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ご視聴いただいた皆さま、ご質問いただいた皆さま、このような貴重な機会をくださったドラテフカさん、誠にありがとうございました💪☺️👍
こちらこそ長時間に渡り撮影にご協力いただき本当にありがとうございました!次回は合トレ動画ですかね💪
是非ぜひです笑
僕が細いのではありません。谷口さんがデカすぎるのです。革靴関連の業界で一番のバルクと言っても過言ではないと思います。
谷口さんの立派な筋肉に目が行きますラガーマンかボディービルダーなのか分かりませんが筋肉は裏切らない=谷口さんは裏切らないライオンの製品を試してみたい気持ちになる動画でした
揮発する有機溶剤を含むのに、ジャータイプの容器ばかりなのが不思議だなあと思って見ています。女性化粧品のように、押すと少量出てくるジャータイプ、繰り出し口紅タイプ、チューブタイプと、いろいろ選択肢はあるように思います。磨き工程の振る舞いが美しく見えないからでしょうか?靴ケア用品て、本当にお化粧品みたいですね!
スキンケア用品とは固さがかなり違うので、そういったところもあるかもしれませんね!
評価方法について質問しましたが、ご回答頂きありがとうございました。保湿クリーム楽しみにしてます。
ご質問ありがとうございました!仮に成分的に良いという物を作っても使い心地が悪くなるというのはよくあるそうで、僕自身もとても勉強になりました!ありがとうございました!!
動画拝見いたしました。とても興味深かったです。お二人のお答えを伺い、デリケートクリームは水分を、乳化性クリームはロウなどの保革を、ワックスは光沢を革に与える、という役割と理解しました。(間違っていたらすみません) ならば乳化性クリームを塗布したあとに油性クリームを塗布する(保革後に輝きを与える)という靴磨きの方法はあるのでしょうか?よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます!成分に関しましてはこちらの動画で解説しておりますので、よろしければ参考にしていただければと思います!ruclips.net/video/dcExNZM6Glw/видео.html乳化性クリームは水と油が入っていれば水の量に関わらず乳化性クリームという名称になるので(デリケートクリームも厳密には乳化性クリーム)、その水分量によって使い方は大きく変わるかと思います。個人的な考え方にはなりますが、何を使うかというよりは、どう磨くかという工程を重視しております。①表面の汚れ落としの工程②取り残しと少し中の汚れを浮かせる汚れ落としの工程③水と油を加える加湿と保湿の工程④着色と全体的な艶出しの工程⑤鏡面磨きと全体的な仕上がりのバランス調整の工程これらの工程を行う上で、使いやすい道具を選択した結果今ご紹介しております磨き方に至っております。そして、使う道具は靴や状態によって大きく異る場合もあります。ご質問いただいた乳化性クリームからの油性クリームという順序に関しましては、「保革」から「色付けとツヤ出し」という工程の順序自体は僕も同じやり方で磨いておりますが、このときの乳化性クリームは必ず無色のもの、そしてかなり水分量が多いもの(デリケートクリームなど)に限られます。通常の色付きの乳化性クリームから油性クリームという流れに関しては、僕の上記の工程では重複する役割になってしまうので、その方法で使うことは基本的にはありません。もちろん例外的に使用する場合もありますが、あくまで例外です。もし色付きの乳化性クリームを使用した後にさらにツヤ出しをしたい場合には、油性クリームのように油が多く入っていないワックスを少量使うと思います。そうすると油分過多な状態を比較的避けやすいと思います。もちろんその使い方で仕上がりが良ければ採用していただければ良いかなと思いますので、あくまで一意見として参考にしていただけますと幸いです!
ご丁寧なご説明誠にありがとうございます!曇りが晴れたような気分です!とても勉強になりました!ありがとうございました!これからの動画を楽しみにしています!機会があれば、是非、私の靴も修理、磨きして頂きたいと思います!その時はよろしくお願い致します!
私の質問項目に、ご回答ありがとうございました😊。場違いで油性クリームのクレム1925の効果を質問してしまっていたようですみませんでした。谷口化学工業さんが作られる靴クリームの取り組み方が理解できる動画でした。ありがとうございました。幸い、最近10月にライオン靴クリーム本舗の『三陽山長プレミアムクリーム ブラウン 乳化性』を購入していましたので、このクリームで補色してみます。
コメントありがとうございます!ご質問は何でもOKでしたので全く問題ありません!ありがとうございます!!!むしろ谷口さんは立場上他社製品のことを話すのは難しいので、全面的に僕の意見になってしまい申し訳ありません🙇♂️三陽山町のクリームは僕も気になっていたので、機会があれば使用してみます!!
大変勉強になりました!と言いつつも谷口社長の三頭筋が気になって、あぁ御二方はトレ仲間なのかな?などと考えてしまっておりました😂
コメントありがとうございます!初めてお会いした時に筋トレしてると確信したので、一緒にご飯食べた時には9:1で靴磨きより筋トレの話が多かったです笑三頭もすごいですし、大胸筋もすごいです😏
ガラスレザー問題は深いですよね。自分は、80年代くらいのボストニアンのウイングチップを愛用していますが、当然、表面からは入らないだろうと思っているのですが、ウイングチップのように切面が多かったり穴が多かったりすると、その断面から脂分は入るのだと思っています。なので、デリケートクリームや乳化性クリームも、こういうタイプの靴には有効かと思っています。もう3~40年経っているのですが、意外と柔らかな感じもあって、良い靴です。(^^)
コメントありがとうございます!たしかに、デザインによっても変わるかもしれません!!30〜40年とはすごいです、、、そのくらい経っているとクリームも少なからず浸透しそうですね!
ご視聴いただいた皆さま、ご質問いただいた皆さま、このような貴重な機会をくださったドラテフカさん、誠にありがとうございました💪☺️👍
こちらこそ長時間に渡り撮影にご協力いただき本当にありがとうございました!
次回は合トレ動画ですかね💪
是非ぜひです笑
僕が細いのではありません。谷口さんがデカすぎるのです。
革靴関連の業界で一番のバルクと言っても過言ではないと思います。
谷口さんの立派な筋肉に目が行きます
ラガーマンかボディービルダーなのか分かりませんが
筋肉は裏切らない=谷口さんは裏切らない
ライオンの製品を試してみたい気持ちになる動画でした
揮発する有機溶剤を含むのに、ジャータイプの容器ばかりなのが不思議だなあと思って見ています。女性化粧品のように、押すと少量出てくるジャータイプ、繰り出し口紅タイプ、チューブタイプと、いろいろ選択肢はあるように思います。
磨き工程の振る舞いが美しく見えないからでしょうか?
靴ケア用品て、本当にお化粧品みたいですね!
スキンケア用品とは固さがかなり違うので、そういったところもあるかもしれませんね!
評価方法について質問しましたが、ご回答頂きありがとうございました。保湿クリーム楽しみにしてます。
ご質問ありがとうございました!
仮に成分的に良いという物を作っても使い心地が悪くなるというのはよくあるそうで、僕自身もとても勉強になりました!
ありがとうございました!!
動画拝見いたしました。とても興味深かったです。お二人のお答えを伺い、デリケートクリームは水分を、乳化性クリームはロウなどの保革を、ワックスは光沢を革に与える、という役割と理解しました。(間違っていたらすみません)
ならば乳化性クリームを塗布したあとに油性クリームを塗布する(保革後に輝きを与える)という靴磨きの方法はあるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます!
成分に関しましてはこちらの動画で解説しておりますので、よろしければ参考にしていただければと思います!
ruclips.net/video/dcExNZM6Glw/видео.html
乳化性クリームは水と油が入っていれば水の量に関わらず乳化性クリームという名称になるので(デリケートクリームも厳密には乳化性クリーム)、その水分量によって使い方は大きく変わるかと思います。
個人的な考え方にはなりますが、何を使うかというよりは、どう磨くかという工程を重視しております。
①表面の汚れ落としの工程
②取り残しと少し中の汚れを浮かせる汚れ落としの工程
③水と油を加える加湿と保湿の工程
④着色と全体的な艶出しの工程
⑤鏡面磨きと全体的な仕上がりのバランス調整の工程
これらの工程を行う上で、使いやすい道具を選択した結果今ご紹介しております磨き方に至っております。
そして、使う道具は靴や状態によって大きく異る場合もあります。
ご質問いただいた乳化性クリームからの油性クリームという順序に関しましては、「保革」から「色付けとツヤ出し」という工程の順序自体は僕も同じやり方で磨いておりますが、このときの乳化性クリームは必ず無色のもの、そしてかなり水分量が多いもの(デリケートクリームなど)に限られます。
通常の色付きの乳化性クリームから油性クリームという流れに関しては、僕の上記の工程では重複する役割になってしまうので、その方法で使うことは基本的にはありません。もちろん例外的に使用する場合もありますが、あくまで例外です。
もし色付きの乳化性クリームを使用した後にさらにツヤ出しをしたい場合には、油性クリームのように油が多く入っていないワックスを少量使うと思います。
そうすると油分過多な状態を比較的避けやすいと思います。
もちろんその使い方で仕上がりが良ければ採用していただければ良いかなと思いますので、あくまで一意見として参考にしていただけますと幸いです!
ご丁寧なご説明誠にありがとうございます!曇りが晴れたような気分です!とても勉強になりました!ありがとうございました!これからの動画を楽しみにしています!
機会があれば、是非、私の靴も修理、磨きして頂きたいと思います!その時はよろしくお願い致します!
私の質問項目に、ご回答ありがとうございました😊。
場違いで油性クリームのクレム1925の効果を質問してしまっていたようですみませんでした。
谷口化学工業さんが作られる靴クリームの取り組み方が理解できる動画でした。ありがとうございました。
幸い、最近10月にライオン靴クリーム本舗の『三陽山長プレミアムクリーム ブラウン 乳化性』を購入していましたので、このクリームで補色してみます。
コメントありがとうございます!
ご質問は何でもOKでしたので全く問題ありません!ありがとうございます!!!
むしろ谷口さんは立場上他社製品のことを話すのは難しいので、全面的に僕の意見になってしまい申し訳ありません🙇♂️
三陽山町のクリームは僕も気になっていたので、機会があれば使用してみます!!
大変勉強になりました!と言いつつも谷口社長の三頭筋が気になって、あぁ御二方はトレ仲間なのかな?などと考えてしまっておりました😂
コメントありがとうございます!
初めてお会いした時に筋トレしてると確信したので、一緒にご飯食べた時には9:1で靴磨きより筋トレの話が多かったです笑
三頭もすごいですし、大胸筋もすごいです😏
ガラスレザー問題は深いですよね。
自分は、80年代くらいのボストニアンのウイングチップを愛用していますが、当然、表面からは入らないだろうと思っているのですが、ウイングチップのように切面が多かったり穴が多かったりすると、その断面から脂分は入るのだと思っています。
なので、デリケートクリームや乳化性クリームも、こういうタイプの靴には有効かと思っています。
もう3~40年経っているのですが、意外と柔らかな感じもあって、良い靴です。(^^)
コメントありがとうございます!
たしかに、デザインによっても変わるかもしれません!!
30〜40年とはすごいです、、、そのくらい経っているとクリームも少なからず浸透しそうですね!