この間久し振りにチャンピオンを買いました、聖闘士星矢NDが気に成りましたので、あつまれふしぎ研究部も最終回を迎えたみたいですね😢🥺🥴😵💫‼️車田正美先生の藍の時代1シーン有りましたね、9年前に買ってましたよ😂萩尾望都先生は私の母親と同級生かつクラスメイトに居たそうです母が未だ大阪に居た際に。
私のチャンピオン黄金期はもう少し後だった。らんぽう、ドカベンプロ野球編、刃牙、プラレス三四郎、浦安鉄筋家族、シャカリキとか一時期めっちゃ面白く、定期購入してた
スーパー巨人はマカロニのなかでもキンドーちゃんがギャグにしてたw
まさに黄金期のチャンピオンを愛読していたし、当時買った単行本は今もお宝です。でも隆盛の影で安い原稿料で作家を使い潰し、ほんの数年で自ら失速していくことになろうとは…。マカロニほうれん荘の末期、単行本に収録されないほど荒れて行った有様は結構ショックでした。
鳥山明もDr.スランプのままなら同じ事になってた気がするドラゴンボールに舵をきりさらにギャグをやめバトル物にしたことが長命の理由だろう鳥山明の場合例え漫画家として消耗されても、イラストレーターとか他の道もあったろうが
各キャラが延々と手押し相撲している号は「鴨川先生が壊れた」と恐怖しました。
マカロニほうれん荘を超えるギャグ漫画にいまだに出会っていない
アトコミのラジコンカー、右にしか曲がらない・・・
ちょうどこの時期に愛読していました、もう半世紀も前になるのですね。たしかに当時の週刊マンガ誌を知るきっかけは床屋さんの待合室やお蕎麦屋さんなどでしたね。
この時期はチャンピオンがまさしくチャンピオンでしたねとくにマカロニほうれん荘が台風の目でした
街の中華料理店にバビル2世といっしょに、チャンピオン置いてました。テーブルに跳ねたラーメンの汁で汚してしまった。ガキでかは今想えば攻めてたな
ブッ飛んてました。
野球の良さを教えてくれたドカベン、もっと早く読みたかった。実写化はコケたけど。ちなみにうちの弟は、同じ作者でこれよりあとのおはようKジローから読み始めました。
@@TukadaKagami-cs5jc 清原和博(当時西武ライオンズ)が水島新司先生にあった時に「ドカベンあれからどうなったんですかね。プロで一緒にやりたいですよ」と言った一言でプロ野球編が始まってしまったらしい😃
@@user-ij6d お返事くださりありがとうございます。そのプロ野球編も良かった。あれが少年チャンピオンの最後の輝きかもしれません。
昔はPTAから嫌われる代表だったけど、いいのが揃っていた時代、それが昭和。認めてくださりありがとうございます。
「百億の昼と千億の夜」、連載当時はよーわからん漫画だった。ま、当時小学5,6年生だったし。でも今は文庫版を持ってる。大人になった今ならわかる漫画って感じ。
少年チャンピオン ガキデカ、マカロニほうれん荘、750ライダー、ブラックジャック、エコエコアザラク、等で少年時代を過ごしました懐かしいですね~
あまりにも早く短すぎた、少年チャンピオンの黄金時代…。
この後の七色いんこ、スクラップブック、らんぽう、熱笑花沢高校などが連載されていた時代が好きでした。さらに、その後になるとプラレス三四郎やウラシマンなども連載されてましたね。えんどこいちはチャンピオンからジャンプに栄転した希有な作家の例でしたね。
えんどこいち先生の「あのあのトンガラシ」は好きでした。コレも最後までは読めなかったので最後はどうなったのか気になるw
チャンピオンは「熱笑!花沢高校」の時代にハマってました。あと個人的には「ダイナマ舞」ってのが好きでした。しかし黄金期と言われるのも当然な程、人気漫画が一杯有りましたね。
ダイナマ舞好きですー ( ´ ▽ ` ) 単行本ありますよ ♪ 後半は将棋マンガでしたね (^^)/?あれがミ◯ミの帝王ってのもビックリですw
@@天秤ジジイ さん結局最後までは読めなかったので古本屋で探したんですが2巻しか無くて💦 最初は学園ドラマだったけど後半は格闘漫画になりましたね。主人公側は将棋駒で相手側は動物の名前だった様な🤔
王将軍団 vs アニマル軍団ですよー ( ´ ▽ ` )もう2巻頭から始まっている筈
アニマル軍団編は、キン肉マンの悪魔超人編にも影響を与えていると勝手に思っています。
「爆笑、花沢高校」は僕も好きでしたよ、最初は弱虫高校生の喧嘩マンガでしたが最後はバイクマンガでしたね:^)
ゆうひが丘の総理大臣はドラマから入ったけどこれは好きで見てた。同級生の女子がこのドラマで神田正輝にはまって卒業アルバムに「女優になって神田正輝と共演する」って書いてたっけ。どうなったんだろうなぁあいつ。
鴨川つばめ、おもしろかったんだけどないしかわじゅん先生も言ってたようにギャグ漫画家は寿命が短いな新しいものをいつも要求されるプレッシャーに耐えられなくなって精神を病む人も多いらしい山上たつひこは小説家に転身したのもそういう理由かな
鴨川さんが体調を崩したのは編集部との軋轢が原因でしょう。当時の編集部員の間では「編集長の壁村の責任だ」ということで意見が一致しているらしいですが、俺は担当編集者の阿久津が直接の原因だと思う。
@@日々野未来-v2f 鴨川つばめ先生は、一切アシスタントを使わずに一人で描いていたそうですから、それが大きい原因だと言われてますけどね。週刊連載で全て一人で描くのは、あり得ないでしょう。編集部からはアシを入れろ、と言われてたそうですが、作者がそれを拒み続けていたそうですよ。
鴨川つばめは最高にパンクだったなあ😊最後はパンクすら超えちゃったけど😢
チャンピオンの読者懸賞には不思議とよく当たったなぁ
青春ING 懐かしいですねえ。屑鉄のスクラップからジープを組み立てるんですよ~小さい頃、スクラップからでも車が出来るんだと思って、とても感動してたことを思い出しました。
その年は大学二年生で、喫茶店でよく読んでました。「マカロニほうれん荘」とか「750ライダー」や、「11人いる」の女性マンガ家が少年誌に描いてるんだって驚きましたよ。
浦安鉄筋家族好きだなあ週刊連載であの背景の作画レベルを維持しているのはすごいよ
77〜79年は小学生だった事もあり、チャンピオンは毎週愛読してました。でもブラックジャックが78年に連載終了、ドカベンは81年終了。月とスッポン、がきデカ、夕陽丘の〜は好きで見てました。マカロニ〜も始めは面白かったのに、新連載時は19歳でプレッシャーとネタ切れなのか皮肉にもマカロニ〜の衰退がチャンピオン衰退と何か重なってるのが、寂しいですネ。中学になりマンガはパラパラ見る程度でチャンピオンみたく毎週買う事も無くなりました🎉
この時期よりかなり後になりますが、すくらっぷブックや星のローカス(こちらは月刊)など小山田いく先生の作品も、PNを名乗る前に本名で描かれていた頃より好きでした
みんな らんぽう を忘れてるぜ
@@katsuhirokobae克浩 なのですが、連載開始は翌年の昭和53年です。
あのころ、チャンピオンはお好み焼き屋でよく読んでた。そのお好み焼き屋は去年廃業して更地になった。ロン先生の虫眼鏡が大好きだったけど、後に作画の先生があの漫画は全然売れなかったと言ってたのが悲しかったな。
ガキデカの頃は下半身丸出しがよくあった。
当時のチャンピオンはドカベンから読み始めましたが、鴨川つばめ先生のマカロニほうれん荘でからギャグ漫画の楽しさを、萩尾望都先生の百億の昼と千億の夜からSFの面白さを教わりました。鴨川先生は集英社のもう一人のギャグ漫画の天才と同じ路線に向かえばまた違ったのかなと思います。マカロニほうれん荘の扉絵は時々ドキドキして好きでした(笑)
「ついでにとんちんかん」のえんどコイチ先生はチャンピオンからジャンプに移籍してアニメ化までしてました。
「アノアノとんがらし」ね。この頃から間抜作似のキャラが登場していたな。
俺はねえ、チャンピオンと言えば小山田いく氏の『青い空を白い雲がかけてった』や吉森みき男氏の『しまっていこうぜ!!』が好きだったなあ。『しまっていこうぜ!!』は『ドカベン』の陰に隠れていたけど、かなりの長期連載で結末は今でも気になってる。もう一度読みたいなあ!彩さん、今回も楽しい動画でした!次回も楽しみにしています♪😀
「青い空を白い雲がかけてった」懐かしい名作ですね。あすなひろし先生かな?
小山田いく氏は「すくらっぷ・ブック」ですね。
しまっていこうぜ、は本当に 等身大の中学生を描いたノーマルな人間の野球漫画だったと思う。人間技ではない超人能力を持った選手が活躍する野球漫画ばかりの中で非常に異彩を放っていたと思う。ドカベン とか超人だらけだし、ちばあきおの漫画も人間離れした実績をたった 数日で叩き出す超人だらけだし。
お見事な編集と批評!見逃されがちな作品を取り上げて、確かにあったと思わされます。グラビアアイドルの表紙だとどの雑誌も同じに見えてしまいますよね。表紙は「うちは今こんなマンガを連載してますよ」というアピールできる場だと思うのですが…
「アリサ!」をもう一回読みたいと思ったら、あーまーぞ〜ん!でスゴイ価格でしかも全巻無かった。
お袋が中村雅俊のファンゆうひが丘の総理大臣を見ていたので、話はよく分からなかったけど、幼児期の私もついでに見ていた記憶があります。懐かしいなぁ。あれって原作はチャンピオンの漫画だったんですね。古本屋で探してみようかなぁ。
原作から入った者とすると、漫画の角刈り大岩雄二郎と中村雅俊はイメージに合わなかったなあ。当時の青春ドラマで人気だったから起用されたのかと思う。それよりもっと違和感があったのは、チビメガネだった木念がイケメンのモテキャラになってたことかな。
あのドラマはひどかった。原作を全く無視して出演者のキャラクターもストーリーも設定も全部 変更。同じだったのはタイトル名とキャラの名前だけ。あんなに 原作の設定や ストーリーを無視したドラマを作るなら、ドラマに合わせたタイトルをつけるべきだった。
いつも見ていて懐かしく思います。今度1980代当時の、FM雑誌の昭和史もお願いします。ぜひ、FM雑誌の「FM STATION」「FM fan」などの雑誌にも焦点当ててください。
昔のチャンピオンコミックスの表紙は定型フォーマットでしたね。上にタイトルと巻数、下にジャンルと作者名がレイアウトされるという。それが他のコミックス同様フリーなフォーマットになったあたりで読まなくなった記憶があります。すくらっぷブック、らんぽう、べにまろ、アノアノとんがらし好きでしたね。
色んな漫画でパロディにされた「私は阿修羅王」でお子様達にも認知されていと思います。
るんるんカンパニーが好きでチャンピオンを買ってました。ダイナマ舞の単行本がAmazonでプレミアついてて買えません😭
SF好きのとり・みき先生が作中で小松左京先生のヌードを描いて「私自身見たくもないのに」と呆れたエピソードをどこかで書いてました
この頃のチャンピオン結構読んでましたね、僕はマーズとか好きでしたよ^_^
マーズ面白かったですね。タイタンのデザインとかカッコ良かった。それにしても、いきなり全裸で登場する主人公はマーズとターミネーターをおいて他に知らんなー😮
僕は第三の神体が倒されるあたりから生で読んでましたね、懐かしいのと最終回が衝撃的でしたよ
77年か……まだ「らんぽう」は始まってなかったか……
森村たつおはその後の『がっぷ力丸』が面白かった。
11〜12歳でしたが、この頃まで漫画雑誌は購入することはなかったです。学年誌の漫画を読むか、妹が買ってきた少女漫画を読むか、理容店に行った時の待ち時間に読むくらい。ただチャンピオンの漫画の方に親しんでいたのはありましたね。ガキデカやドカベン、ブラックジャックなどは読む機会が多かったので。しかしこの年に従兄弟からこち亀を紹介されてジャンプを毎週買い始めました。ただそれも1980年にはサンデーに鞍替えしてしまいますが。
ゆうひが丘の総理大臣、花のよたろう、750ライダー、ドカベン、マカロニほうれん荘、チョッキン、ロン先生の虫眼鏡、みんな好きだった
「プランの使いまわし」でチャンピオンとジャンプで比較(個人的なイメージ)チャンピオン:作家主導で「使いまわし」を実行。読者に気付かれ飽きられる。自ずと竜頭蛇尾になりがち。ジャンプ:編集が作者を変えて「使いまわし」を実行。読者は既視感に苦笑い。辛くも枯れた技術の水平思考として機能。刺さる傑作が多いのはチャンピオンだと思う。
ふくしま政美先生執筆の聖マッスルが色々衝撃的でしたね。 映画監督の実相寺昭雄さんが「筋肉の緻密な描写がおぞましい」とまで評されてます。私は初期の単行本は入手できませんでしたが、後年ゴマブックス社から発刊された復刻版で購入しました。 超市民Fもぶっ飛んでますよ。
そうそう「聖マッスル」の異様の画風が「ローマの星」では若干修正されて読みやすくなってた気がします。最初、梶原一騎×ふくしま政美って怪物と怪物のコラボでどうなるのか、と思いましたが最後は意外にきれいに収まったなと思いました😃
チャンピオンで好きな漫画はブラックジャック、魔太郎がくる、750ライダーだったかな。
がきデカ、マカロニほうれん荘の単行本を買い揃えてました。その時にもらったキャラクターの下敷きは未だに持ってます!
あっ、懐かしいな、それ自分も持ってます。表がマカロニほうれん荘で裏ががきデカのコラボ下敷きを2種類
がきデカ の単行本は今となっては貴重ですよ。どんどんコンプライアンスの関係でエピソードが削られて復興 不可能になっている エピソードが多々ありますから。修正された部分も多いし。
チャンピオンはあまり読んでませんでしたが、マカロニほうれんそうは読んでましたね😄懐かしいですね😄
12:36最終話のワンシーン。突然終わっちゃったな。
マカロニ2は無かったことにしましょう。
「エコエコアザラク」って、タイトルは、インパクトも有ったし、目次でも目立ってた。😅
古賀新一先生は私の地元所沢在住だったので親近感がありました。一度訪ねてみようと友達とともに行きました(住所はどうして知ったのか覚えてませんが)、迷ってしまい行けませんでした。先生は2018年に81歳で逝去されました。御冥福をお祈りします。
チャンピオンの黄金時代を知らない世代なので今回の動画で紹介された漫画を読んでいた記憶はないのですがチラチラ映る750ライダーだけは何故か単行本ではなく雑誌掲載分で読んだって記憶があるんですよねぇ…不思議です
あの萩尾望都先生が連載されていたのですから。
「スーパー巨人」は確かに1年間続いたものの、最後は不人気による打ち切りでしょう。 敵の存在が明らかになって来て物語が新たな展開を迎えるという局面で「第一部、終わり」のクレジットと共に終了。これは当時の「週刊少年チャンピオン」が不人気連載をストーリー途中で打ち切るときの常套手段。 ほかに何作も同様な終わり方をした作品がありますが、一作として「第二部」が始まった作品は無いのです。
キャメルもそんな終り方でしたね
恐怖のこまわり君って歌がテレホンサービスで聞けた時代かぁ。(リカちゃん電話とかもあった)がんばれがんばれ僕のぱんつ~♪むちむち太ももおうちゃく筋が~♪女の怯える声を聞くと~♪だんだん興奮してくるのじゃ~♪😂
100億の昼と千億の夜ですが、イ〇ス・キリ〇トが悪役になってるのは海外の評価はどうなんでしょう?
光瀬龍の原作から好きな作品だったけど、まあSFですから。同じ頃のマガジンで、風忍の「地上最強の男・リュウ」では、イエス・キリストが宮本武蔵とブルース・リーを復活させてたし。ちな、自分一応クリスチャン😅
「エコエコアザラク」(ドラマ)は余りにも恐すぎて即放送終了したらしいです。
モトチャンプと言うバイク雑誌が有るが、少年チャンピオンも雑誌名を少年チャンプにしていたなら、もっと長く王座を保てたはずだw
とりいかずよし先生、このすぐ後くらいに少年マガジンで「うわさの天海」の連載もやっていて、そちらの方が人気が出てしまい「くたばれ!父ちゃん」は割と早めに終息した感があります。
女犯坊の画像ですが、1974〜1976年のエロトピアのものではなく、原作者が交代して復活した2006〜2007年の漫サン連載のものですね。
この頃くらいから漫画雑誌なるものを読み始めたのがチャンピオンだった。手っちゃんという、手首が主人公の漫画は覚えてるわ。レース鳩0777(あらし)って覚えてる人はおるんかな。
レース鳩0777は結構有名でしょ。こち亀の両さんも愛読してたと言ってた位。飯森広一先生のなら「60億のシラミ」の方がレアかも知れません。
レース鳩0777はもっと後だったっけ?
@@coconuz 連載開始は翌年の昭和53年です。0777連載開始の約4ヶ月後に「らんぽう」が始まった。
自分がマンガ読み始めたのはそのへんか
ナレーションにイライラするのはワシだけ?
なんか、語尾のブレスがイラっとしますよね
この間久し振りにチャンピオンを買いました、
聖闘士星矢NDが気に成りましたので、
あつまれふしぎ研究部も
最終回を迎えたみたいですね😢🥺🥴😵💫‼️
車田正美先生の藍の時代1シーン有りましたね、9年前に買ってましたよ😂
萩尾望都先生は私の母親と同級生かつクラスメイトに居たそうです母が未だ大阪に居た際に。
私のチャンピオン黄金期はもう少し後だった。
らんぽう、ドカベンプロ野球編、刃牙、プラレス三四郎、浦安鉄筋家族、シャカリキとか一時期めっちゃ面白く、定期購入してた
スーパー巨人はマカロニのなかでもキンドーちゃんがギャグにしてたw
まさに黄金期のチャンピオンを愛読していたし、当時買った単行本は今もお宝です。でも隆盛の影で安い原稿料で作家を使い潰し、ほんの数年で自ら失速していくことになろうとは…。マカロニほうれん荘の末期、単行本に収録されないほど荒れて行った有様は結構ショックでした。
鳥山明もDr.スランプのままなら同じ事になってた気がする
ドラゴンボールに舵をきりさらにギャグをやめバトル物にしたことが長命の理由だろう
鳥山明の場合例え漫画家として消耗されても、イラストレーターとか他の道もあったろうが
各キャラが延々と手押し相撲している号は「鴨川先生が壊れた」と恐怖しました。
マカロニほうれん荘を超えるギャグ漫画にいまだに出会っていない
アトコミのラジコンカー、右にしか曲がらない・・・
ちょうどこの時期に愛読していました、もう半世紀も前になるのですね。
たしかに当時の週刊マンガ誌を知るきっかけは床屋さんの待合室やお蕎麦屋さんなどでしたね。
この時期はチャンピオンがまさしくチャンピオンでしたね
とくにマカロニほうれん荘が台風の目でした
街の中華料理店にバビル2世といっしょに、チャンピオン置いてました。テーブルに跳ねたラーメンの汁で汚してしまった。ガキでかは今想えば攻めてたな
ブッ飛んてました。
野球の良さを教えてくれたドカベン、もっと早く読みたかった。実写化はコケたけど。
ちなみにうちの弟は、同じ作者でこれよりあとのおはようKジローから読み始めました。
@@TukadaKagami-cs5jc 清原和博(当時西武ライオンズ)が水島新司先生にあった時に「ドカベンあれからどうなったんですかね。プロで一緒にやりたいですよ」と言った一言でプロ野球編が始まってしまったらしい😃
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あれが少年チャンピオンの最後の輝きかもしれません。
昔はPTAから嫌われる代表だったけど、いいのが揃っていた時代、それが昭和。
認めてくださりありがとうございます。
「百億の昼と千億の夜」、連載当時はよーわからん漫画だった。ま、当時小学5,6年生だったし。でも今は文庫版を持ってる。大人になった今ならわかる漫画って感じ。
少年チャンピオン ガキデカ、マカロニほうれん荘、750ライダー、ブラックジャック、エコエコアザラク、等で少年時代を過ごしました懐かしいですね~
あまりにも早く短すぎた、少年チャンピオンの黄金時代…。
この後の七色いんこ、スクラップブック、らんぽう、熱笑花沢高校などが連載されていた時代が好きでした。さらに、その後になるとプラレス三四郎やウラシマンなども連載されてましたね。えんどこいちはチャンピオンからジャンプに栄転した希有な作家の例でしたね。
えんどこいち先生の「あのあのトンガラシ」は好きでした。
コレも最後までは読めなかったので最後はどうなったのか気になるw
チャンピオンは「熱笑!花沢高校」の時代にハマってました。あと個人的には「ダイナマ舞」ってのが好きでした。しかし黄金期と言われるのも当然な程、人気漫画が一杯有りましたね。
ダイナマ舞好きですー ( ´ ▽ ` ) 単行本ありますよ ♪ 後半は将棋マンガでしたね (^^)/?
あれがミ◯ミの帝王ってのもビックリですw
@@天秤ジジイ さん
結局最後までは読めなかったので古本屋で探したんですが2巻しか無くて💦 最初は学園ドラマだったけど後半は格闘漫画になりましたね。主人公側は将棋駒で相手側は動物の名前だった様な🤔
王将軍団 vs アニマル軍団ですよー ( ´ ▽ ` )
もう2巻頭から始まっている筈
アニマル軍団編は、キン肉マンの悪魔超人編にも影響を与えていると勝手に思っています。
「爆笑、花沢高校」は僕も好きでしたよ、最初は弱虫高校生の喧嘩マンガでしたが最後はバイクマンガでしたね:^)
ゆうひが丘の総理大臣はドラマから入ったけどこれは好きで見てた。同級生の女子がこのドラマで神田正輝にはまって卒業アルバムに「女優になって神田正輝と共演する」って書いてたっけ。どうなったんだろうなぁあいつ。
鴨川つばめ、おもしろかったんだけどな
いしかわじゅん先生も言ってたようにギャグ漫画家は寿命が短いな
新しいものをいつも要求されるプレッシャーに耐えられなくなって精神を病む人も多いらしい
山上たつひこは小説家に転身したのもそういう理由かな
鴨川さんが体調を崩したのは編集部との軋轢が原因でしょう。
当時の編集部員の間では「編集長の壁村の責任だ」ということで意見が一致しているらしいですが、俺は担当編集者の阿久津が直接の原因だと思う。
@@日々野未来-v2f
鴨川つばめ先生は、一切アシスタントを使わずに一人で描いていたそうですから、それが大きい原因だと言われてますけどね。
週刊連載で全て一人で描くのは、あり得ないでしょう。
編集部からはアシを入れろ、と言われてたそうですが、作者がそれを拒み続けていたそうですよ。
鴨川つばめは最高にパンクだったなあ😊
最後はパンクすら超えちゃったけど😢
チャンピオンの読者懸賞には不思議とよく当たったなぁ
青春ING 懐かしいですねえ。屑鉄のスクラップからジープを組み立てるんですよ~
小さい頃、スクラップからでも車が出来るんだと思って、とても感動してたことを思い出しました。
その年は大学二年生で、喫茶店でよく読んでました。「マカロニほうれん荘」とか「750ライダー」や、「11人いる」の女性マンガ家が少年誌に描いてるんだって驚きましたよ。
浦安鉄筋家族好きだなあ
週刊連載であの背景の作画レベルを維持しているのはすごいよ
77〜79年は小学生だった事もあり、チャンピオンは毎週愛読してました。でもブラックジャックが78年に連載終了、ドカベンは81年終了。月とスッポン、がきデカ、夕陽丘の〜は好きで見てました。マカロニ〜も始めは面白かったのに、新連載時は19歳でプレッシャーとネタ切れなのか皮肉にもマカロニ〜の衰退がチャンピオン衰退と何か重なってるのが、寂しいですネ。中学になりマンガはパラパラ見る程度でチャンピオンみたく毎週買う事も無くなりました🎉
この時期よりかなり後になりますが、すくらっぷブックや星のローカス(こちらは月刊)など小山田いく先生の作品も、PNを名乗る前に本名で描かれていた頃より好きでした
みんな らんぽう を忘れてるぜ
@@katsuhirokobae克浩 なのですが、連載開始は翌年の昭和53年です。
あのころ、チャンピオンはお好み焼き屋でよく読んでた。そのお好み焼き屋は去年廃業して更地になった。ロン先生の虫眼鏡が大好きだったけど、後に作画の先生があの漫画は全然売れなかったと言ってたのが悲しかったな。
ガキデカの頃は下半身丸出しがよくあった。
当時のチャンピオンはドカベンから読み始めましたが、鴨川つばめ先生のマカロニほうれん荘でからギャグ漫画の楽しさを、萩尾望都先生の百億の昼と千億の夜からSFの面白さを教わりました。鴨川先生は集英社のもう一人のギャグ漫画の天才と同じ路線に向かえばまた違ったのかなと思います。マカロニほうれん荘の扉絵は時々ドキドキして好きでした(笑)
「ついでにとんちんかん」のえんどコイチ先生はチャンピオンからジャンプに移籍してアニメ化までしてました。
「アノアノとんがらし」ね。この頃から間抜作似のキャラが登場していたな。
俺はねえ、チャンピオンと言えば小山田いく氏の『青い空を白い雲がかけてった』や吉森みき男氏の『しまっていこうぜ!!』が好きだったなあ。『しまっていこうぜ!!』は『ドカベン』の陰に隠れていたけど、かなりの長期連載で結末は今でも気になってる。もう一度読みたいなあ!
彩さん、今回も楽しい動画でした!次回も楽しみにしています♪😀
「青い空を白い雲がかけてった」懐かしい名作ですね。あすなひろし先生かな?
小山田いく氏は「すくらっぷ・ブック」ですね。
しまっていこうぜ、は本当に 等身大の中学生を描いたノーマルな人間の野球漫画だったと思う。
人間技ではない超人能力を持った選手が活躍する野球漫画ばかりの中で非常に異彩を放っていたと思う。ドカベン とか超人だらけだし、ちばあきおの漫画も人間離れした実績をたった 数日で叩き出す超人だらけだし。
お見事な編集と批評!見逃されがちな作品を取り上げて、確かにあったと思わされます。
グラビアアイドルの表紙だとどの雑誌も同じに見えてしまいますよね。
表紙は「うちは今こんなマンガを連載してますよ」というアピールできる場だと思うのですが…
「アリサ!」をもう一回読みたいと思ったら、あーまーぞ〜ん!でスゴイ価格でしかも全巻無かった。
お袋が中村雅俊のファンゆうひが丘の総理大臣を見ていたので、話はよく分からなかったけど、幼児期の私もついでに見ていた記憶があります。
懐かしいなぁ。あれって原作はチャンピオンの漫画だったんですね。古本屋で探してみようかなぁ。
原作から入った者とすると、漫画の角刈り大岩雄二郎と中村雅俊はイメージに合わなかったなあ。
当時の青春ドラマで人気だったから起用されたのかと思う。
それよりもっと違和感があったのは、チビメガネだった木念がイケメンのモテキャラになってたことかな。
あのドラマはひどかった。原作を全く無視して出演者のキャラクターもストーリーも設定も全部 変更。同じだったのはタイトル名とキャラの名前だけ。
あんなに 原作の設定や ストーリーを無視したドラマを作るなら、ドラマに合わせたタイトルをつけるべきだった。
いつも見ていて懐かしく思います。今度1980代当時の、FM雑誌の昭和史もお願いします。
ぜひ、FM雑誌の「FM STATION」「FM fan」などの雑誌にも焦点当ててください。
昔のチャンピオンコミックスの表紙は定型フォーマットでしたね。
上にタイトルと巻数、下にジャンルと作者名がレイアウトされるという。
それが他のコミックス同様フリーなフォーマットになったあたりで読まなくなった記憶があります。
すくらっぷブック、らんぽう、べにまろ、アノアノとんがらし好きでしたね。
色んな漫画でパロディにされた「私は阿修羅王」でお子様達にも認知されていと思います。
るんるんカンパニーが好きでチャンピオンを買ってました。
ダイナマ舞の単行本がAmazonでプレミアついてて買えません😭
SF好きのとり・みき先生が作中で小松左京先生のヌードを描いて「私自身見たくもないのに」と呆れたエピソードをどこかで書いてました
この頃のチャンピオン結構読んでましたね、僕はマーズとか好きでしたよ^_^
マーズ面白かったですね。タイタンのデザインとかカッコ良かった。それにしても、いきなり全裸で登場する主人公はマーズとターミネーターをおいて他に知らんなー😮
僕は第三の神体が倒されるあたりから生で読んでましたね、懐かしいのと最終回が衝撃的でしたよ
77年か……まだ「らんぽう」は始まってなかったか……
森村たつおはその後の『がっぷ力丸』が面白かった。
11〜12歳でしたが、この頃まで漫画雑誌は購入することはなかったです。学年誌の漫画を読むか、妹が買ってきた少女漫画を読むか、理容店に行った時の待ち時間に読むくらい。ただチャンピオンの漫画の方に親しんでいたのはありましたね。ガキデカやドカベン、ブラックジャックなどは読む機会が多かったので。
しかしこの年に従兄弟からこち亀を紹介されてジャンプを毎週買い始めました。ただそれも1980年にはサンデーに鞍替えしてしまいますが。
ゆうひが丘の総理大臣、花のよたろう、750ライダー、ドカベン、マカロニほうれん荘、チョッキン、ロン先生の虫眼鏡、みんな好きだった
「プランの使いまわし」でチャンピオンとジャンプで比較
(個人的なイメージ)
チャンピオン:作家主導で「使いまわし」を実行。読者に気付かれ飽きられる。自ずと竜頭蛇尾になりがち。
ジャンプ:編集が作者を変えて「使いまわし」を実行。読者は既視感に苦笑い。辛くも枯れた技術の水平思考として機能。
刺さる傑作が多いのはチャンピオンだと思う。
ふくしま政美先生執筆の聖マッスルが色々衝撃的でしたね。 映画監督の実相寺昭雄さんが「筋肉の緻密な描写がおぞましい」とまで評されてます。
私は初期の単行本は入手できませんでしたが、後年ゴマブックス社から発刊された復刻版で購入しました。 超市民Fもぶっ飛んでますよ。
そうそう「聖マッスル」の異様の画風が「ローマの星」では若干修正されて読みやすくなってた気がします。最初、梶原一騎×ふくしま政美って怪物と怪物のコラボでどうなるのか、と思いましたが最後は意外にきれいに収まったなと思いました😃
チャンピオンで好きな漫画はブラックジャック、魔太郎がくる、750ライダーだったかな。
がきデカ、マカロニほうれん荘の単行本を買い揃えてました。
その時にもらったキャラクターの下敷きは未だに持ってます!
あっ、懐かしいな、それ自分も持ってます。表がマカロニほうれん荘で裏ががきデカのコラボ下敷きを2種類
がきデカ の単行本は今となっては貴重ですよ。どんどんコンプライアンスの関係でエピソードが削られて復興 不可能になっている エピソードが多々ありますから。修正された部分も多いし。
チャンピオンはあまり読んでませんでしたが、マカロニほうれんそうは読んでましたね😄懐かしいですね😄
12:36最終話のワンシーン。
突然終わっちゃったな。
マカロニ2は無かったことにしましょう。
「エコエコアザラク」って、タイトルは、インパクトも有ったし、目次でも目立ってた。😅
古賀新一先生は私の地元所沢在住だったので親近感がありました。一度訪ねてみようと友達とともに行きました(住所はどうして知ったのか覚えてませんが)、迷ってしまい行けませんでした。先生は2018年に81歳で逝去されました。御冥福をお祈りします。
チャンピオンの黄金時代を知らない世代なので今回の動画で紹介された漫画を読んでいた記憶はないのですがチラチラ映る750ライダーだけは何故か単行本ではなく雑誌掲載分で読んだって記憶があるんですよねぇ…不思議です
あの萩尾望都先生が連載されていたのですから。
「スーパー巨人」は確かに1年間続いたものの、最後は不人気による打ち切りでしょう。
敵の存在が明らかになって来て物語が新たな展開を迎えるという局面で「第一部、終わり」のクレジットと共に終了。これは当時の「週刊少年チャンピオン」が不人気連載をストーリー途中で打ち切るときの常套手段。 ほかに何作も同様な終わり方をした作品がありますが、一作として「第二部」が始まった作品は無いのです。
キャメルもそんな終り方でしたね
恐怖のこまわり君って歌がテレホンサービスで聞けた時代かぁ。(リカちゃん電話とかもあった)
がんばれがんばれ僕のぱんつ~♪
むちむち太ももおうちゃく筋が~♪
女の怯える声を聞くと~♪
だんだん興奮してくるのじゃ~♪😂
100億の昼と千億の夜ですが、イ〇ス・キリ〇トが悪役になってるのは海外の評価はどうなんでしょう?
光瀬龍の原作から好きな作品だったけど、まあSFですから。
同じ頃のマガジンで、風忍の「地上最強の男・リュウ」では、イエス・キリストが宮本武蔵とブルース・リーを復活させてたし。
ちな、自分一応クリスチャン😅
「エコエコアザラク」(ドラマ)は余りにも恐すぎて即放送終了したらしいです。
モトチャンプと言うバイク雑誌が有るが、少年チャンピオンも雑誌名を少年チャンプにしていたなら、もっと長く王座を保てたはずだw
とりいかずよし先生、このすぐ後くらいに少年マガジンで「うわさの天海」の連載もやっていて、そちらの方が人気が出てしまい「くたばれ!父ちゃん」は割と早めに終息した感があります。
女犯坊の画像ですが、1974〜1976年のエロトピアのものではなく、原作者が交代して復活した2006〜2007年の漫サン連載のものですね。
この頃くらいから漫画雑誌なるものを読み始めたのがチャンピオンだった。
手っちゃんという、手首が主人公の漫画は覚えてるわ。
レース鳩0777(あらし)って覚えてる人はおるんかな。
レース鳩0777は結構有名でしょ。こち亀の両さんも愛読してたと言ってた位。飯森広一先生のなら「60億のシラミ」の方がレアかも知れません。
レース鳩0777はもっと後だったっけ?
@@coconuz 連載開始は翌年の昭和53年です。0777連載開始の約4ヶ月後に「らんぽう」が始まった。
自分がマンガ読み始めたのはそのへんか
ナレーションにイライラするのはワシだけ?
なんか、語尾のブレスがイラっとしますよね