ただひとつⅠ

[@小林正道-s1o]

最高!
涙が出てくるよ。

[@sonna_kuenai]

この動画15年は観てる。それくらい最高。

[@傀傀]

ペンギンみたいな歌い方，エール復唱なつかしいな
気合の入れ方，目つきがすごい。
両袖にいる３年生，その内側の２年生，相当鍛錬してるのがよく分かる。
現在各界で活躍されている方々（名前は控えるが）が後ろで懸命に歌っている姿を見ると，感慨深い

[@Yasuelyguy]

2010年、六旗の下にを観る限り、この歌唱法は復活しています。
魂の叫びのようで、素晴らしかったです。

[@a032134]

この年、春のリーグ開幕戦で７０連敗を止め、
試合終了のエールで久しぶりに先に東大が歌いました。
その後、最強世代が加入し、最下位脱出を果たします。
彼らの努力が報われる日は、いつも熱い涙が流れます。

[@kazukazujcc2902]

秋のリーグ戦で早稲田を食った時、この瞬間を待って泣いていた・・・・そんな人たちであって欲しいですね。

[@akitsushimanippon3531]

素晴らしい伝統
一高の誇りを感じる

[@onikusaikou]

かっこよすぎ

[@ptppj792]

感動しました。素晴らしい動画をほんとにありがとうございました。感謝しています。

[@powerofdream2237]

やはり、
これこそ東京大学だな。
これこそただひとつだな。

[@kagonaka]

2年ぶり投稿します。
2011/6/18の第58回六旗の下に参加しましたが、ただひとつの斉唱が、この20年前のものを踏襲していることを発見してうれしくなりました。幹部の考えで変わるのだと思いますが、私は強く支持します。

[@木山竜也-u7c]

歌い方が六校みたいでかっこいいと思う

[@kazukazujcc2902]

これを見て「硬派応援で、下級生が可愛そう。」と取る方もいれば、「いや、４年間頑張ることで、縦横のつながりが出来て、後々の人生に役立つのだ。」ととる方もいると思います。
後ろで頑張っている下級生の方、見事に揃ってエビぞっていますが、今、彼らが社会的にどういうポジションで頑張っているのか、ちょっと興味があります。

[@kagonaka]

この絵は1991年です。2008年の六旗が第55回なので。
この斉唱方法は1983年頃から十数年間神宮球場で行われていましたが、今はありません。私は好きでしたが。
学生のその学年での役割、社会に出てからの役割。
与えられた立場から逃げないで全力を尽くすかどうかがその人を決めますね。

[@doctor1467agr]

主将の八色君のこの声は、当時神宮球場に心地よく響きましたね。この映像に見る六旗の時の物より、神宮での時のものの方が数倍良かったです。(これが悪いと言う訳では有りませんが)　　その後、チラリと司会姿が映っている3年部員(後の主将S君)の時も良かったですね。↑↑の方が斉唱方法が変わったと述べておられるのは、T主将、Nリーダー長の時と記憶しています。その時のリーダー長N君の“伝統の勝利の拍手”は歴代リーダー長演ずる物の中でも珠玉の出来ではなかったかと思っています。あれから随分時が流れましたね。色々映像を拝見していると、やはり随分と変わってしまっていて、チョット寂しい気もしますです。

[@takayuki2002]

東大運動部！
文武両道で素晴らしい！
頑張れ！

[@yuuuusan]

団部の方は４年間これ中心の学生生活ですね。電車の中や街中で色々やらされてね。
戦後とはいえこれもひとつの青春でしょうか。

[@boowdy]

ただ一つ　旗かげ高し
いまかがやける　深空の光
天寵を　負える子ら
友よ　友
ここなる丘に　東大の旗立てり
伝統の旗　東大の光
たたえ　たたえん
たたえ　たたえん

[@FazioliJapan]

This is the best that Japan has to offer....?

[@yotarou1234]

このがなる歌い方は、旧制第一高等学校からの慣習ですね。

[@y4099]

これはいつ頃の画像なんでしょうかる？同内容の画像を見ると、これほど気合いが入ってませんが。しかし、なかなかすばらしいですよ。

[@majeeptueao7280]

1991年

[@kira7421]

crazy…

[@Designer-o4p]

1:29 日生学園で草

[@tomoyukikoga6969]

コールアカデミーの合唱のほうがいい。

[@takyamari]

日本語でおｋ

[@user-the-hobby]

はい？