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敵キャラクターが死神との圧倒的な力の差があってあっけなく負けてくのすごい切なさがあって魅力的だったな。。話が死神vs完現術なってから駆け抜けるようなスピードでそれぞれのキャラクターのバックボーンが描かれていく疾走感といいめちゃおもろい
修行途中辺りまでドベ3常連でそれは酷い有様だったし、人気キャラ投入した時点で相当編集から圧力かけられてただろうね早く終わらせて次の章に移すのが連載継続の条件だったんじゃない?おかけでチャド活躍させる構想もボツになって後半の戦いがほぼダイジェストだったけど…まぁ、ぶっちゃけ実力至上主義のジャンプであそこまで低迷したのに続投させて貰えたのは相当優遇されてると思う
@@fujiyama_medetai 単行本の売上悪かったら確実に切られてた
代行消失篇始まったあたりでジャンプ買うのやめてたけど最初の一話のワクワク感半端なかった確かにずっとあの不穏な空気の話を週刊で読まされる+人気の要因である死神たちが出てこないってのは致命的かもなぁでも日常と隣り合わせの展開、短すぎるのに心に刺さるクソオサレ回想、サスペンス要素多めのホラー展開、終盤の怒涛の追い上げ戦いとは違う場で一護が今までになく追い詰められていく様はとても面白かった
月島さんがチャンイチ助ける所とか月島さんが大虚相手に無双する所とか普通にかっこよくて面白い
挟み込まれてんね
ルキア助ける時に白夜と対峙したイチゴの体乗っ取って月牙天衝の撃ち方教えた時はまじで月島さんかっこよかったよな。なんか変な仮面つけてたし
@@さん一休-h1b 意味わからんこと言うな月島さんに謝れよ
@@さん一休-h1b 一護が愛染もラスボスも倒せたのは月島さんのファインプレーのおかげじゃないか
@@KuronekoCollection 黒崎騙されんなこいつら挟まれてんぞ
一護が「月島を殺せば」と言ってしまうほど精神的に追い詰められ、この状況下では唯一の味方であった銀城も実は月島側の人間で今までのが計画的だったことが明らかになり、助けに来た雨竜も倒れ、皆を護るために修行して得た完現術も奪われ、再度無力に戻ってしまい泣き崩れるこのジワジワ追い込まれてくのが絶望的で今までにない展開だし、先も読めなくて最高に面白いそしてそれを助けるのがルキアっていう超胸熱展開ルキアの「奴等は知らぬ 貴様を絶望させるにはこの程度では足りぬという事を! 貴様がこれまでどれほどの絶望をくぐり抜けて来たのかという事を! 見せてやれ 一護!絶望では 貴様の足は止められぬという事を!」のセリフも最高あと一護の完現術状態がダサいのは、より一層やっぱり一護は死覇装だよなって思えていい代行消失は個人的には完成度かなり高いし、1番好き
この追い詰めたところで剣を突き刺すってのが雨竜が力取り戻した時と同じって言われてるんだよね支障流石や…
振り返ってみるとチョコラテのように甘いニーニョに「あの人間殺せば」を吐かせるの本当に残酷よね………
主人公曇らせ大好きマンとして大満足だったもっとやってもいい
今までのBLEACHではない胸糞転換と本当の敵があいつだったとかもう衝撃と面白さがめちゃくちゃ当時やばかったのでやっぱここが1番すきだなぁ
主人公曇らせ展開大好きだから読んでて一番ハラハラしたし面白かった
代行消失編は一護が死神の力を取り戻してから死神達が再登場する展開の盛り上がり方と、兄様の新しい一面を描写してくれたのは良かった。何よりリルカという最高に可愛いヒロイン生み出してくれただけでお釣りがくる。
ルキアまで敵かと思わせて本当に助けに来てくれたときはこっちが安心した
中盤の修行も終盤の苦しい描写もめっちゃ面白かった
BLEACHは本誌と単行本で最も評価の変わる作品だと思う。
師匠にとってはBLEACHは死神・ホロウ・クインシー・フルブリンガーみたいに横並びだったんだろうけど、読者は死神の漫画だって読んでたから仕方ない
最近一気読みしたけど普通に面白かったわ。チャドの活躍がないのは不満だけど、リルカの存在でプラマイ0
週刊誌だと鬱展開に萎えてしまうところも、単行本ならサクッと読めますからね。死神代行消失篇で一度ガラリと読み味を変えたことで、マンネリ化を防ぐ役割にもなっていますし、ソウルソサエティの闇に軽く触れることで、その後の展開の布石にもなっています。
全部 月島さんが居たからじゃないか...!
エンドレスエイトと一緒でまとめて見るか週とか月とか開けて見るかでだいぶ変わりそう
連載当初のノリをもう一度やりたかったんだろうなと思う隊長連中出ないから女性人気めっちゃ低かったらしいけど俺この章大好きなんだよね第一話のタイトルをもう一度使うところとか
@@大空-r5b 人気低迷で打ち切りギリギリを彷徨ってたから、急遽ストーリー変更して人気死神投入のテコ入れをしたんだよ
月島さんが護廷十三隊を1人で壊滅させたシーンは鳥肌モノだった
月島さんを背負って歩く獅子河原のシーンはガチですきそれはそれとしてチャド編なのにチャド編してなかったのは師匠ちょっと
普通に面白いし好きやけど、銀城とかの敵側が愛染や破面達と格が違いすぎたってのがでかい。「良くも悪くも別作品感」ってのが一番しっくりした。ただ、話はどんどん引き込まれるし、リルカやダーティブーツの人とか新キャラの魅力も良かった。うなぎ屋の人も何も知らなくても味方でいてくれる母親の存在を見れた気がして好き。
予定通り死神代行篇の次にやって欲しかったっていうか、人気故の予定変更をしなかったらチャド井上の強化やら一護の能力の復活やらリルカ達を新たな仲間にするやら展開の繋がりが出来て面白くなったんだろうなってのを節々から感じる本当に順番が悪かったとしか…
マジこれ、今読み返すと普通に面白いんだよね
図らずも一護を最悪の形で裏切ったチャド折姫はもっと曇ってほしかった
破面編で織姫の正ヒロイン感これでもかと押し出して一護も織姫の為に暴走までしたあの話の後に織姫が突然現れたぽっと出の敵キャラに着いちゃったの凄くモヤモヤしたなぁほんと。ただリルカが最高だったから好き
黒崎一護の敵だは白哉がやる意味もあるんだろうけどマジでチャドにやってほしかったやつなんだよな…
話は全く関係ないけどVeronicaのオサレMVのタッチで表紙になってるの見た時マジで鳥肌たったなあ10月からのアニメはその雰囲気込みでさらに綺麗だからマジで楽しみ
ss編(ルキア編)、破面編(井上編)、完現術偏差値(チャド編)、滅却師編(石田編)で分けられてるってのはわかるただチャドはもっと活躍するべきだった
人気低迷で急遽人気死神大量投入のテコ入れした経緯があるからしゃあない完現術編自体後半駆け足だったから相当編集の追い込みがあったんだろうね
@@fujiyama_medetai 完現述編は初めてリアタイで全話みた話だし、単行本で読んでたので思い入れもあるし結構好きだっただけに、チャドの活躍の点だけいえば残念でした
@@miune8962恋次編も作って欲しかったな。
月島さんを出してしまったことが最大の失敗だと思う。月島さんのおかげでこれ以降の話が「これも月島さんのおかげ」とか「月島さんがいればこいつも楽勝」とか言われるようになって全然話が入ってこなくなったw
今千年血戦アニメ見てるけど月島さんごときが星十字に勝てるわけないんだよなぁ
そうだそうだ、月島さん如きが陛下に楯突くなど無…(栞を差し込まれる)
打ち切りギリギリ彷徨ってて人気死神を急遽投入したのは師匠にとって相当屈辱だっただろうね
月島さんを登場させたこの章は間違いなく価値がある章
ここが1番好きだから再評価嬉しい
リアルタイムで死神の力が戻るまで待たされた読者は気の毒。本当に死神の力が戻るかすらわからない状態で読んでたのに、一護のフルブリングダサいし…でも単行本で読むと面白いんだよなぁ笑アニメで見たときも一護がギャン泣きしてるのみて涙止まらなかったわ
毎週読んでたけど、この死神代行消失編で一気に人気無くなった。どんどん掲載順が後ろの方になってくの見てるのが辛かったし、人気キャラがほとんど出ないままダラダラ話が続いてくのがしんどかった。藍染との戦いが終わって物語に一区切りがついた直後だっただけに、読者離れの加速度がエグかった。
この章進むほど巻末掲載がデフォになってったからね当時‥
ドキドキ感というか ヒヤヒヤ感が好き
チャン一達と一緒にウェコムンドに乗り込んでアランカル相手に互角に立ち回ってた月島さんはカッコよかったよなぁ
リルカ可愛すぎて好き
読んでて辛かった思い出しかないチャドも井上も敵になるし隊長たち来たの見て「一護を止めに来てくれたのか」とか遣る瀬無い気分になったし挙げ句本人たちは覚えてないっぽいのは憐れみすら感じるレベル
アニメの作画がすこぶる良くて好きだよ。リルカのパイの質感とか
リルカとかいう個人的にバンビちゃんに並ぶ最高のキャラいたから好き
そういや完現術編で剣八たち出てきたときはテコ入れってめっちゃ言われてたな
わかりやすいカッコ良さとかじゃなくて引き込まれる怖さみたいなのがあったBLEACHだと思って見てるとなんか違う…ってなる
個人的に死神代行消失編は好きやな〜銀城はなんか憎めん敵キャラやったしCFYOW見たら報われんかったなって思う
現代社会に隠れた異能バトルのジャンルが好きだから自分は普通に読めてたな。ただBLEACH世界においては「所詮人間の力」って感じになってしまって結局銀城と月島しか隊長レベルとは勝負にならないのが残念だった。極めればとある系並に強くなりそうなんだけどね完現術も。
ギリコなんか剣八に瞬殺されてたしなw
ハッシュバルトの盾も完現術って説があるくらいだしね。あれはBが強すぎたのはあるけど
@@unkonow445 あの時の剣八は痣城剣八と戦った後で力の制御が出来てないから仕方ない部分もある、にしてもギリコ弱いけど
一護→護廷十三隊→十刃とオサレで強く魅力的な集団続いたからテイストガラッと変わったんは読者戸惑ったやろな仮面の軍勢もそうだけど現世組はパワーバランス的にも意図的に「現世で生活してても問題ない」くらいにされてるだろうから、圧倒的な強キャラや強キャラ故に一護とバトルが白熱するって展開なくて人気出づらいんだと思うそれこそ、現世でも上澄みも上澄みの浦原商店組が最初になっちゃってるし
今でこそ千年血戦編があるから評価されるけど、規模感とかが番外編というかスピンオフ味あってそれまでの展開と比べて物足りなさは感じてた
銀城の役回りをチャドにやらせてあげてほしかった。何のためのチャド編なんだよ
これのアニメが初ブリーチだったな、思い出補正で凄い面白かった印象ある
破面篇で無月まで使って盛り上がって参りましたとなったところ、リセットされて、死神代行篇のようなレベルの敵と戦うところから再スタートしたからね。しかも、死神の力を取り戻すといいつつ、なかなか取り戻す気配がないし。尸魂界篇以降に出てきたキャラは誰も出てこないから寂しいことになってるし。そら人気が落ちるよねとしか言えない。一勇(もしくは夏梨)を主人公にして、この話をやってたら大分マシだったと思う。
銀城VS一語の戦いを隊長逹が見守ってるシーン好き
ダラダラ長く続いてた破面編より正直おもろい
月島さんマジで好き
冒頭の1話と似た特徴紹介の後に「ユウレイは、 見えない」がオサレと共に(死神の力を完全に失ったんだな……)ってしんみりした
完成版のほねほねザウルス、あれチャン一が使うとクッソダサイけど元々銀城のモノだった訳で、それでアイツの見た目だとクソカッコイイのは好きよ。
愛染より絶望させれてるのが人間っていうのが好き
ギリコあんなチート能力持ってるのに体でかくするだけで笑った
師匠が扱いに困ってただの脳筋キャラにした
力におぼれたやつの典型一護の力分け与えられて調子に乗らなければ、いや乗らなくても瞬殺だったろうな
ギリコは当たった相手が悪かったとしかいいようが…
一護の見た目が敵戦闘員Aみたいなライダースーツにちっさい小刀なのはどうにかならんかったのかな
月島vs白哉戦結構好き。
せっかく出した新キャラが全員敵なの勿体ないんだよなぁ、リルカくらいはチャン一に寄り添ってあげて欲しかった
月島さんが護廷十三隊の力が籠められた刀刺して一護の死神の力を再起させるシーンが一話を彷彿とさせて鳥肌立った
死神代行消失編の存在を知らずネトフリで見てたけど 謝れ謝れ, 月島さんのおかげ等の絶望感やばかったわ 後半の月島に二度斬らせて元に戻ったの も超良かった
自分は割りと毎週楽しく読んでたなぁ。アニメもOPでの一護の姿が進行によって変わっていくのも良かった。
なんやかんや言われてるけど必要なパートだったし面白いよね、あとリルカが可愛い
連載当時から好きだったけどネットで評判悪くて驚いた10年以上経って再評価されてんのにまた驚いた
これ場合によっては銀城たちと味方になれた世界線もあったかもしれないのがねルキア奪還編のときに死神の力を失った一護のもとに現れたのが浦原さんじゃなくて銀城だったらとか銀城も死神と因縁あるし一護に修行つけたり一緒に尸魂界に行ったりとかありそう
単行本の表紙が好き
当時は物足りない感あったけど今はラストのリルカとかエモくて好き
アンケート下がっても最初の構想を貫くべきだった
それで打ち切られたら元も子もないっていう…
短く纏まって面白い方のバウント編
ジャンプorアニメで1話ずつってのがキツかった記憶
ジャンプで読むとしんどい、単行本だとスラスラ読めて好き
銀城の剣かっこよすぎない?
できるならば書き直して「茶渡編」を見せて欲しい……
一番好きな篇
リルカがあまりにも可愛すぎる正直女性キャラで一番好き
アニメセレクションの結果が全てを物語っていたなんだかんだ初期から消失編まで入ってたので結局のところみんな全部好きなんやなって
一護の格好が銀城用から逆算したデザインってことを前もって言っといた上で終わってからチャド編とかわけわからんこと言わなければよかったんじゃ巻頭カラーであの骨出た直後に映画の地獄編のアレでたから師匠狂っちまったのかと疑ったぞ
単行本で通して読む方が面白いって作品は多いけどBLEACHは特に堅調だよね
この設定だけで1作品作れそうな勢いなのにBLEACHの1チャプターにするセンスがいい
一気読みしたら面白いってのが結論かな週刊で読んでる時はリルカたん目的と「謝れよ」のホラー部分しか印象無かった
ゲームでフルブリングとなんか別後から混ぜた形態かっこよかったからあれを持ち込めれば...
一気読みで初めて読んだけど、破面編よりはコンパクトかつテンポ良いし、月島の過去挿入や銀城とかサスペンスホラー味もあって別ベクトルで面白かったと思う
どうにもコラの「そいつは俺を理解しようとしてるふりをする奴の眼だ」がちらつく
銀城さんが何にお怒りなのかもうちょい教えて欲しかった
連載当時は破面編以降ボロくそな評価だったけど今になって評価が上がってるのは俺たちの青春思い出補正っていうのも大きいと思う
やっぱ黒もや死覇装かっこいいよな
破面篇がチャド篇で、死神代行消失篇が織姫篇のほうがしっくりくる。チャドみたいに素手で戦う破面が多いし、一護も素手で戦うシーンがところどころあるし、チャドもガンテンバイン戦で覚醒するしで、しっくりくる。完現術者は何かを媒介にしてて、チャドは素肌というよく分かりにくい形だったけど、織姫はヘアピンで分かりやすいし、一護も代行証を媒介にしてるしで、しっくりくる。
週刊連載で追うのは確かにきついだろうし、今までと展開が違いすぎるからなぁ
連載だと辛いかもなあと思う。毎日更新の公式アプリで読んだけど、楽しかったなんか、色々な能力出てきてワクワク感あったんだよね
月島さんのラストが1番好き
普通に銀城さん好き。過去が気になる。特に月島さんとの出会いとか。
無駄なエピソードなかったしグダグダ感もなかったから1番好き
破面編が背景手抜きでグダグダだったから読むの苦痛だったけど。死神代行消失編めちゃくちゃテンポ良くて、面白く感じた。
銀城は尸魂界との因縁や霊王に関わる重要なキャラなのにこのパートが比較的あっさり終わってしまったのが残念だった
読み返したくは無いけど普通に好き
このコメにめっちゃ納得した
そんなに評価されていないのが不思議だった。・月島さんのホラー要素は、この作者にガチのホラー作品描かせたらとんでもない伝説の作品が出来そう・フルブリングがダサいと言われてるけど、結構好きなデザイン・他のキャラの能力が異能力バトルで凄い刺さっている一番は月島さんという存在を作ったのは大きい
一気見するには面白かったけど、週読みしてたら不満が生まれそうなのは分かる
月島さんが活躍するからいいだろ?誰のおかげで藍染倒せたと思ってんだ
リルカちゃんがマジでかわいい
寿司河原君とハゲの殴り合いが好き
プリングルス編はマジでもったいないと思ってた会話のテンポとか演出とか設定とか多分師匠のオサレが一番詰まってたのこのあたりだと思う完現術の設定は無茶苦茶よくできてるし、死神の能力を消失した一護が不完全な死覇装の姿になったところはすごい熱かった人気の低迷は掲載順位が示してたし結局SSが絡んできたのはテコ入れだったんだろうとあれは現世組だけで解決できた方がシナリオとしては収まりがよかった原作なのにアニオリみたいな番外編感あるからSS編入る前、現世組が力を付けた後とかに挟んでおきたかったな(井上とチャドの能力の根源とかここまで引っ張るようなものでもないし)アニメもここで終わったけどOPが細かく変わったりサブタイが出てくるところの集大成感といいセンスしかないと思ってる
bleachは設定の練り込みとかオサレのセンスとかはピカイチだけど戦闘回入った時のクドさと最終的な決着がほとんど「実はその能力に相性の良い能力持ってたぜ」ってご都合展開なのが残念新シリーズは戦闘シーン少なくしてドラマシーン多くしたら面白くなりそう
BLEACHがここまで面白いのは月島さんのおかげたがらね
背景のゲーム気になるなぁw
皆さま多分ご存じかと思われますが、一護が最初、死神になってから藍染倒すまで約4ヶ月です。苛烈です。並の隊長格が100年そこらで頑張ってたのを一護くんは約0.0003%の時間で追いついて頑張ってました。やばいです。なんなら死神になってからユーハバッハボコるまで約2年です。死神であった期間は6ヶ月弱です。だいぶハードなスケジュールです全盛期のピンクレディですね。以上、よくよく時間を思い返してみた私の感想でした。
月島さんとリルカはそれぞれチャドと織姫にやって欲しかった・・・けど朽木兄妹じゃないとあのシメは難しい気もするんよなぁ
当時求められてたものと違ったってのが全てやろな
アニメの作画クソ良かったイメージある
敵キャラクターが死神との圧倒的な力の差があってあっけなく負けてくのすごい切なさがあって魅力的だったな。。
話が死神vs完現術なってから駆け抜けるようなスピードでそれぞれのキャラクターのバックボーンが描かれていく疾走感といいめちゃおもろい
修行途中辺りまでドベ3常連でそれは酷い有様だったし、人気キャラ投入した時点で相当編集から圧力かけられてただろうね
早く終わらせて次の章に移すのが連載継続の条件だったんじゃない?
おかけでチャド活躍させる構想もボツになって後半の戦いがほぼダイジェストだったけど…
まぁ、ぶっちゃけ実力至上主義のジャンプであそこまで低迷したのに続投させて貰えたのは相当優遇されてると思う
@@fujiyama_medetai
単行本の売上悪かったら確実に切られてた
代行消失篇始まったあたりでジャンプ買うのやめてたけど最初の一話のワクワク感半端なかった
確かにずっとあの不穏な空気の話を週刊で読まされる+人気の要因である死神たちが出てこないってのは致命的かもなぁ
でも日常と隣り合わせの展開、短すぎるのに心に刺さるクソオサレ回想、サスペンス要素多めのホラー展開、終盤の怒涛の追い上げ
戦いとは違う場で一護が今までになく追い詰められていく様はとても面白かった
月島さんがチャンイチ助ける所とか月島さんが大虚相手に無双する所とか普通にかっこよくて面白い
挟み込まれてんね
ルキア助ける時に白夜と対峙したイチゴの体乗っ取って月牙天衝の撃ち方教えた時はまじで月島さんかっこよかったよな。なんか変な仮面つけてたし
@@さん一休-h1b
意味わからんこと言うな
月島さんに謝れよ
@@さん一休-h1b 一護が愛染もラスボスも倒せたのは月島さんのファインプレーのおかげじゃないか
@@KuronekoCollection 黒崎騙されんなこいつら挟まれてんぞ
一護が「月島を殺せば」と言ってしまうほど精神的に追い詰められ、この状況下では唯一の味方であった銀城も実は月島側の人間で今までのが計画的だったことが明らかになり、助けに来た雨竜も倒れ、皆を護るために修行して得た完現術も奪われ、再度無力に戻ってしまい泣き崩れる
このジワジワ追い込まれてくのが絶望的で今までにない展開だし、先も読めなくて最高に面白い
そしてそれを助けるのがルキアっていう超胸熱展開
ルキアの「奴等は知らぬ 貴様を絶望させるには
この程度では足りぬという事を!
貴様がこれまで
どれほどの絶望をくぐり抜けて来たのかという事を!
見せてやれ 一護!
絶望では 貴様の足は止められぬという事を!」
のセリフも最高
あと一護の完現術状態がダサいのは、より一層やっぱり一護は死覇装だよなって思えていい
代行消失は個人的には完成度かなり高いし、1番好き
この追い詰めたところで剣を突き刺すってのが雨竜が力取り戻した時と同じって言われてるんだよね
支障流石や…
振り返ってみるとチョコラテのように甘いニーニョに「あの人間殺せば」を吐かせるの本当に残酷よね………
主人公曇らせ大好きマンとして大満足だった
もっとやってもいい
今までのBLEACHではない胸糞転換と本当の敵があいつだったとかもう衝撃と面白さがめちゃくちゃ当時やばかったのでやっぱここが1番すきだなぁ
主人公曇らせ展開大好きだから
読んでて一番ハラハラしたし面白かった
代行消失編は一護が死神の力を取り戻してから死神達が再登場する展開の盛り上がり方と、兄様の新しい一面を描写してくれたのは良かった。何よりリルカという最高に可愛いヒロイン生み出してくれただけでお釣りがくる。
ルキアまで敵かと思わせて本当に助けに来てくれたときはこっちが安心した
中盤の修行も終盤の苦しい描写もめっちゃ面白かった
BLEACHは本誌と単行本で最も評価の変わる作品だと思う。
師匠にとってはBLEACHは死神・ホロウ・クインシー・フルブリンガーみたいに横並びだったんだろうけど、読者は死神の漫画だって読んでたから仕方ない
最近一気読みしたけど普通に面白かったわ。チャドの活躍がないのは不満だけど、リルカの存在でプラマイ0
週刊誌だと鬱展開に萎えてしまうところも、単行本ならサクッと読めますからね。
死神代行消失篇で一度ガラリと読み味を変えたことで、マンネリ化を防ぐ役割にもなっていますし、ソウルソサエティの闇に軽く触れることで、その後の展開の布石にもなっています。
全部 月島さんが居たからじゃないか...!
エンドレスエイトと一緒でまとめて見るか週とか月とか開けて見るかでだいぶ変わりそう
連載当初のノリをもう一度やりたかったんだろうなと思う
隊長連中出ないから女性人気めっちゃ低かったらしいけど俺この章大好きなんだよね
第一話のタイトルをもう一度使うところとか
@@大空-r5b 人気低迷で打ち切りギリギリを彷徨ってたから、急遽ストーリー変更して人気死神投入のテコ入れをしたんだよ
月島さんが護廷十三隊を1人で壊滅させたシーンは鳥肌モノだった
月島さんを背負って歩く獅子河原のシーンはガチですき
それはそれとしてチャド編なのにチャド編してなかったのは師匠ちょっと
普通に面白いし好きやけど、銀城とかの敵側が愛染や破面達と格が違いすぎたってのがでかい。「良くも悪くも別作品感」ってのが一番しっくりした。
ただ、話はどんどん引き込まれるし、リルカやダーティブーツの人とか新キャラの魅力も良かった。うなぎ屋の人も何も知らなくても味方でいてくれる母親の存在を見れた気がして好き。
予定通り死神代行篇の次にやって欲しかったっていうか、人気故の予定変更をしなかったらチャド井上の強化やら一護の能力の復活やらリルカ達を新たな仲間にするやら展開の繋がりが出来て面白くなったんだろうなってのを節々から感じる
本当に順番が悪かったとしか…
マジこれ、今読み返すと普通に面白いんだよね
図らずも一護を最悪の形で裏切ったチャド折姫はもっと曇ってほしかった
破面編で織姫の正ヒロイン感これでもかと押し出して一護も織姫の為に暴走までしたあの話の後に織姫が突然現れたぽっと出の敵キャラに着いちゃったの凄くモヤモヤしたなぁほんと。
ただリルカが最高だったから好き
黒崎一護の敵だは白哉がやる意味もあるんだろうけどマジでチャドにやってほしかったやつなんだよな…
話は全く関係ないけどVeronicaのオサレMVのタッチで表紙になってるの見た時マジで鳥肌たったなあ
10月からのアニメはその雰囲気込みでさらに綺麗だからマジで楽しみ
ss編(ルキア編)、破面編(井上編)、完現術偏差値(チャド編)、滅却師編(石田編)で分けられてるってのはわかる
ただチャドはもっと活躍するべきだった
人気低迷で急遽人気死神大量投入のテコ入れした経緯があるからしゃあない
完現術編自体後半駆け足だったから相当編集の追い込みがあったんだろうね
@@fujiyama_medetai 完現述編は初めてリアタイで全話みた話だし、単行本で読んでたので思い入れもあるし結構好きだっただけに、チャドの活躍の点だけいえば残念でした
@@miune8962恋次編も作って欲しかったな。
月島さんを出してしまったことが最大の失敗だと思う。月島さんのおかげでこれ以降の話が「これも月島さんのおかげ」とか「月島さんがいればこいつも楽勝」とか言われるようになって全然話が入ってこなくなったw
今千年血戦アニメ見てるけど月島さんごときが星十字に勝てるわけないんだよなぁ
そうだそうだ、月島さん如きが陛下に楯突くなど無…(栞を差し込まれる)
打ち切りギリギリ彷徨ってて人気死神を急遽投入したのは師匠にとって相当屈辱だっただろうね
月島さんを登場させたこの章は間違いなく価値がある章
ここが1番好きだから再評価嬉しい
リアルタイムで死神の力が戻るまで待たされた読者は気の毒。本当に死神の力が戻るかすらわからない状態で読んでたのに、一護のフルブリングダサいし…
でも単行本で読むと面白いんだよなぁ笑
アニメで見たときも一護がギャン泣きしてるのみて涙止まらなかったわ
毎週読んでたけど、この死神代行消失編で一気に人気無くなった。
どんどん掲載順が後ろの方になってくの見てるのが辛かったし、人気キャラがほとんど出ないままダラダラ話が続いてくのがしんどかった。
藍染との戦いが終わって物語に一区切りがついた直後だっただけに、読者離れの加速度がエグかった。
この章進むほど巻末掲載がデフォになってったからね当時‥
ドキドキ感というか ヒヤヒヤ感が
好き
チャン一達と一緒にウェコムンドに乗り込んでアランカル相手に互角に立ち回ってた月島さんはカッコよかったよなぁ
リルカ可愛すぎて好き
読んでて辛かった思い出しかない
チャドも井上も敵になるし隊長たち来たの見て「一護を止めに来てくれたのか」とか遣る瀬無い気分になったし挙げ句本人たちは覚えてないっぽいのは憐れみすら感じるレベル
アニメの作画がすこぶる良くて好きだよ。リルカのパイの質感とか
リルカとかいう個人的にバンビちゃんに並ぶ最高のキャラいたから好き
そういや完現術編で剣八たち出てきたときはテコ入れってめっちゃ言われてたな
わかりやすいカッコ良さとかじゃなくて引き込まれる怖さみたいなのがあった
BLEACHだと思って見てるとなんか違う…ってなる
個人的に死神代行消失編は好きやな〜
銀城はなんか憎めん敵キャラやったしCFYOW見たら報われんかったなって思う
現代社会に隠れた異能バトルのジャンルが好きだから自分は普通に読めてたな。ただBLEACH世界においては「所詮人間の力」って感じになってしまって結局銀城と月島しか隊長レベルとは勝負にならないのが残念だった。極めればとある系並に強くなりそうなんだけどね完現術も。
ギリコなんか剣八に瞬殺されてたしなw
ハッシュバルトの盾も完現術って説があるくらいだしね。あれはBが強すぎたのはあるけど
@@unkonow445 あの時の剣八は痣城剣八と戦った後で力の制御が出来てないから仕方ない部分もある、にしてもギリコ弱いけど
一護→護廷十三隊→十刃とオサレで強く魅力的な集団続いたからテイストガラッと変わったんは読者戸惑ったやろな
仮面の軍勢もそうだけど現世組はパワーバランス的にも意図的に「現世で生活してても問題ない」くらいにされてるだろうから、圧倒的な強キャラや強キャラ故に一護とバトルが白熱するって展開なくて人気出づらいんだと思う
それこそ、現世でも上澄みも上澄みの浦原商店組が最初になっちゃってるし
今でこそ千年血戦編があるから評価されるけど、規模感とかが番外編というかスピンオフ味あってそれまでの展開と比べて物足りなさは感じてた
銀城の役回りをチャドにやらせてあげてほしかった。何のためのチャド編なんだよ
これのアニメが初ブリーチだったな、思い出補正で凄い面白かった印象ある
破面篇で無月まで使って盛り上がって参りましたとなったところ、リセットされて、死神代行篇のようなレベルの敵と戦うところから再スタートしたからね。
しかも、死神の力を取り戻すといいつつ、なかなか取り戻す気配がないし。
尸魂界篇以降に出てきたキャラは誰も出てこないから寂しいことになってるし。
そら人気が落ちるよねとしか言えない。
一勇(もしくは夏梨)を主人公にして、この話をやってたら大分マシだったと思う。
銀城VS一語の戦いを隊長逹が見守ってるシーン好き
ダラダラ長く続いてた破面編より正直おもろい
月島さんマジで好き
冒頭の1話と似た特徴紹介の後に「ユウレイは、 見えない」がオサレと共に(死神の力を完全に失ったんだな……)ってしんみりした
完成版のほねほねザウルス、あれ
チャン一が使うとクッソダサイけど
元々銀城のモノだった訳で、それで
アイツの見た目だとクソカッコイイのは好きよ。
愛染より絶望させれてるのが人間っていうのが好き
ギリコあんなチート能力持ってるのに体でかくするだけで笑った
師匠が扱いに困ってただの脳筋キャラにした
力におぼれたやつの典型
一護の力分け与えられて調子に乗らなければ、いや乗らなくても瞬殺だったろうな
ギリコは当たった相手が悪かったとしかいいようが…
一護の見た目が敵戦闘員Aみたいなライダースーツにちっさい小刀なのはどうにかならんかったのかな
月島vs白哉戦結構好き。
せっかく出した新キャラが全員敵なの勿体ないんだよなぁ、リルカくらいはチャン一に寄り添ってあげて欲しかった
月島さんが護廷十三隊の力が籠められた刀刺して一護の死神の力を再起させるシーンが一話を彷彿とさせて鳥肌立った
死神代行消失編の存在を知らずネトフリで見てたけど 謝れ謝れ, 月島さんのおかげ等の絶望感やばかったわ 後半の月島に二度斬らせて元に戻ったの も超良かった
自分は割りと毎週楽しく読んでたなぁ。アニメもOPでの一護の姿が進行によって変わっていくのも良かった。
なんやかんや言われてるけど必要なパートだったし面白いよね、あとリルカが可愛い
連載当時から好きだったけどネットで評判悪くて驚いた
10年以上経って再評価されてんのにまた驚いた
これ場合によっては銀城たちと味方になれた世界線もあったかもしれないのがね
ルキア奪還編のときに死神の力を失った一護のもとに現れたのが浦原さんじゃなくて銀城だったらとか
銀城も死神と因縁あるし一護に修行つけたり一緒に尸魂界に行ったりとかありそう
単行本の表紙が好き
当時は物足りない感あったけど今はラストのリルカとかエモくて好き
アンケート下がっても最初の構想を貫くべきだった
それで打ち切られたら元も子もないっていう…
短く纏まって面白い方のバウント編
ジャンプorアニメで1話ずつってのがキツかった記憶
ジャンプで読むとしんどい、単行本だとスラスラ読めて好き
銀城の剣かっこよすぎない?
できるならば書き直して「茶渡編」を見せて欲しい……
一番好きな篇
リルカがあまりにも可愛すぎる
正直女性キャラで一番好き
アニメセレクションの結果が全てを物語っていた
なんだかんだ初期から消失編まで入ってたので
結局のところみんな全部好きなんやなって
一護の格好が銀城用から逆算したデザインってことを前もって言っといた上で終わってからチャド編とかわけわからんこと言わなければよかったんじゃ
巻頭カラーであの骨出た直後に映画の地獄編のアレでたから師匠狂っちまったのかと疑ったぞ
単行本で通して読む方が面白いって作品は多いけどBLEACHは特に堅調だよね
この設定だけで1作品作れそうな勢いなのにBLEACHの1チャプターにするセンスがいい
一気読みしたら面白いってのが結論かな
週刊で読んでる時はリルカたん目的と
「謝れよ」のホラー部分しか印象無かった
ゲームでフルブリングとなんか別後から混ぜた形態かっこよかったからあれを持ち込めれば...
一気読みで初めて読んだけど、破面編よりはコンパクトかつテンポ良いし、月島の過去挿入や銀城とかサスペンスホラー味もあって別ベクトルで面白かったと思う
どうにもコラの「そいつは俺を理解しようとしてるふりをする奴の眼だ」がちらつく
銀城さんが何にお怒りなのかもうちょい教えて欲しかった
連載当時は破面編以降ボロくそな評価だったけど今になって評価が上がってるのは俺たちの青春思い出補正っていうのも大きいと思う
やっぱ黒もや死覇装かっこいいよな
破面篇がチャド篇で、死神代行消失篇が織姫篇のほうがしっくりくる。
チャドみたいに素手で戦う破面が多いし、一護も素手で戦うシーンがところどころあるし、チャドもガンテンバイン戦で覚醒するしで、しっくりくる。
完現術者は何かを媒介にしてて、チャドは素肌というよく分かりにくい形だったけど、織姫はヘアピンで分かりやすいし、一護も代行証を媒介にしてるしで、しっくりくる。
週刊連載で追うのは確かにきついだろうし、今までと展開が違いすぎるからなぁ
連載だと辛いかもなあと思う。
毎日更新の公式アプリで読んだけど、楽しかった
なんか、色々な能力出てきてワクワク感あったんだよね
月島さんのラストが1番好き
普通に銀城さん好き。過去が気になる。特に月島さんとの出会いとか。
無駄なエピソードなかったしグダグダ感もなかったから1番好き
破面編が背景手抜きでグダグダだったから読むの苦痛だったけど。
死神代行消失編めちゃくちゃテンポ良くて、面白く感じた。
銀城は尸魂界との因縁や霊王に関わる重要なキャラなのにこのパートが比較的あっさり終わってしまったのが残念だった
読み返したくは無いけど普通に好き
このコメにめっちゃ納得した
そんなに評価されていないのが不思議だった。
・月島さんのホラー要素は、この作者にガチのホラー作品描かせたらとんでもない伝説の作品が出来そう
・フルブリングがダサいと言われてるけど、結構好きなデザイン
・他のキャラの能力が異能力バトルで凄い刺さっている
一番は月島さんという存在を作ったのは大きい
一気見するには面白かったけど、週読みしてたら不満が生まれそうなのは分かる
月島さんが活躍するからいいだろ?
誰のおかげで藍染倒せたと思ってんだ
リルカちゃんがマジでかわいい
寿司河原君とハゲの殴り合いが好き
プリングルス編はマジでもったいないと思ってた
会話のテンポとか演出とか設定とか多分師匠のオサレが一番詰まってたのこのあたりだと思う
完現術の設定は無茶苦茶よくできてるし、死神の能力を消失した一護が不完全な死覇装の姿になったところはすごい熱かった
人気の低迷は掲載順位が示してたし結局SSが絡んできたのはテコ入れだったんだろうと
あれは現世組だけで解決できた方がシナリオとしては収まりがよかった
原作なのにアニオリみたいな番外編感あるからSS編入る前、現世組が力を付けた後とかに挟んでおきたかったな(井上とチャドの能力の根源とかここまで引っ張るようなものでもないし)
アニメもここで終わったけどOPが細かく変わったりサブタイが出てくるところの集大成感といいセンスしかないと思ってる
bleachは設定の練り込みとかオサレのセンスとかはピカイチだけど
戦闘回入った時のクドさと最終的な決着がほとんど「実はその能力に相性の良い能力持ってたぜ」ってご都合展開なのが残念
新シリーズは戦闘シーン少なくしてドラマシーン多くしたら面白くなりそう
BLEACHがここまで面白いのは月島さんのおかげたがらね
背景のゲーム気になるなぁw
皆さま多分ご存じかと思われますが、一護が最初、死神になってから藍染倒すまで約4ヶ月です。苛烈です。並の隊長格が100年そこらで頑張ってたのを一護くんは約0.0003%の時間で追いついて頑張ってました。やばいです。
なんなら死神になってからユーハバッハボコるまで約2年です。死神であった期間は6ヶ月弱です。だいぶハードなスケジュールです全盛期のピンクレディですね。
以上、よくよく時間を思い返してみた私の感想でした。
月島さんとリルカはそれぞれチャドと織姫にやって欲しかった・・・けど朽木兄妹じゃないとあのシメは難しい気もするんよなぁ
当時求められてたものと違ったってのが全てやろな
アニメの作画クソ良かったイメージある