ラ・セゾン/アン・ルイス(1982年)【うたスキ動画】

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  • Опубликовано: 11 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @ハレルナカ
    @ハレルナカ 2 месяца назад +1

    作詩:山口百恵
    作曲:沢田研二
    凄過ぎるコンビの作品なんですよね
    オリコンの年間売上でも
    30位内には入ってたヒット作品
    アンさんにピッタリな楽曲
    恥じらいを捨てて
    気持ち良く歌えましたか?

    • @Mikyu55
      @Mikyu55  2 месяца назад +1

      @@ハレルナカ ハレルナカさん、こんばんは〜!ご視聴とコメント並びに高評価、ありがとうございます。
      とっても嬉しいです
      ٩(ˊᗜˋ*)وうぇーい♬︎♡
      この曲の説明欄でも簡単に触れましたが、
      ハレルナカさんの仰る通り、超豪華2大スター(百恵さんは引退されてましたが)がタッグを組んだこの曲は、
      その後のアン・ルイスさんの楽曲の傾向を決定づけた存在だったと思います。
      アレンジがEXOTICSぽいところもカッコいい…!
      アン・ルイスさんのオールド・ファンのお気に入りは、
      「グッドバイ・マイ・ラブ」
      のような曲であることが多いように感じるのですが、
      育児休暇(?)を挟んでの、この「ラ・セゾン」以降、アメリカに活動拠点を移すまで、くらいの彼女の楽曲の数々が、私はとても好きなのです。
      時代背景から、バブリーとかお水とか言われたりもしますが、
      この時期の彼女の楽曲の世界観はカッコよくて可愛らしくて極端な恋愛体質で、ステキです。
      バックバンドの実力も凄くて。
      DeepPurple (←大好き)の「Mary Long」のサビメロとほぼ同じ、という歌が出たときは、ひっくり返りましたけど、面白がってカラオケで良く歌ってました笑
      この曲で恥じらっていたら、他のあれとか、あれとか、あれは歌えないので
      ( ˙꒳​˙ )キリッ
      …それでもパパイヤ軍団は恥ずかしい
      (ノ▽\*) イヤン