【ゆっくり映画】ミステリー要素が強いサイコパス映画『怪物の木こり』ネタバレなしレビュー

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 2

  • @相竜詩音
    @相竜詩音 Год назад

    サイコパス映画って言う割にはサイコパス(笑)な映画もある(例:ミュージアム)けれど、この映画はちゃんとサイコパスをサイコパスとして描いているのね。グロいところは少ないようだし、見やすそうかな。レンタルされたら見ようかな。
    個人的には『見えない目撃者(日本版)』のように、周りの人からは『どこにでもいるような人』のように見えるのに、裏ではものすごくヤバイ事をしでかしているタイプが戦列にサイコパスとして記憶に残っている。
    その映画内ではサイコパスだと明言はされていないけど、犯人の様子から見るにそれだから。

    • @ゆっくりマニアック
      @ゆっくりマニアック  Год назад +1

      作る人も観てる人もサイコパスじゃ
      ないからサイコパスの定義って
      それぞれではありますよね。
      でも今作は演出の面だけだとグロさとかは
      少なくて観やすかったですね(^^)