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中2です。理科の先生が細胞の実験をする前の授業の時間にホワイトボードに書いてた事を板書するときに説明された「細胞はな、生命の基本単位やねん」っていう意味がわかった気がする
このチャンネルに登場するゾウリムシやフクロミズケムシなどは、すべて単細胞生物です。生命の基本単位のみで、捕食や排泄、分裂を行っています。凄いと思いませんか。アメリカの大学の研究で、同じ単細胞生物のラッパムシには知性があると発表されましたが、確かに、単細胞生物なのに、知性があると感じる行動を時々目にします。このチャンネルの動画を見て疑問に思ったことがあれば、理科の先生に聞いてみて下さい。
@@pla-ichi投稿主さん、いい人やなぁ😊
白って100色あんねん的な
様子を見て確認してから食べてますな…そのあとは周囲を丹念に嗅ぎ回って残りも全部食べてる。単細胞ってそこまで自律して動いてるんだ…すげえや。
その通りです。眼が見えているように見えます。
眼も脳もない単細胞生物がこんなにきれいに食べ尽くすのか……。
まんまるになりすぎてゾウリ感がなくなってるのかわいい
細胞分裂で繁殖する生物が死んでしまった体を食べてまた分裂するってすごいですね…。
ある意味死んでないですよね
ゾウリムシ「きみの存在していた事実はぼくの身体の中で生き続けるんだ」
小さな体に大きな意思を感じる
所詮この世は弱肉強食よ、
取り込んで太ったから分裂して、ハイ生き返りました、て感じる
食べた食べられたと言っても中身が移り変わっただけとも言えますね
自他の境界が曖昧になるのが死ぬこととは聞いていたけど、やっぱり食うのに都合がいいんですね
回転しながら食ってるの可愛い
サメの食いかたって他の生物でもやるんやなって
@@tomatomatoma01 あーほんとだ！たしかにw
自分と同じ大きさのものを食べるって相当やばいぜ
バッタって毎日自分と同じ体重分の食事をするらしいよ。
微生物界のジャイアント馬場だな
はじめ染み出してるとこを取り除いてあげて助けようとしてんのかなって思ったらそこから頭突っ込み出して、え、え？って…攻撃してるーと思ったら食ってるっぽいし…時々からだに纏わりつくのを嫌がってるみたいに回転しながら後退したり、そんな感覚あるんかよって思いました。だいぶ食ってもあまり大きさ変わったように見えないし
微生物なりの葬式か…無駄がなくて素敵
こんなの見てると生きているってなんだろうと凄く哲学的になる
ゾウリムシは単細胞でも生きていくのに必要なことが全部できてしまうタンパク質の機械に見える。でも生きているから分裂と接合ができる。だから機械じゃなくて命になる。
こういうのガンの研究に使えないのかね。がん細胞だけを食べてくれるやついたらいいのにね。しかし見事綺麗に食べてすごい。掃除機だとしたらかなり有能
ふと、骨噛みの風習を思い出した。骨噛みは死者の骨を食べて哀悼の意を表する風習だったけど、もしかしたら、こういう、細胞が細胞を食べるような、本能的な部分が人間にもそういう行動させるのかなって思った。
捕食してる側がだんだんパンパンになってて草お腹いっぱい食べたら腹膨らむよな、わかるぞ
科学者が時折「かみさまいるんぢゃね？」て逃げるのも解る気がする(ﾟ∀ﾟ；)
ローリングもぐもぐ、ｶﾜｲｲｶﾜｲｲﾈ...
捕食者くん 神様に「お残しは許しませんで」って設計施されてるのがよくわかる動画
うわ…グロすぎる…と思ったけど命を大切にするってこういうことなのですね
思った以上に壮絶だった
よく知りませんが、この動画は学術的にも貴重なのではないでしょうか。よく知られている現象でしょうか？
オフリオグリナという生物、初めて知ったゾウリムシが死んでいるとわかって食べているのか、それとも死を理解していないなら生きたまま食べられる細胞もいるのか……単細胞生物にも誕生、成長、生殖(分裂)、死、捕食というサイクルがあるのすごく面白い
陸上も同じですが、死骸を食べてくる生物がいないと、環境が悪化してしまいます。このオフリオグレナとコレプスが死骸を食べてくれるので、生態系が保たれています。大事な役目ですね・
生命ってすげえなー・・・
スリザリオみたいやな
単細胞生物って何を楽しみに生きてるんだろうね
楽しみも喜びも無いかわりに悲しみも苦しみも無いんやで
@@user-o-by-Shanks 深いな
やっぱ生き物だから生殖するのは楽しいんじゃね？
@@user-o-by-Shanks 深いなぁ
@@user-o-by-Shanks 深いなぁ
残りかすも全部見えていてしっかり残さず食べる。俺と何も変わらない^_^
ミクロの世界 を思い出すなぁあれ大好きだった
細胞膜は食べずに残すんだな回転する口先だけが透明のままで、だんだん色付いていく身体が、なんだかはりねずみみたい
ドリルみたいに回転しながらやって来てやる気満々だなと見てたらドリルのまま食い尽くすやんw皿を舐め尽くすがごとく貪り食うやん食ったもん腹透けて見えてるし面白いなぁ貴重なもん見せてくれてありがとうございます
環境を保つ為には、重要な役割です。
ぼってぼてになって草
微生物の世界もすごく興味深い。微小な単体に移動、索敵、捕食、消化？等々が備わってる。不思議世界だよ。
スクロールバー真ん中まで引っ張ったらドロンドロンになっててﾋｪｴ……て声出た
これって普通は自分の酵素で破壊されて消えるんですか？
ゾウリムシはどうやって死ぬんですか？細胞が機能しなくなったから？
分かりません。このゾウリムシは、発見した時は死んでいました。ワムシやミジンコの死骸は良く見るのですが、ゾウリムシ等の繊毛虫の死骸は全く見ません。食べられる以外でのゾウリムシの死因は、不明です。
@@pla-ichi 返信有り難うございます。動画面白かったです。
@@pla-ichi単細胞生物には基本的に寿命はないと言われてますしねぇ…やっぱりウイルス性の病気とかでしょうか…
こういうミクロな世界でも自然の摂理が働いているんだなと実感する
仲間「おっ これ、なんか食えるの?うま〜」みたいな?半透明で吸い込んだゴミが見える掃除機を思い出しました。😅
段々破壊され、他のゾウリムシ君(？)の栄養分と化していき…跡形もなくなりました…(…で良いんですか…⁉)。(…儚い…⁉)
食べられているのはゾウリムシですが、食べているのは、オフリオグリナと言う、死骸を専門に食べる種類です。
@@pla-ichi さん、「「オフリオグナ」の栄養分と化して…」と訂正…で良いんですか…?
その通りです。この頃は、こんなに多くの方に見てもらえるとは思ってなかったので、説明不足でした。
頭突っ込んで食べるのグロ 胃腸で吸収するんじゃなくてそのまま身体に入れるって感じなのね。
胃もなければ口すら無いからね
細胞口から食胞という膜の中に入れています。食胞の中で消化するので、胃のようなものでしょうか。食胞は透明なので、この映像だと見えませんが。
鳥葬よろしく、オフリオグリナ葬
とても単細胞生物とは思えない、明確な意志を持った生物に見えてならないのだが…！😱
仲間を取り込んで１つになった感じ😮
食べているのは、仲間のゾウリムシではありません。オフリオグレナと言う、死骸を専門に食べる種類です。初期の動画なので、情報不足でした。申し訳ございません。
これが自分の体に大量にいるという事実
あなた、自分の身体の中にゾウリムシを大量に飼っているゾウリムシ人間？
@@user-hl1to7dn2lw
@@burukiboru なんでコメ主が人間である事前提なんですか?
@@nostepback1941まるで人間じゃないみたいな言い方で草
@@nostepback1941こういう柔軟な視点が持てるのほんといいなと思う
共食いするんや
食べてる方もゾウリムシですか？食べられてる方は既に生きていない感じですか？
食べているのは、オフリオグレナと言う死骸を専門に食べる種類です。ゾウリムシはすでに死んでいます。
肉食でいいのかな
掃除機みたい。
満腹という概念はあるのかな？
この動画でゾウリムシの死骸を食べているのは、オフリオグレナと言う種類なのですが、確かにいつまでも食べ続けています。しかもサイズはそれほど変わりません。不思議です。
単細胞なのに口があるということは細胞にそのまま口に相当する構造ができるのかな。だとすると単細胞イコール単純ではなく「複雑な構造の単細胞」である気がしてきた。
口だけでなく、肛門もあります。ひとつの細胞だけで、生命を維持する全てのシステムが揃っています。しかし、大きくなるのは無理なようで、ラッパムシが単細胞生物としては最大です。
@@pla-ichi ご回答ありがとうございます。凄いですね、口や肛門が単細胞で成り立ってしまうのですね。他の動画含めて拝見すると生物としての「意思」があるような姿も見られ驚くばかりです。
プランクトンの共食いだァァ！
こんな丸いぞうり履けないよ
ルンバみたい。デスルンバ。
ギュルルルルルルルルwwwwwンゴゴゴゴゴゴ……………
でどれがゾウリムシ？
全部
投稿者によると食べられているのがゾウリムシで、食べているのはオフリオグリナだそうです
リアルなスリザリオ
なんかこのゾウリムシみたいなの動き方やばwとか思ってたらゾウリムシ食いやがった…
食べているのはゾウリムシでは無く、オフリオグリナと言う、死骸を専門に食べる種類です。
@@pla-ichi なるほど…！ありがとうございます！
こんなのが生きてるのか
単細胞なのに何で認識や判断をしているのだろう？
「おい、お前大丈夫か？…し、死んでる⁈」からのモグモグタイム。転スラのリムルがシズさん取り込んだ時のシーン思い出した。
意思がある訳が無いので、結晶が成長したり分子が自己組織化していくのに近いのかな
完食
うわぁ、、他のやつに中身ほじくり出されて終わるのか、、可愛そすぎる、、。でもこれが自然の摂理ってやつか、、、、
![[サイエンスZERO] 世界最大の単細胞生物“粘菌”！| 実は賢い！？驚きの情報処理能力を数式で表す！| 謎多き粘菌の世界をご覧あれ！| NHK](http://i.ytimg.com/vi/IMBA5JhMM8M/mqdefault.jpg)
中2です。理科の先生が細胞の実験をする前の授業の時間にホワイトボードに書いてた事を板書するときに説明された「細胞はな、生命の基本単位やねん」っていう意味がわかった気がする
このチャンネルに登場するゾウリムシやフクロミズケムシなどは、すべて単細胞生物です。生命の基本単位のみで、捕食や排泄、分裂を行っています。凄いと思いませんか。アメリカの大学の研究で、同じ単細胞生物のラッパムシには知性があると発表されましたが、確かに、単細胞生物なのに、知性があると感じる行動を時々目にします。このチャンネルの動画を見て疑問に思ったことがあれば、理科の先生に聞いてみて下さい。
@@pla-ichi投稿主さん、いい人やなぁ😊
白って100色あんねん的な
様子を見て確認してから食べてますな…
そのあとは周囲を丹念に嗅ぎ回って残りも全部食べてる。単細胞ってそこまで自律して動いてるんだ…すげえや。
その通りです。眼が見えているように見えます。
眼も脳もない単細胞生物がこんなにきれいに食べ尽くすのか……。
まんまるになりすぎてゾウリ感がなくなってるのかわいい
細胞分裂で繁殖する生物が死んでしまった体を食べてまた分裂するってすごいですね…。
ある意味死んでないですよね
ゾウリムシ「きみの存在していた事実はぼくの身体の中で生き続けるんだ」
小さな体に大きな意思を感じる
所詮この世は弱肉強食よ、
取り込んで太ったから分裂して、ハイ生き返りました、て感じる
食べた食べられたと言っても中身が移り変わっただけとも言えますね
自他の境界が曖昧になるのが死ぬこととは聞いていたけど、やっぱり食うのに都合がいいんですね
回転しながら食ってるの可愛い
サメの食いかたって他の生物でもやるんやなって
@@tomatomatoma01 あーほんとだ！たしかにw
自分と同じ大きさのものを食べるって相当やばいぜ
バッタって毎日自分と同じ体重分の食事をするらしいよ。
微生物界のジャイアント馬場だな
はじめ染み出してるとこを取り除いてあげて助けようとしてんのかなって思ったらそこから頭突っ込み出して、え、え？って…攻撃してるーと思ったら食ってるっぽいし…時々からだに纏わりつくのを嫌がってるみたいに回転しながら後退したり、そんな感覚あるんかよって思いました。だいぶ食ってもあまり大きさ変わったように見えないし
微生物なりの葬式か…
無駄がなくて素敵
こんなの見てると生きているってなんだろうと凄く哲学的になる
ゾウリムシは単細胞でも生きていくのに必要なことが全部できてしまうタンパク質の機械に見える。
でも生きているから分裂と接合ができる。だから機械じゃなくて命になる。
こういうのガンの研究に使えないのかね。がん細胞だけを食べてくれるやついたらいいのにね。しかし見事綺麗に食べてすごい。掃除機だとしたらかなり有能
ふと、骨噛みの風習を思い出した。
骨噛みは死者の骨を食べて哀悼の意を表する風習だったけど、もしかしたら、こういう、細胞が細胞を食べるような、本能的な部分が人間にもそういう行動させるのかなって思った。
捕食してる側がだんだんパンパンになってて草
お腹いっぱい食べたら腹膨らむよな、わかるぞ
科学者が時折「かみさまいるんぢゃね？」て逃げるのも解る気がする(ﾟ∀ﾟ；)
ローリングもぐもぐ、ｶﾜｲｲｶﾜｲｲﾈ...
捕食者くん 神様に「お残しは許しませんで」って設計施されてるのがよくわかる動画
うわ…グロすぎる…
と思ったけど命を大切にするってこういうことなのですね
思った以上に壮絶だった
よく知りませんが、この動画は学術的にも貴重なのではないでしょうか。よく知られている現象でしょうか？
オフリオグリナという生物、初めて知った
ゾウリムシが死んでいるとわかって食べているのか、それとも死を理解していないなら生きたまま食べられる細胞もいるのか……
単細胞生物にも誕生、成長、生殖(分裂)、死、捕食というサイクルがあるのすごく面白い
陸上も同じですが、死骸を食べてくる生物がいないと、環境が悪化してしまいます。このオフリオグレナとコレプスが死骸を食べてくれるので、生態系が保たれています。大事な役目ですね・
生命ってすげえなー・・・
スリザリオみたいやな
単細胞生物って何を楽しみに生きてるんだろうね
楽しみも喜びも無いかわりに悲しみも苦しみも無いんやで
@@user-o-by-Shanks 深いな
やっぱ生き物だから生殖するのは楽しいんじゃね？
@@user-o-by-Shanks 深いなぁ
@@user-o-by-Shanks 深いなぁ
残りかすも全部見えていてしっかり残さず食べる。俺と何も変わらない^_^
ミクロの世界 を思い出すなぁ
あれ大好きだった
細胞膜は食べずに残すんだな
回転する口先だけが透明のままで、だんだん色付いていく身体が、なんだかはりねずみみたい
ドリルみたいに回転しながらやって来てやる気満々だなと見てたらドリルのまま食い尽くすやんw
皿を舐め尽くすがごとく貪り食うやん
食ったもん腹透けて見えてるし面白いなぁ
貴重なもん見せてくれてありがとうございます
環境を保つ為には、重要な役割です。
ぼってぼてになって草
微生物の世界もすごく興味深い。
微小な単体に移動、索敵、捕食、消化？等々が備わってる。
不思議世界だよ。
スクロールバー真ん中まで引っ張ったらドロンドロンになっててﾋｪｴ……て声出た
これって普通は自分の酵素で破壊されて消えるんですか？
ゾウリムシはどうやって死ぬんですか？細胞が機能しなくなったから？
分かりません。このゾウリムシは、発見した時は死んでいました。ワムシやミジンコの死骸は良く見るのですが、ゾウリムシ等の繊毛虫の死骸は全く見ません。食べられる以外でのゾウリムシの死因は、不明です。
@@pla-ichi 返信有り難うございます。動画面白かったです。
@@pla-ichi
単細胞生物には基本的に寿命はないと言われてますしねぇ…
やっぱりウイルス性の病気とかでしょうか…
こういうミクロな世界でも自然の摂理が働いているんだなと実感する
仲間「おっ これ、なんか食えるの?うま〜」みたいな?
半透明で吸い込んだゴミが見える掃除機を思い出しました。😅
段々破壊され、他のゾウリムシ君(？)の栄養分と化していき…跡形もなくなりました…(…で良いんですか…⁉)。(…儚い…⁉)
食べられているのはゾウリムシですが、食べているのは、オフリオグリナと言う、死骸を専門に食べる種類です。
@@pla-ichi さん、「「オフリオグナ」の栄養分と化して…」と訂正…で良いんですか…?
その通りです。この頃は、こんなに多くの方に見てもらえるとは思ってなかったので、説明不足でした。
頭突っ込んで食べるのグロ 胃腸で吸収するんじゃなくてそのまま身体に入れるって感じなのね。
胃もなければ口すら無いからね
細胞口から食胞という膜の中に入れています。食胞の中で消化するので、胃のようなものでしょうか。食胞は透明なので、この映像だと見えませんが。
鳥葬よろしく、オフリオグリナ葬
とても単細胞生物とは思えない、明確な意志を持った生物に見えてならないのだが…！😱
仲間を取り込んで１つになった感じ😮
食べているのは、仲間のゾウリムシではありません。オフリオグレナと言う、死骸を専門に食べる種類です。初期の動画なので、情報不足でした。申し訳ございません。
これが自分の体に大量にいるという事実
あなた、自分の身体の中にゾウリムシを大量に飼っているゾウリムシ人間？
@@user-hl1to7dn2lw
@@burukiboru なんでコメ主が人間である事前提なんですか?
@@nostepback1941まるで人間じゃないみたいな言い方で草
@@nostepback1941こういう柔軟な視点が持てるのほんといいなと思う
共食いするんや
食べてる方もゾウリムシですか？
食べられてる方は既に生きていない感じですか？
食べているのは、オフリオグレナと言う死骸を専門に食べる種類です。ゾウリムシはすでに死んでいます。
肉食でいいのかな
掃除機みたい。
満腹という概念はあるのかな？
この動画でゾウリムシの死骸を食べているのは、オフリオグレナと言う種類なのですが、確かにいつまでも食べ続けています。しかもサイズはそれほど変わりません。不思議です。
単細胞なのに口があるということは細胞にそのまま口に相当する構造ができるのかな。だとすると単細胞イコール単純ではなく「複雑な構造の単細胞」である気がしてきた。
口だけでなく、肛門もあります。ひとつの細胞だけで、生命を維持する全てのシステムが揃っています。しかし、大きくなるのは無理なようで、ラッパムシが単細胞生物としては最大です。
@@pla-ichi
ご回答ありがとうございます。
凄いですね、口や肛門が単細胞で成り立ってしまうのですね。
他の動画含めて拝見すると生物としての「意思」があるような姿も見られ驚くばかりです。
プランクトンの共食いだァァ！
こんな丸いぞうり履けないよ
ルンバみたい。デスルンバ。
ギュルルルルルルルルwwwwwンゴゴゴゴゴゴ……………
でどれがゾウリムシ？
全部
投稿者によると食べられているのがゾウリムシで、食べているのはオフリオグリナだそうです
リアルなスリザリオ
なんかこのゾウリムシみたいなの動き方やばwとか思ってたらゾウリムシ食いやがった…
食べているのはゾウリムシでは無く、オフリオグリナと言う、死骸を専門に食べる種類です。
@@pla-ichi なるほど…！ありがとうございます！
こんなのが生きてるのか
単細胞なのに何で認識や判断をしているのだろう？
「おい、お前大丈夫か？…し、死んでる⁈」からのモグモグタイム。
転スラのリムルがシズさん取り込んだ時のシーン思い出した。
意思がある訳が無いので、結晶が成長したり分子が自己組織化していくのに近いのかな
完食
うわぁ、、他のやつに中身ほじくり出されて終わるのか、、
可愛そすぎる、、。
でもこれが自然の摂理ってやつか、、、、