Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.

令和2年度 ブリタニーとキジ猟 Pheasant Hunting with Brittany

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 апр 2021
  • 鳥猟犬 ブリタニーとのキジ猟の様子です。
    終猟間際でしたが、運良く定数捕獲することができました。

Комментарии • 22

  • @yoshi1039
    @yoshi1039 Год назад

    わー美しい雉!
    いつかやってみたいです!

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  Год назад

      日本雉は、本当に美しいです。
      そして食べても肉質良し!
      雉猟に関心を持って頂けたなら幸いです。
      いつかぜひ!

  • @poppogumi_papa
    @poppogumi_papa 2 года назад

    バード君高鼻も使って猟欲がとてもあるいいワンちゃんだと思います!
    これからも動画楽しみにしてます!

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  2 года назад

      ありがとうございます。
      ハードは、自分で言うのもなんですが、
      本当に猟欲のある相棒で、しかも目、鼻、耳を使って
      するどく獲物を探し出してくれます。
      本当に頼れる相棒です。
      今期も不定期ですが、猟の様子を公開予定です。
      またよろしくお願いします。

  • @granbaronchannel5050
    @granbaronchannel5050 2 года назад

    ブリタニー君との猟、楽しそうです!!!

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  2 года назад +1

      ブリタニーは犬種名で、彼の名前はバードです😜
      猟犬との鳥猟は人犬一体感があり楽しいです!

    • @granbaronchannel5050
      @granbaronchannel5050 2 года назад

      @@yamadori.sawakudari 失礼いたしました!!!一体感、羨ましいです!!!最高の猟をされていますね!憧れます!

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  2 года назад +1

      ぜひ猟犬を相棒にした鳥猟の世界に!
      またよろしくお願いします。

  • @TakashiRR
    @TakashiRR 3 года назад

    山鳥さわくだりさん・バードくん
    おめでとうございます🎊㊗
    お疲れ様でした🙇
    鳥猟も猟犬とのコンビネーションが
    楽しいでしょうね👍✨
    それと❗僕は猪追っかけてる時に
    良く遭遇するのがコジュケイです❗
    あれはビックリしますね❗
    思わず声が出る程ビックリ仰天しますね(笑)
    山鳥もたまに遭遇しますが
    山鳥は威嚇音で知らせてくれますが
    それでもビックリしますね😅💦

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  3 года назад +1

      ありがとうございます。
      鳥を狙ってやってるのにいざ突然飛ばれると
      ホントびっくりしますね😅
      猟犬無しの猟は、私にとっても本当に味気ないものになりますねぇ。

  • @user-wm9ov6jt3c
    @user-wm9ov6jt3c 2 года назад +2

    ナメナメ可愛い

  • @user-kd2je8hx4m
    @user-kd2je8hx4m 3 года назад +1

    バードくん、ご苦労様でした

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  3 года назад

      ありがとうございます。
      彼には本当に感謝です。

  • @hayato.d
    @hayato.d 2 года назад

    楽しいゲーム羨ましい! 簡単には捕れませんよ!

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  2 года назад +1

      猟犬と行う鳥猟の魅力を、少しでも感じて頂けたなら幸いです。
      またよろしくお願いします。

  • @hoainguyenhuu767
    @hoainguyenhuu767 2 года назад

    どこですか

  • @kunioumino1646
    @kunioumino1646 3 года назад +2

    しっかりしてよ、ご主人様、俺の苦労が分ってるんかい?バードの嘆きが聞えるようです。頑張ってね。

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  3 года назад +1

      🤣🤣🤣
      ホント、仰る通りです😅
      来期は頑張ります!👍

  • @user-zm6iw2pk8s
    @user-zm6iw2pk8s 3 года назад +1

    九州の赤ヤマドリ、伊豆のうす赤ヤマドリ、そしてあちこちの北ヤマドリ猟と楽しんだうえ、キジ猟ですか?とってもイイですねぇ👍これからも続けてくださいね。
    老年の体験上の話しですが、少しでも視聴者さんたちにも参考になればと思いコメントさせていただきました。
    ベレッタの自動銃(ヤマドリの沢下りさん)のリブは、手前から先端にほど低くなっていて、リブ上の平面で狙うと銃身は上を向いている状態になっています。いわいるトラップ(追矢)用で、とっさの場合にどうしても上を撃ってしまいます。
    ヨーロッパ、特にイタリアの狩猟銃に多いみたいで、猟犬を使ってのパートリッヂ猟用なのかも。
    もちろん私も300シリーズから先のウリカまで、取り換えひっかえ何丁も使いました。
    鴨とヤマドリ猟が主体ですが、それでさんざん悩まされました。
    追矢、横矢、迎い矢のスキート銃のリブは、さほど落差はありませんよね。
    そんなこんなで、たどり着いた私の現在の狩猟銃はレミントン870です。1100とか1187とかも良くあたりますよ。

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  3 года назад +2

      いつも貴重なアドバイスありがとうございます。
      ご指摘頂いて早速リブを確認しましたが、確かに僅かながら先端にいくほど
      低くなっているような感じします。
      なるほど私はリブ上の平面で狙おうとしているのですが
      初矢を外すことが多く、ヤマドリなど急に飛ばれた場合、
      上を撃っているのかもしれません。
      過去の映像を再確認してみます。
      870ですかぁ〜
      私も昨年まで所持していましたが手放しました。
      私は今のところ構造がシンプルで軽量なA304が超お気に入りです。

    • @user-zm6iw2pk8s
      @user-zm6iw2pk8s 3 года назад

      そうですかぁ?レミントン870、使ってましたか?手放した理由に少々興味がありますねぇ?
      私は取り替えひっかえ5~6丁使用しましたよ。現在はM31から870になった初期の物を、あちこち探してやっと手に入れました。
      職人のすり合わせの手も加わってポンピングもひじょうにナメラカな銃です。
      本来は28吋フルのプレーン銃身ですが、26吋のライトカウンター(軽量)&交換チョークの替銃身を付けて使用しています。総重量は3.0㎏です。
      大げさですが、ここまでこだわると、狩猟感も違う世界が見えたような気がして楽しさ倍増です😅
      ヤマドリ品評会で会えるのを楽しみにしています。

    • @yamadori.sawakudari
      @yamadori.sawakudari  3 года назад +1

      私の870は、ハーフライフル銃身にスコープ付きでした。
      所持した理由は、熊撃ちをやりたいという想いがあり、
      ライフル許可年まで870で対応しようと考えたためです。
      結局、熊撃ちは、時期尚早という感じであまりのめり込まず
      ヤマドリ猟メインにやってきてます。
      このため870用途は、わな猟でのイノシシ止め刺し程度に
      なっていたため手放しました。
      870も軽量銃身で3.0kg程度になるんですね。
      こだわりがすごいですね。
      ぜひ品評会の場などで詳しく教えて下さい。
      私もお会いできるのを楽しみにしています。