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訂正です1:20:41 音声× 『日本海軍暗号』の著者、伊藤秀美氏○ 『日本海軍暗号の敗北』の著者、伊藤秀美氏1:25:06 音声× ミッドウェー海戦の翌日、6月6日○ ミッドウェー海戦の翌日、6月7日
暗号戦4、素晴らしい動画記録で感心しました。最初に出てくる伊号124潜水艦に関しては最近沈没地点の砂が母港の横須賀に帰還した話題がありました。昔から言われた暗号書の引き揚げはなかったとのことでした。政治的な対決や暗号解読を基にしたミッドウェー海戦予想時刻・地点の推移など面白い展開でした。ロシュフォート没後に勲章が送られるなどアメリカは懐が深いと思います。5も期待しています。
ロシュフォートらの長く評価されなかった仕事。一本の映画のようでした。ありがとうございます。
やはり米国は凄い。教訓をしっかり活かして最後には勝つ。最初だけ強くても、相次ぐミスから学ぼうとしなかった日本軍指揮官らが彼らに負けるのは当然だろう。仮に米国の国力が半分かそれ以下だったとしても上層部が同じである限り日本は負けたであろう
ずいぶん前に見た映画ミッドウェイで準主役扱いのロシュフォート大佐。映画ののち、つまり会戦後はこのような扱いを受けていたとは知りませんでした。そして最後は鳥肌が立つストーリーで感激しました。素晴らしい作品有難うございました。
相手方の情報収集活動(暗号解読を含む)を特定しそれに対処する対情報活動(カウンターインテリジェンス)は最重要活動ですが、日本の外交公電はもちろんのこと軍の通信情報についても対情報活動が不十分なため、通信情報が解読されているにも拘わらずそれに気づかず情報戦に負けていますね。現在でもこの傾向は変わっていないのではないかと危惧します。アップロード、どうもありがとうございました。
本当に素晴らしいです。感動しました。お体ご自愛下さい。
映画「ミッドウェー」を見て、ロシュフォートは栄光に包まれた生涯かなと思っておりました。しかし、思わず号泣してしまいました。どこの組織でも見られる人事的な権力闘争の悲哀を感じました。すばらしい動画ありがとうございます。
待っていました。アップありがとうございます
前回の真珠湾作戦をめぐる情報戦,特に有名な通説「ルーズベルト大統領が事前に真珠湾攻撃を知っていて(対日独参戦の世論醸成のため)現場には伝えていなかったこと」が,必ずしもそうではなかったこと等,興味深く拝見しました。これから4部を視聴します!ワクワク!
作成お疲れ様です、Vol.4 お待ちしていました
いつもありがとうございます!
楽しい時間をありがとうございます!次回作も待ってます!
古今東西、実働部隊は政治闘争の駒なのですね。ほんの一瞬の輝きを放って消されてしまう。
うぽつ
MO作戦の漏洩もMIの全滅も全然防げたな
あからさまに左遷されたロシュフォートの心中やいかに・・・多分、ロシュフォートは自分たちを軽視するネガトより、重要視してくれる太平洋艦隊司令部のほうを向いて仕事しただけでしょうロシュフォートが再評価されるのなら、そのロシュフォートを不用意に排除したレッドマンやウェンガーは批判されてしかるべきではないのか
まってました🫡
訂正です
1:20:41 音声
× 『日本海軍暗号』の著者、伊藤秀美氏
○ 『日本海軍暗号の敗北』の著者、伊藤秀美氏
1:25:06 音声
× ミッドウェー海戦の翌日、6月6日
○ ミッドウェー海戦の翌日、6月7日
暗号戦4、素晴らしい動画記録で感心しました。最初に出てくる伊号124潜水艦に関しては最近沈没地点の砂が母港の横須賀に帰還した話題がありました。昔から言われた暗号書の引き揚げはなかったとのことでした。政治的な対決や暗号解読を基にしたミッドウェー海戦予想時刻・地点の推移など面白い展開でした。ロシュフォート没後に勲章が送られるなどアメリカは懐が深いと思います。5も期待しています。
ロシュフォートらの長く評価されなかった仕事。一本の映画のようでした。ありがとうございます。
やはり米国は凄い。教訓をしっかり活かして最後には勝つ。最初だけ強くても、相次ぐミスから学ぼうとしなかった日本軍指揮官らが彼らに負けるのは当然だろう。仮に米国の国力が半分かそれ以下だったとしても上層部が同じである限り日本は負けたであろう
ずいぶん前に見た映画ミッドウェイで準主役扱いのロシュフォート大佐。映画ののち、つまり会戦後はこのような扱いを受けていたとは知りませんでした。
そして最後は鳥肌が立つストーリーで感激しました。素晴らしい作品有難うございました。
相手方の情報収集活動(暗号解読を含む)を特定しそれに対処する対情報活動(カウンターインテリジェンス)は最重要活動ですが、日本の外交公電はもちろんのこと軍の通信情報についても対情報活動が不十分なため、通信情報が解読されているにも拘わらずそれに気づかず情報戦に負けていますね。現在でもこの傾向は変わっていないのではないかと危惧します。アップロード、どうもありがとうございました。
本当に素晴らしいです。感動しました。お体ご自愛下さい。
映画「ミッドウェー」を見て、ロシュフォートは栄光に包まれた生涯かなと思っておりました。しかし、思わず号泣してしまいました。どこの組織でも見られる人事的な権力闘争の悲哀を感じました。すばらしい動画ありがとうございます。
待っていました。アップありがとうございます
前回の真珠湾作戦をめぐる情報戦,特に有名な通説「ルーズベルト大統領が事前に真珠湾攻撃を知っていて(対日独参戦の世論醸成のため)現場には伝えていなかったこと」が,必ずしもそうではなかったこと等,興味深く拝見しました。これから4部を視聴します!ワクワク!
作成お疲れ様です、Vol.4 お待ちしていました
いつもありがとうございます!
楽しい時間をありがとうございます!次回作も待ってます!
古今東西、実働部隊は政治闘争の駒なのですね。ほんの一瞬の輝きを放って消されてしまう。
うぽつ
MO作戦の漏洩もMIの全滅も全然防げたな
あからさまに左遷されたロシュフォートの心中やいかに・・・
多分、ロシュフォートは自分たちを軽視するネガトより、重要視してくれる太平洋艦隊司令部のほうを向いて仕事しただけでしょう
ロシュフォートが再評価されるのなら、そのロシュフォートを不用意に排除したレッドマンやウェンガーは
批判されてしかるべきではないのか
まってました🫡