乙女のワルツ coverd by 清須邦義

[@久美子沢田]

泣きそうになりながら聴きました。
最後のワールツというところで
終わらないで
ずっと歌ってーと
思いました。
じーんときました。😢😢

[@赤ひげ]

大学に入学した年('71年)に流行り、その年一番好きな歌でしたね。本家伊藤咲子さんの熱唱もよいですが、藤田恵美子さんの感情を抑制した切ない歌声も独特の味わいがあります。ただ、清須邦義さんという歌手を初めて知りましたが、この語り口調の歌唱力は絶品ですね。

[@kunikiyo]

Thank you!!

[@西岡奈美-r5i]

男の純情

[@月光仮面-n8o]

切ない恋心。私にも同じような経験があるので、静かに歌われると心に響くものがあります。

[@紅楓-y3i]

あまり感情をださずにさらっと異性の曲を歌う。本家と真逆の味わい

[@徹西田-t8n]

男の純情を感じるのです
アレンジと歌唱で、こんなにもイメージが変わるのですね
素敵です

[@城池敦子]

男性の声の乙女のワルツも良い感じ

[@harutoshimorinaga7327]

乙女のワルツは、せつない女心をあらわす曲ですが、伊藤咲子さんの濃いうたい方も良いですが、清須さんの語りかけるような歌い方に目からうろこの感動がありました。すばらしい。

[@chinta55]

何とも言えないあじわいで・・・大好きで何度も聴きます。

[@ももたろう-m4g]

歌っているというより、語りかけています。まさにメッセージを伝えています。伝わってきます。他の人もカバーしてますが、まさに歌として歌っているだけ・・のような。清須さん最高。

[@maxkanta3891]

はじめまして。kunikiyoさんの歌に感動しています。お声も歌い方も全てが僕の理想であります。絶対に無理な事ですが僕もこんなふうに歌ってみたかったです。

[@楠木長武]

乙女の切なさ、熱唱でなくこのカヴァー曲のように、しっとりと心に響く曲に生まれ変わって完成したように思います。阿久悠さんも歓ばれているのではないでしょうか。何度も何度も聞きました。

[@旅しよチャンネル]

選曲が素晴らしいですね。伊藤咲子さんの歌唱だけではこのイメージは浮かんでこない。
さすがです。

[@広い世界は]

歌も、ギターも素敵です。切ない歌ですが。

[@kiyotakahirayama7777]

歌手でなくても、唄のうまい人がおられるのですね。

[@westfleet]

とても素晴らしいシンガーソングライター、ギタリストであります。
ja.m.wikipedia.org/wiki/清須邦義

[@0011mori]

いいっすね。オリジナルをちゃんと聴いたことはなかったのですが、歌はアレンジや歌う人によって変わることが、よく判ります。

[@peliatanbidani8573]

これはいい！伊藤咲子さんのカヴァーですね。

[@Persistences]

1/19(日) 00:45am 【小生アクセス 40回 再生】
乙女のワルツ coverd by 清須邦義さま
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好きと いえば いいのに
いつも いえぬ ままに
月がのぼる小道を
泣いて帰った
白く咲いてる野の花を
つんで願いをかける
どうぞ 愛が あなたに
とどくようにと
好きな ひとは いつしか
他の ひとを つれて
遠い町へ旅立つ
何も知らずに
駅のホームのはずれから
そっと別れをいって
それで愛が悲しく
消えてしまった
乙女のワルツ
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作詞：阿久悠 　作曲：三木たかし

[@JustJangHyuk555]

わ～！　ありがとうございます。　聴かせていただきました～！　　ステキに歌われましたね～
とても好きな歌なのですが、オリジナル、伊東さんがあまりに濃く歌ってしまわれたのが残念で．．．

[@kunikiyo]

カムサムニダ（笑）

[@商魂込めて-w4d]

伊東さんではなく伊藤咲子さんです。リアルタイム17歳で歌ったから濃く感じたのでは？

[@katsumitakahashi7549]

サラっとジンワーと心の柔らかいとこに効いてくる、そんな歌声が素晴らしいです。

[@守高松]

？