「トラベルドクター」諦めてた夢を現実に…“がん余命半年”89歳男性の600km旅に密着【Jの追跡】(2023年7月23日)

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 「最後にもう一度、妻との思い出の地へ」諦めていた夢が現実に…。「病気で旅行を諦めていた人の願いをかなえたい」若き医師が挑む「トラベルドクター」とは?
    89歳のがん患者の願い「夫婦でお世話になった恩人に会いたい」。トラベルドクターとの旅を追跡しました。
    ■東京から青森へ「恩人に会いたい」
    トラベルドクターに、新たな旅行の依頼が来ました。
    トラベルドクター 伊藤玲哉さん(34):「こんにちは、トラベルドクターの伊藤です。体調はいかがですか?」
    齋藤利郎さん(89):「良くない」
    利郎さんは、83歳までとび職をしていましたが引退、大好きな釣りを楽しむ生活でした。しかし、3年前に大腸がんが見つかり、今年3月、「長くて余命半年」と告げられたといいます。
    伊藤さん:「旅行に行きたい気持ちはどうですか?」
    利郎さん:「最後のさ、旅行だと思って」
    利郎さんが行きたい場所は、青森県。夫婦で度々訪れた時、親身になって世話をしてくれた恩人に会いに行きたいといいます。
    利郎さん:「あの人もこれ(釣り)好きだからさ」
    ■トラベルドクターが語る人生の転機
    トラベルドクターの伊藤さんは、千葉県にある病院で週に1度、非常勤の麻酔科医として勤務しています。
    代々、医師の家庭で生まれ、大学も医学部を卒業。実家の病院を継ぐことも考えていましたが、研修医の時、人生の転機となる出来事がありました。
    伊藤さん:「自分が担当した患者さんから、『先生、旅行に行きたいんだけど』と言われて」
    しかし、その患者は旅行に行けないまま亡くなりました。
    伊藤さん:「自分は今この人の病気を治すことはできないけど、この人の願いなら、かなえることはできるんじゃないかと」
    そこで伊藤さんは、介護士の資格も取得。旅行業務や旅の思い出を残すため写真や動画編集も学び、3年前にトラベルドクターの会社を設立。旅行に使う特別な福祉車両も導入しました。
    「娘の結婚式に参加したい」というがん患者の男性や、「もう一度、海で泳ぎたい」という難病の女性など、これまで100人以上の「病気で諦めていた旅行」を実現してきました。
    伊藤さん:「病院を飛び出して、旅行を通じてできる医療を目指していきたい」
    ■“諦めていた夢をかなえる”600kmの旅
    出発の2日前、伊藤さんは、この旅行で使う福祉車両で事前に青森へ。寝たきりの利郎さんが駅のホームを移動できるかなど、動線の調査をしていました。
    伊藤さん:「(一般の)エレベーターはストレッチャーでは入れないサイズですね」
    移動手段、宿泊先の手配なども、すべて伊藤さんが行います。さらに、主治医や現地の医療機関とも連携。交通機関や宿泊施設にも協力を依頼。こうした事前の準備が重要だといいます。
    旅行には、看護師と食事や入浴などの介助を行う理学療法士も同行します。
    伊藤さん:「目安は朝昼晩、寝る前、旅行の進行具合で、こまめに(体温を)測る意識でいて」
    そして、出発当日。
    看護師:「齋藤さん行ってらっしゃい。お土産話、聞かせてくださいね」
    利郎さん:「頑張って行ってくる」
    今回の旅行を依頼したのは、娘のさとみさん(59)です。
    さとみさん:「(余命告げられ)青森に行きたいと言っていたが、絶対にそれは無理だなと思っていた」
    とび職の仕事を続け、子ども2人を育ててくれた父の願い。そんな中、トラベルドクターの存在を知りました。
    さとみさん:「(父の)夢がかなって、すごくうれしいです」
    600キロも離れた青森まで“諦めていた夢をかなえる旅”が始まります。
    東京駅までは、手配した介護タクシーで移動。新幹線では、身体が不自由な人などが優先して利用できる多目的室を予約しました。
    出発前は「食欲がない」と言っていた利郎さんですが、久しぶりの旅行で元気が出てきたのか、箸が止まりません。
    3時間後、新青森駅に到着しました。
    伊藤さん:「新幹線に乗って、はるばる青森まで来ましたね」
    利郎さん:「大したもんだよ」
    ■“特注の福祉車両”医師自ら運転し目的地へ
    ここからは、伊藤さんが特注した「トラベルドクターカー」で移動。クラウドファンディングを活用し、およそ1000万円もかけた、特注の福祉車両です。
    伊藤さん:「寝たきりの人や車いすの人でも快適に過ごせるように広く設計しています」
    さらに、バイタルモニターや吸引機などの医療機器を常備、医療搬送にも対応が可能です。
    そして、最もこだわったのが車窓です。
    伊藤さん:「ストレッチャーの高さの調整や物を置かないことで、移動中少しでも(外の景色を)楽しんでいただけるよう工夫しました」
    実は伊藤さん、自分でこの車両を運転するために普通二種免許を取得しました。
    ■恩人と4年ぶりの再会「来れて良かった」
    病院を出ておよそ7時間。ついに、目的地に到着。夫婦にとって13年来の恩人との再会です。
    恩人 齋藤衛さん(67):「おっ!しばらく。いやあ、これで来たのか!」
    4年ぶりの再会に、感極まる利郎さん。
    衛さん:「久しぶりだな」「まあ入れよ」
    ここ青森は現在、認知症で施設に入っている妻と4年前まで頻繁に訪れていた場所でした。その時、親身になって世話をしてくれたのが衛さんです。
    衛さん:「よく来たな、ほんとにな」
    衛さんが隣に座ると、利郎さんは思いが込み上げます。2人は釣り仲間でした。
    衛さん:「イワナを釣りに渓流を歩くんですよ。川が深いところは私がおんぶして対岸に渡って」
    利郎さん:「この間釣ったら、こんなでけぇの」
    衛さん:「ありゃでかかったな。50センチくらいあったな」
    恩人との再会に、話が止まらない利郎さん。その間も、常に利郎さんに寄り添う医療チーム。
    看護師:「お食事の前にお薬飲んじゃいましょうか」
    会話と夕食を満喫して、あっという間に2時間が経っていました。
    利郎さん:「来られて良かった。来られねえと思ってた」
    衛さん:「頑張れよ。よくなったら、またハゼ釣りに来い。迎えに行くから」
    伊藤さん:「本当にいろんな表情が見られた。何とか無事に、1つ願いをかなえられて良かった」
    ■2日目は夫婦思い出の地「大間」へ
    2日目。まずは体調をチェック。すると突然、利郎さんが…。
    利郎さん:「マグロが食べられるかなあ」
    さとみさん:「じゃあ大間ですね」
    実は、大間は夫婦の思い出の地でもあるといいます。医師の伊藤さんも体調に問題ないと判断。
    伊藤さん:「じゃあ大間行きましょう!本州最北端」
    大間までは車で3時間半。往復7時間にも及ぶ長旅。体調に変化はないか、常に気は抜けません。
    理学療法士:「利郎さん、しんどくないですか?」
    そして、大間の「安くてうまい」と評判のお店に到着しました。
    理学療法士:「お体の位置を直そうかなと」
    注文したのは、人気メニューの3色マグロ刺身定食です。
    利郎さん:「刺し身が締まってるね」
    さとみさん:「おいしい?じゃあ次、大トロ」「全然きのうと食べ方が違う」
    食事の後は、妻の美智子さんがお気に入りで、夫婦で度々訪れたという思い出の地・大間崎へ。
    さとみさん:「来て良かったね」「まさかここまで来られるとは思っていなかった。ほんとお父さん良かったよね」
    利郎さん:「良かった。良かったなあ」
    諦めていた旅行をかなえた利郎さん。
    利郎さん:「これで東京に帰ります!よろしくお願いしまーす!」
    伊藤さん:「3日間の旅はどうでしたか?」
    利郎さん:「皆にお世話になってよかった」
    笑顔で東京へと帰っていきました。
    ■娘から父へ…「念願かなったね」
    その3週間後、利郎さんの通夜が営まれました。
    さとみさん:「あのタイミングが良かったし、行けなかったらすごく後悔していたと思う。念願かなったねって言いたい」
    今回の青森の旅行を終え、トラベルドクターの伊藤さんは…。
    伊藤さん:「同じ思いをしている人はたくさんいると思うし、1人でも多く(願いを)かなえていけるように、これから人生をかけて頑張っていきたい」
    [テレ朝news] news.tv-asahi....

Комментарии • 81

  • @chochomaru_maru
    @chochomaru_maru Год назад +63

    母が肺癌で亡くなる前に旅行したかったけど、体力が無くて出掛けられなかった
    こういうサポートがあれば、少しでも心残りをなくすことができると思うので続いてほしい

  • @user-jv3mu4kh3k
    @user-jv3mu4kh3k Год назад +27

    素晴らしい職業。
    患者さんだけではなく、家族も救われる。
    もっと増えてほしい。

  • @user-yo6tl7bv6k
    @user-yo6tl7bv6k Год назад +36

    無駄な延命治療に税金かけるんじゃなくて福祉サービスの一環としてこういうのやればいいと思う。事実ヘルパーが外出の手助けしたり、看護師のみの同乗ならもう少し金額も安くできるかもしれない。このおじいちゃんは本当に幸せだったと思う。

  • @uyawing
    @uyawing Год назад +46

    料金が高いという人がいてびっくりした。旅行中は常に医師がついていて、旅行先でも万一の事態の備えも連携済み。ここまでの手間や人件費を考えると安いくらいだ。家族にとってはゼニカネの問題じゃないだろう。

    • @gesxsefsyw3
      @gesxsefsyw3 Год назад +20

      葬式よりはるかに意味がある

    • @user-yf4td6os7j
      @user-yf4td6os7j Год назад +2

      まず先だつ物がないのは無理
      現実

    • @uyawing
      @uyawing Год назад +2

      @@user-yf4td6os7j 家族の最後の願いに150万も用意できないのでは仕方ないですね

    • @user-yf4td6os7j
      @user-yf4td6os7j Год назад +1

      叶えてやりたいのはやまやま
      お金のある人だけしか出来ないのは
      いちもくりょぜん

    • @uyawing
      @uyawing Год назад

      @@user-yf4td6os7j お金がない自分を恨むしかないね

  • @kikori.
    @kikori. Год назад +37

    医師になるだけでも相当の努力が必要なのに、患者さんの願いを叶えるために必要な資格を取り、色んな人たちと連携して実現するなんて本当に凄いと思いました。尊敬します

  • @user-nv7rc2rs1n
    @user-nv7rc2rs1n Год назад +62

    この先生自体が健康であり続けて欲しい
    最期に行きたいところがあって、お金があるなら、サポートしてくれる存在があることは素晴らしい

  • @snow5051
    @snow5051 Год назад +33

    先生以前よりも顔がお疲れのように見えます。。休むことも大切ですよ、応援しています🤲

  • @ponpucca7651
    @ponpucca7651 Год назад +20

    この値段なら行く人多いと思う。医師たちが常に一緒にいてくれて乗り物や現地での病院などの手配もしてくれて何かあった時の対応も十分に考えられていて、そしてどうしても行きたい思い出の場所に行けるとなったら2泊3日で100-150万円なんて安いくらいだと思う。

  • @user-pr5ml9zi3x
    @user-pr5ml9zi3x Год назад +23

    俺も今は急性期病院勤務だけど転職して訪問診療やりながらトラベルドクターもやりたいな。急性期病院ではやれることに限界を感じることも多いです

  • @kt-fi7iu
    @kt-fi7iu Год назад +23

    医療のアウトカムって本来こういう事ですよね。大事。応援します。

  • @miraidaichi_ch
    @miraidaichi_ch Год назад +12

    こういうトラベルドクターサービスは全国にどんどん広まってほしい。官民連携で進めてほしい。
    斎藤さん、日数重ねていくごとにどんどん表情豊かになっていく姿が凄い印象的でした。
    僅か旅行の三週間後にまるで「悔いはない」という感じで満足したのか天国へ旅立たれたと思うと…ものすごいタイミングだ…ご冥福お祈り申し上げます。

    • @TheGospellers
      @TheGospellers Год назад

      外国にホイホイ何百億・何千億と出資せずに、自国民に金を使うべき。

  • @user-cl3jr6ew9o
    @user-cl3jr6ew9o Год назад +8

    伊藤先生、動画を見るたびにクマが酷くなっている気がする。先生が健康なことが1番です。先生が元気でこの活動を続けられるように願っています。

  • @pa1ntbrsh2007
    @pa1ntbrsh2007 Год назад +11

    旅行に行く前と行った後で全然表情が違う。素敵な試みですね。

  • @nz6241
    @nz6241 Год назад +14

    寿命を1週間延ばすより、患者さんたちにとってはこのような体験がもっと大切ではないのか。

  • @user-jc5gr6xw9i
    @user-jc5gr6xw9i Год назад +11

    利郎さん、最期に夢が叶ってよかったですね😆😄

  • @Yu-suke-america
    @Yu-suke-america Год назад +44

    すごい活動だなぁ
    広がって欲しい

    • @kzt1602
      @kzt1602 Год назад +6

      娘さんの親孝行がトラベルドクターで実現した。尊敬するし、感銘を受けた

  • @user-ci4ug8mp2j
    @user-ci4ug8mp2j Год назад +8

    以前テレビで初めてこの活動を知り、私も何かお手伝いできることがあればーと
    思いました
    母親にもできる限り行きたい、やりたいこと、今のうちに少しでも叶えてあげたいな

  • @nochada
    @nochada Год назад +7

    患者さん当人の気持ちはもちろん
    思い出や、尽くしたという達成感は
    亡くなられたあとのご家族の気持ちを支えるものでもあるのだろうと思う。
    こういった選択肢があるのはとても幸せなことですね。

  • @xingyuehuang8431
    @xingyuehuang8431 Год назад +8

    この先生、この発想本当に素晴らしい

  • @oolong777tea
    @oolong777tea Год назад +5

    素晴らしい取り組み!患者さんに親身に寄り添われてきたからこそ着眼でき、かつ実現できた事業だと思います。

  • @yukanyag9997
    @yukanyag9997 Год назад +8

    人の願いを叶える手伝いが出来るって凄いな。

  • @user-lw1xl2en2f
    @user-lw1xl2en2f Год назад +4

    人生の最後に行きたい、見たい思い出の場所があるって素敵です。
    ご家族もこれから生きていく力になると思えば素晴らしいお仕事だと思いました。

  • @user-pu2rr8ty2m
    @user-pu2rr8ty2m Год назад +3

    食事も食べることができ、いきいきされていて素晴らしいです。病気だから、寝てないとだめ、ということはないのにいつの間にか決められてしまうよりできることをして楽しめる方が治療頑張れますよね。

  • @gesxsefsyw3
    @gesxsefsyw3 Год назад +6

    07:28 齋籐さんがタメ口で好感持てる。親友なんだろうな。

    • @user-ys6jg7xi3d
      @user-ys6jg7xi3d Год назад +2

      変に敬語を使うと、他人行儀
      ですよね

  • @milkyu8881
    @milkyu8881 Год назад +8

    以前に先生の動画見たことあるけど最後の最後にその人の望みを叶えてあげられるって素敵な仕事だなぁって思う
    今までこういう仕事をする人がいなかった(少なかった?)ってことは労力のわりにはそこまで儲からないってことなんだろうな
    そんな中、色んな免許とか資格取って段取り組んで実現させるってすごいなぁって
    あとやっぱり同行するスタッフの旅費も費用に含まれるだろうから高額だし依頼する人がコンスタントにいるかやってみないと分からないしで起業に踏み切る人がいなかったんだろうな
    志し高いなぁと思う

  • @smori1313
    @smori1313 Год назад +7

    わぁ、なんかすごいことやってる!!最後に好きなことをさせてあげたいし、そのサポートって素晴らしい。

  • @coco_aloha
    @coco_aloha Год назад +10

    このように人生の総仕上げに行きたかった所に行けてご本人も遺されたご家族も悔いがないと思います。
    1人の心に寄り添うトラベルドクターというお仕事、存在がもっと世の中に浸透し広まって欲しいですね。
    素晴らしい職業がある事を遅ればせながら知り感動しました!

  • @風の旅人猫神
    @風の旅人猫神 Год назад +16

    夢が叶って良かったね。🤗

    • @user-re5tr1oz4z
      @user-re5tr1oz4z Год назад +1

      コレでもぅ、何も思い残すことは無いでしょう。

    • @風の旅人猫神
      @風の旅人猫神 Год назад +1

      ​@@user-re5tr1oz4zそうだね、後は、お迎えが来るのを待つだけですね。

  • @sasako5151
    @sasako5151 Год назад +3

    斉藤さん本当によかったね😢😢

  • @東京都民中央区民
    @東京都民中央区民 Год назад +4

    いいなあ〜!トラベルに限らず、何かしたいことをさせてあげたいですね。
    大事を取っている間に、願う事やしたいと思う事すらできなくなってしまいます。
    本人の強い気持ちがある内に、叶う事は叶えてあげたい。
    人生に取って延命よりも大切なものがありますね。

  • @saines1922
    @saines1922 Год назад +16

    こういうの見ると泣きそうになる

  • @m.y.8004
    @m.y.8004 26 дней назад +1

    この6月にトラベルドクターを利用させていただきました。父母共に最後の想い出を作ることができ、思い残すことなく旅立っていきました。伊藤ドクターとスタッフの方には感謝しかありません。これを見た方で迷っている方がおりましたら思い立った今すぐコンタクトを取って相談されることを強くお勧めします。私も父母もお互い思い残すことなく晴れやかな気持ちで送り出す(旅立つ)ことができました。

  • @narasaka_mei
    @narasaka_mei Год назад +4

    人生の最後くらい、思い出の人と思い出の地に行ったりするのも良いと思いますね
    こういった取り組みが広がると良いですね

  • @user-us4dx5qq7g
    @user-us4dx5qq7g 4 месяца назад +1

    素晴らしいサービスです。
    人生に希望を持てる事で得られるパワーは計り知れないですね。

  • @obamabaraku
    @obamabaraku Год назад +42

    葬式に大金使うぐらいなら生きてるうちに使ってほしいよね

    • @gesxsefsyw3
      @gesxsefsyw3 Год назад +16

      確かにそう思う。坊主に領収書なしに金渡す意味が分からん。

  • @yuuki_01
    @yuuki_01 Год назад +9

    幾ら出るのか知らないけど、あとは死ぬだけになったら、多少の貯金があれば、お金なんて幾らでも出せるもんな。
    こんな会いたいって思う人がいるのもすごいし、
    店主も店やってて良かったと思うだろうな~

  • @user-wb8oq6ir6u
    @user-wb8oq6ir6u Год назад +4

    伊藤さんは凄い大明神様だわ斎藤利郎さん夢が叶えってよかったですね

  • @user-vc9yw2eo6l
    @user-vc9yw2eo6l 8 месяцев назад +1

    自分の最後も考えるなあ。
    素晴らしいお医者さん。

  • @user-dt3st2bn3z
    @user-dt3st2bn3z Год назад +2

    ドラヘルドクターの職業は利用様のご病気を持ちながらもご本人様の体調を診ながら「旅行へ行きたい」と純粋な気持ちに応えながら今までの人生の旅を味わってるかと感銘を受けました。

  • @kebab0721
    @kebab0721 Год назад +5

    いい仕事してますね~

  • @R17K
    @R17K Год назад +5

    こんな安くって大丈夫ですか?今どき人件費にガソリン代などの経費入れたらやっていけるのかなあ?

  • @nazuna5101
    @nazuna5101 Год назад +11

    葬式に金かけるなら、こっちにお金かけてほしいわな(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

  • @junkosan154cm
    @junkosan154cm Год назад +1

    これもひとつのサービス業。しっかりお金とってやってほしい。
    そもそも「ふつうの病院」が患者さんをしっかりみてくれているからこそ、できることだと思う。

  • @user-ox3zx1ln7s
    @user-ox3zx1ln7s Год назад +5

    こういう会社があるの知らなかった

  • @user-gn4gl4bt1m
    @user-gn4gl4bt1m Год назад +15

    自分もこういうのやりたいな、
    救急医かこういうのはしたい

    • @nat3046
      @nat3046 Год назад +6

      頑張れ!!

  • @kirishima0607
    @kirishima0607 Год назад +5

    この先生は友人に似ている。友人は人のために動ける人だから。この会社が永く続いてほしい。

  • @kiyomiono2095
    @kiyomiono2095 Год назад +2

    トラベルDr.初耳です。😊

  • @catt-zq5xz
    @catt-zq5xz Год назад +1

    子供にお金を残すよりもそのお金で最後まで自分の生き方をまっとうするお金の使い方をすることに決めた.!
    人に尽くす喜ばれる職業
    そして自分も喜び楽しめる職業
    同じ医者でもこういう人の生き方は良い人生を送っておられる.
    自分にできる最善のことを私もしていこう。。😊

  • @user-vg7dg3gp1i
    @user-vg7dg3gp1i Год назад +4

    贅沢なお話しですね

  • @user-yg5cd9vj8k
    @user-yg5cd9vj8k Год назад +1

    좋은일 하시네요

  • @weaveweave3678
    @weaveweave3678 Год назад

    オプジーボやマックトリガーは、使えないのでしょうか?

  • @menmentantan5591
    @menmentantan5591 Год назад +8

    目の下 クマ出来ている

  • @user-cu3zc3hv2w
    @user-cu3zc3hv2w Год назад +2

    ビジネスとしても素晴らしいね。真似する投資家たちが沢山いそうだね。

  • @ks3125
    @ks3125 Год назад +3

    実質的に政府は子供のために何をするの?

  • @Medicalcheckup10YearRejection
    @Medicalcheckup10YearRejection Год назад +4

    最後がわかるだけ幸せでは?

  • @user-dc8xq8dt7u
    @user-dc8xq8dt7u Год назад +4

    3泊で150万円??

  • @user-sr7fh3wz2n
    @user-sr7fh3wz2n Год назад

    ーいーきす😊

  • @korenandesyokai
    @korenandesyokai Год назад +2

    この先生の動画何回か見たことあるけど結構お金掛かるんですね。
    お金に不自由してないなら最期に願いを叶えたいたいですよね。金持ちの道楽だわな

  • @user-vg7sh4os2j
    @user-vg7sh4os2j Год назад +2

    サニー◯ャーニーさんにも付いてあげてーww

  • @user-es4yj5yz3f
    @user-es4yj5yz3f Год назад +2

    その後元気を取り戻した伊藤さんは元気になりましたとさ。