Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
サムネにつられてきました25:25 ぷよ通のアルルのCV・小沢さんはオーディションで選ばれた方で、自分が小学生の当時手渡しで貰ったサイン入りうちわは今でも持ってますアルルのコスプレしててドキドキした
サターン版のぷよぷよ通は当時小学生だった自分にとってあの声が正解だと思ってました(笑)素人感が逆にいい味出してるというか…
ぷよぷよといえばSFC版で電源入れると流れる「す〜ぱ〜ッ ぷよぷゥよォ」の異様に気合い入ったボイスがインパクトあったなぁ
A押しっぱなしで気の抜けたボイスになるけど最初はちょっとビビったな
小学生の頃ちょっと怖かったあれ、暗い画面のまま喋るから
イクゼクスのボスの声はそうそうコレコレっていう妙な安心感がある 別妙なキモさがこう懐かしいおふくろの味って感じだ
21:13あんまり動画の内容と関係無いけど、ここの「一般人はくすんだ声で、プロの声優はカラフルで特徴的な声だ」っていうのは本当に素人とプロの違いを表した意見として言い得て妙でちょっと感動しましたw後半も楽しみにしております!!
普段は長い動画はダルくて観ないのですが、最後まで楽しめました。編集がとても上手いのですね。
当時ゲーセン通いまくってた側からすると、一連のCAPCOMのアーケード物は元の社員棒演技に慣れすぎてしまって逆に、声優さんバージョンに物凄い違和感があって受け付けられん。
11:58 PCE版 Forgotten Worlds で、カプコン社員とプロ声優の比較を挙げてくれているのは本当に感謝!カプコンは社員Voice使った作品の中では凄く頑張っている方だと思うが、やはりプロの声優は声に「艶(つや)」がありますね・・・!
社員版と声優版を交互に繰り返されとジワるw
ゲームの棒読みは癖になるから嫌いになれない
それな。味があって好き。プロだったら印象に残らなかったんだろうなって感じ。
@@キュン-t8i ウンウン(・ω・`)(ーωー`)(・ω・`)(ーωー`)あの素人感がたまらん
わかるー
わかる
27:40 社員版はいかにも棒読みだけど声優版のクセは相当に強い。自分が今アニメ声に慣れているから後者の方が今は良いけど、アニメを知らなかった子どもの頃は後者みたいな声を気持ち悪く思った。
PCエンジンで有名声優さんが多数出ていたのはギャラがアニメと比べてかなり良かったからみたいですね。うる星やつらのクリア後のおまけでラムのお父さん役(沢りつおさん)がすごいギャラがたくさんもらえた、ありがとう、ありがとうと何度も言ってて、アニメってもうからないんだなと子供心になんだか切なくなってましたw
スパロボなんかは開発費の1/3が声優のギャラじゃないかとか言われてた時期ありましたね
相場が分からないから高めに払ってたってのは有名な話ですね。あとは広告代理店を間に入れてたってのもあったはず。
そうなんすよね島崎須美さん、戸谷浩二さん、三田ゆうこさん、島津冴子さん、郷里大輔さんなどなどやっぱりプロ声優さんの演技はダンチでよくて、ユーザーのうちらからしたら受けてくれるだけ神でした
@@nyankooishii その声優陣、日本テレネット系のゲームですね。
飛竜の社員ボイスは棒読み気味なのが逆に飛竜のドライな性格に合ってて凄い良いと思うんだけど棒読みで片付けられがちなのが辛い
流石に(;^_^Aぶりぶりざえもん声の塩沢兼人さん来たらねえ
敵も日本語喋っちゃだめでしょ、逆に違和感ありすぎる
ウィザーズハーモニーのデイル先輩はアーク30周年記念作品のウィザーズシンフォニーにも登場してるらしいですね本作は全員声優さんで固められてるのに一人だけ初代WHのデイル先輩で喋ってくれるとか……
たまらんです!BGMとしてもずっと流してられます。素晴らしい動画ありがとうございます。
切り抜かれてるとこ聴く限り菅野美穂の演技良いけどな元気な子供らしさが凄く出てる
自分も菅野さんの演技好きです!菅野さんファンで慶応遊撃隊買いましたけど、全然良かったと思います。
なまじ上手すぎる声優をあてがうよりも相応の歳の作為の少ない声の方が自然で好き声優然としすぎた声が嫌い例えばドラクエもアニメ化された漫画も声が入るとその声が想像より声優寄りになりすぎてて違和感が募る完全な素人でも興醒めさせられるけどそれはプロすぎても同じで要はこのくらいが少なくとも俺には過不足を感じにくいって事
もう、あのキング&バルーンの王様が「ヘルプ」と連呼してるのに画面の外に消えたら「バイバーイ」っていうのが妙に怖くてなあ実際、誰かが「助けて!」って言ってて助からないことを察知したら「さよならー」って言ってるようなもんだし
魔導物語~ぷよぷよ、あとディスクステーションの魔導物語とか色々声優違いましたねコンパイルのはどれも味があって良い
社員が声やったりある意味良い時代だったw
え?菅野美穂結構良くない?当時なら本職でもこのレベル割と居たし
や ん ほ ぬ
ぷよぷよは昔、「マスターズ大会」というイベントをやってて、2回目の大会で声優オーディションをやってました。(リアルタイムで見てました)アルル、ルルー、シェゾ、スケルトンT、インキュバスに選ばれた方々がいてその後発売された「ぷよ通決定版」「ぷよSUN」等で声を当てられてました。声優と言ってもコンパイル関係の仕事くらいでしょうから、会社が倒産した後はほとんど活動記録が残ってないですね…
一応、アルルの声を担当した人はデ・ジ・キャラットの声優オーディションに参加しているようです。
面白い視点の紹介動画で楽しめました。今では当然すぎてわざわざ言及されないゲーム音声ですが、ファミコン時代は一言喋るだけで驚きでした。友達と徹夜で延々対戦した熱血高校ドッジボール部の「なめんなよ」が今でも耳に残っています。
11:07 アニメ「ヘボット!」のセリフ「アリガットウ!アリガットウ!」の元ネタとされるが、マイナーかつ脈絡がなさ過ぎて放送中誰にも気づかれなかったとの話
ラブクエスト やられボイス収録時に声優から「ギザギザのメローン」だけは断固拒否されたというワケのわからない逸話が好きです
面白い動画ありがとうございます。私も声の仕事には大変興味がありまして、今も勉強しております。この様に、演技の素人とプロの違いが改めて確認できたことは大変勉強になりました。やはり発声・想像力(読解力)・なりきる気持ちが必要だと。また、アニメ・洋画・顔出し・舞台の芝居は全然違う事に気がつかないと、自称声優は抜け出せないのかとも思いました。しかしながら、昔のゲームに関しては、社員さんの声の方が違和感がないですね。絵と音声の質等が絶妙なバランスが取れています。やはりジャンルによって芝居の仕方が変わるのは必然ですね。これからもこのような為になる動画を楽しみにしてますので、頑張って下さい。ありがとうございました。
20:44こちらこそいつも本当に面白い動画作ってくれてありがとうですよ
水戸黄門のやつマジすごいですゆっくりより抑揚ついてるw
当時ゲーム雑誌に載ってた餓狼2だったか龍虎だったかの開発者インタビューで「容量が豊富になって映像面がリッチになった結果それに見合うサウンドも求められるようになったので全員プロの声優にした」みたいなことが書かれてたなウィザーズハーモニーはゲーム自体は名作…でも推してる人でもボイスonでやれという人はいなかったゲームショップでも「ボイスはoffにするのを推奨します」みたいなポップ付きで売られてたとか
'96KOFのCDにサイコソルジャーの曲が入っていて、歌っているのはさとう珠緒さん。一生懸命歌っているのが好きだった。今サイコソルジャーの原曲に会えて感動しました。
社員verとプロ声優の両方収録がありがたいってのは、ある意味両方を体験したからこそ感じるものじゃないだろうか
コンパイルのそういうところ、大好きでした
前後編見させていただきました 大変面白かったです
初代ストリートファイターの音声、日本人英語丸出しで"FIGHTO!"って言っちゃうところが好き。
doragon panti!!
デスクリムゾンをノーミスクリアできる友人が凄すぎる
ぷよぷよ通はラスボスのサタンの声を社長が演じていたのは衝撃的でしたね、あとは1996年までに入らないですがギルティギアの主人公ソルの声を開発者の石渡さんが担当してたのもありました
ファミコンってこんなにハッキリ喋るゲーム多かったんですねえ。こうやってテーマ別に魅せてもらえると認識の再発見できて面白かったです。80年代のアイドルゲームと言えばファイティングストリートと共に世界初CD媒体ゲームの「No・Ri・Ko」ではないでしょうか。いえ私は人伝に聞いただけでやってはいないんですけど。あとはファミコンの中山美穂とかリサの妖精伝説でしょうか。
飛竜ボイスは絶対アーケード版だよなあ。とくに題材にもされた台詞は、無感情に淡々と吐き捨てる感じが最高にクール。殺人マシーンのストライダーらしさが出すぎてて、逆に感情を乗せたプロのが浮いてるのがなんとも。
プロ声優の凄さが心底分かる良動画
カプコンと比べるとSNKの格闘ゲームは劇団の役者さんを起用してたりしたので大体の人は上手かったですね。有名俳優になった生瀬勝久さんなんかもひっそりといたり。ちなみに餓狼1のボイスはまだ全部社員で、自分はボイス担当した元開発者の人と会ったことがあり当時の色々貴重な裏話が聞けました。
KOFと餓狼伝説のビリー・カーンは相棒の暇課長時代もありました。
怒号層圏の音声は、「シロウトが勢いでカバーしようとするとこーなる空回りショボ例」という意味では、デスクリムゾンより遥かに先を行っていた「御先祖様」のようなモンかと勝手に思ってる。これに比べたら、「HELP !」や「ナメてんじゃねーぞ」なんて、十分感情移入できるか愛せるレベル。とにかく、「空回り音声」を無理やり聞かされる時の、テンションガタ落ち気分はたまらんわ。
6:15 ターイムからのふてくされたようなピッチャー交代好き
どのゲーム会社でもプロの声優を使おうという話が出た時、スタッフみんなで「そこはゲームと関係ない」と却下され続けた。でも、いざプロに頼んだらクオリティがまるで違った。以後、プロの声優を使う流れになった。
この動画に入ってないけれど、ボスコニアンやエイリアンシンドロームの音声もなかなか味があっていいですよね。
ぷよぷよのミノタウロスの声優(社員)は今はエ◻︎漫画家やってたな
だから滅びたで納得しました。
声優というプロの凄さが分かる動画
しかしカプコンがストリートファイターZEROを出す際にプロの声優を起用したところ当初社内で大変不評で、降ろすことも提案されたそうです。声優はプロですし、素人のように喉を潰しかねないような危ない叫びはしませんから。良くも悪くも型に嵌まった演技になります。しかしカプコンの方々は素人のそういうある種危なっかしい叫びに真に迫るものを見出していたようです。結果的にZEROシリーズからは声優起用の方向に舵をきったわけですが、確かにストIIの音声は素人感がいい方向に作用していたとは思います。
カプコンのはもう慣れてるってのもあるんだろうが社員版のが好きだな
しょっぱなの「ヘルプ」で腹筋持っていかれた
最近のゲームでこの手のように酷いのは牧場物語だな…なんだよ専門学校の生徒って…
上から来るぞ!気をつけろ!、や、せっかくだから赤の扉を選ぶぜ!のセリフの元ネタのゲームがデスクリムゾンなんですね!!。
PCエンジン版のぷよぷよ通は一線級の有名声優ばかりだった分サターン版やPS版は違和感バリバリでも嫌いじゃないw
あーこのブラウン管のモノラルスピーカーから流れてきそうな音質がたまらん最高のノスタルジー
ライザンバー2があっただけで大満足。当時も聞いたとき腰砕けだったけど今聞いてもやっぱり脱力。
25:51 ここのとこアルルが喋ってるのかセリリが喋ってるのかわからんくなってくる
この棒読みが好きなんです…まとめてくださり感謝!
15:47 この比較…違いが分かりやすく過ぎるww
快楽天を愛し、片桐彩子推しの友人に興味がわいてくる動画であった・・・
男性社員は演技が下手でも割とノリノリにも関わらず、女性社員のやらされてる感が逆に面白い
やっぱ天地を喰らうが1番かな...微妙に本気で声を出しきれてない感じがすごい
ここら辺の時代だとむしろ素人ボイスは味があっていいなぁって思える。なんかこの頃のグラフィックの雰囲気と妙にマッチしてるのよね。思い出補正もあると思うけど。
「社員声優」という用語だけで面白い!!
ウィザーズハーモニーはガチ!友人間でOPソングとシンシアボイスに耐えられたら、「ギャルゲー一人前」という、謎の苦行の儀式があったほどボイスがヤベェw
大人になりたいの、子供に戻りたいの…シンシアやばかったけど、レジーとチェスターの声も酷かった…
社員と声優の比較、面白いです(笑)
ラルフの声はKOFでも一緒の声な気がするてか、燃えプロの音声凄いクリアだなぁ
「キング&バルーン」王様の「ヘルプ!」はいいのだけれど、連れ去られた時の「バイバイ」が妙に爽やかで違和感が。「熱血硬派くにおくん」何と言ってもみすず。「なめてんじゃねぇぞ」とセットで存在感が強すぎる。
デスクリムゾンの解説がゲーム内容より面白いのずるいでしょ
昔のゲームの籠った音声と微妙に下手な感じのトーンが妙に味があって好き
わざわざ一時停止して読んでました(笑)
逆に沙羅曼蛇やグラディスス2ではボイスが効果的に使われ世界観を構築してましたねゼロスフォースが落下していく場面の断末魔がなんとも印象的
沙羅曼蛇ボイスはわざと変なエフェクトをかけてたらしいですねミサイルが『ウッソー』とかマルチプルが『メイザポー』とか聴こえるけど、別の宇宙の言語っぽくも感じて雰囲気が出てました(*´ω`*)
逆転裁判は途中まで社員だったけど違和感なかったあとファイターズヒストリーの溝口も
声優さんが演じてくださっている方も本当とても好きなのですが、特に天地を喰らうは社員さんの「討ちとったり」最高です。どちらもその方々しかだせないものをもっていていいです、とても。好き♪
ウィザーズハーモニーの声は、当時そこまで違和感感じなかったな。絵やOP曲ED曲も含めてすべてが素人感丸出しだったもの。そんな会社がよく生き残ったなーと、改めて思った。
ライザンバー2の備考、「騒ぐのは2作目のみ」笑いましたw
合成音声といえばPC-88のシルフィードというシューティングゲームのことを忘れてはならない
ぼーっとゲームしながら流し見してたら「ライザンバー!ふぅ~っ」で「えっ?!」となって、3回リピートしてしまいました
プロレスはカウントの「わんっ!うー!ういー!」が好き
燃えプロはクソゲーかも知れないけど、結構面白かったです。9回のノーアウト満塁で三振した時の「アホ!」が30年経ったいまでも記憶に残っています。
必殺パチンココレクションの解説に、「女の子が可愛い物を敢えて選出」と書いてあるのに、たまに艶めかしい肉体のいい男がいるのめっちゃ気になる……。可愛い女の子とは一体……うごごごご。
キャラ掛け合いのないMD版や9821版しか経験ないから、サターン版が衝撃過ぎるww社員ボイスでもエフェクトだけなら結構ハマってたんですけどねえ…
ぷよぷよ通についてです。
クラウス様まさかの令和に新ボイス収録してて草なんだ
取り上げてくださりありがとうございましたm(_ _)m。
nanoさんのお陰で価値ある情報を取り入れる事が出来ました。感謝しかありません!有難う御座いましたm(_ _)m
ストライダー飛竜は社員ボイスの方が好きだなぁなんでだろう…
タッグチームプロレスリングでずっと「ブッダ!」と思ってたボイスってもしかして「ウッシャア!」だったのかな…
慶応遊撃隊に関してはキャラと声がマッチしてて良いと思うんだがなぁ
2作目より、初代のノリと勢いで演じてる感が良い!当時の菅野さんはJCかな!
菅野さん上手いってわけじゃないけど声めっちゃ好みだわ
セガサターン版ぷよぷよ通のアルルの声優は社員ではなく、井上麻美さん(タレント)だそうです。ゆるキャラと素人(社員)の声って相性が良いですよね。
井上麻美ってまさか…と思って調べてみたら「みつばち学園」の井上麻美さんでビックリしましたw調査が足りませんでしたね…情報感謝します!PS版の方は色々調べてたんですけどね…。何で井上麻美さんを採用したのかは謎ですが、GG版の音声とかも担当してるのは驚きでした。素人にしか聞こえないのは流石にちょっと…何とも言えませんw
芸能人ゲーム特集はめっちゃ楽しみ。浜崎あゆみ、千葉麗子・・
データイーストの水滸演式もサターン版では社員版と声優版で選べましたね
サターン版のぷよぷよ通のアルルの声は社員ではなくPCエンジンの「みつばち学園」でグランプリになったアイドルの井上麻美さんが演じていたかと、この井上麻美さん自分名義のゲームもあるのですがデビュー時に声優初挑戦で出演したPCエンジン「聖竜伝説モンビット」の演技が本当にアレなので是非取り上げてほしいですわ
スクエアのゲームで双界儀というアクションゲームがあるのですが、ヒロインの声をデビュー間もない京野ことみさんが演じていました。結構頑張っていた方だと思うのですが、ヒロイン以外のキャラは皆声優さんが演じていたのでちょっと浮いてましたね😅
フォゴットンワールドの名無しの超戦士1P&2P&シルフィーは後のナムコクロスカプコン出演の際、大塚明夫&玄田哲章&田中理恵というクソ豪華声優に変わったのも思い出深い。
ゾンビハンターを隠れた良作と理解しているのは素晴らしいGAME Bに至ってはあの時代にファミコンでローグライク的なランダムドロップをARPGで楽しめる良作、防御力とかのバグが惜しかった…
PSが一番素人声優が多い気がする後ぷよぷよSUNのシェゾの声優さんは当時高校生で声めっちゃ上手いですよね
ありがとーで思わず声出た
『H E ☆ R U ☆ P U』
くにおのみすずはもう殿堂入りですねぇ自分が知ってる中ではメダルゲームの「ダブルフィーバー天地を喰らう」もなかなかですよあとAC版の忍者龍剣伝は物凄く真似しました
7:12某界隈「しっかりしウ″オオオオオオオオオオ」
橋本環奈に声優やらせたゲームは実在するんだよなあ・・・なお中国版限定キャラで本家の日本版にはいないもよう
23:36主の切実な告白に草これからも頑張ってくれ・・・!
ストライダー飛竜は「貴様らにそんな“がんぐ”は」と「ん~、すと らいだぁ~」が印象深い。とくに後者はトムとジェリー並みに美味しそうw
サムネにつられてきました
25:25 ぷよ通のアルルのCV・小沢さんはオーディションで選ばれた方で、
自分が小学生の当時手渡しで貰ったサイン入りうちわは今でも持ってます
アルルのコスプレしててドキドキした
サターン版のぷよぷよ通は当時小学生だった自分にとってあの声が正解だと思ってました(笑)素人感が逆にいい味出してるというか…
ぷよぷよといえばSFC版で電源入れると流れる「す〜ぱ〜ッ ぷよぷゥよォ」の異様に気合い入ったボイスがインパクトあったなぁ
A押しっぱなしで気の抜けたボイスになるけど最初はちょっとビビったな
小学生の頃ちょっと怖かったあれ、暗い画面のまま喋るから
イクゼクスのボスの声はそうそうコレコレっていう妙な安心感がある 別妙なキモさがこう懐かしいおふくろの味って感じだ
21:13
あんまり動画の内容と関係無いけど、ここの「一般人はくすんだ声で、プロの声優はカラフルで特徴的な声だ」っていうのは本当に素人とプロの違いを表した意見として言い得て妙でちょっと感動しましたw
後半も楽しみにしております!!
普段は長い動画はダルくて観ないのですが、最後まで楽しめました。編集がとても上手いのですね。
当時ゲーセン通いまくってた側からすると、一連のCAPCOMのアーケード物は元の社員棒演技に慣れすぎてしまって
逆に、声優さんバージョンに物凄い違和感があって受け付けられん。
11:58 PCE版 Forgotten Worlds で、カプコン社員とプロ声優の比較を挙げてくれているのは本当に感謝!
カプコンは社員Voice使った作品の中では凄く頑張っている方だと思うが、やはりプロの声優は
声に「艶(つや)」がありますね・・・!
社員版と声優版を交互に繰り返されとジワるw
ゲームの棒読みは癖になるから嫌いになれない
それな。味があって好き。プロだったら印象に残らなかったんだろうなって感じ。
@@キュン-t8i ウンウン(・ω・`)(ーωー`)(・ω・`)(ーωー`)
あの素人感がたまらん
わかるー
わかる
27:40 社員版はいかにも棒読みだけど声優版のクセは相当に強い。
自分が今アニメ声に慣れているから後者の方が今は良いけど、
アニメを知らなかった子どもの頃は後者みたいな声を気持ち悪く思った。
PCエンジンで有名声優さんが多数出ていたのはギャラがアニメと比べてかなり良かったからみたいですね。
うる星やつらのクリア後のおまけでラムのお父さん役(沢りつおさん)がすごいギャラがたくさんもらえた、
ありがとう、ありがとうと何度も言ってて、アニメってもうからないんだなと子供心になんだか切なくなってましたw
スパロボなんかは開発費の1/3が声優のギャラじゃないかとか言われてた時期ありましたね
相場が分からないから高めに払ってたってのは有名な話ですね。あとは広告代理店を間に入れてたってのもあったはず。
そうなんすよね
島崎須美さん、戸谷浩二さん、三田ゆうこさん、島津冴子さん、郷里大輔さんなどなど
やっぱりプロ声優さんの演技はダンチでよくて、ユーザーのうちらからしたら受けてくれるだけ神でした
@@nyankooishii その声優陣、日本テレネット系のゲームですね。
飛竜の社員ボイスは棒読み気味なのが逆に飛竜のドライな性格に合ってて凄い良いと思うんだけど棒読みで片付けられがちなのが辛い
流石に(;^_^Aぶりぶりざえもん声の塩沢兼人さん来たらねえ
敵も日本語喋っちゃだめでしょ、逆に違和感ありすぎる
ウィザーズハーモニーのデイル先輩はアーク30周年記念作品のウィザーズシンフォニーにも登場してるらしいですね
本作は全員声優さんで固められてるのに一人だけ初代WHのデイル先輩で喋ってくれるとか……
たまらんです!BGMとしてもずっと流してられます。
素晴らしい動画ありがとうございます。
切り抜かれてるとこ聴く限り菅野美穂の演技良いけどな
元気な子供らしさが凄く出てる
自分も菅野さんの演技好きです!菅野さんファンで慶応遊撃隊買いましたけど、全然良かったと思います。
なまじ上手すぎる声優をあてがうよりも相応の歳の作為の少ない声の方が自然で好き
声優然としすぎた声が嫌い
例えばドラクエもアニメ化された漫画も声が入ると
その声が想像より声優寄りになりすぎてて違和感が募る
完全な素人でも興醒めさせられるけどそれはプロすぎても同じで
要はこのくらいが少なくとも俺には過不足を感じにくいって事
もう、あのキング&バルーンの王様が「ヘルプ」と連呼してるのに画面の外に消えたら「バイバーイ」っていうのが妙に怖くてなあ
実際、誰かが「助けて!」って言ってて助からないことを察知したら「さよならー」って言ってるようなもんだし
魔導物語~ぷよぷよ、あとディスクステーションの魔導物語とか色々声優違いましたね
コンパイルのはどれも味があって良い
社員が声やったりある意味良い時代だったw
え?菅野美穂結構良くない?
当時なら本職でもこのレベル割と居たし
や ん ほ ぬ
ぷよぷよは昔、「マスターズ大会」というイベントをやってて、
2回目の大会で声優オーディションをやってました。(リアルタイムで見てました)
アルル、ルルー、シェゾ、スケルトンT、インキュバスに選ばれた方々がいて
その後発売された「ぷよ通決定版」「ぷよSUN」等で声を当てられてました。
声優と言ってもコンパイル関係の仕事くらいでしょうから、会社が倒産した後は
ほとんど活動記録が残ってないですね…
一応、アルルの声を担当した人はデ・ジ・キャラットの声優オーディションに参加しているようです。
面白い視点の紹介動画で楽しめました。
今では当然すぎてわざわざ言及されないゲーム音声ですが、
ファミコン時代は一言喋るだけで驚きでした。
友達と徹夜で延々対戦した熱血高校ドッジボール部の「なめんなよ」が今でも耳に残っています。
11:07 アニメ「ヘボット!」のセリフ「アリガットウ!アリガットウ!」の元ネタとされるが、マイナーかつ脈絡がなさ過ぎて放送中誰にも気づかれなかったとの話
ラブクエスト やられボイス収録時に声優から「ギザギザのメローン」だけは断固拒否されたというワケのわからない逸話が好きです
面白い動画ありがとうございます。
私も声の仕事には大変興味がありまして、今も勉強しております。
この様に、演技の素人とプロの違いが改めて確認できたことは大変勉強になりました。
やはり発声・想像力(読解力)・なりきる気持ちが必要だと。
また、アニメ・洋画・顔出し・舞台の芝居は全然違う事に気がつかないと、自称声優は抜け出せないのかとも思いました。
しかしながら、昔のゲームに関しては、社員さんの声の方が違和感がないですね。
絵と音声の質等が絶妙なバランスが取れています。
やはりジャンルによって芝居の仕方が変わるのは必然ですね。
これからもこのような為になる動画を楽しみにしてますので、頑張って下さい。
ありがとうございました。
20:44
こちらこそいつも本当に面白い動画作ってくれてありがとうですよ
水戸黄門のやつマジすごいです
ゆっくりより抑揚ついてるw
当時ゲーム雑誌に載ってた餓狼2だったか龍虎だったかの開発者インタビューで
「容量が豊富になって映像面がリッチになった結果それに見合うサウンドも求められるようになったので全員プロの声優にした」
みたいなことが書かれてたな
ウィザーズハーモニーはゲーム自体は名作
…でも推してる人でもボイスonでやれという人はいなかった
ゲームショップでも「ボイスはoffにするのを推奨します」みたいなポップ付きで売られてたとか
'96KOFのCDにサイコソルジャーの曲が入っていて、歌っているのはさとう珠緒さん。一生懸命歌っているのが好きだった。
今サイコソルジャーの原曲に会えて感動しました。
社員verとプロ声優の両方収録がありがたいってのは、ある意味両方を体験したからこそ感じるものじゃないだろうか
コンパイルのそういうところ、大好きでした
前後編見させていただきました 大変面白かったです
初代ストリートファイターの音声、日本人英語丸出しで"FIGHTO!"って言っちゃうところが好き。
doragon panti!!
デスクリムゾンをノーミスクリアできる友人が凄すぎる
ぷよぷよ通はラスボスのサタンの声を社長が演じていたのは衝撃的でしたね、あとは1996年までに入らないですがギルティギアの主人公ソルの声を開発者の石渡さんが担当してたのもありました
ファミコンってこんなにハッキリ喋るゲーム多かったんですねえ。こうやってテーマ別に魅せてもらえると認識の再発見できて面白かったです。
80年代のアイドルゲームと言えばファイティングストリートと共に世界初CD媒体ゲームの「No・Ri・Ko」ではないでしょうか。いえ私は人伝に聞いただけでやってはいないんですけど。あとはファミコンの中山美穂とかリサの妖精伝説でしょうか。
飛竜ボイスは絶対アーケード版だよなあ。
とくに題材にもされた台詞は、無感情に淡々と吐き捨てる感じが最高にクール。
殺人マシーンのストライダーらしさが出すぎてて、逆に感情を乗せたプロのが浮いてるのがなんとも。
プロ声優の凄さが心底分かる良動画
カプコンと比べるとSNKの格闘ゲームは劇団の役者さんを起用してたりしたので大体の人は上手かったですね。有名俳優になった生瀬勝久さんなんかもひっそりといたり。
ちなみに餓狼1のボイスはまだ全部社員で、自分はボイス担当した元開発者の人と会ったことがあり当時の色々貴重な裏話が聞けました。
KOFと餓狼伝説のビリー・カーンは相棒の暇課長時代もありました。
怒号層圏の音声は、「シロウトが勢いでカバーしようとするとこーなる空回りショボ例」という意味では、
デスクリムゾンより遥かに先を行っていた「御先祖様」のようなモンかと勝手に思ってる。
これに比べたら、「HELP !」や「ナメてんじゃねーぞ」なんて、十分感情移入できるか愛せるレベル。
とにかく、「空回り音声」を無理やり聞かされる時の、テンションガタ落ち気分はたまらんわ。
6:15 ターイムからのふてくされたようなピッチャー交代好き
どのゲーム会社でもプロの声優を使おうという話が出た時、スタッフみんなで「そこはゲームと関係ない」と却下され続けた。
でも、いざプロに頼んだらクオリティがまるで違った。以後、プロの声優を使う流れになった。
この動画に入ってないけれど、ボスコニアンやエイリアンシンドロームの音声もなかなか味があっていいですよね。
ぷよぷよのミノタウロスの声優(社員)は今はエ◻︎漫画家やってたな
だから滅びたで納得しました。
声優というプロの凄さが分かる動画
しかしカプコンがストリートファイターZEROを出す際にプロの声優を起用したところ当初社内で大変不評で、降ろすことも提案されたそうです。声優はプロですし、素人のように喉を潰しかねないような危ない叫びはしませんから。良くも悪くも型に嵌まった演技になります。しかしカプコンの方々は素人のそういうある種危なっかしい叫びに真に迫るものを見出していたようです。
結果的にZEROシリーズからは声優起用の方向に舵をきったわけですが、確かにストIIの音声は素人感がいい方向に作用していたとは思います。
カプコンのはもう慣れてるってのもあるんだろうが
社員版のが好きだな
しょっぱなの「ヘルプ」で腹筋持っていかれた
最近のゲームでこの手のように酷いのは牧場物語だな…なんだよ専門学校の生徒って…
上から来るぞ!気をつけろ!、や、せっかくだから赤の扉を選ぶぜ!のセリフの元ネタのゲームがデスクリムゾンなんですね!!。
PCエンジン版のぷよぷよ通は一線級の有名声優ばかりだった分サターン版やPS版は違和感バリバリ
でも嫌いじゃないw
あーこのブラウン管のモノラルスピーカーから流れてきそうな音質がたまらん
最高のノスタルジー
ライザンバー2があっただけで大満足。
当時も聞いたとき腰砕けだったけど
今聞いてもやっぱり脱力。
25:51 ここのとこアルルが喋ってるのかセリリが喋ってるのかわからんくなってくる
この棒読みが好きなんです…まとめてくださり感謝!
15:47 この比較…違いが分かりやすく過ぎるww
快楽天を愛し、片桐彩子推しの友人に興味がわいてくる動画であった・・・
男性社員は演技が下手でも割とノリノリにも関わらず、女性社員のやらされてる感が逆に面白い
やっぱ天地を喰らうが1番かな...微妙に本気で声を出しきれてない感じがすごい
ここら辺の時代だとむしろ素人ボイスは味があっていいなぁって思える。
なんかこの頃のグラフィックの雰囲気と妙にマッチしてるのよね。思い出補正もあると思うけど。
「社員声優」という用語だけで面白い!!
ウィザーズハーモニーはガチ!友人間でOPソングとシンシアボイスに耐えられ
たら、「ギャルゲー一人前」という、謎の苦行の儀式があったほどボイスがヤベェw
大人になりたいの、子供に戻りたいの…
シンシアやばかったけど、レジーとチェスターの声も酷かった…
社員と声優の比較、面白いです(笑)
ラルフの声はKOFでも一緒の声な気がする
てか、燃えプロの音声凄いクリアだなぁ
「キング&バルーン」王様の「ヘルプ!」はいいのだけれど、連れ去られた時の「バイバイ」が妙に爽やかで違和感が。
「熱血硬派くにおくん」何と言ってもみすず。「なめてんじゃねぇぞ」とセットで存在感が強すぎる。
デスクリムゾンの解説がゲーム内容より面白いのずるいでしょ
昔のゲームの籠った音声と微妙に下手な感じのトーンが妙に味があって好き
わざわざ一時停止して読んでました(笑)
逆に沙羅曼蛇やグラディスス2ではボイスが効果的に使われ世界観を構築してましたね
ゼロスフォースが落下していく場面の断末魔がなんとも印象的
沙羅曼蛇ボイスはわざと変なエフェクトをかけてたらしいですね
ミサイルが『ウッソー』とか
マルチプルが『メイザポー』とか聴こえるけど、別の宇宙の言語っぽくも感じて雰囲気が出てました(*´ω`*)
逆転裁判は途中まで社員だったけど違和感なかった
あとファイターズヒストリーの溝口も
声優さんが演じてくださっている方も本当とても好きなのですが、特に天地を喰らうは社員さんの「討ちとったり」最高です。
どちらもその方々しかだせないものをもっていていいです、とても。好き♪
ウィザーズハーモニーの声は、当時そこまで違和感感じなかったな。
絵やOP曲ED曲も含めてすべてが素人感丸出しだったもの。
そんな会社がよく生き残ったなーと、改めて思った。
ライザンバー2の備考、「騒ぐのは2作目のみ」笑いましたw
合成音声といえばPC-88のシルフィードというシューティングゲームのことを忘れてはならない
ぼーっとゲームしながら流し見してたら「ライザンバー!ふぅ~っ」で「えっ?!」となって、
3回リピートしてしまいました
プロレスはカウントの「わんっ!うー!ういー!」が好き
燃えプロはクソゲーかも知れないけど、結構面白かったです。9回のノーアウト満塁で三振した時の「アホ!」が30年経ったいまでも記憶に残っています。
必殺パチンココレクションの解説に、「女の子が可愛い物を敢えて選出」と書いてあるのに、たまに艶めかしい肉体のいい男がいるのめっちゃ気になる……。可愛い女の子とは一体……うごごごご。
キャラ掛け合いのないMD版や9821版しか経験ないから、サターン版が衝撃過ぎるww
社員ボイスでもエフェクトだけなら結構ハマってたんですけどねえ…
ぷよぷよ通についてです。
クラウス様まさかの令和に新ボイス収録してて草なんだ
取り上げてくださりありがとうございましたm(_ _)m。
nanoさんのお陰で価値ある情報を取り入れる事が出来ました。
感謝しかありません!有難う御座いましたm(_ _)m
ストライダー飛竜は社員ボイスの方が好きだなぁ
なんでだろう…
タッグチームプロレスリングでずっと「ブッダ!」と思ってたボイスってもしかして「ウッシャア!」だったのかな…
慶応遊撃隊に関してはキャラと声がマッチしてて良いと思うんだがなぁ
2作目より、初代のノリと勢いで演じてる感が良い!当時の菅野さんはJCかな!
菅野さん上手いってわけじゃないけど声めっちゃ好みだわ
セガサターン版ぷよぷよ通のアルルの声優は社員ではなく、井上麻美さん(タレント)だそうです。ゆるキャラと素人(社員)の声って相性が良いですよね。
井上麻美ってまさか…と思って調べてみたら「みつばち学園」の井上麻美さんでビックリしましたw
調査が足りませんでしたね…情報感謝します!PS版の方は色々調べてたんですけどね…。
何で井上麻美さんを採用したのかは謎ですが、GG版の音声とかも担当してるのは驚きでした。
素人にしか聞こえないのは流石にちょっと…何とも言えませんw
芸能人ゲーム特集はめっちゃ楽しみ。
浜崎あゆみ、千葉麗子・・
データイーストの水滸演式もサターン版では社員版と声優版で選べましたね
サターン版のぷよぷよ通のアルルの声は社員ではなくPCエンジンの「みつばち学園」でグランプリになったアイドルの井上麻美さんが演じていたかと、この井上麻美さん自分名義のゲームもあるのですがデビュー時に声優初挑戦で出演したPCエンジン「聖竜伝説モンビット」の演技が本当にアレなので是非取り上げてほしいですわ
スクエアのゲームで双界儀というアクションゲームがあるのですが、ヒロインの声をデビュー間もない京野ことみさんが演じていました。結構頑張っていた方だと思うのですが、ヒロイン以外のキャラは皆声優さんが演じていたのでちょっと浮いてましたね😅
フォゴットンワールドの名無しの超戦士1P&2P&シルフィーは後のナムコクロスカプコン出演の際、大塚明夫&玄田哲章&田中理恵というクソ豪華声優に変わったのも思い出深い。
ゾンビハンターを隠れた良作と理解しているのは素晴らしい
GAME Bに至ってはあの時代にファミコンでローグライク的なランダムドロップをARPGで楽しめる良作、防御力とかのバグが惜しかった…
PSが一番素人声優が多い気がする後ぷよぷよSUNのシェゾの声優さんは当時高校生で声めっちゃ上手いですよね
ありがとーで思わず声出た
『H E ☆ R U ☆ P U』
くにおのみすずはもう殿堂入りですねぇ
自分が知ってる中ではメダルゲームの「ダブルフィーバー天地を喰らう」もなかなかですよ
あとAC版の忍者龍剣伝は物凄く真似しました
7:12
某界隈「しっかりしウ″オオオオオオオオオオ」
橋本環奈に声優やらせたゲームは実在するんだよなあ・・・
なお中国版限定キャラで本家の日本版にはいないもよう
23:36
主の切実な告白に草
これからも頑張ってくれ・・・!
ストライダー飛竜は「貴様らにそんな“がんぐ”は」と「ん~、すと らいだぁ~」が印象深い。
とくに後者はトムとジェリー並みに美味しそうw