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ありがとうございます💖
いつもご誠実なお話し有難く拝聴させて頂き感謝申し上げます。自身の年齢も性格も集中力も無く、学ぶのはきついです。父のお墓が總持寺なのも、感じるもの不思議があります。_(._.)_🙏 20:07
勉強なんて社会には必要ないと言われてるが、勉強の基礎と呼ばれる9教科は元々生活していく上での知識を9つに分けたものだと言われてる。だからいい学校に入るため、テストでいい点を取るため、成績の為とかは勉強の本質ではなく、学んだことを十二分に理解し、得た知識を知恵として日常生活に応用してこそ勉強の本質なんだと
すばらしい法話 感謝人身得難し お釈迦さまおさとしくださりました感謝なかなか人の身をいただくことは大変なことです。ありがとうございます。
ありがとございます
ありがとうございます。養老先生がおっしゃる､文武両道の意味に共通するものを感じました。ありがとうございます。
🙏🙏🙏
一番聞きたい質問なのですが、今日禅宗でさとりを開くことがこの世界で可能なのか。そして覚りを開いている人がいるのか。つまり今仏陀がいるのか。浄土教の高僧は、釈尊滅後の自力修行の困難さを語っているが、どのように考えられているのか。
てか、そもそも悟りとはなんぞやと言う事です。
私の家は浄土真宗です。別の動画で大愚和尚様も仰られていましたが、平安時代末期の社会制度も貴族政治から武家政権に移りつつあり、災害、疫病で今日の人口比で言うなら何十～百万人が亡くなる末法思想が世に行き渡った時代の趨勢から生まれた宗派だとは存じます。私には他宗派で体系化された修行が出来るとも思えませんが、他宗派で組まれた修行体系、その考え方に興味以上のものが有って、浄土真宗に帰依仕切れていません。曹洞宗が大愚和尚様の仏道のベースであり、それに、お釈迦様の教えの原点を感じ取ろうとするところにあろうかと思います。このような正に仏心に暗い私にも学べる仏道がありますでしょうか。お教え賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ここに仏教を「完全に理解する書籍（最短コース）」を特別に教えます。1.＜入門書＞岩波新書 中村元訳 仏教シリーズを全巻読む（冊数は多くない）2.＜セカンドステップ＞増谷 訳 「阿含経典①～③巻」を読む3.＜サードステップ＞中村元 訳 「長部経典」を読む4.＜戒律について＞南伝大蔵経＜律蔵＞①～⑤くらい程度読むこれにて「仏教とは何か？修行には何をすれば良いか？」をあなたは「日本の一般僧侶がはるかにおよばない以上に」完全に掌握します。
主は何者ですか？笑信じて少しずつ読んでみます。
禅で煩悩が消えたと釈尊滅後言えた人がいるのか。私は、煩悩はどうしても消すことができないのではと思うのですが。人間のエゴイズムを釈尊の後に、同様に消すことができた僧がいるのだろうかと疑問におもうのですが。
1年前ですが失礼します。煩悩はどうしても消し去ることはできないと思います。ですが、煩悩が出てきた時に『あー、煩悩出てるな』と煩悩を俯瞰することで煩悩に囚われる事は無くなるのかなと。その状態の事を煩悩が消えた。と言ってるのかなと思ってます。
@@tendermr.4671 さまどうもありがとうございます。そうですね調伏というか、コントロールするという意味でしょうね。煩悩そのものを根本的に無にするという意味ではなく、翻弄されないように整えるような意味での煩悩という意味ですね。だから戒律という厳しい生活環境で、煩悩を抑制しやすい環境を整えるという意味ですね。禅は、戒律を守り自分で修行してこの世で仏になる教え、浄土教であっても煩悩は肯定されるものではないが、アプローチがちがいますね。煩悩を消すことができない衆生を仏の功徳１００パーセントで救われる教えとの違い。 今日の自力宗の教えは、しかし戒律も守ってないし妻帯してるし、どうなってるんんだろうという疑問はあります。
お寺という環境で、修行している内は、からっとなったような気になるが、いざ縁が催せばなにをしでかすか分からない存在が人であると思うのですが、ほんとうに自己のなかに仏の種といえるものが存在すると言えるのだろうか。エゴイズムしかないと思っているのですが。
その通りと浄土教では、説きますよね。仏になれる種は私には一つも無いらしいです。だから阿弥陀如来の働きにお任せするらしいです。
@@RABADABUTA さまどうもありがとうございます。自己のどこかに光る物を見いだしたい宗、磨けば光るという人間観が浄土系以外の宗で浄土系は、磨いても光らないから、光と命の仏、阿弥陀に助けられる。との違いですね。
エンジニアだから分かる仏教はNULLだNULLの概念を一般人になんとか分かりやすく説明しようとしたのが般若心境であり仏教の根本的な概念はNULLだ
誤字があります。
今は4時だけど
@@onepiece4749 アホ
数学でいうところの空集合だろうか
NULLと言う概念は、例えば、ミカンの箱にミカンが1個入っている。ミカンが0個で何も入っていない。ミカンの箱自体がないこの中で1個と0個は数字だけで表現できるが、箱がない状態を表現できない、それを示すためにNULLと言う概念が生まれたその数千年前に、NULLを考えた釈迦は未来人かマトリックスのアーキテクトだろう
🤔🌱💙🌸😀
本来、仏教で厳しく禁止されている「戒名をつけて大金を取る」という日本仏教の悪習に関してはどういうお考えをお持ちでしょうか？お坊さん悪衣悪食をしないために仕方のない行為だとお考えですか？
戒名を付ける事が仏教で禁止されていると言うのは事実ですか？僕は、寺がいろんな方法で檀家から金を取るのは仕方ないと思っていますよ。なぜなら、寺にも生活を維持する権利があるからです。特に真言宗は、神仏の力で信者の希望を叶えると言う事をしますよね。で、神仏の力を借りるにはそれなりの見返りが必要なのだそうです。見返りと言うと語弊があるかも知れませんが、例えて言うなら洗面器の中の水です。自分の方に水を寄せようとすれば、必ず手の隙間から水が出て行きますよね。これが、神仏の力を借りると言う事らしく、何かを得たいと思った場合にそれに代わる何かを差し出す必要がある。金がなければそれに代わる何かで代償を払う必要があるのだそうです。
宗教を信じる人は大きく分けて2種類。頭の悪い善人と、頭の良い悪人。寺の人達にはもちろん生きる権利がある、しかし、その寺を維持する必要性はあるのだろうか？
19:56
ありがとうございます💖
いつもご誠実なお話し有難く拝聴させて頂き感謝申し上げます。自身の年齢も性格も集中力も無く、学ぶのはきついです。父のお墓が總持寺なのも、感じるもの不思議があります。
_(._.)_🙏 20:07
勉強なんて社会には必要ないと言われてるが、勉強の基礎と呼ばれる9教科は元々生活していく上での知識を9つに分けたものだと言われてる。だからいい学校に入るため、テストでいい点を取るため、成績の為とかは勉強の本質ではなく、学んだことを十二分に理解し、得た知識を知恵として日常生活に応用してこそ勉強の本質なんだと
すばらしい法話 感謝
人身得難し お釈迦さまおさとしくださりました
感謝
なかなか人の身をいただくことは大変なことです。
ありがとうございます。
ありがとございます
ありがとうございます。
養老先生がおっしゃる､文武両道の意味に共通するものを感じました。
ありがとうございます。
🙏🙏🙏
一番聞きたい質問なのですが、今日禅宗でさとりを開くことがこの世界で可能なのか。そして覚りを開いている人がいるのか。つまり今仏陀がいるのか。浄土教の高僧は、釈尊滅後の自力修行の困難さを語っているが、どのように考えられているのか。
てか、そもそも悟りとはなんぞやと言う事です。
私の家は浄土真宗です。別の動画で大愚和尚様も仰られていましたが、平安時代末期の社会制度も貴族政治から武家政権に移りつつあり、災害、疫病で今日の人口比で言うなら何十～百万人が亡くなる末法思想が世に行き渡った時代の趨勢から生まれた宗派だとは存じます。
私には他宗派で体系化された修行が出来るとも思えませんが、他宗派で組まれた修行体系、その考え方に興味以上のものが有って、浄土真宗に帰依仕切れていません。
曹洞宗が大愚和尚様の仏道のベースであり、それに、お釈迦様の教えの原点を感じ取ろうとするところにあろうかと思います。
このような正に仏心に暗い私にも学べる仏道がありますでしょうか。
お教え賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ここに仏教を「完全に理解する書籍（最短コース）」を特別に教えます。
1.＜入門書＞岩波新書 中村元訳 仏教シリーズを全巻読む（冊数は多くない）
2.＜セカンドステップ＞増谷 訳 「阿含経典①～③巻」を読む
3.＜サードステップ＞中村元 訳 「長部経典」を読む
4.＜戒律について＞南伝大蔵経＜律蔵＞①～⑤くらい程度読む
これにて「仏教とは何か？修行には何をすれば良いか？」をあなたは「日本の一般僧侶がはるかにおよばない以上に」完全に掌握します。
主は何者ですか？笑
信じて少しずつ読んでみます。
禅で煩悩が消えたと釈尊滅後言えた人がいるのか。私は、煩悩はどうしても消すことができないのではと思うのですが。人間のエゴイズムを釈尊の後に、同様に消すことができた僧がいるのだろうかと疑問におもうのですが。
1年前ですが失礼します。
煩悩はどうしても消し去ることはできないと思います。
ですが、煩悩が出てきた時に『あー、煩悩出てるな』と煩悩を俯瞰することで煩悩に囚われる事は無くなるのかなと。
その状態の事を煩悩が消えた。と言ってるのかなと思ってます。
@@tendermr.4671 さま
どうもありがとうございます。そうですね調伏というか、コントロールするという意味でしょうね。煩悩そのものを根本的に無にするという意味ではなく、翻弄されないように整えるような意味での煩悩という意味ですね。だから戒律という厳しい生活環境で、煩悩を抑制しやすい環境を整えるという意味ですね。禅は、戒律を守り自分で修行してこの世で仏になる教え、浄土教であっても煩悩は肯定されるものではないが、アプローチがちがいますね。煩悩を消すことができない衆生を仏の功徳１００パーセントで救われる教えとの違い。
今日の自力宗の教えは、しかし戒律も守ってないし妻帯してるし、どうなってるんんだろうという疑問はあります。
お寺という環境で、修行している内は、からっとなったような気になるが、いざ縁が催せばなにをしでかすか分からない存在が人であると思うのですが、ほんとうに自己のなかに仏の種といえるものが存在すると言えるのだろうか。エゴイズムしかないと思っているのですが。
その通りと浄土教では、説きますよね。
仏になれる種は私には一つも無いらしいです。だから阿弥陀如来の働きにお任せするらしいです。
@@RABADABUTA さま
どうもありがとうございます。自己のどこかに光る物を見いだしたい宗、磨けば光るという人間観が浄土系以外の宗で浄土系は、磨いても光らないから、光と命の仏、阿弥陀に助けられる。との違いですね。
エンジニアだから分かる
仏教はNULLだ
NULLの概念を一般人になんとか分かりやすく説明しようとしたのが般若心境であり仏教の根本的な概念はNULLだ
誤字があります。
今は4時だけど
@@onepiece4749 アホ
数学でいうところの空集合だろうか
NULLと言う概念は、例えば、ミカンの箱にミカンが1個入っている。ミカンが0個で何も入っていない。ミカンの箱自体がない
この中で1個と0個は数字だけで表現できるが、箱がない状態を表現できない、それを示すためにNULLと言う概念が生まれた
その数千年前に、NULLを考えた釈迦は未来人かマトリックスのアーキテクトだろう
🤔🌱💙🌸😀
本来、仏教で厳しく禁止されている「戒名をつけて大金を取る」という日本仏教の悪習に関してはどういうお考えをお持ちでしょうか？
お坊さん悪衣悪食をしないために仕方のない行為だとお考えですか？
戒名を付ける事が仏教で禁止されていると言うのは事実ですか？
僕は、寺がいろんな方法で檀家から金を取るのは仕方ないと思っていますよ。なぜなら、寺にも生活を維持する権利があるからです。
特に真言宗は、神仏の力で信者の希望を叶えると言う事をしますよね。で、神仏の力を借りるにはそれなりの見返りが必要なのだそうです。見返りと言うと語弊があるかも知れませんが、例えて言うなら洗面器の中の水です。自分の方に水を寄せようとすれば、必ず手の隙間から水が出て行きますよね。これが、神仏の力を借りると言う事らしく、何かを得たいと思った場合にそれに代わる何かを差し出す必要がある。金がなければそれに代わる何かで代償を払う必要があるのだそうです。
宗教を信じる人は大きく分けて2種類。頭の悪い善人と、頭の良い悪人。
寺の人達にはもちろん生きる権利がある、しかし、その寺を維持する必要性はあるのだろうか？
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