【元通信科隊員が教える】モールス信号の覚え方

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии •

  • @sky_rin.metuboujinrai
    @sky_rin.metuboujinrai 2 года назад +29

    これ見て学校で先生とモールスで会話してました

  • @サフラン-i4i
    @サフラン-i4i 2 года назад +6

    素晴らしい。若い頃に第三級無線通信士を取得して以来まったく触れてなかったので、改めてボケ防止のために頑張ってみる事にしました。さぁどこまで思い出せるかな?

    • @maruhitoniisan
      @maruhitoniisan  2 года назад +1

      ご視聴頂きありがとうございます。
      一度やっていた方であれば何十年経ったとしても少しやるだけで感覚が戻ってくる気がします。
      ですが、感覚を忘れている分、頭が疲れます……

  • @chitochito5206
    @chitochito5206 3 года назад +14

    通信士養成の学校を卒業しました。
    和文を覚えてから欧文を覚える流れでしたが、教員が「ア」の符号を送信したら「ツーツートンツーツー!朝日のア!」という感じで、聞いた符号を声に出して更に通話表も声に出して覚えました。

    • @maruhitoniisan
      @maruhitoniisan  3 года назад +6

      ご視聴頂きありがとうございます。
      私の場合は、通話表は電信では使用しないから同時に覚える必要はないのとトンツーを口に出すのは想像受信に繋がるからやるな、それだったら合調音法の方が間違わないし早く覚えられるという教えでした。
      覚え方は戦前から色々な種類がありますが、どれも一長一短なので未だに統一されてないですね。
      このやり方が駄目っていうのもないですし、そういう所は普通の勉強と同じかもしれません。

    • @烏丸天狗見習い
      @烏丸天狗見習い 10 месяцев назад +1

      海上自衛隊の発光モールスもそうらしいですよ。和文→欧文の順で、和文通話表も手旗信号等で使うので教育隊で覚えるとか。
      モールス自体も「短長短短イロハのイ」とやるそうです。電信よりもスピード遅いですしね。
      ちなみに発光モールスが受信できれば電信モールスもゆっくりなら受信可能だそうですけど、その逆、つまり電信の人が発光を受信するのは困難らしいです。
      これは音像はしばらく頭の中に残るのに対して、映像は急速に薄れていくからだそうです。なので遅れ受信は厳禁みたいです。
      ソーナーも水中音波でのモールスがあると聞きました。

  • @to3280
    @to3280 8 месяцев назад +2

    これなら覚えられる
    ありがとう😊

  • @鴨谷周
    @鴨谷周 2 года назад +3

    ありがとうございます。自衛官なら退役の年齢ですが、やってみます。

  • @ShiroMiyazawa
    @ShiroMiyazawa 6 месяцев назад +2

    合調音法という言葉を初めて知りました。とある無線学校の同級生(彼は水産高校出身)から『ア:あーゆーとこーゆー』というおぼえかたもあると聞いたことはありましたが。
    また海上自衛隊に3年いた同級生は、まちがえると『トン・ツー い』と声を出しながらグランド(それとも艦の上甲板?)一周走らされたと。
    学校の先生が言うには『新聞を読みながら受信して、読み終わってから電報用紙を出しておもむろに記入する、そんな達人もいる』本当かな?

  • @5-xe7wu
    @5-xe7wu Год назад +2

    ノギトウゴウでしたかね

  • @Googleユーザ-h8d
    @Googleユーザ-h8d 2 года назад +12

    今まで音感法でやって失敗してるので、とても助かります。ありがとうございます。国内電信級陸特ですと数字は出題されないのかもしれませんが、数字とか記号とかも扱ってほしいです。ご検討のほどよろしくお願いいたします。

    • @maruhitoniisan
      @maruhitoniisan  2 года назад +5

      ご視聴頂きありがとうございます。
      本講座の他動画では記号、数字も扱っております!
      頑張れば1週間、遅くとも1ヶ月以内で覚えられる構成になっているので、是非ご活用下さい!
      なお、受信や送信のコツの動画については現在制作中です。

    • @Googleユーザ-h8d
      @Googleユーザ-h8d 2 года назад +2

      @@maruhitoniisan ありがとうございます。一生懸命覚えます!

  • @コンサンマン趣味
    @コンサンマン趣味 7 месяцев назад +1

    何故か、和文はいろはなんですよね。
    イトー、ロトーマヨー ハー 8:56   
    モニカ 欧文は アレー ボータオシ でしたよね。

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 7 месяцев назад +1

    最終目的をどうするか?
    オイラは30年前に2アマで欧文45字/分まで受信出来ました。局免で14MHzが記載されれば良い。上級アマで威張れる。
    現在の1アマ・2アマは受信出来なくても、紙に書いた問題を時間を掛けて答えれば良い。敷居が低すぎ。
    テープを聞いて紙に書くを、ひたすらやって覚えました。受信さえ出来れば送信は勝手に出来る。

  • @johnmungship2
    @johnmungship2 5 месяцев назад +1

    兄さん、もう動画配信は辞めたのですか?今何してるんですか?

  • @ojyama1214
    @ojyama1214 8 месяцев назад +1

    自衛隊員は全員出来るんでしょうかねぇ。

  • @dutchman3099
    @dutchman3099 2 года назад +4

    いろはにほへとの「ハ」と「ホ」が同じなんですけどミスですかね?

    • @maruhitoniisan
      @maruhitoniisan  2 года назад +3

      ご視聴頂きありがとうございます。
      ご指摘の通り誤りです、申し訳ありません。
      正しくは「ホ ー・・ 報告」になります。

  • @yoonodera8077
    @yoonodera8077 Год назад +2

    abcの覚え方と違うのでしょうか。イトーだとAになると習ったのですが。。

    • @maruhitoniisan
      @maruhitoniisan  Год назад +2

      ご視聴頂きありがとうございます。
      和文と欧文は符号に互換があるので、和文の覚え方でイ→A、ハ→B、ニ→Cと脳内で変換しながら聞く方もいれば、欧文は欧文で別の合調音を当てはめる方もいます。
      基本的には欧文を覚えてなくても和文さえ覚えれば、後から和文→欧文に変換すれば書き取る事も出来ます。

  • @みるくらて-u8r
    @みるくらて-u8r 6 месяцев назад +2

    あれ?ホの符号違うくない?ー・・じゃない?

  • @居合あん
    @居合あん 2 года назад +2

    音聞くと、ごうちょうおんが聞こえる。
    あと、MOSが合同になってなんで無線と有線やんなきゃいけないんだよとなる元糞Eのsig陸士

    • @maruhitoniisan
      @maruhitoniisan  2 года назад +2

      ご視聴頂きありがとうございます。
      確かに無線やってると必然的に有線もやらされますよね…
      何で無線なのに何kmもドラム持って1TT張ってるんだろうとよく思っていました。
      そんな私も無線メインで暗号もやって有線班の手伝いもしてました。
      今は通信科自体が変わってきてるので、私のいた頃とは様変わりしてて同期から話を聞かないともう分からないです...

    • @居合あん
      @居合あん 2 года назад +1

      @@maruhitoniisan
      施設はあまり変わらないですね。
      小隊のスーパー老人が、有線、無線、暗号、システム全部できるという化け物でした。

  • @sai-g2n
    @sai-g2n Год назад +1

    棒読み。声優さん俳優さんと真逆の事をやり、未調整にして未調声のゆっくりヴォイス、ヴォーカロイド等のようなことをするわけですか。