【廃村と限界ムラ】かつて栄えた長野市七二会村の今

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @8corundum489
    @8corundum489 2 месяца назад

    テレビ東京の番組で60年前に北海道からブラジルに移住したおばあさんが60年ぶりに故郷を訪ねる番組をやっていたが、その当時は日本は貧しく南米に移住していた。今では一部の田舎を除き逆に裕福になった。激動の時代ともいえるので記録を残すことは重要。

  • @tocatchadream5900
    @tocatchadream5900 3 месяца назад +1

    七二会は長寿村ですが、資産ができたら、一度行ってみたい。

  • @sakuramiyama8599
    @sakuramiyama8599 6 месяцев назад +2

    日本🇯🇵って 可愛い💕 美しい 🌸また🇯🇵日本人が住みますからね😊…静寂は体にも良い❗️いまはXが有るから全部つながる。

  • @彩花高松
    @彩花高松 4 месяца назад +1

    高度な文明があった。ここに住んでいた人々はどこへ行ったのだろう。

  • @mdobrowolski2339
    @mdobrowolski2339 6 месяцев назад +2

    👍🌞😀😺🌹🇵🇱🙏

  • @波瑠-d3u
    @波瑠-d3u 6 месяцев назад +1

    だから何だっていうの?

    • @aiuv3n
      @aiuv3n 6 месяцев назад

      栄枯盛衰を描いてる。
      産業社会の発展が山村を破壊して村落共同体が消滅した。

    • @歴史街道人に道あり道に歴
      @歴史街道人に道あり道に歴  6 месяцев назад

      意味不明

  • @持田三広
    @持田三広 4 месяца назад +1

    娯楽が無い、会社が無い農業だけの生活、若者には退屈な村だったのだろう、私も何も無い退屈な街を、捨てた殻人の事は言えないが娯楽が、無いと息が詰まる会社とアパートの往復岳で、田舎を捨てて都会に出て仕事を、昼も夜も仕手も休みは疲れて寝ているだけ、出も田舎と違い電車でどこえでも行けるし、色んな遊びも出来た1度染み付いた、遊びとか田舎と比べたら田舎には見向きもしなくなった、だから田舎が廃れて行き廃墟計りになる、歳を取って行くうちに田舎のあの、素朴な暮らしに戻りたくなる何処の田舎出もいい、又暮したいひっそりと。