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この世界が仮想だっていうなら、もっと楽しい世界にしてくれよ...って思わない?
以下同文です…
もしかしたら別の世界はもっとファンタジーな楽しい世界なのかもしれないですね。この世界はこんなだけど、、
共感ハリケーン
少なくとも日本では本人の努力次第で楽しくなる。楽しくないと思うならまずは世界を変えるより自分を変えてみては?
@@japanbest1 できれば苦労せんなぁ
宇宙船レッドドワーフ号ではアーノルド・リマーが小学校を留年した世界線と留年しなかった世界線が存在しポンコツリマーとヒーローリマー(エース)が次元を超えて遭遇した
シミュレーション仮説はその中で宇宙が発展したらその中の住民が次のシミュレーションを作るはずなのでこの世界が最初の世界である可能性は限りなく0に近くなるという
前半の量子物理の割ときっちりした話から後半の胡蝶の夢的な哲学話になったかと思えば最後はドレイクの方程式が出てきてSFチックになったりと目まぐるしく話題が変わってこんがらかるw詰まる所不確定性原理に代表される量子力学の人の常識とは逸脱する物理現象が混乱のタネ。量子の世界の振る舞いがもっと単純なら良かったのに。
ここが仮想現実だったとしても痛いものは痛いし、ツライ事はツライままだ。大丈夫ですよ。これは現実ではないのですよ、今苦しくてツラくてもそれは現実では無いのですよ。この世界が仮想現実だとしたら、私は真実を言ったわけだが、癒されただろうか?
百億の昼と千億の夜だっけ?我々の宇宙は実験装置の中の世界だという話
やばい、難しくて全然理解できなかった😂出直します
第一宇宙、第二宇宙、第三、、、。それぞれ神様がいるのかな、ドラゴンボールの世界観まんま。
常識を疑う考え方は面白い!
シュミレーション説はどこか、あまつきっていう漫画に少し似てるな…
シミュレーションね
おいおい魔理沙、シュレーディンガーは「オーストリア」出身だから、「オーストラリアの────」なんて言っちゃうとシュレーディンガーという人物が同時刻の別空間に存在してたことになるぞ(間違ってるだけだからならんけど)。『超ひも理論』って、一本のひもでならこの宇宙がどんな形であれ一周出来るってヤツだっけ?(浅い知識…合ってるのかも分からん)「ひも」状ならどんな多次元の形状にも対応可能とか。宇宙は仮想空間────データとして既に有り、それを「形」として私達が投影・反映しているに過ぎないって言い方もされてたかな。だから、私達の思考やら日常の言動も既に決められた動きをしているだけって事になる。もしそうなると、今回の四つの仮説はどれも正解のようで、どれも間違いにはならないって妙な言い方になるんかな。データ、情報の塊なら自分があちこちに存在する事は各々が「ソロ」のデータで、その中に「ソロ」の自分が存在しているなら……科学的に言えんから(悲しい)自由な言い回し。宇宙をの有限化を超ミクロで考えると私達の肉体的死後の世界もちょっとだけ有り得るんかな。シミュレートするこの「意識」だけは肉体が滅んでも残ってたりして。
2人の上下移動幅が大きく、まんじゅうの動きに気を取られて動画がブレて見えてしまう。
シュレディンガーの猫の実験に関して間違った解釈が世間に広まっている。猫が生きているか死んでいるかの「予想ができない」、というものにたいして「箱を開けた時点でそれが決定し、箱を開けるまでは猫は生きてもいるし同時に死んでもいる、という無茶苦茶な解釈が流布。笑えるね。
この世界が仮想だっていうなら、もっと楽しい世界にしてくれよ...って思わない?
以下同文です…
もしかしたら別の世界はもっとファンタジーな楽しい世界なのかもしれないですね。
この世界はこんなだけど、、
共感ハリケーン
少なくとも日本では本人の努力次第で楽しくなる。楽しくないと思うならまずは世界を変えるより自分を変えてみては?
@@japanbest1 できれば苦労せんなぁ
宇宙船レッドドワーフ号
では
アーノルド・リマーが小学校を留年した世界線と
留年しなかった世界線が存在し
ポンコツリマーと
ヒーローリマー(エース)が
次元を超えて遭遇した
シミュレーション仮説はその中で宇宙が発展したらその中の住民が次のシミュレーションを作るはずなので
この世界が最初の世界である可能性は限りなく0に近くなるという
前半の量子物理の割ときっちりした話から
後半の胡蝶の夢的な哲学話になったかと思えば
最後はドレイクの方程式が出てきてSFチックになったりと
目まぐるしく話題が変わってこんがらかるw
詰まる所不確定性原理に代表される量子力学の
人の常識とは逸脱する物理現象が混乱のタネ。
量子の世界の振る舞いがもっと単純なら良かったのに。
ここが仮想現実だったとしても痛いものは痛いし、ツライ事はツライままだ。
大丈夫ですよ。これは現実ではないのですよ、今苦しくてツラくてもそれは現実では無いのですよ。
この世界が仮想現実だとしたら、私は真実を言ったわけだが、癒されただろうか?
百億の昼と千億の夜だっけ?我々の宇宙は実験装置の中の世界だという話
やばい、難しくて全然理解できなかった😂
出直します
第一宇宙、第二宇宙、第三、、、。それぞれ神様がいるのかな、ドラゴンボールの世界観まんま。
常識を疑う考え方は面白い!
シュミレーション説はどこか、あまつきっていう漫画に少し似てるな…
シミュレーションね
おいおい魔理沙、シュレーディンガーは「オーストリア」出身だから、「オーストラリアの────」なんて言っちゃうとシュレーディンガーという人物が同時刻の別空間に存在してたことになるぞ(間違ってるだけだからならんけど)。
『超ひも理論』って、一本のひもでならこの宇宙がどんな形であれ一周出来るってヤツだっけ?(浅い知識…合ってるのかも分からん)「ひも」状ならどんな多次元の形状にも対応可能とか。
宇宙は仮想空間────データとして既に有り、それを「形」として私達が投影・反映しているに過ぎないって言い方もされてたかな。だから、私達の思考やら日常の言動も既に決められた動きをしているだけって事になる。もしそうなると、今回の四つの仮説はどれも正解のようで、どれも間違いにはならないって妙な言い方になるんかな。
データ、情報の塊なら自分があちこちに存在する事は各々が「ソロ」のデータで、その中に「ソロ」の自分が存在しているなら……科学的に言えんから(悲しい)自由な言い回し。
宇宙をの有限化を超ミクロで考えると私達の肉体的死後の世界もちょっとだけ有り得るんかな。シミュレートするこの「意識」だけは肉体が滅んでも残ってたりして。
2人の上下移動幅が大きく、まんじゅうの動きに気を取られて動画がブレて見えてしまう。
シュレディンガーの猫の実験に関して間違った解釈が世間に広まっている。猫が生きているか
死んでいるかの「予想ができない」、というものにたいして「箱を開けた時点でそれが決定し、箱を
開けるまでは猫は生きてもいるし同時に死んでもいる、という無茶苦茶な解釈が流布。笑えるね。