【メジャー】悲運すぎ!? 茂野吾郎の怪我を全解説【ゆっくり解説】

[@ikedasingo5074]

「怪我に愛された男」茂野吾郎
「家庭崩壊に愛された男」佐藤寿也

[@sy-dh5sb]

メジャーファンに愛された漢　米倉

[@シンシン-e8p]

絶好調でサイヤング賞取ってた時代を直接描かない作者の鬼畜さ好き

[@焼きそば男]

まあ、ただ成功を重ねていく展開は物語として面白くないからね

[@paradox-wd4xb]

聖秀編でもノーノーの試合は端折ってたもんね

[@へのへのかっぱの川流れ]

吾郎の試合で圧勝した試合を描いたの中学時代の青武館だけかも

[@rockybalboaguitars]

全盛期を端折られた

[@namuruoishi]

野球知らない人なんだっけ

[@せぶん-k3r]

物理的に破壊しないとポテンシャルがヤバすぎて物語にならない男

[@樋熊落とし]

目の前の試合に必死になれない人間は上のステージ行けないという思想もわからなくはないとはいえ、「諦める」という判断を下せる勇気は最後まで持てなかったというのだけは事実だろう

[@ベンジャミン-t3r]

おとさんに教えてもらった大切な野球だから諦めるとかないんだと思う。怪我しようがなんだろうが。まっすぐ野球に取り組むそれが本田吾郎

[@edeponge2660]

諦めることを良くないと考えてしまうのはなぜ？　そう問われたら「親や先生からそのように教育されたから」と答える方は多いと思います。
それではなぜ、そうした教育が推奨されてきたのでしょうか？　さまざまな理由が考えられますが大きな理由としては、社会や集団で活動するにあたっては、他人と異なる言動を取ることは統制する側にとってやりにくいからです。
学校の先生は、生徒全員が同じスケジュールに沿って、定められたカリキュラムを最後まで遂行してくれたら教えやすいですよね。また、家庭においては、子どもがドロップアウトせずに学生生活を終えてくれた方が世間体も保てます。
もちろんそう考える教育者や親ばかりではありませんし、さまざまな生き方を認める流れにはなってきています。ただ、それでもまだこうした価値観が主流ではあります。
そして、もう一つ。仕事においても、以前は労働の多くが手作業だったため「石の上にも三年」「継続は力なり」ということわざにもあるように、良質な物をお客様に提供するためには時間がかかっても諦めずに経験を積むことが大切だったのです。
しかし、IT化が進みコストパフォーマンスが重視される現代では、時間をかけることへの意識がガラッと変わりました。
結論からお伝えすると、諦めることは悪ではありません。
現在では、「諦める」という言葉は「物事を途中でやめる」という意味で使われていますが、元々「諦」という漢字は「真理・道理」という意味で、仏教用語で「諦観」といえば「物事の真理を見る」という意味です。
しかし、それが次第に真理を明らかにした先の選択の一つでしかない「やめる」のみに焦点が当たり、「根気がない、飽きっぽい」というネガティブな意味付けが主流となりました。
ただ、語源にあるように、自分と向き合い、物事の本質や真理・道理を明らかにした上での結論が「やめる」ということであれば、それは終わりではなく次につながる一歩を踏み出したということなのです。

[@hikarikaze0707]

諦めることは良くないことであると教育を受けて育つと、それは成人してからも自身の価値観として根付きます。
特に学生自体に体育会系の部活に所属していた場合、勝つためには諦めないことを強く指導されていることが多いため、その傾向が強い人も多いでしょう。
過去に、やめたいと思ったけれど辛抱強く続けたら成果が出たという成功体験があると、再び同じような場面に出会った時に「あの時だって続けたら成果が出たのだから、今回も諦めちゃダメだ」と自分に禁止令を出すようになります。
これは、そうした成功体験を重ねるほど強くなる傾向があります。
諦めたことによって精神的に傷つく体験があると、もう傷つきたくないという防衛心理が強く働き、途中でやめることができなくなる傾向があります。
あることを諦めると決断し、それが敗北ではないと頭では理解したとしても、何かが終わった後には手放す解放感と併せて、迷いや苦悩の時期もやってきます。
しかし、それは人生の転機には誰もがたどる過程です。過去との決別を誓うと共に、新しい始まりのためにその苦悩を受け入れるのだという覚悟を持ちましょう。
経済学でよく使われる「トレードオフ（何かを得ると何かを失うという考え方）」の概念は、人生においても大切です。
相反する概念として両立するという考えもありますが、諦める勇気を持つためには両立性よりトレードオフを意識してください。「何かを失うけれど、その代わりに自分は何かを得ることができるのだ！」と前向きに捉えてみましょう。
アメリカの心理学者・ブリッジズは、「人生の転機とは何かを始める時ではなく、何かが終わる時であり、転機の始まりである終焉の時期には過去との決別が大切である」と説きました。
前述してきた通り、自分と向き合い、物事の本質や真理・道理を明らかにした上での結論が「諦める」なのであれば、それは終わりではなく始まりです。過去と決別し、前を向いて人生の転機を乗り切っていきましょう。

[@松本卓也-k3p]

で？​@@edeponge2660

[@Lkr2tg4w]

野球はMAJOR、サッカーはイナズマイレブンの俺この時代の間に生まれてこれて良かった

[@つかっちゃん-t7r]

本田(茂野)吾郎
少年期　左腕骨折、右肩を壊す
高校時代　右足首損傷
メジャー時代　左腕血行障害、左肩を壊す
抜群な身体能力と野球センスの塊だがスペ体質でもあった
父親の本田茂治も腰のヘルニアと左肘のケガで引退(クビ)危機に晒され、親子二代スペ体質だった

[@user-cherubi]

スペ体質草

[@ライキ-l9l]

スペ体質な訳じゃないやろ。高校までの怪我はほぼほぼ他から貰ったものだし、メジャーからの怪我も勝呂さんが怪我するリスクがあると教えた上での特殊なフォークのせいだし

[@M-rick78]

イップスとか頭部に打球直撃とかもあるしな

[@EB_TEN]

人からの怪我を言い訳にするな

[@おれ-z5u]

才能がありすぎて、怪我させてパフォーマンス落とさないと試合にならないからな

[@Michael_AWD]

怪我に愛されているはパワーワードすぎw

[@沢田義常]

悲劇の天才って言葉が一番似合う男

[@かめーる-v2e]

吾郎が小5の時に福岡で右肩壊したって言ってたけど
打たれたボールを取ろうとした際に右肩にぶつかっちゃうんだよね。
そん時の骨がぐちゃぐちゃになっちゃうような音？(ボキボキっみたいな)がマジで怖すぎて
映画館で大泣きしたのを覚えてる。

[@ぱん-u3f]

吾郎はケガさせないと無双しちまう

[@rteea3568]

ギブソンが打ったピッチャーライナーが吾郎の頭に直撃してるから、あとは左足さえ怪我すればエグゾディア完成する

[@_suzuran0504]

現実的ではない能力だけど酷使されると選手生命が短いことだけ現実的だった

[@鎧武蜜柑チャンネル]

右肩は無茶を承知で壊したから不幸ではない

[@jo8qk9iy2s]

まあたしかに

[@へちまの納言]

ダイヤのエースと比較したら野球観の変化が感じられて面白い。

[@だっちょ-b2f]

怪我なしで試合させてあげて欲しい

[@paradox-wd4xb]

実際は怪我なし試合のほうが多いだろうけど怪我あり試合のイメージが強すぎる

[@ptjptmj4705]

無理かもしれんがおとさんの生きてる世界でのごろうも番外編で書いてほしいな。

[@イケメン慶應ボーイ]

これぐらいがちょうどいいハンデなのかも

[@せしや-i3g]

ノゴローは一応海道編で2軍監督のお兄さんに休養の大切さを学んだはずなのに途中から完全に忘れてるよな

[@nguresu]

少なくとも、予選以降は休憩してる場合じゃないからね。

[@せしや-i3g]

@@nguresu その休憩できない状況も自分から作りにいったんだけどね

[@kimu-angel]

メンタル本当に強いな！

[@野本真広-h4b]

吾郎が怪我無く海童戦に挑めていたら多分原作より失点は少なくなると思います。(抜け球が無くなる等して)ただ、原作より早く眉村が出てきて原作と似たような試合展開になると思います。勝敗は接戦になると思うので分かりません。

[@MM-tb7pq]

セカンドで睦子も寝る時の癖強いけど茂野夫婦ってどちらもやばかったのねwww
吾郎は寝相悪くて、薫はいびき😂ww
ここまで来ると大吾が気になる（笑）

[@魅上照-z6l]

頭はイカれてるのに体はイカれてなかった男

[@GALIL4645]

外的要因な怪我にも愛されてるのが不憫よな

[@hy4638]

まじでバケモンじみてる

[@ネオグーン]

高校の時の足は3ヶ月完治だったけど無茶したから倍の半年かかってんだよな

[@Sロッド]

右投げのまま怪我なしならジャイロに+チェンジアップあったら余計無双してるだろうな

[@ryosundesu13]

ジャイロは左投げの棒球改善のためにやったキレの練習からできた副産物だから
右の時は綺麗なバックスピンのストレートだと思うよ

[@Sロッド]

@@ryosundesu13 そうなんですけどももしかしたらであの投球にチェンジアップあったらより楽になったでしょうし

[@百戦錬磨の釣り師]

@@Sロッド ジャイロを投げれるならジャイロフォークの方が良いやろ

[@焼きそば男]

@@百戦錬磨の釣り師
フォークとチェンジアップじゃ使い方が全く違うから比較はしにくいけど、チェンジアップのが体への負担が小さいから、血行障害にはならなそう

[@ショーン-h9b]

右投げなら他にも変化球覚えてただろうな

[@iitokoro]

イップスからの血行障害は流石に脚本補正のデバフ入ったなってなったわ

[@野球ファンただの]

バッツの時にもデットボール食らって利き腕の甲を骨折してる！！

[@白石-p7j]

初っ端からケガに愛された男で死んだ

[@dk2127]

そもそも両親どっちも亡くなったことが一番辛い

[@カマリナ-w7i]

しかも小学生前に

[@Thyryuryittu]

イップスを怪我にするなら小学生のとき相手にデッドボールをしてしまいインコースに投げられなくなったイップスも入るんじゃないの？

[@山田花子-d2r3l]

聖秀学院も呪われすぎ。ただでさえ部員数ギリギリなのに試合のたびに怪我人が出る。メガネ破損で離脱した選手もいた。
聖秀学院特集もやってほしい。

[@nguresu]

メガネ破損はマシな方。薬指骨折した大河と、右手腫れてバットも持てなくなった山本がヤバいねん。
藤井も初めて吾郎のボール捕球した時も、物凄い腫れ方してたし。

[@山田花子-d2r3l]

@nguresu そうだけど、選手メガネ破損で棄権したら芸スポでバカにされるぞ。

[@陽平-p5l]

まともにケガせず過ごせたのが中学だけという…。最後の試合はボロ負けだったけど

[@山田花子-d2r3l]

それは中３の年しか投手やってないから

[@FUCRAZY925]

ギブソンJrの打球が額に当たったのは怪我に入らない？

[@masada8200]

怪我ってわかりやすい挫折だからスポーツ漫画を描く上では欠かせない要素ではあるよね。
それにしたって怪我しすぎだけど。

[@イナカノフルッパー]

この能力でスペじゃ無かったら怪物

[@誠也濱松]

五郎の少年時代見ると童夢君ば思い出します
メジャーシリーズとミラクルジャイアンツ童夢くんてストーリーが似てる

[@元講師]

ノゴロー君
ちゃんとアイシングしてたのかな...

[@FUCRAZY925]

海堂時代に俺はアイシング道具持って無いからと寿君に言ってたね。

[@ネオグーン]

オカマの早乙女兄に学んだことわかってなさそう

[@matukai17]

吾郎の右肩壊さずメジャーまでいく世界線も見てみたい
大谷翔平になるのか、勝てないのか

[@ネオグーン]

右肩壊さなかった版のリアル吾郎が大谷だと思う笑

[@ラコ-q3x]

実際投手としてはまだ吾郎の方が上だからな

[@jo8qk9iy2s]

チームメイトが弱かったり自身が怪我をしたりで何かしらのハンデを背負わされる

[@ネオグーン]

強いチームに入るとそいつらと闘えないという理由で「弱小」に身を置くことが多いからね
で、本人が化け物じみてるから足怪我する前の聖秀の時のようにワンサイドになる

[@ぬめろん-o2j]

骨折ではなくヒビです

[@gp5446]

この作者キャラをケガや事故で物理的に壊すの好きすぎやろ

[@絶望期間工]

逆にそうしなければ物語書けないとも言える。

[@qos240]

現実そんなもん

[@edeponge2660]

ケガで壊して来た漫画家自身が、今度は自分自身の持病の悪化や体調不良で初代からの遺産で何とか持ち堪えてる自身の作品の2ndを壊してしまいそうなのが因果応報というか皮肉というか

[@Nのプロスピ配信]

吾郎もっと骨折しているのかと思ったけど、1回だけだったのか

[@あき-h9h1j]

高校の時のは完全に接戦にするための作者が作ったハンデだったな

[@hikarunogo15]

描いた夢とここにある今😊

[@魔法のネズミ]

くっ目にゴミが…→ゴシュもありますね😅
最後くらい普通に試合してほしかった

[@ネオグーン]

何かと怪我が多い吾郎だけど子供の頃清水や高校の江頭のように怪我させられたのもあるからな

[@絶望期間工]

現実なら自ら怪我しにいってると捉えられて首脳陣と揉めたりしそうだよなw

[@nguresu]

帝仁高校は、一応強豪クラスの強さだけど吾郎からしたら完封は余裕で出来るレベル。守備も出来るチームメイトなら、ノーノーや完全試合も余裕だっただろうな。

[@物申すサッカー系ユーチューバー]

左肩が使えなくなるまで使ってるホーネッツの首脳陣は、無能の集まりかよｗｗ

[@nguresu]

それまで2度も血行障害患っているのに、消耗させるだけ消耗させて壊したのはヤバイよな。

[@物申すサッカー系ユーチューバー]

@ やばいね。
現実でこんな球団って過去にあるの？

[@舞い戻った死神]

肩を壊した試合ではチェンジアップは通用しなかったのかな……

[@ネオグーン]

イップスや血行障害は劇場版におけるドラえもんと同じだね

[@ry0ury0u]

おい満田先生ゴローを虐めすぎだw

[@大木優-v8t]

俺は右肩も左肩も壊すところが可哀想だと思った😭

[@kirinotoshi1926]

足は故意にやられたから吾郎には責任はないし、デッドボール恐怖症やギブソンと一応の決着付いた故の燃え尽き症候群は過去のトラウマとか精神的なもの(ギブソンも精神療法受けたカウンセラーに分析させた所イップスになるような精神的な弱さというか、それ以上に嫌な思いしていてイップスは有り得ないと診断)とか、結局は匙加減が下手な漫画家が全部悪いのよ
健康体なら無双してしまうというのも所詮は仮定論に過ぎないし、健康体でもダメなときはダメなんだからいわば極端な形でしか表現ができないだけ
初代のリトルリーグ編や中学生編、聖秀編みたいに一応は形としては戦力合わせはできても一人の力が抜けてるせいでデバフが必要、2ndは今度は主役弱くして周りを強くするといった反対のことやったら肝心の主役が目立てないのにそれでも休み休みの連載状態なのをゴリ押しでなんとかしようとしてるだけで、漫画家の引き出しというか匙加減が昔から同じなのが悪い

[@カナメタカ]

強くしすぎて怪我などのデバフ掛けないと無双展開になってつまらなくなるという原作者暗黙の事情があったとはいえ、流石にやりすぎだったよな（無双シーンや全盛期まで端折るオマケ付き）

[@百戦錬磨の釣り師]

怪我しにくさ G

[@大木優-v8t]

パワ〇ロか？笑

[@小林しきー]

他はまだ納得できるけど高校の怪我だけはなくてよかった
万全でも海堂には勝つ確率低いのにハンデ付ける意味が分からなかった
高校生が真夏に180球以上投げたら怪我なくても倒れるし

[@nguresu]

時代が時代だし、200球以上投げてる人もいたよ。

[@涼風紫耀]

結局どの野球選手より茂野吾郎の方が
凄くて3150

[@nguresu]

大谷翔平

[@黄色-t2q]

ある意味、メンタル強すぎ！

[@フィッシャーズ好き-s4b]

ごろーかわいそう‼

[@user-sh7xn4jw2g]

最近のスポーツ漫画は怪我させたら試合出さんからな〜、時代かな

[@パワプロでやんす]

怪我が多いのは寿也の人生をもてあそんだことや人の忠告を聞けない罰

[@倉木麻衣好きな人]

いや、吾郎エグすぎる( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
絶対諦めないとかカッコよすぎる……

[@Yuske-yq8vx]

足ソ好きよ群馬馬主右左ソ好きよ群馬ウマヌ右左ソ好きよ群馬ウマヌ足ソ好きよ群馬ウマヌ

[@joog77]

大谷翔平もトミージョンさえない時代なら茂野吾郎になれたのにな

[@七味唐辛子-z3k]

完全に肩壊した劇場版？話で後悔はしないとか言ってたけど未練たらたらだったよね。
まあ怪我のデバフが無ければ強すぎだから怪我はしょうがない気がする。

[@ネオグーン]

ここで投げなかったら後悔するだよ

[@syogekinofuryokawasaki]

ノゴロー

[@suguru567]

不運じゃね？

[@oceans6731]

作者は絶対に吾郎くん嫌いだと思う。
好きだったらあんな残酷な人生にしなかったと思う。

[@clovis7034]

人気がある様で無い理由が分かった気がするな
故障や不幸でしか漫画描けないんだろうな作者
次回作もなんかイザコザばっかだし

[@nguresu]

MAJORは人気漫画でしょうよ

[@i6atbvi6gfyt]

ギブソンもいい奴やな
樫本ひどくない？
しかも茂治の友達やろ
イップスは少年も
あいつが残したかったのはってやつ

[@ウルトラマンメビウス-k5p]

日本のプロ野球からの誘いを断ってメジャーに行ったから罰が当たったんじゃね？

[@nguresu]

ヒルカワかよ

[@クラカム-u7g]

この普通にやったら勝つから、デバフ与えるクソ展開嫌いだったわ。

[@bigolive168]

悲運でもなんでもないです、怪我するのは自己管理が甘いだけです

[@AKIRA-xl6qj]

草
強いていうなら海堂二軍との試合の怪我は故意だったから気の毒や

[@nagasunagasu2604]

じゃあ、大谷翔平選手も自己管理が甘いんだな😅