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昔、自力でクリアして攻略マップを手書きで作り、ファミコン雑誌の編集部に持ち込んでバイトに採用された思い出のゲームです
スゲー!
@@ごつ盛俊治 あの頃のファミコン雑誌の画面撮影は普通にカメラでしたからね暗室でプレイヤーと呼ばれる人がゲームをしててプロのカメラマンが撮影。
人生はヒントがある方が変かもしれんが、これはゲームとしては成立してるかなぁ?ウィザードリィ1ぐらいにして欲しかった。今みても理不尽だよぉ。
セーブとロードを初めて知った作品😅
凄いねそれ^^
ノーヒントすぎる所はまぁあれだけど、「ハイドライド」と「ウィザードリィ」だけはハードが進化しても遊べるようにしておく価値がある元祖だと思う。
ハイドライドは名作ですね(*´Д`*)ストーリーのヒントが最小限で逆に探索の楽しみを感じてました🏰
うぅ懐かしい😂スーパーピットフォールのような平板なミュージックにこの単調な進行😂思うにこれとかドルアーガの塔とかって攻略した人って天才だと思いますね🤔ことドルアーガについては攻略本無いと1面すら終わらない爆笑でも思うにハイドライドって、子供向けというより大人の嗜み的なゲームですよね🍷
以前プレイしていたドルアーガの塔もそうですが、英語表記、ヒントなしは当時なら普通でしたねスーパーマリオもクリア時のメッセージは英語ですし、そこに疑問を持つ人は少なかったかと(重要なのはゲームが遊べることでストーリーとか二の次でしたし)DQも最初は街の外から始まって、目につく城や街に入るだろうと思ったらそれを無視して無謀な旅に出る人が続出したので王様の部屋に拉致監禁したという話もありますし、むしろ修正して丁寧に誘導したDQが親切すぎたという話も…ハイドライドやYs、ゼルダの伝説等の体当たりアクションはRPGの主流になりきれませんでしたが今やゲーム全体がアクションメインなところまでありますね
確かにハイドライドスペシャルは序盤で投げ出しました。BGMはずっと記憶に残ってます。この動画を見たら、また、やってみたくなりました。詳しい解説ありがとうございます。
ドラクエ1をクリアしてRPGの面白さに目覚めて、剣と魔法のファンタジー世界に興味がでたときにこのハイドライドと出会う。しかし、確かに意味が分からずに即効挫折し、後日攻略本を片手にクリアした覚えがある。そんなゲームだけど脳内の妄想が膨らんで世界観はとても好きだった。ゲームシステムが不親切なのは当時まだRPG自体が少なかったので親切なゲームシステムが確立されてなかったんだろうと思う。とはいえ 根気よく頑張ればクリアできるゲームなので面白いと思います。 とにかく今でも好きです。
ドラクエはとにかく説明が親切な作りでしたね!
懐かしいなぁ~ 友達から攻略本と一緒に借りてクリアしたなぁ~ 本編でもレトロキッズさんが言ってる「難しい漢字があって読めない」とあるように攻略本あっても参考になるのは「敵のパラメと習得経験値の表」とか「見て分かる範囲」を汲み取って頑張って遊んだ思い出・・・。
なにげにセルダ系ゲームの始祖なんですよねハイドライド
52歳ののおっさんですが、中学1年の頃にハイドライドやってました。MSXテープ版とは最終局面の所が変更になってましたね。MSXだとドラゴン倒して水路の水を枯らすと水路の中の宝石がとれたような記憶があります。
今回も楽しませていただきました!懐かしさ満点の最高の時間をありがとうございます!僕はPCゲーで洋物RPGをパソコン黎明期からプレイしていましたがどれもこれもそら血反吐吐くような苦行でしたよw戦闘も静止画で流れるテキストのみで状況を把握する事が当たり前だった時代にアクションを組み合わせて戦闘を可視化してあるなんて凄いと思いましたねwそれを当時のファミコンに移植なんてそれなんて無理ゲー?と感じたもんです^^僕的には体当たりの戦闘での最高傑作はPCゲーのザナドゥだと思っています。レゲーの表現力の低さはプレイヤーの想像力で補って楽しんでたよき時代だったと思います☺️
私はいい年なので、PC88でやってました。ARPGは確かにPCでも初だったかと思います。(ドラゴンスレイヤー?)まあ、説明書読まない小学生も多いしわからないのもうなづけます。ちなみにファミコン版SPECIALはMAGICがあるのでハイドライド1と2の合作みたいになってます。※PC版は1はMAGICがなく、2からMAGICが使えるようになりました。バンゲリングベイなんかも当時くそゲー扱いでしたが、今やるとけっこうおもしろいですよ。
これは名作ですよね❗️確かに昔はクソゲーだと思ってました😅その理由のひとつが“セーブ”と“ロード”を知らなかったからでして…😅ゲームセンターcxよりレトロを掘り下げてくれる『レトロキッズ』❗️これからも応援してます‼️
新しいカセットを買うお金がなくても、遊ぶ時間が無限にある小学生には最高のゲームでした。ノーヒントでクリアしました。
懐かしい!友達に借りてやったけどすぐに挫折しました!ワルキューレとかこの手のゲームは当時全然意味が分からなくてイースをやるまでちゃんとクリアできませんでした。
ファミコン版「ワルキューレの冒険」もノーヒントRPGでしたね。虹の橋手前でしばらく詰んでました!プレイステーション版「ワルキューレの冒険」は会話する相手がいるから少しは先に進みやすいかも?!
月刊ジャンプで、漫画などありめちゃくちゃハマったが…死ぬ時の、音楽がいまだに頭をよぎる…
子供の頃、わんぱっくコミックと言うマンガ月刊誌に、プラモ狂四郎の作者やまと虹一先生がハイドライドスペシャルのマンガを描いていましたね(^o^)
単純に解説としても面白いです😊
RPGが溢れてる今でこそ使われている英語やゲームの法則がある程度理解出来るけどRPGが一般的になる前のゲームで当時のキッズには無理ゲーですねでもセーブとパスワードの両立やゲームスピードの設定とかゲームが好きな人にとっては嬉しい機能も多い分当時のマニアなヤングゲーマーたちには良ゲーだったんだろうなあって想像出来ます。きっとカルトなゲーム雑誌や限られたコミュニティやサークルで情報を集めてせっせとクリアしてたんだろうなあって想像するとネットが普及しきった今よりも楽しい部分あるなって思いますねでも自力で情報集めたり攻略したキッズもいるんだろうなあ末恐ろしいw
当時御徒町で父に買ってもらったけど、数日で投げたよ。友達は少しやり込んでて、最後の方まで行ってた記憶。
懐かしいな…難しかったけど雰囲気が好きで結構遊んでたな…内容はあまり理解してなかったけど…これがリアルになったのがエルデンリングか…(誤)
BGMの頭出しがインディージョーンズ以外のなにものでもないw
10年くらい前に私もやり直したんですけど、マジで時代を考えるとよくできてたんですよハイドライドスペシャル既にリメイクということもあったけれど、ドラクエ1すら出ていなかった日本人が初めて解くRPGとしてかなりのデキだったかとレベル上がった辺りで新たなフィールドザコのハイパーローパーが出てくるとか、バンパイアやドラゴンに倒し方の手順があるとかまあ回復手段が時間経過一本なのはかったるかったですけどね……
そうそう!この時代で考えるとめちゃくちゃ優秀なゲーム!
PC版は当時ハイドライドシンドロームという言葉が出来るほどの大ヒット作でした。当時のPCゲームは高校生以上をターゲットにしてるものがほとんどで、ゲーム攻略法もヒントを頼りにするのではなくユーザーが思いつく限りの試行錯誤をして攻略を見つけるというスタイルが主体でした。要はソフトメーカーがターゲットにしてる層とFC層が食い違ってたってことですね。
何回もセーブとロードを間違えた苦い思い出が、頭をよぎります。英語なんかわからなかったんだもの。
今は英語わからなくても、ゲームによく出てくる単語はわかるようになりました!
当時に部長の説明みたいなことがあれば…たしか徳間書店の攻略本買うまでスライムしか倒せなくドラキュラ城で死にまくり泣かされてました(TT)"懐かしいなぁ~
これは確かに攻略法なしでは何もできなそうですね(^^;自分はたけしの挑戦状ですね〜 2コンマイクに叫んでパチンコ玉増やそうが裏技のパスワード入れようがクリアできませんでした。当時はそれでも楽しんでやってましたけどね。
当時小学生で買った3本目のソフト。「スペシャル」って付いてたらおもしろそうじゃないですか(笑)スライムにやられる、ハチにやられる、何をしたらいいのか。未だに無敵パスワード覚えてますよ(^^;)
幼少の頃やり、大人になってからもやったけどクリアはできませんでした木が動いてゾワゾワした思い出ww突き放しているけど頑張れば進められる好印象なゲームですドラクエと同時期にこのクオリティはかなりの物!ゲーマーを登山家に例えるならドラクエは富士山ハイドライドの難易度だとロッククライミングになってしまうかもしれないしかし困難な道ほど達成感も強いし、そもそも魔王を倒す道は奇跡を起こした上で有るか無いかぐらいの達成率のはず当時クリアした人には賛辞を送りたいですね
自分もPC版で遊んだけど意味わかんなくてwファミコン版でリベンジプレイしたけどやっばり挫折 クリアしたのはずっと後だけど再評価されても良いですよねぇ👍
なつかしい私は魔法の無いMSX版でPLAYしました。MSX版は音楽あるんですよ!FC版で妖精3匹目の入手方法が楽でうらやましかった覚えがあります。その他アイテムの入手場所も少し変わってるんですねバラリス戦、魔法があると楽なんですねMSX版はめっちゃきつかった覚え
音楽がずーっと一緒だったりLIFEとMAGICはどー頑張ってもMAXにならないというのがアレなんですよねwでもかなり面白いゲームだと思います。中盤のレベル上げはイールにターンがオススメかなぁあと、バラリスに対してはジムの体力がギリ無くなる直前にアタックに切り替えて不死薬を使いつつ大ダメージを与えるってテクニックが超有効す今度、生放送で砂漠のウォームをウェーブの魔法で3匹倒すという隠しキャラ登場の裏技に挑戦してみるのはいかがでしょう
デカウォームのやつですかね!?
アタックとか、ディフェンスは、ドルアーガの塔が、初でしたねこのゲームは、現在では、PS版のダウンロードに、対応していますし、プレイ中です
当時私の手に負えなかったのを思い出しました。^^;少し前の洋ゲーですら親切に思える難易度w何にしてもクリアお疲れ様でした。^^
当時の価値観だと1日でサクッとクリアできちゃったらそれこそカセットの価格に見合うだけの価値がないとみなされてクソゲー呼ばわりされることになりますからね。ヒント無しで難易度高めにして長時間遊べるようにするのは必然でしたね。ハイドライドスペシャルは今でいうオープンワールド的な作りで行先が一本道ではなく自由に世界を歩き回れるというところが何よりの魅力でしたね。私はドラクエよりもこっちを先にプレイしたので(人生初のRPGだったかも?)RPGに対する刷り込みもあってハイドライドスペシャルの評価はめっちゃ高いです。マニュアルはしっかりと読み込んでからプレイしたし、英語はむしろこのゲームで覚えたくらいです。
当時の少年誌に攻略記事が掲載されていた記憶が。それだけ注目されていたタイトルだったという事なのだなと。友人が「ドラゴン倒せねーよ!」って喚いておりました。
ドラゴン、攻略本無しで倒しかたなんて絶対わかんないっすよー!
ゲーム内で説明がほぼ無いのとか、仮名表記じゃないのとかは容量不足のせいなんだよね。ゲーム内では可能な限り省いて、説明書の方で頼む!ってパターンがあった。そんでやってるのは大体小学生だから説明書なんて読まないっていうw
ハイドライドスペシャルが発売当時に月刊ジャンプで魔法戦士伝説ハイドライドって攻略漫画が連載してそれを読みつつクリアした思い出。ちゃんと最後までやってくれたので漫画として面白かったのですがコミック化されてないんですよねぇ、、
漫画になってたんですか!?見てみたいなー!
当時プレイしましたが、、、確かに何がなんだか分からないまま、諦めた思い出が。
オイラも!
ワルキューレの伝説も似たような感じで始まるよ(´∀`)わたしはハイドライドスペシャル好きでした!
ハイドライドスペシャルの悲劇はすぐにこのあとドラクエが出て、ファミコンRPGのスタンダードを見せつけられたことだなぁ。ゲーム始めまったら荒野にポツンも、当時PCのRPGでは当たり前の仕様。システム的にもハイドライドは極悪どころか親切なほうだったのに……(夢幻の心臓なんかプレイヤーキャラの表示すらない)
ハイドライドスペシャルは初めて買ったファミコンソフトでした。途中でわからなくなって、諦めたんですけど😅
昔やりましたよ~好きだったなぁこのゲーム、頑張って自力でクリアしました。ウィザードの倒し方がなかなか分からなくて随分苦労した記憶があります。
おお!自力で!?凄いなぁー!
ディーヴァもパソコンからの移植アクションパートとシミュレーションパートに別れててますますワケわからなかった当時……💧ゲームを理解するととても奥が深い(と思う)
いきなりスタートと英語表記ってスーパーマリオとかもそうじゃなかったですか?ハドソンのチャレンジャーとかも…ファミコン時代はストーリー設定やキャラ情報は取説見てからやる前提でしたよねw
80年代のPCゲームとしては良心的なUIでヒットしたんですよね、これでも^^;日本語が表示できないハードも多くて(当時は日本語ROMプロセッサが必要だった)ASCIIの空きにひらがなだけ押し込んだ貧弱な環境でしたから英語表記は致し方なかったんですよね。私もMSX版で何回クリアしたか忘れました。最短2時間弱でクリアした記憶がw
当時のゲームとしてはとても優秀だったんですねー!
パッケージの美麗さが印象強いですね
ハイドライドは名作な記憶でしたよ😅めちゃくちゃ楽しんだ1番好きなRPG同時、高校生でした。中学生以上の理解度が無いと遊び辛いでしょう。
ハイドライドスペシャルは、PC版「ハイドライド2」の発売時期と重なり、ナチュラルな「ハイドライド」の移植では無く2の要素が少し加わり中途半端な出来でした。 私は12歳(中一)の時にFM7版「ハイドライド」(テープ版)をクリアしFCの「ハイドライドスペシャル」をクリアする前に「ハイドライド2」をクリア FCでは2の移植は有りませんでしたが、3は移植されてました。ですが、「ハイドライド3」の良さはFM音源サウンドで奏でられる名曲の数々です。ハイドライド3はサントラだけでも聞く価値ありです。
ハイドライド好きだったからとても楽しめた。時間がなりかかったけどクリアできた。
「ハイドライド」はMSXのROM版でⅠをクリアしました。FC版とはかなり違う感じです。MSX版「DAIVA STORY4 アスラの血流」は、うちのMSXにセーブ装置が無くて敵の本拠前で毎回ゲームオーバーになってたあとT&Eソフトと言えば南にロードス島がある、アレクラスト大陸を冒険するTRPGを元にした「ソード・ワールドRPG」のPC-9801版とSFCで出た2本がTRPG好きには堪らない
ヒント無いにもほどがありますよね(*´▽`*)でも大好き
当時、月刊ジャンプでハイドライドの漫画やってましたね。あの作者の漫画好きだったんですよね。名前忘れちゃった。
このBGM、当時友達連中と教室でリコーダーで延々吹いてたら女子に超キレられた完全再現が理解されなかった模様
それはキレて当然だと思うw
当時、パソコンからの移植が盛んでしたね。ハイドライド、ポートピア連続殺人事件、オホーツクに消ゆ、ドアドア、フラッピー、テグザー
ファミコン版「テグザー」をゲームアーツが“正式に”開発&移植していたら・・・こんなことにはならなかった?!?(お笑い芸人)『悔しいですっ!』
アクティブRPGのパイオニアゲーム。X1版とは、攻略条件が違うけど、面白いデスヨネ💛💛
小学生の頃に従兄弟のお兄ちゃんに貰ったPC88で遊んだなあ当時どこで攻略法見たのか忘れちゃいましたがクリアはできた覚えがFC版は酔っ払った父に踏まれてケースが粉々に(ROMは無事でした)それにしてもこの不親切さは当時のゲームあるあるですね
このパッケージのイラスト、昔ホビージャパンでミニスケールAFVで人気だった松本州平先生が書いてたと思います。前にサイン貰いました
ドラクエ1が例外的に超親切設計なんだよね。昔はいきなり放り出されるRPG結構あった。FFも1はいきなりフィールドから始まってるしなあ。
当時はノーヒントなのが当たり前でそれを解くことこそすごいことという風潮があった。
確かに子供には厳しそうですね。自分はスターラスターを買って意味が全くわからず後悔した思い出があります。
ハイドライドはX1版をやってたのでFM-7版の友人が行き詰っているのがわからなかった(X1版は画面切り替え方式じゃなくスクロール方式なので最後の妖精が意識せずにとれる)ファミコン版は初見。魔法が追加になったのは知ってましたが、結構PC版と違うので驚いてます。
パソコン版クリア済みでFCに魔法使えるハイドライド出ると聞いてやってみたもののほぼ魔法使う必要ないし余裕でクリアできるやろと思ったら3人目の妖精がパソコン版に居た所で見つからずしばらく積んでたゲームでしたね。
当時のPCゲームはノーヒント難易度高いのは当たり前だった時代で、クリア出来るものならやってみろ的なゲームが多かったですね
ハイドライドスペシャルはパソコンユーザーとかじゃないと難しいと思う😅間違いなく子供向けではない(笑)これもっと取っ付き易い仕様で出したら結構人気出たのでは?
これにハマっていた同級生数名はその後偏差値が高い大学に進んで医者になったりしてます〜
確かPC-8801SR版はBGMがあったような気がする。当時、BGMが頭から離れなくて夢にまで出てきました。
当時中一の時に、スライムの倒し方さえ理解できずに投げたゲーム!ようやく理解した!!
これ、兄貴が持ってたのでやらせてもらったらワケワカメだった記憶が。忍耐が必要なゲームですね。逆に初めてRPGに触れるユーザーがわかるようにと工夫がしてあったドラクエのすごさが再認識出来ました
そこはドラクエの功罪の功の部分だけど、その一方でその後、ドラクエを模倣したRPGが粗製濫造されるようになってしまった。まぁ、それは安易に模倣したメーカーが悪いんだけど、RPG=ドラクエタイプとか、ドラクエがRPGの元祖みたいに言われると凄く嫌だ。
当時ドラクエ3の抱き合わせ商法で買わされた😢
ちなみにPC版のハイドライドは魔法の概念が無かったと思います。あと、PC版のハイドライドにもBGMありますよ。ただハイドライドスペシャルはPC版のハイドライド2の物が使われています。ハイドライドスペシャルは、PC版ハイドライドとハイドライド2の中間と言ったところかと思います。
ノーヒントじゃなければ楽しいゲームだったって事か。何をすべきかを教えてくれるキャラやイベントがあれば、もっと人気が出たのかも。
魔法の無いMSX版もやってました。クリアした事ないのにクリアの仕方は覚えていたな〜当時、Ternの使い方を把握してたらクソゲー扱いしなかったかも。中古屋で300円でも買わん!って思ってました〜
名前は聞いた事ありましたが昔のゲームって不親切当たり前ですよね。あの当時は、ドルアーガの塔とかたけしの挑戦状とか不親切にもほどがありましたからね。
ドルアーガはまだやることがわかってたので楽しかったんですが、ハイドライドは何すればいいのかわかんなくて!
『ハイドライド』シリーズはJRPGにおける草分けであり見紛うなき神ゲーなのですが、当時のレトロキッズには余りにも不親切に過ぎた。まぁ我々レトロレトロキッズ(笑)世代でも小学校中等で既に中3レベルの英語力を身に着けていなければ当時のPC版ADVは全く遊べませんでしたので本当に基礎学力は我々世代はゲームで学んだと言ってよい。今のゲームが余りにも懇切丁寧過ぎてレトロレトロキッズである私には全てヌルゲーに見えてしまいます。当時のファミコンは何でもかんでも移植移植でファミコンプレイ年代を全く無視している感が今思うとかなりありますよね。そりゃあクソゲー認定されても仕方ないです。因みに『ハイドライド』シリーズは全てPC版でクリアーしてましてFC版は手を出しませんでした💦
これ中古を買ってずーっと寝かせてて、2年前にクリアまでプレイしましたが、進行手順が全然わからなくて、最初から最後まで攻略サイト見てプレイしてしまいました…。周りにクソゲーだと思われてる良ゲーというと、ナムコのスターラスターが思い浮かびます。未プレイならオススメです!
コチラは存じ上げなかったですごめんなさい。でもRPGの元祖?とか見ながら解説してくれるので分かり易いですね。んが、やはり色々不親切というか初見さんお断り感というか…難儀する点が多く感じられますね。クリア方法知ってるテツオキッズはかなりコアゲーマーかと。
モデラー的にはイラストが「改造しちゃアカン」の松本州平センセイなのもポイント高いゲームですね。「何の説明もない」って言ってますけど、ドルアーガもワルキューレもゲーム中には何の説明もないのにこの扱いの差は……?
ああ!そうでした!イラスト州平先生でしたよね!?州平先生ごめんなさいー!ドルアーガとワルキューレとの差は、ドルアーガはまずヒントはないけどやるべきことはわかってるってところ、ワルキューレは序盤はサクサクとキャラを成長させられる難易度ってあたりかなと!
星をみるひと、頭脳戦艦ガルも名作ゲーですよねぇ〜(●´ϖ`●)
余談ですけど、あなたのコメント最後の顔文字が出っ歯が生えた顔に見えて、ゲームセンターあらしか?!と思ってしまいました~!
おっ!なかなか鋭いですな。実はゲームセンター山あらしを意識した顔文字なのです(●´ϖ`●)
当時全くわからなくて、友達に貸したら、カセットが汚れて帰ってきた😢
このゲームは本編をやらず六三四の剣のバグ無敵のために使っていましたw。あと3がナムコで出ていましたね。
3もありますー!そのうちやりますー!
クソゲーの代表格は『たけしの挑戦状』ですね(^_^;)攻略本を見てもクリア出来なかった💧ハイドライドはスクロールした時に敵が居て殺られるとかよくあった😓
集英社の攻略本の漫画のアン王女のイラストがすごくかわいかった思い出があります
小学生の頃ノーヒントでクリアしましたが1週間くらいかかりましたドラゴンやウィザードの倒し方をひらめいたときはアハ体験ありましたねクソゲーではなく名作RPGだと思ってます
ハイドライドスペシャルは当時やってもう内容覚えてないけど面白かったという気持ちは覚えてるな。
楽しめてたってことはちゃんと理解してたってことですよね!?すごいなぁ!
小学生低学年の時に買ってもらって英語で意味わからなくて無理ゲーの思い出があります。
特にあの時代の英語ってホントに身近なものではなかったですもんね!?
まったく遊び方がわからなくてすぐに投げ出したあの頃を思いだしました。ぜひ、次回動画はハイドランド3でお願いします。防具に重さの概念があって、防御力は上がるけど重くてめちゃ動き遅くなる仕様が斬新だったけど全然面白さにはつながってなかったって記憶しか残ってないですが・・・サターンのバーチャルハイドライドも味があるソフトでしたよね!?
3は現在のアクションRPGの基礎(武器によるリーチやステータスによる装備制限等)が詰まってて当時から評価は高かったですよ。FC版は移植における改変やユーザー年齢層の為かいまいちな評価でした。
お金にも重さという概念があるから、経験値稼ぎしてると小銭が貯まって動きが悪くなるから両替機を持ち歩いて適宜両替しながら敵を倒す羽目になるっつー。宿泊や買い物は勿論、セーブやレベル上昇にもお金がかかるというよく出来たゲームだった。
昭和52年生まれなんですが、地道に冒険していくうちにフェアリーが出てきたり、謎解きをして川が干上がったりてかなりハマった記憶があります。人によってはクソゲーに感じていたんですね☺️
仕様が分かりにくいのが最大の原因かと。俺は説明書付きの中古をゲットできたから楽しめたけど、もし説明書が無かったら魔法の効果とか回復方法とかアイテムの効果はもちろん、通常攻撃の仕方すら分からないと思う。
パソコンゲーから入った者からすれば。ハイドライドは『機動戦士ガンダム』に喩えるとガンダムなんです。で、ザナドゥがシャアザク。レリクスがジオング。ハイドライドは『王道RPG』です💓
秒でやめた記憶・・今やれば面白いってゲームいっぱいありますね~たぶん 私の中でのクソゲーは元祖西遊記スーパーモンキー大冒険!!
忍耐強くなった大人のキッズ是非レリクスのプレイをっw
当時は「最初に王様が100Gくれて」みたいな王道展開すら、その概念そのものが頭の中になかったので「こういうものだ」と逆に素直に受け入れて違和感すら感じませんでした。今の基準で見ればクソゲーでしょうが歯がゆかったです。当時の少ない容量で長く遊べるゲームを作るには謎解きを理不尽なくらい難しくするってのも一般的な時代でしたしね
ハイドライドシリーズは、名作です。パソコンでは、トップでしたよ。
無敵になる裏ワザ使わないでクリアするなんて、スゴイですね。ハイドライドスペシャルは六三四の剣の無敵技に使うゲームのイメージです。
パソコン版でクリアしたけど雑誌見ながらノルマをクリアするだけで全然楽しめなかった思い出があります。やっぱり本当に何をしたら良いのかが全くわからないのがその要因ですが、当時はそんなもんが当たり前。 こういうので鍛えられてドラクエやると親切に思えた。
たしかに、クリア出来てもただ作業的になっちゃうと面白さも半減しちゃいますねー!
今までクソゲーだと思っててごめんなさい!のコンセプトを聞いて真っ先に思いつくのはバンゲリングベイかなあ
次やろうかと思ってた!
まずクロスを手に入れて吸血鬼を倒すが全くわかんないですよねwあの城のキャラがこれで倒せるようになるなんてわからないし他の流れも、かなりの無茶振り・・ノーヒントでクリアした人は相当な猛者やなワルキューレとかでも同じだけど攻略本ありきのゲームよねw
逆に今のゲームチュートリアルが長すぎてめんどくさい(笑)
パソコンゲームをファミコンに持ってきたワケワカメなゲーム、そこそこありましたね当時。子供には難しい
当時のパソコンからの移植あるあるですねー!
「テグザー」はいかが?ワケワカメとまではいきませんが、わしはがっかりしました・・・“ゲームアーツに開発させてあげて”ほしかったぞスクウェアめ~!!
1986年2月21日 ディスクシステム・ゼルダの伝説1986年3月18日 ハイドライドスペシャル1986年5月27日 ドラゴンクエスト1987年1月26日 ドラゴンクエスト 悪霊の神々時間がいくらあっても足りない1年でしたな。ドラクエでさえ、第一作は次々に発売される新作に埋もれ、同年発売の忍者ハットリくんの売り上げに及ばなかったはず。そんな最中では、いくらPC界隈を賑わせていても存在価値無かったです。
昔、自力でクリアして攻略マップを手書きで作り、ファミコン雑誌の編集部に持ち込んでバイトに採用された思い出のゲームです
スゲー!
@@ごつ盛俊治
あの頃のファミコン雑誌の画面撮影は普通にカメラでしたからね
暗室でプレイヤーと呼ばれる人がゲームをしててプロのカメラマンが撮影。
人生はヒントがある方が変かもしれんが、これはゲームとしては成立してるかなぁ?
ウィザードリィ1ぐらいにして欲しかった。今みても理不尽だよぉ。
セーブとロードを初めて知った作品😅
凄いねそれ^^
ノーヒントすぎる所はまぁあれだけど、「ハイドライド」と「ウィザードリィ」だけはハードが進化しても遊べるようにしておく価値がある元祖だと思う。
ハイドライドは名作ですね(*´Д`*)
ストーリーのヒントが最小限で逆に探索の楽しみを感じてました🏰
うぅ懐かしい😂スーパーピットフォールのような平板なミュージックにこの単調な進行😂
思うにこれとかドルアーガの塔とかって攻略した人って天才だと思いますね🤔ことドルアーガについては攻略本無いと1面すら終わらない爆笑
でも思うにハイドライドって、子供向けというより大人の嗜み的なゲームですよね🍷
以前プレイしていたドルアーガの塔もそうですが、英語表記、ヒントなしは当時なら普通でしたね
スーパーマリオもクリア時のメッセージは英語ですし、そこに疑問を持つ人は少なかったかと(重要なのはゲームが遊べることでストーリーとか二の次でしたし)
DQも最初は街の外から始まって、目につく城や街に入るだろうと思ったらそれを無視して無謀な旅に出る人が続出したので王様の部屋に拉致監禁したという話もありますし、むしろ修正して丁寧に誘導したDQが親切すぎたという話も…
ハイドライドやYs、ゼルダの伝説等の体当たりアクションはRPGの主流になりきれませんでしたが今やゲーム全体がアクションメインなところまでありますね
確かにハイドライドスペシャルは序盤で投げ出しました。BGMはずっと記憶に残ってます。この動画を見たら、また、やってみたくなりました。詳しい解説ありがとうございます。
ドラクエ1をクリアしてRPGの面白さに目覚めて、剣と魔法のファンタジー世界に興味がでたときにこのハイドライドと出会う。しかし、確かに意味が分からずに即効挫折し、後日攻略本を片手にクリアした覚えがある。そんなゲームだけど脳内の妄想が膨らんで世界観はとても好きだった。ゲームシステムが不親切なのは当時まだRPG自体が少なかったので親切なゲームシステムが確立されてなかったんだろうと思う。とはいえ 根気よく頑張ればクリアできるゲームなので面白いと思います。 とにかく今でも好きです。
ドラクエはとにかく説明が親切な作りでしたね!
懐かしいなぁ~ 友達から攻略本と一緒に借りてクリアしたなぁ~ 本編でもレトロキッズさんが言ってる「難しい漢字があって読めない」とあるように
攻略本あっても参考になるのは「敵のパラメと習得経験値の表」とか「見て分かる範囲」を汲み取って頑張って遊んだ思い出・・・。
なにげにセルダ系ゲームの始祖なんですよねハイドライド
52歳ののおっさんですが、中学1年の頃にハイドライドやってました。
MSXテープ版とは最終局面の所が変更になってましたね。
MSXだとドラゴン倒して水路の水を枯らすと水路の中の宝石がとれたような記憶があります。
今回も楽しませていただきました!
懐かしさ満点の最高の時間をありがとうございます!
僕はPCゲーで洋物RPGをパソコン黎明期からプレイしていましたがどれもこれもそら血反吐吐くような苦行でしたよw
戦闘も静止画で流れるテキストのみで状況を把握する事が当たり前だった時代にアクションを組み合わせて戦闘を可視化してあるなんて凄いと思いましたねw
それを当時のファミコンに移植なんてそれなんて無理ゲー?と感じたもんです^^
僕的には体当たりの戦闘での最高傑作はPCゲーのザナドゥだと思っています。
レゲーの表現力の低さはプレイヤーの想像力で補って楽しんでたよき時代だったと思います☺️
私はいい年なので、PC88でやってました。ARPGは確かにPCでも初だったかと思います。(ドラゴンスレイヤー?)まあ、説明書読まない小学生も多いしわからないのもうなづけます。
ちなみにファミコン版SPECIALはMAGICがあるのでハイドライド1と2の合作みたいになってます。
※PC版は1はMAGICがなく、2からMAGICが使えるようになりました。
バンゲリングベイなんかも当時くそゲー扱いでしたが、今やるとけっこうおもしろいですよ。
これは名作ですよね❗️
確かに昔はクソゲーだと思ってました😅その理由のひとつが“セーブ”と“ロード”を知らなかったからでして…😅
ゲームセンターcxよりレトロを掘り下げてくれる『レトロキッズ』❗️
これからも応援してます‼️
新しいカセットを買うお金がなくても、遊ぶ時間が無限にある小学生には最高のゲームでした。ノーヒントでクリアしました。
懐かしい!友達に借りてやったけどすぐに挫折しました!ワルキューレとかこの手のゲームは当時全然意味が分からなくてイースをやるまでちゃんとクリアできませんでした。
ファミコン版「ワルキューレの冒険」もノーヒントRPGでしたね。虹の橋手前でしばらく詰んでました!
プレイステーション版「ワルキューレの冒険」は会話する相手がいるから少しは先に進みやすいかも?!
月刊ジャンプで、漫画などありめちゃくちゃハマったが…
死ぬ時の、音楽がいまだに頭をよぎる…
子供の頃、わんぱっくコミックと言うマンガ月刊誌に、プラモ狂四郎の作者やまと虹一先生がハイドライドスペシャルのマンガを描いていましたね(^o^)
単純に解説としても面白いです😊
RPGが溢れてる今でこそ使われている英語やゲームの法則がある程度理解出来るけどRPGが一般的になる前のゲームで当時のキッズには無理ゲーですね
でもセーブとパスワードの両立やゲームスピードの設定とかゲームが好きな人にとっては嬉しい機能も多い分当時のマニアなヤングゲーマーたちには良ゲーだったんだろうなあって想像出来ます。
きっとカルトなゲーム雑誌や限られたコミュニティやサークルで情報を集めてせっせとクリアしてたんだろうなあって想像するとネットが普及しきった今よりも楽しい部分あるなって思いますね
でも自力で情報集めたり攻略したキッズもいるんだろうなあ末恐ろしいw
当時御徒町で父に買ってもらったけど、数日で投げたよ。
友達は少しやり込んでて、最後の方まで行ってた記憶。
懐かしいな…
難しかったけど雰囲気が好きで結構遊んでたな…内容はあまり理解してなかったけど…
これがリアルになったのがエルデンリングか…(誤
)
BGMの頭出しがインディージョーンズ以外のなにものでもないw
10年くらい前に私もやり直したんですけど、マジで時代を考えるとよくできてたんですよハイドライドスペシャル
既にリメイクということもあったけれど、ドラクエ1すら出ていなかった日本人が初めて解くRPGとしてかなりのデキだったかと
レベル上がった辺りで新たなフィールドザコのハイパーローパーが出てくるとか、バンパイアやドラゴンに倒し方の手順があるとか
まあ回復手段が時間経過一本なのはかったるかったですけどね……
そうそう!この時代で考えるとめちゃくちゃ優秀なゲーム!
PC版は当時ハイドライドシンドロームという言葉が出来るほどの大ヒット作でした。
当時のPCゲームは高校生以上をターゲットにしてるものがほとんどで、ゲーム攻略法もヒントを頼りにするのではなくユーザーが思いつく限りの試行錯誤をして攻略を見つけるというスタイルが主体でした。
要はソフトメーカーがターゲットにしてる層とFC層が食い違ってたってことですね。
何回もセーブとロードを間違えた苦い思い出が、頭をよぎります。
英語なんかわからなかったんだもの。
今は英語わからなくても、ゲームによく出てくる単語はわかるようになりました!
当時に部長の説明みたいなことがあれば…たしか徳間書店の攻略本買うまでスライムしか倒せなくドラキュラ城で死にまくり泣かされてました(TT)"懐かしいなぁ~
これは確かに攻略法なしでは何もできなそうですね(^^;
自分はたけしの挑戦状ですね〜
2コンマイクに叫んでパチンコ玉増やそうが裏技のパスワード入れようがクリアできませんでした。当時はそれでも楽しんでやってましたけどね。
当時小学生で買った3本目のソフト。
「スペシャル」って付いてたらおもしろそうじゃないですか(笑)
スライムにやられる、ハチにやられる、何をしたらいいのか。
未だに無敵パスワード覚えてますよ(^^;)
幼少の頃やり、大人になってからもやったけどクリアはできませんでした
木が動いてゾワゾワした思い出ww
突き放しているけど頑張れば進められる好印象なゲームです
ドラクエと同時期にこのクオリティはかなりの物!
ゲーマーを登山家に例えるならドラクエは富士山
ハイドライドの難易度だとロッククライミングになってしまうかもしれない
しかし困難な道ほど達成感も強いし、そもそも魔王を倒す道は奇跡を起こした上で有るか無いかぐらいの達成率のはず
当時クリアした人には賛辞を送りたいですね
自分もPC版で遊んだけど意味わかんなくてwファミコン版でリベンジプレイしたけどやっばり挫折 クリアしたのはずっと後だけど再評価されても良いですよねぇ👍
なつかしい
私は魔法の無いMSX版でPLAYしました。MSX版は音楽あるんですよ!
FC版で妖精3匹目の入手方法が楽でうらやましかった覚えがあります。
その他アイテムの入手場所も少し変わってるんですね
バラリス戦、魔法があると楽なんですねMSX版はめっちゃきつかった覚え
音楽がずーっと一緒だったり
LIFEとMAGICはどー頑張ってもMAXにならないというのがアレなんですよねw
でもかなり面白いゲームだと思います。
中盤のレベル上げはイールにターンがオススメかなぁ
あと、バラリスに対してはジムの体力がギリ無くなる直前に
アタックに切り替えて不死薬を使いつつ大ダメージを与える
ってテクニックが超有効す
今度、生放送で砂漠のウォームをウェーブの魔法で3匹倒すという
隠しキャラ登場の裏技に挑戦してみるのはいかがでしょう
デカウォームのやつですかね!?
アタックとか、ディフェンスは、ドルアーガの塔が、初でしたね
このゲームは、現在では、PS版のダウンロードに、対応していますし、プレイ中です
当時私の手に負えなかったのを思い出しました。^^;少し前の洋ゲーですら親切に思える難易度w何にしてもクリアお疲れ様でした。^^
当時の価値観だと1日でサクッとクリアできちゃったらそれこそカセットの価格に見合うだけの価値がないとみなされてクソゲー呼ばわりされることになりますからね。ヒント無しで難易度高めにして長時間遊べるようにするのは必然でしたね。
ハイドライドスペシャルは今でいうオープンワールド的な作りで行先が一本道ではなく自由に世界を歩き回れるというところが何よりの魅力でしたね。
私はドラクエよりもこっちを先にプレイしたので(人生初のRPGだったかも?)RPGに対する刷り込みもあってハイドライドスペシャルの評価はめっちゃ高いです。
マニュアルはしっかりと読み込んでからプレイしたし、英語はむしろこのゲームで覚えたくらいです。
当時の少年誌に攻略記事が掲載されていた記憶が。それだけ注目されていたタイトルだったという事なのだなと。友人が「ドラゴン倒せねーよ!」って喚いておりました。
ドラゴン、攻略本無しで倒しかたなんて絶対わかんないっすよー!
ゲーム内で説明がほぼ無いのとか、仮名表記じゃないのとかは容量不足のせいなんだよね。
ゲーム内では可能な限り省いて、説明書の方で頼む!ってパターンがあった。
そんでやってるのは大体小学生だから説明書なんて読まないっていうw
ハイドライドスペシャルが発売当時に月刊ジャンプで魔法戦士伝説ハイドライドって攻略漫画が連載してそれを読みつつクリアした思い出。ちゃんと最後までやってくれたので漫画として面白かったのですがコミック化されてないんですよねぇ、、
漫画になってたんですか!?見てみたいなー!
当時プレイしましたが、、、確かに何がなんだか分からないまま、諦めた思い出が。
オイラも!
ワルキューレの伝説も似たような感じで始まるよ(´∀`)
わたしはハイドライドスペシャル好きでした!
ハイドライドスペシャルの悲劇はすぐにこのあとドラクエが出て、ファミコンRPGのスタンダードを見せつけられたことだなぁ。ゲーム始めまったら荒野にポツンも、当時PCのRPGでは当たり前の仕様。システム的にもハイドライドは極悪どころか親切なほうだったのに……(夢幻の心臓なんかプレイヤーキャラの表示すらない)
ハイドライドスペシャルは初めて買ったファミコンソフトでした。途中でわからなくなって、諦めたんですけど😅
昔やりましたよ~好きだったなぁこのゲーム、頑張って自力でクリアしました。ウィザードの倒し方がなかなか分からなくて随分苦労した記憶があります。
おお!自力で!?凄いなぁー!
ディーヴァもパソコンからの移植
アクションパートとシミュレーションパートに別れてて
ますますワケわからなかった当時……💧
ゲームを理解するととても奥が深い(と思う)
いきなりスタートと英語表記ってスーパーマリオとかもそうじゃなかったですか?ハドソンのチャレンジャーとかも…
ファミコン時代はストーリー設定やキャラ情報は取説見てからやる前提でしたよねw
80年代のPCゲームとしては良心的なUIでヒットしたんですよね、これでも^^;
日本語が表示できないハードも多くて(当時は日本語ROMプロセッサが必要だった)ASCIIの空きにひらがなだけ押し込んだ貧弱な環境でしたから英語表記は致し方なかったんですよね。
私もMSX版で何回クリアしたか忘れました。
最短2時間弱でクリアした記憶がw
当時のゲームとしてはとても優秀だったんですねー!
パッケージの美麗さが印象強いですね
ハイドライドは名作な記憶でしたよ😅
めちゃくちゃ楽しんだ1番好きなRPG
同時、高校生でした。中学生以上の理解度が無いと遊び辛いでしょう。
ハイドライドスペシャルは、PC版「ハイドライド2」の発売時期と重なり、ナチュラルな「ハイドライド」の移植では無く2の要素が少し加わり
中途半端な出来でした。 私は12歳(中一)の時にFM7版「ハイドライド」(テープ版)をクリアしFCの「ハイドライドスペシャル」をクリアする前に「ハイドライド2」をクリア FCでは2の移植は有りませんでしたが、3は移植されてました。
ですが、「ハイドライド3」の良さはFM音源サウンドで奏でられる名曲の数々です。ハイドライド3はサントラだけでも聞く価値ありです。
ハイドライド好きだったからとても楽しめた。時間がなりかかったけどクリアできた。
「ハイドライド」はMSXのROM版でⅠをクリアしました。FC版とはかなり違う感じです。
MSX版「DAIVA STORY4 アスラの血流」は、うちのMSXにセーブ装置が無くて敵の本拠前で毎回ゲームオーバーになってた
あとT&Eソフトと言えば南にロードス島がある、アレクラスト大陸を冒険するTRPGを元にした
「ソード・ワールドRPG」のPC-9801版とSFCで出た2本がTRPG好きには堪らない
ヒント無いにもほどがありますよね(*´▽`*)でも大好き
当時、月刊ジャンプでハイドライドの漫画やってましたね。
あの作者の漫画好きだったんですよね。名前忘れちゃった。
このBGM、当時友達連中と教室でリコーダーで延々吹いてたら女子に超キレられた
完全再現が理解されなかった模様
それはキレて当然だと思うw
当時、パソコンからの移植が盛んでしたね。
ハイドライド、ポートピア連続殺人事件、オホーツクに消ゆ、ドアドア、フラッピー、テグザー
ファミコン版「テグザー」をゲームアーツが“正式に”開発&移植していたら・・・こんなことにはならなかった?!
?(お笑い芸人)
『悔しいですっ!』
アクティブRPGのパイオニアゲーム。X1版とは、攻略条件が違うけど、面白いデスヨネ💛💛
小学生の頃に従兄弟のお兄ちゃんに貰ったPC88で遊んだなあ
当時どこで攻略法見たのか忘れちゃいましたがクリアはできた覚えが
FC版は酔っ払った父に踏まれてケースが粉々に(ROMは無事でした)
それにしてもこの不親切さは当時のゲームあるあるですね
このパッケージのイラスト、昔ホビージャパンでミニスケールAFVで人気だった松本州平先生が書いてたと思います。前にサイン貰いました
ドラクエ1が例外的に超親切設計なんだよね。昔はいきなり放り出されるRPG結構あった。FFも1はいきなりフィールドから始まってるしなあ。
当時はノーヒントなのが当たり前でそれを解くことこそすごいことという風潮があった。
確かに子供には厳しそうですね。自分はスターラスターを買って意味が全くわからず後悔した思い出があります。
ハイドライドはX1版をやってたのでFM-7版の友人が行き詰っているのがわからなかった(X1版は画面切り替え方式じゃなくスクロール方式なので最後の妖精が意識せずにとれる)
ファミコン版は初見。魔法が追加になったのは知ってましたが、結構PC版と違うので驚いてます。
パソコン版クリア済みでFCに魔法使えるハイドライド出ると聞いてやってみたものの
ほぼ魔法使う必要ないし余裕でクリアできるやろと思ったら3人目の妖精がパソコン版に居た所で見つからずしばらく積んでたゲームでしたね。
当時のPCゲームはノーヒント難易度高いのは当たり前だった時代で、クリア出来るものならやってみろ的なゲームが多かったですね
ハイドライドスペシャルはパソコンユーザーとかじゃないと難しいと思う😅
間違いなく子供向けではない(笑)
これもっと取っ付き易い仕様で出したら結構人気出たのでは?
これにハマっていた同級生数名はその後偏差値が高い大学に進んで医者になったりしてます〜
確かPC-8801SR版はBGMがあったような気がする。当時、BGMが頭から離れなくて夢にまで出てきました。
当時中一の時に、スライムの倒し方さえ理解できずに投げたゲーム!ようやく理解した!!
これ、兄貴が持ってたのでやらせてもらったらワケワカメだった記憶が。忍耐が必要なゲームですね。逆に初めてRPGに触れるユーザーがわかるようにと工夫がしてあったドラクエのすごさが再認識出来ました
そこはドラクエの功罪の功の部分だけど、その一方でその後、ドラクエを模倣したRPGが粗製濫造されるようになってしまった。
まぁ、それは安易に模倣したメーカーが悪いんだけど、RPG=ドラクエタイプとか、ドラクエがRPGの元祖みたいに言われると凄く嫌だ。
当時ドラクエ3の抱き合わせ商法で買わされた😢
ちなみにPC版のハイドライドは魔法の概念が無かったと思います。
あと、PC版のハイドライドにもBGMありますよ。ただハイドライドスペシャルはPC版のハイドライド2の物が使われています。
ハイドライドスペシャルは、PC版ハイドライドとハイドライド2の中間と言ったところかと思います。
ノーヒントじゃなければ楽しいゲームだったって事か。
何をすべきかを教えてくれるキャラやイベントがあれば、もっと人気が出たのかも。
魔法の無いMSX版もやってました。
クリアした事ないのにクリアの仕方は覚えていたな〜
当時、Ternの使い方を把握してたらクソゲー扱いしなかったかも。
中古屋で300円でも買わん!って思ってました〜
名前は聞いた事ありましたが昔のゲームって不親切当たり前ですよね。あの当時は、ドルアーガの塔とかたけしの挑戦状とか不親切にもほどがありましたからね。
ドルアーガはまだやることがわかってたので楽しかったんですが、ハイドライドは何すればいいのかわかんなくて!
『ハイドライド』シリーズはJRPGにおける草分けであり見紛うなき神ゲーなのですが、当時のレトロキッズには余りにも不親切に過ぎた。まぁ我々レトロレトロキッズ(笑)世代でも小学校中等で既に中3レベルの英語力を身に着けていなければ当時のPC版ADVは全く遊べませんでしたので本当に基礎学力は我々世代はゲームで学んだと言ってよい。今のゲームが余りにも懇切丁寧過ぎてレトロレトロキッズである私には全てヌルゲーに見えてしまいます。当時のファミコンは何でもかんでも移植移植でファミコンプレイ年代を全く無視している感が今思うとかなりありますよね。そりゃあクソゲー認定されても仕方ないです。因みに『ハイドライド』シリーズは全てPC版でクリアーしてましてFC版は手を出しませんでした💦
これ中古を買ってずーっと寝かせてて、2年前にクリアまでプレイしましたが、進行手順が全然わからなくて、最初から最後まで攻略サイト見てプレイしてしまいました…。
周りにクソゲーだと思われてる良ゲーというと、ナムコのスターラスターが思い浮かびます。未プレイならオススメです!
コチラは存じ上げなかったですごめんなさい。
でもRPGの元祖?とか見ながら解説してくれるので分かり易いですね。
んが、やはり色々不親切というか初見さんお断り感というか…難儀する点が多く感じられますね。
クリア方法知ってるテツオキッズはかなりコアゲーマーかと。
モデラー的にはイラストが「改造しちゃアカン」の松本州平センセイなのもポイント高いゲームですね。
「何の説明もない」って言ってますけど、ドルアーガもワルキューレもゲーム中には何の説明もないのにこの扱いの差は……?
ああ!そうでした!イラスト州平先生でしたよね!?
州平先生ごめんなさいー!
ドルアーガとワルキューレとの差は、ドルアーガはまずヒントはないけどやるべきことはわかってるってところ、ワルキューレは序盤はサクサクとキャラを成長させられる難易度ってあたりかなと!
星をみるひと、頭脳戦艦ガルも名作ゲーですよねぇ〜(●´ϖ`●)
余談ですけど、あなたのコメント最後の顔文字が出っ歯が生えた顔に見えて、ゲームセンターあらしか?!と思ってしまいました~!
おっ!なかなか鋭いですな。実はゲームセンター山あらしを意識した顔文字なのです(●´ϖ`●)
当時全くわからなくて、友達に貸したら、カセットが汚れて帰ってきた😢
このゲームは本編をやらず六三四の剣のバグ無敵のために使っていましたw。あと3がナムコで出ていましたね。
3もありますー!そのうちやりますー!
クソゲーの代表格は『たけしの挑戦状』ですね(^_^;)
攻略本を見てもクリア出来なかった💧
ハイドライドはスクロールした時に敵が居て殺られるとかよくあった😓
集英社の攻略本の漫画のアン王女のイラストがすごくかわいかった思い出があります
小学生の頃ノーヒントでクリアしましたが1週間くらいかかりました
ドラゴンやウィザードの倒し方をひらめいたときはアハ体験ありましたね
クソゲーではなく名作RPGだと思ってます
ハイドライドスペシャルは当時やってもう内容覚えてないけど面白かったという気持ちは覚えてるな。
楽しめてたってことはちゃんと理解してたってことですよね!?すごいなぁ!
小学生低学年の時に買ってもらって英語で意味わからなくて無理ゲーの思い出があります。
特にあの時代の英語ってホントに身近なものではなかったですもんね!?
まったく遊び方がわからなくてすぐに投げ出したあの頃を思いだしました。
ぜひ、次回動画はハイドランド3でお願いします。防具に重さの概念があって、防御力は上がるけど重くてめちゃ動き遅くなる仕様が斬新だったけど全然面白さにはつながってなかったって記憶しか残ってないですが・・・
サターンのバーチャルハイドライドも味があるソフトでしたよね!?
3は現在のアクションRPGの基礎(武器によるリーチやステータスによる装備制限等)が詰まってて当時から評価は高かったですよ。
FC版は移植における改変やユーザー年齢層の為かいまいちな評価でした。
お金にも重さという概念があるから、経験値稼ぎしてると小銭が貯まって動きが悪くなるから両替機を持ち歩いて適宜両替しながら敵を倒す羽目になるっつー。
宿泊や買い物は勿論、セーブやレベル上昇にもお金がかかるというよく出来たゲームだった。
昭和52年生まれなんですが、地道に冒険していくうちにフェアリーが出てきたり、謎解きをして川が干上がったりてかなりハマった記憶があります。
人によってはクソゲーに感じていたんですね☺️
仕様が分かりにくいのが最大の原因かと。
俺は説明書付きの中古をゲットできたから楽しめたけど、もし説明書が無かったら魔法の効果とか回復方法とかアイテムの効果はもちろん、通常攻撃の仕方すら分からないと思う。
パソコンゲーから入った者からすれば。
ハイドライドは『機動戦士ガンダム』に喩えるとガンダムなんです。
で、ザナドゥがシャアザク。
レリクスがジオング。
ハイドライドは『王道RPG』です💓
秒でやめた記憶・・今やれば面白いってゲームいっぱいありますね~たぶん 私の中でのクソゲーは元祖西遊記スーパーモンキー大冒険!!
忍耐強くなった大人のキッズ
是非レリクスのプレイをっw
当時は「最初に王様が100Gくれて」みたいな王道展開すら、その概念そのものが頭の中になかったので「こういうものだ」と逆に素直に受け入れて違和感すら感じませんでした。今の基準で見ればクソゲーでしょうが歯がゆかったです。当時の少ない容量で長く遊べるゲームを作るには謎解きを理不尽なくらい難しくするってのも一般的な時代でしたしね
ハイドライドシリーズは、名作です。パソコンでは、トップでしたよ。
無敵になる裏ワザ使わないでクリアするなんて、スゴイですね。
ハイドライドスペシャルは六三四の剣の無敵技に使うゲームのイメージです。
パソコン版でクリアしたけど雑誌見ながらノルマをクリアするだけで全然楽しめなかった思い出があります。やっぱり本当に何をしたら良いのかが全くわからないのがその要因ですが、当時はそんなもんが当たり前。
こういうので鍛えられてドラクエやると親切に思えた。
たしかに、クリア出来てもただ作業的になっちゃうと面白さも半減しちゃいますねー!
今までクソゲーだと思っててごめんなさい!のコンセプトを聞いて真っ先に思いつくのはバンゲリングベイかなあ
次やろうかと思ってた!
まずクロスを手に入れて吸血鬼を倒すが全くわかんないですよねwあの城のキャラがこれで倒せるようになるなんてわからないし
他の流れも、かなりの無茶振り・・ノーヒントでクリアした人は相当な猛者やな
ワルキューレとかでも同じだけど攻略本ありきのゲームよねw
逆に今のゲームチュートリアルが長すぎてめんどくさい(笑)
パソコンゲームをファミコンに持ってきたワケワカメなゲーム、そこそこありましたね当時。子供には難しい
当時のパソコンからの移植あるあるですねー!
「テグザー」はいかが?
ワケワカメとまではいきませんが、わしはがっかりしました・・・“ゲームアーツに開発させてあげて”ほしかったぞスクウェアめ~!!
1986年2月21日 ディスクシステム・ゼルダの伝説
1986年3月18日 ハイドライドスペシャル
1986年5月27日 ドラゴンクエスト
1987年1月26日 ドラゴンクエスト 悪霊の神々
時間がいくらあっても足りない1年でしたな。
ドラクエでさえ、第一作は次々に発売される新作に埋もれ、同年発売の忍者ハットリくんの売り上げに及ばなかったはず。
そんな最中では、いくらPC界隈を賑わせていても存在価値無かったです。