【金沢2日目】つねさんと金沢を巡る!写真で見る旅の魅力

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 24

  • @xoxoleina
    @xoxoleina День назад

    ようこそです。石川にお越しくださりありがとうございます!
    金沢の街並み面白いですよね。古いものと新しいものが交差して好きな街です。
    いつか石川での展示も楽しみにしております!

  • @tsune33
    @tsune33 2 дня назад +5

    足元の悪いなか、しかも寒波が来てるなか石川に来てくださってありがとうございました!
    フォトウォークのコツなども教えていただいたので金沢のフォトウォークルートを作成していきます!

  • @takatann4753
    @takatann4753 2 дня назад +1

    地の利を本領発揮させてくれるつねさん。
    とっても心強い仲間ですね✨☺️👏🏻
    西田さんともにとっても有意義なフォトウォークでのひと時を満喫出来て何よりです✨
    拝見させて頂き、ありがとうございました✨🙂‍↕️

    • @watarunishida2nd791
      @watarunishida2nd791  2 дня назад +1

      つねさんのおかげで最高の金沢旅になりました!

  • @黒いきつね-b6c
    @黒いきつね-b6c 3 дня назад +1

    つねさん!ナイスアテンドでしたね!東茶屋街、情緒ありますね!靴買いましょう!

  • @風の赴くままに
    @風の赴くままに 2 дня назад

    冬の金沢最高ですね。かなりの距離を歩かれてると思いますがどれくらいの距離歩かれたのでしょうか。

  • @ユキータ.イクシオン
    @ユキータ.イクシオン 2 дня назад

    こんばんは!
    つねさんとフォトウォーク、いいですねー!
    東山茶屋街、なつかしいです。コロナ禍前に行って、いろいろ歩きました😳 レストラン自由軒さんで足を止めたのを思い出しました。
    茶屋街の雪景色もいいですねぇ。

  • @sakyojet
    @sakyojet 3 дня назад

    西田さん
    初コメントです。冬の石川県金沢市にようこそ。
    西田さんが冬の金沢をどの様に写真を撮影したか気になります。
    武家屋敷、西田さんがお話していましたが、人がいない夜の佇まいが、自分も好きです。
    近所って事もありますが、夜にカメラ片手に散歩してます。
    夜の尾山神社や鼠多門もオススメです。次回は是非、行ってみてください、

  • @チェンジアップ-x9v
    @チェンジアップ-x9v 2 дня назад

    玉泉院丸庭園かなり好きです‼️玉泉院丸庭園と金沢城の中心部の間に色紙短冊積石垣と呼ばれる独特な石垣があるので、もしまだ見られていないのであれば、次回ぜひみてみてください‼️
    また先日紹介した「すし玉」は金沢駅だけではなく、富山駅構内にもあるそうです。ちなみに「もりもり寿司」も好きです。

  • @y_hama6068
    @y_hama6068 3 дня назад

    天井の無い油圧エレベータが気になりました。
    でも地方に行くと、新しいものより明治・大正・昭和に整備された市電や運河のインフラや建物の凄さに驚いたりできるので見ていて楽しいです。

  • @kaz3orz
    @kaz3orz 3 дня назад

    寺町、にし茶屋街と小立野方面の県立図書館、金石方面海みらい図書館は未到なので今後機会があれば是非。あと香林坊近辺だと竪町入り口を少しスクランブル交差点側に移動して路地に入った所にある宇宙軒食堂オススメなので次回は是非。
    北陸を撮って北陸で個展を開ければいいですね……あとフォトウォークツアーなど……

  • @cannon0126
    @cannon0126 2 дня назад

    やっぱりここは大人の
    DESCENTE ALLTERRAIN デサント オルテライン - ブーツ がお勧めです。

  • @smat1957
    @smat1957 2 дня назад

    金沢城に「天守」を作る予定はないと思います。金沢城は天守焼失後に徳川家への謀反の疑いをかけられない様にするために天守を再構しなかったと聞いた事があります。現在は「二の丸御殿」を一部再構しようとして発掘調査が行われている所の様です。金沢城では鉄筋コンクリート造りのまがい物をつくるつもりはないようで、その建物が作られていた当時の建築手法による再現を目指して作られてきている様です。