トータルステーションでレベルと同じ器高式で計算してみよう

[@yamakarakuma]

よく分かりました。ありがとうございました。
ＴＳだと数値を直接表示されるので読み間違いが無いので、計算方法の符号を逆に計算するのを慣れたいタイと思います。

[@masaaki-doboku]

いつも動画を見ていただき本当にありがとうございます。
お役に立ててうれしいです。
これからもよろしくお願いいたします。

[@源太郎サロベツ]

KBM10.00ｍとして、杭があります。杭の上+釘にターゲットを載せます杭の高さは0.5ｍ
10.000+0.5+ＢＳ＝でよいのですか？例　ＢＳ1.200+ＫＢＭ１０．００　＋０．５＝ＩＨ
11.700ｍがＩＨと考えてよいのでしょうか。スケールで地番からＴＳ高を測定しなくてもよいのでしょうか？お願いします。

[@masaaki-doboku]

コメントありがとうございます。
TSを水準測量と同じ使い方をする場合、「ターゲット高」はBSに載せた高さのまま、同じ高さでFSを測定するところにあります。
ターゲット高を変えなければ「0.5m」は考えなくてもよいです。
そしてTSで測定した高低差の符号を逆にします。
TSより低い場合の表示は「ー」が付きますが、計算する場合は「＋」として計算します。
以上の条件で計算していきます。
IH＝10.00＋1.200＝11.200となります。
11.20ーFS＝
となります。
分かりづらくてすみません。
よろしくお願いいたします。。

[@源太郎サロベツ]

@@masaaki-doboku ありがとうございます。レベルの概念から抜け出せないもので、レベルとスタッフでは土の上10.000+杭高＝BS+IH違う動画で
ターゲット高を考慮しなくてもよいという動画も拝見しましたがどうも
しっくりきません。