入門前に知っておきたい、ベイトリールの大きな弱点について教えます。

[@MAXコーヒーかぶ飲みクラブ]

ベイトで回遊待ちすると手が濡れるんだよな～、、、、

[@oosumihideki4267]

最大の弱点は投げても巻いてもスプールが回転するので、手がベタベタになる所だと思ってます。(笑)あとは楽しめるからヨシ🎵

[@Itsukaaaa]

冬場はそれのせいでスピニングばっかり握ります笑

[@かなえい-u7q]

久しぶりにベイトを使うと、PEラインが食い込んだ感じで糸が全然出ていかないような状態になっていて、ひたすら手でラインを引っ張りだすということをやりました💦
あれは放置し過ぎだったのでしょうか？それとも使い方の問題でしょうか？
タイラバで90mくらいひたすら手で引っ張り出したのでめっちゃめんどくさかったです。一回出してしまえば出ていくんですけど...

[@yh-bs7ju]

それらの弱点をどうやって乗り越えるかが、私のようなベイトリール初心者の課題です。防水性能に関しては、シマノのXプロテクトとかダイワのマグシールドを搭載したベイトリールって、初心者が使いそうな低価格帯のスピニングリールでそれらの防水機構を搭載したモデルよりも、価格が高いんですよねえ。そういう意味でも、ベイトリールは敷居が高い気がします。そういう防水機構がなくても海釣りで塩水に濡れることを前提に、村田基さんのドブ漬け式で水洗いするつもりで、ボールベアリングに防錆加工がされているベイトリールでなるべく安いものを、私は選びました。それでも点検･修理に手間暇＆お金がかかるんでしょうけど。

[@masranger63]

大学のレポートみたいやな

[@inoue5642]

ライトゲームでベイトをメインに使っていますが、どぶ漬け洗浄で1年以上オーバーホールなしでも巻き心地は問題ないです。ドラグはきつめに締め完全に内部まで水を入れて20回くらい回して数回クラッチを切ったり戻したりして、あとは振って水気を切って最後にドラグを緩め終わりです。水に浸かっている時間は20秒くらいで、注油は数回に1度程度です。

[@浪漫-u8x]

今年からベイト使い出して思うことは慣れるまでストレス半端ない！
でもそれを上回る自己満足感が有る！
慣れて普通に釣りが出来るとめちゃ便利って気付く！
テキサスとなでボトム取り直すのにクラッチをカチカチするだけでかっこいい！

[@256z-y1t]

敢えてベイトリール使う！　って意志がなきゃあ使わないほうがいいかなぁ…と個人的には思います。

[@IoriKURODA]

基本的にモノフィララインで設計されているモデルが圧倒的に多いので、軽いPEラインを使うとスプールの初速が上がりすぎてShimanoの遠心ブレーキは1oz以上のライトショアジギくらいからでないと使いにくかったり。スピニングタックルの感覚をベイトキャスティングに持ち込むと障壁になることが多い気がします。ラインの太さだったり「ショック」リーダーの長さ太さの考え方や振り抜くフォームだったり、全く別物だと思ってます。
言及されている通り、スピニングリールとは段違いで潮ガミするので、ソルトでは釣行後の水洗いがマジで重要で、恐らくハイエンド機だろうが機構の都合でメンテナンスしないとゴリってくること。
「ソルトでPEラインを使うベイトキャスティングリール」はジャンルが確立しきっていないものの、DAIWAが先導してくれているはず。なので期待しかありません（ABU信者）。

[@NURUNURU96]

弱点だったのか…面白いと思う要素の方が多かった。ブレーキセットもオーバーホールも慣れたら楽しいですよ
個人的に投げるものごと、使う糸ごとにリールが居る（ようになる）のでハマると金がかかるってところでしょうか

[@spartanshore6993]

初心者の方はDC系買えばとりあえず大丈夫👍

[@スキー魚ぁ]

弱点しかない、スピニングでいいが正解

[@4003ric5]

20年以上前のカルカッタ50xtいまだに使ってるけど
毎釣行後のちょっとしたメンテだけで余裕で現役
ここ十数年くらいでPEが普及したからベイトリールは小型がトラブル少なくていいと思う

[@情熱大陸釣り人]

根本的な考えが違う、ベイトに構造的宿命はスプールにドラグが無いです、安物買うな、不器用はスピニング使っとけです。