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ようやく4Sを発信するユーチューバーが現れて嬉しい。是非とも東芝には実用化へ向けて努力して欲しいし、政治家も脱炭素を国家目標とするならこうした国産技術への投資を国として推進してもらいたい。
ビル・ゲイツが見放したゴミ原発だぜ、小型のナトリウム冷却なんて『もんじゅ』で培ったナトリウム循環ポンプ技術の廃物利用以上の意味は無いと思うんだが・・・
この仕組みで難しい個所は、ポンプ、バルブと蒸気発生器です。特に蒸気発生器は東芝や日立は製造技術を持っておらず、国内では三菱重工だけです。この三菱さんも最初、数々の不具合に直面し長期間掛けて実用性のある蒸気発生器に仕上げたものです。できれば、メンツを捨てオール・ジャパンで取り組んで頂きたいものです。
オール・ジャパンにするためにも、高市早苗さんを中心に国策にしないといけませんね。
たとえ同じ社内でもすぐに派閥をつくって足の引っ張り合いをする日本人には無理な話でしょう。みずほ銀行のようなぐだぐだなシステムになるのが目に見えている。。。
@@ドミニカエクソン 出席競争と派閥争いを勝ち抜いた秀才中間管理職が経営者に就くから駄目になる。最高のプロ経営者は創業者。日本はその2代目以降を育てる文化ない。例外的にトヨタ自動車はあるかも。中間管理者としてではなく、経営者として育てた人の中で優秀で大きな企業の舵取りができる人をCEOにしなきゃ。
地震災害の多い日本こそ小型高速炉4Sを積極的に開発していくべきですね。小型で安全性が高いので20000kwくらいの出力のを開発すれば原子力潜水艦にも使えそう。
私の憶測に過ぎないが、原子力潜水艦に応用可能なことが開発が進まない原因ではないかと思っています。もし北朝鮮にでも渡ったら大変なことになってしまいますからね。
@@nrhktkn 横から失礼します。原潜の重要な部分はタービンの消音でして、動力に原子力を使うことはさしたる問題ではありません
@@天下泰平国土安穏 軽水炉の小型化は大した技術的困難はないんですか?
びっくりしました。10年以上前だったと思います。義父に誘われて服部先生の講演を生で拝聴しました。沖縄県北谷町の郵便貯金会館(今は某ホテルになっています。)が会場でした。義父は若い頃沖縄電力に勤務していた関係だったのでこの講演会を婿の私に教えたのでしょうか?2年前に義父は他界しました。服部先生は当時、アトム電池と表現して、小型、安全、コンパクト、決して暴走しない(構造上メルトダウンが起きない) 放射能被害を起こさないので、沖縄の格町に1個と言うような設置が可能で一度設置したらメインテナンスもほぼ不要で30年後に乾電池を交換するように使用継続可能、砂漠でもどこでもOKというような話しでした。沖縄の田舎でんの夢のような話しで、時々義父は怪しい話しに何度も乗せられ痛い目をみたお人好しだったので半信半疑でした。しかし服部先生の肩書きと熱意あるご講演から先生の講演内容は真実で、何らかの影の力で相手にされなくなったのではと感じました。当時はまだ東日本震災前で大規模原発が国策でそこから生まれるプルトニウムに価値、魅力を感じる大多数にとって、服部先生の意見は全く反対の方向だったと感じました。 沖縄に原発の話はないだろうと思いつつも、一流の学者が今後、未来の原発の有り様に熱く語る清しさに誠実、真実を感じました。 しかし、本当に大切なこの重大研究の成果沖縄の一般住民、主婦、子供、高齢者に真剣に話す先生が本土の科学者、政治家、学者に相手にされていない印象が強く残りました。東日本震災原発事故を目の当たりにした今となっては服部先生の10年前のご講演が真実で、その一流の大先生が義父と交流があったかと思うと義父の人を見る目の確かさに恐れ入りました。義父 玉栄邦雄は3年前令和になる直前、80歳で他界しました。服部先生のご講演後インタネットで何度か調べても私はその情報をさがし出せ無かったのに今日この情報に接してびっくりしました。 どうも有難う御座います。亡き義父を思い出しました。
かねてより小型炉には大いなる関心がありました。災害、戦争、テロにも強いわけです。それが今般の総裁選で、高市早苗氏が小型炉に言及したのです。いよいよ小型炉の時代です。その意味で、高市氏を応援します。小型炉の関係者も応援します。どうか日本のために頑張って下さい。市井の草民の中にもじっと視線を注ぐむきもあると、信じて下さい。
これからの原発の主流は小型原子炉タイプになってきていますね。東芝のものは安全性もかなり高いと言われてます。
東芝のショップで買えますか?😃
@@そうあれは確か 明日にでもこの発電装置県s津始めるってことはなぜしないのですか?
@@takaofukutomi1801 テロが怖いから😉
まさかこんなに早くかつ分かり易く紹介してくださりありがとうございます。東芝はウエスチングハウスの原発事業でひどい目に合いましたが、またよみがえってくるとおもっています。しかし、ビルゲイツとも因縁があったとは、見通しが楽観的だったのかもしれませんが後のウエスチングハウスも嵌められたのかもと想像してしまいます。
ロックフェラーが東芝を潰しにかかっています。
@@momo-so5hm 東芝は軍事技術でも先端技術持ってますから、中国や韓国、ロックフェラーも狙ってるでしょうね
蘇りませんよ。外国資本に買収された与党と官僚によって、東芝と日立は潰されて切り売りされることが確定していますから。
東芝にウエスチングハウスを買収するように仕向けたのは経産省ですから。
@@ats4wd 自分はそれほど、日本に対して悲観的にはとらえてません。楽観的に世の中を見ています。根拠はないですよ。
もしこれだけの有望なポテンシャルを持った技術であっても政治の後押しが無ければ絵に描いた餅です。それこそフラッシュメモリーの2の舞です。政治家の奮起と経営陣の推進判断が求められるところです。需要があれば後は社会の理解がカギを握っています。
こういう技術を小泉や2Fや河野が潰してるんだよなあ
@@ああそれなのに 高市政調会長のエネルギー政策にこの原子炉の推進意図が見える様に思えます。既得権益に振り回されない高市議員を応援しましょう。
@@ああそれなのに あ!それと日本学術会議
@@nekokuro9240 。
東芝製の超小型核燃料発電聞き覚えがあります、何故実用化しないと不思議に思ってました5万kwとは66666馬力の高出力エンジンです、使い道は多く、船舶で言えば5万トンクラス以上の特に軍艦なら多少経費がかかっても潜水艦なら小型なので防音効果は比較的簡単だと思います、何故実用化が遅れる単価が高価なのか30年間も燃料補給無しで動くのは大変な魅力だ、政府もきっちり話を良く聞き実用化できるか本当の意味、何故採用検討しないかが大きな疑問だ。
現在げんしりょく潜水艦の動力源とどう違うのですか
高市さんの推進する次世代エネルギー小型原子炉が”4S"かどうかは知りませんが。これに近い技術でしょう。 核融合原子炉はまだ数十年先と折っていたので、高市さんの政策に納得がいきます。
トリウム溶融塩炉についても取り上げてほしい。自分の理解ではこの炉は放射性物質を燃やし切るので半減期を100年位に出来るとか、今の原子炉の廃棄物をこの炉にぶち込んで処理出来とか、核分裂の際プロトニウムを出さないので核兵器作れないから開発進まないとか、燃料が液体なので暴走を食い止められるとか、試験炉止まりなので耐久性が課題かな。
反応系列はn+Th232→Th233→Pa233→U233このU233が中性子を捕獲して核分裂を起こしエネルギーを発生させます。この際生成された娘核種には当然長寿命の放射性元素が含まれる訳で、これらが炉に蓄積される事になります。廃炉の際100年程度の管理で事足りるとはとても思えない。
素晴らしい技術です。一日も早く開発して日本中に設置して欲しいです。
また、中国が早々潜水艦に使って周辺国の漁船や商船を追い回しそう。
とても分かりやすい説明、感謝です最近の話題としては高市氏も将来のエネルギー政策のひとつとして言及していましたね国の資金が出れば開発も一気に加速できるでしょう東芝の経営主体が気になりますが
実によいシステムですね。超小型で地下に設置すればテロにも強いし。無人でAI制禦可能というところもすばらしい。
サウジアラビアなんかに売り込めたら良いのですが?ナトリウムの取り扱いは、あれから進歩したのでしょうか?
廃炉の方法についても情報を頂ければありがたい。特に金属ナトリウムと燃料棒の取り出し方法についても検討が進んでいるのか知りたい。
その通りですね。でも、世界中で放置です。日本だけそれを騒いでいます。
これは大量生産でつくって、30年後に炉ごと回収して再処理工場で解体してそのまま再処理する構想ですね僻地に設置したり、スマートシティのベース電源用を構想してますね日本なら、離島や地方自治体に1、2機設置するイメージですね
放射能漏れの安全を、どう担保するかが問題❗現実として、お漏らししていない発電所は無いね。定期的に大事故を起こしている。基本構造は現在の主流の軽水炉と同じ。事故が起きないという保証が無い。
@@ginga2827 何言ってんの、世界中で放置しているわけないでしょ、危険なんだから騒ぐのは当たり前。反対の声を騒ぐとはどういう了見なんだ。
何よりもナトリウム炉は全て失敗している点については、何も考察がない。
4S炉の最大のメリットは「乾式抽出法」により使用済み核燃料を再利用する事ができる。つまり使用済み燃料の処理に大きな希望が見えてくるところが素晴らしいところだ。小型高速炉4Sについて、特に反原発派も含めて沢山の人に知ってほしい。
4Sは本当に素晴らしい設計だと思うけど、続報が全然来ない。東芝は本腰入れて開発してくれないのかな...
お金がない。高市さんが首相だったら、すぐに開発資金がついたのに。
安全性にも優れ、環境破壊もなく、今後もっと進め日本発の技術として誇りをもって進めるべきだと思っています。
気になっていた件 情報ありがとうございます。
最新テクノロジーを紹介するチャンネルかな?中々、興味深いチャンネルである。
昔、漫画で、近未来の家庭では、小型高速炉で発電すると言う描写がありましたね。昭和の終わり頃でしたね。
原子力潜水艦の装置で発電所作れないのですかね。なぜつくらないのかねえ。
日本では原発に対する拒否感が強く、新規の設置はもう絶望的だろう。廃棄物が出ることには変わりないが、その最終処分場もほとんど議論が進んでいない。現実的にはこれに頼るのは難しいと感じる。
NA金属の安全性確保と使用済み核燃料処理方法の開発は進んでいるのでしょうか。
もんじゅの一時歴客用ナトリウム漏れ事故を教訓として評価されるようになっているようですが将来金属ナトリウム液(400度以上になる)に配管等が長期的に、ここでは数十年耐えられる設計が可能かどうかですよね。材料に低合金鋼なるものを使うようですがもちろんもんじゅでも使われていたと思いますが非常にシビアなつくりでピンホールとかあったらお終いだから量産品って訳にはいかないんでしょうね。品質維持が課題かもしれませんね。
初めて知りました。スイッチのオン、オフが出来る原子炉なんでしょうか?現在稼働中の原子力発電とは、桁外れの安全性に驚愕しております。1日でも早い開発、普及を待ち望んでおります。
こんなに簡単な仕組みと大きさならば、風力とか原発とか、なんとか言わないで明日にでも始めたらどうかな。
開発者によれば出力応答性があるそうです。つまり電気がたくさんいるときは自動的に出力が上がり、電気が余っているときには出力が自動的に下がる機能があるそうです。
小型原子炉、かなり具体的に研究が進んでいたのですね。高橋洋一氏が言っていた小型で空冷式とは、このことだったのですね。
工事現場や祭りの露店で使われてるようなエンジン発電機ならまだしも、この規模の発電設備は現行法では定期点検が義務付けられてます。その際も運転停止しないでできるのか?更に30年後は廃炉にするのか?老朽化した部品を交換して運転を続けるのか?何れにしてもその技術は確立されてるのか?課題は色々ありそうですね。
高温ガス炉の方が安全性に優りそうな気がしますが、こちらの方が設置と維持コストは安そうですね。企業で買う所が出てくるのでは。
幾つか競争設計実証コンペを行うことは、決して無駄では無い。本腰入れて試作競争をやって下さい、高市さん。(^^)
とても端的で分かり易かった❗️
レールガンの電源ぐらいだな
すごい技術ですね。船舶にも使えそう。再生可能エネルギーの有力候補になるな。
商船は無理ですよ。技術とか理屈の問題ではありません。
@@tekutoroggl5928 そういうならどんな問題があるか提示してほしい
小型高速炉の発電システムは既に人工衛星で使われていますが、何かあれば宇宙空間に投げ出せるようなことは地上ではできないのでいろいろ安全システムを加える必要があり、その実証・実用化がまだ見極められていないのが現状と思いますご紹介頂いている『4S』は2010年頃東芝レビュー等で紹介されたものと思われますが、その後米国の認証審査等での改良(改善)がされていますよね(例えば2019年のIAEAのARIS Status Reportで紹介があります)でも、重大事故時の「止める」「冷やす」「閉じ込める」やNa-水反応、炉心溶融後の再臨界等の安全対策(IAEAの深層防護レベル3以降の対策)の基準適合性や、核兵器にそのまま(濃縮等しないで)転用可能な燃料の取扱い・管理等まだ課題が多々あり日本で実用化するには厳しい道のりをこの先も乗り越えていかないといけないと思います(現状先は見通せてはいないかと)
本気でEV化を推進したり、エネルギー安全保障を考えるなら、原子力怖い… なんて言ってられないんですよね。世界中で開発・利用がすすんでいくのに、「日本だけが」核エネルギー=悪、のような妙なイメージで染められてしまっているのは残念です。なんとかして切り返したいですね。東芝の原発投資は散々な言われようですが、しっかりやってるところはさすがです。でもこれ、なんで高速中性子のまま核分裂できるんでしょうか。
これが高市さんが推してた新型炉❓
使用済み核燃料を小型原発で使用して、減衰期が10万年から300年程度になる研究をしていると、ネットで見かけました。検索しても、あまり数多く出てこないのですが、実現の可能性は、あるんですかね!?あるんだったら、やらない手はないとは、思うんですけどね。
どっかの大学教授が、使用済み核燃料に中性子当てて減衰期を大幅に短くする研究する話は読んだことあるです。
使用済み核燃料に中性子を当てると、燃え残りのウランが核分裂してかえって放射性物質は増えます。だから再処理してウランとプルトニウムを取り除く必要があります。そして残った放射性物質に中性子を当てると、確かに半減期の長い放射性物質が半減期の短い放射性物質に変わる現象もありますが、中性子を当てるということは放射性物質ではない物質を放射性物質に変えますから、放射性物質の量は増えることになります。したがって上手く行ったとしても、厄介な半減期の長い放射性物質は減るけど、管理しなければならない放射性物質は増えていると思います。そして再処理するということは、使用済み核燃料を硝酸で溶かして化学的に分離するということで、その過程で気体の放射性物質のトリチウムやクリプトン等は全量環境に放出となります。少なくとも六ヶ所村の再処理工場はそうなっています。放射性物質を減らす技術は、原発をやり始めた当初から研究していますが、いまだに出来ていません。現実には多分無理、出来たとしてもコストや環境に放出される放射性物質を考えたら割りにあわない。そんな事をするくらいならば、使用済み核燃料を空冷式のキャニスターに入れて保管しておけば良いと思います。使用済み核燃料も5年位冷やし続ければ発熱量も減り、輸送用の空冷式のキャニスターに入れて置けます。長期保存するならばさらに工夫が必要かもしれませんが、とりあえず安全に保管できます。福島の事故の時も、港に置かれていたキャニスターが津波に流されて建屋の方に転がっていたけど、この容器は極めて頑丈なので無傷、そして自然放熱で済むので転がったままでも問題なし。この容器を長期保存に耐えられる様にして地上保管が一番無難だと思います。
うちの庭にも一個欲しいです。てか、これをGSの代わりにES(Eステーション)に使えそう。ナトリュームが水と。。。でちと心配っすね。
Please give price list of your small nuclear plants
質問なんですが、> 発電出力: 10000kW or 50000kW> 巨大な乾電池と考えると分りやすい10MWに 30年=262800h を掛けると単純計算では2628GWhになりますが、電池は使っているうちに出力は下がりますし、この炉も燃料を燃やしていけば出力が下がるのではないかと?10MW仕様の炉は30年後はどのくらいの出力なんでしょうか?
私もゲイツ氏率いるテラパワー社の原子炉の建設が4Sに近いものと調べましたが、テラパワー社の進行波炉は炉心の構造に問題があり開発を断念したそうです。実際に建設する原子炉はGE日立・ニュクリアエナジトが開発した小型モジュール式高速炉「PRISM」とテラパワー社の共同開発です。この関係で日本の「常陽」が出てくると思いますが、詳しくはわかりません。その関係の話が聞きたいのですが・・・・。
この小型高速炉を国内で複数設置すれば、電力を賄い、水素を作れば、化石燃料の輸入も一切いらなくなる
高市早苗さんの演説で初めて存在を知りましたが、わかりやすい解説に感謝します。宝物のような基礎技術を所有している企業は国が資金入れて外国資本から守らなければ駄目だろう。財政規律ガー❗️と吠えてる次官は早く退職して貰い、世界の先端を担う企業を守って成長させてください。そんな政治家、政党が今度の選挙で当選して欲しいと思います。
脱炭素といろいろ騒いでいるけれどこの発電ができれば完全脱炭素の社会になるね。
高温の金属ナトリウム(融点97℃だが)による金属腐食劣化問題は解決してないんでは。
これ欲しい!自動車工場に一台高速原子炉!
イヤー‼️小さくて高性能なんて日本製の真骨頂だね👍👍👍‼️🥸
そういえば「もんじゅ」はどうなったんでしょう?私が小3のころ読売 小学生壁新聞で、「地上の太陽」という見出しで、素晴らしいエネルギーを作るという、高速増殖炉もんじゅの記事があった。社会人になってから、仕事で東芝海芝浦で1か月ほど仕事をしていた。あの事業所はとても大きくて、校内を列車が走ってたりしていた。ある日、事務所全体が「どよ~ん」とした雰囲気で、昼休みを過ぎでも室内灯がついてない区画がある(省エネで、昼休みは蛍光灯消すのですよ)社員さんに聞いてみたら、そこが「もんじゅ」チームだった。若手のエンジニアにおいては、親父の代からこのプロジェクトをやっているとい人も。20年の仕事が、いきなり瓦解するなんて想像できないよね。みんな元気にしているのだろうか?
使用済み燃料は、どのように処理するのですか。
送電ロスが極めて低そうなのもいいですね。
開発コストは、ウランコストは気になりますね、大型船舶、航空母艦、潜水艦の動力に、原発コスト1kw10円ならば船舶の動力にc重油にくらべたら気になるね
高市早苗議員も言及してたと思います!国策で予算まわしましょう!
早期実用化を望みます。脱炭素だけでなく、宇宙旅行・移住には必須です。
色々な発電装置ができれば良いね。
具体的な話をありがとうございます。これこそ真のエネルギー開発です。やってみる価値ありです。
寸法的には船にも積めるよ、潜水艦に積むかは置いといて
潜水艦に積む・・・・・販売してレンタルは非核3原則に抵触しないww
ビル・ゲイツの話はこの事だったのか!東芝さんが開発していたとは知らなかった!
故障には強いけど、気軽に設置すると、意図的に暴走させるとかテロが心配かな
通常運転時の熱出力30MWから発電量10MWの差が廃熱となりますが、これを空冷で取り除くのは非常に困難だとおもいますよ。緊急時に崩壊熱(通常運転時の6%から急速に減少する)を空冷で除去できるのと混同してませんか?
確かに非現実的だなあ。。。ナトリウムと水を接近させるのは避けたいし、やっぱ無理かも。
廃エネは、回収利用が華能。(^^)
これ工場とかに置いといたらめっちゃ電気代節約出来そうそこまで集中させなくても良くなりそう
いろいろハードルがあるかもしれないけど、実用化まで頑張ってほしい。今は世界で邪魔者の使用済み燃料も、いつかは貴重な資源として各国で取り合いになるかもしれない。「危険」ばかりが取り上げられるけど、放射線は目に見えないから恐怖が増すだけだと思う。LNGのタンクなんかめちゃくちゃ危険そうなのに、原子力だけが目の敵にされてるようで残念。エネルギーなんだから、その大きさに応じてどれも危険でしょ。CO2削減、温暖化抑制の救世主になってほしいです。
世界中小型原子炉開発勝負始まってます。
総裁候補の高市氏が言ってた小型原子炉って、このこと?納得、
SBOや故障の時のフェイルセーフがしっかりしている。このような技術を眠らせたままではいけないけど東京電力には原子力という力には見合わないからこれを与えてはいけないと思う。
モビルスーツを動かすエンジンが小型原子炉超小型高速炉今後が楽しみですね!
有名になるとバカのせいで頓挫しかけるからコソコソと進めて完成して運用直前くらいで話題になるのが1番
廃炉となった、もんじゅ同様にナトリウムを使うのが危険かなナトリウムは水に触れると爆発するのでナトリウムではなく水を使う軽水炉のほうが安全かも
東日本大震災に伴う原子力事故では、軽水の加熱分解による水素爆発?があり、ナトリウムならそれは起こり得ないので、制御棒・・高速中性子反射壁が重力落下により非常時機能を停止するよう作動しさえすれば安全だし、軽水が内部に紛れ込まなければ化学爆発はしない。仮に反射壁機能停止が作動しない場合でも溶融するだけで、放射性廃棄物を撒き散らすような爆発もない。格納容器の放熱能力が内部の発熱能力より大きければ、そこまでで溶融は止まると思われる。よって、溶融によるナトリウムと軽水の化学爆発もないと原理的は阻止できると思う。
地震による地殻変動など何らかの理由で原子炉の下部が押しつぶされてしまい、制御棒を降下することができなくなる状況も考えられる。そのような状況でもメルトダウンしない設計を望みます。
是で、水素自動車の水素給配設備に使われるとも聞いた。東芝小型原発を利用して、空母のカタパルト、レールガン、潜水艦などに応用が出来そうだ。やっと、服部氏の発明が日の目を見れそうだ。
現実的な情勢から言えばあれば、暴走にの危険が100%無いということでなければ無理だろうね。
原子炉って大きい方が制御しやすいと思った。少なくとも最悪水で冷却できるような仕組みで無いと誰も許可しないと思う。ナトリウム入れたら水使えないよ。
4S炉の燃料はプルトニムとウランの合金も有りだと思います。又30年間稼働のため、出来たプルトニウムはかなり燃えてしまい、稼働が終わった原子炉は工場に持ち帰り、残ったプルトニウムなどは、又ウランと混ぜて燃料にする筈です。
とても面白いので登録させて頂きました♪ 原子力関連の情報今後ともよろしくお願いいたします⤴欲を言うと、ナレーションの区切りを改善してもらえたらもっと聞きやすくなると思います。
現行潜水艦の、リチウムイオン電池以降はそのままで、ディーゼルエンジンと燃料タンクを取り外し、4s 1~2基と置き換えれば、立派な原潜ですね。浮いたスペースに温水シャワーを増設し、コインランドリーを新設すれば居住性も向上します。
搭載できても静粛性を確保できるかという課題もありますね。中国の原潜のように見つかると意味がないです。
@@erestage 中国の原潜は炉心の冷却水をポンプで循環させていますが、4Sにはそのような回転部分がないので静粛なのではと思います。それよりコインランドリーが心配です。
東芝府中で持ってる原発の技術は失ったり粒子しないようにしないといけない真摯に開発をしているエンジニアが沢山いるので福島の一件で新設も無くなり技術の味が難しいのではと心配してます18年前でもそのことを東芝は心配してました社員が入社しても退職するまでに原子力は一つの案件をやれるかだと言って技術の衰退を心配してましたので海外案件や国内新設案件を出して欲しいものだこれは日立も同じではないかと思う。
福島の原発は冷却水が止まったからです。あつものに懲りてなますを吹く・・原発反対の人は脱炭素の近道は原子力発電が効果的だということを勉強してほしい。
6:03 米国のTerraPower社ですね。アラブ首長国連邦UAEの資金も入っているようです。
久々にワクワクする話題が出てきました! しかし、人の作ったものに完璧はない。設備の下には深い井戸を掘っておいて、いざという時には全部落として埋める中国方式?の最終安全装置はどうでしょう。一家に一台になれば電線いらなくなる。
ナトリウムを使っていること自体、もんじゅの二の舞になるのではないでしょうか。
文殊は設計が古く、欠陥があったのでああなったが、その部分を改良していけばいずれ成功すると思う。内部腐食性がなく、シビアコンディション時にも加熱による水素爆発がないという利点は大きいと思う。
もんじゅは温度計の設置した部分からナトリュウム漏れを起こしたという。廃炉したというがなんじゃそれ、おそらく修理不能ということだろうが、設計を変えて作り直せばいいのにと思う。
早く実現して欲しいものです。国も支援すべきです。大金持ちならおいらも造りたい‼
事故が起きたから断絶するんじゃなくて、失敗から新しい技術につなげていってほしいものです。
そう、その通り。宇宙開発で多くの失敗と乗組員の犠牲があった、旅客機墜落で累計では万を超すのではないか。自動車事故では毎日千人近く死亡しているはずだ。原潜に使っている原発を使えば明日にでも地方都市用の発電所ができるはずだ。なぜできないのかねえ。
艦船等にも動力源として積載可能でしょうか?
海自の潜水艦のエンジンに最適じゃないかな?現在の海自の潜水艦だと低速で短期間しか潜航出来ないからな。
水に触れたら爆破するナトリウムを使うのが不安だよな
水素自動車も恐ろしく危険だよ。街中で衝突して水素タンクが割れたら・・・思うだけで身の毛がよだつ。だけどナトリュウムは水がない環境にあれば冷えて固まるだけ。
@@takaofukutomi1801 様 昔のプロパンガス車じゃあるまいし‥今のプロパン車でも大爆破しないよ。この50年のタクシー事故っても爆発するしないだろ?それくらいの安全性は担保されてるよ
停止が長くなった際、冷えたナトリウムの流動が停止しても復旧できるのでしょうか?また、万が一漏洩して水分に触れ、発火、火災に至るおそれはいかがでしょうか。
エンジンオイルの適正温度が90度ぐらいで、ナトリウムの融点が同じく90度ぐらいなので、大小二重配管にして、内部に冷却用ナトリウムを流し外部と内部の中に起動用オイルを流せるようにしておけば、起動時に加温したオイルを流し、ナトリウムを溶融でき、流動を回復させられそうな気がします。
液体金属ナトリウムの処分方法も新しい方法が出てきたみたいです。もんじゅのナトリウム洩れ事故を無駄にしないで更に安全性を高めることができれば良いのですが。小型のメリットはウランの量も少ないと思いますので事故があった場合も爆発を抑え込める建屋を作れるかもしれません。使用済みの放射性物質の元素転換を加速する様な技術開発も進めて行けば更に危険性は低くなり、エネルギー安全保障につながるとおもいます。 安いし
核燃料の濃縮度が低いので、おそらく爆発はしないのではないかと。溶融し、戦狼崩壊するのではと。ただしどこかの隔壁でフィンとファンをたくさんつけて強制空冷できればそこで放射能漏洩なく止まるかと。
@@よき一日を なるほど。更に安全なんですね。ぜひ予算つけて研究進めて欲しいですね
船とか潜水艦に搭載し酸素供給できる 最高です
日本人が原案だから東芝が世界最高のもの作るのが常識
ビルゲイツが建築するのはNatriumという炉ですね。
エネルギーと食糧は赤の国には頼らず燃料は出来る限り今有る最新最高の技術で賄うことが大事である。原子力発電よりも効率が良く安価な建設で電力消費地の近くで発電できる小型高速炉が早い内に広まる事を願っている。技術の東芝!頑張って下さい。
えてして人間は実現するまではメリットしか見えないもので実際に稼働してから初めて気が付くデメリットもある。両方見ないと何とも判断出来ない。先ずは実証炉からだね。
冷却体にN23を使うとN24になるが、これは30年に耐えますか?
潜水艦や船舶に利用出来ると良いですね‼️
冷却システムに ペルチェ素子を用いれば 更に発電力アップかも
原子炉をいきなり電池に例えるのってどうなの?素人を惑わせる表現だと思いますけど。むしろ「湯沸し器」ぐらいな表現の方が正確だと思います。それから、「炉本体は空冷だから冷却水が要らない」そうですが、発電系に組込まれている復水器も空冷ということなのでしょうか。炉本体は空冷(と地中放熱)、ナトリウムは二次冷却材、水(発電用)は三次冷却材という説明の方がしっくりします。4S炉は小型で手間いらずという点では期待の持てる方式だと思います。でも、ナトリウム系と水系に接点があるのが心配。そういう心配のない、ヘリウムを冷却剤に使う高温ガス炉にも期待しています。
川崎にあるという実験用原子炉ですかね?
トラブルが起きてもすぐ収拾できる大きさにするのは理に適っているとおもいます
小型高速炉はどうやって核反応の熱を電気に変えるのかな?
ベルチェ素子かな革新パワー半導体の出番
汽力発電です。蒸気でタービンを回す方法で発電します。
1次をナトリウムで熱伝導し、2次では普通の蒸気タービンとなります。只、那智リウムでは、減速能力はないので、ウラン棒・プルトニウム棒の保管部分には水は必要となります。熱交換部分の1次にNaを用いるということです。2時にはアンモニア等を用いる方法もありますが。
其の侭潜水艦に入りそうですね。日本の原潜を夢見てます。
4Sと雖も従来型原子炉の問題点である使用済み燃料の処理については何も進歩がなく「トイレの無いマンション」のままだろう。電磁ポンプは「30年間メンテナンスなしで稼働するとされている」だそうだがどういう根拠があるのか?複数並列運転しておいて一つが異常を起こしたところで緊急停止するのだろうけど、双発以上のエンジンの飛行機はエンジントラブルでは絶対墜落しないといっているのと同じ話だ。何らかの原因でポンプが停まったらたちまち過熱して旧ソ連のアルファ型原潜の事故と同じ苛烈な事故になるのではないだろうか?全ポンプ停止は想定外、なんて屁理屈は止めてほしい。福島事故の原因となった全電源喪失過熱は自然冷却で回避できるだろうけど事故の様相はそれだけではないのだ。また保安体制はどうするのだろう? テロリストにとっては格好の標的になる。電動バスを走らせるバス会社の地下なんて冗談はやめてほしい。結論:まともな発想とは思えない。
タイトルからだと、すでに、小型高速炉(4S)が、完成しているように思ってしまうけど、全然できていませんね。「小型高速炉(4S)の開発について」が正解かなぁ。核融合炉は、まだまだだし、通常原子炉の始動もままならない状況なので、小型の原子炉開発も脱炭素(化石燃料を使わない)であれば、必要でしょう。小型、簡易構造であれば、壊れにくいものになり易いが、どうだろう。コスト的なメリットもあれば、再エネの限界から、普及していくしかなさそうだけど。
原子力潜水艦の原子炉で小さな発電所はできないのですか。その原発で市町村単位でに発電所できませんか。
@@takaofukutomi1801 理論上は可能でしょうけど、軍事用なので、採算度外視で、軍事性能優先で作られているでしょうから、電気料金で利益を出すとか無理でしょう。
これに大型ドローンを付けたら、凄い乗り物が出来そう。小さなガンダムもいけて、災害救助用ロボットも!
小型ともなればIHIや三菱重工の技術からはずれるってことなんですかね?液面の上下による熱応力疲労の問題で高速増殖炉はたしかボツになったような...
結局ナトリウムがネック?水使わずに熱電素子で行ける様になって欲しいなぁ。そこの熱交換で水使うのが怖すぎる。
熱交換器の開発が最大の難所になりそうですね。
日本で話が進み出すのは、実際に電気が手に入らなくなってからでしょうねえずっと長い間 原子力に関して意見が二極化して片方は「原発は絶対安全だ」と言い、もう片方は「絶対に危険だ」とだけ言い続けた構図は中間の「どうやったら安全に作って安全に運用出来るのか」と云う議論を両方から抹消されてきました。今は福島の事故があるから「原発なんかとんでもない」で議論が閉じられています。いよいよ国民が電気を入手出来なくなる事態になって初めて「こういう電気の入手方法があります」が見直される事になるでしょうねその時は以前の様に原子力の無謬性が幅を効かすのでは無く、技術的な議論が反対派と推進派の間で戦わせられる雰囲気になって欲しいものです。
ようやく4Sを発信するユーチューバーが現れて嬉しい。是非とも東芝には実用化へ向けて努力して欲しいし、政治家も脱炭素を国家目標とするならこうした国産技術への投資を国として推進してもらいたい。
ビル・ゲイツが見放したゴミ原発だぜ、小型のナトリウム冷却なんて『もんじゅ』で培ったナトリウム循環ポンプ技術の廃物利用以上の意味は無いと思うんだが・・・
この仕組みで難しい個所は、ポンプ、バルブと蒸気発生器です。特に蒸気発生器は東芝や日立は製造技術を持っておらず、国内では三菱重工だけです。この三菱さんも最初、数々の不具合に直面し長期間掛けて実用性のある蒸気発生器に仕上げたものです。できれば、メンツを捨てオール・ジャパンで取り組んで頂きたいものです。
オール・ジャパンにするためにも、高市早苗さんを中心に国策にしないといけませんね。
たとえ同じ社内でもすぐに派閥をつくって足の引っ張り合いをする日本人には無理な話でしょう。みずほ銀行のようなぐだぐだなシステムになるのが目に見えている。。。
@@ドミニカエクソン 出席競争と派閥争いを勝ち抜いた秀才中間管理職が経営者に就くから駄目になる。最高のプロ経営者は創業者。日本はその2代目以降を育てる文化ない。例外的にトヨタ自動車はあるかも。中間管理者としてではなく、経営者として育てた人の中で優秀で大きな企業の舵取りができる人をCEOにしなきゃ。
地震災害の多い日本こそ小型高速炉4Sを積極的に開発していくべきですね。
小型で安全性が高いので20000kwくらいの出力のを開発すれば原子力潜水艦にも使えそう。
私の憶測に過ぎないが、原子力潜水艦に応用可能なことが開発が進まない原因ではないかと思っています。もし北朝鮮にでも渡ったら大変なことになってしまいますからね。
@@nrhktkn 横から失礼します。原潜の重要な部分はタービンの消音でして、動力に原子力を使うことはさしたる問題ではありません
@@天下泰平国土安穏 軽水炉の小型化は大した技術的困難はないんですか?
びっくりしました。10年以上前だったと思います。義父に誘われて服部先生の講演を生で拝聴しました。沖縄県北谷町の郵便貯金会館(今は某ホテルになっています。)が会場でした。
義父は若い頃沖縄電力に勤務していた関係だったのでこの講演会を婿の私に教えたのでしょうか?2年前に義父は他界しました。
服部先生は当時、アトム電池と表現して、小型、安全、コンパクト、決して暴走しない(構造上メルトダウンが起きない) 放射能被害を起こさないので、沖縄の格町に1個と言うような設置が可能で一度設置したらメインテナンスもほぼ不要で30年後に乾電池を交換するように使用継続可能、砂漠でもどこでもOKというような話しでした。
沖縄の田舎でんの夢のような話しで、時々義父は怪しい話しに何度も乗せられ痛い目をみたお人好しだったので半信半疑でした。しかし服部先生の肩書きと熱意あるご講演から先生の講演内容は真実で、何らかの影の力で相手にされなくなったのではと感じました。当時はまだ東日本震災前で大規模原発が国策でそこから生まれるプルトニウムに価値、魅力を感じる大多数にとって、服部先生の意見は全く反対の方向だったと感じました。 沖縄に原発の話はないだろうと思いつつも、一流の学者が今後、未来の原発の有り様に熱く語る清しさに誠実、真実を感じました。 しかし、本当に大切なこの重大研究の成果沖縄の一般住民、主婦、子供、高齢者に真剣に話す先生が本土の科学者、政治家、学者に相手にされていない印象が強く残りました。
東日本震災原発事故を目の当たりにした今となっては服部先生の10年前のご講演が真実で、その一流の大先生が義父と交流があったかと思うと義父の人を見る目の確かさに恐れ入りました。義父 玉栄邦雄は3年前令和になる直前、80歳で他界しました。
服部先生のご講演後インタネットで何度か調べても私はその情報をさがし出せ無かったのに今日この情報に接してびっくりしました。 どうも有難う御座います。亡き義父を思い出しました。
かねてより小型炉には大いなる関心がありました。災害、戦争、テロにも強いわけです。
それが今般の総裁選で、高市早苗氏が小型炉に言及したのです。いよいよ小型炉の時代です。
その意味で、高市氏を応援します。小型炉の関係者も応援します。どうか日本のために
頑張って下さい。市井の草民の中にもじっと視線を注ぐむきもあると、信じて下さい。
これからの原発の主流は小型原子炉タイプになってきていますね。東芝のものは安全性もかなり高いと言われてます。
東芝のショップで買えますか?😃
@@そうあれは確か 明日にでもこの発電装置県s津始めるってことはなぜしないのですか?
@@takaofukutomi1801 テロが怖いから😉
まさかこんなに早くかつ分かり易く紹介してくださりありがとうございます。
東芝はウエスチングハウスの原発事業でひどい目に合いましたが、またよみがえってくるとおもっています。
しかし、ビルゲイツとも因縁があったとは、見通しが楽観的だったのかもしれませんが後のウエスチングハウスも嵌められたのかもと想像してしまいます。
ロックフェラーが東芝を潰しにかかっています。
@@momo-so5hm 東芝は軍事技術でも先端技術持ってますから、中国や韓国、ロックフェラーも狙ってるでしょうね
蘇りませんよ。
外国資本に買収された与党と官僚によって、東芝と日立は潰されて切り売りされることが確定していますから。
東芝にウエスチングハウスを買収するように仕向けたのは経産省ですから。
@@ats4wd 自分はそれほど、日本に対して悲観的にはとらえてません。楽観的に世の中を見ています。根拠はないですよ。
もしこれだけの有望なポテンシャルを持った技術であっても政治の後押しが無ければ
絵に描いた餅です。それこそフラッシュメモリーの2の舞です。政治家の奮起と
経営陣の推進判断が求められるところです。需要があれば後は社会の理解がカギを
握っています。
こういう技術を小泉や2Fや河野が潰してるんだよなあ
@@ああそれなのに 高市政調会長のエネルギー政策にこの原子炉の推進意図が見える様に思えます。既得権益に振り回されない高市議員を応援しましょう。
@@ああそれなのに あ!それと日本学術会議
@@nekokuro9240 。
東芝製の超小型核燃料発電聞き覚えがあります、何故実用化しないと不思議に思ってました5万kwとは66666馬力の高出力エンジンです、使い道は多く、船舶で言えば5万トンクラス以上の特に軍艦なら多少経費がかかっても潜水艦なら小型なので防音効果は比較的簡単だと思います、何故実用化が遅れる単価が高価なのか30年間も燃料補給無しで動くのは大変な魅力だ、政府もきっちり話を良く聞き実用化できるか本当の意味、何故採用検討しないかが大きな疑問だ。
現在げんしりょく潜水艦の動力源とどう違うのですか
高市さんの推進する次世代エネルギー小型原子炉が”4S"かどうかは知りませんが。これに近い技術でしょう。 核融合原子炉はまだ数十年先と折っていたので、高市さんの政策に納得がいきます。
トリウム溶融塩炉についても取り上げてほしい。
自分の理解ではこの炉は放射性物質を燃やし切るので半減期を100年位に出来るとか、今の原子炉の廃棄物をこの炉にぶち込んで処理出来とか、核分裂の際プロトニウムを出さないので核兵器作れないから開発進まないとか、燃料が液体なので暴走を食い止められるとか、試験炉止まりなので耐久性が課題かな。
反応系列は
n+Th232→Th233→Pa233→U233
このU233が中性子を捕獲して核分裂を起こしエネルギーを発生させます。この際生成された娘核種には当然長寿命の放射性元素が含まれる訳で、これらが炉に蓄積される事になります。廃炉の際100年程度の管理で事足りるとはとても思えない。
素晴らしい技術です。
一日も早く開発して日本中に設置して欲しいです。
また、中国が早々潜水艦に使って周辺国の漁船や商船を追い回しそう。
とても分かりやすい説明、感謝です
最近の話題としては高市氏も将来のエネルギー政策のひとつとして言及していましたね
国の資金が出れば開発も一気に加速できるでしょう
東芝の経営主体が気になりますが
実によいシステムですね。超小型で地下に設置すればテロにも強いし。無人でAI制禦可能というところもすばらしい。
サウジアラビアなんかに売り込めたら良いのですが?
ナトリウムの取り扱いは、あれから進歩したのでしょうか?
廃炉の方法についても情報を頂ければありがたい。特に金属ナトリウムと燃料棒の取り出し方法についても検討が進んでいるのか知りたい。
その通りですね。でも、世界中で放置です。日本だけそれを騒いでいます。
これは大量生産でつくって、30年後に炉ごと回収して再処理工場で解体してそのまま再処理する構想ですね
僻地に設置したり、スマートシティのベース電源用を構想してますね
日本なら、離島や地方自治体に1、2機設置するイメージですね
放射能漏れの安全を、どう担保するかが問題❗
現実として、お漏らししていない発電所は無いね。
定期的に大事故を起こしている。基本構造は現在の
主流の軽水炉と同じ。事故が起きないという保証が無い。
@@ginga2827 何言ってんの、世界中で放置しているわけないでしょ、危険なんだから騒ぐのは当たり前。反対の声を騒ぐとはどういう了見なんだ。
何よりもナトリウム炉は全て失敗している点については、何も考察がない。
4S炉の最大のメリットは「乾式抽出法」により使用済み核燃料を再利用する事ができる。つまり使用済み燃料の処理に大きな希望が見えてくるところが素晴らしいところだ。小型高速炉4Sについて、特に反原発派も含めて沢山の人に知ってほしい。
4Sは本当に素晴らしい設計だと思うけど、続報が全然来ない。東芝は本腰入れて開発してくれないのかな...
お金がない。高市さんが首相だったら、すぐに開発資金がついたのに。
安全性にも優れ、環境破壊もなく、今後もっと進め日本発の技術として誇りをもって進めるべきだと思っています。
気になっていた件 情報ありがとうございます。
最新テクノロジーを紹介するチャンネルかな?中々、興味深いチャンネルである。
昔、漫画で、近未来の家庭では、小型高速炉で発電すると言う描写がありましたね。昭和の終わり頃でしたね。
原子力潜水艦の装置で発電所作れないのですかね。なぜつくらないのかねえ。
日本では原発に対する拒否感が強く、新規の設置はもう絶望的だろう。廃棄物が出ることには変わりないが、その最終処分場もほとんど議論が進んでいない。現実的にはこれに頼るのは難しいと感じる。
NA金属の安全性確保と使用済み核燃料処理方法の開発は進んでいるのでしょうか。
もんじゅの一時歴客用ナトリウム漏れ事故を教訓として評価されるようになっているようですが将来金属ナトリウム液(400度以上になる)に配管等が長期的に、ここでは数十年耐えられる設計が可能かどうかですよね。材料に低合金鋼なるものを使うようですがもちろんもんじゅでも使われていたと思いますが非常にシビアなつくりでピンホールとかあったらお終いだから量産品って訳にはいかないんでしょうね。品質維持が課題かもしれませんね。
初めて知りました。
スイッチのオン、オフが出来る原子炉なんでしょうか?
現在稼働中の原子力発電とは、桁外れの安全性に驚愕しております。
1日でも早い開発、普及を待ち望んでおります。
こんなに簡単な仕組みと大きさならば、風力とか原発とか、なんとか言わないで明日にでも始めたらどうかな。
開発者によれば出力応答性があるそうです。つまり電気がたくさんいるときは自動的に出力が上がり、電気が余っているときには出力が自動的に下がる機能があるそうです。
小型原子炉、かなり具体的に研究が進んでいたのですね。高橋洋一氏が言っていた小型で空冷式とは、このことだったのですね。
工事現場や祭りの露店で使われてるような
エンジン発電機ならまだしも、
この規模の発電設備は現行法では定期点検が義務付けられてます。
その際も運転停止しないでできるのか?
更に30年後は廃炉にするのか?
老朽化した部品を交換して運転を続けるのか?
何れにしてもその技術は確立されてるのか?
課題は色々ありそうですね。
高温ガス炉の方が安全性に優りそうな気がしますが、こちらの方が設置と維持コストは安そうですね。
企業で買う所が出てくるのでは。
幾つか競争設計実証コンペを行うことは、決して無駄では無い。本腰入れて試作競争をやって下さい、高市さん。(^^)
とても端的で分かり易かった❗️
レールガンの電源ぐらいだな
すごい技術ですね。船舶にも使えそう。再生可能エネルギーの有力候補になるな。
商船は無理ですよ。技術とか理屈の問題ではありません。
@@tekutoroggl5928 そういうならどんな問題があるか提示してほしい
小型高速炉の発電システムは既に人工衛星で使われていますが、何かあれば宇宙空間に投げ出せるようなことは地上ではできないので
いろいろ安全システムを加える必要があり、その実証・実用化がまだ見極められていないのが現状と思います
ご紹介頂いている『4S』は2010年頃東芝レビュー等で紹介されたものと思われますが、その後米国の認証審査等での
改良(改善)がされていますよね(例えば2019年のIAEAのARIS Status Reportで紹介があります)
でも、重大事故時の「止める」「冷やす」「閉じ込める」やNa-水反応、炉心溶融後の再臨界等の安全対策
(IAEAの深層防護レベル3以降の対策)の基準適合性や、核兵器にそのまま(濃縮等しないで)転用可能な燃料の取扱い・管理等
まだ課題が多々あり日本で実用化するには厳しい道のりをこの先も乗り越えていかないといけないと思います(現状先は見通せてはいないかと)
本気でEV化を推進したり、エネルギー安全保障を考えるなら、原子力怖い… なんて言ってられないんですよね。
世界中で開発・利用がすすんでいくのに、「日本だけが」核エネルギー=悪、のような妙なイメージで染められてしまっているのは残念です。なんとかして切り返したいですね。
東芝の原発投資は散々な言われようですが、しっかりやってるところはさすがです。でもこれ、なんで高速中性子のまま核分裂できるんでしょうか。
これが高市さんが推してた新型炉❓
使用済み核燃料を小型原発で使用して、減衰期が10万年から300年程度になる研究をしていると、ネットで見かけました。
検索しても、あまり数多く出てこないのですが、実現の可能性は、あるんですかね!?
あるんだったら、やらない手はないとは、思うんですけどね。
どっかの大学教授が、使用済み核燃料に中性子当てて減衰期を大幅に短くする研究する話は読んだことあるです。
使用済み核燃料に中性子を当てると、燃え残りのウランが核分裂してかえって放射性物質は増えます。
だから再処理してウランとプルトニウムを取り除く必要があります。そして残った放射性物質に中性子を当てると、確かに半減期の長い放射性物質が半減期の短い放射性物質に変わる現象もありますが、中性子を当てるということは放射性物質ではない物質を放射性物質に変えますから、放射性物質の量は増えることになります。
したがって上手く行ったとしても、厄介な半減期の長い放射性物質は減るけど、管理しなければならない放射性物質は増えていると思います。
そして再処理するということは、使用済み核燃料を硝酸で溶かして化学的に分離するということで、その過程で気体の放射性物質のトリチウムやクリプトン等は全量環境に放出となります。少なくとも六ヶ所村の再処理工場はそうなっています。
放射性物質を減らす技術は、原発をやり始めた当初から研究していますが、いまだに出来ていません。
現実には多分無理、出来たとしてもコストや環境に放出される放射性物質を考えたら割りにあわない。
そんな事をするくらいならば、使用済み核燃料を空冷式のキャニスターに入れて保管しておけば良いと思います。
使用済み核燃料も5年位冷やし続ければ発熱量も減り、輸送用の空冷式のキャニスターに入れて置けます。
長期保存するならばさらに工夫が必要かもしれませんが、とりあえず安全に保管できます。
福島の事故の時も、港に置かれていたキャニスターが津波に流されて建屋の方に転がっていたけど、この容器は極めて頑丈なので無傷、そして自然放熱で済むので転がったままでも問題なし。
この容器を長期保存に耐えられる様にして地上保管が一番無難だと思います。
うちの庭にも一個欲しいです。
てか、これをGSの代わりにES(Eステーション)に使えそう。ナトリュームが水と。。。でちと心配っすね。
Please give price list of your small nuclear plants
質問なんですが、
> 発電出力: 10000kW or 50000kW
> 巨大な乾電池と考えると分りやすい
10MWに 30年=262800h を掛けると
単純計算では2628GWhになりますが、
電池は使っているうちに出力は下がりますし、
この炉も燃料を燃やしていけば出力が下がるのではないかと?
10MW仕様の炉は30年後はどのくらいの出力なんでしょうか?
私もゲイツ氏率いるテラパワー社の原子炉の建設が4Sに近いものと調べましたが、テラパワー社の進行波炉は炉心の構造に問題があり開発を断念したそうです。実際に建設する原子炉はGE日立・ニュクリアエナジトが開発した小型モジュール式高速炉「PRISM」とテラパワー社の共同開発です。この関係で日本の「常陽」が出てくると思いますが、詳しくはわかりません。その関係の話が聞きたいのですが・・・・。
この小型高速炉を国内で複数設置すれば、電力を賄い、水素を作れば、化石燃料の輸入も一切いらなくなる
高市早苗さんの演説で初めて存在を知りましたが、わかりやすい解説に感謝します。
宝物のような基礎技術を所有している企業は国が資金入れて外国資本から守らなければ駄目だろう。
財政規律ガー❗️
と吠えてる次官は早く退職して貰い、世界の先端を担う企業を守って成長させてください。
そんな政治家、政党が今度の選挙で当選して欲しいと思います。
脱炭素といろいろ騒いでいるけれどこの発電ができれば完全脱炭素の社会になるね。
高温の金属ナトリウム(融点97℃だが)による金属腐食劣化問題は解決してないんでは。
これ欲しい!
自動車工場に一台高速原子炉!
イヤー‼️小さくて高性能なんて日本製の真骨頂だね👍👍👍‼️🥸
そういえば「もんじゅ」はどうなったんでしょう?
私が小3のころ読売 小学生壁新聞で、「地上の太陽」という見出しで、素晴らしいエネルギーを作るという、高速増殖炉もんじゅの記事があった。
社会人になってから、仕事で東芝海芝浦で1か月ほど仕事をしていた。
あの事業所はとても大きくて、校内を列車が走ってたりしていた。
ある日、事務所全体が「どよ~ん」とした雰囲気で、昼休みを過ぎでも室内灯がついてない区画がある(省エネで、昼休みは蛍光灯消すのですよ)
社員さんに聞いてみたら、そこが「もんじゅ」チームだった。
若手のエンジニアにおいては、親父の代からこのプロジェクトをやっているとい人も。
20年の仕事が、いきなり瓦解するなんて想像できないよね。
みんな元気にしているのだろうか?
使用済み燃料は、どのように処理するのですか。
送電ロスが極めて低そうなのもいいですね。
開発コストは、ウランコストは気になりますね、大型船舶、航空母艦、潜水艦の動力に、原発コスト1kw10円ならば船舶の動力にc重油にくらべたら気になるね
高市早苗議員も言及してたと思います!
国策で予算まわしましょう!
早期実用化を望みます。脱炭素だけでなく、宇宙旅行・移住には必須です。
色々な発電装置ができれば良いね。
具体的な話をありがとうございます。これこそ真のエネルギー開発です。やってみる価値ありです。
寸法的には船にも積めるよ、潜水艦に積むかは置いといて
潜水艦に積む・・・・・販売してレンタルは非核3原則に抵触しないww
ビル・ゲイツの話はこの事だったのか!
東芝さんが開発していたとは知らなかった!
故障には強いけど、気軽に設置すると、意図的に暴走させるとかテロが心配かな
通常運転時の熱出力30MWから発電量10MWの差が廃熱となりますが、これを空冷で取り除くのは非常に困難だとおもいますよ。
緊急時に崩壊熱(通常運転時の6%から急速に減少する)を空冷で除去できるのと混同してませんか?
確かに非現実的だなあ。。。ナトリウムと水を接近させるのは避けたいし、やっぱ無理かも。
廃エネは、回収利用が華能。(^^)
これ工場とかに置いといたらめっちゃ電気代節約出来そう
そこまで集中させなくても良くなりそう
いろいろハードルがあるかもしれないけど、実用化まで頑張ってほしい。
今は世界で邪魔者の使用済み燃料も、いつかは貴重な資源として各国で取り合いになるかもしれない。
「危険」ばかりが取り上げられるけど、放射線は目に見えないから恐怖が増すだけだと思う。
LNGのタンクなんかめちゃくちゃ危険そうなのに、原子力だけが目の敵にされてるようで残念。
エネルギーなんだから、その大きさに応じてどれも危険でしょ。
CO2削減、温暖化抑制の救世主になってほしいです。
世界中小型原子炉開発勝負始まってます。
総裁候補の高市氏が言ってた小型原子炉って、このこと?納得、
SBOや故障の時のフェイルセーフがしっかりしている。
このような技術を眠らせたままではいけないけど東京電力には原子力という力には見合わないからこれを与えてはいけないと思う。
モビルスーツを動かすエンジンが小型原子炉超小型高速炉今後が楽しみですね!
有名になるとバカのせいで頓挫しかけるからコソコソと進めて完成して運用直前くらいで話題になるのが1番
廃炉となった、もんじゅ同様にナトリウムを使うのが危険かな
ナトリウムは水に触れると爆発するので
ナトリウムではなく水を使う軽水炉のほうが安全かも
東日本大震災に伴う原子力事故では、軽水の加熱分解による水素爆発?があり、ナトリウムならそれは起こり得ないので、制御棒・・高速中性子反射壁が重力落下により非常時機能を停止するよう作動しさえすれば安全だし、軽水が内部に紛れ込まなければ化学爆発はしない。仮に反射壁機能停止が作動しない場合でも溶融するだけで、放射性廃棄物を撒き散らすような爆発もない。格納容器の放熱能力が内部の発熱能力より大きければ、そこまでで溶融は止まると思われる。よって、溶融によるナトリウムと軽水の化学爆発もないと原理的は阻止できると思う。
地震による地殻変動など何らかの理由で原子炉の下部が押しつぶされてしまい、制御棒を降下することができなくなる状況も考えられる。そのような状況でもメルトダウンしない設計を望みます。
是で、水素自動車の水素給配設備に使われるとも聞いた。東芝小型原発を利用して、空母のカタパルト、レールガン、潜水艦などに応用が出来そうだ。やっと、服部氏の発明が日の目を見れそうだ。
現実的な情勢から言えばあれば、暴走にの危険が100%無いということでなければ無理だろうね。
原子炉って大きい方が制御しやすいと思った。
少なくとも最悪水で冷却できるような仕組みで無いと誰も許可しないと思う。ナトリウム入れたら水使えないよ。
4S炉の燃料はプルトニムとウランの合金も有りだと思います。又30年間稼働のため、出来たプルトニウムはかなり燃えてしまい、稼働が終わった原子炉は工場に持ち帰り、残ったプルトニウムなどは、又ウランと混ぜて燃料にする筈です。
とても面白いので登録させて頂きました♪
原子力関連の情報今後ともよろしくお願いいたします⤴
欲を言うと、ナレーションの区切りを改善してもらえたら
もっと聞きやすくなると思います。
現行潜水艦の、リチウムイオン電池以降はそのままで、ディーゼルエンジンと燃料タンクを取り外し、4s 1~2基と置き換えれば、立派な原潜ですね。浮いたスペースに温水シャワーを増設し、コインランドリーを新設すれば居住性も向上します。
搭載できても静粛性を確保できるかという課題もありますね。中国の原潜のように見つかると意味がないです。
@@erestage 中国の原潜は炉心の冷却水をポンプで循環させていますが、4Sにはそのような回転部分がないので静粛なのではと思います。それよりコインランドリーが心配です。
東芝府中で持ってる原発の技術は失ったり粒子しないようにしないといけない真摯に開発をしているエンジニアが沢山いるので福島の一件で新設も無くなり技術の味が難しいのではと心配してます18年前でもそのことを東芝は心配してました社員が入社しても退職するまでに原子力は一つの案件をやれるかだと言って技術の衰退を心配してましたので海外案件や国内新設案件を出して欲しいものだこれは日立も同じではないかと思う。
福島の原発は冷却水が止まったからです。あつものに懲りてなますを吹く・・原発反対の人は脱炭素の近道は原子力発電が効果的だということを勉強してほしい。
6:03 米国のTerraPower社ですね。アラブ首長国連邦UAEの資金も入っているようです。
久々にワクワクする話題が出てきました! しかし、人の作ったものに完璧はない。
設備の下には深い井戸を掘っておいて、いざという時には全部落として埋める中国方式
?の最終安全装置はどうでしょう。
一家に一台になれば電線いらなくなる。
ナトリウムを使っていること自体、もんじゅの二の舞になるのではないでしょうか。
文殊は設計が古く、欠陥があったのでああなったが、その部分を改良していけばいずれ成功すると思う。
内部腐食性がなく、シビアコンディション時にも加熱による水素爆発がないという利点は大きいと思う。
もんじゅは温度計の設置した部分からナトリュウム漏れを起こしたという。廃炉したというがなんじゃそれ、おそらく修理不能ということだろうが、設計を変えて作り直せばいいのにと思う。
早く実現して欲しいものです。国も支援すべきです。大金持ちならおいらも造りたい‼
事故が起きたから断絶するんじゃなくて、失敗から新しい技術につなげていってほしいものです。
そう、その通り。宇宙開発で多くの失敗と乗組員の犠牲があった、旅客機墜落で累計では万を超すのではないか。自動車事故では毎日千人近く死亡しているはずだ。原潜に使っている原発を使えば明日にでも地方都市用の発電所ができるはずだ。なぜできないのかねえ。
艦船等にも動力源として積載可能でしょうか?
海自の潜水艦のエンジンに最適じゃないかな?現在の海自の潜水艦だと低速で短期間しか潜航出来ないからな。
水に触れたら爆破するナトリウムを使うのが不安だよな
水素自動車も恐ろしく危険だよ。街中で衝突して水素タンクが割れたら・・・思うだけで身の毛がよだつ。
だけどナトリュウムは水がない環境にあれば冷えて固まるだけ。
@@takaofukutomi1801 様 昔のプロパンガス車じゃあるまいし‥今のプロパン車でも大爆破しないよ。この50年のタクシー事故っても爆発するしないだろ?それくらいの安全性は担保されてるよ
停止が長くなった際、冷えたナトリウムの流動が停止しても復旧できるのでしょうか?また、万が一漏洩して水分に触れ、発火、火災に至るおそれはいかがでしょうか。
エンジンオイルの適正温度が90度ぐらいで、ナトリウムの融点が同じく90度ぐらいなので、大小二重配管にして、内部に冷却用ナトリウムを流し外部と内部の中に起動用オイルを流せるようにしておけば、起動時に加温したオイルを流し、ナトリウムを溶融でき、流動を回復させられそうな気がします。
液体金属ナトリウムの処分方法も新しい方法が出てきたみたいです。もんじゅのナトリウム洩れ事故を無駄にしないで更に安全性を高めることができれば良いのですが。小型のメリットはウランの量も少ないと思いますので事故があった場合も爆発を
抑え込める建屋を作れるかもしれません。使用済みの放射性物質の元素転換を加速する様な技術開発も進めて行けば更に危険性は低くなり、エネルギー安全保障につながるとおもいます。 安いし
核燃料の濃縮度が低いので、おそらく爆発はしないのではないかと。
溶融し、戦狼崩壊するのではと。ただしどこかの隔壁でフィンとファンをたくさんつけて強制空冷できればそこで放射能漏洩なく止まるかと。
@@よき一日を なるほど。更に安全なんですね。ぜひ予算つけて研究進めて欲しいですね
船とか潜水艦に搭載し酸素供給できる 最高です
日本人が原案だから東芝が世界最高のもの作るのが常識
ビルゲイツが建築するのはNatriumという炉ですね。
エネルギーと食糧は赤の国には頼らず燃料は出来る限り今有る最新最高の技術で賄うことが大事である。原子力発電よりも効率が良く安価な建設で電力消費地の近くで発電できる小型高速炉が早い内に広まる事を願っている。技術の東芝!頑張って下さい。
えてして人間は実現するまではメリットしか見えないもので
実際に稼働してから初めて気が付くデメリットもある。
両方見ないと何とも判断出来ない。先ずは実証炉からだね。
冷却体にN23を使うとN24になるが、これは30年に耐えますか?
潜水艦や船舶に利用出来ると良いですね‼️
冷却システムに ペルチェ素子を用いれば 更に発電力アップかも
原子炉をいきなり電池に例えるのってどうなの?素人を惑わせる表現だと思いますけど。
むしろ「湯沸し器」ぐらいな表現の方が正確だと思います。
それから、「炉本体は空冷だから冷却水が要らない」そうですが、発電系に組込まれている復水器も空冷
ということなのでしょうか。
炉本体は空冷(と地中放熱)、ナトリウムは二次冷却材、水(発電用)は三次冷却材という説明の方がしっくりします。
4S炉は小型で手間いらずという点では期待の持てる方式だと思います。でも、ナトリウム系と水系に接点があるのが心配。
そういう心配のない、ヘリウムを冷却剤に使う高温ガス炉にも期待しています。
川崎にあるという実験用原子炉ですかね?
トラブルが起きてもすぐ収拾できる大きさにするのは理に適っているとおもいます
小型高速炉はどうやって核反応の熱を電気に変えるのかな?
ベルチェ素子かな革新パワー半導体の出番
汽力発電です。蒸気でタービンを回す方法で発電します。
1次をナトリウムで熱伝導し、2次では普通の蒸気タービンとなります。
只、那智リウムでは、減速能力はないので、ウラン棒・プルトニウム棒の保管部分には水は必要となります。
熱交換部分の1次にNaを用いるということです。
2時にはアンモニア等を用いる方法もありますが。
其の侭潜水艦に入りそうですね。日本の原潜を夢見てます。
4Sと雖も従来型原子炉の問題点である使用済み燃料の処理については何も進歩がなく「トイレの無いマンション」のままだろう。
電磁ポンプは「30年間メンテナンスなしで稼働するとされている」だそうだがどういう根拠があるのか?
複数並列運転しておいて一つが異常を起こしたところで緊急停止するのだろうけど、双発以上のエンジンの飛行機はエンジントラブルでは絶対墜落しないといっているのと同じ話だ。何らかの原因でポンプが停まったらたちまち過熱して旧ソ連のアルファ型原潜の事故と同じ苛烈な事故になるのではないだろうか?
全ポンプ停止は想定外、なんて屁理屈は止めてほしい。
福島事故の原因となった全電源喪失過熱は自然冷却で回避できるだろうけど事故の様相はそれだけではないのだ。
また保安体制はどうするのだろう? テロリストにとっては格好の標的になる。電動バスを走らせるバス会社の地下なんて冗談はやめてほしい。
結論:まともな発想とは思えない。
タイトルからだと、すでに、小型高速炉(4S)が、完成しているように思ってしまうけど、全然できていませんね。
「小型高速炉(4S)の開発について」が正解かなぁ。
核融合炉は、まだまだだし、通常原子炉の始動もままならない状況なので、小型の原子炉開発も脱炭素(化石燃料を使わない)であれば、必要でしょう。
小型、簡易構造であれば、壊れにくいものになり易いが、どうだろう。
コスト的なメリットもあれば、再エネの限界から、普及していくしかなさそうだけど。
原子力潜水艦の原子炉で小さな発電所はできないのですか。その原発で市町村単位でに発電所できませんか。
@@takaofukutomi1801 理論上は可能でしょうけど、軍事用なので、採算度外視で、軍事性能優先で作られているでしょうから、電気料金で利益を出すとか無理でしょう。
これに大型ドローンを付けたら、凄い乗り物が出来そう。小さなガンダムもいけて、災害救助用ロボットも!
小型ともなればIHIや三菱重工の技術からはずれるってことなんですかね?液面の上下による熱応力疲労の問題で高速増殖炉はたしかボツになったような...
結局ナトリウムがネック?
水使わずに熱電素子で行ける様になって欲しいなぁ。
そこの熱交換で水使うのが怖すぎる。
熱交換器の開発が最大の難所になりそうですね。
日本で話が進み出すのは、実際に電気が手に入らなくなってからでしょうねえ
ずっと長い間 原子力に関して意見が二極化して片方は「原発は絶対安全だ」と言い、もう片方は「絶対に危険だ」とだけ言い続けた構図は中間の「どうやったら安全に作って安全に運用出来るのか」と云う議論を両方から抹消されてきました。
今は福島の事故があるから「原発なんかとんでもない」で議論が閉じられています。
いよいよ国民が電気を入手出来なくなる事態になって初めて「こういう電気の入手方法があります」が見直される事になるでしょうね
その時は以前の様に原子力の無謬性が幅を効かすのでは無く、技術的な議論が反対派と推進派の間で戦わせられる雰囲気になって欲しいものです。