Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
You can change the subtitles from Automatic subtitles to your languageor English subtitles that I wrote translation.
貴重な情報をありがとうございました。幸い9回ほどパリに行ってますが、幸いまだ被害にあったことはありません。カモとして対象外なのかもしれませんね。しかし、署名を求める少女たち。セーヌ川を歩いていて、目の前で急に指輪を落とす叔母さんは、目撃してます。相手にしないことですね。ウイーンでもパタパタ音がするので、振り向くと、青年がバックの蓋を開けるとこでした。東京銀座の路地裏でも、すれ違った後で、サングラスを落とす音がしましたので、振り向かず路地を曲がりました。特に海外は疲れますね。
コメントありがとうございます!僕はリヨンの地下鉄で叔母さまにフランス語で話しかけれて警戒したら、「ヒップポケットに携帯を入れちゃダメだって言っているよ」と、隣の女の子が通訳してくれました。女性の同僚はドーヴィルの街を歩いてたら、こちらも叔母さまに「バッグ(ポシェット)は体の前で持たなきゃダメだよ」と注意されたとのことです。兎に角、気をつけます!!
私はかなり前にパリの北駅の地下鉄内でバッグからお財布をすられました。クレジットカード、銀行のキャッシュカード、健保カード、現金が入っていたので着いたとたんに文無し、ショックでした。地下鉄の乗った辺りだけ混んでいて中に進めずドアが閉まる寸線に掛け声が聞こえバッグが開いていたのでみたら長財布が無くなっていました。飛び下りて追いかけましたが逃げられてしまいました。ホテルが少額の現金を貸して下さり翌日はアメックスに行って訳を話して現金と臨時のカードを発行してくれました。以来、パリ内を歩く時はバッグは持ちますがカードはジャケットやコートの内ポケットに入れています。
コメントありがとうございます!上から開けやすそうなバックはやはりターゲットになりますよね。僕の知人は財布は取られませんでしたが、バッグの底部分にカッターナイフで切られた跡がありました。あと、イタリアでレンタカーで車を運転していて、信号待ちで自転車にドアミラーを前に倒され、左手を出して直そうとしたら、後ろから来た人に手首を掴まれて時計を盗まれた人もいます。この技術が世界文化遺産に登録されるのも近そうです。
私はバスチーユの一番線のホームで2回同じ月にお財布を取られ友達は携帯を引ったくられ追っかけて取り戻したそうです!1番線にジプシーの集団で押し寄せてお財布を取るグループを見てすり寄ってきたので友達と追い払うと地下鉄のドアが開いて警察に御用👮♀️見ててスッとしました。
コメントありがとうございます!やっぱり、スリは単独ではなくてチームが多いですよね僕の同僚は地下鉄で、何人かが一気に乗ってきて、押されて、押されて、ぶつかって、取られたのが分かって、追いかけようとしたら、動きを塞ぐように他の人にブロックされたそうですしかし、捕まるところを見れたのは、貴重な経験ですね!バスチーユ、僕も気をつけます
オリンピック招致で行ったけど ほぼ追い剥ぎ プライベートで行きたくない。
追い剥ぎといえば、フランスならマルセイユ🇫🇷でしょうか?パリのホテルでこのあと何処行くの?マルセイユ?時計やジュエリーは見られたら直ぐ取られるよ!って言われました(笑)
ロマの子供たちは悪気有りませんね
ロマとは、スリが職業の一つと言われる、あのローマ🇮🇹でしょうか?だとしたら、悪気が無いというか、日々熱心にお仕事に励んでいる感じだと思います。
他人事ですね?社会が悪いから?集団で囲まれて盗まれた?彼らのお仕事?顔を見て病んでいるので直ぐに分かります。何世紀に渡り彼らの文化があるけどどうにかならないものかと思っています?
ほんと、教育って大事ですよね。ロマの人たちも自分のモノが盗まれたら自分がどう感じるか、わかっているでしょうに。
@@tanakakoharu 育った環境というか‥スリや置引が日常にありすぎて、麻痺してしまってる気がします!
盗っ人には、二度と出来ない様に手を切断する処置が世界中で必須ですね!
少し前にもパリで年配の女性が何かを取られていました。大きな声が上がって振り向いたら、男の子の逃げて、あっという間に見えなくなってしまいました。こんな日常に驚きますよね!
コンコルドで集団に囲まれた事ある大声出して走って逃げた
そんな怖いことがあったんですね? ナポリやマルセイユなら...日常的にありそうですが、パリでも気をつけなくてはいけませんね!
「世界一スリが多い」って言われてるバルセロナに先日行きましたが、正直…体感はパリの方がヤバそうだなと感じました😅マドリードもバルセロナもパリほど危ない感じしませんでした。地下鉄内も普通にスマホいじってましたし…。
こんにちは! 10年ほど前にバルセロナのホテルにチェックインする時、肩掛けバック(口が開いてました)を背中に回してサインをしていたところ、2人組の大人が受付に話しかけつつ、斜め後ろに立ち止まりました。そして一人がカバンの中に手が伸ばしてきて…、僕の同行者が注意したことがあります。それ以来、どんな場所でもカバンは体の前に置くようにするようになりました。
私が若い頃、、パリでマダムに「電車はデンジャラスじゃない?」と聞くとマダムは「NON!」と答えました。 あの頃は良かった。。パりっ子も親切で。そして意外にもダサかった。😮
僕が初めて行った20年位前は、まだまだ移民が少なく、ムフタール界隈のパン屋さんなんかノンビリしていて、心温まる感じでした。そして、意外にもダサいは核心を突いていると思います!!僕が描いていた、パリのお洒落な人は限られたエリアで、稀にしかお目にかかれません。フランスの方々は大量消費型とは一線を画し、地に足がついていますよね。
日本見たいに警察が私服でスリの取り締まりってしないのですか❓
私服警察は取り締まっていないと思います警察官がたまたま、目の前にいたら逮捕すると思うんですが、僕の同僚がスリに遭って警察に届けたら、不注意を注意されたそうです💦
@@matt.newyork 結局、防犯カメラとAIを組み合わせた監視網を徹底整備が解決策なんですよね。そうしなければ良識ある人が報われず、邪悪な人ば処罰されない歪んだ社会になり果ててしまう。
@@tanakakoharu 仰る通り、監視網の整備しかないですよね!只、どの国も階級社会なので、それが当たり前の環境の人々への教育も根気よく続けるのも必要だと思います。絶対教育できないと思っても続けられるかです...。
パリにも、私服のスリ専門の警察います。ruclips.net/video/jjZ-a0tb908/видео.htmlフランスのドキュメンタリー自動和訳あるので少しわかるのでは。
@@51espoir ありがとうございます!いつも僅かな期間訪れているだけなので、スリ専門の警察の存在は知りませんでした!動画を拝見しますと、サンラザール、ルーブル、レアール?、ピガールですね!また、このようなアドバイスお願いいたします!!
You can change the subtitles from Automatic subtitles to your language
or English subtitles that I wrote translation.
貴重な情報をありがとうございました。幸い9回ほどパリに行ってますが、幸いまだ被害にあったことはありません。カモとして対象外なのかもしれませんね。しかし、署名を求める少女たち。セーヌ川を歩いていて、目の前で急に指輪を落とす叔母さんは、目撃してます。相手にしないことですね。ウイーンでもパタパタ音がするので、振り向くと、青年がバックの蓋を開けるとこでした。東京銀座の路地裏でも、すれ違った後で、サングラスを落とす音がしましたので、振り向かず路地を曲がりました。特に海外は疲れますね。
コメントありがとうございます!
僕はリヨンの地下鉄で叔母さまにフランス語で話しかけれて警戒したら、「ヒップポケットに携帯を入れちゃダメだって言っているよ」と、隣の女の子が通訳してくれました。
女性の同僚はドーヴィルの街を歩いてたら、こちらも叔母さまに「バッグ(ポシェット)は体の前で持たなきゃダメだよ」と注意されたとのことです。
兎に角、気をつけます!!
私はかなり前にパリの北駅の地下鉄内でバッグからお財布をすられました。クレジットカード、銀行のキャッシュカード、健保カード、現金が入っていたので着いたとたんに文無し、ショックでした。地下鉄の乗った辺りだけ混んでいて中に進めずドアが閉まる寸線に掛け声が聞こえバッグが開いていたのでみたら長財布が無くなっていました。飛び下りて追いかけましたが逃げられてしまいました。ホテルが少額の現金を貸して下さり翌日はアメックスに行って訳を話して現金と臨時のカードを発行してくれました。以来、パリ内を歩く時はバッグは持ちますがカードはジャケットやコートの内ポケットに入れています。
コメントありがとうございます!
上から開けやすそうなバックはやはりターゲットになりますよね。
僕の知人は財布は取られませんでしたが、バッグの底部分にカッターナイフで切られた跡がありました。
あと、イタリアでレンタカーで車を運転していて、信号待ちで自転車にドアミラーを前に倒され、左手を出して直そうとしたら、後ろから来た人に手首を掴まれて時計を盗まれた人もいます。
この技術が世界文化遺産に登録されるのも近そうです。
私はバスチーユの一番線のホームで2回同じ月にお財布を取られ友達は携帯を引ったくられ追っかけて取り戻したそうです!1番線にジプシーの集団で押し寄せてお財布を取るグループを見てすり寄ってきたので友達と追い払うと地下鉄のドアが開いて警察に御用👮♀️見ててスッとしました。
コメントありがとうございます!
やっぱり、スリは単独ではなくてチームが多いですよね
僕の同僚は地下鉄で、何人かが一気に乗ってきて、押されて、押されて、ぶつかって、取られたのが分かって、追いかけようとしたら、動きを塞ぐように他の人にブロックされたそうです
しかし、捕まるところを見れたのは、貴重な経験ですね!
バスチーユ、僕も気をつけます
オリンピック招致で行ったけど ほぼ追い剥ぎ プライベートで行きたくない。
追い剥ぎといえば、フランスならマルセイユ🇫🇷でしょうか?
パリのホテルでこのあと何処行くの?マルセイユ?時計やジュエリーは見られたら直ぐ取られるよ!って言われました(笑)
ロマの子供たちは悪気有りませんね
ロマとは、スリが職業の一つと言われる、あのローマ🇮🇹でしょうか?
だとしたら、悪気が無いというか、日々熱心にお仕事に励んでいる感じだと思います。
他人事ですね?社会が悪いから?集団で囲まれて盗まれた?彼らのお仕事?顔を見て病んでいるので直ぐに分かります。何世紀に渡り彼らの文化があるけどどうにかならないものかと思っています?
ほんと、教育って大事ですよね。ロマの人たちも自分のモノが盗まれたら自分がどう感じるか、わかっているでしょうに。
@@tanakakoharu 育った環境というか‥スリや置引が日常にありすぎて、麻痺してしまってる気がします!
盗っ人には、二度と出来ない様に手を切断する処置が世界中で必須ですね!
少し前にもパリで年配の女性が何かを取られていました。大きな声が上がって振り向いたら、男の子の逃げて、あっという間に見えなくなってしまいました。
こんな日常に驚きますよね!
コンコルドで集団に囲まれた事ある
大声出して走って逃げた
そんな怖いことがあったんですね? ナポリやマルセイユなら...日常的にありそうですが、パリでも気をつけなくてはいけませんね!
「世界一スリが多い」って言われてるバルセロナに先日行きましたが、正直…体感はパリの方がヤバそうだなと感じました😅
マドリードもバルセロナもパリほど危ない感じしませんでした。地下鉄内も普通にスマホいじってましたし…。
こんにちは!
10年ほど前にバルセロナのホテルにチェックインする時、肩掛けバック(口が開いてました)を背中に回してサインをしていたところ、2人組の大人が受付に話しかけつつ、斜め後ろに立ち止まりました。
そして一人がカバンの中に手が伸ばしてきて…、僕の同行者が注意したことがあります。
それ以来、どんな場所でもカバンは体の前に置くようにするようになりました。
私が若い頃、、
パリでマダムに「電車はデンジャラスじゃない?」と聞くとマダムは「NON!」と答えました。
あの頃は良かった。。
パりっ子も親切で。
そして意外にもダサかった。😮
僕が初めて行った20年位前は、まだまだ移民が少なく、ムフタール界隈のパン屋さんなんかノンビリしていて、心温まる感じでした。
そして、意外にもダサいは核心を突いていると思います!!
僕が描いていた、パリのお洒落な人は限られたエリアで、稀にしかお目にかかれません。
フランスの方々は大量消費型とは一線を画し、地に足がついていますよね。
日本見たいに警察が私服でスリの取り締まりってしないのですか❓
私服警察は取り締まっていないと思います
警察官がたまたま、目の前にいたら逮捕すると思うんですが、僕の同僚がスリに遭って警察に届けたら、不注意を注意されたそうです💦
@@matt.newyork
結局、防犯カメラとAIを組み合わせた監視網を徹底整備が解決策なんですよね。
そうしなければ良識ある人が報われず、邪悪な人ば処罰されない歪んだ社会になり果ててしまう。
@@tanakakoharu 仰る通り、監視網の整備しかないですよね!
只、どの国も階級社会なので、それが当たり前の環境の人々への教育も根気よく続けるのも必要だと思います。絶対教育できないと思っても続けられるかです...。
パリにも、私服のスリ専門の警察います。
ruclips.net/video/jjZ-a0tb908/видео.html
フランスのドキュメンタリー自動和訳あるので少しわかるのでは。
@@51espoir ありがとうございます!
いつも僅かな期間訪れているだけなので、スリ専門の警察の存在は知りませんでした!
動画を拝見しますと、サンラザール、ルーブル、レアール?、ピガールですね!
また、このようなアドバイスお願いいたします!!