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「財政難に勝てる軍隊はない」ということですね。
という点では、ドローンの登場は「ジャイアントキリング」の難易度を大きく下げたけどな。
あともう一つあるとすれば“軍制品に民生品を活用する”のも初期投資の削減や使用する品物の選択肢の幅を大きくしたとしても潜在的にはハイコストの温床にもなり得る
アメリカの兵器は確かに信頼性あり性能が優秀だが開発予算が高騰しすぎたと言うのもあるよね時代に合わせて予算内でやればいいのに枠をはめずに武器開発メーカーがかかった経費を満額受け入れてきたそれが世界一の借金大国のアメリカですら払えなくなってきたもっともアメリカはその膨大な借金を自国の通貨を世界中にばらまくことで消化できるが中国は違う中国は世界的な詐欺集団なのでどこの国も人を騙したがる中国人の通貨など使いたがらないこれが経済大国2位と口では言っていても通貨(元)の流通量が増えない理由だから、今回の様に国内の大赤字が世界中に広まると中国からの外資企業の撤退が止まらない
よくA-10は安いって思われがちだけど安いのは生産コストだけ。運用コストや維持費の話となったらA-10はシングルミッション(対地攻撃)しか対応出来ない上、F16より高い。正規戦では現在ウクライナ戦争で運用が似たSu-25が対空網を恐れ、機首を持ち上げた格好でロケット弾を遠距離に飛ばす方法で運用されている。この方法は武装ヘリでも可能だし不正規戦はCOIN機で十分。だから米空軍はA-10退役を進めてて、次の機体の研究予算を確保したいんだろうね。現実とロマンは別物。
そのアメリカも中国がアメリカの覇権の座を狙っていなければ退役させてたでしょうしかし、広大な中国大陸で陸上戦闘を想定しなければいけない現在では、陸軍支援にA10は絶対に必要な兵器幾ら空軍が制空を確保しても、陸上を制圧しなければ占領したことにはならない自慢の空母も中国大陸に近づけないだけでなく、航続距離が短いので陸地の奥には支援できない
どんな優秀な兵器でもお金には敵わないってことっすよ
逆に、どんなに高くても性能が良ければ売れるのも戦争の道具の特徴だよバンカーバスターなんて今の処アメリカにしか作れないロシアも中国も開発に成功したとブラフを振り撒いているが、実際は核を使っても地中20mまで届かない
軍の一番の敵は予算だと言われますし。敵のレーダーを全部壊し、制空権をとってしまえばステルスの必要もなくなりますし(そんなん出来るのはアメリカぐらいですけど)ビーストモードにするならステルス機の意味もないですし。
昔?にF22ラプターの運用コストがえげつないからF35に注力とかなんとかって聞いた覚えが・・・。
それでも高いんだろ😅
ラプターはステルスがなくても最強で、相手国に戦闘機開発をやめさせる戦略効果があった。F-35はタダの的、落とされたら分解されて大変なことになる。
F-22にステルスがないなら、F-22はF-35に落とされて終わるでしょ、F-35はエンジン性能と機動性が高いだけの非ステルス機が勝てる相手じゃない。
話題がずれていますがラプターの本質はステルスが破られても無敵に近いことです。そして、F35アフターバーナーを全開にしても、巡航速度で飛ぶF22に追いつけません。
@@manmosuP-man スーパークルーズ性能が多少良いとして、それは別に最強の要素では無いです。電子戦も火器管制もF-35の方が上ですので速いだけだと勝てません。ステルス性があってこそ、戦闘においてもスーパクルーズの良さも出てくるわけで、、MiG-31が最強かと言われてもよくわかんないでしょ。
F-35はなんでもこなす万能機だからF‐15のような機体も必要なんだおる。でも一番の理由は5年連続赤字で業績悪化しているボーイング救済策じゃないかな。
次期TXは、ボーイングが提案したT7Aを採用した理由の一つは、そのボーイング救済策だと言われているしF15EXを採用したのも、その側面もあるでしょうけど米国とて、国力が無限にあるわけではないし、削減も避けられなくなっているのでしょう
推測に過ぎませんが気球の件もあるのではないかとあれはただの偵察気球でしたが、ペイロード的には、ECMや簡易的なレーダー、ドローン、ミサイルを搭載するスペックがあるんです。風船がミサイル撃ってくるなんてコスト的に怖すぎます。あのレベルの気球だと簡単に1万機とか作れちゃうんですよ。高高度迎撃機が必須になります
「削減も避けられない」って意見あるけど、本当に削減するとなったら、真っ先に調達数を削られるのはF-15EXやで
@@manmosuP-man 中国の当面の狙いは日本なのでアメリカを刺激してわざわざ戦争に引きずり込む馬鹿な事はしないアメリカだって、日中戦争が起きても当面は軍隊を出さず口先だけで停戦を呼び掛けるだけだと想定しています
F-15好きとしてはF-15が引き続き運用されるのに賛成性能を落とさず製造コストを減らして調達できないかと思う
部材や電子部品のコスト落とせたとしてもソフトウェア関係で金食い虫になりそうアップデート商法あると思います🙄
F-15EX調達数は、減ることはあっても増える可能性は低いから、製造コストも上がる方にしか行かないかと。
製造も運用コストもF-35の5割増し(F-15Eでも)なので、二人乗りか、航続距離の長さを生かせるミッションでしか使えないかも。
日本もF35はスクランブルにはコストが合わない。むしろF15EXの方が有効では?F35のビーストモードは本来の使用方ではないはず。それならF15EXの方がいいのでは?
中国機に呼び出される度にステルス機能を研究されてしまうんじゃないのかなぁ?
そもそも自衛隊機の老朽化が危機的なので即戦力化ができるF-15EXの導入は行うべきです。改修やF-3なんて待ってられません。作戦機がF-35だけになる危険性があります。
相手機体から認識できない機体では、警告できないのでスクランブルできない。認識できるまで近づけということになったら>中国機に呼び出される度にステルス機能を研究されてしまうんじゃないのかなぁ?ってことになる。
@@のりほん-z5b おっしゃる通り相手が情報収集機ならスクランブルで飛んでくるたびにいろんなデータを取れちゃいますからね。今は画像認識誘導が研究されていてF-35のシルエットも毎回取れちゃいますね。
スクランブルなんてファントムで十分よ
F-15もかつては高性能だが高価格の高級機種で戦闘機のロールスロイスと呼ばれていた
だからF16作ったんだからね
そしてF-16は世界中へ輸出されベストセラー機になったと
高性能のF-15、悪くない性能で安価なF-16そこの棲み分けができていたかなおアメリカはこの2種の他にも戦闘機を運用していた模様だからF-35に統一してしようとしていたと
そうこうしているうちに(といっても原型初飛行から半世紀以上たってますが…)、F-15もコストが下がって、採用国が増えましたね。
同じ構図ですよ。双発高性能高価なF-15で数を揃えるのは予算的に厳しかったので、単発中性能(初期はレーダーの無い昼間軽戦闘機)安価なF-16で数を補った。これが、現状世界最強だが高価な双発F-22と、同盟国にも採用され量産でコストダウンした単発F-35という構図に置き換わった訳です。欲張って1機種でA-10の後釜もハリアーの後釜も兼ねようとしているので、単発機とは思えない重量になっていますが。
いよいよ、F3の時代か
自衛隊の場合、イージスアショアが住民に反対されて建設できなかったから「住民に勝てる軍隊はいない」になりそう
F-35Aのコストを下げるなら、配備している機体のステルス塗料の塗り直しサイクルを延ばすか、普段は機体の配備数半分をビーストモード専用として意図的にステルス塗料塗替えをせずに運用していて、戦時が近くなってから改めてステルス塗装を行うようにするなどの対応をするくらいでしょう。
ステルス塗料だけの問題ではないと思うよもともとステルスには電波を跳ね返す形状が重要なんだが当然、それは航空力学の上で合致した形状ではない。その戦闘機を飛ばすためには機体に無理が生じているのではないだろうかね。整備コストの高騰がステルス機には避けられない理由はこの辺が大きいのではないかと思う
F16V型なら日本に製造させて代替機としてUSA本土警戒用とすればコストを削減出来る。日本 F16V型製造し、米 F16V型とF35を製造。利点①機体の入れ替えが早くすむ。②F35とF16Vを交換する事で調達費用が削減。③日本の航空戦力が敵国の予想より早く整備出来る。④第4.5世代F2戦闘機が日本だと退役。お友達戦略で機種切替を協力。
そうすると普段任務に付けておく機体の他にほとんど使わずに新品同然のコンディションを維持して温存しておく機体が必要ですね。
それいい。 日本も15機位だけステルス塗料常時塗っておいてその他は塗らなくていい。有事の際に他全部塗るのがいい
金がかかるのがエンジンです。双発で作ればよかったものの、無駄に単発機で作ってしまったためにエンジンの維持コストが半端ない。
某社とその取り巻きたち「米軍が調達減らしても、その分は『最前線』の日本が穴埋めするよね?ね?」(チラッチラッ)
F-35Aの役割はステルスを活かして前線に出て、敵に把握されないうちにターゲットの情報を取得して友軍にシェアリングする、その情報を活かして敵のアウトレンジからF-15が長距離ミサイルぶっぱなす&前に出てきた敵を格闘戦でぶちかますのが入ローミックスじゃなかったでした?F-35はステルス性を保つためにはミサイルを沢山搭載できないので、役割を分ける。F-15にF-35の役割を求めていないし、F-15が前線に出て来る時にはF-35が敵防空施設を制圧した後に「戦争は数だぜ、兄貴」のF-15どころか恐怖のA-10がやってくる。
うーん、その考えはちょっと古く。データリンクは電波を飛ばすんですよ。電波の状況である程度の規模が分かってしまいますし、鹵獲や解析をされたら全てバレます。なので原始的な砲弾やミサイル、塹壕戦に戻っているんです。インターネット回線だって取られる時代なんです。
高くて貴重なものを作ってしまったら使うこともできずに箱にしまっておくことしかできないのかでも一度作ったことを公表して他国の兵器も進化させてしまったから、既存の戦力では対抗できなくなってしまったね
@@denkiboo 大和の二の舞いですよwF-35が敵地上空で撃墜されたら大変なことになります。現に深海に沈んだF-35ですら高額な費用を使って回収していますし
米国のGDPは約3800兆円。年間運用コストが1.3兆円になったところで0.6兆円の増加にしかならない。GDP比で僅か0.015%の増加。日本のGDP500兆円で計算すれば750億円。僅か750億円ケチって米国の若者と国民の命を危険にさらすなんて考えられない。他に本当の理由がありそう。親中バイデンだから中国が台湾に侵略しても米国は対応できないようにすると暗にメッセージを送っている?トランプになったら180°変わるかもしれない。
中国人留学生への授業料・渡航費・生活支援をやめて、中国人や韓国人など外国人への生活保護をやめて、欧米戦勝国の肩代わりのような海外支援も見直せば良いかなぁ?あと米国の国会議員よりも多い日本の国会議員を減らせば良い。今の半分でいい。
ステルス機は、存在事態もステルスにする方が戦略的にも良いと思うのだけど.......
莫大な予算を費やす以上、国民にも説明する義務がある。兵器の公式スペックほど、信頼できないものはないと言われるが嘘は交えても、大筋は公表せざろう得ないでしょうよ実際、F35も超音速巡航が可能なことなど、長らく性能が秘匿にされていたりしたしね
駐機中は見えちゃうんですよ。それを考えると山に隠せて基地がわからないグリペンのほうがよっぽど嫌です。
様々な技術の集合体だから、開発過程も完全に隠せるわけではないしね
@@manmosuP-man どこにいるかわかんないだけで、戦場に出てきても大した脅威じゃないでしょ。
地上撃破されたら戦場にも出て来れないんですが中東戦争で凄まじい数の戦闘機が地上撃破されたのを調べてください
ミサイルキャリアとしての従来機とのペアリング運用は当初から想定されてました
ステルスは運用コスト掛かりすぎる。
f15のがf35よりかかってるっぽいけどね
NGADの改定はF35より小さい機体です。ミサイルをCCAに移動してウェポンベイをなくします。CCAはF35でも使用できます。
F35やF22のような超高性能な戦闘機より、金のかからない使い勝手のいい戦闘機の方がいいということだ。日本もその辺を考えて独力で国産機を開発すればよかったのだ。
自衛隊のスクランブル機の飛行時間を消耗させるためだけにC国が領空侵犯してくる、どうせ追い払うだけなのでそのような相手に対峙するときはF5やF20のようなコスパの良い機体が理に適っている。
独力で開発するとそこそこの性能な割にありえん高コスト機ができるのであんまり解消しないのだ。
用途による。こいつが出てきたら手も足もでないという機体が存在すれば絶対的な強みであり他国からはそういう存在を許す訳には行かず対抗手段が必要になる。対抗手段を用意させるだけでも有用しかしそれが高価すぎて必要な場所に配備できないでは害悪にもなる。だから「理想的には」両方が必要。安価機体だけを装備して仮に他国の機体に蹂躙を許したら取り返しがつかない
日本でもF-16をベースにF-2戦闘機を開発したけど諸々の事情であまり製造されなかったっけだから日英合同で新型を開発するとか
戦は足軽が主力なのに、「ニンジャのみの軍団作ったら最強じゃね? うはっwww俺天才!wwwwww」ていうバカ殿がアメリカに出現した結果。
例えが面白い🎉
しかも投石部隊が主。宮本武蔵もやられた
それを海軍でやって、あの異常なイージス艦の量だからなぁ
実際にそれをやるだけの技術と予算がアメリカにあったからななおそれが大きな出費に繋がってしまったのだが
言いえて妙
第一の理由は、F-35Aのパフォーマンスが当初見込みより低すぎたこと。稼働率やミッション達成率が低すぎて、他の機種で補わざるを得なくなった。F-35は、当初ステルスが売りだったが、今はF-22と違って、ビーストモードで能力が高いのが売りになっている。実際、実戦部隊では、ビーストモードでの運用が原則化しているのが現状。ならば、ステルス機に拘泥する必要性は薄い。運用コスト上昇には、エンジンなど、機体そのもののメンテ間隔が大幅に短くなったことも寄与している。毎年メーカーに、多額のソフトなどの改善費用を注ぎ込み続けているが、とりあえずの完了見通しも立たず、メーカーを養っているだけ、との批判もされている。米空軍は、ステルス機の必要性を示すためF-35Aの調達は続けるが、同機の限界を見切っている(ある意味見限っている)。旧型機はバッサリ削り、F-35Aの調達も減らして、新型ステルス機開発の前倒しをするのが、米空軍の意向である。
アメちゃんも経済と軍事費のバランスシートが崩れて来たのかなwww😂
ウクライナで双方の防空システムが空軍支援を封殺していることを考えると一理あるなぁ。その結果、前線での火力不足を血と大量の砲弾とロケット弾で補うはめに陥ってる。ヘリでは、本来の直掩ミッションが出来ず「高速自走ロケット」しかこなせてない。
運用コストについてはF117の頃にも言われていてF117は圧倒的にコストが低いと卦伝されていたイラク戦争ではF16の編隊で化学兵器のプラントを攻撃した際空中給油機や電子妨害に護衛機等の支援を必要な挙句に攻撃に失敗してるここをF117が夜間2機でピンポイント爆撃機で叩いたがその際の支援は空中給油機のみ実戦になったら敵にステルスが有効ならコストパフォーマンスは高いが現代だとレーダー技術も進歩してるからどこまでアドバンテージがあるか同様に電子妨害もあまりアテにならない可能性が
燃料費だけはトランプ政権になれば下がると思います。同時に、他国への営業も強力になりそうです。
米軍は削減される分の戦略の穴埋めに日本などの同盟国の戦力増強を要求するでしょうけどしかしこの現状で戦力削減に踏み込むとは、、米国の軍事力への比重はさらに低下しているようだな
個人的には21世紀のTFXたるJSF計画が全て(A/B/C型)実用化出来ただけでも奇跡だと思うのだが(20世紀のTFXであるF-111の失敗を思い起こすべき)。空軍長官がF-35の低コスト型を示唆したのはTFX(特にSTOVL)要件を削減し(無論方向性が事なる海軍要求も)空軍専用のCTOL仕様で再構築+最新アビオで臨めばもっと柔軟なコスト管理が出来る筈・・・ってF-22はそれで開発した筈(但し性能最優先でコストは量産効果頼み)でLM独占が続く限り(独占という意味)高コストは解消されないだろうからNGやBOもコンペで勝てるだけの実力をつける様、DoDも業界を指導するしか無いのではないでしょうか。競争無き所、革新無し(コスパ含む)。それに失敗したらF-A/XXというF-4の屈辱を味わう羽目になるかもしれませんね(NGADも迷走してる様だし)。
取り敢えずステルス以外の速度が遅過ぎるのがネックなんかなとF22が3倍有れば我慢きくが、数がなさ過ぎて航空邀撃に穴が開いてしまった本土から出せないレベルでで、今も作っててステルス無視でいいから上がれる機体がF15有ったで、CFT外して高空要撃に使用しようかなとF22の改設計もパーツ製造でやりそうだが、安いF15でも十分かなと自衛隊も最終F15は放せないF2だと高空が心もとないF3の要求に速度域の指定があった事からも、F35単体だと使い辛いんだろうなと
やっぱドローン&無人機がコスパ最高。
そんなコストのかかるF35を外国に売り付けといて、自分はF15ってナメてないか?
売りつけといてと言うか自国で開発するのは難しいから、みんな積極的にプログラムに参加するんやで。そして米国が圧倒的な量のF-35を調達するのは別に変わってない。
本質をついてますね。F-35の整備費や兵器代は全てアメリカに入るので儲かるんです。払わなかったら部品を渡さないという事ができます。
いやいやアメリカの主力はF35ですよ???某氏の記事を鵜呑みにされた方ですかね
F-22も運用コストがかかり過ぎて、退役が早まっているそうです。※そもそも、実践で相対する敵がもういない。F-35も使用しない限り、無用な長物。※ウクライナ戦争経験から、ドローンの飽和攻撃に戦術が移る。中ロを経済的に没落させれば、高度・高額な軍備は不要。戦争継続能力と平時の維持コスト分散の必要性から、民主国家連合による共通化、分散維持、危機に応じて集中化する戦術ネットワーク化に向けた世界戦略が必要でしょ。
早まってるもナニもF22は既に実機生産中止して、パーツ供給しかしてないが?
兵器の単価を下げる方法は、基本大量生産するしか無いですから、本当はF-15やF-16に浮気すべきではないではないんでしょうけどね。予算を削って新規開発という話も、今の世界情勢で現有兵器を削減してまでやるべきなのか…。
F-15にミサイルキャリア計画が有ったけど、F-35みたいなステルスはそんな数必要としてないからなぁ・・・1機居れば後方からF-15がF-35の取得した情報を使ってミサイル撃ち放題なんだから寧ろ最低限の数でステルスを活かして何もしないほうが良い
でもまぁアメリカと違って柔軟に編成変更できないしアメリカもあと数十年そのf15&16を使うつもりはないだろう。あくまでもドローンまでのつなぎのはず。日本は現状の選択肢が最善、ゲルが弄りそうで怖いけどな
F-35はミサイルや爆弾を機内に格納する容積分燃料を積めない。つまり作戦行動半径が狭い。これに比べてF-15Eは行動半径が大きい上にミサイルや爆弾を多く積める。ステルス性を考慮しないで使うとするとF-15Eを選ぶべきだろう。
「ステルスは現代戦への入場料」ってミッシェル研究所の指摘があってだな。「ステルスを考慮しないで使う」シチュエーションは、今後の正規軍同士の戦闘ではそう多くない。
日本は本当に専守防衛に徹するんだとすると旧式でAIM120を搭載できないF15J 100機の代替にミサイルキャリアーとしてのF15EXを導入すればいいのに。洋上防衛としてのF35B 本土防衛としてのF15J/EXの組み合わせがベストなんじゃないのかね??F35Bはミサイル搭載数が4発だっけ??がこころもとないんだよなぁ
F-35Bは航続距離がA型やC型と比較して短いので、長駆進出する必要のある洋上での戦闘には不向き。洋上にプラットフォームがあるなら別だけども。ミサイルキャリアーの役割は、F-15JSIが担う見込み。というか、非ステルス機ができる仕事がそれしか無い。(ミサイルキャリアならF-35でも出来る)
早期警戒機E2▪D(自衛隊も保有)はステルス機もとらえられると専門家から、聞きました👍すなわち高価💴なステルス機は、今や意味が↘️↘️↘️ ホンマかいなあ~~~?
まー、これからはドローン大量散布で攪乱したあとに、戦闘機が突入というスタイルになりそう。
形状に気を使っても塗料が必要で飛ぶごとにすり減ってゆくというのならステルス機は主流になれないかも・・・
ステルスドローンの開発が捗るなぁ。人的資源の消耗は抑えないと。無人機に出来ることは無人機で済ます。
F35導入当初から、メンテナンスの煩雑さやその経費から相当の機数を実業務で使用するのは厳しく、F15とかの追加導入の方が良いのではないかと、どこかのチャンネルでコメントした事があるが、その通りになりつつあってなんともな感じですね。米国はF35を売りたいからF15の導入にも一筋縄で行かないだろうとは思っていたが。まぁ米国として日本に対してはF35しか選択肢が無い状況にしているのだろう。国産戦闘機の開発を急がないとですね。ステルスのあり方もよくよく検討しないと。
たしか次世代戦闘機登場とかいってた。実はそれだったりして
米の次期戦闘機(NGAD)は予算が高すぎてすったもんだしてるみたいだが……
ステルス機の使用用途は相手にバレずに攻撃する事だし気付いて貰うためのスクランブルではあまり意味がない気がしますね。
F35の運用コストはどうか知らんけど、日本は40年前の機体で大丈夫なのかどうか。
大丈夫じゃないよ。
日本のF15JDは既に一度代替わり化してんだよなぁ……少なくとも、40年前のままじゃねえよここだと何故かそれ知らん奴が動画作ってるけど(ブラックボックス絡みでFF15Dベースなんて渡せねぇって事で一次機体の、しかもデチューンであるFF15Kの方が新しいってウソばら蒔いてたけど)
F15K、F-35のブラックボックス開封とかいう情弱なネトウヨしか信じないデマを流し続ける底辺チャンネルなので…
F15Jは初期型は廃棄しているし後期型はF15を新規に購入した方が良いのではないかと思えるくらいの予算を費やして近代化改修している。軽トラをスポーツカーに改造するくらいの大規模な改良が施され、以前とは別物になっているよ
@@御神誉黎 おいおい、空自のF-15に事故以外の用廃はまだないぞ。ゆくゆくは近代化改修に不向きなPre-MSIP機が先に退役する予定ってだけでどこからそんな「初期型は廃棄しているし」って大嘘引っ張り出してきたんや? せめてwikiくらいは見てコメントしたほうがええんちゃう?
同盟国の国力をも奪う、最強兵器
F-2を今こそ再生産。
このコストは、中国のステルスにも言えること?中国はどうするのだろう?
マジで課税・増税しているらしいよ。
公務員の給料も払えず銀行員に給料を返還させているのによく軍事費に回せるなその軍も給料未払いがあるというのに
@@ask2165さん特別にひどい例だけれど、警察が個人的に逮捕して罰金を払わせたりすることもあるらしい。ニュースになるくらい珍しいけどね。
国は増税。借金まみれで経営が難しい地方政府は大増税か経済破綻かの選択になる。軍事費は当面微減となる見込み。
アリスってモビルスーツの操縦を補助する教育型コンピュータの事だよねwと言うのは置いといて、F-35のランニングコストを下げるには、ステルス性をある程度犠牲にするしかないと思う。ステルス塗料塗布を諦めて、機体形状によるステルスだけに限定すればF-16並みとは行かなくともF-15並みのコストには下げられると思う。相手に姿をさらす必要があるスクランブルや、近接航空支援ならそれでもいいのではなかろうか。ビーストモードの使用も抵抗なく出来そうだし。
マジレスすると、そんな事しなても既にF-35AはF-15Cよりも維持費が安い。(F-15Cが老朽化してるって理由もあるが…)
もう、F-35の完成と制御の技術と安上がり技術で作った非ステルス機でA-10を代替でいいんじゃないか?ドローンもあるし。
国民の資産を搾取する事だよ
まあF-15って作りが良くてさ、結構金掛けてるから一理あるんよね、でも普段遣いで強力な戦力が欲しいって需要には答えるのよステルスは手間暇掛かるから
F15、F16すごいな。まだ改修して現役で行けるとは
F-15EXは自衛隊が採用したF-15Jとは全く別物で、F-16はグレードアップを繰り返した結果でやはり初期のものとは違ってきています。
F35は艦載機や狭隘地用のB優先にして、スクランブル対応とかはよく考えた方がいいやね
アメリカの中でも安全保障と経済どっちを優先するかで右派と左派が戦ってるんだろう
戦争は外交政治の一部。もちろん極力避けるべきだが、財政からは別枠、という考え方は成立しない。
最初のコスト見積もりが甘過ぎだったんだろうもう有人機は基地からの無人機への指示の中継役になるか?
日本も、もっとドローン無人機を主に迎撃態勢を日本は人口もお金も少ない無人機を主にした方がお金もかから無い人員も少なくて済む。
そのドローンが戦場の損失が多すぎてアメリカ軍は無人機関連の予算圧迫でアメリカの議会から怒られています。ドローンを信仰する人は一定数必ずいますが多数を投入して多数を喪失して戦果とコストに見合う万能な最高の兵器とはいえません。必要な現代兵器ではありますが使い方と運用次第では有能ですが全てにおいて最強で最高の兵器という認識は間違い
次期戦闘機では、同時にドローン機の開発も続けている有人機が無人機を指揮する形になるでしょうけど。ただ、ドローン万能論は私も懐疑的だドローンが有人機の能力を全て代替できるほどのものとはどうにも思えないのだよね攻撃ヘリ部隊を将来的に全廃にした日本政府の決定は疑問がのこるそれにドローンも高度なものは、かなり高価だ。アメリカのグローバルホークは一億四千万ドルもするのだよ人が死なないというメリットもあるが、無人機より有人機の方がランニングコストが安くつくような感じもする撃墜されたら、高価な装備だけに打撃も大きいしな
来年度の概算要求を読み込んでからもう一度コメントしてもろて。
そこまで火の車だったのか、知らなかった。
絶対的な性能をもとめてステルスを作ったろうに、運用コストがどうのってどういう言い分なんだ?F22>とてもコスト高い次のF35>これもコスト高い次の次のF15EX>これでもコスト高い…って言うんじゃねえの?ステルスがアメリカの軍略に合わない・必要ないって説明なら、納得できるんだけどね?
この件にはさらに、新型ステルス爆撃機B-21や無人随伴機との戦略的運用と時期も絡むので、複雑で誰も正確には読めない。どんな地域紛争が起き、アメリカはどう関与するか、世界大戦への抑止力をどう発揮するかに掛かってきます。
ドローンでハイパワーレーダー機を数機とぱすと無効化されかねないからな、消耗戦対応で無人化にもできる余白
日本もF2の今一度の魔改造が必要かも?
F2はもういい、普通にF3を増やした方がいい、F2は今の状態で維持でいい
F2は小型ゆえ改良の余地が少ないと言われるが本当だろうか?原型のF16は新しいバージョンが続々出ているのに…
@@go_go_tsutsugoh めちゃくちゃ嘘だよ、そもそもF16の方が圧倒的に小さい、ggrks
@@go_go_tsutsugoh コストに見合わない
なんだかんだF-2は改修しまくっていて、初期量産型ではスパローと旧式サイドワインダーでデータリンク無しが、レーダー変えて探知距離2倍AAM-4/5対応同時攻撃数2倍?自衛隊データリンク対応スナイパーポッド対応GPS-JDAM今後更にミッションコンピュータ交換リンク16対応3次元高精度逆探知回収僚機間共同交戦能力の獲得等も予定されています。ミッションコンピュータ交換時にAMRAAMとAIM-9X対応とかするかも。
A-10再生産しなよ(ニヤニヤ
A-10こそ維持費と運用コストが高いから退役決定したんやでウクライナもA-10じゃなくてF-16よこせって言ってる
@@スイスイ-i7w A-10なんてコストバカ高いうえ圧倒的制空権が無いとただの的でしかないが…エースコンバットで学んだの?
A-10はそれこそ陸軍に移管し、AH-64あたりの代替にすればいいのでわww
@@sukidayo9821 それはそう、A-10は陸軍機でしょうに
@@sukidayo9821陸軍航空隊の復活は胸熱
A-10の後継にF-35言い出したバカは誰だよ
A-10とAV-8を同じ機体設計で作ろうとしたバカも追加w
米空軍はずっとA-10を退役させたがってる。陸軍とそのOBの議員が反対して、それをなかなか実現できずにいる。
米陸軍は自前で固定翼攻撃機は持たない(という米空軍との棲み分け)が、近接航空支援は受けたいので、上空に長く留まって直協支援できる機体を米空軍に求めるという構図かと。銃身を減らして軽量化した25mmのイコライザーでは、7砲身30mmのアベンジャーの代わりには荷が重いのでは…
電装系とかのプログラム開発スケジュールが遅れ気味で間に合ってないのか予定よりアップグレード上手く行ってないので金が(と手間)がかかるばかりで予算が赤くなる
いくら隠密性に優れていても全てF22とF35にするのはやはり無駄な部分出てくるよね…ステルスを活かす為ならば外部に増槽も出来ないしウエポンベイの積載量も限られるデメリットがあるしね。データリンクと無人機を活用。有人機と無人機編隊作り有人機が目標設定無人機で足りないミサイルを補うとかってあった気がするけれども見た時同伴する無人機はレーダーに映るんではないかって外部兵装だったからなぁ。やはり目的によって使い分けって必要だと思う。F16近代化改修してF22とF16を一緒の飛行部隊ってのはどうだろうかね。F16の編隊のサポート的な立ち位置みたいな感じ、時にはステルス活かして目になっていざ攻撃体制取られたら僚機の護衛。個人的にはA10の引退だけは止めた方がいいと思うかな?制空権取った後の地上兵力の護衛任務、途上国の紛争に介入って時必ず必要になると思うから。正直自衛隊にもA10配備とかしてくれれば中韓に対して牽制になる。空中給油機、F35、A10、そしてF2があるって状況ならば正規空母が無いから範囲は限られても偵察、護衛、補給、地上攻撃が可能って思わせられる。
だいたい、ステルス機を主力にするのが間違いって話。
コンサルに大塚〇美子でも呼べばいいんじゃないかな?コスト削減。
中国ロシアのステルス機がいまいちでドローンなども出てきて環境が変化
製造メーカーの周囲に野ざらしで百機近くの納車前の機体が納車拒否されてるF35問題の動画を期待したのに残念
全部がステルスの必要があるんかね?
逆今さら「高強度の実戦では役に立たない」非ステルスの戦闘機を買う意味が無い。
ステルス無塗装のビーストモードF35で対応すればいいんじゃない?
国力を無視した国防はあり得ませんからね。
台湾有事が起きたりして、F35が任務に求められて、ネットワーク外部性で安くなる…ことは?ないか、多分。
今日のレートだとf22は一時間513万4000円 f35が249万3000円 f15が297万3000円 f16が117万9000円 戦闘機飛ばすにはお金がかかるね
退役後の余生はウクライナ🇺🇦
日本がいま英伊と進めている次期戦闘機開発も雲行きが怪しくなつてきた。😅
運用コストを理由ってのは納得いかんね。キルレシオを考えたら、どんなに運用コストが高くても、基本設計が50年前の骨董品であるF15系統より何十倍も有効でしょ。そもそも運用コストが上がってるっていうけど、国防予算はそれ以上に急増してるの知らないのか?2022年度の米国防予算は8200億ドルだったが今年度は9000億ドル弱だぞ。米国経済は急拡大してて、それにともなって人件費も急増してる。けど同時に国防予算も急増してる。なので運用コストってのは本当の理由ではないね。おそらく言われるほどの性能じゃなかったんだろう。実際F22でさえ、中国軍機に勝てないという理由で削減されてるし。
ロシアと中国の経済がおかしくなっているから節約できるんでしょ。未だに有事では無い、と。
日本とアメリカでは規模が違うからなぁ……F-15JSIどうなった?
日本もF35一択ではなく、F15EX導入を考えた方が良い。
最近の戦訓は地上戦やら狭い海洋で、レーダーの索敵範囲が面かつ立体的だからステルスの意味が薄いんでないかな…?日本の場合は大洋での運用が想定されるので、索敵範囲は主に相手艦船の点からになるので、ステルスの意味は大きいんでなかろうか?
@@saa4180 対艦攻撃ならステルス性能はほぼ要りません。単純な話で海が遮蔽物になって低空飛行機はレーダーで見えないからです。ある程度近付いたあとに上昇しミサイルを撃った後に逃げれば航空機はイージス艦だろうと一方的に攻撃できるんです。あとLRASMという自律式のステルス対艦ミサイルが実践化されているので、ステルス機で対艦攻撃する必要がリスク面で全くなくなりました。
スクランブル発進する機体用に運用コストの低い機体があった方がよさそう。警告を発しないといけないからステルスの必要性無いし。というかそれだけで済むご時世であって欲しい。
空自はF-15JSIとGCAPも控えてるから、3機種で手一杯。GCAP配備初期はF-2も含めて4機種体制になる。多分F-15J/DJの減勢分すべてをF-35で置き換えることにはならずに一部はGCAPに振り替わると思う。
すでに獲得しているF15系統の機体であれば、技術面のうまみが少ないと自衛隊は導入に消極的だろう。F15の近代化改修に必要な費用を考えれば、新機種を導入した方がよいとの意見もあるが新機種を導入するとなれば、防衛大綱の見直しとか色々とやらないとならない大人の事情があってねすんなりとはいかないものだし
物価の安い日本で整備すれば良いんじゃない?
F-35よりもF-16方がよかったじゃないの
F-35て日本にはミニ空母専用そして専守防衛を無視して爆撃機として有効だよね、F-15は二発のエンジンでスクランブル発進に向いているし、新型があると軍人は煽って欲しがるもの
コストもですが、このようなデリケートな機体を前線で運用可能なのか疑問です。
正直代替え機での運用よりは格安の無人機を開発して運用して、可能な限りF35は減らさない方がいいとは思う。F15とかがどうせおもちゃレベルの戦闘力しか発揮しないのであればおもちゃでいいのでは?って発想だけど。
コストが掛かるってのは実際戦争になってない訓練段階だからコスト、コストってなる訳で、戦争が始まったらコスト関係ないと思うが。物量ですよ物量!第2次世界大戦も湾岸戦争も物量で勝利した様なものじゃないのかな⁈大体、アメリカと戦争って、現時点で、中露でしょう?今の情勢で減らすの現実的ではないと思うのですが。
もう震電Ⅱ作れば良いんだよ(暴論)
コスト削減を実行できたこと一度もないのでは?
F-35のコスト、量産効果で相当下がってるやで。目標未達なだけ
まだ見てないけどハイローミックスじゃないの?
米軍「太平洋軍司令部」議会承認された宮中給油機日本に譲渡の話し可決された kCー46A 9機 41億$日本円 590億円来年引き渡しになる。
ステルス塗料の禿げかかった模様を最近の流行りと勘違いしたのかステルスに見せかける為なのか北朝鮮では機体に変なペイントしてたなw
グリペンをスクランブル専用機として輸入したらどうですか。
あれはスクランブルに向きません。
空飛ぶ鮎の塩焼き
🇷🇺ロシアと直接争うことは、しばらく無いのでは?😅
F-35やF-22のステルス機の総数は世界一どころじゃないし、そもそもアメリカ本土に攻め込めないからね。
中国はガンガン軍拡している最中、米国は軍縮か・・・生産速度、効率は圧倒的に中国が上回っているから万が一戦争が始まりお互いが損耗していけば仮に中国の方が被害が大きくとも生産速度、効率は中国だから米国がジリ貧になって行く。長期戦となれば資源もある米国が本気出して生産向上させるとしても短期的に不利を抱えたら中国に近い日本はオワコンになる。
ラプターで懲りたんじゃなかったんか
日本もミサイルホルダーとしてF15やF2を再調達してもいいと思うんですがね
もう生産ラインがないのに再調達なんて不可能。 再調達するなら莫大な費用をかけて1から生産ラインを再構築しなければならないので実質不可能。
@@アリサマ-f6f F-2はとっくの昔に製造ライン閉じて共食い整備が常態化してるよ
自衛隊の老朽化問題は危機的なので新規にF-15EXの導入するのは良いと思います。アメリカの兵器はポン付け出来ますし、日本の兵器もボーイングが弱っているので交渉できます。
「財政難に勝てる軍隊はない」ということですね。
という点では、ドローンの登場は「ジャイアントキリング」の難易度を大きく下げたけどな。
あともう一つあるとすれば
“軍制品に民生品を活用する”のも
初期投資の削減や
使用する品物の
選択肢の幅を大きくしたとしても
潜在的には
ハイコストの温床にもなり得る
アメリカの兵器は確かに信頼性あり性能が優秀だが開発予算が高騰しすぎたと言うのもあるよね
時代に合わせて予算内でやればいいのに枠をはめずに武器開発メーカーがかかった経費を満額受け入れてきた
それが世界一の借金大国のアメリカですら払えなくなってきた
もっともアメリカはその膨大な借金を自国の通貨を世界中にばらまくことで消化できるが中国は違う
中国は世界的な詐欺集団なのでどこの国も人を騙したがる中国人の通貨など使いたがらない
これが経済大国2位と口では言っていても通貨(元)の流通量が増えない理由
だから、今回の様に国内の大赤字が世界中に広まると中国からの外資企業の撤退が止まらない
よくA-10は安いって思われがちだけど安いのは生産コストだけ。
運用コストや維持費の話となったらA-10はシングルミッション(対地攻撃)しか対応出来ない上、F16より高い。
正規戦では現在ウクライナ戦争で運用が似たSu-25が対空網を恐れ、機首を持ち上げた格好でロケット弾を遠距離に飛ばす方法で運用されている。
この方法は武装ヘリでも可能だし不正規戦はCOIN機で十分。
だから米空軍はA-10退役を進めてて、次の機体の研究予算を確保したいんだろうね。
現実とロマンは別物。
そのアメリカも中国がアメリカの覇権の座を狙っていなければ退役させてたでしょう
しかし、広大な中国大陸で陸上戦闘を想定しなければいけない現在では、陸軍支援にA10は絶対に必要な兵器
幾ら空軍が制空を確保しても、陸上を制圧しなければ占領したことにはならない
自慢の空母も中国大陸に近づけないだけでなく、航続距離が短いので陸地の奥には支援できない
どんな優秀な兵器でもお金には敵わないってことっすよ
逆に、どんなに高くても性能が良ければ売れるのも戦争の道具の特徴だよ
バンカーバスターなんて今の処アメリカにしか作れない
ロシアも中国も開発に成功したとブラフを振り撒いているが、実際は核を使っても地中20mまで届かない
軍の一番の敵は予算だと言われますし。
敵のレーダーを全部壊し、制空権をとってしまえばステルスの必要もなくなりますし(そんなん出来るのはアメリカぐらいですけど)
ビーストモードにするならステルス機の意味もないですし。
昔?にF22ラプターの運用コストがえげつないからF35に注力とかなんとかって聞いた覚えが・・・。
それでも高いんだろ😅
ラプターはステルスがなくても最強で、相手国に戦闘機開発をやめさせる戦略効果があった。
F-35はタダの的、落とされたら分解されて大変なことになる。
F-22にステルスがないなら、F-22はF-35に落とされて終わるでしょ、F-35はエンジン性能と機動性が高いだけの非ステルス機が勝てる相手じゃない。
話題がずれていますがラプターの本質はステルスが破られても無敵に近いことです。
そして、F35アフターバーナーを全開にしても、巡航速度で飛ぶF22に追いつけません。
@@manmosuP-man スーパークルーズ性能が多少良いとして、それは別に最強の要素では無いです。電子戦も火器管制もF-35の方が上ですので速いだけだと勝てません。
ステルス性があってこそ、戦闘においてもスーパクルーズの良さも出てくるわけで、、
MiG-31が最強かと言われてもよくわかんないでしょ。
F-35はなんでもこなす万能機だからF‐15のような機体も必要なんだおる。でも一番の理由は5年連続赤字で業績悪化しているボーイング救済策じゃないかな。
次期TXは、ボーイングが提案したT7Aを採用した理由の一つは、そのボーイング救済策だと言われているし
F15EXを採用したのも、その側面もあるでしょうけど
米国とて、国力が無限にあるわけではないし、削減も避けられなくなっているのでしょう
推測に過ぎませんが気球の件もあるのではないかと
あれはただの偵察気球でしたが、ペイロード的には、ECMや簡易的なレーダー、ドローン、ミサイルを搭載するスペックがあるんです。
風船がミサイル撃ってくるなんてコスト的に怖すぎます。あのレベルの気球だと簡単に1万機とか作れちゃうんですよ。
高高度迎撃機が必須になります
「削減も避けられない」って意見あるけど、本当に削減するとなったら、真っ先に調達数を削られるのはF-15EXやで
@@manmosuP-man
中国の当面の狙いは日本なのでアメリカを刺激してわざわざ戦争に引きずり込む馬鹿な事はしない
アメリカだって、日中戦争が起きても当面は軍隊を出さず口先だけで停戦を呼び掛けるだけだと想定しています
F-15好きとしてはF-15が引き続き運用されるのに賛成
性能を落とさず製造コストを減らして調達できないかと思う
部材や電子部品のコスト落とせたとしてもソフトウェア関係で金食い虫になりそう
アップデート商法あると思います🙄
F-15EX調達数は、減ることはあっても増える可能性は低いから、製造コストも上がる方にしか行かないかと。
製造も運用コストもF-35の5割増し(F-15Eでも)なので、
二人乗りか、航続距離の長さを生かせるミッションでしか使えないかも。
日本もF35はスクランブルにはコストが合わない。むしろF15EXの方が有効では?F35のビーストモードは本来の使用方ではないはず。それならF15EXの方がいいのでは?
中国機に呼び出される度にステルス機能を研究されてしまうんじゃないのかなぁ?
そもそも自衛隊機の老朽化が危機的なので即戦力化ができるF-15EXの導入は行うべきです。
改修やF-3なんて待ってられません。作戦機がF-35だけになる危険性があります。
相手機体から認識できない機体では、警告できないのでスクランブルできない。認識できるまで近づけということになったら
>中国機に呼び出される度にステルス機能を研究されてしまうんじゃないのかなぁ?
ってことになる。
@@のりほん-z5b おっしゃる通り相手が情報収集機ならスクランブルで飛んでくるたびにいろんなデータを取れちゃいますからね。
今は画像認識誘導が研究されていてF-35のシルエットも毎回取れちゃいますね。
スクランブルなんてファントムで十分よ
F-15もかつては高性能だが高価格の高級機種で戦闘機のロールスロイスと呼ばれていた
だからF16作ったんだからね
そしてF-16は世界中へ輸出されベストセラー機になったと
高性能のF-15、悪くない性能で安価なF-16
そこの棲み分けができていたか
なおアメリカはこの2種の他にも戦闘機を運用していた模様
だからF-35に統一してしようとしていたと
そうこうしているうちに(といっても原型初飛行から半世紀以上たってますが…)、F-15もコストが下がって、採用国が増えましたね。
同じ構図ですよ。
双発高性能高価なF-15で数を揃えるのは予算的に厳しかったので、単発中性能(初期はレーダーの無い昼間軽戦闘機)安価なF-16で数を補った。
これが、現状世界最強だが高価な双発F-22と、同盟国にも採用され量産でコストダウンした単発F-35という構図に置き換わった訳です。
欲張って1機種でA-10の後釜もハリアーの後釜も兼ねようとしているので、単発機とは思えない重量になっていますが。
いよいよ、F3の時代か
自衛隊の場合、イージスアショアが住民に反対されて建設できなかったから「住民に勝てる軍隊はいない」になりそう
F-35Aのコストを下げるなら、配備している機体のステルス塗料の塗り直しサイクルを延ばすか、普段は機体の配備数半分をビーストモード専用として意図的にステルス塗料塗替えをせずに運用していて、戦時が近くなってから改めてステルス塗装を行うようにするなどの対応をするくらいでしょう。
ステルス塗料だけの問題ではないと思うよ
もともとステルスには電波を跳ね返す形状が重要なんだが
当然、それは航空力学の上で合致した形状ではない。
その戦闘機を飛ばすためには機体に無理が生じているのではないだろうかね。
整備コストの高騰がステルス機には避けられない理由はこの辺が大きいのではないかと思う
F16V型なら日本に製造させて代替機としてUSA本土警戒用とすればコストを削減出来る。
日本 F16V型製造し、米 F16V型とF35を製造。
利点
①機体の入れ替えが早くすむ。
②F35とF16Vを交換する事で調達費用が削減。
③日本の航空戦力が敵国の予想より早く整備出来る。
④第4.5世代F2戦闘機が日本だと退役。
お友達戦略で機種切替を協力。
そうすると普段任務に付けておく機体の他に
ほとんど使わずに新品同然のコンディションを維持して
温存しておく機体が必要ですね。
それいい。 日本も15機位だけステルス塗料常時塗っておいてその他は塗らなくていい。有事の際に他全部塗るのがいい
金がかかるのがエンジンです。双発で作ればよかったものの、無駄に単発機で作ってしまったためにエンジンの維持コストが半端ない。
某社とその取り巻きたち「米軍が調達減らしても、その分は『最前線』の日本が穴埋めするよね?ね?」(チラッチラッ)
F-35Aの役割はステルスを活かして前線に出て、敵に把握されないうちにターゲットの情報を取得して友軍にシェアリングする、その情報を活かして敵のアウトレンジからF-15が長距離ミサイルぶっぱなす&前に出てきた敵を格闘戦でぶちかますのが入ローミックスじゃなかったでした?
F-35はステルス性を保つためにはミサイルを沢山搭載できないので、役割を分ける。
F-15にF-35の役割を求めていないし、F-15が前線に出て来る時にはF-35が敵防空施設を制圧した後に「戦争は数だぜ、兄貴」のF-15どころか恐怖のA-10がやってくる。
うーん、その考えはちょっと古く。データリンクは電波を飛ばすんですよ。
電波の状況である程度の規模が分かってしまいますし、鹵獲や解析をされたら全てバレます。
なので原始的な砲弾やミサイル、塹壕戦に戻っているんです。インターネット回線だって取られる時代なんです。
高くて貴重なものを作ってしまったら使うこともできずに箱にしまっておくことしかできないのか
でも一度作ったことを公表して他国の兵器も進化させてしまったから、既存の戦力では対抗できなくなってしまったね
@@denkiboo 大和の二の舞いですよw
F-35が敵地上空で撃墜されたら大変なことになります。現に深海に沈んだF-35ですら高額な費用を使って回収していますし
米国のGDPは約3800兆円。年間運用コストが1.3兆円になったところで0.6兆円の増加にしかならない。GDP比で僅か0.015%の増加。日本のGDP500兆円で計算すれば750億円。僅か750億円ケチって米国の若者と国民の命を危険にさらすなんて考えられない。他に本当の理由がありそう。
親中バイデンだから中国が台湾に侵略しても米国は対応できないようにすると暗にメッセージを送っている?トランプになったら180°変わるかもしれない。
中国人留学生への授業料・渡航費・生活支援をやめて、中国人や韓国人など外国人への生活保護をやめて、欧米戦勝国の肩代わりのような海外支援も見直せば良いかなぁ?あと米国の国会議員よりも多い日本の国会議員を減らせば良い。今の半分でいい。
ステルス機は、存在事態もステルスにする方が戦略的にも良いと思うのだけど.......
莫大な予算を費やす以上、国民にも説明する義務がある。
兵器の公式スペックほど、信頼できないものはないと言われるが
嘘は交えても、大筋は公表せざろう得ないでしょうよ
実際、F35も超音速巡航が可能なことなど、長らく性能が秘匿にされていたりしたしね
駐機中は見えちゃうんですよ。それを考えると山に隠せて基地がわからないグリペンのほうがよっぽど嫌です。
様々な技術の集合体だから、開発過程も完全に隠せるわけではないしね
@@manmosuP-man どこにいるかわかんないだけで、戦場に出てきても大した脅威じゃないでしょ。
地上撃破されたら戦場にも出て来れないんですが
中東戦争で凄まじい数の戦闘機が地上撃破されたのを調べてください
ミサイルキャリアとしての従来機とのペアリング運用は当初から想定されてました
ステルスは運用コスト掛かりすぎる。
f15のがf35よりかかってるっぽいけどね
NGADの改定はF35より小さい機体です。ミサイルをCCAに移動してウェポンベイをなくします。
CCAはF35でも使用できます。
F35やF22のような超高性能な戦闘機より、金のかからない使い勝手のいい戦闘機の方がいいということだ。日本もその辺を考えて独力で国産機を開発すればよかったのだ。
自衛隊のスクランブル機の飛行時間を消耗させるためだけにC国が領空侵犯してくる、どうせ追い払うだけなのでそのような相手に対峙するときはF5やF20のようなコスパの良い機体が理に適っている。
独力で開発するとそこそこの性能な割にありえん高コスト機ができるのであんまり解消しないのだ。
用途による。こいつが出てきたら手も足もでないという機体が存在すれば絶対的な強みであり他国からはそういう存在を許す訳には行かず対抗手段が必要になる。対抗手段を用意させるだけでも有用
しかしそれが高価すぎて必要な場所に配備できないでは害悪にもなる。だから「理想的には」両方が必要。安価機体だけを装備して仮に他国の機体に蹂躙を許したら取り返しがつかない
日本でもF-16をベースにF-2戦闘機を開発したけど諸々の事情であまり製造されなかったっけ
だから日英合同で新型を開発するとか
戦は足軽が主力なのに、
「ニンジャのみの軍団作ったら最強じゃね? うはっwww俺天才!wwwwww」
ていうバカ殿がアメリカに出現した結果。
例えが面白い🎉
しかも投石部隊が主。宮本武蔵もやられた
それを海軍でやって、あの異常なイージス艦の量だからなぁ
実際にそれをやるだけの技術と予算がアメリカにあったからな
なおそれが大きな出費に繋がってしまったのだが
言いえて妙
第一の理由は、F-35Aのパフォーマンスが当初見込みより低すぎたこと。稼働率やミッション達成率が低すぎて、他の機種で補わざるを得なくなった。
F-35は、当初ステルスが売りだったが、今はF-22と違って、ビーストモードで能力が高いのが売りになっている。実際、実戦部隊では、ビーストモードでの運用が原則化しているのが現状。ならば、ステルス機に拘泥する必要性は薄い。
運用コスト上昇には、エンジンなど、機体そのもののメンテ間隔が大幅に短くなったことも寄与している。
毎年メーカーに、多額のソフトなどの改善費用を注ぎ込み続けているが、とりあえずの完了見通しも立たず、メーカーを養っているだけ、との批判もされている。
米空軍は、ステルス機の必要性を示すためF-35Aの調達は続けるが、同機の限界を見切っている(ある意味見限っている)。旧型機はバッサリ削り、F-35Aの調達も減らして、新型ステルス機開発の前倒しをするのが、米空軍の意向である。
アメちゃんも経済と軍事費のバランスシートが崩れて来たのかなwww😂
ウクライナで双方の防空システムが空軍支援を封殺していることを考えると一理あるなぁ。その結果、前線での火力不足を血と大量の砲弾とロケット弾で補うはめに陥ってる。ヘリでは、本来の直掩ミッションが出来ず「高速自走ロケット」しかこなせてない。
運用コストについてはF117の頃にも言われていてF117は圧倒的にコストが低いと卦伝されていた
イラク戦争ではF16の編隊で化学兵器のプラントを攻撃した際空中給油機や電子妨害に護衛機等の支援を必要な挙句に攻撃に失敗してる
ここをF117が夜間2機でピンポイント爆撃機で叩いたがその際の支援は空中給油機のみ
実戦になったら敵にステルスが有効ならコストパフォーマンスは高いが現代だとレーダー技術も進歩してるからどこまでアドバンテージがあるか
同様に電子妨害もあまりアテにならない可能性が
燃料費だけはトランプ政権になれば下がると思います。同時に、他国への営業も強力になりそうです。
米軍は削減される分の戦略の穴埋めに日本などの同盟国の戦力増強を要求するでしょうけど
しかしこの現状で戦力削減に踏み込むとは、、
米国の軍事力への比重はさらに低下しているようだな
個人的には21世紀のTFXたるJSF計画が全て(A/B/C型)実用化出来ただけでも奇跡だと思うのだが(20世紀のTFXであるF-111の失敗を思い起こすべき)。空軍長官がF-35の低コスト型を示唆したのはTFX(特にSTOVL)要件を削減し(無論方向性が事なる海軍要求も)空軍専用のCTOL仕様で再構築+最新アビオで臨めばもっと柔軟なコスト管理が出来る筈・・・ってF-22はそれで開発した筈(但し性能最優先でコストは量産効果頼み)でLM独占が続く限り(独占という意味)高コストは解消されないだろうからNGやBOもコンペで勝てるだけの実力をつける様、DoDも業界を指導するしか無いのではないでしょうか。競争無き所、革新無し(コスパ含む)。それに失敗したらF-A/XXというF-4の屈辱を味わう羽目になるかもしれませんね(NGADも迷走してる様だし)。
取り敢えずステルス以外の速度が遅過ぎるのがネックなんかなと
F22が3倍有れば我慢きくが、数がなさ過ぎて航空邀撃に穴が開いてしまった
本土から出せないレベルで
で、今も作っててステルス無視でいいから上がれる機体がF15有った
で、CFT外して高空要撃に使用しようかなと
F22の改設計もパーツ製造でやりそうだが、安いF15でも十分かなと
自衛隊も最終F15は放せないF2だと高空が心もとない
F3の要求に速度域の指定があった事からも、F35単体だと使い辛いんだろうなと
やっぱドローン&無人機がコスパ最高。
そんなコストのかかるF35を外国に売り付けといて、自分はF15って
ナメてないか?
売りつけといてと言うか自国で開発するのは難しいから、みんな積極的にプログラムに参加するんやで。
そして米国が圧倒的な量のF-35を調達するのは別に変わってない。
本質をついてますね。
F-35の整備費や兵器代は全てアメリカに入るので儲かるんです。払わなかったら部品を渡さないという事ができます。
いやいやアメリカの主力はF35ですよ???
某氏の記事を鵜呑みにされた方ですかね
F-22も運用コストがかかり過ぎて、退役が早まっているそうです。※そもそも、実践で相対する敵がもういない。
F-35も使用しない限り、無用な長物。※ウクライナ戦争経験から、ドローンの飽和攻撃に戦術が移る。
中ロを経済的に没落させれば、高度・高額な軍備は不要。戦争継続能力と平時の維持コスト分散の必要性から、民主国家連合による共通化、分散維持、危機に応じて集中化する戦術ネットワーク化に向けた世界戦略が必要でしょ。
早まってるもナニもF22は既に実機生産中止して、パーツ供給しかしてないが?
兵器の単価を下げる方法は、基本大量生産するしか無いですから、本当はF-15やF-16に浮気すべきではないではないんでしょうけどね。
予算を削って新規開発という話も、今の世界情勢で現有兵器を削減してまでやるべきなのか…。
F-15にミサイルキャリア計画が有ったけど、F-35みたいなステルスはそんな数必要としてないからなぁ・・・
1機居れば後方からF-15がF-35の取得した情報を使ってミサイル撃ち放題なんだから寧ろ最低限の数でステルスを活かして何もしないほうが良い
でもまぁアメリカと違って柔軟に編成変更できないしアメリカもあと数十年そのf15&16を使うつもりはないだろう。あくまでもドローンまでのつなぎのはず。日本は現状の選択肢が最善、ゲルが弄りそうで怖いけどな
F-35はミサイルや爆弾を機内に格納する容積分燃料を積めない。つまり作戦行動半径が狭い。これに比べてF-15Eは行動半径が大きい上にミサイルや爆弾を多く積める。ステルス性を考慮しないで使うとするとF-15Eを選ぶべきだろう。
「ステルスは現代戦への入場料」ってミッシェル研究所の指摘があってだな。
「ステルスを考慮しないで使う」シチュエーションは、今後の正規軍同士の戦闘ではそう多くない。
日本は本当に専守防衛に徹するんだとすると旧式でAIM120を搭載できないF15J 100機の代替にミサイルキャリアーとしてのF15EXを導入すればいいのに。
洋上防衛としてのF35B 本土防衛としてのF15J/EXの組み合わせがベストなんじゃないのかね??
F35Bはミサイル搭載数が4発だっけ??がこころもとないんだよなぁ
F-35Bは航続距離がA型やC型と比較して短いので、長駆進出する必要のある洋上での戦闘には不向き。
洋上にプラットフォームがあるなら別だけども。
ミサイルキャリアーの役割は、F-15JSIが担う見込み。というか、非ステルス機ができる仕事がそれしか無い。(ミサイルキャリアならF-35でも出来る)
早期警戒機E2▪D(自衛隊も保有)はステルス機もとらえられると専門家から、聞きました👍すなわち高価💴なステルス機は、今や意味が↘️↘️↘️ ホンマかいなあ~~~?
まー、これからはドローン大量散布で攪乱したあとに、戦闘機が突入というスタイルになりそう。
形状に気を使っても塗料が必要で飛ぶごとにすり減ってゆくというのなら
ステルス機は主流になれないかも・・・
ステルスドローンの開発が捗るなぁ。人的資源の消耗は抑えないと。無人機に出来ることは無人機で済ます。
F35導入当初から、メンテナンスの煩雑さやその経費から相当の機数を実業務で使用するのは厳しく、F15とかの追加導入の方が良いのではないかと、どこかのチャンネルでコメントした事があるが、その通りになりつつあってなんともな感じですね。
米国はF35を売りたいからF15の導入にも一筋縄で行かないだろうとは思っていたが。
まぁ米国として日本に対してはF35しか選択肢が無い状況にしているのだろう。
国産戦闘機の開発を急がないとですね。ステルスのあり方もよくよく検討しないと。
たしか次世代戦闘機登場とかいってた。
実はそれだったりして
米の次期戦闘機(NGAD)は予算が高すぎてすったもんだしてるみたいだが……
ステルス機の使用用途は相手にバレずに攻撃する事だし気付いて貰うためのスクランブルではあまり意味がない気がしますね。
F35の運用コストはどうか知らんけど、日本は40年前の機体で大丈夫なのかどうか。
大丈夫じゃないよ。
日本のF15JDは既に一度代替わり化してんだよなぁ……少なくとも、40年前のままじゃねえよ
ここだと何故かそれ知らん奴が動画作ってるけど(ブラックボックス絡みでFF15Dベースなんて渡せねぇって事で一次機体の、しかもデチューンであるFF15Kの方が新しいってウソばら蒔いてたけど)
F15K、F-35のブラックボックス開封とかいう情弱なネトウヨしか信じないデマを流し続ける底辺チャンネルなので…
F15Jは初期型は廃棄しているし
後期型はF15を新規に購入した方が良いのではないかと思えるくらいの予算を費やして近代化改修している。
軽トラをスポーツカーに改造するくらいの大規模な改良が施され、以前とは別物になっているよ
@@御神誉黎 おいおい、空自のF-15に事故以外の用廃はまだないぞ。ゆくゆくは近代化改修に不向きなPre-MSIP機が先に退役する予定ってだけでどこからそんな「初期型は廃棄しているし」って大嘘引っ張り出してきたんや? せめてwikiくらいは見てコメントしたほうがええんちゃう?
同盟国の国力をも奪う、最強兵器
F-2を今こそ再生産。
このコストは、中国のステルスにも言えること?
中国はどうするのだろう?
マジで課税・増税しているらしいよ。
公務員の給料も払えず銀行員に給料を返還させているのに
よく軍事費に回せるな
その軍も給料未払いがあるというのに
@@ask2165さん
特別にひどい例だけれど、警察が個人的に逮捕して罰金を払わせたりすることもあるらしい。ニュースになるくらい珍しいけどね。
国は増税。
借金まみれで経営が難しい地方政府は大増税か経済破綻かの選択になる。
軍事費は当面微減となる見込み。
アリスってモビルスーツの操縦を補助する教育型コンピュータの事だよねw
と言うのは置いといて、F-35のランニングコストを下げるには、ステルス性をある程度犠牲にするしかないと思う。ステルス塗料塗布を諦めて、機体形状によるステルスだけに限定すればF-16並みとは行かなくともF-15並みのコストには下げられると思う。相手に姿をさらす必要があるスクランブルや、近接航空支援ならそれでもいいのではなかろうか。ビーストモードの使用も抵抗なく出来そうだし。
マジレスすると、そんな事しなても既にF-35AはF-15Cよりも維持費が安い。
(F-15Cが老朽化してるって理由もあるが…)
もう、F-35の完成と制御の技術と安上がり技術で作った非ステルス機でA-10を代替でいいんじゃないか?ドローンもあるし。
国民の資産を搾取する事だよ
まあF-15って作りが良くてさ、結構金掛けてるから一理あるんよね、でも普段遣いで強力な戦力が欲しいって需要には答えるのよ
ステルスは手間暇掛かるから
F15、F16すごいな。まだ改修して現役で行けるとは
F-15EXは自衛隊が採用したF-15Jとは全く別物で、F-16はグレードアップを繰り返した結果でやはり初期のものとは違ってきています。
F35は艦載機や狭隘地用のB優先にして、スクランブル対応とかはよく考えた方がいいやね
アメリカの中でも安全保障と経済
どっちを優先するかで右派と左派が戦ってるんだろう
戦争は外交政治の一部。もちろん極力避けるべきだが、財政からは別枠、という考え方は成立しない。
最初のコスト見積もりが甘過ぎだったんだろう
もう有人機は基地からの無人機への指示の中継役になるか?
日本も、もっとドローン無人機を主に迎撃態勢を日本は人口もお金も少ない無人機を主にした方がお金もかから無い人員も少なくて済む。
そのドローンが戦場の損失が多すぎてアメリカ軍は無人機関連の予算圧迫でアメリカの議会から怒られています。
ドローンを信仰する人は一定数必ずいますが多数を投入して多数を喪失して戦果とコストに見合う万能な最高の兵器とはいえません。
必要な現代兵器ではありますが使い方と運用次第では有能ですが全てにおいて最強で最高の兵器という認識は間違い
次期戦闘機では、同時にドローン機の開発も続けている
有人機が無人機を指揮する形になるでしょうけど。
ただ、ドローン万能論は私も懐疑的だ
ドローンが有人機の能力を全て代替できるほどのものとはどうにも思えないのだよね
攻撃ヘリ部隊を将来的に全廃にした日本政府の決定は疑問がのこる
それにドローンも高度なものは、かなり高価だ。
アメリカのグローバルホークは一億四千万ドルもするのだよ
人が死なないというメリットもあるが、無人機より有人機の方がランニングコストが安くつくような感じもする
撃墜されたら、高価な装備だけに打撃も大きいしな
来年度の概算要求を読み込んでからもう一度コメントしてもろて。
そこまで火の車だったのか、知らなかった。
絶対的な性能をもとめてステルスを作ったろうに、運用コストがどうのってどういう言い分なんだ?
F22>とてもコスト高い
次のF35>これもコスト高い
次の次のF15EX>これでもコスト高い…って言うんじゃねえの?
ステルスがアメリカの軍略に合わない・必要ないって説明なら、納得できるんだけどね?
この件にはさらに、新型ステルス爆撃機B-21や無人随伴機との戦略的運用と時期も絡むので、複雑で誰も正確には読めない。
どんな地域紛争が起き、アメリカはどう関与するか、世界大戦への抑止力をどう発揮するかに掛かってきます。
ドローンでハイパワーレーダー機を数機とぱすと無効化されかねないからな、消耗戦対応で無人化にもできる余白
日本もF2の今一度の魔改造が必要かも?
F2はもういい、普通にF3を増やした方がいい、F2は今の状態で維持でいい
F2は小型ゆえ改良の余地が少ないと言われるが本当だろうか?
原型のF16は新しいバージョンが続々出ているのに…
@@go_go_tsutsugoh めちゃくちゃ嘘だよ、そもそもF16の方が圧倒的に小さい、ggrks
@@go_go_tsutsugoh コストに見合わない
なんだかんだF-2は改修しまくっていて、
初期量産型ではスパローと旧式サイドワインダーでデータリンク無しが、
レーダー変えて探知距離2倍
AAM-4/5対応
同時攻撃数2倍?
自衛隊データリンク対応
スナイパーポッド対応
GPS-JDAM
今後更に
ミッションコンピュータ交換
リンク16対応
3次元高精度逆探知回収
僚機間共同交戦能力の獲得
等も予定されています。
ミッションコンピュータ交換時に
AMRAAMとAIM-9X対応とかするかも。
A-10再生産しなよ(ニヤニヤ
A-10こそ維持費と運用コストが高いから退役決定したんやで
ウクライナもA-10じゃなくてF-16よこせって言ってる
@@スイスイ-i7w
A-10なんてコストバカ高いうえ圧倒的制空権が無いとただの的でしかないが…
エースコンバットで学んだの?
A-10はそれこそ陸軍に移管し、AH-64あたりの代替にすればいいのでわww
@@sukidayo9821 それはそう、A-10は陸軍機でしょうに
@@sukidayo9821陸軍航空隊の復活は胸熱
A-10の後継にF-35言い出したバカは誰だよ
A-10とAV-8を同じ機体設計で作ろうとしたバカも追加w
米空軍はずっとA-10を退役させたがってる。
陸軍とそのOBの議員が反対して、それをなかなか実現できずにいる。
米陸軍は自前で固定翼攻撃機は持たない(という米空軍との棲み分け)が、近接航空支援は受けたいので、上空に長く留まって直協支援できる機体を米空軍に求めるという構図かと。
銃身を減らして軽量化した25mmのイコライザーでは、7砲身30mmのアベンジャーの代わりには荷が重いのでは…
電装系とかのプログラム開発スケジュールが遅れ気味で間に合ってないのか
予定よりアップグレード上手く行ってないので金が(と手間)がかかるばかりで予算が赤くなる
いくら隠密性に優れていても全てF22とF35にするのはやはり無駄な部分出てくるよね…ステルスを活かす為ならば外部に増槽も出来ないしウエポンベイの積載量も限られるデメリットがあるしね。
データリンクと無人機を活用。有人機と無人機編隊作り有人機が目標設定無人機で足りないミサイルを補うとかってあった気がするけれども見た時同伴する無人機はレーダーに映るんではないかって外部兵装だったからなぁ。
やはり目的によって使い分けって必要だと思う。F16近代化改修してF22とF16を一緒の飛行部隊ってのはどうだろうかね。
F16の編隊のサポート的な立ち位置みたいな感じ、時にはステルス活かして目になっていざ攻撃体制取られたら僚機の護衛。
個人的にはA10の引退だけは止めた方がいいと思うかな?制空権取った後の地上兵力の護衛任務、途上国の紛争に介入って時必ず必要になると思うから。
正直自衛隊にもA10配備とかしてくれれば中韓に対して牽制になる。空中給油機、F35、A10、そしてF2があるって状況ならば正規空母が無いから範囲は限られても偵察、護衛、補給、地上攻撃が可能って思わせられる。
だいたい、ステルス機を主力にするのが間違いって話。
コンサルに大塚〇美子でも呼べばいいんじゃないかな?
コスト削減。
中国ロシアのステルス機がいまいちでドローンなども出てきて環境が変化
製造メーカーの周囲に野ざらしで百機近くの納車前の機体が納車拒否されてるF35問題の動画を期待したのに残念
全部がステルスの必要があるんかね?
逆
今さら「高強度の実戦では役に立たない」非ステルスの戦闘機を買う意味が無い。
逆
今さら「高強度の実戦では役に立たない」非ステルスの戦闘機を買う意味が無い。
ステルス無塗装のビーストモードF35で対応すればいいんじゃない?
国力を無視した国防はあり得ませんからね。
台湾有事が起きたりして、F35が任務に求められて、ネットワーク外部性で安くなる…ことは?
ないか、多分。
今日のレートだとf22は一時間513万4000円 f35が249万3000円 f15が297万3000円 f16が117万9000円 戦闘機飛ばすにはお金がかかるね
退役後の余生はウクライナ🇺🇦
日本がいま英伊と進めている次期戦闘機開発も雲行きが怪しくなつてきた。😅
運用コストを理由ってのは納得いかんね。キルレシオを考えたら、どんなに運用コストが高くても、基本設計が50年前の骨董品であるF15系統より何十倍も有効でしょ。
そもそも運用コストが上がってるっていうけど、国防予算はそれ以上に急増してるの知らないのか?
2022年度の米国防予算は8200億ドルだったが今年度は9000億ドル弱だぞ。米国経済は急拡大してて、それにともなって人件費も急増してる。けど同時に国防予算も急増してる。
なので運用コストってのは本当の理由ではないね。おそらく言われるほどの性能じゃなかったんだろう。実際F22でさえ、中国軍機に勝てないという理由で削減されてるし。
ロシアと中国の経済がおかしくなっているから節約できるんでしょ。未だに有事では無い、と。
日本とアメリカでは規模が違うからなぁ……
F-15JSIどうなった?
日本もF35一択ではなく、F15EX導入を考えた方が良い。
最近の戦訓は地上戦やら狭い海洋で、レーダーの索敵範囲が面かつ立体的だからステルスの意味が薄いんでないかな…?日本の場合は大洋での運用が想定されるので、索敵範囲は主に相手艦船の点からになるので、ステルスの意味は大きいんでなかろうか?
@@saa4180 対艦攻撃ならステルス性能はほぼ要りません。単純な話で海が遮蔽物になって低空飛行機はレーダーで見えないからです。
ある程度近付いたあとに上昇しミサイルを撃った後に逃げれば航空機はイージス艦だろうと一方的に攻撃できるんです。
あとLRASMという自律式のステルス対艦ミサイルが実践化されているので、ステルス機で対艦攻撃する必要がリスク面で全くなくなりました。
スクランブル発進する機体用に運用コストの低い機体があった方がよさそう。
警告を発しないといけないからステルスの必要性無いし。
というかそれだけで済むご時世であって欲しい。
空自はF-15JSIとGCAPも控えてるから、3機種で手一杯。GCAP配備初期はF-2も含めて4機種体制になる。多分F-15J/DJの減勢分すべてをF-35で置き換えることにはならずに一部はGCAPに振り替わると思う。
すでに獲得しているF15系統の機体であれば、技術面のうまみが少ないと
自衛隊は導入に消極的だろう。
F15の近代化改修に必要な費用を考えれば、新機種を導入した方がよいとの意見もあるが
新機種を導入するとなれば、防衛大綱の見直しとか色々とやらないとならない大人の事情があってね
すんなりとはいかないものだし
物価の安い日本で整備すれば良いんじゃない?
F-35よりもF-16方がよかったじゃないの
F-35て日本にはミニ空母専用そして専守防衛を無視して爆撃機として有効だよね、F-15は二発のエンジンでスクランブル発進に向いているし、新型があると軍人は煽って欲しがるもの
コストもですが、このようなデリケートな機体を前線で運用可能なのか疑問です。
正直代替え機での運用よりは格安の無人機を開発して運用して、可能な限りF35は減らさない方がいいとは思う。F15とかがどうせおもちゃレベルの戦闘力しか発揮しないのであればおもちゃでいいのでは?って発想だけど。
コストが掛かるってのは実際戦争になってない訓練段階だからコスト、コストってなる訳で、戦争が始まったらコスト関係ないと思うが。物量ですよ物量!第2次世界大戦も湾岸戦争も物量で勝利した様なものじゃないのかな⁈大体、アメリカと戦争って、現時点で、中露でしょう?今の情勢で減らすの現実的ではないと思うのですが。
もう震電Ⅱ作れば良いんだよ(暴論)
コスト削減を実行できたこと一度もないのでは?
F-35のコスト、量産効果で相当下がってるやで。
目標未達なだけ
まだ見てないけどハイローミックスじゃないの?
米軍「太平洋軍司令部」議会承認された宮中給油機日本に譲渡の話し可決された kCー46A 9機 41億$日本円 590億円来年引き渡しになる。
ステルス塗料の禿げかかった模様を最近の流行りと勘違いしたのかステルスに見せかける為なのか北朝鮮では機体に変なペイントしてたなw
グリペンをスクランブル専用機として輸入したらどうですか。
あれはスクランブルに向きません。
空飛ぶ鮎の塩焼き
🇷🇺ロシアと直接争うことは、しばらく無いのでは?😅
F-35やF-22のステルス機の総数は世界一どころじゃないし、そもそもアメリカ本土に攻め込めないからね。
中国はガンガン軍拡している最中、米国は軍縮か・・・
生産速度、効率は圧倒的に中国が上回っているから
万が一戦争が始まりお互いが損耗していけば仮に中国の方が被害が大きくとも
生産速度、効率は中国だから米国がジリ貧になって行く。
長期戦となれば資源もある米国が本気出して生産向上させるとしても
短期的に不利を抱えたら中国に近い日本はオワコンになる。
ラプターで懲りたんじゃなかったんか
日本もミサイルホルダーとしてF15やF2を再調達してもいいと思うんですがね
もう生産ラインがないのに再調達なんて不可能。 再調達するなら莫大な費用をかけて1から生産ラインを再構築しなければならないので実質不可能。
@@アリサマ-f6f
F-2はとっくの昔に製造ライン閉じて共食い整備が常態化してるよ
自衛隊の老朽化問題は危機的なので新規にF-15EXの導入するのは良いと思います。
アメリカの兵器はポン付け出来ますし、日本の兵器もボーイングが弱っているので交渉できます。