【How to】ダウンウィンド練習🌊波がない日の

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 波がない日や、潮のタイミングが合わないときは、フラットの練習です。
    1静止した状態からボードの上をジャンプ。
    しゃがんで加重してボードを沈め、伸びあがって抜重。
    このときノーズとテイルが均等に沈むようにする。
    2ボードを前進させる。
    抜重するときに後ろの踵が上がり、前足のほうから加重します。スケボーのオーリーみたいな感じです。
    この時点でパドルを漕いでなくてもボードが前進します。
    3漕ぎを加える。
     ここでやっと漕ぎを加えます。ポイントは、パドルを漕ぎ切る。オーリー。この順番です。
     パドル、オーリー、パドル、オーリー…。
     徐々にボードが前進してきます。
     パドル、オーリー…。のピッチを上げていくタイミングが合えば、6、7漕ぎでポップアップできます。
     コツは、リズム。姿勢を保つ。パドルを刺す位置は、カラマのロゴの辺りです。
    フラットで浮くことができると、ダウンウィンドへの安心材料になると思います。
    うまくいくまでKeep paddle
    ※sup foilのダウンウィンドは、普段のサーフィン以上に危険を伴う可能性があります。
    必ず、経験者、海に精通している方と行うようにしてください。事故を引き起こす可能性もあります。
    また、携帯電話、PFD、リーシュの点検など、普段以上に入念に行いましょう。
    音楽: Let's Celebrate
    ミュージシャン: Music_Unlimited
    サイト: pixabay.com/mu...

Комментарии • 9

  • @user-yf2kv2ku3q
    @user-yf2kv2ku3q Месяц назад

    お疲れ様です。とっても参考になります。パドルの使い方とスクワットの練習のし方を詳しく教えていただけたら助かります。
    一人でプローンとサップを練習していますが上達できてません。フラットでfoilを浮かせられれば恐怖心も操作もかなり克服出来ると思います。よろしくお願い致します🙇

    • @Islandpaddlelife358
      @Islandpaddlelife358  Месяц назад +1

      @@user-yf2kv2ku3q こんばんは。パドルは、垂直に突き刺すイメージをもつといいと思います。前から漕ぐイメージではないことと、腕任せに漕がないことは、かなり重要です。腕で漕ぐと、肩や肘、腰の故障に繋がりやすいと思います。続いて、スクワットですが、もしかしたら、ジャンプの方がイメージが伝わりやすいかもしれません。しっかりしゃがんで伸び上がることを数回繰り返し行うと、パドルで漕いでいなくても、ボードが進みます。それが、バラクーダの性能だと思います。 文章では、なかなか伝わないかもしれませんが、参考になれば幸いです。

    • @user-yf2kv2ku3q
      @user-yf2kv2ku3q Месяц назад

      @@Islandpaddlelife358 おはようございます。ノーズばかりをバシバシたたいていました。ボード全体を沈めるようにがとってもヒントになりました。中々平行に沈めるのは難しいですがスクワットだけで進んでいけるようにまづは練習してみます。ありがとうございます。

  • @yujitakeuchi399
    @yujitakeuchi399 25 дней назад

    Flat water pumpingの動画を探してました!コメントを含めとても参考になります。チャンネル登録しました〜🎉 私はKT Dradonfly Surf の長さ7“10‘ 幅21’ ボリューム110ℓでFlat water pumpingを初めて5回目ですが、どうしてもボードが左に曲がってしまいます。
    パドリングの際に気をつけられることはありますか?それと動画を見るとマストの位置は1番後ろにされてますか?

    • @Islandpaddlelife358
      @Islandpaddlelife358  24 дня назад

      @@yujitakeuchi399 こんばんは。ご質問ありがとうございます。「ボードが曲がる」ということですが、もしかしたら、パドルが垂直に刺さっていない可能があります。パドルを垂直に立てて漕ぐイメージを持つといいと思います。また、パドルが長すぎても垂直且つ、リズミカルに漕ぐことが難しくなると思います。僕の場合、身長プラス15センチほどからスタートし、徐々に短くしていき、現在は身長と同じ長さで落ち着いています。漕いだあと、次の漕ぎに繋げる時にもできるだけ姿勢を崩さすに行うためにそうしています。またご質問にあったマストの位置ですが、後ろから1〜2センチを目安に空けています。参考になれば幸いです。

    • @yujitakeuchi399
      @yujitakeuchi399 24 дня назад +1

      @@Islandpaddlelife358 有益なアドバイス,ありがとうございました。トライしてみます😆

  • @user-yf2kv2ku3q
    @user-yf2kv2ku3q Месяц назад

    おはようございます。とっても詳しくご説明いただきましてありがとうございます。早速海で連取してみます。又、詰まってしまったらご相談させてくださいませ。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

    • @Islandpaddlelife358
      @Islandpaddlelife358  Месяц назад +1

      とても大事にしてほしい感覚として、ボードを沈め、ジャンプ後、ボード自体がフワフワと浮き上がってくる感覚です。湖や川、港内など、風や波がない場所だと、それを感じ取りやすいと思います。是非成功できるといいですね

    • @user-yf2kv2ku3q
      @user-yf2kv2ku3q Месяц назад

      @@Islandpaddlelife358 ありがとうございます。頑張ってみます。又、ご相談いたします。