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▽後編はこちら!ruclips.net/video/t4tty5M7ceA/видео.html
33:49 のテロップですが、甘露草ではなく待宵草(マツヨイグサ)だと思われます! ご確認お願いいたします🙇♂️
@@mine4383 そうだと思います!ミスです!
パラスからパラセクトを見た瞬間の先生の「あっ!目が死んでいる」がツボです笑
アニポケの話ですがハルカのケムッソはとても大食いで『よく食べ よく眠る』タイプ逆にムサシのケムッソは少食〜普通のタイプその後ハルカのケムッソはアゲハントになり ムサシのはドクケイルになりましたもしかしたら餌の種類や大食or少食タイプで変わってくるのかもしれません
ケムッソは最初から(ゲーム的には捕獲orタマゴ受け取りのタイミングで)どちらに進化するか決まっているので、「本当は別の種説」は、めっちゃ面白い考察
ケムッソのくだり、「分からないことがあって、これが理由かな?っていう予想がある」っていうのが「卒論によさそう」ってなるのめっちゃ共感できる笑あと時間をかければお金がなくても調べられそうなところも同じ笑
「このチリーンはこの場所が気にいってる」というゲームをちゃんとプレイしてないと分からない情報までしっかり把握して補足してくれるのありがたすぎる
ポケモン好きの自分としてはなんも知らない人が「このチリーンは人間に都合よく利用されてるだけだと思います」とか言ったらブラウザバック不可避なので動画コンテンツとしては大事なところかと
先生からこのポケモンは人間が置いているの?って聞いているのでその補足は必要だったと思いますよ案内人の方がその情報正しくないのに案内するなみたいな暴言に近い発言を防止する上でも自分はチリーンを知らなかったので面白い補足でした
こういう議題とはズレた話でも、疑問に思う人は少なからずいるし、ほっこりした話で私もありがたかったです😊
植物学と一応銘打っておきつつも、ステークホルダーとしてのハチやアブ、菌類、ヒトなど植物以外のものとの関係性についてお話ししていただいたりした部分がとても面白いかったです。ただただ植物だけが好きというよりは、そういう「関係性」に面白さを見出しているのかなって思います。「ポケモンとはどういう存在なのか」というところから先生が作品自体に興味を持ってもらえているところが嬉しいですねぇ。
@@stonewall_45 さんぽに無駄はないじゃん?
菌が共生すると、自身を守る為に宿主を強くするって言うのを聞いて、「ポケルスで、お前っ!?」ってなった
菌とウイルスは違う。
植物の根にウィルスの仲間であるファージがたかってミネラルや大分子の栄養素等を吸収しやすくしているという研究もありましたね。動画内の例であげたのが根粒菌なだけで、ウィルス、菌、菌糸、寄生虫など様々な生物が現実世界では共生関係を築いたり、病原となったりしているんでしょうね。
人があまり立ち入らない場所は雑草が生えて、踏み固められている草は横に倒れてて、道路ではあまり歩かない真ん中にうっすら草が残っている……草だけ見てもこんなに作り込まれているの凄い。ゲーフリ凄い。
彼岸花になんとなく怖い花のイメージがあったけど、避難しなきゃいけないような怖いことが起こった時に避難場所に咲いていることが多いから怖いイメージと結びついちゃってたのかなって納得できた。他の話もすごく面白かった〜
ポケモンって初代の時点で151匹の図鑑と基本的なタイプを確定したのがオーキド博士な辺り、多分アルセウスの時代から何かしらの文化的な暗黒時代を経て再発見や再研究がされてそうだな…
道の端で草が倒れているのは気付いてたけど、真ん中のところに薄っすら残ってるのは気付いてなかった・・・!ちょっとした事だけどこういう気付きは感動させてくれるなあ
学生がいるとポケモンと野草の知識両方持ってて解説役と反応役両方こなしてくれていいね
学生がいい感じのクッションになってくれていてリアクションも雰囲気が全体的に良くなってた気もするしあとやっぱりその知識の専門家×ゲームって面白いなぁ…って思った
このチリーンに関するお話はこの作品の中でも特に思い入れのあるものだったので、こういった形でスポットが当たりとても嬉しいです。お気に入りの軒先を介して人がポケモンに共感し、それが共生へと繋がっていく。ポケモンと人との関係のひとつのはじまりを描いた本作らしいエピソードだと感じています。
ゼミ生の方と稲垣先生の絡みが、なんかふわふわしててすごく好きw本当にポケモンの世界でフィールドワークしてるみたいで素敵…
弔いの為の彼岸花ではなく非常時に食べるために植えてたのかお寺さんすごい
11:34チリーンの説明をここまでリアクション大きくとってくれる稲垣先生すき先生謙虚な姿勢でゲームさんぽしてくれるからゲームのファンとしてももっともっと稲垣先生にあのゲーム見てほしいってなる
燕の巣っていう例えが完璧すぎるw家屋の軒先を気に入って寄ってくる野性動物と共生関係にあると考えると凄く腑に落ちますね。
学者さんは事実に基づいて話すから「オカルト」を吹っ掛けたのめちゃくちゃ勇気あるなと思ったら、ちゃんとオカルトで返してくるのすごい知性を感じる。否定もしないし、いい先生だなぁって思った。
ゲームさんぽに出る方って基本的に否定しないですよね...それが好き。大きな知識がユーモアな返しを生み出しててステキ。
そもそも科学ってオカルトを解きほぐしていく作業や技術なので、オカルトをいきなり否定しない人達ばかりですよねぇ
むしろオカルトという謎を提示されたら解かずにはおれん人種だもんねw
@@だいず-b2d 否定したらそこで研究が終わっちゃうから、ちゃんとした方ほど色んな可能性を考えてくれるのだと思います。
いい教育者は生徒の興味を引くのが上手。
「チリーンは気に入ったところにたたずんでるだけ」とか「ポケモンは狭いとこに入りたがる」とかいい具合にポケモン世界を案内人が知ってるのがこれぞゲームさんぽ
ポケモンは狭いところに…の部分は、ゲーム本編だけじゃなく昔の雑誌の裏設定レベルの話なんで、これだけ詳しい人が話してくれると安心ですね
@@ゆうすけ-v6x それまでは本当に限られたマニアしか知らない設定だったけどレジェアルでそれが本編内で明言されるようになったんですよ・・・
@@hakujo-w3h そうだったんですか…!もう一度レジェアル見直してみます。制作サイドも、昔の設定を掘り返してくれて教えてくれて嬉しいですね…!
自分は後半のケムッソの部分とか、学生さんが「こういうこともあるのかなって」なんて合いの手入れてくれてるので、とても聞きやすかったです。専門家の方とゲームさんぽさんだけの動画ももちろん聞きやすくておもしろいけど、たまにはこういう雰囲気で進む動画も面白いなと感じました。2倍体、3倍体の話や、イモよりも古い時代に入ってきた彼岸花、トウモロコシの歴史の謎、おもしろい話が聞けてとても楽しかったです。後半も楽しみにしています!!
専門家である稲垣先生と、これから学問を究めていくゼミ生のやりとりが、ポケモン博士とポケモンマスターを目指す主人公との対比のようで面白かった。そういうやりとりを覗かせてもらえる回だと思う。
最後の「卒論にちょうどいい」って所で笑ったし、オーキド博士もこんな感じだったのかな?とか考えてめちゃくちゃワクワクした。
オバケワラの元ネタは北海道東部の野付半島にあるトドワラがモチーフだと思います。群生していたトドマツ林が海面上昇と地盤沈下により海水に浸って枯れたと言われているので、オバケワラも同様の原因で枯れ木林になってるのかなと。実際のトドワラですが風化が進んでかなり寂しい風景になっていまして、あまりの荒涼っぷりに「この世の果て」とも言われるほどです。
海水が原因という推理は正解だったのか!すごいなー
最近野付半島いったけどほんとにこんな感じだった
大学三年生がケムッソの研究やる世界に生まれてみたいわ
8:50道の真ん中は土だけかと思ったら、人がよく歩く端は雑草が少なく、真ん中はうっすらあるとか…細かすぎて伝わらないこだわり…アルセウスは近年のポケモンシリーズでも、かなっっり細部まで作り込んであるよね
先生がポケモン出てくるたびに「モンジャラ…?」て疑問に思ってるのがかわいい😂
雑談が面白い大学教授の講義に出てる感覚思い出した。こういうのが楽しいんだよなぁ。
人が居るところにしか雑草がないと言うのは新鮮な情報でした。そうなのかぁ…。
人がいるところ、例えば公園なんかは伸びた植物が刈られてしまうので、なかなか大きな植物は定着しないんですよね~
手入れをされていない山林なんかは樹々の葉っぱが陽の光を遮ってしまうから、地面に生える植物は育たないっていうね
雑草は元々弱い草だから生存競争に負けただからコンクリとか比較的植物が好まないようなところに生えて、人に刈ってもらうことによって埋まってる種子が出てきて繁殖するんだった気がする。だから人が居る限り雑草が無くなることはなくて人が居なくなると勝手に生存競争に負けて淘汰される。だった気がする。確か。
一言に雑草と言っても色んな種類があるので全部ではありませんが例えば放っておくと背の低い木の様に育つ植物は木になる前段階は雑草として処理されるけど育ってしまえば木になって雑草とは言えなくなる とか
この先生の言っている雑草は、人による踏圧とか改変によるストレスに耐性のある植物のことを言っていると思います。
ケムッソの話が蛾と蝶の区別がないってことじゃなくて、よく似せた擬態って発想が興味深い!実際にフィールドワークしてるみたいで面白かった
この先生、めっちゃ植物好きなの伝わってきて喋りたい!って感じが出てるの聞いてて楽しい
見分けられないだけで、実はケムッソは2種類存在する説とても好き。私もこの説推したい。
逆に動画内でもおっしゃられてた蝶と蛾の違いに差がないっていうのをケムッソで表している説を推す
アゲハントからドクケイルになるケムッソのタマゴ生まれた気がする
@@litkt7658 ゲームボーイ時代からケムッソって居ましたっけ。もしそうなら、ゲームデータ容量の削減のために共通化されちゃってそのまま、というのもあり得るかも…?
@@soQuai_ichiba ケムッソの初出はルビー・サファイアなのでGBAですね
本当にどこか細かい所で区別がつくんだったらヒヨコのオスメスの選別みたいな事になりそう
タイトルの【草】めっちゃ好き
花によってきてもらいたい虫が違うのか…面白いなあ
ゲームさんぽ見る度に「勉強をすると世界が鮮やかに見えるんだろうな」と思います。中学生とか高校生の頃にこういう動画みておきたかった…
大学で生物学んでたのでゲームにこの分野の専門家の話が絡むと楽しくてたまらない!
彼岸花が川辺に沢山群生している理由がわかって、長年の謎が解明されてすっきりした。
モンジャラの中の謎の生き物が蔦の香辛料になり得る刺激部で身を守り蔦は中身の生き物にくっつくことで生息範囲を広げてるとかだと面白い
これぞゲームさんぽっていう原点回帰的な回ですね!ポケモンの観点からも植物の観点からも、知らないことや気がつかなかったことがいっぱいでびっくりです。
こういうゲームとあんま関係ないところ専門家にまかせて見る回好き
ポケモンの作り込み凄いし、それにしっかり気づいて解説・考察が始まるのめちゃくちゃおもしろいなぁ
ケムリイモはフィールドに埋まってる文献にものってるので、カムナギ人が相当前に持ち込んで野生化したものを調査隊が再利用してる説ありそう
ポケモンに襲われて主人公がひんし?状態になるとその場に物を落として撤退してしまうので、落とされたケムリイモがそこで発芽して…ということもあるのかなと思いました!
実際の北海道のジャガイモ文化も開拓時代にイギリスから輸入して繁殖させたの起源なので、先生の仮説は正しいと思います。イギリスも大航海時代に南米からイモを輸入して自国で栽培するようになったので熱帯原産ですね。
ケムリイモってコトブキ村からほど近い黒曜の原野には自生してないから、調査隊が持ち込んだ可能性よりは古代シンオウ人が持ち込んだ可能性のほうが高いと思う。紅蓮の湿地って霧の遺跡、ズイの遺跡、あとは大口の沼にも古代の建造物があるから、古代シンオウ人が生活の拠点にしてて、ケムリイモを栽培してた説はありそう。
ポケモン世代のゼミ生さんが植物学とポケモンの橋渡し役として立ち回ってくれたお陰で見やすかったし、授業ぽさも増して今までで1番良かった!
スナハマダイコンは元々砂浜の植物だったけど、品種改良されて純白の凍土で自生するようになったっていう設定好き
「ポケモンの博士」っていうのもすごい広い定義だよな。だって植物由来、動物由来、それすら超越したなんかよくわかんないの由来、ぜんぶ合わせてポケモンでしょ?「あー、これは植物」「いやこれはポケモン」の区分けがあるはずだし、その博士をやるからには植物にも動物にも色々なことに詳しい必要があるよな。
@こんそめ 新種発見するたびにボコボコにされてるのか…
@@Moakachan_ 動かない鳴かないポケモンはそれこそ実験のためにちぎったり、切られたり、食べられたりしててもおかしくない
きっとアノクサやアノホラグサは昔はタンブルウィードとされていたのだろうなぁ…😮
稲垣先生、中学1年生の国語の「ダイコンは大きな根?」(光村図書)の著者さんですよねこういったところでもご活躍されているのを見かけるとなんだか嬉しいです
え!そうだったんですね!懐かしい気持ちと同時に一気にこの人の凄さを実感しました笑笑
すごい!
そのタイトル懐かしいなぁ
わーお、このコメ有り難い…とても面白いかつ読みやすい内容だったのを覚えてるわ
マジでリアルの知識でゲームを読み解く(それを意識して作られたゲーム)の大好きだから嬉しい!めっちゃ楽しい!
「3年生が研究するのに丁度いいくらい」のケムッソの謎に笑うw
私が学生だとしたら滅茶苦茶骨を折らないと論文完成しなさそうだなあとか思いましたw
もし、一年に二世代くらいしか進まないなら…恐怖しかねぇ
@@Kei-IWA_Siliconated 別に最終結論でなくてええんやで。決めた条件(サイズや目の大きさ)で分からなかったら、その内容を次年度以降の学生に引き継げばいいだけ。そういう意味では、仮説決めて、成長見守って、仮説があってるか確認するだけだからそんなに手間もかからない難易度だったりする。
@@ハラハラドキドキ-h7b なるほど。考えてみれば在学中だけでしっかりとした成果を出さなければいけないのなら、ほとんどの研究が卒研用なんかに選べやしないな。
@@Kei-IWA_Siliconated そうですね。もしくは、大学院に行くことを前提に数年計画って形になります。いずれにせよ、卒論時点で全てを解明するのは難しいので、後に引き継ぐことを前提に、一部の解明をゴールに設定することは、かなり多いケースだと思います。
稲垣先生と生徒さんのやり取りを見ることで、中高生が大学ではどのような勉強するか、講義はどういうものか間接的に体験できる動画になっていると思いました。
最後のケムッソの進化の話、2種類いたのが判別できるようになったら、「ケムッソ」と「ケムッソもどき」って名付けられるな。さらにもう一種類いたら「ケムッソもどきだまし」みたいな名づけになる。
ゲーフリのネーミングセンスならケムッソもどきもどきになりそう
トゲナシトゲアリなんちゃらみたいになりそうwww
最初の、雑草学ゼミの「「「こんにちは〜」」」が可愛いくて、ほっこりした笑😊
菌と植物の関係、すごい面白いですね動物とかはちょくちょく聞いたことがあっても植物について知りませんでした米とか芋よりも前に彼岸花を持ってきたとかもすごい興味深かったです
唐突にクイズ始まるのリアルなゼミ感出てる
グリーンモンスターっていう呼び方がモンジャラ・モジャンボの色違いの体色(緑色)に説得力持たせてる感ありますねw
稲垣先生の新作が見たすぎてジタバタしていたので嬉しいです🎉全10回くらいやってほしい
自称みちくさ研究家とそのゼミ生さんにゲームさんぽさせるの、この企画の原点回帰な感じがして良きポケモンってたしかに動物、魚、虫、植物、果ては無機物(石とか工芸品、出土品とか)もあるから、それを研究するって並大抵の知識と努力じゃなし得ないよな。
動植物の研究って楽しそう。長年研究されててもまだまだ解明されていない事があるのはロマンあっていいなぁ。
事実とか現実とかリアルをもとにした仮説とかストーリー考察めっちゃ楽しい あと先生の補足というか情報がすごい的確
体長に幅があること発見してからの研究対象見つけた!な流れが楽しいwwwゲーム制作時の植生や生態の調査ってどれくらい、どんな風に進めてるんだろう?設定資料とか、脚本家とか気になってくるな…
蜂が好きそうな青いお花、実際に北海道にあるエゾエンゴサクという花がベースになってると思うんですが、少しジメッとした木の根元などに生えていがちなので すご〜〜!となりながら拝見しました 理がある……!
学生さんの体重や大きさで進化先変わるのでは?っていう着眼点が鋭くて「あー!確かに!」ってなった
これ何時間でも見ていられますね……ヒスイ地方隅から隅までやるとなっても全部見ちゃう自信がある
モンスターボールで捕獲するのをポケモンの生態って表現するの上手いな無茶苦茶納得した
弱ったマンキーが小さく縮んでメガネケースに潜り込んだっていう記述がごく初期の書籍にあるんだよね。
ちなみに渡すケムッソはアゲハントに進化する物を渡してもドクケイルになるって確定させた実況者が居ます。 なのでケムッソ本人がどう育って何を好むかで進化先が変わる可能性が?
毎回思うけどポケモン的な「進化」と生物学的な「進化」が入り混じるからポケモン生物学はかなりややこしいけど話がめちゃくちゃ面白い
先生の話を聞きながら画面を観てみると、しっかり作り込んであるんだなぁ、と感心しちゃいますね。その内、トウモロコシポケモンがその地方を乗っ取る作品が来るかも知れない・・・!
何気なくやってて全然気づけなかったことに気が付けて、知識があるって楽しいことを見つけられるきっかけになるんだなっておもいました・・この先生とゼミの皆さんがすごくちゃんとゲームを受け入れてくれるし、話がわかりやすいのでまたやってほしいです!
本編もだけどフィットボクシングで18キロ痩せたのがスゴすぎるwww
それな笑サラッとデカいのぶっ込んできた
稲垣先生、前回の動画の時もそうだったけどゲーム内の設定に対して過度に否定しないで「なんでそうなっているのか」「こういう生態なのはこういう背景がある」みたいに真摯に向き合って考えてくれるからすごい好きです正直もっとゲームさんぽに出てほしい(強欲)
質問してる人たちも東大生だから、そういう視点もあったか!ってなる質問をして興味深い回答がかえってきて、見応えすごいな
稲垣先生、優しい語り口でお話も楽しくて、講義を受けてみたいなぁって思いました。生徒さんとも仲が良くてほっこりしました。
神回やん。これあらゆるゲームで出来るし無限の可能性を感じる。
自称みちくさ研究家、良すぎる
学生さん要らないという意見もあると思いますが自分は居ても面白いと思いました今後興味を持たれた方が大学に行く時に雰囲気を少しでも感じれるのではないのかなと
めっちゃ講義聞いてるみたいで新鮮で面白かった
めっちゃ和気藹々として凄い面白かったです!あまりポケモン知らないので、ポケモンの話だったり草の話だったりと色々であっという間の動画でした。オカルト好きとしてもめちゃくちゃ楽しかったです。後編も楽しみにしてます!!
道の中央と左右で雑草の表現が違うのすご…
先生の話を聞いて、改めてゲーフリの本気を感じた!
ケムッソの件は、目から鱗でした。ゲームのランダム要素も、学者視点だと違った見方ができるんだなと面白かったです。
ケムッソが2種類で思い出したけど、確か亀の一部が孵化するときの気温で性別が変わるって話があった。
こうやって聞くと聞けるんだけど、大学で聞くと寝ちゃうタイプの優しいおじさんの声だぁ…
自分たちの好きなポケモンとリンクしてる動画だから聞けるだけであって大学で真面目な植物の話とかはほんとにそっちに興味がある人じゃないと聞く気にはならないよなー
起きろ
学者って自分の専門分野だけでなく、その周囲にある学問も把握してるのが凄いよなぁ
いつも拝見してます。私は大学へ行けなかったんですけど、先生がゼミ生の方々とやりとりをしながらお話をされている感じが、大学の授業ってこんな風なのかな?と思われてとても嬉しいです。生徒さん共々、画面の前で授業を受けている気分になりました。ポケモンは独自の設定と世界観を打ち出している作品なので、ぼんやりとでもポケモンの知識がある生徒さんがいた方がやはり話がスムーズな気がしますね。今後も大学の講師の方がいらっしゃる時は、ぜひ生徒さんも一緒に出演していただけると面白いなって思います。後編も楽しみにしています。
やっぱ稲垣先生×ポケモンのシリーズ癒されるなぁ、定期的にふたつを見に来ちゃうまた見れたら嬉しいです!
ケムッソ2種類のどっち進化するかわからない生態取り上げてくれてありがとうございます。(頑張れ未来のポケモン博士)
ぽ、ポケモンってこんなにクオリティ高かったのか!?やっぱこういう、作る側のこだわりが見えるお話ってすごく大事だー
これぞ、ゲームさんぽに求めるテーマ方向性色んなゲームの植物を解説して欲しい
面白すぎる…学者の先生の話って、聞けば面白いけど聞くきっかけが無いものなので、そういう世界をゲームという切り口で知れるのはとても素晴らしいコンセプトだと思います
わざわざ手持ちが草で統一されてる
この動画見てるとアルセウスと植物凄いんだなって…やっぱり北海道の地形を意識してて海岸も本当に忠実だし海岸の地形に焦点を当ててほしかったな…
毎回ゲームさんぽは変わった視点からの楽しみ方を見せてくださるのでとても楽しいですね!それにしてもなんでこんな楽しそうな勉強が有るのに出会えなかったんだろう…。
虫ポケの研究対象感凄くいいw
ケムッソの話すごくわくわくする
チリーンのくだりでここが好きでお前ここに居るのかよーってめちゃくちゃ可愛く感じたわ
もしかしたら凄く考えてゲームを作ってるかもしれない部分を見つけると興奮するよね
コダック見てカワイイ~!って言ってるお姉さんカワイイw
植物解説シリーズ好き
初代ポケモンのなかでもかなり影が薄いであろうパラセクトがこんな感じで取り上げててめっちゃ嬉しい笑笑
教授の「3年生がやるのに丁度いい研究」、修士3人目くらいでやっと片がつく説
卒論に丁度いいケムッソおもしろかわいい
語彙力がなくて申し訳ありませんが、すごく「良い」動画でした!
やっぱりゲームさんぽはゲーム見てる回が1番面白い笑
▽後編はこちら!
ruclips.net/video/t4tty5M7ceA/видео.html
33:49 のテロップですが、甘露草ではなく待宵草(マツヨイグサ)だと思われます! ご確認お願いいたします🙇♂️
@@mine4383 そうだと思います!ミスです!
パラスからパラセクトを見た瞬間の先生の「あっ!目が死んでいる」がツボです笑
アニポケの話ですが
ハルカのケムッソはとても大食いで『よく食べ よく眠る』タイプ
逆にムサシのケムッソは少食〜普通のタイプ
その後ハルカのケムッソはアゲハントになり ムサシのはドクケイルになりました
もしかしたら餌の種類や大食or少食タイプで変わってくるのかもしれません
ケムッソは最初から(ゲーム的には捕獲orタマゴ受け取りのタイミングで)
どちらに進化するか決まっているので、
「本当は別の種説」は、めっちゃ面白い考察
ケムッソのくだり、
「分からないことがあって、これが理由かな?っていう予想がある」っていうのが「卒論によさそう」ってなるのめっちゃ共感できる笑
あと時間をかければお金がなくても調べられそうなところも同じ笑
「このチリーンはこの場所が気にいってる」というゲームをちゃんとプレイしてないと分からない情報までしっかり把握して補足してくれるのありがたすぎる
ポケモン好きの自分としてはなんも知らない人が「このチリーンは人間に都合よく利用されてるだけだと思います」とか言ったらブラウザバック不可避なので動画コンテンツとしては大事なところかと
先生からこのポケモンは人間が置いているの?って聞いているのでその補足は必要だったと思いますよ
案内人の方がその情報正しくないのに案内するなみたいな暴言に近い発言を防止する上でも
自分はチリーンを知らなかったので面白い補足でした
こういう議題とはズレた話でも、疑問に思う人は少なからずいるし、ほっこりした話で私もありがたかったです😊
植物学と一応銘打っておきつつも、ステークホルダーとしてのハチやアブ、菌類、ヒトなど植物以外のものとの関係性についてお話ししていただいたりした部分がとても面白いかったです。
ただただ植物だけが好きというよりは、そういう「関係性」に面白さを見出しているのかなって思います。
「ポケモンとはどういう存在なのか」というところから先生が作品自体に興味を持ってもらえているところが嬉しいですねぇ。
@@stonewall_45 さんぽに無駄はないじゃん?
菌が共生すると、自身を守る為に宿主を強くするって言うのを聞いて、「ポケルスで、お前っ!?」ってなった
菌とウイルスは違う。
植物の根にウィルスの仲間であるファージがたかってミネラルや大分子の栄養素等を吸収しやすくしているという研究もありましたね。
動画内の例であげたのが根粒菌なだけで、ウィルス、菌、菌糸、寄生虫など様々な生物が現実世界では共生関係を築いたり、病原となったりしているんでしょうね。
人があまり立ち入らない場所は雑草が生えて、踏み固められている草は横に倒れてて、道路ではあまり歩かない真ん中にうっすら草が残っている……草だけ見てもこんなに作り込まれているの凄い。ゲーフリ凄い。
彼岸花になんとなく怖い花のイメージがあったけど、避難しなきゃいけないような怖いことが起こった時に避難場所に咲いていることが多いから怖いイメージと結びついちゃってたのかなって納得できた。他の話もすごく面白かった〜
ポケモンって初代の時点で151匹の図鑑と基本的なタイプを確定したのがオーキド博士な辺り、多分アルセウスの時代から何かしらの文化的な暗黒時代を経て再発見や再研究がされてそうだな…
道の端で草が倒れているのは気付いてたけど、真ん中のところに薄っすら残ってるのは気付いてなかった・・・!
ちょっとした事だけどこういう気付きは感動させてくれるなあ
学生がいるとポケモンと野草の知識両方持ってて解説役と反応役両方こなしてくれていいね
学生がいい感じのクッションになってくれていてリアクションも雰囲気が全体的に良くなってた気もするし
あとやっぱりその知識の専門家×ゲームって面白いなぁ…って思った
このチリーンに関するお話はこの作品の中でも特に思い入れのあるものだったので、こういった形でスポットが当たりとても嬉しいです。
お気に入りの軒先を介して人がポケモンに共感し、それが共生へと繋がっていく。ポケモンと人との関係のひとつのはじまりを描いた本作らしいエピソードだと感じています。
ゼミ生の方と稲垣先生の絡みが、なんかふわふわしててすごく好きw
本当にポケモンの世界でフィールドワークしてるみたいで素敵…
弔いの為の彼岸花ではなく非常時に食べるために植えてたのか
お寺さんすごい
11:34
チリーンの説明をここまでリアクション大きくとってくれる稲垣先生すき
先生謙虚な姿勢でゲームさんぽしてくれるからゲームのファンとしても
もっともっと稲垣先生にあのゲーム見てほしいってなる
燕の巣っていう例えが完璧すぎるw
家屋の軒先を気に入って寄ってくる野性動物と共生関係にあると考えると凄く腑に落ちますね。
学者さんは事実に基づいて話すから「オカルト」を吹っ掛けたのめちゃくちゃ勇気あるなと思ったら、ちゃんとオカルトで返してくるのすごい知性を感じる。
否定もしないし、いい先生だなぁって思った。
ゲームさんぽに出る方って基本的に否定しないですよね...それが好き。
大きな知識がユーモアな返しを生み出しててステキ。
そもそも科学ってオカルトを解きほぐしていく作業や技術なので、オカルトをいきなり否定しない人達ばかりですよねぇ
むしろオカルトという謎を提示されたら解かずにはおれん人種だもんねw
@@だいず-b2d 否定したらそこで研究が終わっちゃうから、ちゃんとした方ほど色んな可能性を考えてくれるのだと思います。
いい教育者は生徒の興味を引くのが上手。
「チリーンは気に入ったところにたたずんでるだけ」とか「ポケモンは狭いとこに入りたがる」とかいい具合にポケモン世界を案内人が知ってるのがこれぞゲームさんぽ
ポケモンは狭いところに…の部分は、ゲーム本編だけじゃなく昔の雑誌の裏設定レベルの話なんで、これだけ詳しい人が話してくれると安心ですね
@@ゆうすけ-v6x それまでは本当に限られたマニアしか知らない設定だったけど
レジェアルでそれが本編内で明言されるようになったんですよ・・・
@@hakujo-w3h そうだったんですか…!もう一度レジェアル見直してみます。
制作サイドも、昔の設定を掘り返してくれて教えてくれて嬉しいですね…!
自分は後半のケムッソの部分とか、学生さんが「こういうこともあるのかなって」なんて合いの手入れてくれてるので、とても聞きやすかったです。
専門家の方とゲームさんぽさんだけの動画ももちろん聞きやすくておもしろいけど、たまにはこういう雰囲気で進む動画も面白いなと感じました。
2倍体、3倍体の話や、イモよりも古い時代に入ってきた彼岸花、トウモロコシの歴史の謎、おもしろい話が聞けてとても楽しかったです。
後半も楽しみにしています!!
専門家である稲垣先生と、これから学問を究めていくゼミ生のやりとりが、
ポケモン博士とポケモンマスターを目指す主人公との対比のようで面白かった。
そういうやりとりを覗かせてもらえる回だと思う。
最後の「卒論にちょうどいい」って所で笑ったし、オーキド博士もこんな感じだったのかな?とか考えてめちゃくちゃワクワクした。
オバケワラの元ネタは北海道東部の野付半島にあるトドワラがモチーフだと思います。
群生していたトドマツ林が海面上昇と地盤沈下により海水に浸って枯れたと言われているので、オバケワラも同様の原因で枯れ木林になってるのかなと。
実際のトドワラですが風化が進んでかなり寂しい風景になっていまして、あまりの荒涼っぷりに「この世の果て」とも言われるほどです。
海水が原因という推理は正解だったのか!すごいなー
最近野付半島いったけどほんとにこんな感じだった
大学三年生がケムッソの研究やる世界に生まれてみたいわ
8:50
道の真ん中は土だけかと思ったら、人がよく歩く端は雑草が少なく、真ん中はうっすらあるとか…細かすぎて伝わらないこだわり…
アルセウスは近年のポケモンシリーズでも、かなっっり細部まで作り込んであるよね
先生がポケモン出てくるたびに「モンジャラ…?」て疑問に思ってるのがかわいい😂
雑談が面白い大学教授の講義に出てる感覚思い出した。こういうのが楽しいんだよなぁ。
人が居るところにしか雑草がないと言うのは新鮮な情報でした。そうなのかぁ…。
人がいるところ、例えば公園なんかは伸びた植物が刈られてしまうので、なかなか大きな植物は定着しないんですよね~
手入れをされていない山林なんかは樹々の葉っぱが陽の光を遮ってしまうから、地面に生える植物は育たないっていうね
雑草は元々弱い草だから生存競争に負けた
だからコンクリとか比較的植物が好まないようなところに生えて、人に刈ってもらうことによって埋まってる種子が出てきて繁殖するんだった気がする。
だから人が居る限り雑草が無くなることはなくて人が居なくなると勝手に生存競争に負けて淘汰される。だった気がする。確か。
一言に雑草と言っても色んな種類があるので全部ではありませんが
例えば放っておくと背の低い木の様に育つ植物は木になる前段階は雑草として処理されるけど
育ってしまえば木になって雑草とは言えなくなる とか
この先生の言っている雑草は、人による踏圧とか改変によるストレスに耐性のある植物のことを言っていると思います。
ケムッソの話が蛾と蝶の区別がないってことじゃなくて、よく似せた擬態って発想が興味深い!実際にフィールドワークしてるみたいで面白かった
この先生、めっちゃ植物好きなの伝わってきて喋りたい!って感じが出てるの聞いてて楽しい
見分けられないだけで、実はケムッソは2種類存在する説とても好き。私もこの説推したい。
逆に動画内でもおっしゃられてた蝶と蛾の違いに差がないっていうのをケムッソで表している説を推す
アゲハントからドクケイルになるケムッソのタマゴ生まれた気がする
@@litkt7658 ゲームボーイ時代からケムッソって居ましたっけ。もしそうなら、ゲームデータ容量の削減のために共通化されちゃってそのまま、というのもあり得るかも…?
@@soQuai_ichiba ケムッソの初出はルビー・サファイアなのでGBAですね
本当にどこか細かい所で区別がつくんだったらヒヨコのオスメスの選別みたいな事になりそう
タイトルの【草】めっちゃ好き
花によってきてもらいたい虫が違うのか…面白いなあ
ゲームさんぽ見る度に「勉強をすると世界が鮮やかに見えるんだろうな」と思います。中学生とか高校生の頃にこういう動画みておきたかった…
大学で生物学んでたのでゲームにこの分野の専門家の話が絡むと楽しくてたまらない!
彼岸花が川辺に沢山群生している理由がわかって、長年の謎が解明されてすっきりした。
モンジャラの中の謎の生き物が蔦の香辛料になり得る刺激部で身を守り蔦は中身の生き物にくっつくことで生息範囲を広げてるとかだと面白い
これぞゲームさんぽっていう原点回帰的な回ですね!
ポケモンの観点からも植物の観点からも、知らないことや気がつかなかったことがいっぱいでびっくりです。
こういうゲームとあんま関係ないところ専門家にまかせて見る回好き
ポケモンの作り込み凄いし、それにしっかり気づいて解説・考察が始まるのめちゃくちゃおもしろいなぁ
ケムリイモはフィールドに埋まってる文献にものってるので、カムナギ人が相当前に持ち込んで野生化したものを調査隊が再利用してる説ありそう
ポケモンに襲われて主人公がひんし?状態になるとその場に物を落として撤退してしまうので、落とされたケムリイモがそこで発芽して…ということもあるのかなと思いました!
実際の北海道のジャガイモ文化も開拓時代にイギリスから輸入して繁殖させたの起源なので、先生の仮説は正しいと思います。
イギリスも大航海時代に南米からイモを輸入して自国で栽培するようになったので熱帯原産ですね。
ケムリイモってコトブキ村からほど近い黒曜の原野には自生してないから、調査隊が持ち込んだ可能性よりは古代シンオウ人が持ち込んだ可能性のほうが高いと思う。
紅蓮の湿地って霧の遺跡、ズイの遺跡、あとは大口の沼にも古代の建造物があるから、古代シンオウ人が生活の拠点にしてて、ケムリイモを栽培してた説はありそう。
ポケモン世代のゼミ生さんが植物学とポケモンの橋渡し役として立ち回ってくれたお陰で見やすかったし、授業ぽさも増して今までで1番良かった!
スナハマダイコンは元々砂浜の植物だったけど、品種改良されて純白の凍土で自生するようになったっていう設定好き
「ポケモンの博士」っていうのもすごい広い定義だよな。
だって植物由来、動物由来、それすら超越したなんかよくわかんないの由来、ぜんぶ合わせてポケモンでしょ?
「あー、これは植物」「いやこれはポケモン」の区分けがあるはずだし、
その博士をやるからには植物にも動物にも色々なことに詳しい必要があるよな。
@こんそめ 新種発見するたびにボコボコにされてるのか…
@@Moakachan_ 動かない鳴かないポケモンはそれこそ実験のためにちぎったり、切られたり、食べられたりしててもおかしくない
きっとアノクサやアノホラグサは昔はタンブルウィードとされていたのだろうなぁ…😮
稲垣先生、中学1年生の国語の「ダイコンは大きな根?」(光村図書)の著者さんですよね
こういったところでもご活躍されているのを見かけるとなんだか嬉しいです
え!そうだったんですね!懐かしい気持ちと同時に一気にこの人の凄さを実感しました笑笑
すごい!
そのタイトル懐かしいなぁ
わーお、このコメ有り難い…とても面白いかつ読みやすい内容だったのを覚えてるわ
マジでリアルの知識でゲームを読み解く(それを意識して作られたゲーム)の大好きだから嬉しい!めっちゃ楽しい!
「3年生が研究するのに丁度いいくらい」の
ケムッソの謎に笑うw
私が学生だとしたら滅茶苦茶骨を折らないと論文完成しなさそうだなあとか思いましたw
もし、一年に二世代くらいしか進まないなら…
恐怖しかねぇ
@@Kei-IWA_Siliconated 別に最終結論でなくてええんやで。
決めた条件(サイズや目の大きさ)で分からなかったら、その内容を次年度以降の学生に引き継げばいいだけ。
そういう意味では、仮説決めて、成長見守って、仮説があってるか確認するだけだからそんなに手間もかからない難易度だったりする。
@@ハラハラドキドキ-h7b
なるほど。考えてみれば在学中だけでしっかりとした成果を出さなければいけないのなら、
ほとんどの研究が卒研用なんかに選べやしないな。
@@Kei-IWA_Siliconated そうですね。
もしくは、大学院に行くことを前提に数年計画って形になります。
いずれにせよ、卒論時点で全てを解明するのは難しいので、後に引き継ぐことを前提に、一部の解明をゴールに設定することは、かなり多いケースだと思います。
稲垣先生と生徒さんのやり取りを見ることで、中高生が大学ではどのような勉強するか、講義はどういうものか間接的に体験できる動画になっていると思いました。
最後のケムッソの進化の話、2種類いたのが判別できるようになったら、「ケムッソ」と「ケムッソもどき」って名付けられるな。さらにもう一種類いたら「ケムッソもどきだまし」みたいな名づけになる。
ゲーフリのネーミングセンスならケムッソもどきもどきになりそう
トゲナシトゲアリなんちゃらみたいになりそうwww
最初の、雑草学ゼミの「「「こんにちは〜」」」が可愛いくて、ほっこりした笑😊
菌と植物の関係、すごい面白いですね
動物とかはちょくちょく聞いたことがあっても植物について知りませんでした
米とか芋よりも前に彼岸花を持ってきたとかもすごい興味深かったです
唐突にクイズ始まるのリアルなゼミ感出てる
グリーンモンスターっていう呼び方がモンジャラ・モジャンボの色違いの体色(緑色)に説得力持たせてる感ありますねw
稲垣先生の新作が見たすぎてジタバタしていたので嬉しいです🎉全10回くらいやってほしい
自称みちくさ研究家とそのゼミ生さんにゲームさんぽさせるの、この企画の原点回帰な感じがして良き
ポケモンってたしかに動物、魚、虫、植物、果ては無機物(石とか工芸品、出土品とか)もあるから、それを研究するって並大抵の知識と努力じゃなし得ないよな。
動植物の研究って楽しそう。
長年研究されててもまだまだ解明されていない事があるのはロマンあっていいなぁ。
事実とか現実とかリアルをもとにした仮説とかストーリー考察めっちゃ楽しい あと先生の補足というか情報がすごい的確
体長に幅があること発見してからの研究対象見つけた!な流れが楽しいwww
ゲーム制作時の植生や生態の調査ってどれくらい、どんな風に進めてるんだろう?設定資料とか、脚本家とか気になってくるな…
蜂が好きそうな青いお花、実際に北海道にあるエゾエンゴサクという花がベースになってると思うんですが、少しジメッとした木の根元などに生えていがちなので すご〜〜!となりながら拝見しました 理がある……!
学生さんの体重や大きさで進化先変わるのでは?っていう着眼点が鋭くて「あー!確かに!」ってなった
これ何時間でも見ていられますね……ヒスイ地方隅から隅までやるとなっても全部見ちゃう自信がある
モンスターボールで捕獲するのをポケモンの生態って表現するの上手いな
無茶苦茶納得した
弱ったマンキーが小さく縮んでメガネケースに潜り込んだっていう記述がごく初期の書籍にあるんだよね。
ちなみに渡すケムッソはアゲハントに進化する物を渡してもドクケイルになるって確定させた実況者が居ます。 なのでケムッソ本人がどう育って何を好むかで進化先が変わる可能性が?
毎回思うけどポケモン的な「進化」と生物学的な「進化」が入り混じるからポケモン生物学はかなりややこしいけど話がめちゃくちゃ面白い
先生の話を聞きながら画面を観てみると、しっかり作り込んであるんだなぁ、と感心しちゃいますね。
その内、トウモロコシポケモンがその地方を乗っ取る作品が来るかも知れない・・・!
何気なくやってて全然気づけなかったことに気が付けて、知識があるって楽しいことを見つけられるきっかけになるんだなっておもいました・・
この先生とゼミの皆さんがすごくちゃんとゲームを受け入れてくれるし、話がわかりやすいのでまたやってほしいです!
本編もだけどフィットボクシングで18キロ痩せたのがスゴすぎるwww
それな笑
サラッとデカいのぶっ込んできた
稲垣先生、前回の動画の時もそうだったけどゲーム内の設定に対して過度に否定しないで「なんでそうなっているのか」「こういう生態なのはこういう背景がある」みたいに真摯に向き合って考えてくれるからすごい好きです
正直もっとゲームさんぽに出てほしい(強欲)
質問してる人たちも東大生だから、そういう視点もあったか!ってなる質問をして興味深い回答がかえってきて、見応えすごいな
稲垣先生、優しい語り口でお話も楽しくて、講義を受けてみたいなぁって思いました。生徒さんとも仲が良くてほっこりしました。
神回やん。
これあらゆるゲームで出来るし無限の可能性を感じる。
自称みちくさ研究家、良すぎる
学生さん要らないという意見もあると思いますが自分は居ても面白いと思いました
今後興味を持たれた方が大学に行く時に雰囲気を少しでも感じれるのではないのかなと
めっちゃ講義聞いてるみたいで新鮮で面白かった
めっちゃ和気藹々として凄い面白かったです!あまりポケモン知らないので、ポケモンの話だったり草の話だったりと色々であっという間の動画でした。オカルト好きとしてもめちゃくちゃ楽しかったです。後編も楽しみにしてます!!
道の中央と左右で雑草の表現が違うのすご…
先生の話を聞いて、改めてゲーフリの本気を感じた!
ケムッソの件は、目から鱗でした。
ゲームのランダム要素も、学者視点だと違った見方ができるんだなと面白かったです。
ケムッソが2種類で思い出したけど、確か亀の一部が孵化するときの気温で性別が変わるって話があった。
こうやって聞くと聞けるんだけど、大学で聞くと寝ちゃうタイプの優しいおじさんの声だぁ…
自分たちの好きなポケモンとリンクしてる動画だから聞けるだけであって大学で真面目な植物の話とかはほんとにそっちに興味がある人じゃないと聞く気にはならないよなー
起きろ
学者って自分の専門分野だけでなく、その周囲にある学問も把握してるのが凄いよなぁ
いつも拝見してます。
私は大学へ行けなかったんですけど、先生がゼミ生の方々とやりとりをしながらお話をされている感じが、大学の授業ってこんな風なのかな?と思われてとても嬉しいです。生徒さん共々、画面の前で授業を受けている気分になりました。
ポケモンは独自の設定と世界観を打ち出している作品なので、ぼんやりとでもポケモンの知識がある生徒さんがいた方がやはり話がスムーズな気がしますね。
今後も大学の講師の方がいらっしゃる時は、ぜひ生徒さんも一緒に出演していただけると面白いなって思います。後編も楽しみにしています。
やっぱ稲垣先生×ポケモンのシリーズ癒されるなぁ、定期的にふたつを見に来ちゃう
また見れたら嬉しいです!
ケムッソ2種類のどっち進化するかわからない生態取り上げてくれてありがとうございます。(頑張れ未来のポケモン博士)
ぽ、ポケモンってこんなにクオリティ高かったのか!?
やっぱこういう、作る側のこだわりが見えるお話ってすごく大事だー
これぞ、ゲームさんぽに求めるテーマ
方向性
色んなゲームの植物を解説して欲しい
面白すぎる…
学者の先生の話って、聞けば面白いけど聞くきっかけが無いものなので、そういう世界をゲームという切り口で知れるのはとても素晴らしいコンセプトだと思います
わざわざ手持ちが草で統一されてる
この動画見てるとアルセウスと植物凄いんだなって…
やっぱり北海道の地形を意識してて
海岸も本当に忠実だし海岸の地形に焦点を当ててほしかったな…
毎回ゲームさんぽは変わった視点からの楽しみ方を見せてくださるのでとても楽しいですね!
それにしてもなんでこんな楽しそうな勉強が有るのに出会えなかったんだろう…。
虫ポケの研究対象感凄くいいw
ケムッソの話すごくわくわくする
チリーンのくだりで
ここが好きでお前ここに居るのかよーってめちゃくちゃ可愛く感じたわ
もしかしたら凄く考えてゲームを作ってるかもしれない部分を見つけると興奮するよね
コダック見てカワイイ~!って言ってるお姉さんカワイイw
植物解説シリーズ好き
初代ポケモンのなかでもかなり影が薄いであろうパラセクトがこんな感じで取り上げててめっちゃ嬉しい笑笑
教授の「3年生がやるのに丁度いい研究」、修士3人目くらいでやっと片がつく説
卒論に丁度いいケムッソおもしろかわいい
語彙力がなくて申し訳ありませんが、すごく「良い」動画でした!
やっぱりゲームさんぽはゲーム見てる回が1番面白い笑