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00:00 動画概要01:05 キャリパーブレーキの構造と使う工具02:14 ブレーキシューの外し方03:22 ブレーキシューの種類【重要】07:00 ブレーキシューの取り付けと注意点【重要】11:05 ダブルピボットブレーキの調整11:50 ブレーキワイヤーの固定と調整12:45 ブレーキの確認13:07 まとめ
こんにちは。●赤いゴムは、全てステンレス用だと思っていました。●ゴムの表記ですが、単なるRやLではなく なぜ【1 → R 】などとなっているのですか?●数日前ですが、電動アシスト自転車の ダブルピボットブレーキのゴムの片側がタイヤに 完全に接触していました。 動画でのブレーキの上のネジでは片寄りが 調整できなかったので、ブレーキ自体を固定する 中心の長い軸で後側のナットを締めて片寄りを直しました。 ナットが緩んでいたような感じだったのですが、 通常はこの長い軸は触らない方が良いのでしょうか?よろしくお願い致します。
ゴムの表記については理由はわかりません。スミマセン。ブレーキキャリパーのナットがきちんと締められているのが前提ですので、ナットで固定して頂いて、その後ネジで微調整する形になりますので、問題ありません。
@@fururin レスをありがとうございます。ナットの件は、理解しました。当方のブレーキゴムの劣化程度を確認したいと思います。今後も動画を楽しみにしています。 ありがとうございます。
こんにちは。 今朝、自転車に乗る時に、ブレーキゴムのタイヤ接触の事を動画でやっていたな~と思い出しました。チェックしてみたら、まさしくブレーキゴムによりタイヤに溝が出来ていました。トホホ。 ダブルピボットブレーキのブレーキゴムの片寄りを直した時に、ブレーキゴムがタイヤに接触するようになったようです。そこまで見ませんでした。 1ケ所だけ直して修理が終わりの場合と、直した箇所と関連するところも更に直さなければいけない場合があるのですね。 ブレーキの調整をしてからそれほど時間が経っていないので、傷が浅かった(と思いたい)ので、パンクにはならないと思いますが。動画のお蔭で助かりました。ありがとうございました。
ブレーキ調整、タイヤ交換、等など今まで自分でやってみるのに、私には一番わかりやすく丁寧に説明していただけるチャンネルで参考にさせていただいて、本当にお世話になりました。この古田輪業さんの動画が無ければ、自分で自転車を触ることはおそらく無かったと思います。(ママチャリなんですが)最近ペダルを踏み込む度に、カリカリと異音がしており、種々検索すると、どうやらボトムブラケットの交換が必要な様で、いろいろな方の関連動画を見ているのですが、いまひとつ素人目線で分かりやすい動画に巡り会えません。自転車を触るのが久しぶりなもので古田輪業さんのチャンネル登録をしていたことを忘れており、思い出して来てみたのですが、最近は更新されてないのでしょうか?できれば、ペダルの外し方、BBの交換について動画をアップしてもらえないでしょうか?
分かりやすいですね!うるさい音楽も無く、説明がゆっくり丁寧でとても分かりやすいですね!有難うございました♪
僕の経験上では、取り付けと取り外しで適する工具が違いました。↓・取り外し→めがねレンチ・取り付け→ボックスレンチ(専用ジョイント部品とソケット先端があれば、ドライバーでも代用可能)・共通点→摩耗具合が7割に近くなる等すれば交換時期到来でした。ちなみに、私だとケーブルの方が簡単でした(私は、一般シティ車のケーブル交換は1本5~10分ぐらいで終わらせる)。
コメント失礼します。いつも分かりやすい動画で大変勉強させて頂いております。この動画で、ブレーキシューのステンレス用、アルミ用の違いを知りました。私の自転車はアルミリム(カタログに表記されてるので確実)なのですが、数年前に近所の自転車屋さんに整備に出した際、ブレーキシューを交換してもらった事を思い出し、今日なんとなく気になって見てみると、あろうことがステンレス用が取り付けてありました。そして、リムを見ると見事に凹んだような溝というか変形が見られました。こんな事って、よくあることなんでしょうか?整備してくれた人は歳もそこそこいっていて、50過ぎくらいのベテランで、バイクと自転車を販売する昔からある街の自転車屋さんって感じです。家族経営の。なんか怒りと悲しさと人間不信に陥りました。早速Amazonでアルミ用の物を注文した次第です。たかだか500円程度の部品をケチりますでしょうか?嫌がらせ?恨みを買った覚えはありません。それともプロが知らなかったとか?もうホント、理解不能です…。
コメントありがとうございます。実際のところはわかりませんが、単純なミスのような気がします。リムの変形については早めに自転車店に見てもらった方がいいですね。割れるとタイヤごとバーストして大変危険です。本来は作業した自転車店に見てもらうのが1番ですが、不信感があるようでしたら他店をあたった方がいいかもしれません。
@@fururin 早速の返信ありがとうございます。心配なので別の自転車屋さんに診てもらう事にします。単純なミスだと思う様にします。悪意があったと思うのは、それはそれで気分が良くないので。これからも動画楽しみにしております。
僕もこの作業(シュー交換)やったことありますが、そこで締め具合がわからず苦労することがよくあります。締め具合と使用工具とか、何かしらコツがあるんですかね?【持ってる道具】・ソケットレンチ・Y型レンチ・めがねレンチ・コンビネーションレンチ※いずれも手動で、ホームセンター等で容易に入手可能なものです。
基本は10mmのナットでとまっているので工具は合えばなんでも大丈夫ですが、ブレーキシューも一緒に回ってしまいやすいので、ある程度絞めたらブレーキを握った状態で位置を合わせて本締めする、それでも動く場合はシューを手で押さえるか、プライヤーなどで軽く挟んであげるといいかと思います。プライヤーはゴムを傷めないようにお気をつけ下さい。
00:00 動画概要
01:05 キャリパーブレーキの構造と使う工具
02:14 ブレーキシューの外し方
03:22 ブレーキシューの種類【重要】
07:00 ブレーキシューの取り付けと注意点【重要】
11:05 ダブルピボットブレーキの調整
11:50 ブレーキワイヤーの固定と調整
12:45 ブレーキの確認
13:07 まとめ
こんにちは。
●赤いゴムは、全てステンレス用だと思っていました。
●ゴムの表記ですが、単なるRやLではなく
なぜ【1 → R 】などとなっているのですか?
●数日前ですが、電動アシスト自転車の
ダブルピボットブレーキのゴムの片側がタイヤに
完全に接触していました。
動画でのブレーキの上のネジでは片寄りが
調整できなかったので、ブレーキ自体を固定する
中心の長い軸で後側のナットを締めて片寄りを直しました。
ナットが緩んでいたような感じだったのですが、
通常はこの長い軸は触らない方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
ゴムの表記については理由はわかりません。スミマセン。
ブレーキキャリパーのナットがきちんと締められているのが前提ですので、ナットで固定して頂いて、その後ネジで微調整する形になりますので、問題ありません。
@@fururin レスをありがとうございます。
ナットの件は、理解しました。
当方のブレーキゴムの劣化程度を確認したいと思います。
今後も動画を楽しみにしています。 ありがとうございます。
こんにちは。 今朝、自転車に乗る時に、ブレーキゴムのタイヤ接触の事を
動画でやっていたな~と思い出しました。
チェックしてみたら、まさしくブレーキゴムによりタイヤに溝が出来ていました。トホホ。
ダブルピボットブレーキのブレーキゴムの片寄りを直した時に、
ブレーキゴムがタイヤに接触するようになったようです。そこまで見ませんでした。
1ケ所だけ直して修理が終わりの場合と、直した箇所と関連するところも
更に直さなければいけない場合があるのですね。
ブレーキの調整をしてからそれほど時間が経っていないので、
傷が浅かった(と思いたい)ので、パンクにはならないと思いますが。
動画のお蔭で助かりました。ありがとうございました。
ブレーキ調整、タイヤ交換、等など今まで自分でやってみるのに、私には一番わかりやすく丁寧に説明していただけるチャンネルで参考にさせていただいて、本当にお世話になりました。
この古田輪業さんの動画が無ければ、自分で自転車を触ることはおそらく無かったと思います。(ママチャリなんですが)
最近ペダルを踏み込む度に、カリカリと異音がしており、種々検索すると、どうやらボトムブラケットの交換が必要な様で、いろいろな方の関連動画を見ているのですが、いまひとつ素人目線で分かりやすい動画に巡り会えません。
自転車を触るのが久しぶりなもので古田輪業さんのチャンネル登録をしていたことを忘れており、思い出して来てみたのですが、最近は更新されてないのでしょうか?
できれば、ペダルの外し方、BBの交換について動画をアップしてもらえないでしょうか?
分かりやすいですね!
うるさい音楽も無く、説明がゆっくり丁寧でとても分かりやすいですね!
有難うございました♪
僕の経験上では、取り付けと取り外しで適する工具が違いました。
↓
・取り外し→めがねレンチ
・取り付け→ボックスレンチ(専用ジョイント部品とソケット先端があれば、ドライバーでも代用可能)
・共通点→摩耗具合が7割に近くなる等すれば交換時期到来
でした。
ちなみに、私だとケーブルの方が簡単でした(私は、一般シティ車のケーブル交換は1本5~10分ぐらいで終わらせる)。
コメント失礼します。
いつも分かりやすい動画で大変勉強させて頂いております。
この動画で、ブレーキシューのステンレス用、アルミ用の違いを知りました。
私の自転車はアルミリム(カタログに表記されてるので確実)なのですが、数年前に近所の自転車屋さんに整備に出した際、ブレーキシューを交換してもらった事を思い出し、今日なんとなく気になって見てみると、あろうことがステンレス用が取り付けてありました。そして、リムを見ると見事に凹んだような溝というか変形が見られました。こんな事って、よくあることなんでしょうか?整備してくれた人は歳もそこそこいっていて、50過ぎくらいのベテランで、バイクと自転車を販売する昔からある街の自転車屋さんって感じです。家族経営の。
なんか怒りと悲しさと人間不信に陥りました。早速Amazonでアルミ用の物を注文した次第です。
たかだか500円程度の部品をケチりますでしょうか?嫌がらせ?恨みを買った覚えはありません。それともプロが知らなかったとか?
もうホント、理解不能です…。
コメントありがとうございます。実際のところはわかりませんが、単純なミスのような気がします。リムの変形については早めに自転車店に見てもらった方がいいですね。割れるとタイヤごとバーストして大変危険です。本来は作業した自転車店に見てもらうのが1番ですが、不信感があるようでしたら他店をあたった方がいいかもしれません。
@@fururin 早速の返信ありがとうございます。
心配なので別の自転車屋さんに診てもらう事にします。単純なミスだと思う様にします。悪意があったと思うのは、それはそれで気分が良くないので。これからも動画楽しみにしております。
僕もこの作業(シュー交換)やったことありますが、そこで締め具合がわからず苦労することがよくあります。
締め具合と使用工具とか、何かしらコツがあるんですかね?
【持ってる道具】
・ソケットレンチ
・Y型レンチ
・めがねレンチ
・コンビネーションレンチ
※いずれも手動で、ホームセンター等で容易に入手可能なものです。
基本は10mmのナットでとまっているので工具は合えばなんでも大丈夫ですが、ブレーキシューも一緒に回ってしまいやすいので、ある程度絞めたらブレーキを握った状態で位置を合わせて本締めする、それでも動く場合はシューを手で押さえるか、プライヤーなどで軽く挟んであげるといいかと思います。プライヤーはゴムを傷めないようにお気をつけ下さい。