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基本的に悪人は容赦なくぶっコロ主義の杉元に「あんたはいい奴だから殺したくない」って言わせる岩息さんよ。やはり肉体言語は最高のコミニュケーション
「牛山は飲んだ」と言われて躊躇いなく飲む土方さんカッコいいよね
平太師匠の話最初のほうから何か違和感あったんだけど読み直すとあの白石が色っぽいオネーチャンがいるのに全く無反応だというね
平太師匠の回は全く知らない状態で読み始めたんだけど頭巾ちゃんの絵で「ﾋｯ」って声に出た記憶あるわ。岩息さんは作中上位に入るくらい良い奴すぎて好き。
平太師匠の話はトリックがわかってから「えっ！」ともう一度読み直して、話の素晴らしさに感動した。尾形と平太は、家族を殺した罪悪感に苛まれ続け、悪夢（亡霊）に怯えるようになり、最後に自ら命を絶つところが似ているかも。
囚人を含めたサブキャラの何割かは、メインキャラ達の背景を分かりやすくしてくれるような存在でもありますよね。伏線のような…。伏線と言うのは違うかな…ヒントのような存在というか。平太師匠が杉元に「さっきから誰の話をしてるんだ？」と言われたくだりは、尾形がアシリパさんに「誰の話をしているんだ？」と言われたのを思い出しました。目の前の弟の死がキッカケで人を殺すようになった辺見ちゃん、父親と確執が強かった上エ地も尾形と少しバックボーンが共通していると思います。
7:51 悲しきモンスター、ガンソク。でも本当は優しいんだよねぇ。
松田平太の話は最初からちょっとおかしくてだんだん不穏になっていくの怖かったな
アニメではだれが演じるんだろうか、森田成一かそれとも花江夏樹か？。
最初は平和な雰囲気だったのに、どこかちょっとずつ違和感が混ざってきて見開きでﾋｴｯてなった...。トラウマ回だけど凄く丁寧に組み立てられてるエピソードだったなあ。初見後は怖くてしばらく読めなかったww
表現の気持ち悪さ(褒め言葉)と話が綺麗にまとまってるから凄い好きな話平太師匠の家族の顔が平太師匠になるとことか......
めぐねえ並みの恐怖だった
ゴールデンカムイの連載終了したら意味がわかると怖い系のホラー作品も出せそう…と思ったね。
心がウェンカムイに囚われてさえいなければ真っ当に生きられたかもしれないって思うと恐ろしい回でもあり辛く悲しい回でもある
6:50 無敵の漢ガンソックこと岩息、彼にとっては喧嘩はコミュニケーションと社交であって争いではないのであった。基本善良で紳士的な男なのだから。
岩息カウンセリングほんと好き
平太師匠の話は途中｢あっ......｣って察したけれど、頭巾ちゃんと普通に話してたりしてたから妄想では無いのか、ってなってたらまさかの全員平太師匠だっかんかーい！ってなったな
岩息、牛山、ソフィアとかいうヒグマより強そうな人たち
スピナマラダの二瓶の指導ラッシュほんと好き
関谷和一郎のモデルと噂されているのは映画「冷たい熱帯魚」のモデルになった愛犬家殺人事件の犯人とされていますあとはホラー映画「SAW」の殺人鬼ジグソウにも似てると個人的には考えていますどちらも子どもが死んでから殺人を始めたゲームを仕掛けてきて、生き残れるか試す工場を拠点にする など共通点がありますあとは雷に打たれた関屋の娘さんの様子は作者の知り合いの学校の先生から聞いた話をそのまま書いたものラシア
:( ;´꒳`;):ﾋｪｯ
ヒグマ平太はしばらく瞼に焼き付いていた。あれは怖い…。そして、得意先の人がそっくりで、しばらくその人に会うのが億劫だった。
実写版では岩息さんは千葉真一さんに演じて欲しかったな
ここらへんの変態さんはみんな好きやん〜肉体美と変態性の融合。
彼らもまた、ゴールデンカムイに取り付かれた哀れな被害者じゃねーな
「〇刑〇刑〇刑〇」「教育教育教育」のイカれたlineメッセージで一躍有名になった某大手中古車販売会社の副社長は野田作品の読者だった？？
岩息の二つ名は「戦慄の拳骨」やっけか？w
関谷と上エ地は捕まった理由が身勝手過ぎて本当に嫌い。関谷に関しては満足しながらじゃなくて自分の毒で苦しみながらタヒんでいって欲しかった。
関谷は平太と同じ様に自分だけが生き延びてるのが苦痛と考えてるから、殺されようが自分の毒を引いて死のうがどっちにしろ満足だと思うよ。漫画読んでれば分かると思うけど、娘を失ったあの日から土方さんに殺されるまで歯を見せる程の笑顔を一度だって見せなかった悲しい人なんだから。というか大体囚人は一概にみんな身勝手な奴だから
関谷輪一郎：ジョージ・クルーニーな小山力也さんと門倉：ミッキー・ロークな安原義人さんと生物毒ロシアンルーレット希望松田平太：大変ナニがアレですが、三ツ矢雄二大先生！どーか、一つ！
誰でもぶん殴るの絶望感!
基本的に悪人は容赦なくぶっコロ主義の杉元に「あんたはいい奴だから殺したくない」って言わせる岩息さんよ。やはり肉体言語は最高のコミニュケーション
「牛山は飲んだ」と言われて躊躇いなく飲む土方さんカッコいいよね
平太師匠の話最初のほうから何か違和感あったんだけど読み直すと
あの白石が色っぽいオネーチャンがいるのに全く無反応だというね
平太師匠の回は全く知らない状態で読み始めたんだけど頭巾ちゃんの絵で「ﾋｯ」って声に出た記憶あるわ。
岩息さんは作中上位に入るくらい良い奴すぎて好き。
平太師匠の話はトリックがわかってから「えっ！」ともう一度読み直して、話の素晴らしさに感動した。尾形と平太は、家族を殺した罪悪感に苛まれ続け、悪夢（亡霊）に怯えるようになり、最後に自ら命を絶つところが似ているかも。
囚人を含めたサブキャラの何割かは、メインキャラ達の背景を分かりやすくしてくれるような存在でもありますよね。伏線のような…。伏線と言うのは違うかな…ヒントのような存在というか。
平太師匠が杉元に「さっきから誰の話をしてるんだ？」と言われたくだりは、尾形がアシリパさんに「誰の話をしているんだ？」と言われたのを思い出しました。
目の前の弟の死がキッカケで人を殺すようになった辺見ちゃん、父親と確執が強かった上エ地も尾形と少しバックボーンが共通していると思います。
7:51 悲しきモンスター、ガンソク。
でも本当は優しいんだよねぇ。
松田平太の話は最初からちょっとおかしくてだんだん不穏になっていくの怖かったな
アニメではだれが演じるんだろうか、森田成一かそれとも花江夏樹か？。
最初は平和な雰囲気だったのに、どこかちょっとずつ違和感が混ざってきて見開きでﾋｴｯてなった...。
トラウマ回だけど凄く丁寧に組み立てられてるエピソードだったなあ。
初見後は怖くてしばらく読めなかったww
表現の気持ち悪さ(褒め言葉)と話が綺麗にまとまってるから凄い好きな話
平太師匠の家族の顔が平太師匠になるとことか......
めぐねえ並みの恐怖だった
ゴールデンカムイの連載終了したら意味がわかると怖い系のホラー作品も出せそう…と思ったね。
心がウェンカムイに囚われてさえいなければ真っ当に生きられたかもしれないって思うと恐ろしい回でもあり辛く悲しい回でもある
6:50 無敵の漢ガンソックこと岩息、彼にとっては喧嘩はコミュニケーションと社交であって争いではないのであった。基本善良で紳士的な男なのだから。
岩息カウンセリングほんと好き
平太師匠の話は途中｢あっ......｣って察したけれど、頭巾ちゃんと普通に話してたりしてたから妄想では無いのか、ってなってたらまさかの全員平太師匠だっかんかーい！ってなったな
岩息、牛山、ソフィアとかいうヒグマより強そうな人たち
スピナマラダの二瓶の指導ラッシュほんと好き
関谷和一郎のモデルと噂されているのは
映画「冷たい熱帯魚」のモデルになった愛犬家殺人事件の犯人とされています
あとはホラー映画「SAW」の殺人鬼ジグソウにも似てると個人的には考えています
どちらも子どもが死んでから殺人を始めた
ゲームを仕掛けてきて、生き残れるか試す
工場を拠点にする など共通点があります
あとは雷に打たれた関屋の娘さんの様子は作者の知り合いの学校の先生から聞いた話をそのまま書いたものラシア
:( ;´꒳`;):ﾋｪｯ
ヒグマ平太はしばらく瞼に焼き付いていた。あれは怖い…。そして、得意先の人がそっくりで、しばらくその人に会うのが億劫だった。
実写版では岩息さんは千葉真一さんに演じて欲しかったな
ここらへんの変態さんはみんな好きやん〜肉体美と変態性の融合。
彼らもまた、ゴールデンカムイに取り付かれた哀れな被害者じゃねーな
「〇刑〇刑〇刑〇」「教育教育教育」のイカれたlineメッセージで一躍有名になった
某大手中古車販売会社の副社長は野田作品の読者だった？？
岩息の二つ名は「戦慄の拳骨」やっけか？w
関谷と上エ地は捕まった理由が身勝手過ぎて本当に嫌い。関谷に関しては満足しながらじゃなくて自分の毒で苦しみながらタヒんでいって欲しかった。
関谷は平太と同じ様に自分だけが生き延びてるのが苦痛と考えてるから、殺されようが自分の毒を引いて死のうがどっちにしろ満足だと思うよ。漫画読んでれば分かると思うけど、娘を失ったあの日から土方さんに殺されるまで歯を見せる程の笑顔を一度だって見せなかった悲しい人なんだから。というか大体囚人は一概にみんな身勝手な奴だから
関谷輪一郎：ジョージ・クルーニーな小山力也さんと門倉：ミッキー・ロークな安原義人さんと生物毒ロシアンルーレット希望
松田平太：大変ナニがアレですが、三ツ矢雄二大先生！どーか、一つ！
誰でもぶん殴るの絶望感!