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1987年に参加して一緒に歩いた女性が妻になりました。 ^^ 生まれた双子に礼文から一文字ずつ頂いて名前を付けました。
tomio kanada様コメントありがとうございます。素敵ですね。こうやって実際の方からコメントを頂けると、この動画を作って本当に良かったと思います。まあ、宿は動画禁止なので、こちらは叩かれないと思うので、上げていますが。島の名前から一文字ずつつけるのもいいですね。私は2017年以降、島に行っておらず、それまで、2010年から毎年訪れていたのですが、一回行かなくなると、もう全くいかなくなってしまうので、今年は、今年はと、毎年思っていても、行けていないのですよね。また行ったときには、8時間のシーケンス動画を作りたくてうずうずしています。
かれこれ40年前はウエンナイを左折せず、そのまま元地海岸まで行けましたね。私が臨んだ1日目は元地付近が悪天候のため泣く泣くウエンナイから左折しました。これは今のコースですが当時は悪天候や体力の不安などで元地海岸まで行けなかったため「挫折コース」と呼ばれていました(今となっては酷い言われようでしたが)。また今はどうか知りませんがウエンナイに休憩する場所があってそこのオバサマが休憩者にお茶を出すので「ウエンナイババア(これも同様に酷いものですが)」とも呼ばれてました。翌日は天気が良かったため挫折コースに満足できない私たち7人全員が翌日再度挑戦し、念願の元地海岸まで行けたことは良い思い出です。
北国じゅん様昔を知らないので、とても興味深いコメントありがとうございます。挫折コースと呼ばれていたのですかー。初めて聞きました。今となっては、宇遠内~元地の海岸ルートは1997年の事故で礼文町を訴えたぐらいのことしか知らなくて、どんなルートだったかこの様にコメントを残していただけて、当時の話が聞けて嬉しいです。ウエンナイババア、これも初耳です。自分は2017年以降礼文島に行っていないので、結構変わっちゃったと思いますね。気候の影響もあり、大雨で稚内の地滑りや礼文島も台風だったか温帯低気圧で、澄海岬から砂滑りまでのところで傾斜の砂になってるところがあるじゃないですか?あそこは浸食されていましたね。桃岩荘も夕食の提供が無くなったと聞いております。2日連続で歩くのは凄いですね。素敵な思い出ですね。
@@petepete47tourist74 様「ウエンナイババア」は間違いでした。ウエンナイの「麦茶ババア」でした。まあどちらも酷い名前ですが😅でもあなたのコメント見てすごく懐かしい気持ちが蘇りました。そう言えば当時の砂滑りは転がっても怪我しないような柔らかな砂だったと記憶しています。ここで男性が女性の手を引いて、それがきっかけで交際が始まった人もいましたよ。まさに「愛とロマンの8時間コース」ですね。
@@北国じゅん-k8e 様自分は7回歩きました。最初の時と最後の時とでは、道の雨による浸食が酷かったです。コメントされて思い出しました。行っていた頃は、「話の長いおばさん」と言われていたと思います。長すぎて、暗くならないように注意してと。当時はどうでしたか?最近は行っていないですが、男性7:女性3ぐらいの比率で、砂滑りで、何人か手を差し伸べてという時もあれば、男性よりも女性の方がしっかりして、リーダーで進んでくれることも多かったです。年齢も重ねてしまったので、また8時間ができる体力か?というのもありますよね。でも、やり終えた達成感と景色のいい時は楽しいですよね。秋の季節の8時間は良かったです。
秋のススキの季節は少し肌寒いですか。防寒着は必要ですか。
ケンタロウ様コメントありがとうございます。礼文島のこの時は9月28日です。昼は少しひんやりとしてくると思います。長袖とレインジャケットを着て歩いていました。日差しが出ていると暖かいです。夜はもう寒いと思います。礼文島は8月15日を過ぎると夜はかなり寒くなります。ストーブも使い始めるので、昼と夜との寒暖差が高いかもしれません。夏でも、夜用にパーカーや風を通さないジャケットは持っていきますね。歩かなかったら寒いと思いますね。
1987年に参加して一緒に歩いた女性が妻になりました。 ^^ 生まれた双子に礼文から一文字ずつ頂いて名前を付けました。
tomio kanada様
コメントありがとうございます。
素敵ですね。こうやって実際の方からコメントを頂けると、この動画を作って本当に良かったと思います。
まあ、宿は動画禁止なので、こちらは叩かれないと思うので、上げていますが。島の名前から一文字ずつつけるのもいいですね。
私は2017年以降、島に行っておらず、それまで、2010年から毎年訪れていたのですが、一回行かなくなると、もう全くいかなくなってしまうので、今年は、今年はと、毎年思っていても、行けていないのですよね。
また行ったときには、8時間のシーケンス動画を作りたくてうずうずしています。
かれこれ40年前はウエンナイを左折せず、そのまま元地海岸まで行けましたね。私が臨んだ1日目は元地付近が悪天候のため泣く泣くウエンナイから左折しました。これは今のコースですが当時は悪天候や体力の不安などで元地海岸まで行けなかったため「挫折コース」と呼ばれていました(今となっては酷い言われようでしたが)。また今はどうか知りませんがウエンナイに休憩する場所があってそこのオバサマが休憩者にお茶を出すので「ウエンナイババア(これも同様に酷いものですが)」とも呼ばれてました。翌日は天気が良かったため挫折コースに満足できない私たち7人全員が翌日再度挑戦し、念願の元地海岸まで行けたことは良い思い出です。
北国じゅん様
昔を知らないので、とても興味深いコメントありがとうございます。
挫折コースと呼ばれていたのですかー。初めて聞きました。今となっては、宇遠内~元地の海岸ルートは1997年の事故で礼文町を訴えたぐらいのことしか知らなくて、どんなルートだったかこの様にコメントを残していただけて、当時の話が聞けて嬉しいです。
ウエンナイババア、これも初耳です。
自分は2017年以降礼文島に行っていないので、結構変わっちゃったと思いますね。
気候の影響もあり、大雨で稚内の地滑りや礼文島も台風だったか温帯低気圧で、澄海岬から砂滑りまでのところで傾斜の砂になってるところがあるじゃないですか?あそこは浸食されていましたね。
桃岩荘も夕食の提供が無くなったと聞いております。
2日連続で歩くのは凄いですね。
素敵な思い出ですね。
@@petepete47tourist74 様
「ウエンナイババア」は間違いでした。
ウエンナイの「麦茶ババア」でした。まあどちらも酷い名前ですが😅
でもあなたのコメント見てすごく懐かしい気持ちが蘇りました。そう言えば当時の砂滑りは転がっても怪我しないような柔らかな砂だったと記憶しています。ここで男性が女性の手を引いて、それがきっかけで交際が始まった人もいましたよ。まさに
「愛とロマンの8時間コース」ですね。
@@北国じゅん-k8e 様
自分は7回歩きました。
最初の時と最後の時とでは、道の雨による浸食が酷かったです。
コメントされて思い出しました。
行っていた頃は、「話の長いおばさん」と言われていたと思います。長すぎて、暗くならないように注意してと。
当時はどうでしたか?
最近は行っていないですが、男性7:女性3ぐらいの比率で、砂滑りで、何人か手を差し伸べてという時もあれば、男性よりも女性の方がしっかりして、リーダーで進んでくれることも多かったです。
年齢も重ねてしまったので、また8時間ができる体力か?というのもありますよね。
でも、やり終えた達成感と景色のいい時は楽しいですよね。
秋の季節の8時間は良かったです。
秋のススキの季節は少し肌寒いですか。防寒着は必要ですか。
ケンタロウ様
コメントありがとうございます。
礼文島のこの時は9月28日です。昼は少しひんやりとしてくると思います。長袖とレインジャケットを着て歩いていました。日差しが出ていると暖かいです。
夜はもう寒いと思います。礼文島は8月15日を過ぎると夜はかなり寒くなります。ストーブも使い始めるので、昼と夜との寒暖差が高いかもしれません。
夏でも、夜用にパーカーや風を通さないジャケットは持っていきますね。歩かなかったら寒いと思いますね。