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みんな覚えてないだけでしてるんじゃないの?ザ・たっちもしてる
昔は夜中のTVつけっぱなして砂嵐のザザァ〜で行けてたよ。30年以上前だけど、小学生の時によく行けてたんだけど次第に行けなくなって、、、。多分このメガネのオッサンより先に行ってた。大人になったからかなぁって思ってたらTV局の奴らが砂嵐のザザァ〜から今のピーーに夜中の換えやがってたからと気付いたよ。あれ多分異世界の奴らがTV局乗っ取って地球人を異世界にこさせたくなくてピーーに換えたんだろね。周波数違うからあっち行けなくなったのかなぁ。
前田さんのオカルト話大好きです👍
都市伝説も😊
一度だけ幽体離脱をしたことがあります。浮いていましたが体が重くて泥の中を泳いでいるような感覚でした。
龍は何度もみたことあります。初めて見たのは幼稚園の頃で、動物園の帰りにバスで神社の前を通ったのですが、神社から緑の光の渦巻きがこちらに向かってきて、その一瞬がめちゃくちゃ楽しかったんです。その時は神様が遊んでくれた?!って子供ながらに思いましたが、神様がそんな楽しい人なわけないと思って考えるのやめました。そのあと大人になって、緑の龍を頻繁にとある場所の上空で見るようになって、あそこに何があるのか気になって、実際に行ってみたらその神社で、幼稚園の頃の緑の渦巻きが龍だったことにその時気づきました。ほかにも白龍を3回、水色の龍と、赤い龍にも会いました。白龍が1番かっこよかったです。話しかけて来たのですが、見た目だけでなく声もとにかくかっこよかった。魅了されて、1ヶ月くらい頭から離れませんでした。先生の龍のお話はまた本か何かで出るんでしょうか?読むのが楽しみです。
幽体離脱中じゃないと龍は見れないと思うんですが現実で見たってことでしょうか?
@@sky_aruru 幽体離脱中に見る人の方が少数派だと思います。幽体離脱中しか幽霊見えないと思っているってことですか?幽体離脱したって公言する人よりも幽霊見たって公言する人の方が圧倒的に人数多いと思います。
@@mk.2777 なるほど。確かにそうですね。ありがとうございました^^
わたしも子供の頃からなん百回も幽体離脱してます。幽体離脱中、龍は見たり、乗ったりしますが。おきているあいだ、一度、龍を肉眼で見たことあります。大きなビル並みに胴体が太かったです。黒っぽい緑でした。大雨降らせて飛んで行きました。顔も体も蛇にそっくりでした。手足があります。翼はなかったです。
竜はいると高橋信次先生言ってました。あと狐、狸
前田さんは、格闘系の方とのコラボは怖い印象ですけど、不思議系の時のコラボはかなり優しい😊。
待ってました!続編ありがとうございます🎉
立花隆さんのドキュメンタリー番組『臨タヒ体験』観ました。『体外離脱』した医師自身が,自分の手術を頭上カメラ視点で,克明に語りました。
ドキュメンタリー内で,もう一つ印象深いエピソードは,指先が壊タヒして,遭難しかかった登山家が,意識朦朧としながら下山する時に,魂が半分分裂して抜け出て,頭の横に己が,もう1人いて,吹雪の中,自分自信を『しっかりしろ!』と,励ましていたそうです。
ruclips.net/video/epC5n0F5rEA/видео.htmlsi=lL5dCxISKOihFe3Q
自分も幽体離脱をした事があります。自分の場合、まず体が痺れる感覚と周波数が外気と合わさる感覚、チューニングがあってきだして、色々な条件があいだしてきたら、すぐに頭の上から、スルっと体から離れていく感覚です。なんとも言葉で表現しづらいですが、何度か経験したら少しづつ出来る様になりました😅最初は夢かなっと思ってましたが、あまりにもリアルすぎて、体感感覚が残っているので😅これが魂と言われるものなのか。すごいスピードで移動できるんですが、移動中はなぜか、電気が流れている状態が伝わってきて本体の身体がすごく疲れた状態になり、疲れきったら本体の体に急に戻ってきてしまいます。自分にはこの飛んでいる感覚が気持ち良すぎて戻りたくないんですが、、、😅魂が戻ってきた自分の状態ですが電気が体中走ってて、しばらく感電中?放電中なのか疲労感がすごいです。幽体離脱中の場所なんですが、近所はもちろん最近は次元の違うところを漂っている様で、慣れ過ぎたのか臭いも感じるようになりました、冷静になれてきたのか。海の中にも入った事もあるし、地下室のような薄暗くて生臭い所にも幽体離脱で行ったことがあります。コメントしてて自分でも信じられないんですが、夢ではなく、あまりにも体感感覚が強すぎてコメントしてみました。同じような体験したかたいるのかな😅
ボクシングの世界チャンピオンの村田さんご存知ですか?こちらの話の中に出てきます。終わりの時。アーサーホーランド日本聖書協会元 WBA 世界チャンピオン村田諒太アーサーフォーランド牧師、アーサーホーランドシヨウ
本当に幽体離脱や死後世界を体験できるなら、ターミナルケアとかにヘミシンクがもっと生かされるべきだし、学術界でも真剣に議論すべきだよな
緩和ケアに既に使われてるしそれ専門のヘミシンクが販売されとるよ
私は、①不調のある人(犬、猫、馬、等)の原因箇所がわかる。②さらに、それを念で正す。ということができます。幽体?離脱は意図的にできないけど。だから、スポーツ選手の歪みを感じているので、肘の手術をしただとか、ヘルニアだとか、風邪引いて要らないクスリ飲んでるとか、…………。意味ないこと、やってるなぁって思っちゃう。
超能力を求めると、動物とか魔物が憑いてきますよ。しまいには体を乗っ取られるので、危険。
人間の、脳波がθ波状態で電位を加えると霊媒が殻から脱け出す。他の生物でも媒体は脱け出す。重力と反発するのだが?
高橋信次先生は講演会の時汗金粉かしたりしました。信次先生お弟子さんに話し聴きました。あと夢テストとかあった。
続編楽しみにしていました。とても興味深いです。
スティーブン・ラバージの明晰夢のやり方でも、星気体という状態で肉体から離れる現象があったり。抜け出してみても、夢の領域、結界、そういうようなさまざまな空間の出現だったり。
glaの開祖の高橋信次先生人の前世をみたりする能力ありました。また、弟子たちも前世の言葉話したりしてました
結局金儲けしてるやんw
龍は音が交わるという字から来ていること。龍神祝詞にヒフミヨイムナヤコト十種神宝を我が身に変えてなど、明らかに言霊を紡ぐこととはっきり書かれています。瀬織津姫も言霊で読み解くと瀬は川であり血脈を表し、織るは縦横で糸を織ることで、津は集う。つまり渡来の血統を合わせていく融合していく役職を表すので個人を指しません。豊受(止由気)も同じく神働き、気を統合していく巫女集団。言霊と数霊をセットで学び、叡智の知識の基礎ができていないと自分の過去に見た情報をベースに見たい世界を映像化してしまうだけだということが量子モナド理論でも証明されているかと。あくまで自分が見たい世界観を作るのが人間。だから言霊学や数霊を基礎からしっかり学び先入観がない状態で霊的能力を磨かないとただのオカルトになってしまうと思います。
前田さん、大本を掘ってみてね❤霊界物語❤
「夢源樹」と言うチャンネルで、k-1の石井館長が「無から有を生み出す」動画に出演してました。石井館長も神秘的な世界に嵌ってるみたいで、前田さんとコラボして欲しいです😆
石井さんの信頼しているスワミさんは、高圧的で断定的です。恐らくマウントを取るでしょう。言っている事も矛盾しているし、カルトの匂いがします。オー○真○教も空中浮揚と言う不思議的な技で会員を増やしました。😅。
確かに高圧的に感じる笑でも神秘系のコラボを見てみたいなと思って。まさか石井館長も神秘系に嵌ってたとは思わなかった笑この異次元の力を合気道みたく武道で体現して欲しいけど無理なんだろか😵
もし、ヘミシンクの話が事実ならばノーベル賞3つくらいは軽く受賞するほどの業績なんだよね
意識の階層論は、ヨガや仏教など瞑想修行をベースにした東洋の宗教では普通に語られてきたこと。別にヘミシンクに限らない。新しいところでは、トランスパーソナル心理学というのもあるし
前田日明さんに、天の扉開きのスワミ氏を紹介したい。😮
座禅の魔境にはいるってやつか師匠がいなくてだいかな
坐禅は開眼してやるし、目指す世界、死生観が違う。むしろヨガの閉眼した瞑想と似ている。それをいちいち魔境扱いしてたら、本当に大事なエッセンスを逃してしまうよ
幽体離脱って、楽しむものではないし、それこそ、自分以外の霊をも救う使命を負うことになるので、遊びのつもりってことならやめた方がいい。だって、それができても、永遠の命をもらえるわけではないし、能力者になっても、世界を平和にすることはできないからね。もちろん、親しい人たちを幸せにする責任を負うからね。
坂本なんか相手にせんで木内さんの話を訊いた方がいい
木内さん、闇落ちしてる感じがします。昔はそんなこと無かったけど、ここ数年はたまに見かけますけど、笑顔とか、お話してる様子がなんか奇妙で怖いです。
それ自分も感じてました。ビルゲイツのネットの件とか闇深だなあと思って聞いてました。
気持ちは分かるが、妄想なんよ
意識というのは多様なスペクトラムがあって、自分らが今こうして見て触って感じている世界はその一つに過ぎない―というのが意識の階層論。変性意識状態(ASC)と呼ばれ、きちんとした学者の研究対象にもなっている。自我なんて簡単に壊れてしまうくらいもろいし、その先の世界に触れる機会なんて、実際いくらでもある
普通の人は自我が崩壊したら気が狂ってしまうけれども、修行により正気を保ったままあちら側へ行くこともできるワケで
幽体離脱が出来たら世界観崩壊するような革命的な出来事なはずなんだが、幽体離脱舐め過ぎじゃね?
なめすぎというか、幽体離脱普通に活用してる犬とか人もいるから、別になめてはなくて普通にあるものだと思う。そして練習すればできるようになると。オカルトとかって夢物語ではなくて本当にある事だから。みんなも魔法の映画をみて、あーおもしろかった。現実にはないよね。でみな終わるけど本当にあるし、過去世では魔法やってた人も現代ではわすれてたりそういう人が、多い。その人に必要なければ幽体離脱の練習しないで現実社会で修行めいいっぱい頑張ればいいし。私なんかは忙しいから幽体離脱の練習なんかやろうとは思わないがやってる仲間はいる。
@@アリス-c5i いや、普通に社会秩序が崩壊するような事だよ。死後の世界や幽体離脱が、事実ならばね。事実ならば大学の学部でも霊学部が出来ても良いはずだよ
1960年代のアメリカで、まさにその精神的な革命が起こった。ベトナム戦争と同時に、ヒッピー&LSDのムーブメントが巻き起こり、そこにチベット仏教や禅仏教などの東洋の宗教が流入してアメリカ人をインスパイアした。ティモシー・レアリー、ババ・ラム・ダス、鈴木俊龍、チョギャム・トゥルンパらの足跡をたどってみたら面白いんじゃないかな。そのムーブメントの中で注目されたのは「チベットの死者の書」。アメリカの若者は一時期、幽体離脱を必死に追いかけていたんだよ
その一人がスティーブ・ジョブズなんだけどね
みんな覚えてないだけでしてるんじゃないの?
ザ・たっちもしてる
昔は夜中のTVつけっぱなして砂嵐のザザァ〜で行けてたよ。
30年以上前だけど、小学生の時によく行けてたんだけど次第に行けなくなって、、、。多分このメガネのオッサンより先に行ってた。
大人になったからかなぁって思ってたらTV局の奴らが砂嵐のザザァ〜から今のピーーに夜中の換えやがってたからと気付いたよ。
あれ多分異世界の奴らがTV局乗っ取って地球人を異世界にこさせたくなくてピーーに換えたんだろね。
周波数違うからあっち行けなくなったのかなぁ。
前田さんのオカルト話大好きです👍
都市伝説も😊
一度だけ幽体離脱をしたことがあります。
浮いていましたが体が重くて泥の中を泳いでいるような感覚でした。
龍は何度もみたことあります。初めて見たのは幼稚園の頃で、動物園の帰りにバスで神社の前を通ったのですが、神社から緑の光の渦巻きがこちらに向かってきて、その一瞬がめちゃくちゃ楽しかったんです。その時は神様が遊んでくれた?!って子供ながらに思いましたが、神様がそんな楽しい人なわけないと思って考えるのやめました。そのあと大人になって、緑の龍を頻繁にとある場所の上空で見るようになって、あそこに何があるのか気になって、実際に行ってみたらその神社で、幼稚園の頃の緑の渦巻きが龍だったことにその時気づきました。ほかにも白龍を3回、水色の龍と、赤い龍にも会いました。白龍が1番かっこよかったです。話しかけて来たのですが、見た目だけでなく声もとにかくかっこよかった。魅了されて、1ヶ月くらい頭から離れませんでした。先生の龍のお話はまた本か何かで出るんでしょうか?読むのが楽しみです。
幽体離脱中じゃないと龍は見れないと思うんですが現実で見たってことでしょうか?
@@sky_aruru 幽体離脱中に見る人の方が少数派だと思います。幽体離脱中しか幽霊見えないと思っているってことですか?
幽体離脱したって公言する人よりも幽霊見たって公言する人の方が圧倒的に人数多いと思います。
@@mk.2777 なるほど。確かにそうですね。ありがとうございました^^
わたしも子供の頃からなん百回も幽体離脱してます。
幽体離脱中、龍は見たり、乗ったりしますが。
おきているあいだ、一度、龍を肉眼で見たことあります。
大きなビル並みに胴体が太かったです。黒っぽい緑でした。大雨降らせて飛んで行きました。
顔も体も蛇にそっくりでした。手足があります。
翼はなかったです。
竜はいると高橋信次先生言ってました。あと狐、狸
前田さんは、格闘系の方とのコラボは怖い印象ですけど、不思議系の時のコラボはかなり優しい😊。
待ってました!続編ありがとうございます🎉
立花隆さんのドキュメンタリー番組『臨タヒ体験』観ました。
『体外離脱』した医師自身が,自分の手術を頭上カメラ視点で,克明に語りました。
ドキュメンタリー内で,もう一つ印象深いエピソードは,指先が壊タヒして,遭難しかかった登山家が,意識朦朧としながら下山する時に,魂が半分分裂して抜け出て,頭の横に己が,もう1人いて,吹雪の中,自分自信を『しっかりしろ!』と,励ましていたそうです。
ruclips.net/video/epC5n0F5rEA/видео.htmlsi=lL5dCxISKOihFe3Q
自分も幽体離脱をした事があります。
自分の場合、まず体が痺れる感覚と周波数が外気と合わさる感覚、チューニングがあってきだして、色々な条件があいだしてきたら、すぐに頭の上から、スルっと体から離れていく感覚です。なんとも言葉で表現しづらいですが、何度か経験したら少しづつ出来る様になりました😅最初は夢かなっと思ってましたが、あまりにもリアルすぎて、体感感覚が残っているので😅
これが魂と言われるものなのか。すごいスピードで移動できるんですが、移動中はなぜか、電気が流れている状態が伝わってきて本体の身体がすごく疲れた状態になり、疲れきったら本体の体に急に戻ってきてしまいます。自分にはこの飛んでいる感覚が気持ち良すぎて戻りたくないんですが、、、😅
魂が戻ってきた自分の状態ですが電気が体中走ってて、しばらく感電中?放電中なのか疲労感がすごいです。幽体離脱中の場所なんですが、近所はもちろん最近は次元の違うところを漂っている様で、慣れ過ぎたのか臭いも感じるようになりました、冷静になれてきたのか。海の中にも入った事もあるし、地下室のような薄暗くて生臭い所にも幽体離脱で行ったことがあります。
コメントしてて自分でも信じられないんですが、夢ではなく、あまりにも体感感覚が強すぎてコメントしてみました。同じような体験したかたいるのかな😅
ボクシングの世界チャンピオンの村田さんご存知ですか?
こちらの話の中に出てきます。
終わりの時。
アーサーホーランド
日本聖書協会
元 WBA 世界チャンピオン村田諒太
アーサーフォーランド牧師、
アーサーホーランドシヨウ
本当に幽体離脱や死後世界を体験できるなら、ターミナルケアとかにヘミシンクがもっと生かされるべきだし、学術界でも真剣に議論すべきだよな
緩和ケアに既に使われてるしそれ専門のヘミシンクが販売されとるよ
私は、①不調のある人(犬、猫、馬、等)の原因箇所がわかる。
②さらに、それを念で正す。
ということができます。
幽体?離脱は意図的にできないけど。
だから、スポーツ選手の歪みを感じているので、肘の手術をしただとか、ヘルニアだとか、風邪引いて要らないクスリ飲んでるとか、…………。
意味ないこと、やってるなぁって思っちゃう。
超能力を求めると、動物とか魔物が憑いてきますよ。しまいには体を乗っ取られるので、危険。
人間の、脳波がθ波状態で電位を加えると霊媒が殻から脱け出す。他の生物でも媒体は脱け出す。重力と反発するのだが?
高橋信次先生は講演会の時汗金粉かしたりしました。信次先生お弟子さんに話し聴きました。あと夢テストとかあった。
続編楽しみにしていました。とても興味深いです。
スティーブン・ラバージの明晰夢のやり方でも、星気体という状態で肉体から離れる現象があったり。抜け出してみても、夢の領域、結界、そういうようなさまざまな空間の出現だったり。
glaの開祖の高橋信次先生人の前世をみたりする能力ありました。また、弟子たちも前世の言葉話したりしてました
結局金儲けしてるやんw
龍は音が交わるという字から来ていること。龍神祝詞にヒフミヨイムナヤコト十種神宝を我が身に変えてなど、明らかに言霊を紡ぐこととはっきり書かれています。瀬織津姫も言霊で読み解くと瀬は川であり血脈を表し、織るは縦横で糸を織ることで、津は集う。つまり渡来の血統を合わせていく融合していく役職を表すので個人を指しません。豊受(止由気)も同じく神働き、気を統合していく巫女集団。
言霊と数霊をセットで学び、叡智の知識の基礎ができていないと自分の過去に見た情報をベースに見たい世界を映像化してしまうだけだということが量子モナド理論でも証明されているかと。
あくまで自分が見たい世界観を作るのが人間。だから言霊学や数霊を基礎からしっかり学び先入観がない状態で霊的能力を磨かないとただのオカルトになってしまうと思います。
前田さん、大本を掘ってみてね❤霊界物語❤
「夢源樹」と言うチャンネルで、k-1の石井館長が「無から有を生み出す」動画に出演してました。
石井館長も神秘的な世界に嵌ってるみたいで、前田さんとコラボして欲しいです😆
石井さんの信頼しているスワミさんは、高圧的で断定的です。恐らくマウントを取るでしょう。言っている事も矛盾しているし、カルトの匂いがします。オー○真○教も空中浮揚と言う不思議的な技で会員を増やしました。😅。
確かに高圧的に感じる笑
でも神秘系のコラボを見てみたいなと思って。
まさか石井館長も神秘系に嵌ってたとは思わなかった笑
この異次元の力を合気道みたく武道で体現して欲しいけど無理なんだろか😵
もし、ヘミシンクの話が事実ならばノーベル賞3つくらいは軽く受賞するほどの業績なんだよね
意識の階層論は、ヨガや仏教など瞑想修行をベースにした東洋の宗教では普通に語られてきたこと。別にヘミシンクに限らない。新しいところでは、トランスパーソナル心理学というのもあるし
前田日明さんに、天の扉開きのスワミ氏を紹介したい。😮
座禅の魔境にはいるってやつか
師匠がいなくてだいかな
坐禅は開眼してやるし、目指す世界、死生観が違う。むしろヨガの閉眼した瞑想と似ている。それをいちいち魔境扱いしてたら、本当に大事なエッセンスを逃してしまうよ
幽体離脱って、楽しむものではないし、それこそ、自分以外の霊をも救う使命を負うことになるので、遊びのつもりってことならやめた方がいい。だって、それができても、永遠の命をもらえるわけではないし、能力者になっても、世界を平和にすることはできないからね。もちろん、親しい人たちを幸せにする責任を負うからね。
坂本なんか相手にせんで木内さんの話を訊いた方がいい
木内さん、闇落ちしてる感じがします。昔はそんなこと無かったけど、ここ数年はたまに見かけますけど、笑顔とか、お話してる様子がなんか奇妙で怖いです。
それ自分も感じてました。
ビルゲイツのネットの件とか闇深だなあと思って聞いてました。
気持ちは分かるが、妄想なんよ
意識というのは多様なスペクトラムがあって、自分らが今こうして見て触って感じている世界はその一つに過ぎない―というのが意識の階層論。変性意識状態(ASC)と呼ばれ、きちんとした学者の研究対象にもなっている。自我なんて簡単に壊れてしまうくらいもろいし、その先の世界に触れる機会なんて、実際いくらでもある
普通の人は自我が崩壊したら気が狂ってしまうけれども、修行により正気を保ったままあちら側へ行くこともできるワケで
幽体離脱が出来たら世界観崩壊するような革命的な出来事なはずなんだが、幽体離脱舐め過ぎじゃね?
なめすぎというか、幽体離脱普通に活用してる犬とか人もいるから、別になめてはなくて普通にあるものだと思う。そして練習すればできるようになると。オカルトとかって夢物語ではなくて本当にある事だから。みんなも魔法の映画をみて、あーおもしろかった。現実にはないよね。でみな終わるけど本当にあるし、過去世では魔法やってた人も現代ではわすれてたりそういう人が、多い。その人に必要なければ幽体離脱の練習しないで現実社会で修行めいいっぱい頑張ればいいし。私なんかは忙しいから幽体離脱の練習なんかやろうとは思わないがやってる仲間はいる。
@@アリス-c5i いや、普通に社会秩序が崩壊するような事だよ。死後の世界や幽体離脱が、事実ならばね。事実ならば大学の学部でも霊学部が出来ても良いはずだよ
1960年代のアメリカで、まさにその精神的な革命が起こった。ベトナム戦争と同時に、ヒッピー&LSDのムーブメントが巻き起こり、そこにチベット仏教や禅仏教などの東洋の宗教が流入してアメリカ人をインスパイアした。ティモシー・レアリー、ババ・ラム・ダス、鈴木俊龍、チョギャム・トゥルンパらの足跡をたどってみたら面白いんじゃないかな。そのムーブメントの中で注目されたのは「チベットの死者の書」。アメリカの若者は一時期、幽体離脱を必死に追いかけていたんだよ
その一人がスティーブ・ジョブズなんだけどね