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マクロス0は空母の甲板でデストロイドシャイアンが銃座から飛び出して迎撃するシーンがめちゃくちゃカッコ良くて大好きでした。
何度も見返した 甲板下を這って射線を切る敵機と来たら
いつも楽しみにしておりますガンダムの解説をする方はたくさんいるのですがマクロスはあまり詳しくないので助かってます
1作目でフォッカーがバトロイド変形後ロックオンを目で追って薬莢飛ばして撃ちまくるシーンが好き。
未だにCGでの戦闘シーンは0を超えられてないと思う
何で戦争なのに女子供しかいないの?というロボットアニメ作品全体のツッコミに対して、「戦争が長引き過ぎて、まともな軍人はみんな◯んでしまったからだ」とフォッカーに言わしたのが凄いと思った。
ロイが視線だけでミサイルをロックオンするシーンと、ゼロがガウォークに変形するシーンは神やでえ。😅
解説ありがとうございます。そうか、マクロスゼロはマクロスという世界観と同時に、制作技術の観点からもZEROとなった作品だったんですね。
ZEROの世界の空は広い。それが見てて気持ちいい。そして人の目が追いつけるスピードの戦闘が良い。ストーリーは河森さんらしい。
Nice ❤
マクロスプラスが大好きで、CG作画じゃ最初はいかにもぎこちなく動くんだろうなって思ってたから、自然な感じで驚いた記憶がありますね。ちょうど動画配信とかが流行る前で時期が悪かったと思います。
マクロスプラスは製作陣が手書きでやりきった傑作です。だから今でもさりげなくたまに劇場公開されています。私もスクリーンでYF21の板野サーカスを観てみたいです。
マクロスプラスの高性能な機体を見た後にVF-1より前の機体が出ても大したことないようなイメージがあったけど序盤の実在する戦闘機F-14とSV-51との圧倒的性能差がそれらを吹き飛ばしましたね
確か、「マクロスゼロ」と「戦闘妖精雪風」がほぼ同時期にアニメ化されましたよね。CGを用いた戦闘機主体の話という意味ではほぼ同じですが、なんか真逆な印象を受けて衝撃を受けました。「マクロスゼロ」が海兵隊の戦闘機的なのに対して「戦闘妖精雪風」は空軍の戦闘機的な描写だったと記憶してます。
オープニングのスイッチオンで計器の針が微妙に動く描写でやられました。
マクロスゼロは不思議と見やすかったな
サラとマオってシェリル・ノームのご先祖様にあたるんだよね?
当時、何で過去にもどるんだと疑問に思いながら観たが、やっぱりおもしろかった。
空中戦はこれがバルキリーの戦闘マニューバーか⁉︎と驚きました
リメイクのヤマトがマクロスっぽくなってる気がする、気のせいかな、鳥の人→滅びの方舟ゼントラーディ→ガトランティスプロトカルチャー→アケーリアス歌→禁断の波動砲ワシの気のせいだ、暑いから疲れてるんだ。
ZEROはマクロスシリーズで珍しい大気圏内の戦闘が多いから、空気抵抗を活かした空戦機動が多くて見応えがある。俺の幼少期の時間を奪った作品。
VF-0の登場でVF-X1が有耶無耶に。
バリアブルマスターファイルでは、VF-0はあくまでVF-1とは別系統のVF試作機ということになり、仕様や性能は酷似していますが、VF-1には一部の技術の共用や引継ぎはあるものの直系の後継機ではないという解釈がなされてました。なので、VF-1の直系の試作はVF-X1という設定のままで、大きな矛盾は発生しない配慮がなされています。
他にも「VFシリーズ初のアクティブステルス&機体装甲強度を上げるシステム(ピンポイントバリアシステム)搭載はYF19, YF21」がプラス当時の設定だったのに、不完全とはいえアクティブステルス搭載のSV51, エネルギー転換装甲搭載のVF0とその辺の設定もどっか行ってる
マクロス0は初CG作品でありながらセル画とCGの切り替えに違和感が無く映像面でかなり先進的だなって感じたし、鳥の人の異色なデザインもFやΔのヴァジュラやプロトカルチャー遺跡に似ていたりするし世界観を広げた役割として偉大だと思う。
アニメならではの描写ですよね。 太平洋戦争末期からは近接信管が実用化されているから本来ならあのような機動は格好の餌食になるけどね。
シンは統合戦争で両親を死亡して他人と距離をとり相手を避ける印象がありましたが最後は色んな人に支えられてることを理解していく描写は印象的でした。
マクロス・ゼロよりも更に古い世界観と言えば、やはりプロトカルチャーの興亡の世界観を描いた作品を望むのに1票!
ゼロは正直言って最初は懐疑的でした。プラスが好きだった自分はバトルシーンがCGというのが、目先の技術に飛びついて手書きの素晴らしさを過去のものとしてしまうのではないかという、寂しくもあり残念に思ったのを覚えています。しかし、蓋を開けてみればただ単に超絶面白いアニメでした!(笑)マクロスの世界観は「超時空要塞マクロス」を中心に形作られているのは当然ですが、今作はフロンティアやデルタにも繋がる物語でもあるので、マクロスの前日譚というのも相まって全てのシリーズの中心、根っこになる作品なんだなと、今回の動画を観て改めて感じることが出来ました!ありがとうございます!久々にまた見返そうかな?(その前にDVDを実家に取りに行かなければ…)
ぜひ見返してみましょう!
サラ&マオ&シンの三角関係も、マクロス要素だと思います。最大のナゾは、シェリルの耳飾り(フォールドクォーツ)はマヤン島にあったモノなのか?成人したマオが、他惑星遺跡で発見したモノなのか?だと思います。
ギリ嫌いではないけど、やっぱCG無しのプラスまでが好きかなあ古い考えなんだろうけど、セル画映像が好き
視聴させていただきました。先日20年ぶりくらいにゼロをサブスクで一気見したら「えっ、こんなに面白かったんだ!」とびっくりしました。昔は最新話を3ヶ月ごとレンタルしていたのでストーリーを忘れてたりしてはまらなかったんですね。サラの行方ですがモリトさんと似てて過去のウィンダミアにフォールドした説を唱えてます。そうすると「星の歌い手」のルンが美雲にはなくて絶対ライブの方はあるのに説明がつくとか妄想が広がります。
改めて見返す随所にその後の伏線もあって本当に面白い作品ですよね😆
ゼロは戦闘シーンは良かったです。もっと評価されていいOVAですね。
早く早くスーパー戦闘機大戦を作ってほしい様々な戦闘機の掛け合いを見てみたい!
正直今のロボアニメの主流であるトゥーン調のCGよりも、マクロスゼロのリアル調のCGが好き。こっちの方が巨大感がある。F等のトゥーン調のCGは玩具っぽさがあり、あんまり巨大ロボ感がなくて好きじゃない。2Dも同じでセル画の方がちょっと塗り方がくすんでるのでそっちの方が巨大感があって好き。ゼロみたいなリアル調が主流にならないかなぁ
当時はCGに懐疑的だったけど、ゼロを見て掌返したのも良い思い出VFもSvも画面狭しと飛び回るし、背景もぐりんぐりん回るしで最高でしたプロトタイプモンスターの凶悪な描写も素晴らしい。悪魔的な鉤爪が単なる機体固定用のフックなところもw配島邦明氏の楽曲も大好きなのですが、異色すぎてマクロスシリーズの楽曲としては無視されることが多くて悲しい
アスカの整備長てデルタのピンク巨乳のおじいちゃんなんだっけ?
マクロスは落下から修復を経て統合軍所属となり「SDF-1(Super Dimension Fortress)」になる前は、「ASS-1 (Alien StarShip)」でしたね。
ゼロが最新のAIを使用しリマスター販売するようですね~
マクロスシリーズの戦闘シーンでは一番好きな作品バトロイド変形シーンは何回見ても飽きないw
一通りは視てるんですけどねぇ…映像はCGでここまで描けるんだと感嘆しましたね。
新作ゲームがACEシリーズやマクロス30みたいにバルキリーが操作できるといいなぁ
ゼロは大好きなんだけど、ゲームとかでVF-1と並べるとこれ本当に1の前進機なのか……?ってなるのでそこだけは何とかしてほしかったストーリーはマジで大好き
制作時代の差異(20年)が大きすぎて、現在のデザインでの標準的な装飾を施したところ、どうしてもVF-1より高性能な見た目になってしまう。だからといって、超時空要塞マクロスとは時代設定は1年しか離れていないため、完全な別機体にするわけにもいかず、河森氏もその辺りは相当悩まれたようです。結局、車のデザインにおいて試作・試験段階と一般販売される製品版では、試作で使われた技術や仕様は、そのままでは製品版に採用されないことも多々あるという事例を用いて、自身や周囲を納得させたとのことです。まあ、宇宙世紀(ガンダム)ではよくある話です(笑)
VF-0は反応エンジンが未完成で現用エンジンを搭載したことで機体が大型化、しかしそのおかげで現用機の武装を転用可能って設定もあり1番のリアル戦闘機感があって大好き。
マクロス作品で1番じゃない? リファインして欲しいわ
繋がりってほどではないし、ゼロのブルーレイ版で追加された描写ですが、フロンティアの劇中劇「鳥の人 -The bird human-」は、まんまマクロスゼロを描いた内容ですし、アイキャッチにもさりげなくマクロスゼロのロゴを入れてくる辺りも、双方を知っていると面白いです。シェリルが身につけているイヤリングもマクロスゼロに出てきますね。しかもテレビ版、劇場版それぞれでアルトが片方を無くしてしまいますが(笑)マクロスΔでウィンダミア軍のバルキリー、SV-262はSV-51の開発チームが再結集して開発したという設定らしいので、そこもゼロを知っているとニヤっとしてしまう部分だと思います。
今見てもクオリティ高いからな、戦闘シーンなら正直Fδより上
ZERO見てぇーけど近くのゲオにもう置いてないんだよなぁ
ゼロはフォッカーが格好良いけど、主役が消えた(死んだ)のがもやもやするんだよね。(時系列的に次の作品に出ないから仕方ないのかもしれないけど)もっと救いのあるラストにしてほしかった
シンって消えたりした?
シンは、第一次星間戦争(ボドルザー戦役)も生き残ってますよ
マクロス0は空母の甲板でデストロイドシャイアンが銃座から飛び出して迎撃するシーンがめちゃくちゃカッコ良くて大好きでした。
何度も見返した 甲板下を這って射線を切る敵機と来たら
いつも楽しみにしております
ガンダムの解説をする方はたくさんいるのですが
マクロスはあまり詳しくないので助かってます
1作目でフォッカーがバトロイド変形後ロックオンを目で追って薬莢飛ばして撃ちまくるシーンが好き。
未だにCGでの戦闘シーンは0を超えられてないと思う
何で戦争なのに女子供しかいないの?というロボットアニメ作品全体のツッコミに対して、「戦争が長引き過ぎて、まともな軍人はみんな◯んでしまったからだ」とフォッカーに言わしたのが凄いと思った。
ロイが視線だけでミサイルをロックオンするシーンと、ゼロがガウォークに変形するシーンは神やでえ。😅
解説ありがとうございます。
そうか、マクロスゼロはマクロスという世界観と同時に、制作技術の観点からもZEROとなった作品だったんですね。
ZEROの世界の空は広い。それが見てて気持ちいい。そして人の目が追いつけるスピードの戦闘が良い。ストーリーは河森さんらしい。
Nice ❤
マクロスプラスが大好きで、CG作画じゃ最初はいかにもぎこちなく動くんだろうなって思ってたから、自然な感じで驚いた記憶がありますね。
ちょうど動画配信とかが流行る前で時期が悪かったと思います。
マクロスプラスは製作陣が手書きでやりきった傑作です。
だから今でもさりげなくたまに劇場公開されています。私もスクリーンでYF21の板野サーカスを観てみたいです。
マクロスプラスの高性能な機体を見た後にVF-1より前の機体が出ても大したことないようなイメージがあったけど序盤の実在する戦闘機F-14とSV-51との圧倒的性能差がそれらを吹き飛ばしましたね
確か、「マクロスゼロ」と「戦闘妖精雪風」がほぼ同時期にアニメ化されましたよね。
CGを用いた戦闘機主体の話という意味ではほぼ同じですが、なんか真逆な印象を受けて衝撃を受けました。「マクロスゼロ」が海兵隊の戦闘機的なのに対して「戦闘妖精雪風」は空軍の戦闘機的な描写だったと記憶してます。
オープニングのスイッチオンで計器の針が微妙に動く描写でやられました。
マクロスゼロは不思議と見やすかったな
サラとマオってシェリル・ノームのご先祖様にあたるんだよね?
当時、何で過去にもどるんだと疑問に思いながら観たが、やっぱりおもしろかった。
空中戦はこれがバルキリーの戦闘マニューバーか⁉︎と驚きました
リメイクのヤマトが
マクロスっぽくなってる気がする、気のせいかな、
鳥の人→滅びの方舟
ゼントラーディ→ガトランティス
プロトカルチャー→アケーリアス
歌→禁断の波動砲
ワシの気のせいだ、
暑いから疲れてるんだ。
ZEROはマクロスシリーズで珍しい大気圏内の戦闘が多いから、空気抵抗を活かした空戦機動が多くて見応えがある。
俺の幼少期の時間を奪った作品。
VF-0の登場でVF-X1が有耶無耶に。
バリアブルマスターファイルでは、VF-0はあくまでVF-1とは別系統のVF試作機ということになり、仕様や性能は酷似していますが、VF-1には一部の技術の共用や引継ぎはあるものの直系の後継機ではないという解釈がなされてました。なので、VF-1の直系の試作はVF-X1という設定のままで、大きな矛盾は発生しない配慮がなされています。
他にも「VFシリーズ初のアクティブステルス&機体装甲強度を上げるシステム(ピンポイントバリアシステム)搭載はYF19, YF21」がプラス当時の設定だったのに、
不完全とはいえアクティブステルス搭載のSV51, エネルギー転換装甲搭載のVF0と
その辺の設定もどっか行ってる
マクロス0は初CG作品でありながらセル画とCGの切り替えに違和感が無く映像面でかなり先進的だなって感じたし、鳥の人の異色なデザインもFやΔのヴァジュラやプロトカルチャー遺跡に似ていたりするし世界観を広げた役割として偉大だと思う。
アニメならではの描写ですよね。 太平洋戦争末期からは近接信管が実用化されているから本来ならあのような機動は格好の餌食になるけどね。
シンは統合戦争で両親を死亡して他人と距離をとり相手を避ける印象がありましたが最後は色んな人に支えられてることを理解していく描写は印象的でした。
マクロス・ゼロよりも更に古い世界観と言えば、やはりプロトカルチャーの興亡の世界観を描いた作品を望むのに1票!
ゼロは正直言って最初は懐疑的でした。
プラスが好きだった自分はバトルシーンがCGというのが、目先の技術に飛びついて手書きの素晴らしさを過去のものとしてしまうのではないかという、寂しくもあり残念に思ったのを覚えています。
しかし、蓋を開けてみればただ単に超絶面白いアニメでした!(笑)
マクロスの世界観は「超時空要塞マクロス」を中心に形作られているのは当然ですが、今作はフロンティアやデルタにも繋がる物語でもあるので、マクロスの前日譚というのも相まって全てのシリーズの中心、根っこになる作品なんだなと、今回の動画を観て改めて感じることが出来ました!
ありがとうございます!
久々にまた見返そうかな?(その前にDVDを実家に取りに行かなければ…)
ぜひ見返してみましょう!
サラ&マオ&シンの三角関係も、
マクロス要素だと思います。
最大のナゾは、
シェリルの耳飾り(フォールドクォーツ)は
マヤン島にあったモノなのか?
成人したマオが、
他惑星遺跡で発見したモノなのか?
だと思います。
ギリ嫌いではないけど、やっぱCG無しのプラスまでが好きかなあ
古い考えなんだろうけど、セル画映像が好き
視聴させていただきました。
先日20年ぶりくらいにゼロをサブスクで一気見したら「えっ、こんなに面白かったんだ!」とびっくりしました。昔は最新話を3ヶ月ごとレンタルしていたのでストーリーを忘れてたりしてはまらなかったんですね。
サラの行方ですがモリトさんと似てて過去のウィンダミアにフォールドした説を唱えてます。そうすると「星の歌い手」のルンが美雲にはなくて絶対ライブの方はあるのに説明がつくとか妄想が広がります。
改めて見返す随所にその後の伏線もあって本当に面白い作品ですよね😆
ゼロは戦闘シーンは良かったです。もっと評価されていいOVAですね。
早く早くスーパー戦闘機大戦を作ってほしい様々な戦闘機の掛け合いを見てみたい!
正直今のロボアニメの主流であるトゥーン調のCGよりも、マクロスゼロのリアル調のCGが好き。
こっちの方が巨大感がある。
F等のトゥーン調のCGは玩具っぽさがあり、あんまり巨大ロボ感がなくて好きじゃない。
2Dも同じでセル画の方がちょっと塗り方がくすんでるのでそっちの方が巨大感があって好き。
ゼロみたいなリアル調が主流にならないかなぁ
当時はCGに懐疑的だったけど、ゼロを見て掌返したのも良い思い出
VFもSvも画面狭しと飛び回るし、背景もぐりんぐりん回るしで最高でした
プロトタイプモンスターの凶悪な描写も素晴らしい。悪魔的な鉤爪が単なる機体固定用のフックなところもw
配島邦明氏の楽曲も大好きなのですが、異色すぎてマクロスシリーズの楽曲としては無視されることが多くて悲しい
アスカの整備長てデルタのピンク巨乳のおじいちゃんなんだっけ?
マクロスは落下から修復を経て統合軍所属となり「SDF-1(Super Dimension Fortress)」になる前は、「ASS-1 (Alien StarShip)」でしたね。
ゼロが最新のAIを使用しリマスター販売するようですね~
マクロスシリーズの戦闘シーンでは一番好きな作品
バトロイド変形シーンは何回見ても飽きないw
一通りは視てるんですけどねぇ…
映像はCGでここまで描けるんだと感嘆しましたね。
新作ゲームがACEシリーズやマクロス30みたいにバルキリーが操作できるといいなぁ
ゼロは大好きなんだけど、ゲームとかでVF-1と並べるとこれ本当に1の前進機なのか……?ってなるのでそこだけは何とかしてほしかった
ストーリーはマジで大好き
制作時代の差異(20年)が大きすぎて、現在のデザインでの標準的な装飾を施したところ、どうしてもVF-1より高性能な見た目になってしまう。だからといって、超時空要塞マクロスとは時代設定は1年しか離れていないため、完全な別機体にするわけにもいかず、河森氏もその辺りは相当悩まれたようです。
結局、車のデザインにおいて試作・試験段階と一般販売される製品版では、試作で使われた技術や仕様は、そのままでは製品版に採用されないことも多々あるという事例を用いて、自身や周囲を納得させたとのことです。まあ、宇宙世紀(ガンダム)ではよくある話です(笑)
VF-0は反応エンジンが未完成で現用エンジンを搭載したことで機体が大型化、しかしそのおかげで現用機の武装を転用可能って設定もあり1番のリアル戦闘機感があって大好き。
マクロス作品で1番じゃない? リファインして欲しいわ
繋がりってほどではないし、ゼロのブルーレイ版で追加された描写ですが、
フロンティアの劇中劇「鳥の人 -The bird human-」は、まんまマクロスゼロを描いた内容ですし、アイキャッチにもさりげなくマクロスゼロのロゴを入れてくる辺りも、双方を知っていると面白いです。
シェリルが身につけているイヤリングもマクロスゼロに出てきますね。しかもテレビ版、劇場版それぞれでアルトが片方を無くしてしまいますが(笑)
マクロスΔでウィンダミア軍のバルキリー、SV-262はSV-51の開発チームが再結集して開発したという設定らしいので、そこもゼロを知っているとニヤっとしてしまう部分だと思います。
今見てもクオリティ高いからな、戦闘シーンなら正直Fδより上
ZERO見てぇーけど近くのゲオにもう置いてないんだよなぁ
ゼロはフォッカーが格好良いけど、主役が消えた(死んだ)のがもやもやするんだよね。(時系列的に次の作品に出ないから仕方ないのかもしれないけど)
もっと救いのあるラストにしてほしかった
シンって消えたりした?
シンは、第一次星間戦争(ボドルザー戦役)も生き残ってますよ