徹底解説!ストーマ脱の予防・還納法 2024年最新版【医師】

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024
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Комментарии • 11

  • @後藤保路-t9m
    @後藤保路-t9m Месяц назад +1

    ももふく先生、ありがたいです。わかりやすいです。

    • @surgery-com.
      @surgery-com.  14 дней назад

      コメントありがとうございます。(^^♪

  • @サバガジ
    @サバガジ 7 месяцев назад +1

    ストーマの手術後に、今は浮腫んでいるけど、そのうち梅干しみたいに小さくなるから…と言われていました。
    2月経っても変わる事は無く、wocnさんに「もう、このままですかね?」と聞いたら頷かれました😢
    術前説明は勿論無く、永久と聞いていたのに、何故か1時ストーマの形式で、その事に関しても全く説明無しでした。
    直腸を切除した後に、繋げようとしたけれど、出来ずに3分割されたままと言うことも、2年経ち術後初めて内視鏡検査をした時に知りました。
    再手術も相談しましたが、勧められないとのこと。
    モヤっていたところ、今回の動画で、再発率や体への負担、60代と言う事も考えて、吹っ切れた感じがしました。
    コンバテックと言う装具メーカーの動画にme+と言うものがあり、違うメーカーの方から勧められました。
    ヨガの様に呼吸等を中心に、骨盤内の筋肉を整えていく感じでしょうか。
    予防の為には勿論ですが、なってしまった者への効果はどうなのだろうと考えておりました。
    先生の感想等、お聞かせ頂ければと思うのですが。
    また、同じ大腸の抗がん剤の副作用や、病例は少ないかと思いますが、NETの治療等についての解説も、いつかお願い出来れば…と思っております。
    今回も、有意義な動画を有難うございました。
    オマケ動画にも毎回癒やされております。

    • @surgery-com.
      @surgery-com.  6 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。お体の状況についてお聞かせいただき、感謝いたします。
      術後の変化や再手術についてのご不安、そして今後の治療方針に関するお悩みは、多くの方が抱えている問題ですね。
      ストーマの状態が思い通りにならないことは、非常にストレスになることと思います。
      お話しいただいたように、術後の浮腫みが持続することもありますが、これは個人差が大きいものかと思います。
      また、ストーマの手術について十分な説明がなかったとのことで、その点も非常に心苦しく思います。
      どうしても、手術前は、これから行う手術の内容や病期の状態の説明に重点を置かれがちになりますので、私も気を付けようと思っている次第です。
      me+プログラムや他のリハビリテーション手法については、確かにストーマのある方々にとって有用な選択肢となると思いますよ。
      ストマ脱になってしまったかたも、これ以上大きくならないようにという意味で、ありだと思います!
      ※具体的な効果については個人差がありますが、試してみる価値はあると思います。
      大腸がんの抗がん剤治療やNET(神経内分泌腫瘍)に関するご質問も承りました。
      リクエストありがとうございます。検討してみます。
      今後も役立つ情報を提供できるよう努めますので、引き続き私の動画をご覧いただければ幸いです。お体を大切にされて、またコメントや質問をお寄せください。

    • @サバガジ
      @サバガジ 6 месяцев назад +1

      @@surgery-com.
      ご丁寧な返信、有り難うございました。
      主治医に関しては、質問した事には面倒臭がらず、真摯に対応してくれ、良い関係を保っているかと思っています。
      少々忘れっぽい辺りは、こちらも勉強しながら一緒に歩んで行かねばとの考えです。
      これからも無理の無い程度で、動画作成をお願いしますね。
      勿論、オマケ動画も💕

  • @サダおじさん闘病中
    @サダおじさん闘病中 6 месяцев назад +3

    私は、直腸癌で先日多発性肺転移になりました。
    その時、主治医から永久ストーマをつけようと言われました。
    そうしないとまずは、直腸が破裂するし、肺転移より早く亡くなる危険があるということです。
    癌ステージ4になり、恐怖や絶望ばかりですが、
    もう一度癌になる前みたいに
    からあげや、ハンバーグや大好物な物を食べて死にたいです。
    直腸癌になり2年前我慢してました。
    永久ストーマだと食べられるよと言われたので作るのを決めました。
    デメリット等あるのはまだ説明ないのですが、
    残り短い命なのでここの部分より、
    もう一度自由に食べたいという気持ちが優先しちゃいますね。

    • @surgery-com.
      @surgery-com.  6 месяцев назад +3

      コメントありがとうございます。辛い中で勇気を出してシェアしてくださったことに、心から感謝します。主治医の先生とよく話し合った上で、永久ストーマを作るという決断をされたこと、とても勇気がいることだったと思います。
      永続的なストーマには不安や心配があるかと思いますが、主治医の先生が言われたように、自由に食べられる生活に戻ることで、好きなものをもう一度味わう楽しみが取り戻せることを願っています。
      少しでも前向きに好きなことに向き合いたいというあなたの思い、私も心から応援しています。❗

  • @すぴ-k2r
    @すぴ-k2r 6 месяцев назад +2

    大腸がんで、永久ストーマになりました。
    まだ、手術から1年でわからないことだらけです。
    ストーマって、腹壁に糸などで縫ったりして固定してるわけではないのですか?
    あと、ずっと気になってたんですが、寝てる時に寝返りをうってうつ伏せ状態になってしまい、ストーマ部分に体重が乗ってしまってその違和感で目が覚めることがあるのですが、外に脱出があるということは、ストーマがお腹の中に入ってしまうことは無いのでしょうか?
    万が一入ってしまったら、便がお腹に散らばってしまって大変なことになりそうで怖いです…

    • @surgery-com.
      @surgery-com.  6 месяцев назад +4

      コメントありがとうございます。
      永久ストーマになってまだ1年ということで、色々と不安や疑問が多いことと思います。
      まず、ストーマが腹壁に縫い付けられているかというご質問ですが、実際にはストーマは腸の一部を腹壁から外に出して固定する形で作られています。
      ただし、「縫い付ける」というよりは、数か所が縫合されていて、あとは腸と腹壁が自然に癒着して固定される形になります。
      次に、寝ている時の寝返りの件ですが、確かにうつ伏せになった時にストーマ部分に違和感を感じることはありますが、ストーマが体内に「戻ってしまう」ことは通常ありません。。
      ストーマはある程度の固定がされていて、腹壁から適切な位置に設置されていますので、通常の生活動作で腸が再び体内に入ってしまうということはまずありません。
      1年もたっていれば大丈夫です
      それでも不安な場合は、定期的に担当の医師やストマ外来の看護師に相談することをお勧めします。次回外来受診されるときに聞いてみてください♪
      いつでも疑問や不安があれば、遠慮なく質問してくださいね!一緒に解決策を見つけましょう。

  • @ワンコ隊員
    @ワンコ隊員 7 месяцев назад +1

    いつものワンコです。早速の動画配信ありがとうござします。先生の動画の初めに出てくる、にゃんこが後ろを振り返ったイラスト・・・・。羨ましいですwww。というのはしっかりとお尻の穴がバッテンで描かれているwww。アチキはお腹にバッテンが書かれる状態なのでwww。冗談はさておき、ストーマ脱。よく理解出来ました。アチキの場合はまだ傍ストーマヘルニアのみで、腸が脱出しているわけではありません。でも、将来そのような症状が出てくる確率は有ると思います。うっすらとその予感を感じた出来事として、ストーマ外来で担当の看護師さんから言われたこと。「ワンコさんのストーマはヘルニアが大きい事はありますが、腸が脱出してきて、パウチに収めにくい患者さんほどではないのが救いですね」「とはいえ、ワンコさんのストーマは極太の部類に入ると思います注意が必要かも」と言われました。アチキのストーマの大きさは、縦横とも7cm弱。術後の大きさは6cm前後だったのですが、成長しています。市販のパウチで7cm以上に対応できる物は、1つしかありません。つまり、もう後がない状態まで来ているのかも知れません。実はアチキ、九州のガン専門病院でストーマを造設していただいたのですが、ここの主治医の先生やスタッフのみなさんの献身的な治療に感動して、「何か役に立てないかな?」と考え、同じような患者さんの役に少しでも立てないかと、初歩的なストーマ管理術や自分が思ったこと、工夫などをまとめた文章を提供しました。おかげで、同じような患者さんに対してアチキの冊子を配っていただき、その病院のホームページの消化管外科のページに、アチキが書いたイラスト付の文章の一部が掲載されています。アチキは建設職人で、常にどうすれば仕事が速く品質良くできるかと考える癖がありまして、ストーマの管理にもその癖が出てきて、ああじゃない、こうじゃないと工夫を凝らしていました。担当のストーマ外来の看護師さん曰く、「このストーマはワンコさんだから管理できているって言えます」と褒めてくれるのですが、褒められた話じゃないですよね。体重が6kgも増えているのですから。ももふく先生の動画で、改めて体重管理の重要性が身にしみる次第です。今月、直腸ガン手術後5年の診察が有ります。そこで傍ストーマヘルニアに対して相談してみます。百福先生の動画で知り得た術式などを参考にできるので、ありがたかったです。

    • @surgery-com.
      @surgery-com.  6 месяцев назад +2

      いつもコメントいただき、ありがとうございます!
      アチキさんのストーマに関する状況やお考えも、詳しくお聞かせいただき、本当に感謝しています。
      お腹にバッテンも最高だと思いますよ😸
      ストーマヘルニアについてのお話、そして今後の発展可能性についてもご心配されていることと思います。
      確かに、ヘルニアが存在すると、将来的に腸の脱出が起こるリスクは増えますが、現状を管理していくことでそのリスクを最小限に抑えることが可能です。ストーマで市販のパウチの選択肢が限られている状況は、確かに困難な面がありますね。今後の診察でストーマヘルニアについては、また相談してみてください。
      アチキさんが九州のガン専門病院で治療を受け、その後も積極的に自己管理や情報提供を行っていることに、深い感銘を受けました。他の患者さんへの貢献や、自らの経験を共有することは、多くの方にとって大きな助けとなります。そして、それがどれだけ価値あることか、改めて認識させられます。
      引き続き、アチキさんの体験や学びが多くの人々にとって有益な情報源となり、支えとなることを願っています。
      今後とも、貴重なご意見やご感想をお待ちしております。いつも支えていただき、ありがとうございます。
      次の診察でいい報告が聞けるといいですね!そして、体重管理もがんばってくださいね!😸