英語に関する質問です! That’s got to be one of the fastest ways that I can think of to take someone off. この部分のgot to はどう言う意味でどう言った場合に使うことができるのでしょうか?またthink of to の部分はなぜof の後にing 形ではなくto なのでしょうか?よろしくお願い致します!
とっても良い質問ですね! ここで"visiting"を使っている理由は、前節”travels quite a bit”の補足をするためです。 例えば、"That small cat, sleeping under the table, is Pochi."のように現在分詞を補足で使う例はたまにあります。 "and visits"で繋ぐと、”She travels quite a bit and visits different countries almost every month.”となりますが、これだとandの前後でほとんど同じことを言ってるので違和感が生まれてしまうんですね。 お分かりいただけましたら幸いです!
When it comes to は会話で良く使う! When it comes to learning English, I would say that the way we acquire English speaking skills depends on the individual. みたいに
日本語と英語が全部一行ずつ出てくれるから他ウィンドウで日本語だけ隠して英語の文だけ見て意味考えるとかできるから英語学習に使いやすくていいなと思いました。
アメリカでは転職を重ねてキャリアを積み出世するが、ドイツでは今でも終身雇用が一般的なので大手に就職を希望してる。何で、出世するために忙しく働いてるアメリカ人と、どうやったら仕事を休めるかいつも考えているドイツ人が誕生する、ような気がする。
Wolf downって初めて聞きました!チャンスがあったら使ってみます😊
このフレーズめっちゃ使える!!
どっちも魅力的だしどこが正しいとかないよね
自分にとってはここが一番!はあっても、自分にとってであって、誰かにとってはそうじゃない。他が遅れてるとかダメなわけじゃない。
英語に関する質問です!
That’s got to be one of the fastest ways that I can think of to take someone off.
この部分のgot to はどう言う意味でどう言った場合に使うことができるのでしょうか?またthink of to の部分はなぜof の後にing 形ではなくto なのでしょうか?よろしくお願い致します!
She travels quite a bit, visitgng different contries almost every month.
このvisitingがvisitsでは無いのは、どういうニュアンスがあるんでしょうか?
単に同じ言い方を連ねるのを避けたいだけでしょうか?
とっても良い質問ですね!
ここで"visiting"を使っている理由は、前節”travels quite a bit”の補足をするためです。
例えば、"That small cat, sleeping under the table, is Pochi."のように現在分詞を補足で使う例はたまにあります。
"and visits"で繋ぐと、”She travels quite a bit and visits different countries almost every month.”となりますが、これだとandの前後でほとんど同じことを言ってるので違和感が生まれてしまうんですね。
お分かりいただけましたら幸いです!
@@YopisEnglishSchool 理解できました!ありがとうございます!
スピーチの内容が凄く面白かったです。
東アジアだと労働に対する考えはアメリカ的で食に対する考えはヨーロッパ的な気がする。
Yopiさんのイギリス英語めっちゃかっこいいです!どのようにして習得したか知りたいです!!
Yopiさんいつもありがとうございます。ビデオと一緒に発音できるように頑張ってます😊一つお願いがあるのですが、音声が流れ終わる前にその部分の字幕が消えてしまうことがあるので、できれば字幕がもう少しだけ残ったら嬉しいです
こちらこそいつもありがとうございます!
ちょっと意識してみますね、ご提案ありがとうございます☺️
@@YopisEnglishSchool憧れのYopi先生からコメントをいただけるなんて嬉しいです。留学に行きたくても行けない私にとってYopiさんの動画を使って勉強することが心の支えになってます。ありがとうございます😭
Yopiさんは、イギリス英語…なのかな…?
When it comes to は会話で良く使う!
When it comes to learning English, I would say that the way we acquire English speaking skills depends on the individual.
みたいに
aforementioned 前述の
ubiquitous juːbíkwəṭəs (同時に)至る所にある、遍在する
conducive
資する、貢献する、〔良い結果をもたらす〕助けとなる
generalization は、Twitterでよく見る「クソデカ主語」のようなものか
その認識自体が論理学で言う「早まった一般化」という誤謬
Xの内輪ネタで外部ではしゃぐこと自体が無粋
Don’t America’s people smoke on the streets ?
In Canada I saw a lot of people who is smoking on the streets
アメリカ人は毎日ウーバーイーツ→きちんとした料理ならそれでも良いけど、それすら許されないのがアメリカの庶民。結局マックとケンタとドミノの繰り返しか?
パリは食べ歩きして煩雑な印象あるな。"パリ"でも区によるかな
フランス人はどこでも食べ歩きしてますね。サムライっぽい所作を心掛けてた自分はそれを見て幾分イラついていました。
AMERICA NUMBER ONE !!!!! 🇺🇸 🦅 🇺🇸 RAAAAAAAAH 💥
きちんと作られた手の込んだ料理を食べたいじゃん
惰性で自炊した料理で腹を満たそうなんてさ、そんなの寂しすぎるよ
毎日自炊?
アメリカ人は自分の中で確かなライフワークを持っているのに対し、ヨーロッパ人はそのようなまとまった具体的な”やりたい事”が見つけられてない人が多いから、日常に埋もれている、そんな違いがあるんだろうな
インターネットにせよウェブサービスにせよ映画にせよ農業にせよ鉱業にせよアメリカ人の方が仕事が丁寧かつ大規模
ヨーロッパ人は世界を背負っているという自覚も無いだろうし、自分らがローカル国家でしかないと開き直っちゃてるから自分のことで手一杯なんだろうな
自炊を本当に楽しんでいるというよりも、自分の時間の使い方が分からない人が多いからとりあえず自炊で埋めている、みたいなさ
アメリカの外食産業はヨーロッパと比べてレベルが高いから
それを家にいながらでも堪能したいという気持ちは分かる
逆にヨーロッパでそこまでして足を運びたくなる店というのはアメリカと比べたら少ないから、もう自炊で良いやとヤケになってしまうのも分かる