音楽劇『ある馬の物語』トレーラー

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  • Опубликовано: 30 июн 2023
  • “世界が消えるほど走れ!”
    聡明な馬の視点から生きる意味を問うトルストイの名作を
    世田谷パブリックシアター芸術監督・白井晃が新演出で立ち上げる
    音楽劇『ある馬の物語』
    【原作】レフ・トルストイ 【脚本・音楽】マルク・ロゾフスキー 【詞】ユーリー・リャシェンツェフ
    【翻訳】堀江新二 【訳詞・音楽監督】国広和毅
    【上演台本・演出】白井晃
    【出演】成河 別所哲也 小西遼生 音月桂
        大森博史 小宮孝泰 春海四方 小柳友
        浅川文也 吉﨑裕哉 山口将太朗 天野勝仁 須田拓未
        穴田有里 山根海音 小林風花 永石千尋 熊澤沙穂
    【演奏】小森慶子(S.sax)ハラナツコ(A.sax) 村上大輔(T.sax) 上原弘子(B.sax)
    ▼日程
    2023/6/21(水)~ 2023/7/9(日)
    ▼公演HP
    setagaya-pt.jp...
    ▼SNS情報
    音楽劇『ある馬の物語』公式Twitter @aru_uma2023sept
    世田谷パブリックシアター公式Twitter @SetagayaTheatre
    ▼兵庫公演
    [日時] 2023年7月22日(土)13:00、23日(日)13:00
    [会場] 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
    [チケット取扱い・お問合せ] 芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00~17:00 月曜休/祝日の場合翌日)
    [主催] 兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
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    <物語>
    ホルストメール(成河)は、天性の俊足を持つ駿馬だったが、人間の嫌う「まだら模様」に生まれついたがために、価値のない馬と見なされて育てられた。
    ある日、厩舎に凛々しい公爵(別所哲也)が現れた。厩舎の主人は見た目の美しい馬をすすめたが、公爵は一目でホルストメールの天性の素晴らしさを見抜き、彼を安価な値段で買い取った。公爵との生活はホルストメールの生涯で、唯一の輝かしく幸福な日々となった。
    だがある日、公爵の気まぐれから、ホルストメールは競馬に出走することになる。その競馬場で公爵の愛人マチエ(音月桂)は、若く美しい将校(小西遼生)と出会い姿を消してしまう。公爵は気が動転し、ホルストメールを橇に繋ぎ激しく鞭打ち走らせた……。

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