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いわくつきゲームの続編を投稿しました!↓ruclips.net/video/QzfmiEHLMH0/видео.html
霊夢の「うわぁ↑」好き
ミシャクジ様やマサカド様のエピソードが有名だけど、ヤタガラスのドット絵を作っていてふと窓を見たら大量のカラスがこちらを見ていたって話もなかなか
ゆめにっきは不気味な世界ばかりじゃなくて、ビルの屋上、丘の上の公園、砂漠の町とか居心地が良かったり郷愁を誘ったりする場所に不意にたどり着く事があって、知らずにたどり着いた時とても気持ちいい。ぞわっとしたりビックリしたり「あ、ここ気持ちいい」と思ったりしながら自分の好きな雰囲気の場所を探す良カルトゲーだと思います。ホラー的ビックリを求めるよりは雰囲気を楽しむゲー。
裏世界ピクニックのネタ元って話しも有りますね!
ケイゾクのパロディ好き
小説は買って後悔した
0:32 アンダーグラウンド・ニッポン3:46 コワイシャシン~心霊写真奇~5:34 古伝降霊術 百物語 ~ほんとにあった怖い話~7:49 *ゆめにっき*9:50 女神転生(シリーズ)12:58 怨霊戦記
真女神転生を リアルタイムでゲームプレイしていたけど自分が遊んでいた時期、ちょうど オウムの事件があった頃でゲームの中の、井の頭事件とか、東京の崩壊とか、 妙にオウムの事件とリンクしていたから なんか、ゾクッとしていました。
真・女神転生が予言していたのか、それとも犯人たちが真・女神転生に影響されたのか…どちらにせよ恐ろしいですね。
ゲームで 遊んでいたら、ゲームの中での 猟奇事件とか、女神転生に 登場する。世界救済とか、悪魔崇拝信者とか、色んな事が、ゲームと、現実の事件と重なって、本当、当時 不気味に感じてましたよ😨
ゆめにっきはマザー2のムーンサイドが元って話は結構有名だから、そこまで気味の悪いゲームではないと思うそのムーンサイドの由来は、マザーシリーズの生みの親の糸井重里氏が見た悪夢
女神転生シリーズは新作を開発するたびにお祓いを行っていたが、真女神転生4を開発するときはお祓いを行わなかった、結果、親会社のインデックスが倒産するという特大の祟りを受けてしまったそうな……
あと4の将門公のデザインを担当してたイラストレーターの韮澤氏が直後に亡くなってますね
@@taka.k1021 亡くなったのは4発売から3年後。直後っていうには無理が・・・
@@tomorouyoruno6074 こういうのはこじつけた者勝ちみたいなところありますからねもし祟りが事実だとしてこれより無礼な事した爆笑問題が仕事入ってこないくらいで済んでデザイン担当したら死ぬのはおかしいでしょう
あとミシャクジ様のくだりもな
真4以前に、真2の時も最初お祓いしなかったんだが
ホラーは主人公の視線で見るとめちゃくちゃ怖いんだけど、逆に仕掛ける方(ホラー)の視線で見ると怖いというか楽しいんだよね
ゆめにっきをモチーフに作られたのが、星野源の"夢の外へ"このゲームと、知り合いの放送作家が、夢の中にいつでも由紀さおりを出せるってエピソードを掛け合わせたって言ってた気がするけど、星野源も相当だなって思った
百物語のヤバさが際立ってるのって、御札付きなのがサターン版で心霊現象が囁かれてプレミア付いてるのもサターン版。PCエンジン版は御札も無くて心霊現象も無いらしい
女神転生のROM解析は、どのロットを解析したか分からないのが怖いかも実際に「すぐにけせ」が出たソフトいっぱい解析して欲しい😅
そもそもスーファミの仕様上、起動時に乱数を生成してランダムで何か処理を行う、というのは不可能です。あと1/65536は明らかに確率が高すぎます
ナムコ(バンナム)が出してる「零」も制作中に心霊現象が多発したけど、ファブリーズで除霊したっていう謎エピソードがありますね。流石の幽霊でもファブられたら、えぇ…ってドン引く模様。
テクモではないの?バンナムになったのですか??紅い蝶からしてるのでビックリ。
@@どすこいサチコ あ、テクモか(思い出す際言葉の響きで勘違いする痛恨のミス)今はコーエーと合併してコーエーテクモゲームスですな。バンダイとナムコが合併したバンナムではないのです…。
@@oERUo そうですよね!!バンナムといえばデジモンとかテイルズしか頭になかったので!コーエーテクモさんでしたね!安心しました!
コワイシャシンってのはすべて心霊写真を使用しています。確か、幽霊の映っている個所を探してお祓いするといった内容だったはずですが、心霊写真をそのまま取り込んだら画像が荒くて気づけないクオリティだったようです。そこで、取り込んだ写真の幽霊が移っている個所をわかりやすく加工しまくってたってのを聞いたことがあります。お払いとかも全然してなくて、悲惨な状態だったようですよ。
同じ幽霊使い回してたり、思ってたよりチープなゲームだよ笑笑
「手紙」なんてゲームの存在今まで知らなかったし、「怨霊戦記」が曰く付きだなんてのも知らなかったのでいろいろと驚きました。
「手紙」は都市伝説なんじゃ……
ゆめにっきはいろんな想像ができて面白いよ
女神転生、夢中になってやっていた頃、仕事や恋愛ではロクな目に遭わない代わりに命に関わる危険を回避していたから「お前にとりついた悪魔が運をもらう代わりに命を守っているのでは?」と当時知人に真顔で言われ、思い当たる節があったからはっきり否定できなかったことを思い出しました。実際どうなのかは確認のしようがありませんが。
運を奪ってるのは友人説
@@今日は元気のないカイルくん たしかに友人は運は奪っていたけど、命は守ってはくれて無いなぁw
コワイシャシンは持ってるけど、確か途中のステージがとんでもなく難しすぎてクリアできなかった記憶がある。人間にクリアできるのか疑うレベル。
当たり前のようにゲームにお札が入ってるの恐ろしすぎる…いわくつきゲーム興味あるけど流石にお札と一緒にゲームする勇気は無いw
中古漁ってみましたが、お札なしの出品もたくさんありましたよ!(もっとダメ)
零シリーズも開発陣側に都市伝説がたくさんありますよね
「真・女神転生 デビルサマナー」に登場する「神樹 オシラサマ」も、祟り神の一面があるので「サマ」が付いてるそうです。
千と千尋にもほとんど別物ですがおしら様が出てましたね
饅頭こわいたんたんと解説する魔理沙こわい
5:34からの古伝降霊術 百物語 ほんとにあった怖い話 というゲーム 中学の社会の先生がプレイしたことあるらしくやはり心霊現象が起きたそうです (机が揺れるなど)その話を聞いた時 ゾッとしましたね
古伝降霊術百物語を実況プレイしていた実況者が、「水、風、土などの自然物を置いて邪気を払いましょう。」って注意に対して良く分からなかったから「ポテトチップスうすしお」で代用していました。
水を吸って土の中で育ってるし、多少はね?
少なからず風は浴びてるだろうし、多少はね?
ホラーゲームではないが、いわくつきのゲームとして「源平討魔伝」がありましたね。開発時に、いろいろと問題が発生して、お祓いをしてもらったとのエピソードがあります。
コワイシャシンだけど合成は確か事実で本物も混じっていたのは事実だったはずです。心霊テレビで元社員に取材して本物の写真を集めて分かりづらいのは拡大したり分かりやすい場所に移動させたと社員さんが言ってました。詳しく書いてくれてた人が居たわw
ワシサターンで百物語やったんだが真夜中にスタートして丑三つ時辺りで部屋のブレーカーが落ちた事がある。部屋のブレーカーが落ちたから普通は有り得ないんだがゲームとテレビは動いてたんだ最終的に百話までやりきれたんだよ...((((;゜Д゜))))終わったら昼の12時だった
将門公を題材にする際には必ず公を祭る神社を参拝するのが習わしですね。祟り神ですが、同時に関東守護の御霊でもあります。
一般的に祟り神のイメージが強すぎるのはちょっと残念ですねぇ
@@アンダーグラウンドニッポンゆっくり解 帝都大戦や夢枕獏が将門様のイメージを悪くしているんだけどね。
@@一条ヒカル-u3s 柴田亜美の「カミヨミ」では最初は将門公が敵で出てきたけど、江戸の庶民の将門公の浮世絵が人気であったことや、明治天皇が敬意をもって挨拶して最後は関東の守護者として愛馬に乗って旅立つと言うシーンがありますね。長文失礼しました。
直近の《改修工事》で『胴』が祀られている神社の〈土〉が混ぜ合わされ、今 東京(江戸)で暗躍している【売国奴】たちに 仇なす よう《陰陽道》的呪術が施されたようです。『帝都物語』は(北一輝を通して)将門公が『我れの物語を書け』と伝えて来て 荒俣宏さん が書き上げたと言われてますから、今回の改修も 将門公 の御意思 なのかもしれませんね。《東の京の守護者》ですから、そりゃもう怒りますよね。「今の日本はオカシイ」と思ってる人は 将門公 の所にお参りされてもいいかもしれません。くれぐれも失礼のないように (^_^;)))
百物語はPCエンジン版もサターン版も学生の時にプレイしました。サターン版ではちょっと不思議な事があって、弟と母と3人で観てたら突如後ろのふすま1枚が勝手にガタガタと誰かが揺らしたように揺れだしたので「ゾッ」としてふすまを抑えたんだけど、暫くするとまたガタガタと揺れだしたので盛り塩を置くハメになった事がありました。ふすまの揺れもさることながら塩の効き目にもドン引きだった学生の頃の思い出です。
古伝降霊術 百物語は小さい頃から大切に棚にしまってある、お気に入りのゲームの一つ
そして、たまにやりたくなりますね。
怖くてプレイしてないって意味ではなかろうか
@@nonamewagahai そっちのパターンも面白いですがw勿論ちゃんとプレイしましたよ、初代のPCエンジンの方とこれの続編である恐怖・百物語もやりました
自分で書いてなんか草生えました笑怪談好きですが、ホラーゲームは怖い幽霊に殺られるのが自分が殺られる気がしてとても嫌で私はやれないので、ちゃんとプレイしてなおかつ大事にしているの偉いですね!
ゆめにっきは、こないだリメイクが出て、その際にバズり元の実況者さんに連絡あったらしいですよ。ニコニコ出身の有名実況者さんです。戦国武将の名前の。
すぐにけせは当時開発していたメンバーから絶対にそんなデータが差し込まれる可能性はありえない、と否定されてましたね女神転生というタイトルは、原作は実はサブタイトルなど他にも色々面白い話があるシリーズです
これ、組み込んだ本人が「あれはやりすぎました、すみません」と謝ってる記事を見たことがある
夢日記の作者、2011年からいなくなったってもしかして震災で・・・(´-ω-`)まさかな。
確か手紙は"約束の丘"に行こうとしたら、そこでフリーズしちゃって、ゲームをプレイした人がその"丘"にいたんだよね
ニコニコの動画でよく聞いてた怖い話の朗読のやつでゲーム会社の怖い話みたいなやつがあったんだけどこの動画のコワイシャシンとすごい似てて繋がりがあるような気もしなくもないような(語彙力)
古伝降霊術はよくやってたなー。これを友人とやると友人の自転車が必ず無くなってた。
草生え散らかした
ホラーゲームでもトワイライトシンドロームが好きだった新作を買ってプレイしてショップで買い取ってむらい数年後に何故か無性に欲しくなり、別の店で買ったら数年前に売ったものだった戻ってきて感動した
なんという運命、突然欲しくなったのは何かの導きかもしれませんねトワイライトシンドローム気になってるんですけど、結構プレ値付いててなかなか手が出せません…
なんという激運..
あんたは信じるかい・・運命って、奴をさ…
それはそれで結構なホラーではなかろうか
@@英樹扇谷感動って言うより、ホラゲだと一気にホラーになるねw
女神転生シリーズは平将門様では、開発スタッフの謎の高熱で倒れるや、ミシャクジ様の様抜きで 、攻略本の記載で編集者に不良の事故が。因みに自分は女神転生シリーズを夜中までプレーしてると、部屋の空気が霊気を感じます。
百物語やったけど何も起きなかったよ。ただ101話目に稲川淳二が語るムービーが出てきたはずなのに次にプレイしたら全く違う文字スクロールタイプの話になってた。それ以降いくらやってもムービーは出てこなかった。そもそもムービーを見たという記憶が間違ってたのかそれとも...
女神転生を製作したアトラスのゲームの一つに「ソウルハッカーズ」というゲームがありますが、そのゲームの制作中に「ミジャクジさま」を「さま」を付けずに設定した所不可解な事故や怪我が多発し、「さま」をちゃんと付けるとバッタリと起きなくなった…なんて逸話があるらしいです
それはソウルハッカーズじゃなく、真女神転生1の時のお話しだね。全シリーズ必ず「さま」付けになった切欠。
@@jomny9993 あれ、そうだったのか…見た情報が間違ってたですね
お疲れ様です。 私も最近買ったんすよ。いわくつきで悪名高いホラーゲームを。四八(仮)っていうんですが。
メガテン4発売時はお祓いに行ってなかったそうな(ちなみにミシャグジ様とマサカド公は呼び捨てだったはず)その後出版社のアトラスが倒産したんだったか
メガテンは井の頭公園で事件起こした奴がメガテン好きだったんじゃね?
13:45 青い背景揺らしたらクッソ動くのすげぇ
ゆめにっきって、窓付きが可愛すぎて萌え創作の方が盛んになってるんですよね2007年辺りからRUclipsでもMAD動画が投稿されてましたしもう16年前なのが驚きですが
怨霊戦記はPC88が最初じゃなかったかな。WINGは社員二人の会社だったと記憶百物語は自分も中古で買ったのでお札なかったな。画面が反転してて鏡に映してプレイする話が怖かったあとサターンのセーブデータの壊れやすさは異常だったし
僕もサターンの実機を何個か買ったのですが、確かにセーブデータはいくつか壊れました…
PC98の本屋販売の廉価版(白パッケージ)でやった記憶がある。静かな夜にやるとなかなかクる
ボタン電池式なのとパワーメモリの接触次第で簡単に消えちゃう。RPGはサターンでやりたくない。
フル音声版の真・怨霊戦記がWindows95か98の時代に出てました。PCエンジン版はこの真版だったと思う。あと88版、Windows版両方持ってます!88版はお札も持ってますね。今でも良くできたゲームだと思います。
問題ありそうだったらコメ消すけど私が美大の時の映像課題制作にゆめにっきのBGMを使いたくて、ききやまさんに直接メールで連絡いれたんだけど 許可頂けたから普通に自身の詳細は明かさない感じなんかな〜って感じ
この動画開いてからなんか人の気配が家の中に感じられて怖いww
古伝降霊術…。セーブデータのタイトルが『ギギギギ…』の行は。他の動画で見た事がありますが。夜中(丑三つ時)に遭遇したくない、怪異だったなぁ…。「なんか、こっちをずっと見てるんですよねぇ…」という。稲川淳二のナレーションが、ずっとリピートされて流れるのは…。(泣)
サムネが「絶対プレイするな」、エピローグが「面白いものばかりだから~」という矛盾
そのほうがみんな見てくれるからやで中途半端な言葉やとだーれも見てくれん
何処で手に入れたか忘れたが「手紙」のROM持ってるんだが…
水を差すようなKYなことを言ってしまいますが、稲川淳二さんの怪談はフィクション(作り話)です。前に密着ドキュメンタリーでノートに思いついた怖い文を書いてたくさんのストックを用意してそれらを一つのブロックのように他の作った文とを組み合わせて一つのまとまった、より怖い話に仕上がるように創作されていらっしゃいました。稲川淳二さんはツイッターでも定期的に怖い話を紹介されていますので興味があればフォローして見てみてください。
百物語は洒落怖にゲーム雑誌のスタッフ目線の話が載ってたなゆめにっきはプレイした事あるけどなかなか面白かった
ハードがセガサターンとかだとオカルト感や不気味さがなんか増す気がする
めっちゃ共感です。レトロハードの中でもセガサターンの不気味さは異常。
SEGAのゲームへの強い思いがソフトに含まれてたり?
怨霊戦記のテキストが仕事人の口上みたいだ。
観ました。全部怖いです。真女神転生シリーズ、やった事あります。
オカルト全般好きだけど夢日記と怨霊戦記ってゲームは初めて聞いたな、自分がリアルで見た心霊写真は3枚ありますが特別派手なやつは無かったですね。
動画で取り上げといてアレですが、ゆめにっきはオカルトとは違う気がしてます。笑
零~刺青の聲~入ってるかと思った。夢に引き込まれるって都市伝説実際に体験して本当に怖かった。
平将門の呪いの最近のものだと、爆笑問題の太田さんが、若いときのロケで、将門の首塚に行ったときに、あの調子で首塚を蹴り飛ばして、それ以降しばらくの間、仕事を干されたらしい。恐いですよね。
女神転生しか知らない。無気味すぎるからオカンに止めろって言われたゲーム😅天使と悪魔の勉強になったのを覚えてる。最終属性でエンディングが変わるマルチエンディングだった気がする
SSの百物語は当時購入した。プレイ自体は全く問題なかったが、ある日暇があいたときに残20話くらいを一気にプレイして、終わったのが深夜だった。「やれやれ終わった」と風呂に入ったのだが、熱いくらいの湯船に首まで浸かっていたがなぜか全身の震えが止まらなかった。その日は結局そのまま布団に入っても震えが止まらず、寝ることもできずに朝を迎えた。何か関係があったのかどうかは未だにわからない。
「すぐにけせ」は本当だからな電源入れた時の何分の一かで発生する当時の裏技大技林に掲載されてたから、何度も電源オン・オフして発生させた事がある動画内で画面いっぱい「すぐにけせ」って表示されてる画像も実際のゲーム画面だ
ガセだわ。開発者も言っとるわ。
加工されたヤツなのに、本当だと言いはる人間の神経を疑うわ。画像なんて皆知ってるわ。
2:09 グラセフで草
そいえばホラー映画(名前忘れました)で小道具(本編にできます)なのか本物なのかわかりませんが、心霊写真がついてたDVDがありました。怖いので心霊写真もDVDも一緒に売りました。
ソフトスタジオWINGは九州の家族でスタートされたソフトハウスと記憶してます、不思議系の作品が多く「白と黒の伝説」(MSXテープ版)を3作品(だったかな)持っていました。ソフトはともかく付属の音楽テープが不気味な雰囲気で、当時気に入っていました。
呪いのゲーム、では無いけど昔遊んだホラーゲーム、雨月奇譚、って作品が中々 不気味な世界観でしたよ。輪廻転生と、前世からの因縁と罪業の話。
ありがとうございます!ちょっと気になりますね、買ってみようかな
雨月奇譚は、確か昔のゲーム プレステ1のゲームソフトだと思いました。多分、 レトロゲーム実況やってる人で、雨月奇譚をプレイした動画が 投稿されているかも知れませんね。
過去の作品で、プレイして 強烈に怖かったのが夕闇探検隊 トワイライトシンドロームです。続編も、当時プレイしましたが。やっぱり不気味でしたね💦
@@ぱやぱやしまたむ トワイライトシンドロームは怖いと言うより遠ざかる昭和、何かもの悲しい感じがした実際に小学生、中学生と昭和30年代に建築された校舎で学び学校の怪談となんとなしに懐かしかった
塩ラーメンさん、確かに 夕闇探検隊トワイライトシンドロームが発売されたのは 平成時代でしたっけ❓登場人物の 女子高生がルーズソックスでした。物語は、 好奇心旺盛な子、 慎重な子振り回されてしまう子、の 三人組のバランス。遠くなる昭和時代の寂しさは確かに感じました。
平将門の話は海外でも比較的有名ではあるが、どちらかというとジュークの類の取られることが多い、平将門は「承平天慶の乱」という日本の律令国家衰退と武士の始めりを象徴したものであり西国では藤原純友が乱を起こしている。彼は腐敗した公家、貴族社会を変える意図があったのかもしれない、将門自身の死もあっけない物だった。しかし志は高くせめて関東圏だけでも働きに即した報酬は与えられるべきと考えられたと思われる。さて、問題は現代に移る。こうして高貴な思いがある人物が、ゲームや、お尻を向けて座ったぐらいや首塚を無断で踏み入ったごときで死にいた占めるほどの「心が狭い自分(霊)なのかいうこと」祟りとは菅原道真の様に自分対等に位や手を下したものに対して起こすのである。私はこの手の話で「平将門」ほどの人物が平民のいたずらこどきに死や末代まで祟る事をするのだろうか?それこそ、その話をするほうが「平将門を軽んじる」不謹慎ではないか?この話題は欧州の動画サイトでいくつか論議したが、未だに私のは祟りはない、ことだけは言っておく。「平将門」「藤原純友」の志を甘く見ないほうが良い。平民ごときに祟りなどない。
真メガテンは某ミー様もありましたね、呼び捨てにしたらダメな…
零っていうホラーゲームも人気よな。初代と紅い蝶は本物混じってるって噂あるし
恐怖の森はガチで夢に出てきそうで怖い
コワイシャシンは一枚の写真に隠れたすべての心霊を見つけて除霊することでステージクリアになるただ一枚の写真にそんな何か所も心霊が写り込んでることはそうそうないので、別の写真から切り抜いて合成、分かりやすくなるように移動や拡大等したんだとか写真そのものもテレビや雑誌の心霊写真特集を制作している会社から借りてきた 除霊前の 本物だそうな
BGMが怖い
面白い内容の動画ありがとう😉👍️🎶ございます😆👌❤️🙇♂️👁️👁️🍵😌✨
自分はPS2の恐怖新聞プレイして二度連続軽いポルターガイスト起きました.一度は他のホラーゲームが机から落ちて来ました。二度目は鏡の机の物がパタリと倒れる。その後 親が部屋に少し入ってきて、扉閉めて少しして開けようとしたら、一瞬開かなくなった。流石に危険なので、他人にあげました。何も夜中にプレイしました。 勇気ある人には是非試して欲しいですね。
昔持ってたゲームに守護霊のお守りが付いてたやつがあったんやけど百物語ってやつであってんのかな御札なんてあったっけ…🤔
噂も含めてホラーゲームですよねー
百物語、持ってたのを思い出しました。御札が付属されてたのは印象的だったけど内容覚えてない。。。
動画で紹介されてる88年に発売されたほうの怨霊戦記はPCエンジンじゃないですよ、PC-8801とPC-9801向けですね。PCエンジンの方で発売されたほうは「真・怨霊戦記」で95年に発売されてます。
メガテンシリーズは神話だけでなくカシマレイコや首なしライダーとか心霊系もいるからオカルト的な意味でと色々混ざってカオスなことになってそうなんだよね。。。
多分気のせいか何かと勘違いしてるのかもだけど『手紙』昔近所にあった中古ゲーム屋さんで見た覚えがある。動画の説明聞く前にサウンドノベルってのも知ってたし。本当に存在しないゲームなのかな?
昔実家にSFCがあり、真・女神転生のソフトを買って遊んでいた際にネットの検索してはいけないワードで「すぐにけせ」を知り遊び半分でリセットボタンを連打して出るかな〜なんてやっていたら、しばらくするとアトラスのロゴも出ずに不快な音と共に「すぐにけせ」と画面いっぱいにずらずらと……あまりにも恐ろしかったのでハッキリ覚えている記憶です。
造られた噂話が多かった時代背景もあり、その中の幾つかの本当にあった出来事まで信じない人が多いのが一番怖い。🙄🌱
ニンテンドーDSソフトの『ナナシ ノ ゲエム』シリーズという呪われたゲームを題材したゲームがありましたね!ちなみに自分も呪われてるんじゃないかと思って一週間以内にクリアしましたよ!(^o^;)
あのゲーム入力した名前を実際に読んでくれるシーンあったからドキッとしたわ(病院の奥のとこ)
平将門は自分の地元じゃマスコットキャラになっていて銅像も在ります。
「すぐにけせ」はガセ確定らしいけど、アトラス公式がペルソナの選択肢テキストで採用したのは面白かった
ききやまさんは普通に生きてるし、物静かであまり自分からガツガツ行くような人じゃないから表に出てこないだけやぞ
本当に恐ろしいのは、人の作り出すものだったということですか…噂も然り、ゲームも然り。
コワイシャシンは持ってた。主人公のヒオリちゃんも可愛かったし、めっちゃ面白かったなぁ。気が付いたらゲーム棚から消えていたけど、私は好きだった。
本当にヤバいのはシリーズの中では真女神転生Ⅱなんだよなぁ
アレフはドミネーターを手に入れたドミネーター
女神転生二作目にすぐに消せを表示するプログラム自体を仕込んでた事実は関係者がインタビューで名言してた
まったく動画本編とは関係ないですが、バックに流れている人物名がドラマ「ニュースルーム」の役者陣というのが気になって仕方がないです(物凄く良いドラマでした)。
百物語はたしか20話1回ぐらいでじゅんじムービー挟んでくるはず。夕闇あたりも紹介してほしかったな。
セガサターンの百物語を当時中学生だった頃プレイしました。顔のバランスがおかしい雑なCGが怖さを際立たせていたのが印象的です。100話全て見たあと、フリーズしてデータが全て消えていました。ある意味怖い現象です。残念ながらお札は入っていませんでした。
霊夢のうわぁとかええの声が高くて怖い
ワイはそれ好きやねん
ゆめにっきの主人公は僕らそのものなのかもしれない·····
コワイシャシンは昔中古で買ってやりました。あれ本物だったんだ…雰囲気あって怖楽しかったですが、確かに全体的なボリュームは少なめだし、操作も単調で少し残念だったのを思い出します。会社が困窮してたんですね。ちなみに私自身には特に何もなく、今は二児の母です。ホラー好きにはプレイしてみてほしいです。
そもそもスーファミの時代に情報をもろに拡散できるようなSNSが確立されてないよ
いな⭕️さんが監修しただけで怖いのにお札とかゲームの進め方を聴いて思ったがこれ、何か自分への呪詛、呪いを掛けている様な気がする。下手な仕様で作るな。という見本かも。
メガテンの話なんだけどついこの間に某雑誌の永久保貴一の漫画にて出てくるお坊さんの話名前出してないけど会社がアトラスなんじゃないかと思える話があったんだわ。将門に金髪ワンピの少女を座敷童にして会社にいてもらうとか読めば読むほどそれらしく感じた。
昔幽霊写真のシールが5枚1組で、一回百円でガチャポンがあったんだぜw
いわくつきゲームの続編を投稿しました!↓
ruclips.net/video/QzfmiEHLMH0/видео.html
霊夢の「うわぁ↑」好き
ミシャクジ様やマサカド様のエピソードが有名だけど、ヤタガラスのドット絵を作っていてふと窓を見たら大量のカラスがこちらを見ていたって話もなかなか
ゆめにっきは不気味な世界ばかりじゃなくて、ビルの屋上、丘の上の公園、砂漠の町とか居心地が良かったり郷愁を誘ったりする場所に不意にたどり着く事があって、知らずにたどり着いた時とても気持ちいい。ぞわっとしたりビックリしたり「あ、ここ気持ちいい」と思ったりしながら自分の好きな雰囲気の場所を探す良カルトゲーだと思います。ホラー的ビックリを求めるよりは雰囲気を楽しむゲー。
裏世界ピクニックのネタ元って話しも有りますね!
ケイゾクのパロディ好き
小説は買って後悔した
0:32 アンダーグラウンド・ニッポン
3:46 コワイシャシン~心霊写真奇~
5:34 古伝降霊術 百物語 ~ほんとにあった怖い話~
7:49 *ゆめにっき*
9:50 女神転生(シリーズ)
12:58 怨霊戦記
真女神転生を リアルタイムでゲームプレイしていたけど
自分が遊んでいた時期、
ちょうど オウムの事件があった頃で
ゲームの中の、井の頭事件とか、
東京の崩壊とか、 妙にオウムの事件と
リンクしていたから なんか、ゾクッと
していました。
真・女神転生が予言していたのか、それとも犯人たちが真・女神転生に影響されたのか…どちらにせよ恐ろしいですね。
ゲームで 遊んでいたら、
ゲームの中での 猟奇事件とか、
女神転生に 登場する。
世界救済とか、
悪魔崇拝信者とか、
色んな事が、ゲームと、現実の事件と重なって、
本当、当時 不気味に感じてましたよ😨
ゆめにっきはマザー2のムーンサイドが元って話は結構有名だから、そこまで気味の悪いゲームではないと思う
そのムーンサイドの由来は、マザーシリーズの生みの親の糸井重里氏が見た悪夢
女神転生シリーズは新作を開発するたびにお祓いを行っていたが、真女神転生4を開発するときはお祓いを行わなかった、結果、親会社のインデックスが倒産するという特大の祟りを受けてしまったそうな……
あと4の将門公のデザインを担当してたイラストレーターの韮澤氏が直後に亡くなってますね
@@taka.k1021 亡くなったのは4発売から3年後。直後っていうには無理が・・・
@@tomorouyoruno6074 こういうのはこじつけた者勝ちみたいなところありますからね
もし祟りが事実だとして
これより無礼な事した爆笑問題が仕事入ってこないくらいで済んでデザイン担当したら死ぬのはおかしいでしょう
あとミシャクジ様のくだりもな
真4以前に、真2の時も最初お祓いしなかったんだが
ホラーは主人公の視線で見るとめちゃくちゃ怖いんだけど、逆に仕掛ける方(ホラー)の視線で見ると怖いというか楽しいんだよね
ゆめにっきをモチーフに作られたのが、星野源の"夢の外へ"
このゲームと、知り合いの放送作家が、夢の中にいつでも由紀さおりを出せるってエピソードを掛け合わせたって言ってた気がするけど、星野源も相当だなって思った
百物語のヤバさが際立ってるのって、御札付きなのがサターン版で心霊現象が囁かれてプレミア付いてるのもサターン版。
PCエンジン版は御札も無くて心霊現象も無いらしい
女神転生のROM解析は、どのロットを解析したか分からないのが怖いかも
実際に「すぐにけせ」が出たソフトいっぱい解析して欲しい😅
そもそもスーファミの仕様上、起動時に乱数を生成してランダムで何か処理を行う、というのは不可能です。
あと1/65536は明らかに確率が高すぎます
ナムコ(バンナム)が出してる「零」も制作中に心霊現象が多発したけど、ファブリーズで除霊したっていう謎エピソードがありますね。流石の幽霊でもファブられたら、えぇ…ってドン引く模様。
テクモではないの?バンナムになったのですか??紅い蝶からしてるのでビックリ。
@@どすこいサチコ あ、テクモか(思い出す際言葉の響きで勘違いする痛恨のミス)
今はコーエーと合併してコーエーテクモゲームスですな。バンダイとナムコが合併したバンナムではないのです…。
@@oERUo そうですよね!!バンナムといえばデジモンとかテイルズしか頭になかったので!コーエーテクモさんでしたね!安心しました!
コワイシャシンってのはすべて心霊写真を使用しています。
確か、幽霊の映っている個所を探してお祓いするといった内容だったはずですが、心霊写真をそのまま取り込んだら画像が荒くて気づけないクオリティだったようです。
そこで、取り込んだ写真の幽霊が移っている個所をわかりやすく加工しまくってたってのを聞いたことがあります。
お払いとかも全然してなくて、悲惨な状態だったようですよ。
同じ幽霊使い回してたり、思ってたよりチープなゲームだよ笑笑
「手紙」なんてゲームの存在今まで知らなかったし、「怨霊戦記」が曰く付きだなんてのも知らなかったのでいろいろと驚きました。
「手紙」は都市伝説なんじゃ……
ゆめにっきはいろんな想像ができて面白いよ
女神転生、夢中になってやっていた頃、仕事や恋愛ではロクな目に遭わない代わりに命に関わる危険を回避していたから「お前にとりついた悪魔が運をもらう代わりに命を守っているのでは?」と当時知人に真顔で言われ、思い当たる節があったからはっきり否定できなかったことを思い出しました。実際どうなのかは確認のしようがありませんが。
運を奪ってるのは友人説
@@今日は元気のないカイルくん
たしかに友人は運は奪っていたけど、命は守ってはくれて無いなぁw
コワイシャシンは持ってるけど、確か途中のステージがとんでもなく難しすぎてクリアできなかった記憶がある。人間にクリアできるのか疑うレベル。
当たり前のようにゲームにお札が入ってるの恐ろしすぎる…
いわくつきゲーム興味あるけど
流石にお札と一緒にゲームする勇気は無いw
中古漁ってみましたが、お札なしの出品もたくさんありましたよ!(もっとダメ)
零シリーズも開発陣側に都市伝説がたくさんありますよね
「真・女神転生 デビルサマナー」に登場する「神樹 オシラサマ」も、祟り神の一面があるので「サマ」が付いてるそうです。
千と千尋にもほとんど別物ですがおしら様が出てましたね
饅頭こわい
たんたんと解説する魔理沙こわい
5:34からの古伝降霊術 百物語 ほんとにあった怖い話 というゲーム 中学の社会の先生がプレイしたことあるらしくやはり心霊現象が起きたそうです (机が揺れるなど)その話を聞いた時 ゾッとしましたね
古伝降霊術百物語を実況プレイしていた実況者が、「水、風、土などの自然物を置いて邪気を払いましょう。」って注意に対して良く分からなかったから「ポテトチップスうすしお」で代用していました。
水を吸って土の中で育ってるし、多少はね?
少なからず風は浴びてるだろうし、多少はね?
ホラーゲームではないが、いわくつきのゲームとして「源平討魔伝」がありましたね。
開発時に、いろいろと問題が発生して、お祓いをしてもらったとのエピソードがあります。
コワイシャシンだけど合成は確か事実で本物も混じっていたのは事実だったはずです。
心霊テレビで元社員に取材して本物の写真を集めて分かりづらいのは拡大したり分かりやすい場所に移動させたと社員さんが言ってました。
詳しく書いてくれてた人が居たわw
ワシサターンで百物語やったんだが
真夜中にスタートして丑三つ時辺りで部屋のブレーカーが落ちた事がある。
部屋のブレーカーが落ちたから普通は有り得ないんだがゲームとテレビは動いてたんだ
最終的に百話までやりきれたんだよ...((((;゜Д゜))))終わったら昼の12時だった
将門公を題材にする際には必ず公を祭る神社を参拝するのが習わしですね。
祟り神ですが、同時に関東守護の御霊でもあります。
一般的に祟り神のイメージが強すぎるのはちょっと残念ですねぇ
@@アンダーグラウンドニッポンゆっくり解 帝都大戦や夢枕獏が将門様のイメージを悪くしているんだけどね。
@@一条ヒカル-u3s 柴田亜美の「カミヨミ」では最初は将門公が敵で出てきたけど、江戸の庶民の将門公の浮世絵が人気であったことや、明治天皇が敬意をもって挨拶して最後は関東の守護者として愛馬に乗って旅立つと言うシーンがありますね。
長文失礼しました。
直近の《改修工事》で『胴』が祀られている神社の〈土〉が混ぜ合わされ、今 東京(江戸)で暗躍している【売国奴】たちに 仇なす よう《陰陽道》的呪術が施されたようです。
『帝都物語』は(北一輝を通して)将門公が『我れの物語を書け』と伝えて来て 荒俣宏さん が書き上げたと言われてますから、今回の改修も 将門公 の御意思 なのかもしれませんね。
《東の京の守護者》ですから、そりゃもう怒りますよね。
「今の日本はオカシイ」と思ってる人は 将門公 の所にお参りされてもいいかもしれません。
くれぐれも失礼のないように (^_^;)))
百物語はPCエンジン版もサターン版も学生の時にプレイしました。
サターン版ではちょっと不思議な事があって、弟と母と3人で観てたら突如後ろのふすま1枚が勝手にガタガタと誰かが揺らしたように揺れだしたので「ゾッ」としてふすまを抑えたんだけど、暫くするとまたガタガタと揺れだしたので盛り塩を置くハメになった事がありました。ふすまの揺れもさることながら塩の効き目にもドン引きだった学生の頃の思い出です。
古伝降霊術 百物語は小さい頃から大切に棚にしまってある、お気に入りのゲームの一つ
そして、たまにやりたくなりますね。
怖くてプレイしてないって意味ではなかろうか
@@nonamewagahai そっちのパターンも面白いですがw勿論ちゃんとプレイしましたよ、初代のPCエンジンの方とこれの続編である恐怖・百物語もやりました
自分で書いてなんか草生えました笑
怪談好きですが、ホラーゲームは怖い幽霊に殺られるのが自分が殺られる気がしてとても嫌で私はやれないので、ちゃんとプレイしてなおかつ大事にしているの偉いですね!
ゆめにっきは、こないだリメイクが出て、その際にバズり元の実況者さんに連絡あったらしいですよ。
ニコニコ出身の有名実況者さんです。戦国武将の名前の。
すぐにけせは当時開発していたメンバーから絶対にそんなデータが差し込まれる可能性はありえない、と否定されてましたね
女神転生というタイトルは、原作は実はサブタイトルなど他にも色々面白い話があるシリーズです
これ、組み込んだ本人が「あれはやりすぎました、すみません」と謝ってる記事を見たことがある
夢日記の作者、2011年からいなくなったってもしかして震災で・・・(´-ω-`)
まさかな。
確か手紙は"約束の丘"に行こうとしたら、そこでフリーズしちゃって、ゲームをプレイした人がその"丘"にいたんだよね
ニコニコの動画でよく聞いてた怖い話の朗読のやつでゲーム会社の怖い話みたいなやつがあったんだけどこの動画のコワイシャシンとすごい似てて繋がりがあるような気もしなくもないような(語彙力)
古伝降霊術はよくやってたなー。
これを友人とやると友人の自転車が必ず無くなってた。
草生え散らかした
ホラーゲームでもトワイライトシンドロームが好きだった
新作を買ってプレイしてショップで買い取ってむらい
数年後に何故か無性に欲しくなり、別の店で買ったら
数年前に売ったものだった
戻ってきて感動した
なんという運命、突然欲しくなったのは何かの導きかもしれませんね
トワイライトシンドローム気になってるんですけど、結構プレ値付いててなかなか手が出せません…
なんという激運..
あんたは信じるかい・・運命って、奴をさ…
それはそれで結構なホラーではなかろうか
@@英樹扇谷感動って言うより、ホラゲだと一気にホラーになるねw
女神転生シリーズは平将門様では、開発スタッフの謎の高熱で倒れるや、ミシャクジ様の様抜きで 、攻略本の記載で編集者に不良の事故が。因みに自分は女神転生シリーズを夜中までプレーしてると、部屋の空気が霊気を感じます。
百物語やったけど何も起きなかったよ。
ただ101話目に稲川淳二が語るムービーが出てきたはずなのに次にプレイしたら全く違う文字スクロールタイプの話になってた。
それ以降いくらやってもムービーは出てこなかった。
そもそもムービーを見たという記憶が間違ってたのかそれとも...
女神転生を製作したアトラスのゲームの一つに「ソウルハッカーズ」というゲームがありますが、そのゲームの制作中に「ミジャクジさま」を「さま」を付けずに設定した所不可解な事故や怪我が多発し、「さま」をちゃんと付けるとバッタリと起きなくなった…なんて逸話があるらしいです
それはソウルハッカーズじゃなく、真女神転生1の時のお話しだね。
全シリーズ必ず「さま」付けになった切欠。
@@jomny9993 あれ、そうだったのか…見た情報が間違ってたですね
お疲れ様です。
私も最近買ったんすよ。いわくつきで悪名高いホラーゲームを。四八(仮)っていうんですが。
メガテン4発売時はお祓いに行ってなかったそうな(ちなみにミシャグジ様とマサカド公は呼び捨てだったはず)
その後出版社のアトラスが倒産したんだったか
メガテンは井の頭公園で事件起こした奴がメガテン好きだったんじゃね?
13:45 青い背景揺らしたらクッソ動くのすげぇ
ゆめにっきって、窓付きが可愛すぎて萌え創作の方が盛んになってるんですよね
2007年辺りからRUclipsでもMAD動画が投稿されてましたし
もう16年前なのが驚きですが
怨霊戦記はPC88が最初じゃなかったかな。WINGは社員二人の会社だったと記憶
百物語は自分も中古で買ったのでお札なかったな。画面が反転してて鏡に映してプレイする話が怖かった
あとサターンのセーブデータの壊れやすさは異常だったし
僕もサターンの実機を何個か買ったのですが、確かにセーブデータはいくつか壊れました…
PC98の本屋販売の廉価版(白パッケージ)でやった記憶がある。
静かな夜にやるとなかなかクる
ボタン電池式なのとパワーメモリの接触次第で簡単に消えちゃう。RPGはサターンでやりたくない。
フル音声版の真・怨霊戦記がWindows95か98の時代に出てました。
PCエンジン版はこの真版だったと思う。
あと88版、Windows版両方持ってます!
88版はお札も持ってますね。
今でも良くできたゲームだと思います。
問題ありそうだったらコメ消すけど
私が美大の時の映像課題制作にゆめにっきのBGMを使いたくて、ききやまさんに直接メールで連絡いれたんだけど 許可頂けたから普通に自身の詳細は明かさない感じなんかな〜って感じ
この動画開いてからなんか人の気配が家の中に感じられて怖いww
古伝降霊術…。
セーブデータのタイトルが『ギギギギ…』の行は。
他の動画で見た事がありますが。
夜中(丑三つ時)に遭遇したくない、
怪異だったなぁ…。
「なんか、こっちをずっと見てるんですよねぇ…」という。
稲川淳二のナレーションが、
ずっとリピートされて流れるのは…。(泣)
サムネが「絶対プレイするな」、エピローグが「面白いものばかりだから~」という矛盾
そのほうがみんな見てくれるからやで
中途半端な言葉やとだーれも見てくれん
何処で手に入れたか忘れたが「手紙」のROM持ってるんだが…
水を差すようなKYなことを言ってしまいますが、稲川淳二さんの怪談はフィクション(作り話)です。
前に密着ドキュメンタリーでノートに思いついた怖い文を書いてたくさんのストックを用意してそれらを一つのブロックのように他の作った文とを組み合わせて一つのまとまった、より怖い話に仕上がるように創作されていらっしゃいました。
稲川淳二さんはツイッターでも定期的に怖い話を紹介されていますので興味があればフォローして見てみてください。
百物語は洒落怖にゲーム雑誌のスタッフ目線の話が載ってたな
ゆめにっきはプレイした事あるけどなかなか面白かった
ハードがセガサターンとかだとオカルト感や不気味さがなんか増す気がする
めっちゃ共感です。
レトロハードの中でもセガサターンの不気味さは異常。
SEGAのゲームへの強い思いがソフトに含まれてたり?
怨霊戦記のテキストが仕事人の口上みたいだ。
観ました。全部怖いです。真女神転生シリーズ、やった事あります。
オカルト全般好きだけど夢日記と怨霊戦記ってゲームは初めて聞いたな、自分がリアルで見た心霊写真は3枚ありますが特別派手なやつは無かったですね。
動画で取り上げといてアレですが、ゆめにっきはオカルトとは違う気がしてます。笑
零~刺青の聲~入ってるかと思った。夢に引き込まれるって都市伝説実際に体験して本当に怖かった。
平将門の呪いの最近のものだと、爆笑問題の太田さんが、若いときのロケで、将門の首塚に行ったときに、あの調子で首塚を蹴り飛ばして、それ以降しばらくの間、仕事を干されたらしい。恐いですよね。
女神転生しか知らない。無気味すぎるからオカンに止めろって言われたゲーム😅天使と悪魔の勉強になったのを覚えてる。最終属性でエンディングが変わるマルチエンディングだった気がする
SSの百物語は当時購入した。
プレイ自体は全く問題なかったが、ある日暇があいたときに残20話くらいを一気にプレイして、終わったのが深夜だった。
「やれやれ終わった」と風呂に入ったのだが、熱いくらいの湯船に首まで浸かっていたがなぜか全身の震えが止まらなかった。
その日は結局そのまま布団に入っても震えが止まらず、寝ることもできずに朝を迎えた。
何か関係があったのかどうかは未だにわからない。
「すぐにけせ」は本当だからな
電源入れた時の何分の一かで発生する
当時の裏技大技林に掲載されてたから、何度も電源オン・オフして発生させた事がある
動画内で画面いっぱい「すぐにけせ」って表示されてる画像も実際のゲーム画面だ
ガセだわ。開発者も言っとるわ。
加工されたヤツなのに、本当だと言いはる人間の神経を疑うわ。
画像なんて皆知ってるわ。
2:09 グラセフで草
そいえばホラー映画(名前忘れました)で小道具(本編にできます)なのか本物なのかわかりませんが、心霊写真がついてたDVDがありました。怖いので心霊写真もDVDも一緒に売りました。
ソフトスタジオWINGは九州の家族でスタートされたソフトハウスと記憶してます、不思議系の作品が多く「白と黒の伝説」(MSXテープ版)を3作品(だったかな)持っていました。ソフトはともかく付属の音楽テープが不気味な雰囲気で、当時気に入っていました。
呪いのゲーム、では無いけど
昔遊んだホラーゲーム、
雨月奇譚、って作品が
中々 不気味な世界観でしたよ。
輪廻転生と、前世からの因縁と罪業の話。
ありがとうございます!
ちょっと気になりますね、買ってみようかな
雨月奇譚は、
確か
昔のゲーム プレステ1のゲームソフトだと
思いました。
多分、 レトロゲーム実況やってる人で、
雨月奇譚をプレイした動画が 投稿されている
かも知れませんね。
過去の作品で、
プレイして 強烈に怖かったのが
夕闇探検隊 トワイライトシンドロームです。
続編も、当時プレイしましたが。
やっぱり不気味でしたね💦
@@ぱやぱやしまたむ
トワイライトシンドロームは怖いと言うより
遠ざかる昭和、何かもの悲しい感じがした
実際に小学生、中学生と昭和30年代に建築された校舎で学び
学校の怪談となんとなしに懐かしかった
塩ラーメンさん、
確かに 夕闇探検隊トワイライトシンドローム
が発売されたのは 平成時代でしたっけ❓
登場人物の 女子高生がルーズソックスでした。
物語は、 好奇心旺盛な子、 慎重な子
振り回されてしまう子、の 三人組のバランス。
遠くなる昭和時代の寂しさは
確かに感じました。
平将門の話は海外でも比較的有名ではあるが、どちらかというとジュークの類の取られることが多い、平将門は「承平天慶の乱」という日本の律令国家衰退と武士の始めりを象徴したものであり西国では藤原純友が乱を起こしている。彼は腐敗した公家、貴族社会を変える意図があったのかもしれない、将門自身の死もあっけない物だった。しかし志は高くせめて関東圏だけでも働きに即した報酬は与えられるべきと考えられたと思われる。さて、問題は現代に移る。こうして高貴な思いがある人物が、ゲームや、お尻を向けて座ったぐらいや首塚を無断で踏み入ったごときで死にいた占めるほどの「心が狭い自分(霊)なのかいうこと」祟りとは菅原道真の様に自分対等に位や手を下したものに対して起こすのである。私はこの手の話で「平将門」ほどの人物が平民のいたずらこどきに死や末代まで祟る事をするのだろうか?それこそ、その話をするほうが「平将門を軽んじる」不謹慎ではないか?この話題は欧州の動画サイトでいくつか論議したが、未だに私のは祟りはない、ことだけは言っておく。「平将門」「藤原純友」の志を甘く見ないほうが良い。平民ごときに祟りなどない。
真メガテンは某ミー様もありましたね、呼び捨てにしたらダメな…
零っていうホラーゲームも人気よな。初代と紅い蝶は本物混じってるって噂あるし
恐怖の森はガチで夢に出てきそうで怖い
コワイシャシンは一枚の写真に隠れたすべての心霊を見つけて除霊することでステージクリアになる
ただ一枚の写真にそんな何か所も心霊が写り込んでることはそうそうないので、
別の写真から切り抜いて合成、分かりやすくなるように移動や拡大等したんだとか
写真そのものもテレビや雑誌の心霊写真特集を制作している会社から借りてきた 除霊前の 本物だそうな
BGMが怖い
面白い内容の動画ありがとう😉👍️🎶ございます😆👌❤️🙇♂️👁️👁️🍵😌✨
自分はPS2の恐怖新聞プレイして二度連続軽いポルターガイスト起きました.一度は他のホラーゲームが机から落ちて来ました。二度目は鏡の机の物がパタリと倒れる。その後 親が部屋に少し入ってきて、扉閉めて少しして開けようとしたら、一瞬開かなくなった。流石に危険なので、他人にあげました。何も夜中にプレイしました。 勇気ある人には是非試して欲しいですね。
昔持ってたゲームに守護霊のお守りが付いてたやつがあったんやけど
百物語ってやつであってんのかな
御札なんてあったっけ…🤔
噂も含めてホラーゲームですよねー
百物語、持ってたのを思い出しました。御札が付属されてたのは印象的だったけど内容覚えてない。。。
動画で紹介されてる88年に発売されたほうの怨霊戦記はPCエンジンじゃないですよ、PC-8801とPC-9801向けですね。PCエンジンの方で発売されたほうは「真・怨霊戦記」で95年に発売されてます。
メガテンシリーズは神話だけでなくカシマレイコや首なしライダーとか心霊系もいるからオカルト的な意味でと色々混ざってカオスなことになってそうなんだよね。。。
多分気のせいか何かと勘違いしてるのかもだけど『手紙』昔近所にあった中古ゲーム屋さんで見た覚えがある。動画の説明聞く前にサウンドノベルってのも知ってたし。本当に存在しないゲームなのかな?
昔実家にSFCがあり、真・女神転生のソフトを買って遊んでいた際にネットの検索してはいけないワードで「すぐにけせ」を知り遊び半分でリセットボタンを連打して出るかな〜なんてやっていたら、しばらくするとアトラスのロゴも出ずに不快な音と共に「すぐにけせ」と画面いっぱいにずらずらと……
あまりにも恐ろしかったのでハッキリ覚えている記憶です。
造られた噂話が多かった時代背景もあり、その中の幾つかの本当にあった出来事まで信じない人が多いのが一番怖い。🙄🌱
ニンテンドーDSソフトの『ナナシ ノ ゲエム』シリーズという呪われたゲームを題材したゲームがありましたね!
ちなみに自分も呪われてるんじゃないかと思って一週間以内にクリアしましたよ!(^o^;)
あのゲーム入力した名前を実際に読んでくれるシーンあったからドキッとしたわ(病院の奥のとこ)
平将門は自分の地元じゃマスコットキャラになっていて銅像も在ります。
「すぐにけせ」はガセ確定らしいけど、アトラス公式がペルソナの選択肢テキストで採用したのは面白かった
ききやまさんは普通に生きてるし、物静かであまり自分からガツガツ行くような人じゃないから表に出てこないだけやぞ
本当に恐ろしいのは、人の作り出すものだったということですか…噂も然り、ゲームも然り。
コワイシャシンは持ってた。
主人公のヒオリちゃんも可愛かったし、めっちゃ面白かったなぁ。
気が付いたらゲーム棚から消えていたけど、私は好きだった。
本当にヤバいのはシリーズの中では真女神転生Ⅱなんだよなぁ
アレフはドミネーターを手に入れたドミネーター
女神転生二作目にすぐに消せを表示するプログラム自体を仕込んでた事実は関係者がインタビューで名言してた
まったく動画本編とは関係ないですが、バックに流れている人物名がドラマ「ニュースルーム」の役者陣というのが気になって仕方がないです(物凄く良いドラマでした)。
百物語はたしか20話1回ぐらいでじゅんじムービー挟んでくるはず。
夕闇あたりも紹介してほしかったな。
セガサターンの百物語を当時中学生だった頃プレイしました。顔のバランスがおかしい雑なCGが怖さを際立たせていたのが印象的です。100話全て見たあと、フリーズしてデータが全て消えていました。ある意味怖い現象です。残念ながらお札は入っていませんでした。
霊夢のうわぁとかええの声が高くて怖い
ワイはそれ好きやねん
ゆめにっきの主人公は僕らそのものなのかもしれない·····
コワイシャシンは昔中古で買ってやりました。あれ本物だったんだ…
雰囲気あって怖楽しかったですが、確かに全体的なボリュームは少なめだし、操作も単調で少し残念だったのを思い出します。
会社が困窮してたんですね。
ちなみに私自身には特に何もなく、今は二児の母です。ホラー好きにはプレイしてみてほしいです。
そもそもスーファミの時代に情報をもろに拡散できるようなSNSが確立されてないよ
いな⭕️さんが監修しただけで怖いのに
お札とかゲームの進め方を聴いて
思ったがこれ、何か自分への呪詛、呪い
を掛けている様な気がする。
下手な仕様で作るな。という見本かも。
メガテンの話なんだけど
ついこの間に某雑誌の永久保貴一の漫画にて出てくるお坊さんの話
名前出してないけど会社がアトラスなんじゃないかと思える話があったんだわ。
将門に金髪ワンピの少女を座敷童にして会社にいてもらうとか読めば読むほどそれらしく感じた。
昔幽霊写真のシールが5枚1組で、一回百円でガチャポンがあったんだぜw