Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
住宅設計をしております。いつも勉強になる動画・丁寧な説明をありがとうございます。もっと詳しくかつ誤解のないよう、説明したいことがたくさんあるのが、すごくよくわかります。お客様にご納得いただけて、退屈しない説明って、本当に難しいですよね。。。
そうですね。最後は熱情かもです。
いつもためになる動画ありがとうございます!こちらの動画を参考にしたりして、2年前に家は建築終わっているのですがたまに懐かしくなって見返しに来てます家がどんどん大きくなる!我が家もそんなことがありました大手ハウスメーカーさん2社に見積もりをお願いしました私たちの条件は平屋で30坪!これは絶対譲れないとお願いしました片方のハウスメーカーさんは、建築士さんと営業さんが一生懸命考えて30坪をギリギリで超えないプランを作ってくれました片方のハウスメーカーさんは何度言っても30坪を超えるプランしか出してくる事はありませんでした😢営業さんとの相性など、他にもいろいろありまして、結果的には、30坪に収めてくれたハウスメーカーさんと契約しました。今は義母がハウスメーカーが心を込めて作ってくれた家で木の香りに包まれて毎日平和に暮らしています。私たちの選んだハウスメーカーさんは、森下さんの言われることを結構守ってくれていたと思いますし、私たちもRUclipsや本を見ていろいろ勉強しました。家は一生に1度立てるか立てないかの人がほとんどだと思います。だからこそ建築に関わる方々にはしっかりしてもらいたいですねー!
真摯なコメントありがとうございます!ほんとうにそうですね。そこにお金をもらって家をたてさせていただいている私たち設計者施工者の価値だと心引き締めます。
森下さん、とても参考になりました。箇条書きで判りやすく書いてあるので頭に入りやすいです。家具の配置など、細やかな気配りは流石です‼️
お役にたったならよかったです。コメントありがとうございます。励みになります。
とても勉強になります。今間取りの打ち合わせ中で、要望もうまく伝えれず気にいる間取りにならず苦しいです。次の提案もきっと違うものができてくるんだろうなと担当の方を信じれない気持ちと、気を使ってしまって否定もできず決まらずです。難しいです。
すごくわかります!私は設計担当さんを困らせていますが、一生住む家なので妥協はできません!共に頑張りましょう!
煮詰まったら、休憩も大事です。頑張って!
いつも配信ありがとうございます。とても勉強になりました。
お役にたったならよかったです。
大変に誠実な 説明 素晴らしいです!!
過分なお言葉ありがとうございます。
最近、松尾さんとか、ラグジュとかあすなろとかの私の同世代の設計、しつらえは素晴らしいのですが、夢のない間取り、外観、なんですよねー。
松尾先生の設計はいろいろな夢の実現を感じますが、だめですか?
@@morishitaathome はい、遅くとも孫の代で見限られる間取りかな、、、
要望って本当に難しいと思います。特に家を建てる時は子供が小さいこともあり子供中心になりがちですが、あっという間に成長して10年もたてば夫婦二人だけなんて普通です。その時点の要望だけでなく将来の展望もぜひ頭の片隅に置いておきたいもんです。以前の動画でもおっしゃっておられた通り25年で建て替えるのではなく30年40年と住むつもりならよけいに。
そうですね!なので2階の間取り可変性が確保しやすいスケルトンインフィル構造がいいですね。
今まで書かれた膨大な板書きを書籍にしてもらいたいです!!
価値ありますかね・・・汗。
@@morishitaathome はい、それで日本の住宅建築が良くなると思います😀私の家は良くなりました!
森下さんのようなこのように沢山、考えてくれる設計士さんばかりではないので今や施主側も勉強しなきゃダメですね。つくづく思います、今はYou TubeやSNS等で素人でもいろんな情報知ることできる環境よい時代になって来てますから。私は新築したあとでも家やインテリアが好きであるときYou Tubeにハマってから2年弱ですが、様々な建築ユーチューバーや施主ユーチューバーの方の動画で沢山!勉強になってます!もちろん!森下さんの動画でも沢山勉強させてもらってますよ。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
あー、モリシタさん京都にいてほしすぎる…
奈良にも施工して欲しいです…
ベッド幅めっちゃわかります。子供部屋四畳半を勧められてそうしましたが、ドアが中央にあり、クローゼットも奥にあるので一般的な大きさのベッドを置くとドアまでハミ出てしまう設計に出来上がってしまいました。😢今は四畳半用のミニサイズのベッドが出てるそうなのでそれで対応するしかないです。勉強机なども昔より小さくなってる気もするので四畳半対応の家具って出てきてるんですかね。
無理にベッドを置かず、マットレスや寝ない時は畳んで置けるものに変えてみては?勉強机もローテーブルで仕舞えるものに変える等、それは必ず必要なのか常識を一度捨ててみるのも有りかなと思います。
身長が高い家系はベットを小さくできないですよね。c1aさんの言われるように、和の生活スタイルもひとつの選択ですね。
いつもおもうんだけど、的確
モリシタ様ご相談です。引き渡し直前で確認書の施工図面を頂いたのですが、断熱材の厚みや野地板の厚みなどが、見積り仕様と全く違ってました。今月引き渡し予定ですが、工務店に指摘入れましたが、今の所、回答ありません。想定されるのは図面はそうですが実際は施工してますよと回答してくるような気がするのですが、実際確認する方法などあるのでしょうか?(開けて見ないと駄目?)とりあえず施工指示書や部材発注書や受領書などは請求しようと思うのですが、他にも確認したほうが良いものあれば、ご連絡頂ければ助かります。よろしくお願い致します。
現場で起こった齟齬の解消は落ちつた気持ちで聞ける丁寧な説明がほしいですね。各工程にとられた写真などがあると思うので、それを見て確認できる部分も多いと思います。資材は納材業者さん発行の伝票で確認するのが基本ですね。まずは、工務店さんからの説明をしっかり聞いていただき、打ち合わせの内容は記録書として、取り交わしをしてください。円満な解決を祈っております。
@@morishitaathome ご返信ありがとうございます。見積り明細にその旨は入っており、実際どうなのかは?なども、確認してこうと思います。ただ、検査済図面と施工が違うなども、何だかなと思いますし、間取り図は頂いてましたが、構造図は都度開示されず、全く最初の仕様からも違う内容で図面提出されており、それは検討図面と言われてもという所は、非常に残念な所もあります。事実関係を確認して、回答頂こうと思います。よろしくお願い致します。
築34年重量鉄骨の中古住宅を購入しました。引き渡し後リフォームを検討する予定で意中の一人でしている建築設計士に依頼しようかと検討しています。注意点やポイント、ご意見を教えて貰えると有りがたいです。
築34年ということは1987年ころの建築ですね?1981年から新耐震基準が適応されるようになりましたからラーメン構造しっかりした造りだと思いますので安心ですね。建築設計士さんにご相談されるとのことなので、私ごときのアドバイスを不要と思いますが、窓を2重にしたり、最上階の屋根断熱強化とか、最低でも一番長く居住されるLDK+寝室+トイレ+サニタリーの断熱強化は強くおススメします。
実家(築100年の古民家を30年前に増築し、延べ床面積75坪)のリフォームを母と弟の為に思案中で、新築ではありませんが参考にさせて頂いてます🙇♀️建築士の方から耐震の為には瓦を軽量瓦に取り替えることを勧められています。古民家部分は100年経っているので良いですが増築部分の瓦は重厚な良い瓦で惜しい気持ちがあります。増築部分は玄関、水回り、2階居室です。一体感、耐震の為には致し方ないでしょうか?これだけでは説明不足かと思いますがよろしくお願いします!
古い家は構造計算の概念ではなくて、大きな材寸に瓦などの荷重をかけて仕口を固定する理屈だと思います。現在は基礎をつくり土台と緊結すること(昔は石に載せる非固定でニゲを生かす)、耐力壁で地震力をカバーすることとなるので、屋根の軽量化はかかせません。技術の伝承が立たれた今ですから軽量化が無難とは思います。
返信ありがとうございます🙇♀️建築の事など何も知らないのに質問しましたが、今の流れ?に逆行するような内容ですみませんでした。古い家ですが天井の梁を見ると壊してはいけないなと思います。負担がかからないように屋根は軽くして、建築士さんと相談しながら進めていきます。これからも観させて頂きます😊お身体に気をつけて下さいね(年齢がかなり近いと思われます)
@@romi8753 いい家になることお祈りしています。
予算がいけるならお願いしたかったです。今お願いしてるハウスメーカーさん、①から全部スルーされてて後回しになった間取り図になってます、、素人のこっちがいっても、「うちはこういうやり方なんで。」でかわされます。お金になることだけきいてくれる感じです。心配です。
遠慮せず言いたいことは言ってくださいね!
住宅設計をしております。
いつも勉強になる動画・丁寧な説明をありがとうございます。
もっと詳しくかつ誤解のないよう、説明したいことがたくさんあるのが、すごくよくわかります。
お客様にご納得いただけて、退屈しない説明って、本当に難しいですよね。。。
そうですね。最後は熱情かもです。
いつもためになる動画ありがとうございます!こちらの動画を参考にしたりして、2年前に家は建築終わっているのですがたまに懐かしくなって見返しに来てます
家がどんどん大きくなる!
我が家もそんなことがありました
大手ハウスメーカーさん2社に見積もりをお願いしました
私たちの条件は
平屋で30坪!
これは絶対譲れないとお願いしました
片方のハウスメーカーさんは、建築士さんと営業さんが一生懸命考えて30坪をギリギリで超えないプランを作ってくれました
片方のハウスメーカーさんは何度言っても30坪を超えるプランしか出してくる事はありませんでした😢
営業さんとの相性など、他にもいろいろありまして、結果的には、30坪に収めてくれたハウスメーカーさんと契約しました。今は義母がハウスメーカーが心を込めて作ってくれた家で木の香りに包まれて毎日平和に暮らしています。私たちの選んだハウスメーカーさんは、森下さんの言われることを結構守ってくれていたと思いますし、私たちもRUclipsや本を見ていろいろ勉強しました。家は一生に1度立てるか立てないかの人がほとんどだと思います。だからこそ建築に関わる方々にはしっかりしてもらいたいですねー!
真摯なコメントありがとうございます!ほんとうにそうですね。そこにお金をもらって家をたてさせていただいている私たち設計者施工者の価値だと心引き締めます。
森下さん、とても参考になりました。箇条書きで判りやすく書いてあるので頭に入りやすいです。家具の配置など、細やかな気配りは流石です‼️
お役にたったならよかったです。コメントありがとうございます。励みになります。
とても勉強になります。今間取りの打ち合わせ中で、要望もうまく伝えれず気にいる間取りにならず苦しいです。次の提案もきっと違うものができてくるんだろうなと担当の方を信じれない気持ちと、気を使ってしまって否定もできず決まらずです。難しいです。
すごくわかります!私は設計担当さんを困らせていますが、一生住む家なので妥協はできません!共に頑張りましょう!
煮詰まったら、休憩も大事です。頑張って!
いつも配信ありがとうございます。
とても勉強になりました。
お役にたったならよかったです。
大変に誠実な 説明 素晴らしいです!!
過分なお言葉ありがとうございます。
最近、松尾さんとか、ラグジュとかあすなろとかの私の同世代の設計、しつらえは素晴らしいのですが、夢のない間取り、外観、なんですよねー。
松尾先生の設計はいろいろな夢の実現を感じますが、だめですか?
@@morishitaathome
はい、遅くとも孫の代で見限られる間取りかな、、、
要望って本当に難しいと思います。特に家を建てる時は子供が小さいこともあり子供中心になりがちですが、あっという間に成長して10年もたてば夫婦二人だけなんて普通です。その時点の要望だけでなく将来の展望もぜひ頭の片隅に置いておきたいもんです。以前の動画でもおっしゃっておられた通り25年で建て替えるのではなく30年40年と住むつもりならよけいに。
そうですね!なので2階の間取り可変性が確保しやすいスケルトンインフィル構造がいいですね。
今まで書かれた膨大な板書きを書籍にしてもらいたいです!!
価値ありますかね・・・汗。
@@morishitaathome
はい、それで日本の住宅建築が良くなると思います😀私の家は良くなりました!
森下さんのようなこのように沢山、考えてくれる設計士さんばかりではないので今や施主側も勉強しなきゃダメですね。つくづく思います、今はYou TubeやSNS等で素人でもいろんな情報知ることできる環境よい時代になって来てますから。
私は新築したあとでも家やインテリアが好きであるときYou Tubeにハマってから2年弱ですが、様々な建築ユーチューバーや施主ユーチューバーの方の動画で沢山!勉強になってます!もちろん!森下さんの動画でも沢山勉強させてもらってますよ。
過分なお言葉ありがとうございます。励みになります。
あー、モリシタさん京都にいてほしすぎる…
過分なお言葉ありがとうございます。
奈良にも施工して欲しいです…
過分なお言葉ありがとうございます。
ベッド幅めっちゃわかります。
子供部屋四畳半を勧められてそうしましたが、ドアが中央にあり、クローゼットも奥にあるので一般的な大きさのベッドを置くとドアまでハミ出てしまう設計に出来上がってしまいました。😢
今は四畳半用のミニサイズのベッドが出てるそうなのでそれで対応するしかないです。
勉強机なども昔より小さくなってる気もするので四畳半対応の家具って出てきてるんですかね。
無理にベッドを置かず、マットレスや寝ない時は畳んで置けるものに変えてみては?勉強机もローテーブルで仕舞えるものに変える等、それは必ず必要なのか常識を一度捨ててみるのも有りかなと思います。
身長が高い家系はベットを小さくできないですよね。c1aさんの言われるように、和の生活スタイルもひとつの選択ですね。
いつもおもうんだけど、的確
お役にたったならよかったです。
モリシタ様
ご相談です。引き渡し直前で確認書の施工図面を頂いたのですが、断熱材の厚みや野地板の厚みなどが、見積り仕様と全く違ってました。
今月引き渡し予定ですが、工務店に指摘入れましたが、今の所、回答ありません。想定されるのは図面はそうですが実際は施工してますよと回答してくるような気がするのですが、実際確認する方法などあるのでしょうか?(開けて見ないと駄目?)
とりあえず施工指示書や部材発注書や受領書などは請求しようと思うのですが、他にも確認したほうが良いものあれば、ご連絡頂ければ助かります。
よろしくお願い致します。
現場で起こった齟齬の解消は落ちつた気持ちで聞ける丁寧な説明がほしいですね。各工程にとられた写真などがあると思うので、それを見て確認できる部分も多いと思います。資材は納材業者さん発行の伝票で確認するのが基本ですね。まずは、工務店さんからの説明をしっかり聞いていただき、打ち合わせの内容は記録書として、取り交わしをしてください。円満な解決を祈っております。
@@morishitaathome
ご返信ありがとうございます。
見積り明細にその旨は入っており、実際どうなのかは?なども、確認してこうと思います。ただ、検査済図面と施工が違うなども、何だかなと思いますし、間取り図は頂いてましたが、構造図は都度開示されず、全く最初の仕様からも違う内容で図面提出されており、それは検討図面と言われてもという所は、非常に残念な所もあります。
事実関係を確認して、回答頂こうと思います。よろしくお願い致します。
築34年重量鉄骨の中古住宅を購入しました。
引き渡し後リフォームを検討する予定で
意中の一人でしている建築設計士に
依頼しようかと検討しています。
注意点やポイント、ご意見を
教えて貰えると有りがたいです。
築34年ということは1987年ころの建築ですね?1981年から新耐震基準が適応されるようになりましたからラーメン構造しっかりした造りだと思いますので安心ですね。建築設計士さんにご相談されるとのことなので、私ごときのアドバイスを不要と思いますが、窓を2重にしたり、最上階の屋根断熱強化とか、最低でも一番長く居住されるLDK+寝室+トイレ+サニタリーの断熱強化は強くおススメします。
実家(築100年の古民家を30年前に増築し、延べ床面積75坪)のリフォームを母と弟の為に思案中で、新築ではありませんが参考にさせて頂いてます🙇♀️
建築士の方から耐震の為には瓦を軽量瓦に取り替えることを勧められています。古民家部分は100年経っているので良いですが増築部分の瓦は重厚な良い瓦で惜しい気持ちがあります。増築部分は玄関、水回り、2階居室です。一体感、耐震の為には致し方ないでしょうか?
これだけでは説明不足かと思いますがよろしくお願いします!
古い家は構造計算の概念ではなくて、大きな材寸に瓦などの荷重をかけて仕口を固定する理屈だと思います。現在は基礎をつくり土台と緊結すること(昔は石に載せる非固定でニゲを生かす)、耐力壁で地震力をカバーすることとなるので、屋根の軽量化はかかせません。技術の伝承が立たれた今ですから軽量化が無難とは思います。
返信ありがとうございます🙇♀️建築の事など何も知らないのに質問しましたが、今の流れ?に逆行するような内容ですみませんでした。古い家ですが天井の梁を見ると壊してはいけないなと思います。負担がかからないように屋根は軽くして、建築士さんと相談しながら進めていきます。これからも観させて頂きます😊お身体に気をつけて下さいね(年齢がかなり近いと思われます)
@@romi8753 いい家になることお祈りしています。
予算がいけるならお願いしたかったです。
今お願いしてるハウスメーカーさん、①から全部スルーされてて後回しになった間取り図になってます、、素人のこっちがいっても、「うちはこういうやり方なんで。」でかわされます。
お金になることだけきいてくれる感じです。
心配です。
遠慮せず言いたいことは言ってくださいね!