ワールドトリガーに限らず勝負事において戦術が機能するのは個の質にそこまで差がない時だけだからね。間宮隊が間宮隊を1人でやってる奴+マスタークラス×2の隊に勝てるわけないし、明らか周りと比べ劣るコマのいる香取隊,鈴鳴第一,那須隊あたりの中位チームは強さが安定しない。それと結局ランク戦で行われてる戦術も、単独で強いコマをぶつける or 勝てる状況を作るで後者もその状況を作るまでに耐え切るだけの力が必要だから個の質が1番大事。まあ、その点でいうと唯我を抱えてA級1位に君臨する太刀川はどんだけ強いんだってなるけどね。
チカオラ若しくはチカハウンドVS間宮ハウンドストリームの表現
見てみたい😂
B級に上がって「誰か誘ってくれないかな…」ってソワソワしてる隊員いるのかな？
でも自分から行けないようじゃ強くなれなさそう…
ザキさんが隊員募集かけてたから、逆にオファー募集みたいなのがあってもいいとは思う
良い戦術あるor強力なエースが居るチームがランク戦に残って中位に上がっていくだけで、そういうのがないチームは下位で諦めてランク戦出なくなるんじゃないかな
弾で相手に防御を強要するのが強い件は二宮さんが証明しているので同じ状況を作れるハウンドストームは当然強い
部隊の比較対象が個人なのはおかしいと言われたらまあそれはそう
外部からオッサムの手駒を見ると、スポンサーの息子説とか出てるかもww
Aと比べると
中位(新弓場、那須、鈴鳴第一含む)はそこそこの戦術、上位(生駒、王子、東)は安定の戦術に相手の策の対応策もすぐ作れるって印象。玉狛第二や二宮は戦術を押し付けた上で更に一手残してるって感じかな？香取と影浦はその場での対応力で今の順位にいてると思う。
その場の対応力で勝ち上がれるのはガチの天才だしね｡主戦術にそれと同等の効果をもったオプションと成し遂げる戦闘能力がないと逆に言えばどんなに戦略を練っても負ける。
玉狛第二と王子隊の戦いは結論から言えば玉狛の策をほぼ看破してたけど生駒の存在もあって王子隊は全力を発揮仕切れなかった所もある。
戦略家がいなくても影浦隊が勝てるのは全員エース級なのもあるし､その上で結局二宮隊には戦略面で多分勝ててないだろうし。
3:23 これにペンチメンタルが加わってようやく最速か·····
一瞬とはいえ海老名隊（桜子の部隊）が初めてB級中位に上がっておめでとーってあったけど、即落ちてる辺りやっぱり中位～下位で差はありそうなんだよね
絶対的なエース、動きながら作戦組めるようなブレインがどちらも揃って初めて中位に上がれるんだと思う
その上エースを支えるだけじゃなくて、決めれる場所でバシッと点を取れるようにならないと初期失敗オッサムみたいになる
諏訪｢任務とランク戦でトリガー構成使い分けるのめんどくせー｣
実際、諏訪さんのWショットガンは対カメレオン以外は防衛任務向きだわな
対人を意識するなら弓場ちゃんみたいにバイパーとかで搦手も入れたりした方が有効そう
@@龍威-k1w いうて諏訪さんのWショットガンは旋空対策だから対人戦も考えてるでしょ
メガネはジャクソン、諏訪、カシモ、二宮と割とキルしてる
B級下位の人らが個人でモールモッドに勝てないって結構まずいと思うけど、アフトクラトル級の国がまた攻めてきたらどうすんねんって感じ
0:36 実際辞める奴ら結構いるよな、風間隊の過去回想のモブ達もそうやけど
A級に上がれる奴はそういう意味でも精鋭部隊
しかも自衛隊とか軍みたいなもんじゃなくて主力が学生とかやからな
選抜試験が中位以上ってのがあからさまなんだよなぁ。
基本参加してる部隊はほとんどB級上位やマスターランク隊員が所属してる部隊だから自動的に下位は切られるよね
ワールドトリガーに限らず勝負事において戦術が機能するのは個の質にそこまで差がない時だけだからね。間宮隊が間宮隊を1人でやってる奴+マスタークラス×2の隊に勝てるわけないし、明らか周りと比べ劣るコマのいる香取隊,鈴鳴第一,那須隊あたりの中位チームは強さが安定しない。それと結局ランク戦で行われてる戦術も、単独で強いコマをぶつける or 勝てる状況を作るで後者もその状況を作るまでに耐え切るだけの力が必要だから個の質が1番大事。まあ、その点でいうと唯我を抱えてA級1位に君臨する太刀川はどんだけ強いんだってなるけどね。
A級1位2位は理不尽を押し付けてくる感じ
風間隊とか3位以降はちゃんと戦術っていうか集団で強みを活かして勝負してくるからちゃんと強いなんだけどな
ワールドトリガーにおいて「戦術」は「努力」と同じでやって当然なもの。
天才だって同じくらい努力する=強い奴も同じくらい戦術を考える
才能がない奴は努力だけじゃ天才には勝てない=弱い奴は戦術だけじゃ強いやつには勝てない
@@プロテインヒムラ
オッサムもオッサム一人、若しくは3人いても勝てないもんなぁ
玉狛第二戦のあのわずかな描写だけで下位が弱いと断じるのが間違いだと思うなぁ 遊真は初見殺し絡めば中位上位相手にもさくっと首獲ってる 下位が弱いんじゃなくて初見殺しが強いんだよ
その後の中位上位相手の対戦でもその事実は存分に描かれてるのにチーム自体が初物のあの第一戦を根拠に下位チームが弱いとは判断できんでしょ
ユーマはいろんな世界渡り歩いてきた歴戦の傭兵なんだよね
そして個人戦でアタッカー上位の影浦や村上と競り合ってる
B級上位の実力でも厳しい相手だよね
個の力ももちろんあるけど、一番は毎試合の相手に対して適切に戦略や対策を練られるかどうかだと思う。それこそヒュースの話みたいに、マスタークラスの切れ者がいれぼすぐに中位にはいくけど、そうでなければまずは下位同士のチームで何試合も繰り返して徐々に戦略のレベルを上げていくのがランク戦の醍醐味なので、それが出来たチーム(初めて中位に上がった海老名隊とか)が徐々に中位に食い込む感じ。だから逆に下位に落ちている描写のある漆間・柿崎あたりは個の能力が優位でも、下位チーム側も戦ったことあるので、ある程度いい試合すると思う。
一方の玉狛第二はそのあたりの部分で修が常に新しい戦術を取り入れようと戦略やチーム方針を変化させ続けたので、相手に対策させずに上位まで駆け上がったと。そういう意味では修の指揮能力はB級上位からA級クラスと遜色ないという評価が妥当になる。
やはり解説ログもすべての人に開示するべきだ
元A級隊と玉狛第2がいなくても
上位7：生駒隊、王子隊、東隊、那須隊、弓場隊、来馬隊、荒船隊
中位7：香取隊、諏訪隊、柿崎隊、漆間隊、海老名隊、常盤隊、早川隊
だから、瞬殺されたチームはどの道下位帯なのか。弓場隊、来馬隊、荒船隊はエース級いるし本来上位でもおかしくないし、香取隊はどちらにしろ中位落ちってバランス。
単純にアタッカーだけで比較しても、 B級上がりたてが4000ptなのに対して注意の日佐人や虎太郎は7000pt超えてるからね。中位が固まってるのと同じように下位も下位で固まってそう
人数増えればそれだけ有利になれるんだから、どこのチームも時々C級に顔出しては品定めしてそうだとは思うんだけどな。
下位で一斉に
強いカナダ人探し始まりそうw
モブA「あんなカナダ人何処でスカウトすんだよ─────」
モブB「玉狛支部には外人部隊が居るんじゃね？」
モブC「俺も移籍すればワンチャンあるかも…」
で、凸して
カピバラに気に入られなかったのでごめんなさい。
と門前払いされてそうw
自分のせいでチームメイトがハウンドストームと同レベルだと思われるなんてザキさん耐えられないだろうな
でも下位もワートリ世界の住人だし指導者が付けば刻んで進めると思う。相手が遊真なのが悪過ぎた。
言い方悪いけどサブ垢で初心者帯荒らした様なもんでしょアレ
最低限マスタークラスが1人はいないと中位に上がれないと思う。
中位に1人で何人も倒せる人混じってるんだし。
いくら戦術練っても、下位相手ならごり押しできる人が何人も居るから。
これは香取隊が証明してるけど
仲間雑魚2人でも、A級レベルのエース1人でB級中位までいける
上位の最下位くらいもなんとか
中位というよりは上位までになるのかも？
今シーズンは調子悪くて中位に落ちてただけで、基本上位キープだった気がします
C級3バカも接近1射手2でバムスター？相手だけど相手にハウンド×2で防御を誘って弧月で確実に仕留める戦術が出来てるし､
あくまでも3：1で確実に倒す事を主眼においての戦術ではあるけど､個人対個人である必要は全く無いし多数で一人を圧倒して確殺は兵法の定石でもある。
個人でもC級基準なら最上位だし､B級に上がって武装と戦術の幅が広がれば現B級下位でなら十分戦果は上げられると思う。経験の差で中位はキツいだろうけど時には勝てるくらいだろう。
良いオペレーターが付いたら大分化けると思う。射手の片方を銃手兼任でもいいしもう片方を万能手にしてもこいつらならなんとかやってけそうな器用さはあると思う。
作中に出てこないだけでオッサムに陰口叩いてる下位以下の隊員多いと思うなぁ
二宮倒したのも読者や上級者目線だと試合前から策を張り巡らした結果の一撃だけど、何も知らない奴からしたら舐めプでフルアタしようとした二宮へのラッキーパンチに見えると思う
・B級下位のが もっと魔境かと。上がりたてのヤツも居れば、中位に上がれない連中でひしめき合ってるから、下位の中でも格差が激しいと思う。修（読者）は遊真の お陰で、その魔境を楽々攻略 出来たに過ぎない。
・「たぶん仲間が見つからずにボッチで防衛任務だけしてる悲しい奴が かなりいると思う」→遊真に出会わなければ修も・・・って思ったけど、修は そもそも誰にも勝てないから個人ランク戦すらやらず、訓練オンリーなのに成績は低めな奴だから、B級までの道のりは遠く長かったろうね。何年 掛かる事やら。
・「あれは降格処分受けてからA級に戻ろうとしないB級上位2チームが悪い」「俺ら倒せないならA級上がらせないんだが？」→二宮隊も影浦隊もA級に返り咲きたいとは思ってるけど、その降格処分は今も続行中で解除されてないから、A級に戻りたくても戻れないって状況、次シーズンくらいで やっと解除されるって辺りだったはず。だから、「俺らを倒さずして、A級にはさせん！」ってなってるんだと思う。
・修の下位からの評価って、過大評価になってる気がするけどね。ランク戦では良い所は下位からは見え（分かり）難い事も多いだろうけど、規格外な化け物 隊員 共を従えてて、有名人らや上層部とも普通に話してる処とか見てるだろうから、只者ならぬ存在と認識されてそう。C級は噂話に尾ひれはひれが付いて、もっとカオスな評価だと思うけど。
・ランク戦が下位、中位、上位で分かれてるのも、良い塩梅になってるよね。
修が読者…？？？？？
トリオン量と素の運動能力なら一緒くらいかもしれない
修は他人へ「こいつに任せればなんとかできるかもしれない」と思わせる能力とそれに応える力と、あと作戦考えながら戦える所がすごいから、一般読者はどっちかというとジャクソン(個人戦能力なし)だと思う
なんでこうなったんだろう？あいつのせいだ！と思考が向かう所、本当に刺さる…
@@yamano8813 修「が」読者と言う意味では無く、修「や」読者と言う意味です。
視点の話です。紛らわしかったですね。
【修は他人へ「こいつに任せれば～」】は今の修の周りの評価で、【一般読者はジャクソン】は修が成長した今の話で、物語の序盤、チーム結成時の時点の「修 自身」と言う意味です。そこに若村が入る余地はありません。と思ったけど、若村も下位は香取の お陰で楽々攻略 出来たっぽいので、似てると言えますが。読者が知ってるのは玉狛第二だけなので、確実なのは、修「自身」ですね。
B級下位は個々人のパラメーターの数値が低い奴らばっかだから、連携やらチーム戦に慣れる前にスペックそのものを磨きをかけないと話にならんわな上位に上がる為には
それでも、訓練生からみたら正隊員に成れる時点でそれなりにエリートかも知らんけど
ハウンドストームは考察しても意味わからない戦術？だし押し付ける強みもないでしょ
射手3人がかりでフルアタックするなら何の弾でも強いわ
遠くからスナイパーに撃ち抜かれて終わりだろうしマジでなんなんだあれ
B級下位のレベルでって考えたらそう悪くないと思いますよ
B級下位はB級に上がる条件的を考えると、1対1はある程度出来るとは思うけど、チーム戦の形式に慣れてないチーム人が多いと思うんですよ
そんな中で、勝つプランを1つ持ってるのは強みになるんじゃないかなと
ハウンドストームって多分那須さんの鳥籠みたいな感じだと思うし、B級下位であれを対処出来る人は相当少ないんじゃないかなあと
弾の話はアステロイドは相手を閉じ込めるには不向きで、メテオラは砂の射線が通るから論外、バイパーは3人の意思を完璧に疎通出来ないと上手くいかなそうなのでハウンドが最適解だと思われ
両防御の上から磨り潰すのが最強ってのは二宮が証明してるからあれを隊総掛かりで再現するって考えればおかしくはないだろ
下位にいるスナイパーなんて二人しかいないから射程負けはあまり考えなくて良さそうだし