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???「結婚ごっこ?なんて虚しい…先生は私のものなのに…あなたたちのミスでした」
お前は早く帰ってこい
連邦生徒会長はそんな事言ってる暇がある名は帰ってきて先生の隣に来てから言おうか?
@@平仲徹-s8s ひどいです先生!いつも傍に居るじゃないですか!🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟨
🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟨
お前が失踪したのが元凶だぞ?事情が分からない間は擁護してやらないからな会長。
先生の金欠、キヴォトス法改正とかいうブルアカSS導入あるある
ベルリンの壁ならぬ初手リン結婚年齢の壁崩壊は秀逸すぎる
黒服「クックック…寝坊助さんですね…怒った顔も綺麗ですよ」先生「もはや怒るのを通り越して呆れてるよ」
1:24回想に紛れ込んだのが2人ほどいて草
シミコなら先生の心をゴッドキャッチして離さなさそう
シミコだ!?シミコや!?シミコじゃん!!!!!!!!!
でたな二次創作が極端に少ない女
@@asahi827_arius ほんへもあんまり…メモロビに声ない女だし…
@@kumorase_policeメモロビに声ないってどういうことなん?
@@kumorase_police某声無しよりはマシ
@User-kps-k0o6K2o4roMAX🦊「🔇」
ユウカ「計画通りにここまで誘導できたわね。フフフ⋯」続編ありがとうだゾ〜!!
次回予告クソ笑った
7:17 見逃さないぞ
なんのことだか分からないゾ(指摘したらバレるから黙っとこ……)
おっそうだな
先生といっしょに働きたくてワクワクしてたのに拒否られたと思って引っ込むゴルコンダ可愛すぎんか?
ユウカにハメられ!?!?(頭コハル)
生やせユウカ!!?
エ駄死定期
꒰𑁬(⸝⸝ↀᯅↀ⸝⸝)໒꒱
@@Ki-chi-ob5gpセフィロス!?
@@Ki-chi-ob5gp翻訳したら片翼化してて草
サクラコ「新婚生活体験、ですか。これは一度体験してみるのも良いかもしれませんね。ということでよろしくお願いします。先生。」先生「うん、よろしく。」サクラコ「とりあえず最初は買い物に行きましょうか。」先生「そうだね。」 〜買い物中〜モブ「サクラコ様、先生と何をしているのですか?」サクラコ「これは先生との新婚生活体験をしているのです。」モブ「新婚?!先生とサクラコ様はそういう関係だったのですね!」サクラコ「(確かにこのような体験をお願いできる関係なので)そうですね。」モブ「?!」 〜後日〜ミネ「聞きましたよ!!シスターフッドを取り締まっている身でありながら他の生徒には内緒で先生と結婚しているそうですね!!その挙げ句、目撃した生徒に悪びれることもなく語っていたとか!!これはどういうことですか?!説明してください!!」サクラコ「こちらが説明してほしいです……」
初めて少し長めのやつ書きました
👍
@@好きキノコ🍞🍞(拍手の音)
可哀想なサクラコ様…ひとえにあなたが言葉足らずなせいですが…
@Hnyy_akiおー!こんな怪文書に添削など嬉しい限りでございます!今後の参考にします!!ありがとうございます!
今日の見どころが追加されてる…だとッ…?
抜きどころも追加しろ(強欲)
カリンはめちゃくちゃ張り切って、ブラックマーケットで買った「良妻のいろは」的な本を読み込んだ結果、裸エプロン着て玄関で待ってるし、ハート描いたオムライス(失敗)を出すし、背中を流そうとタオル一枚で風呂に入ってくるし、マッサージ(意味深)しようとする
ん、それ最高。貴方が書くべき。
言い出しっぺの法則って知ってる?
君のssが見たいのだ。君の目と脳で描いたssを私達は読みたい
書いてくれ必要だろ
書きやがれ、お前が始めた物語だろうが!
素晴らしいよ!
ノアかわいいなあああああどこかで聞いたようなセリフが所々採用されてるの草
2:52 ガンギマリーだ!!!逃げろ!!!
エィィィィィメェェン!!!!
ゴルコンダとフランシスを自由に使い分けてて駄目だったw
アンデルセン先生…!何やってるんだよ!
ダメだ、初手の見所で度肝抜かれてネタバレ避けようとスキップした先でハム太郎になった先生を見てしまい、いたたまれなくなってまたもやスキップした先で今度はユウカ班長を見てしまって脳が情報を処理しきれない…
シミコの魅力バレちゃう…
🐳「おまえのミスでした…」
ヒナ「私だって結婚体験したかった」
ヒナ曇らせはいけない!
もはやタイトルがアレの方向な感じがする。
積極的ユウカは解釈一致する
年齢の壁崩壊のセリフあれかベルリンの壁崩壊の会見w
しかもスポークスマンの勘違いだったという世界史を変えた勘違いw
やっぱSSは良いな…
ホント仲良いなゲマトリアw
なんか妙にクオリティ高いな
ホシノ「先生との新婚生活…」ホシノ「緊張するなぁ…」唾を飲み込みドアを開けると先生が座っていた先生「ホシノ、よろしくね」ホシノ「よろしく〜先生」ホシノ「…」先生「ホシノ、いつもみたいに寝転ばないの?」ホシノ「先生だって部屋いつもより綺麗にしてたでしょ〜」先生「バレた?」ホシノ「バレるよ〜それは…おじっ…私にはお見通しだよ」先生「私のハニーにはバレバレって事か…」ホシノ「先生…ハニーって…っ」先生「なんで笑ってるの!?」先生「じゃあこう、私だけのホシノ」ホシノ「うん、それが一番嬉しいかな」先生「愛しの。」ホシノ「あー!やめてやめて!なんか歯がゆいから!」先生「冗談じゃないよ」ホシノ「それは分かってるけどさぁ」ホシノ「先生の事が好き…だからさ、余計恥ずかしくって」先生「ホシノは可愛いね」ホシノ「そうやって誤魔化して〜」先生「今日はデートでも行く?」ホシノ「中に居ようよ〜先生」ホシノ「先生と一緒の空間に居たいから…ね?」先生「分かったよホシノ…じゃあ」ホシノ「うへ…///」唇が湿ったまま私達は他愛もない会話をする。硝煙が立ち籠めるここで一番心暖まるのはきっと今。ホシノ「あ…」先生「ホシノのお腹の音可愛いね、ご飯にしようか」ホシノ「せんせ、一緒に作ってくれる…?」先生「もちろんその気だよ」ホシノ「それじゃあそこの野菜を切って…あっ先生その持ち方は」先生「痛っ…」ホシノ「先生、見せて」ホシノ「あむ」先生「!?」ホシノ「んむ…ぷはっ…これで治るから…絆創膏するね、先生」先生「ありがとう…///」ホシノ「うへ~…色々あったけど出来たね」先生「ホシノ、料理上手だね」ホシノ「えへへ…先生も教えてからは上手だったよ?」先生「恥ずかしいな…」夕食を食べてから暫く経った時の事。ホシノ「先生、ちょっといい?」先生「何?」ホシノ「えっと…」言い出せない。えっちがしたいって。先生「…ホシノ、私に任せて」ホシノ「えっ…先生」昼間にした時とは違う深い大人のキス。自然にベッドにゆっくりと倒れ込みながらスカートの下に手が入る感覚がする。ホシノ「ありがと、先生…///」先生「ホシノの考えてる事はお見通しだよ」ホシノ「っ…!?」先生「良い顔するね、ホシノ」ホシノ「んっ…ふ…」先生「まだお風呂も入ってないのに…」ホシノ「先生の前だと我慢できないよ…」先生「ホシノ…好きだよ」ホシノ「せんせ…そこ…んんっ…」先生「そろそろ入るかな」ホシノ「早くっ…来てせんせ…っ」ホシノ「んんんっ……///」先生「ホシノ、入っただけで…」ホシノ「はーっ…先生もこんなにガチガチで…すぐに出したいんじゃない?」先生「…ずっと思ってた、ホシノと作りたいって」ホシノ「じゃあ…ちょうだい先生」ホシノ「んあっはっ…」先生「ホシノ…好き…好きだよ」ホシノ「せんせっそれだめ…好きって言うの…」先生「……」ホシノ「…もっと言ってよ」ホシノ「私も…好きだからさ」先生「っ…ホシノ!」先生「好き、大好きだ」ホシノ「そう…それ…いい…」先生「出る…っ!」ホシノ「っ……あっ……///!」先生「はぁ…ホシノ、できるといいね」ホシノ「こんなに出したら絶対できちゃうなぁ…」ホシノ「先生との…赤ちゃん♡」先生「…ホシノお風呂行ったらもう一回やろ」ホシノ「…先生」ホシノ「先生が私のダーリンで良かったなぁ…なんて」先生「…」先生「やっぱり、今しよう」ホシノ「…///うん」fin
指咥えホシノ可愛いすぎ…
ありがとう…それしか言う言葉がみつからない…
ふーん、エッッッだね。ふぅ…
感謝しかない
ホシノの過酷かわいいすぎだぜ🍞🍞⤴︎⤴︎
ツルギー「ッッッッッ!!!!!(顔芸)」「〜〜〜!!!!!(顔芸)」※↑デレッッッデレになってるだけです
上がこの世の終わりを見たかのような驚き顔で下がゲーム内でも見せた狂気のスマイルフェイスだな(確信)
それで2人っきりになるとあの乙女フェイスなんだよ。はーたまらん。みんなツルギを推してくれよ。俺が読みたい。
ツルギってなんか癖になる性格だよね
2:52 アーカード!……はいないからツルギ!!頼んだッ!()
シャボフスキーと化したリンちゃん
ベルリンの壁崩壊のあれ?
@@本田崇人-j3g そう
シミコは絆スト読めばわかるけど図書館で騒がしくしないように静かに素早く動けて片手で不良生徒締め上げるようなアサシンのような存在だぞ、、、因みにシミコデカパイに関しては公式絵師のあやみ先生が描いてるので、、、
E班班長ユウカw
クラスEモニターゆきw
翻訳どうしたしw
マリー(アンデルセン)で笑った
モョルノ「セッッエクスペリエンス!!」
「セックス・ピストルズ!」
ド低脳だらけのパッショーネ版ミスタ「セックス・エクスペリエンス!」ジョルノ「ミスタァァァァァ!?」ミスタ「おお!やった!」ジョルノ「何が!?最悪だ!」
???「結婚ごっこなんて、皆様物好きですね。あっポテチとってください」
これ確か前回、便利屋全員に無料券配られてたよね? そして年齢制限も実質撤廃されたとなれば…
なんか今日赤の字幕ずっと狂ってるやんw
ヘルシング急に出てきてびっくりしちゃった
今回はゴルコンダの脳の破壊率が高すぎて笑った
ノリノリユウカ可愛すぎて尊い
19:12ここのとか今回のゲマトリアのやり取り全部おもろすぎやろ笑NTRは悪い文明…おれもそう思います
一人二役なんて、大変だなぁ?ユウカァ
数ヶ月前のハルカ弟ニキが固定されてる動画を思い出しました…
|д゚)ヨンダ?
ちくわ大明神もいるで
@@kokoro-1-shinなんだ今の
ワタシ・ハルカスキーも居ます
@@Ki-chi-ob5gpワタシ・ヒナスイスキーも同行しよう…いやあなたの話だからね!?
ハメられた…!
今日部活で結構活躍出来てテンション高いのでSS書きます
お疲れ様👍
お疲れ様です。
何部なのか気になって朝しか寝れない...お疲れ玉🔵
@@kumorase_police サッカーですね。ただ、もうそろそろ最後の大会があるからそれが終わったらサッカー引退します。
@@頭わっぴー野郎 うぉほぉ…サッカー少年なのか…最後の試合、有終の美を飾ってくださいまし。
??「俺にはそんな人いない!ぶち殺すゾ!」 「す、すまん、、、」 のくだりほんと好きww
やっぱこれ好きだわー
やはり純愛…NTRはゆ゛る゛さ゛ん゛!!
27:09 ほう?今のミカに聞かせて脳破壊してみようか?
ミカは曇れば曇るほどいいですからネ!
36:12 あ、こういうの好きです!ああああ!良い!乙女が赤ちゃんにされてかわいがってあげりゅのちゅきいいいい!!!
え、アレの続編!?そしてまた続くのかよ!?
私の百合嫁のミカとタメはるゴリラが居たなんて?!
ベアトリーチェ「先生…あんたも黒い羽が生えちまったなぁ…。」🤦
???「結婚したのか?…私以外の人と…」
テレレレレ~
先生と結婚するのは、私だと思ってた…
今夜は帰したくない……
シミコとかいうブルアカ史上最大の不遇キャラをSSで見ることができるとは…素敵だ……
15:20 疲労ソロニキに幸あれ…
ツルギ「え、え、え、せ、先生と、けけけけけけ結婚んんんん!?!?」ハスミ「…を体験できるものがあるようで、」ツルギ「き、き、」ハスミ「?委員長?」イチカ「どうしたんすk」ツルギ「きえぇぇぇぇぇぁぁぁぁ!!!!」突如思いついたものだ、この後は想像してくれ
18:05 クソボケがー!!
7:19 ???「プチフォッカにはさんでどうぞ」
狂度の高い救護ってこういうことなんやな…って
先生結婚体験バイト編第2章は草
先生はさっさと分裂して生徒全員を幸せにしろ、先生だったらそれくらいできるだろ
先生がプラナリアになればいける
ん、先生がD4C持てばいけるね
(◠ڼ◠)メリメリ…(◠ڼ◠ڼ◠)ポコッ(◠ڼ◠)(◠ڼ◠)
先生(ゲマトリア )ならいける
4:37 ど、同一人物がしゃべ…いや、大丈夫か、キヴォトスだし😅
純愛推しのゲマトリア好き
7:33 ~を2倍で再生するとクソおもろい
ヤンデレノアユウ 最後にどんでん返しの展開が…?「先生、今日もお疲れ様です」"ユウカもお疲れさま"「コーヒー、淹れてきますね」"ありがとう。ユウカは優しいね"「!!///本当に、そういうところですよ!///」「先生、失礼します」"ノアも来てたんだ。どうぞ"「ノ、ノア!?来てたの!?ちょっと、今の聴いてないわよね?!」「うふふ、さあどうでしょうね?」「ノア!揶揄わないで!」「嫌です♬」「あぁぁ〜…もう〜…」"あはは、二人とも仲良いね""二人が仲良しな姿を見れて、私は幸せだよ"「「(か、可愛い…!先生の笑顔…!)」」「あっ、そうだ、コーヒー淹れようと思ったんだ。すっかり忘れてた」「私もついていっていいですか?」「いいわよ。断るわけないでしょ」「ありがとうユウカちゃん♩」"ははっ、微笑ましい光景だ"「それじゃあ、いってきます」"いってらっしゃい"……………………………………………「ユウカちゃん。わかってますよね」「わかってるわ。ここまで計算通り」「先生を私たちのモノに……♡」「さっきの会話も録音済みよ。ヴェリタスの音瀬さんに頼んどいてよかったわ。これでいつでも先生の声を聞ける…♡」「では、コレ、淹れちゃいましょうか♡」「うん♡」「これでヨシ…!」「これでやっと私たちのモノに…」「私たちしか考えられなくなる…」「持っていきましょうか」「そうね」「行きましょ、ノア」「はい」「私の計算に狂いはないわ…」テクテク「ふふふ…♡」「それは私もですよ、ユウカちゃん♡」「何か言った?ノア」「いいえ、なんでもありません」……………………………………………「お待たせしました」"ありがとうユウカ""じゃあ、いただきます""うん、いい味だ。いつもより甘めにしたんだね"「はい。この前、甘いのも飲んでみたいとおっしゃっていたので、お望み通り甘めにしました」"はは、さすがノアだね""……?ちょっと眠気が…"「どうされましたか?」「もしかして、あまり寝れてなかったとか…」"そうかもね…今暫く、寝させてもらおうかな…"バタッ「ふふふ…計算通りね….」「それじゃあ、ユウカちゃん、催眠。解いてあげますね」「ノア?何言って…」パチッ「あれ…私….何してたっけ…」「え…せ、先生!?」「し、しっかりしてください!先生!」「ふふ、戸惑ってますね」「当たり前でしょ!先生が倒れてるのよ!?何で逆にそんな冷静なの!?」「だって、先生に睡眠薬を盛ったの、ユウカちゃんですもん」「えっ…そんな、ち、ちがう、わたしはそんなことしな」「さっきしてましたよ?しっかりとどんなやり取りをしていたかまで記憶してますから」「ち、違う!こんな、こんなことしてない!記憶にないの!本当よ、ノア!信じて!」「覚えてないのは仕方ありませんよ。私が催眠かけてましたから」「え……なんでそんなこと…」「私は先生が大好きです。けど、それと同じくらい、ユウカちゃんのことも好きなんです」「でもユウカちゃんは絶対に私のこの計画に乗ってくれない」「だから、催眠をかけて、ユウカちゃんを一時的に操らせてもらいました」「先生を眠らせたあと、ユウカちゃんと一緒に監禁場所まで行ってから催眠を解くつもりだったんですけど、催眠の効果時間がそろそろだったので、一旦解きました」「でも、催眠を解いちゃったから、私の計画もバレちゃいましたね」「私を…….どうするつもりなの…?」「そうですね…このままにすると周りに言いふらしそうですし、かとか言って先生と一緒に監禁するのは部屋の大きさを考えると無理ですし……そうだ!」「ユウカちゃんを、私の従順なペットにします♡♡♡」「ぺ、ペット…?」「はい♡私を求める、ペットに。です」「このために、媚薬と惚れ薬、用意していたんです」「ユウカちゃんを快楽漬けにして、快楽だけを求める子猫ちゃんに…♡」「ひっ……い、嫌……来ないで………」「怯えてるんですか?あぁ、可愛い、可愛い、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いです♡♡♡♡♡!」「や…やだ……お願い……来ないで……いやっ……いやぁ……!」「安心してください。気持ちいいですから。不快にはなりません」「あぁ、でも」「優しくは、出来ませんよ?」「堕とさなきゃ、いけないので」「ちょっとチクっとしますよ〜」「まずは媚薬から…」「いやっ……いや……」「大丈夫です。すぐ気持ちよくなれますよ」「愛してますよ」「先生♡ユウカちゃん♡」「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」プスッ
コレか…いいっすね^〜
報告:無かったです!!!書きません!!!ssを”今は”書けません。今、リックドム ジム ジン ディン ライフリ ギャンシュトのどれかを探しに行って来ます。後でssを(どれか買えたら)書きます
楽しみにしとく👍
ディンはコレクションモデルだっけ…?頑張ってください。次回を楽しみにしてるで
ユウカに色々管理されてぇなぁ!⤴⤴🍞🍞🍮
ここにも感染者が…蔓延が早い。早急に対処しなくては…!!ユウカの過酷を弄りてぇな⤴⤴ 🍞🍞
@@kokoro-1-shin お前も感染してんなぁ!⤴⤴🍞🍞🍮
@@kokoro-1-shinやばい、ここにも感染者が…早く逃g…ハルカの過酷を過酷で過酷してぇな⤴⤴
はいはい、消毒消d…おらっ♡ お前の過酷見せろよな⤴︎⤴︎🍞🍞
@@Ki-chi-ob5gp くそっこのままだと俺も感染しちまうどうすれば良いんd…先生とユウカが過酷してるところを見て過酷してるサクラコを見て過酷してえな🍞🍞🍞🍞
次はアコかぁ…しかも赤ちゃんかぁ…
13:12 無視されている便利屋68
あの結婚動画の続きか!
ちいかわ黒服で草
またこんなところで豆知識。バニーガールってあるよね。なぜ、あのスーツがうさぎなのかと言うと。うさぎば年中発情期というイメージを持たれているんだ。そのイメージからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という意味でうさぎなんだって。それじゃみんなまたいつの日かー。
なるほど、ちくわ大明神
???「私はウサギなので先生を受け入れる準備はできています♡」
へぇ~そうなんだゲマトリア
🍑‼️「このネタ、ゲームのシナリオで使えそうじゃん!」🟩‼️(これ、先生を誘惑する時に使えそう…♡)
まな板独身こじらせ錬金術師先生!?
ユウカと黒服が同じ空間にいるだとっ!どういうことだっ!
すげぇおもろい
太もも「私は、ゲマトリアに婚活を自在にコントロールできる装置を作らせた。」黒服「くくっ。コンピューターがはじきましたデータによるとあなた様の気ひとつで自由自在ですよ。」ミカ「どこへいくんかな☆」
シミコにもつと光を当てて欲しいと心から願つてゐる
イズナのssを見れない書けない文豪に俺はなれないっ
3:42 なぜ彼女は独り言を?
この先生いっつもお金に困ってるな…
シミコ、オレたち結婚しよう。
今回以外にもフランシス初登場かな?
@Hnyy_aki 教えて頂きありがとうございます!後でそちらの動画も視聴します!
既成事実…うッ頭が…!?
まずい。俺のシミコがばれる...
次回が楽しみだどんなハミデヤンが出るんだろうか
俺も先生と結婚したい
ユウカやっぱり黒服だろ
すぐ病むゴルコンダでダメだった
"今回のお客様はシロコ…か……"黒服「クックック、どうかしたのですか?」"いや別に…"まあきっと大丈夫だろう…多分大丈夫…だよね…?シロコ「こんにちは、先生」"こんにちは、シロコ"シロコ「ん、じゃあ早速だけど」"…まさか……?!"シロコ「ん、先生を襲う」"うわぁー!やっぱりー!?"〜Unwelcome School〜
い つ も の
知 っ て たみんな!!ニコニコが閉鎖されてる今こそこの返信欄にニコニコの固定赤文字風のコメントを投下するのだ!!!!!!(勝手にすいません)(不快だったら消します。)
@@kokoro-1-shin 知ってたやったぜいつものメインヒロインアビドス復興不可避先生砂漠化不可避透き通った世界観()ん
🤖「❗️」これも赤文字だよな
やっぱこれだね
アンデルセンでドカ笑いや
29:40、30:45。サムネで分かってたはずなのに、ウイのハニワでクッソ笑ったわw
👍️
👍♡
し業のしは嗣だぞ元ネタはHELLSINGのアンデルセン神父が唱えた聖書の一節詩篇2の8-12節
百鬼夜行に置き忘れたssを置いていいだろうか?今から外出行くから、待っててくれるようだったら、帰った後に置かせていただきたい。
おいていけぇ
SSをおいていけぇ
作りかけが二個あるから、それはでき次第別の動画のコメ欄に上げさせていただきます。ss長文なのと、キャラ解像度低いのでご注意を。長いので、分割して出します。日中、今日は珍しく仕事が無かった。日をあけるために、毎日の仕事を増やしてやっていたのだ。昨日は、急に増えた仕事でほぼ徹夜だった。コンコンコン。とドアには軽快なノック音が響き、“どうぞ。入って”と対応する。ドアが開くと、イブキが飛び出してきた。私の前でピタリと止まる。「先生!おはよー!あそぼあそぼ!」満面の笑みだ。無邪気で可愛らしい。この笑みに何度救われただろうか。幸い今日は仕事がない。最後くらい、楽しんでもいいよな。罪から逃れたい欲求が、救いを求めていた。最後くらい、いいよな。自分の弱さに笑えるが、目の前の甘みから逃れられるほど、私は強くなんて無いのだ。カツ、カツと歩く音が足元からゆっくりと聞こえる。「先にいってしまいましたね」初めは手を繋いでここまできていたというのに、屋内に入ったら、すぐ飛び出していってしまった。「転ばないようにするんですよ」と声をかけた。元気なものだ。先生に対する好意を隠そうとしない。(羨ましいものですね)開いたドアが見える。近づくと、会話が聞こえてくる。そのまま、「失礼します」といって部屋に入り、ドアを閉める。先生“やあ、イロハ。おはよう”イロハ「おはようございます先生。イブキと遊びに来ました。『二人で』サボれなくて、残念ですね?」(圧)先生“(何でちょっと怒ってるんだ?)う〜ん。じゃあ今度はイロハのあの部屋にまた招待してもらおうかな?”イロハ「ええ、一緒にサボりましょうか」口角を上げながら約束をする。イブキ「先生、あそぼ!!」先生“ああ、いいよ。何して遊ぶ?”イブキ「んーとね。 お医者さんごっこ!」ガサゴソ先生“イブキ?!そのかばんどこから出したの?!”先生(なんか色々道具とか本格的だし、、、)イブキ「先生は患者さんで、イロハ先輩は助手さん、イブキはお医者さん!」イロハ「私が助手ですね。何をすればいいn(プルルプルル♪先生「あっちょっと待ってね」「はい、はい、わかったよ。少し待ってて」ガチャ。先生「ごめん、二人とも!ちょっと急用ができて、今すぐ行かないといけないみたい、、、。」イブキ「え〜!今来たばっかりなのに〜」少しイブキが頬を膨らませる。イロハ(かわいい)「わかりました。どれほどで帰ってこれそうですか?」先生(かわいい)「う〜ん。多分1時間くらいかな。少し近場だし、早く終われば、30分くらいで帰ってくるかもしれないけど」イロハ「どうします?イブキ。先生が帰ってくるまで待ちます?」イブキ「うん!イブキ、いい子で待ってるから、早く帰ってきてね!先生!」先生「うん。すぐ帰ってくるよ。いってきます」ガチャリ先生(はぁ、今日で終わらせるつもりなのに、災難だな)イロハ「さて、イブキ、何をしましょうか」イブキ「う〜ん。何しよ〜?」イロハ「先生の机でも漁りましょうか」ガサゴソイブキ「えっそれって、悪いことじゃないの?」イロハ「大丈夫です。先生のお仕事を手伝うだけですよ。今、こうやってイブキと遊んでくれる時間なんて滅多に無いですからね。少しでもできることをしないと」(まあ、イブキに言い聞かせるための建前で、中身が気になるっていうのが一番の目的なんですが、、、仕事なんてしたく無いですからね)イブキ「わかった!イブキ、お医者さんごっこの道具片付けるから、先にやってて!」イロハ「わかりました。先に見ておきますね」ガサゴソイロハ(相変わらずの仕事量ですね、、、。)書類の数が多い。が、そのどれもが終わっている。イロハ(よくこの数の書類を一人でこなしましたね、、、。この量の仕事を今日までに全て終わらせることって難しいと思うのですが、、、いつもだったら私たちも手伝っている量です)ガサゴソイロハ(そういえば、先生、今日は隈がすごかったですね)ガサゴソ鍵穴のついた引き出しを見つける。興味本位で引いてみる。どうせ鍵がかかっているだろうとたかを括っていたが、意外にも机は開いた。イロハ(まあ、仕事用の机でしょうし、大した私物も入れてないでしょうから、鍵をつける必要もありませんね)そう自分で納得し、中をみる。中にあったものは、、、遺書だった。イロハ「へぇ、、、。」驚きはしなかった。いや、驚いたが、驚く、というよりはちょっと意外。ぐらいに感じていた。中身を見るような野暮なことをするつもりはなかった。先生のような人間がこのキヴォトスに存在するその意味を理解していたからだ。先生を守る。その考えが強まっただけだった。そっと、机にしまおうとした、、、その時だった。イブキ「ねぇねぇイロハ先輩!何見てるの?」イロハ「!! いえ、別に何でもありませんよ、、」 ヒョイイロハ「あっ!」イブキ「んーと?、、、いしょ?」イロハ「えーとですね、、、」イブキ「何で、こんなのがあるの?」イロハ「そ、それは先生がただの人間でキヴォトスでは怪我をしやすいからじゃn」イブキ ペラッイロハ「!!」興味がないといえば嘘になる。ただ、いちいち見ようとしなかっただけだ。、、、いや、それも違うか。イブキ「、、、。イロハ先輩は読まないの?」イロハ「、、、。」見ようと、読もうとするしないの話ではなく、私には見れないのだ。それを読むことが怖いから。イロハ(やっぱり、イブキは羨ましいですね。きっと、『ソレ』がどんなものであっても、自分の感情を、考えを、しっかり伝えることができるんでしょう)イロハ(、、、馬鹿らしい。)イロハ「ここまできたなら、一緒に最後まで見ちゃいましょうか」イブキ「うん!」ニコッそうして、二人で読み進めていく。内容がどんなものか。初めは、仕事に関するもので、連邦生徒会などに対する謝罪などであった。仕事の引き継ぎなどにも、『私が信頼できる大人がいる』と書いてあった。要は、死んだ後の色々であった。そうして読み進めていくと、文は先生の本心へと向かっていった。生徒への感謝や、改めての謝罪。そして、、、『自殺』。ああ、そうか。この遺書は。私たちの想像していたものよりも、もっと。重苦しいものだ。イブキ「、、、」ただただ黙っているイブキを尻目に、文を読み進める。お互いがどんな顔をしているのかなんてわからない。ただ、お互いの舌が重くて、動けないことだけはわかった。ご丁寧に、死ぬ日まで書かれている。他の日程や予定も色々書かれているが、そんなもの読む気すら起きなかった。イブキ「イロハ先輩、今日って何日?」イロハ「、、、。」イブキ「ねえ、イロハ先輩?今日って、、、」イロハ「ええ、今日、、、です。」イブキ「!! 先生が危ない!」イブキは叫んだ。が、私は。イロハ「、、、はは」乾いた笑みを見せた。ああ、わかった。先生のこんな遺書が入っている机の鍵が空いているのか。きっと、『開けていたんだな』今日で全部終わるから。今日は誰の当番もないみたいで、たまたま私たちが遊びにきただけだった。きっと、自分が死んだ後に、読んでもらえるように、今日は、鍵を開けていたのだ。イブキは私の手を引っ張って、何かいっている。イブキ「どうしたの!イロハ先輩!急がないと先生が、、、」イロハ「そうですね。急ぎましょう」自分は今、どんな感情を抱いているのだろうか。どんな表情をしているのだろうか。ただ、脳はとても冷静に回っていた。読みかけの遺書をおき、入り口へと向かう。イロハ(こんな気配りのできる自殺、見たことも聞いたこともありません、仕事ぐらい残したりしません?普通。)部屋のドアを開けようとした時、ドアが開いた。先生「戻ってきたよ〜二人と、、、も?」ドアを開けた先生の目の前には、涙目になっているイブキと、鬼気迫る表情でこちらを見ているイロハがいた。その瞬間、先生は悟った。(ああ、これ、見られたな)と。
続き。イブキがガバッと抱きついてきて、上目遣いで潤んだ瞳を向ける。イブキ「せんせっしんじゃやだ、、、」そのまま泣いてしまい、声を出したくても出せないようだ。イロハ「先生?失礼ですが、遺書を拝見しました」先生「まあ、そうだよね。いやぁ、バレちゃったかぁ」イロハ「それで、率直な質問があります」先生「何だい?」イブキの頭を撫でながら、問いに返答している。イロハ「先生は本当に死にたいんですか?」先生「、、、どう、だろうね。私はもう、私の感情がわからない。自分から感情が湧き出てこないくらいの域をとっくに超えてるんだ」イロハ「じゃあ、きっと、先生は助けて欲しいんだと思います」先生「、、、イロハが言うなら、そうなのかもしれないね」イロハ「先生の行動が、助けてほしい、といっているように感じました」先生「、、、そうだね。きっとそうだ」先生「自分が死ぬ罪悪感から逃れるために、仕事も終わらせたし、遺書も書いた」先生「それはきっと、救われたいと思ってしまったから何だろうね」先生「本当、身勝手な大人だよね。私はみんなの模範じゃなくちゃいけないのに」イロハ「そうですね。本当、人を頼ることを知ってください」先生「いや、そういう身勝手じゃ」イロハ「イブキ、先生を連れて万魔殿に帰りますよ」イブキ「?」先生「根を詰めすぎるからこうなるんですよ。人間、食べて寝て笑う、を繰り返せば元気になります。というわけで、あの部屋に連行します」先生「いや、それじゃ迷惑に」イロハ「いえ、そもそも、私の仕事は先生そのものなんですから、特段問題ありません。感情がないなら、無理やり持たせるのみです。万魔殿や私のことを好きにさせます」イロハ「本当、適度にサボれないなんて、生徒の模範じゃないですね。もっと私を見習ってください」先生「ちょっとまっ」先生の手を引き、歩を進める。私の顔は見えない。イブキ「、、、イロハ先輩」先生に引っ付きながらトテトテと歩いているイブキ。イロハ「何ですか?」イブキ「泣いてる?」イロハ「、、、。」イロハ「先生のせいですからね」俯きながら歩いていた先生が答える先生「えっ私?」目の前の事象に冷静に対応することができた。けど、感情がないわけじゃない。自分の感情が出てくるのが遅かっただけだ。多分、私はイブキ以上に堪えていると思う。イロハ(本当、バカらしい)イロハ「一ヶ月は、万魔殿にいてもらいますからね」先生「え、それじゃ仕事g」イロハ「死ぬよりマシでしょう?もとより死んで仕事を押し付けるつもりなんですから」先生はおしだまった。イロハ「じゃあ、イブキ。帰ってから先生と遊びましょうか。しばらくは遊び放題ですよ」イブキ「うん!イブキ、先生と一緒に遊ぶ!」万魔殿にて。先生「あの、二人とも。ちょっと暑いんだけど」現在、座っている先生の右足には、イロハ。左足には、イブキと、相当な密着状態が続いている。イロハ「先生に拒否権はありません」二人にも思うところがあったのだろう。部屋についても、遊ばずに、私に密着したまま寝てしまった。そして、目が覚めてもこの有様だ。どう動こうとも、必ず体のどこかが二人に奪われている。先生は心底安心した。(多分、自殺する寸前で止められた。とかだったら、もっとやばいことになっていた気がする、、、。)今回は先生が死ぬ、という実感が湧くような事象が起きなかったことが不幸中の幸いであった。例えば、先生が銃を自分に向ける、などと言うことがあれば、事態はもっと深刻なものになっていたかもしれない。特にイブキは、そういうものの影響を直に受けやすいだろう。イブキ「先生〜!お医者さんごっこしよ〜!」先生「本当に道具が本格的だね、、、」この後、イロハが過保護になったのはいうまでもなく、イブキは自分なりに先生のためにできることを考えたり、先生の話をよく聞くようになった。置いてきた遺書が生む惨事はまた別のお話。はい。楽しんでいただけたら幸いです。このようなことがもう何回かありますので、ご了承ください。
7:17 🤖「アリス知ってます❗」
ユウカ=黒服だからこの二人が同時に存在しているのはおかしいつまり────ナニを意味する?
みんな私だ!!
???「結婚ごっこ?なんて虚しい…先生は私のものなのに…あなたたちのミスでした」
お前は早く帰ってこい
連邦生徒会長はそんな事言ってる暇がある名は帰ってきて先生の隣に来てから言おうか?
@@平仲徹-s8s ひどいです先生!いつも傍に居るじゃないですか!
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨
お前が失踪したのが元凶だぞ?事情が分からない間は擁護してやらないからな会長。
先生の金欠、キヴォトス法改正とかいうブルアカSS導入あるある
ベルリンの壁ならぬ初手リン結婚年齢の壁崩壊は秀逸すぎる
黒服「クックック…寝坊助さんですね…怒った顔も綺麗ですよ」
先生「もはや怒るのを通り越して呆れてるよ」
1:24
回想に紛れ込んだのが2人ほどいて草
シミコなら先生の心をゴッドキャッチして離さなさそう
シミコだ!?シミコや!?シミコじゃん!!!!!!!!!
でたな二次創作が極端に少ない女
@@asahi827_arius ほんへもあんまり…メモロビに声ない女だし…
@@kumorase_policeメモロビに声ないってどういうことなん?
@@kumorase_police
某声無しよりはマシ
@User-kps-k0o6K2o4roMAX
🦊「🔇」
ユウカ「計画通りにここまで誘導できたわね。フフフ⋯」
続編ありがとうだゾ〜!!
次回予告クソ笑った
7:17 見逃さないぞ
なんのことだか分からないゾ
(指摘したらバレるから黙っとこ……)
おっそうだな
先生といっしょに働きたくてワクワクしてたのに拒否られたと思って引っ込むゴルコンダ可愛すぎんか?
ユウカにハメられ!?!?(頭コハル)
生やせユウカ!!?
エ駄死定期
꒰𑁬(⸝⸝ↀᯅↀ⸝⸝)໒꒱
@@Ki-chi-ob5gpセフィロス!?
@@Ki-chi-ob5gp翻訳したら片翼化してて草
サクラコ「新婚生活体験、ですか。これは一度体験してみるのも良いかもしれませんね。ということでよろしくお願いします。先生。」
先生「うん、よろしく。」
サクラコ「とりあえず最初は買い物に行きましょうか。」
先生「そうだね。」
〜買い物中〜
モブ「サクラコ様、先生と何をしているのですか?」
サクラコ「これは先生との新婚生活体験をしているのです。」
モブ「新婚?!先生とサクラコ様はそういう関係だったのですね!」
サクラコ「(確かにこのような体験をお願いできる関係なので)そうですね。」
モブ「?!」
〜後日〜
ミネ「聞きましたよ!!シスターフッドを取り締まっている身でありながら他の生徒には内緒で先生と結婚しているそうですね!!その挙げ句、目撃した生徒に悪びれることもなく語っていたとか!!これはどういうことですか?!説明してください!!」
サクラコ「こちらが説明してほしいです……」
初めて少し長めのやつ書きました
👍
@@好きキノコ🍞🍞(拍手の音)
可哀想なサクラコ様…
ひとえにあなたが言葉足らずなせいですが…
@Hnyy_aki
おー!こんな怪文書に添削など嬉しい限りでございます!今後の参考にします!!ありがとうございます!
今日の見どころが追加されてる…だとッ…?
抜きどころも追加しろ(強欲)
カリンはめちゃくちゃ張り切って、ブラックマーケットで買った「良妻のいろは」的な本を読み込んだ結果、裸エプロン着て玄関で待ってるし、ハート描いたオムライス(失敗)を出すし、背中を流そうとタオル一枚で風呂に入ってくるし、マッサージ(意味深)しようとする
ん、それ最高。貴方が書くべき。
言い出しっぺの法則って知ってる?
君のssが見たいのだ。
君の目と脳で描いたssを
私達は読みたい
書いてくれ必要だろ
書きやがれ、お前が始めた物語だろうが!
素晴らしいよ!
ノアかわいいなあああああ
どこかで聞いたようなセリフが所々採用されてるの草
2:52 ガンギマリーだ!!!逃げろ!!!
エィィィィィメェェン!!!!
ゴルコンダとフランシスを自由に使い分けてて駄目だったw
アンデルセン先生…!何やってるんだよ!
ダメだ、初手の見所で度肝抜かれてネタバレ避けようとスキップした先でハム太郎になった先生を見てしまい、いたたまれなくなってまたもやスキップした先で今度はユウカ班長を見てしまって脳が情報を処理しきれない…
シミコの魅力バレちゃう…
🐳「おまえのミスでした…」
ヒナ「私だって結婚体験したかった」
ヒナ曇らせはいけない!
もはやタイトルがアレの方向な感じがする。
積極的ユウカは解釈一致する
年齢の壁崩壊のセリフあれか
ベルリンの壁崩壊の会見w
しかもスポークスマンの勘違いだったという
世界史を変えた勘違いw
やっぱSSは良いな…
ホント仲良いなゲマトリアw
なんか妙にクオリティ高いな
ホシノ「先生との新婚生活…」
ホシノ「緊張するなぁ…」
唾を飲み込みドアを開けると先生が座っていた
先生「ホシノ、よろしくね」
ホシノ「よろしく〜先生」
ホシノ「…」
先生「ホシノ、いつもみたいに寝転ばないの?」
ホシノ「先生だって部屋いつもより綺麗にしてたでしょ〜」
先生「バレた?」
ホシノ「バレるよ〜それは…おじっ…私にはお見通しだよ」
先生「私のハニーにはバレバレって事か…」
ホシノ「先生…ハニーって…っ」
先生「なんで笑ってるの!?」
先生「じゃあこう、私だけのホシノ」
ホシノ「うん、それが一番嬉しいかな」
先生「愛しの。」
ホシノ「あー!やめてやめて!なんか歯がゆいから!」
先生「冗談じゃないよ」
ホシノ「それは分かってるけどさぁ」
ホシノ「先生の事が好き…だからさ、余計恥ずかしくって」
先生「ホシノは可愛いね」
ホシノ「そうやって誤魔化して〜」
先生「今日はデートでも行く?」
ホシノ「中に居ようよ〜先生」
ホシノ「先生と一緒の空間に居たいから…ね?」
先生「分かったよホシノ…じゃあ」
ホシノ「うへ…///」
唇が湿ったまま私達は他愛もない会話をする。硝煙が立ち籠めるここで一番心暖まるのはきっと今。
ホシノ「あ…」
先生「ホシノのお腹の音可愛いね、ご飯にしようか」
ホシノ「せんせ、一緒に作ってくれる…?」
先生「もちろんその気だよ」
ホシノ「それじゃあそこの野菜を切って…あっ先生その持ち方は」
先生「痛っ…」
ホシノ「先生、見せて」
ホシノ「あむ」
先生「!?」
ホシノ「んむ…ぷはっ…これで治るから…絆創膏するね、先生」
先生「ありがとう…///」
ホシノ「うへ~…色々あったけど出来たね」
先生「ホシノ、料理上手だね」
ホシノ「えへへ…先生も教えてからは上手だったよ?」
先生「恥ずかしいな…」
夕食を食べてから暫く経った時の事。
ホシノ「先生、ちょっといい?」
先生「何?」
ホシノ「えっと…」
言い出せない。えっちがしたいって。
先生「…ホシノ、私に任せて」
ホシノ「えっ…先生」
昼間にした時とは違う深い大人のキス。自然にベッドにゆっくりと倒れ込みながらスカートの下に手が入る感覚がする。
ホシノ「ありがと、先生…///」
先生「ホシノの考えてる事はお見通しだよ」
ホシノ「っ…!?」
先生「良い顔するね、ホシノ」
ホシノ「んっ…ふ…」
先生「まだお風呂も入ってないのに…」
ホシノ「先生の前だと我慢できないよ…」
先生「ホシノ…好きだよ」
ホシノ「せんせ…そこ…んんっ…」
先生「そろそろ入るかな」
ホシノ「早くっ…来てせんせ…っ」
ホシノ「んんんっ……///」
先生「ホシノ、入っただけで…」
ホシノ「はーっ…先生もこんなにガチガチで…すぐに出したいんじゃない?」
先生「…ずっと思ってた、ホシノと作りたいって」
ホシノ「じゃあ…ちょうだい先生」
ホシノ「んあっはっ…」
先生「ホシノ…好き…好きだよ」
ホシノ「せんせっそれだめ…好きって言うの…」
先生「……」
ホシノ「…もっと言ってよ」
ホシノ「私も…好きだからさ」
先生「っ…ホシノ!」
先生「好き、大好きだ」
ホシノ「そう…それ…いい…」
先生「出る…っ!」
ホシノ「っ……あっ……///!」
先生「はぁ…ホシノ、できるといいね」
ホシノ「こんなに出したら絶対できちゃうなぁ…」
ホシノ「先生との…赤ちゃん♡」
先生「…ホシノお風呂行ったらもう一回やろ」
ホシノ「…先生」
ホシノ「先生が私のダーリンで良かったなぁ…なんて」
先生「…」
先生「やっぱり、今しよう」
ホシノ「…///うん」
fin
指咥えホシノ可愛いすぎ…
ありがとう…それしか言う言葉がみつからない…
ふーん、エッッッだね。
ふぅ…
感謝しかない
ホシノの過酷かわいいすぎだぜ🍞🍞⤴︎⤴︎
ツルギー
「ッッッッッ!!!!!(顔芸)」
「〜〜〜!!!!!(顔芸)」
※↑デレッッッデレになってるだけです
上がこの世の終わりを見たかのような驚き顔で
下がゲーム内でも見せた狂気のスマイルフェイスだな(確信)
それで2人っきりになるとあの乙女フェイスなんだよ。はーたまらん。みんなツルギを推してくれよ。俺が読みたい。
ツルギってなんか癖になる性格だよね
2:52 アーカード!……はいないからツルギ!!頼んだッ!()
シャボフスキーと化したリンちゃん
ベルリンの壁崩壊のあれ?
@@本田崇人-j3g そう
シミコは絆スト読めばわかるけど図書館で騒がしくしないように静かに素早く動けて片手で不良生徒締め上げるようなアサシンのような存在だぞ、、、
因みにシミコデカパイに関しては公式絵師のあやみ先生が描いてるので、、、
E班班長ユウカw
クラスEモニターゆきw
翻訳どうしたしw
マリー(アンデルセン)で笑った
モョルノ「セッッエクスペリエンス!!」
「セックス・ピストルズ!」
ド低脳だらけのパッショーネ版ミスタ「セックス・エクスペリエンス!」
ジョルノ「ミスタァァァァァ!?」
ミスタ「おお!やった!」
ジョルノ「何が!?最悪だ!」
???「結婚ごっこなんて、皆様物好きですね。あっポテチとってください」
これ確か前回、便利屋全員に無料券配られてたよね? そして年齢制限も実質撤廃されたとなれば…
なんか今日赤の字幕ずっと狂ってるやんw
ヘルシング急に出てきてびっくりしちゃった
今回はゴルコンダの脳の破壊率が高すぎて笑った
ノリノリユウカ可愛すぎて尊い
19:12ここのとか今回のゲマトリアのやり取り全部おもろすぎやろ笑
NTRは悪い文明…おれもそう思います
一人二役なんて、大変だなぁ?ユウカァ
数ヶ月前のハルカ弟ニキが固定されてる動画を思い出しました…
|д゚)ヨンダ?
ちくわ大明神もいるで
@@kokoro-1-shinなんだ今の
ワタシ・ハルカスキーも居ます
@@Ki-chi-ob5gpワタシ・ヒナスイスキーも同行しよう…いやあなたの話だからね!?
ハメられた…!
今日部活で結構活躍出来てテンション高いのでSS書きます
お疲れ様👍
お疲れ様です。
何部なのか気になって朝しか寝れない...
お疲れ玉🔵
@@kumorase_police サッカーですね。ただ、もうそろそろ最後の大会があるからそれが終わったらサッカー引退します。
@@頭わっぴー野郎 うぉほぉ…サッカー少年なのか…最後の試合、有終の美を飾ってくださいまし。
??「俺にはそんな人いない!ぶち殺すゾ!」 「す、すまん、、、」 のくだりほんと好きww
やっぱこれ好きだわー
やはり純愛…NTRはゆ゛る゛さ゛ん゛!!
27:09 ほう?今のミカに聞かせて
脳破壊してみようか?
ミカは曇れば曇るほどいいですからネ!
36:12 あ、こういうの好きです!
ああああ!良い!乙女が赤ちゃんにされてかわいがってあげりゅのちゅきいいいい!!!
え、アレの続編!?そしてまた続くのかよ!?
私の百合嫁のミカとタメはるゴリラが居たなんて?!
ベアトリーチェ「先生…あんたも黒い羽が生えちまったなぁ…。」🤦
???「結婚したのか?…私以外の人と…」
テレレレレ~
先生と結婚するのは、私だと思ってた…
今夜は帰したくない……
シミコとかいうブルアカ史上最大の不遇キャラをSSで見ることができるとは…素敵だ……
15:20 疲労ソロニキに幸あれ…
ツルギ「え、え、え、せ、先生と、けけけけけけ結婚んんんん!?!?」
ハスミ「…を体験できるものがあるようで、」
ツルギ「き、き、」
ハスミ「?委員長?」
イチカ「どうしたんすk」
ツルギ「きえぇぇぇぇぇぁぁぁぁ!!!!」
突如思いついたものだ、この後は想像してくれ
18:05 クソボケがー!!
7:19 ???「プチフォッカにはさんでどうぞ」
狂度の高い救護ってこういうことなんやな…って
先生結婚体験バイト編第2章は草
先生はさっさと分裂して生徒全員を幸せにしろ、先生だったらそれくらいできるだろ
先生がプラナリアになればいける
ん、先生がD4C持てばいけるね
(◠ڼ◠)
メリメリ…
(◠ڼ◠ڼ◠)
ポコッ
(◠ڼ◠)(◠ڼ◠)
先生(ゲマトリア )ならいける
4:37 ど、同一人物がしゃべ…いや、大丈夫か、キヴォトスだし😅
純愛推しのゲマトリア好き
7:33 ~を2倍で再生するとクソおもろい
ヤンデレノアユウ
最後にどんでん返しの展開が…?
「先生、今日もお疲れ様です」
"ユウカもお疲れさま"
「コーヒー、淹れてきますね」
"ありがとう。ユウカは優しいね"
「!!///本当に、そういうところですよ!///」
「先生、失礼します」
"ノアも来てたんだ。どうぞ"
「ノ、ノア!?来てたの!?ちょっと、今の聴いてないわよね?!」
「うふふ、さあどうでしょうね?」
「ノア!揶揄わないで!」
「嫌です♬」
「あぁぁ〜…もう〜…」
"あはは、二人とも仲良いね"
"二人が仲良しな姿を見れて、私は幸せだよ"
「「(か、可愛い…!先生の笑顔…!)」」
「あっ、そうだ、コーヒー淹れようと思ったんだ。すっかり忘れてた」
「私もついていっていいですか?」
「いいわよ。断るわけないでしょ」
「ありがとうユウカちゃん♩」
"ははっ、微笑ましい光景だ"
「それじゃあ、いってきます」
"いってらっしゃい"
……………………………………………
「ユウカちゃん。わかってますよね」
「わかってるわ。ここまで計算通り」
「先生を私たちのモノに……♡」
「さっきの会話も録音済みよ。ヴェリタスの音瀬さんに頼んどいてよかったわ。これでいつでも先生の声を聞ける…♡」
「では、コレ、淹れちゃいましょうか♡」
「うん♡」
「これでヨシ…!」
「これでやっと私たちのモノに…」
「私たちしか考えられなくなる…」
「持っていきましょうか」
「そうね」
「行きましょ、ノア」
「はい」
「私の計算に狂いはないわ…」
テクテク
「ふふふ…♡」
「それは私もですよ、ユウカちゃん♡」
「何か言った?ノア」
「いいえ、なんでもありません」
……………………………………………
「お待たせしました」
"ありがとうユウカ"
"じゃあ、いただきます"
"うん、いい味だ。いつもより甘めにしたんだね"
「はい。この前、甘いのも飲んでみたいとおっしゃっていたので、お望み通り甘めにしました」
"はは、さすがノアだね"
"……?ちょっと眠気が…"
「どうされましたか?」
「もしかして、あまり寝れてなかったとか…」
"そうかもね…今暫く、寝させてもらおうかな…"
バタッ
「ふふふ…計算通りね….」
「それじゃあ、ユウカちゃん、催眠。解いてあげますね」
「ノア?何言って…」
パチッ
「あれ…私….何してたっけ…」
「え…せ、先生!?」
「し、しっかりしてください!先生!」
「ふふ、戸惑ってますね」
「当たり前でしょ!先生が倒れてるのよ!?何で逆にそんな冷静なの!?」
「だって、先生に睡眠薬を盛ったの、ユウカちゃんですもん」
「えっ…そんな、ち、ちがう、わたしはそんなことしな」
「さっきしてましたよ?しっかりとどんなやり取りをしていたかまで記憶してますから」
「ち、違う!こんな、こんなことしてない!記憶にないの!本当よ、ノア!信じて!」
「覚えてないのは仕方ありませんよ。私が催眠かけてましたから」
「え……なんでそんなこと…」
「私は先生が大好きです。けど、それと同じくらい、ユウカちゃんのことも好きなんです」
「でもユウカちゃんは絶対に私のこの計画に乗ってくれない」
「だから、催眠をかけて、ユウカちゃんを一時的に操らせてもらいました」
「先生を眠らせたあと、ユウカちゃんと一緒に監禁場所まで行ってから催眠を解くつもりだったんですけど、催眠の効果時間がそろそろだったので、一旦解きました」
「でも、催眠を解いちゃったから、私の計画もバレちゃいましたね」
「私を…….どうするつもりなの…?」
「そうですね…このままにすると周りに言いふらしそうですし、かとか言って先生と一緒に監禁するのは部屋の大きさを考えると無理ですし……そうだ!」
「ユウカちゃんを、私の従順なペットにします♡♡♡」
「ぺ、ペット…?」
「はい♡私を求める、ペットに。です」
「このために、媚薬と惚れ薬、用意していたんです」
「ユウカちゃんを快楽漬けにして、快楽だけを求める子猫ちゃんに…♡」
「ひっ……い、嫌……来ないで………」
「怯えてるんですか?あぁ、可愛い、可愛い、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いです♡♡♡♡♡!」
「や…やだ……お願い……来ないで……いやっ……いやぁ……!」
「安心してください。気持ちいいですから。不快にはなりません」
「あぁ、でも」
「優しくは、出来ませんよ?」
「堕とさなきゃ、いけないので」
「ちょっとチクっとしますよ〜」
「まずは媚薬から…」
「いやっ……いや……」
「大丈夫です。すぐ気持ちよくなれますよ」
「愛してますよ」
「先生♡ユウカちゃん♡」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
プスッ
コレか…いいっすね^〜
報告:無かったです!!!書きません!!!
ssを”今は”書けません。
今、リックドム ジム ジン ディン ライフリ ギャンシュトのどれかを探しに行って来ます。
後でssを(どれか買えたら)書きます
楽しみにしとく👍
ディンはコレクションモデルだっけ…?
頑張ってください。
次回を楽しみにしてるで
ユウカに色々管理されてぇなぁ!⤴⤴🍞🍞🍮
ここにも感染者が…蔓延が早い。
早急に対処しなくては…!!
ユウカの過酷を弄りてぇな⤴⤴
🍞🍞
@@kokoro-1-shin お前も感染してんなぁ!⤴⤴🍞🍞🍮
@@kokoro-1-shin
やばい、ここにも感染者が…
早く逃g…
ハルカの過酷を過酷で過酷してぇな⤴⤴
はいはい、消毒消d…
おらっ♡ お前の過酷見せろよな⤴︎⤴︎🍞🍞
@@Ki-chi-ob5gp くそっこのままだと俺も感染しちまうどうすれば良いんd…
先生とユウカが過酷してるところを見て過酷してるサクラコを見て過酷してえな🍞🍞🍞🍞
次はアコかぁ…しかも赤ちゃんかぁ…
13:12 無視されている便利屋68
あの結婚動画の続きか!
ちいかわ黒服で草
またこんなところで豆知識。バニーガールってあるよね。
なぜ、あのスーツがうさぎなのかと言うと。うさぎば年中発情期というイメージを持たれているんだ。そのイメージからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という意味でうさぎなんだって。それじゃみんなまたいつの日かー。
なるほど、
ちくわ大明神
???「私はウサギなので先生を受け入れる準備はできています♡」
へぇ~そうなんだ
ゲマトリア
🍑‼️
「このネタ、ゲームのシナリオで使えそうじゃん!」
🟩‼️
(これ、先生を誘惑する時に使えそう…♡)
まな板独身こじらせ錬金術師先生!?
ユウカと黒服が同じ空間にいるだとっ!どういうことだっ!
すげぇおもろい
太もも「私は、ゲマトリアに婚活を自在にコントロールできる装置を作らせた。」
黒服「くくっ。コンピューターがはじきましたデータによるとあなた様の気ひとつで自由自在ですよ。」
ミカ「どこへいくんかな☆」
シミコにもつと光を当てて欲しいと心から願つてゐる
イズナのssを見れない書けない
文豪に俺はなれないっ
3:42 なぜ彼女は独り言を?
この先生いっつもお金に困ってるな…
シミコ、オレたち結婚しよう。
今回以外にもフランシス初登場かな?
@Hnyy_aki 教えて頂きありがとうございます!後でそちらの動画も視聴します!
既成事実…うッ頭が…!?
まずい。俺のシミコがばれる...
次回が楽しみだ
どんなハミデヤンが出るんだろうか
俺も先生と結婚したい
ユウカやっぱり黒服だろ
すぐ病むゴルコンダでダメだった
"今回のお客様はシロコ…か……"
黒服「クックック、どうかしたのですか?」
"いや別に…"
まあきっと大丈夫だろう…多分大丈夫…だよね…?
シロコ「こんにちは、先生」
"こんにちは、シロコ"
シロコ「ん、じゃあ早速だけど」
"…まさか……?!"
シロコ「ん、先生を襲う」
"うわぁー!やっぱりー!?"
〜Unwelcome School〜
い つ も の
知 っ て た
みんな!!ニコニコが閉鎖されてる
今こそこの返信欄にニコニコの
固定赤文字風のコメントを投下するのだ!!!!!!(勝手にすいません)
(不快だったら消します。)
@@kokoro-1-shin
知ってた
やったぜ
いつもの
メインヒロイン
アビドス復興不可避
先生砂漠化不可避
透き通った世界観()
ん
🤖「❗️」
これも赤文字だよな
やっぱこれだね
アンデルセンでドカ笑いや
29:40、30:45。サムネで分かってたはずなのに、ウイのハニワでクッソ笑ったわw
👍️
👍
👍
👍♡
👍️
👍
し業のしは嗣だぞ
元ネタはHELLSINGのアンデルセン神父が唱えた聖書の一節
詩篇2の8-12節
百鬼夜行に置き忘れたssを置いていいだろうか?今から外出行くから、待っててくれるようだったら、帰った後に置かせていただきたい。
おいていけぇ
SSをおいていけぇ
おいていけぇ
作りかけが二個あるから、それはでき次第別の動画のコメ欄に上げさせていただきます。ss長文なのと、キャラ解像度低いのでご注意を。長いので、分割して出します。
日中、今日は珍しく仕事が無かった。日をあけるために、毎日の仕事を増やしてやっていたのだ。昨日は、急に増えた仕事でほぼ徹夜だった。コンコンコン。とドアには軽快なノック音が響き、“どうぞ。入って”と対応する。ドアが開くと、イブキが飛び出してきた。私の前でピタリと止まる。「先生!おはよー!あそぼあそぼ!」満面の笑みだ。無邪気で可愛らしい。この笑みに何度救われただろうか。幸い今日は仕事がない。最後くらい、楽しんでもいいよな。罪から逃れたい欲求が、救いを求めていた。最後くらい、いいよな。自分の弱さに笑えるが、目の前の甘みから逃れられるほど、私は強くなんて無いのだ。
カツ、カツと歩く音が足元からゆっくりと聞こえる。「先にいってしまいましたね」初めは手を繋いでここまできていたというのに、屋内に入ったら、すぐ飛び出していってしまった。「転ばないようにするんですよ」と声をかけた。元気なものだ。先生に対する好意を隠そうとしない。(羨ましいものですね)開いたドアが見える。近づくと、会話が聞こえてくる。そのまま、「失礼します」といって部屋に入り、ドアを閉める。
先生“やあ、イロハ。おはよう”
イロハ「おはようございます先生。イブキと遊びに来ました。『二人で』サボれなくて、残念ですね?」(圧)
先生“(何でちょっと怒ってるんだ?)う〜ん。じゃあ今度はイロハのあの部屋にまた招待してもらおうかな?”
イロハ「ええ、一緒にサボりましょうか」口角を上げながら約束をする。
イブキ「先生、あそぼ!!」
先生“ああ、いいよ。何して遊ぶ?”
イブキ「んーとね。 お医者さんごっこ!」ガサゴソ
先生“イブキ?!そのかばんどこから出したの?!”
先生(なんか色々道具とか本格的だし、、、)
イブキ「先生は患者さんで、イロハ先輩は助手さん、イブキはお医者さん!」
イロハ「私が助手ですね。何をすればいいn(プルルプルル♪
先生「あっちょっと待ってね」「はい、はい、わかったよ。少し待ってて」ガチャ。
先生「ごめん、二人とも!ちょっと急用ができて、今すぐ行かないといけないみたい、、、。」
イブキ「え〜!今来たばっかりなのに〜」少しイブキが頬を膨らませる。
イロハ(かわいい)「わかりました。どれほどで帰ってこれそうですか?」
先生(かわいい)「う〜ん。多分1時間くらいかな。少し近場だし、早く終われば、30分くらいで帰ってくるかもしれないけど」
イロハ「どうします?イブキ。先生が帰ってくるまで待ちます?」
イブキ「うん!イブキ、いい子で待ってるから、早く帰ってきてね!先生!」
先生「うん。すぐ帰ってくるよ。いってきます」ガチャリ
先生(はぁ、今日で終わらせるつもりなのに、災難だな)
イロハ「さて、イブキ、何をしましょうか」
イブキ「う〜ん。何しよ〜?」
イロハ「先生の机でも漁りましょうか」ガサゴソ
イブキ「えっそれって、悪いことじゃないの?」
イロハ「大丈夫です。先生のお仕事を手伝うだけですよ。今、こうやってイブキと遊んでくれる時間なんて滅多に無いですからね。少しでもできることをしないと」(まあ、イブキに言い聞かせるための建前で、中身が気になるっていうのが一番の目的なんですが、、、仕事なんてしたく無いですからね)
イブキ「わかった!イブキ、お医者さんごっこの道具片付けるから、先にやってて!」
イロハ「わかりました。先に見ておきますね」ガサゴソ
イロハ(相変わらずの仕事量ですね、、、。)
書類の数が多い。が、そのどれもが終わっている。
イロハ(よくこの数の書類を一人でこなしましたね、、、。この量の仕事を今日までに全て終わらせることって難しいと思うのですが、、、いつもだったら私たちも手伝っている量です)ガサゴソ
イロハ(そういえば、先生、今日は隈がすごかったですね)ガサゴソ
鍵穴のついた引き出しを見つける。興味本位で引いてみる。どうせ鍵がかかっているだろうとたかを括っていたが、意外にも机は開いた。
イロハ(まあ、仕事用の机でしょうし、大した私物も入れてないでしょうから、鍵をつける必要もありませんね)そう自分で納得し、中をみる。
中にあったものは、、、遺書だった。
イロハ「へぇ、、、。」驚きはしなかった。いや、驚いたが、驚く、というよりはちょっと意外。ぐらいに感じていた。
中身を見るような野暮なことをするつもりはなかった。先生のような人間がこのキヴォトスに存在するその意味を理解していたからだ。先生を守る。その考えが強まっただけだった。
そっと、机にしまおうとした、、、その時だった。
イブキ「ねぇねぇイロハ先輩!何見てるの?」
イロハ「!! いえ、別に何でもありませんよ、、」 ヒョイ
イロハ「あっ!」
イブキ「んーと?、、、いしょ?」
イロハ「えーとですね、、、」
イブキ「何で、こんなのがあるの?」
イロハ「そ、それは先生がただの人間でキヴォトスでは怪我をしやすいからじゃn」
イブキ ペラッ
イロハ「!!」興味がないといえば嘘になる。ただ、いちいち見ようとしなかっただけだ。、、、いや、それも違うか。
イブキ「、、、。イロハ先輩は読まないの?」
イロハ「、、、。」
見ようと、読もうとするしないの話ではなく、私には見れないのだ。それを読むことが怖いから。
イロハ(やっぱり、イブキは羨ましいですね。きっと、『ソレ』がどんなものであっても、自分の感情を、考えを、しっかり伝えることができるんでしょう)
イロハ(、、、馬鹿らしい。)
イロハ「ここまできたなら、一緒に最後まで見ちゃいましょうか」
イブキ「うん!」ニコッ
そうして、二人で読み進めていく。
内容がどんなものか。初めは、仕事に関するもので、連邦生徒会などに対する謝罪などであった。仕事の引き継ぎなどにも、『私が信頼できる大人がいる』と書いてあった。要は、死んだ後の色々であった。
そうして読み進めていくと、文は先生の本心へと向かっていった。
生徒への感謝や、改めての謝罪。そして、、、『自殺』。
ああ、そうか。この遺書は。私たちの想像していたものよりも、もっと。
重苦しいものだ。
イブキ「、、、」
ただただ黙っているイブキを尻目に、文を読み進める。お互いがどんな顔をしているのかなんてわからない。ただ、お互いの舌が重くて、動けないことだけはわかった。
ご丁寧に、死ぬ日まで書かれている。他の日程や予定も色々書かれているが、そんなもの読む気すら起きなかった。
イブキ「イロハ先輩、今日って何日?」
イロハ「、、、。」
イブキ「ねえ、イロハ先輩?今日って、、、」
イロハ「ええ、今日、、、です。」
イブキ「!! 先生が危ない!」
イブキは叫んだ。が、私は。
イロハ「、、、はは」
乾いた笑みを見せた。
ああ、わかった。先生のこんな遺書が入っている机の鍵が空いているのか。きっと、『開けていたんだな』今日で全部終わるから。今日は誰の当番もないみたいで、たまたま私たちが遊びにきただけだった。きっと、自分が死んだ後に、読んでもらえるように、今日は、鍵を開けていたのだ。
イブキは私の手を引っ張って、何かいっている。
イブキ「どうしたの!イロハ先輩!急がないと先生が、、、」
イロハ「そうですね。急ぎましょう」
自分は今、どんな感情を抱いているのだろうか。どんな表情をしているのだろうか。ただ、脳はとても冷静に回っていた。読みかけの遺書をおき、入り口へと向かう。
イロハ(こんな気配りのできる自殺、見たことも聞いたこともありません、仕事ぐらい残したりしません?普通。)
部屋のドアを開けようとした時、ドアが開いた。
先生「戻ってきたよ〜二人と、、、も?」
ドアを開けた先生の目の前には、涙目になっているイブキと、鬼気迫る表情でこちらを見ているイロハがいた。その瞬間、先生は悟った。
(ああ、これ、見られたな)と。
続き。
イブキがガバッと抱きついてきて、上目遣いで潤んだ瞳を向ける。
イブキ「せんせっしんじゃやだ、、、」
そのまま泣いてしまい、声を出したくても出せないようだ。
イロハ「先生?失礼ですが、遺書を拝見しました」
先生「まあ、そうだよね。いやぁ、バレちゃったかぁ」
イロハ「それで、率直な質問があります」
先生「何だい?」イブキの頭を撫でながら、問いに返答している。
イロハ「先生は本当に死にたいんですか?」
先生「、、、どう、だろうね。私はもう、私の感情がわからない。自分から感情が湧き出てこないくらいの域をとっくに超えてるんだ」
イロハ「じゃあ、きっと、先生は助けて欲しいんだと思います」
先生「、、、イロハが言うなら、そうなのかもしれないね」
イロハ「先生の行動が、助けてほしい、といっているように感じました」
先生「、、、そうだね。きっとそうだ」
先生「自分が死ぬ罪悪感から逃れるために、仕事も終わらせたし、遺書も書いた」
先生「それはきっと、救われたいと思ってしまったから何だろうね」
先生「本当、身勝手な大人だよね。私はみんなの模範じゃなくちゃいけないのに」
イロハ「そうですね。本当、人を頼ることを知ってください」
先生「いや、そういう身勝手じゃ」
イロハ「イブキ、先生を連れて万魔殿に帰りますよ」
イブキ「?」
先生「根を詰めすぎるからこうなるんですよ。人間、食べて寝て笑う、を繰り返せば元気になります。というわけで、あの部屋に連行します」
先生「いや、それじゃ迷惑に」
イロハ「いえ、そもそも、私の仕事は先生そのものなんですから、特段問題ありません。感情がないなら、無理やり持たせるのみです。万魔殿や私のことを好きにさせます」
イロハ「本当、適度にサボれないなんて、生徒の模範じゃないですね。もっと私を見習ってください」
先生「ちょっとまっ」
先生の手を引き、歩を進める。私の顔は見えない。
イブキ「、、、イロハ先輩」
先生に引っ付きながらトテトテと歩いているイブキ。
イロハ「何ですか?」
イブキ「泣いてる?」
イロハ「、、、。」
イロハ「先生のせいですからね」
俯きながら歩いていた先生が答える
先生「えっ私?」
目の前の事象に冷静に対応することができた。けど、感情がないわけじゃない。自分の感情が出てくるのが遅かっただけだ。多分、私はイブキ以上に堪えていると思う。
イロハ(本当、バカらしい)
イロハ「一ヶ月は、万魔殿にいてもらいますからね」
先生「え、それじゃ仕事g」
イロハ「死ぬよりマシでしょう?もとより死んで仕事を押し付けるつもりなんですから」
先生はおしだまった。
イロハ「じゃあ、イブキ。帰ってから先生と遊びましょうか。しばらくは遊び放題ですよ」
イブキ「うん!イブキ、先生と一緒に遊ぶ!」
万魔殿にて。
先生「あの、二人とも。ちょっと暑いんだけど」
現在、座っている先生の右足には、イロハ。左足には、イブキと、相当な密着状態が続いている。
イロハ「先生に拒否権はありません」
二人にも思うところがあったのだろう。部屋についても、遊ばずに、私に密着したまま寝てしまった。そして、目が覚めてもこの有様だ。
どう動こうとも、必ず体のどこかが二人に奪われている。
先生は心底安心した。(多分、自殺する寸前で止められた。とかだったら、もっとやばいことになっていた気がする、、、。)
今回は先生が死ぬ、という実感が湧くような事象が起きなかったことが不幸中の幸いであった。例えば、先生が銃を自分に向ける、などと言うことがあれば、事態はもっと深刻なものになっていたかもしれない。特にイブキは、そういうものの影響を直に受けやすいだろう。
イブキ「先生〜!お医者さんごっこしよ〜!」
先生「本当に道具が本格的だね、、、」
この後、イロハが過保護になったのはいうまでもなく、イブキは自分なりに先生のためにできることを考えたり、先生の話をよく聞くようになった。
置いてきた遺書が生む惨事はまた別のお話。
はい。楽しんでいただけたら幸いです。このようなことがもう何回かありますので、ご了承ください。
7:17 🤖「アリス知ってます❗」
ユウカ=黒服だからこの二人が同時に存在しているのはおかしい
つまり────ナニを意味する?
みんな私だ!!