ベンチプレスの重量停滞。原因は「反復練習」!解決するセットの組み方!【筋トレ】

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии •

  • @筋肉痛はご褒美-q2b
    @筋肉痛はご褒美-q2b 6 месяцев назад +1

    表面的類似動作を、行為者の意識の状態の違いで場合分けして考える分析的考察はとても参考になります。
    私自身は45年以上ある武道の修行をしていまして、ここで仰られていることと同じ考え方が大事になる場面が多々あるのです。私も武道修行の一環として筋トレをしており、本質的部分での共通点を感じていたので、この動画はまさに「我が意を得たり」というものでした。ありがとうございます。
    チャンネル登録させて頂きました。

    • @utsubench
      @utsubench  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      45年😳
      達人の領域ですね👀
      そんな方から共通点を見出して頂いて僕も自信が持てました!
      ありがとうございます🙇‍♀️

  • @nighthot9984
    @nighthot9984 Год назад +1

    とても勉強になります。フォームについて質問です。
    ボトムから切り返し時脚の力を使おうとすると尻が浮いてしまいます。
    改善方法ありますか。また、切り返し時に尻が浮いてしまうのはデメリットありますでしょうか。

    • @utsubench
      @utsubench  Год назад +1

      コメントありがとうございます🙇‍♂️
      切り返しの時にお尻が浮いてしまうのは「足の位置の問題」か「足を使いすぎ」かだと思います。
      まず足の位置ですが、頭側に引いたり足側にずらしたりして、力を入れた時にブリッジの頂点に直線的に力が入る場所を探してみて下さい。
      足の位置がマッチしていればお尻が浮きずらくなります。
      次に足を使いすぎ、に関してですが、上半身の力で十分に挙げれる重量はお尻が浮かないかと思います。
      つまりお尻が浮いてしまう重量は上半身で押し返すことができていません。足に頼らざるを得ない状態になり、足に過剰な力が入り、お尻が浮きます。
      上半身を鍛えるというのが一つで、後は足の力をオンオフしないのも手です。
      つまりレッグドライブの印象のように挙上時に足で蹴るのではなく、足はブリッジを支えるだけにします。
      こうすることでお尻が浮くことは少なくなります。
      最後にお尻が浮くことのデメリットですが、ベンチプレスの試合に出るのでなければ重量を上げるうえではデメリットはあまりありません。
      あえて言うなら胸郭の角度が変わるので、バーの起動がズレて力が入りずらくなることはあります。
      あと挙上時に腰を反るので腰を痛めるリスクはあります。
      長文失礼しました🙇‍♂️

    • @nighthot9984
      @nighthot9984 Год назад

      早速のご返信ありがとうございます。

  • @猫さん-b9h
    @猫さん-b9h Год назад +1

    児玉さんがおっしゃっている、パワーポイントは投稿者さんは下ですか?

    • @utsubench
      @utsubench  Год назад

      コメントありがとうございます!
      パワーポイントは下です👍
      児玉さんに見て頂きました☺️