【技術士二次試験】試験の3日前です。最後まで諦めないで下さい。今回はIT化とDXに関して、もう一度ご説明します。
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- Опубликовано: 5 окт 2024
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IT化(Information Technology化)とDX(Digital Transformation)の違いは視点と目的にあります。
IT化:
情報技術を使って業務プロセスを効率化し、自動化や迅速化を図る。
視点は主に社内の業務効率化に向けられています。
DX:
デジタル技術を駆使してビジネスモデルや製品・サービスを変革し、新しい価値を生み出すことを目的としています。
視点は顧客や社会に向けられ、組織全体をデジタルの力で変革することを重視します。
これにより、DXはIT化を含むより広範な取り組みであり、競争優位性を確立するための手段となります。
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DXやデジタル技術活用の解決策ですが、まだ実装されていない「i-Construction2.0」のオートメーション化について記述しても問題は無いのでしょうか?ご教授下さい。
実験室で成功しているレベルなら問題ありません。
例えば、核融合だと無理ですね。
動画拝見させていただきました。機械部門・加工生産システムを受験予定です。DXについて、私の業務で思いつく課題は業務プロセス効率化や自動化が多く、どうしてもIT化の方になってしまいます。工場の機械加工生産技術としてDX推進の課題といえば、例えばどのようなものになるのでしょうか。IoTで加工設備からデータ取得し予防保全などはIT化ですよね?