【蝶野正洋にきく】今だから語れる現役時代の戸惑いの数々
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 昨年10月、アントニオ猪木氏が死去し、今年2月には武藤敬司氏が引退試合を行った。ドームを沸かせた90年代の新日本プロレスの中心には闘魂三銃士(武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也)がいた。名だたるレジェンドたちの意志を継ぎ、手ごわいライバルたちに囲まれ、文字通り命を削るファイトを繰り広げながら、選手たちはどのように自分のキャラクターや立ち位置を築いていたのか。『「肩書がなくなった自分」をどう生きるか』(春陽堂書店)を上梓した蝶野正洋氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
このインタビューのダイジェスト記事が、オンライン・メディアJBpressにて公開されています。
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蝶野さんは
どの業種にいても生き抜けそう。
得手不得手はあるだろうけど。
地頭がかなり良いのが伝わる。
ありがとうございます。
地味に後藤さんをディスってるのウケる。
木村健悟さんも(笑)