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この前台北行ったのですが、知らないスポットばかりで楽しすぎました…!!次行く時の参考にさせていただきます☺️✨
10:38 心配してくれるジュネさんの優しさも大好き
地上波テレビの観光特集では取り上げないところばかりでとても面白かったです。
台湾人の推しが出来た今めちゃくちゃ参考にさせて頂きたい台湾旅ルート…
楽しそー!後編も楽しみです😻💖
とても面白かったです😊後編も楽しみ🎵
ディープシリーズ大好き
すんごい楽しい動画でアッと言う間に終わってしまいました!!つづきがあるのが嬉しみです〰️🥰
これは見応えあるな~。後半楽しみ😆
ジュネ様の観光動画は、サブカル系はもちろんですが、歴史や芸術を紹介してもらえるので、とても最高です…😌🙏🏻(上手く言えなくてすみません🙇🏼♂️)
本当にディープで楽しいです😂
台湾ではないですが日本の沢田マンションもなかなか良いですよね!
台湾へようこそ!台湾の三重へようこそ!ちなみに違法建築は今でもちらほらありますよ!例え三和夜市周りの建築を見上げたら、一番上で鉄でつくた部屋は全部違法建築です。私は台湾のそういう生活感がある風景が大好きなので、今回ジュネさんに見せていただくましたこと、とても嬉しいです!
台湾行こうと思ってたので楽しそうなスポット紹介してもらえて嬉しいです!(なんか今回アフレコちょっと早口で聞き取りづらかったです…)
ごめんなさい。
グアバは確かバラって発音だったような…グアバ、何度も食べましたが、必ずキュウリみたいな食感でした😅
めちゃめちゃ地元だ(((o(*゚▽゚*)o)))
KENNみたい!人形の
ここの所音沙汰がなかったからそろそろ「臺灣report」リリースかな?と思ったら,やっぱり出ましたね!この動畫唐突に始まるので最初面食らいました。笑)臺灣かぁ,中華民國という正式な國名は今や様々な壓力によって國際的には Chinese Taiwan と表記されることが殆ど。(私にとって)臺灣と言えば--新渡戸稲造,愛玉子,パソコン工場(AcerとかAsus),高砂族(もう食人はしていないだろうが,今も首輪を嵌めているのか?),そして本省人には理解出來ない「臺灣語」(声調が4つの北京官話に對して臺灣語は7つある。難しい。)--,こんなイメージしか恥ずかし乍らありませんでした。日本に來られる臺灣の観光客はほぼ英語が通じますが,現地では英語が通じない年齢層などあるんですね。逆に北京官話はどこでも通じるのかな?拝見して思ったのは,臺灣には日本のアキバ文化や若い人々の所謂サブカルチャー的文化・藝術に強い影響を受けて?あるいは受容して?あるいはコピーして展開している場處が數多くあるらしい,と言うこと。まぁ,『好事家Genetが歩く臺灣』ですから,これが無い譯がないのですが。よく調べて行かれたんですね。暑い臺灣には愛玉氷というデザートありますよね?東京上野桜木には1934年から愛玉子(オーギョーチイ)の名前でこれを提供している店があるのはGenetさんもご存じのはず。(この店名をつけたのは藤山一郎だという話でしたね。) 本場臺灣のはどんなものなのですか?私は上野の愛玉子しか食べたことないので…。臺灣人の胃袋は大陸のそれとも引けを取らない旺盛な食欲なんでしょう?確か鼠も食べますよね?北京官話の挨拶「你好?」「你们好?」にあたる臺灣語は「呷飽未?」(ご飯いっぱい食べたか?) です。こんな表現からも臺灣人の食欲が伺われますね。動畫を拝見していて個人的に興味がわいたのは,臺灣ではGenetさんのようなメイクや服装をしている方々,Genetさんが「あら,私みたい」と思わず二度見するような人々は結構いらっしゃいましたか?髪型,髪色も含めたファッションの傾向など感じることがありましたか?日本ではいまや(副業場處の歌舞伎町などを見ていると)ファッションの傾向というよりも,自分の好きなファッションをめいめい樂しんでいる感じがして,80年代くらいまでのみんなの王道・流行ファッションっていうのが,もはや無きに等しい印象がするのです。その点日本のサブカルチャー的文化を吸収しつつある臺灣の若者ファッションはどうなのかな?と。Genetさんの目からはどのように見えたのか伺いたかったです。(本土の中華思想は結構揺るぎない保守的な部分があるように思うので,複雑な環境下にある臺灣の現代っ子はそれをどう解決してるのかなぁ…)では後篇にも期待いたしませう。We're looking forward to your next travel report.(臺灣とThe Wanderer Genet に敬意を表して繁體字で記してみました。)
【訂正】高砂族は首狩族でしたが、食人,首長族については誤解でした。首長族はタイやミャンマーにいるカヤン族の間違いです。訂正します。ただ,高砂族が首を刈る理由は超自然的な能力を身につける為のようで、戦争や争いで首を刈るわけではないそうです。戦前の日本では高砂族と称され、現在は中国政府は高山族と呼んでいるようです。認識が低くてごめんなさい。🙏
1コメー!
この前台北行ったのですが、知らないスポットばかりで楽しすぎました…!!次行く時の参考にさせていただきます☺️✨
10:38 心配してくれるジュネさんの優しさも大好き
地上波テレビの観光特集では取り上げないところばかりでとても面白かったです。
台湾人の推しが出来た今めちゃくちゃ参考にさせて頂きたい台湾旅ルート…
楽しそー!後編も楽しみです😻💖
とても面白かったです😊
後編も楽しみ🎵
ディープシリーズ大好き
すんごい楽しい動画でアッと言う間に
終わってしまいました!!
つづきがあるのが
嬉しみです〰️🥰
これは見応えあるな~。後半楽しみ😆
ジュネ様の観光動画は、サブカル系はもちろんですが、歴史や芸術を紹介してもらえるので、とても最高です…😌🙏🏻(上手く言えなくてすみません🙇🏼♂️)
本当にディープで楽しいです😂
台湾ではないですが日本の沢田マンションもなかなか良いですよね!
台湾へようこそ!台湾の三重へようこそ!ちなみに違法建築は今でもちらほらありますよ!
例え三和夜市周りの建築を見上げたら、一番上で鉄でつくた部屋は全部違法建築です。
私は台湾のそういう生活感がある風景が大好きなので、今回ジュネさんに見せていただくましたこと、とても嬉しいです!
台湾行こうと思ってたので楽しそうなスポット紹介してもらえて嬉しいです!
(なんか今回アフレコちょっと早口で聞き取りづらかったです…)
ごめんなさい。
グアバは確かバラって発音だったような…
グアバ、何度も食べましたが、必ずキュウリみたいな食感でした😅
めちゃめちゃ地元だ(((o(*゚▽゚*)o)))
KENNみたい!人形の
ここの所音沙汰がなかったからそろそろ「臺灣report」リリースかな?と思ったら,やっぱり出ましたね!
この動畫唐突に始まるので最初面食らいました。笑)
臺灣かぁ,中華民國という正式な國名は今や様々な壓力によって國際的には Chinese Taiwan と表記されることが殆ど。(私にとって)臺灣と言えば--新渡戸稲造,愛玉子,パソコン工場(AcerとかAsus),高砂族(もう食人はしていないだろうが,今も首輪を嵌めているのか?),そして本省人には理解出來ない「臺灣語」(声調が4つの北京官話に對して臺灣語は7つある。難しい。)--,こんなイメージしか恥ずかし乍らありませんでした。日本に來られる臺灣の観光客はほぼ英語が通じますが,現地では英語が通じない年齢層などあるんですね。逆に北京官話はどこでも通じるのかな?
拝見して思ったのは,臺灣には日本のアキバ文化や若い人々の所謂サブカルチャー的文化・藝術に強い影響を受けて?あるいは受容して?あるいはコピーして展開している場處が數多くあるらしい,と言うこと。まぁ,『好事家Genetが歩く臺灣』ですから,これが無い譯がないのですが。よく調べて行かれたんですね。
暑い臺灣には愛玉氷というデザートありますよね?東京上野桜木には1934年から愛玉子(オーギョーチイ)の名前でこれを提供している店があるのはGenetさんもご存じのはず。(この店名をつけたのは藤山一郎だという話でしたね。) 本場臺灣のはどんなものなのですか?私は上野の愛玉子しか食べたことないので…。
臺灣人の胃袋は大陸のそれとも引けを取らない旺盛な食欲なんでしょう?確か鼠も食べますよね?北京官話の挨拶「你好?」「你们好?」にあたる臺灣語は「呷飽未?」(ご飯いっぱい食べたか?) です。こんな表現からも臺灣人の食欲が伺われますね。
動畫を拝見していて個人的に興味がわいたのは,臺灣ではGenetさんのようなメイクや服装をしている方々,Genetさんが「あら,私みたい」と思わず二度見するような人々は結構いらっしゃいましたか?髪型,髪色も含めたファッションの傾向など感じることがありましたか?日本ではいまや(副業場處の歌舞伎町などを見ていると)ファッションの傾向というよりも,自分の好きなファッションをめいめい樂しんでいる感じがして,80年代くらいまでのみんなの王道・流行ファッションっていうのが,もはや無きに等しい印象がするのです。その点日本のサブカルチャー的文化を吸収しつつある臺灣の若者ファッションはどうなのかな?と。Genetさんの目からはどのように見えたのか伺いたかったです。(本土の中華思想は結構揺るぎない保守的な部分があるように思うので,複雑な環境下にある臺灣の現代っ子はそれをどう解決してるのかなぁ…)
では後篇にも期待いたしませう。We're looking forward to your next travel report.
(臺灣とThe Wanderer Genet に敬意を表して繁體字で記してみました。)
【訂正】高砂族は首狩族でしたが、食人,首長族については誤解でした。首長族はタイやミャンマーにいるカヤン族の間違いです。訂正します。
ただ,高砂族が首を刈る理由は超自然的な能力を身につける為のようで、戦争や争いで首を刈るわけではないそうです。
戦前の日本では高砂族と称され、現在は中国政府は高山族と呼んでいるようです。
認識が低くてごめんなさい。🙏
1コメー!