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死柄木を否定する世界、死柄木を救おうとしたデクくん、死柄木が殺されたことが許せないスピナー、それぞれ死柄木に対して違う感情を持っているのが面白かった。特にスピナーの言葉が良すぎて、うるっとしてしまった
地味にデステゴロがボランティア活動しているのがいい。序盤のオールマイトとデクの浜辺のゴミ掃除を思い出す。またゆっくりヒーローとして戻ってきて欲しい。
「止められなかったのかなって…ねぇ……思いますねえ」っていってる70歳主婦家族○してしまった後の彷徨ってたテンコを「すぐヒーローか警察がくるからね」って放置したモブじゃない?…この穏和な顔で、自覚なく生きてる感じが大衆の変わらぬ側面って感じで皮肉が効いてるな
そうだとしたら本当にすごいな
モブ一人一人意味を持たせてくるのほんま凄い、まだ確定ではないけど
多分このお婆さんも、幼い転孤が縋ってきたことなんて忘れてるのかな
いざって時に動けるほど人間よく出来てはいないよね
@@シタキ てっきり、縋ってきたことを覚えていての「あのとき止められなかった」と後悔してるのかと思ってた。
壊理はお前を忘れるが、っていう台詞が、その言葉は壊理に向けろと言いながらも「お前は壊理に直接謝罪する資格もない」って言ってるようで良かった。謝ったところで加害者側が救われるだけでデクとかっちゃんみたいなのはかなり稀っていうか、治崎に関しては謝る事すら加害になりかねんのだよな。
まぁ、あんなことしてたんだしな。会わん方がいいわ。
スピナーの最初の自己紹介の通りに「紡ぐもの」になったんだな
堀越先生はマジで言葉の選び方が上手すぎる
エリちゃんの祖父、意識を取り戻してよかった😂ちゃんとあやまれたな、オーバーホール
畜生発言に関してはどんな理由があっても殺人を肯定してはいけないって考えの現れじゃないかな
実際、「悪党にも悲しい過去…」ってな具合に手前勝手な都合で他者の財産や人間関係、人生壊す様な奴なんて畜生だからな。それをあたかも「無関心な民衆」かの様に描写するのだけは、この作品で本当に好かんところ。単純明快な善悪の話を「でも同情できる側面もあるよね…」って勝手にややこしくして、論点ずらして被害を矮小化して「悪党に同情して思考する、懐が広くて高尚な自分」に自己陶酔したい人は、この手の描写は好きなのかも知れんけどさ。
デク「タコってなんだ…?」
さすがにテンタコル=障子ちゃんの事だって気付くでしょ誰よりもヒーローを見てる緑谷ちゃんが気付かないわけはないわ
アフォさんに啖呵きってその結果「あ、ダークシャドー取りに行く時間無くなっちゃった」にさせた峰田にはささやかでも良いからオイシイ目見させてあげてほしい
ヒーローが勝つコミックを読んでオールフォーワンが魔王に憧れたように、スピナーの描いた「死柄木弔は壊すために生きた」というコミックを読んで誰かがヒーローに憧れるのかな。
この作品の素晴らしいところって、基本は勧善懲悪のヒーロー劇なのに、ありきたりな正義の押し付けじゃなくて一人一人にドラマがある群像劇として描いているところだと思う。絶対に出るご都合主義批判に「ヒーローは綺麗事を実践する仕事」って向き合っていたり、ヒーロー側が悪くヴィラン側が正しい瞬間があったり、解放軍もステインやナガンも各々正義を持っていたり、あらゆる正義を認めつつ疑っていて、でも最後はヒーローを応援したくなる。こんなにスピンオフが見たい作品は初めて。
コミックだと文字が読めなくても書いた人の思いが伝わってくるからね将来スピナー君のコミック見てヒーロー目指す遺児がでるといいね
スピナーのセリフの人殺しってのも死柄木が大量殺戮者なのを都合よく無視してるのがやっぱりスピナーなんだなと思った
6:56 6:56 6:56 ステインみたいな厄介ヲタクに好かれそう。
最後の新入生に追われてダッシュするかっちゃんのシーン見て心配になったわこの子こんなに動いて大丈夫なんですか??
ヒロアカ終わってほしくねぇよ
スピナー好きだから、スピナーの悲しみを見て、泣いてしまった😢初めての、友達か、ううっ、また泣けてきました😢
死柄木を否定する世界、死柄木を救おうとしたデクくん、死柄木が殺されたことが許せないスピナー、それぞれ死柄木に対して違う感情を持っているのが面白かった。特にスピナーの言葉が良すぎて、うるっとしてしまった
地味にデステゴロがボランティア活動しているのがいい。序盤のオールマイトとデクの浜辺のゴミ掃除を思い出す。またゆっくりヒーローとして戻ってきて欲しい。
「止められなかったのかなって…ねぇ……思いますねえ」っていってる70歳主婦
家族○してしまった後の彷徨ってたテンコを「すぐヒーローか警察がくるからね」って放置したモブじゃない?
…この穏和な顔で、自覚なく生きてる感じが大衆の変わらぬ側面って感じで皮肉が効いてるな
そうだとしたら本当にすごいな
モブ一人一人意味を持たせてくるのほんま凄い、まだ確定ではないけど
多分このお婆さんも、幼い転孤が縋ってきたことなんて忘れてるのかな
いざって時に動けるほど人間よく出来てはいないよね
@@シタキ
てっきり、縋ってきたことを覚えていての「あのとき止められなかった」と後悔してるのかと思ってた。
壊理はお前を忘れるが、っていう台詞が、その言葉は壊理に向けろと言いながらも「お前は壊理に直接謝罪する資格もない」って言ってるようで良かった。
謝ったところで加害者側が救われるだけでデクとかっちゃんみたいなのはかなり稀っていうか、治崎に関しては謝る事すら加害になりかねんのだよな。
まぁ、あんなことしてたんだしな。会わん方がいいわ。
スピナーの最初の自己紹介の通りに「紡ぐもの」になったんだな
堀越先生はマジで言葉の選び方が上手すぎる
エリちゃんの祖父、意識を取り戻してよかった😂
ちゃんとあやまれたな、オーバーホール
畜生発言に関してはどんな理由があっても殺人を肯定してはいけないって考えの現れじゃないかな
実際、「悪党にも悲しい過去…」ってな具合に手前勝手な都合で他者の財産や人間関係、人生壊す様な奴なんて畜生だからな。
それをあたかも「無関心な民衆」かの様に描写するのだけは、この作品で本当に好かんところ。
単純明快な善悪の話を「でも同情できる側面もあるよね…」って勝手にややこしくして、論点ずらして被害を矮小化して「悪党に同情して思考する、懐が広くて高尚な自分」に自己陶酔したい人は、この手の描写は好きなのかも知れんけどさ。
デク「タコってなんだ…?」
さすがにテンタコル=障子ちゃんの事だって気付くでしょ
誰よりもヒーローを見てる緑谷ちゃんが気付かないわけはないわ
アフォさんに啖呵きってその結果
「あ、ダークシャドー取りに行く時間無くなっちゃった」
にさせた峰田にはささやかでも良いからオイシイ目見させてあげてほしい
ヒーローが勝つコミックを読んでオールフォーワンが魔王に憧れたように、スピナーの描いた「死柄木弔は壊すために生きた」というコミックを読んで誰かがヒーローに憧れるのかな。
この作品の素晴らしいところって、基本は勧善懲悪のヒーロー劇なのに、ありきたりな正義の押し付けじゃなくて一人一人にドラマがある群像劇として描いているところだと思う。絶対に出るご都合主義批判に「ヒーローは綺麗事を実践する仕事」って向き合っていたり、ヒーロー側が悪くヴィラン側が正しい瞬間があったり、解放軍もステインやナガンも各々正義を持っていたり、あらゆる正義を認めつつ疑っていて、でも最後はヒーローを応援したくなる。こんなにスピンオフが見たい作品は初めて。
コミックだと文字が読めなくても書いた人の思いが伝わってくるからね
将来スピナー君のコミック見てヒーロー目指す遺児がでるといいね
スピナーのセリフの人殺しってのも死柄木が大量殺戮者なのを都合よく無視してるのがやっぱりスピナーなんだなと思った
6:56 6:56 6:56
ステインみたいな厄介ヲタクに好かれそう。
最後の新入生に追われてダッシュするかっちゃんのシーン見て心配になったわ
この子こんなに動いて大丈夫なんですか??
ヒロアカ終わってほしくねぇよ
スピナー好きだから、スピナーの悲しみを見て、泣いてしまった😢
初めての、友達か、ううっ、また泣けてきました😢