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着物の帯に挟んでも可愛い感じになりそ
シャラシャラといった音を含めたところまでが装飾であり、権威なんですね。音まで装飾にする発想は中東・インド的なのかな。いや、ほんとに素晴らしい。
音も意図的に表現している可能性がありますよね。19世紀の訪問着などは揺れたり、音が鳴る装飾をふんだんに用いていましたし。
なんだこの素敵な装身具は実際使われてたなんてロマンがあるね
シャトレーヌ、初めて知りました。付いている装飾がシャラシャラと揺れる様を楽しんで、誇らしげに歩いてる姿が目に浮かびます。
かっこいい。ハサミや鍵を装飾にするセンスがかっこいい。
おしゃれですよね!センスが問われるアクセサリーです。
よく描写で屋敷の子供たちが暗がりの廊下の影で「鍵束の音だ。女官長が来た。隠れよう」と、近づいてくるろうそくの灯火にドレスの女性の影を見ながら寝室に戻って行く場面がありますね。ドレスに吸収しきれない音もあったのだろうなって。一部が種類の違う理由が、もしも乳母のお子さんがお嬢さんのメイドとして小さな頃から友人で、どちらかが結婚を期に屋敷を離れなければならなくなった想い出に、お互いの道具の一つを交換しあった、というのならロマンティックですよね。実際、恋人同士、親子同士、そういうことがあったのではないかと想像します。日本でも祖母の帯、母の着物、叔母の帯締め、この柘植櫛はどこで、このケースはどこで、とあるものですから、物一つとってもドラマティックが隠れていると思うと、職人さんの想いも何重にも連なって、素敵だなと思います。
うわ~~~!想像しただけでホッコリします!ロマンティックな情景が浮かびますね。きっと道具の交換はあり得たでしょうね^^
@demi-deco こちらこそ素敵なコレクションを見せてくださって、どうもありがとうございます🥹✨
音を含めた装飾というと、日本のビラ簪に似たところがありますね、どちらも繊細で素敵です
筥迫(はこせこ)に差すビラ簪にも似てますねこれを着けた御殿女中がお城の廊下を歩くとシャラシャラと軽やかな音がしたそうです
勝負服(ドレス)の装飾をかねた実用アイテム。軍服の飾緒に似てますね。
装飾品一つからその時代の生活や文化スタイルが覗けるなんて、大変勉強になりました。
そうなんです!装飾品一つ一つに当時の文化が詰まっているのが面白いんですよね!
十徳ナイフやマルチツールみたいなものですね。
今でいうウォレットチェーン的なかっこよさがある
鳶職の人の腰回りにつけている道具入れや、美容師さんのハサミ、櫛をさしている腰につけているのと似た用途みたいで素敵💓持ち歩き用のちょっとしたお直し用のソーイングセットもシャトレーヌにしたら可愛い😍使いたい
決しておとぎ話とかではなく、実際に使われていたという所で、とても心がワクワクします
シャトレーヌ初めて知りましたカッコいい!スチームパンク仕様の物を作ってみようと思う
かわいい☺和服の根付けにちょっと似ていますね
ケーキ🍰屋さんかと、思ってしまいました。学べて嬉しいです。ありがとう。
18世紀、19世紀…どちらともドレスだけで十分素敵なのに更にシャトレーヌできらびやかに飾るのはもうほんとに今の現代には出来ない豪華さがあって大好きです!19世紀にはなりますがヴィジットと組み合わせたらよりシャラシャラ鳴ってより視覚からも聴覚からも存在感がでていい組み合わせになりそうですね…!
可愛い。個人的にはゴシックファッション似合いそうだ思います
もう間違いなく似合いますよね!!
自分は靴に非常に興味があるので、ヴィクトリア朝スタイルのボタンブーツにツールでボタンを嵌めるシーンにとてもワクワクしました。マニキュアナイフとフックはセット!美を纏った機能性は本当に素敵ですね。素晴らしい動画を、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます!ヴィクトリア朝の靴も何足か所有しているので、今後紹介いたします!
お召し物の生地が傷みやすそう…と思いましたが、そんな事気にせず流行の物を直ぐ仕立てられる様な身分の方が使ってらしたんでしょうね。素敵なコレクションを見せていただき有難うございました。
凄い素敵!初めて知りました。
私、腕時計にこんな感じの装飾つけたのを高校生の時使ってました。シャラシャラ音が鳴って着けてご満悦でした。コスチュームジュエリーの歴史を展示した博物館では観たことがなくて、とても楽しく拝見しました。
おばあちゃん家の電話台に引っかかってた謎道具の名前がやっと判明しました!スカートに挟むものだったんですね…
おばあちゃん何者ですか!?お洒落おばあちゃんですね^^
@ 亡き祖父の海外出張土産で、どこかの骨董市(蚤の市?)で買ったものらしいです。「海外出張のお土産は必ずジュエリーとアンティークの品物を」とよく頼んでいたそうで。恐らく指貫が入っていたところは空だし鋏は抜けないし、先に何もついてないチェーンもありました、、笑揃った形をやっと知る事ができて嬉しいです☺️
シャトレーヌ、初めて知りました。素敵ですね。1910年頃からハンドバッグに変わったと言うのは、やはり、シャネルやビオネの台頭でしょうか。でも、装飾に満ちた時代って美しいと思います。いつも有り難うございます。
はい!おっしゃる通りシャネルなどのデザイナーたちの台頭も大きな要因のひとつになりますね^^こちらこそご視聴ありがとうございます!
何処でもスカートにシャリシャリ鳴って綺麗な実利的装飾品を付けるのは共通項目なのかな。中国でも男女共に巻きスカートである裳をつける文化を重んじる人や時期だと、綺麗な凝った意匠の佩玉を付けてお洒落しつつバランスを取る実利があったらしいし。
アクションゲームの『ベヨネッタ』がアクセサリーな護符をチェーンで飾りを吊り下げる飾りを身につけてますが、恐らく元ネタはシャトレーヌですね😅
シャトレーヌを装着する為にスカートのベルトが丈夫になるという方向では進化しなかったのですね。男性が社交場で持つポケットナイフの用途は女性のドレスや髪が何かに引っ掛かってしまった時にさっと取り出して切るのだそうです。シャトレーヌにナイフやハサミを装備していれば女性自身で対応出来たのかもしれません。
なるほど、応急処置的な使い方も出来るわけですね。教えていただき、ありがとうございます!
自分クリエイターなので、こういう解説は資料として非常に重宝してます!
お役に立てて光栄です!
7つ道具とはいえ、必ず組み合わせが決まっているわけではないのですね
そうなんです。数多の組み合わせがありますね!
素敵なアイテムの紹介ありがとうございます✨針仕事を現役でやっているので自分仕様で作ってみます😊
メロンのアイスが好きでした
ゼじゃないです!!!
RUclipsのおすすめから来ました!シャトレーヌ初めて知りました。おもしろくて最後まで見入ってしまいました。私事ですが、スカートのポケットに物を色々と入れると、モコっとしてシルエットが変わるし、ズボンと違って歩いている時に腿に当たって擦れるからあんまり入れたくないんですよね…。だからシャトレーヌは画期的だなと思いました。今でも女性にとってハンドバッグは自分の城のようなもので、必要かどうかに限らずお気に入りの道具を入れたくなるので、当時のご婦人方にとってシャトレーヌはそんな感じだったのかなと思いを馳せてみました。
なるほど!現代のハンドバッグも女性のお城とは!納得のご意見です^-^
やべえ超おもしれえです
超ありがとうございます^-^
7:53 付属している道具の説明はここから
女主人やら身分のある方が付けているのはファッションだったり権威の象徴で、それらが順々に下の身分におりていって、女官長だったり看護婦さんなどの働く女性にも実用品として広がっていったのでしょうか?。とても美しくて心踊る装飾品ですね
美味しそうな名前です
実用品であり、装飾品であり、一つ一つにストーリーがあるのって素敵ですね゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
筥迫みたいなものでしょうか洋の東西を問わず似たようなものがあるのですね
素敵だなぁ。欲しいです😊
キーホルダーをじゃらじゃらつける感じだったのかな
きらびやかだけどワークマン的なかっこよさもあるな
何やらお菓子のチェーン店みたいな響き。
現代の女性服もポケットが貧弱だと思うけど、今様シャトレーヌが有ったらステキかも
よく中世時代にベルトに引っ提げてるあの鍵束、鎖式とかですね。自分も大好きな装飾のタイプです。何年か前に視た映画『シャーロック・ホームズ』の業者が使うような鞄とか、バトルする科学者が出て来る漫画でもよくある装飾なので本当に当時に吊るしてた可能性あるかもですね。当時の貴族達、特に淑女達は煩くするのは好まれないでしょうが今も昔もかわらず自己主張を発揮しまくっていたのでしょうね。髪型山盛りしてた時代もあるくらいですし。
まさに貴族の遊び心ですよね!
初めて知りましたがとても素敵ですね✨️✨️ゴスファッションに似合うものをいつか自作したいですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ダウントン·アビーのメイド頭がぶら下げてた気がするけど、それとは別❓
そちらは各種保管庫の鍵の束なので、シャトレーヌとは違った意味で権威を示すものですね。
現代のシャトレーヌはスマホの装飾でしょうか?JKのバック?社員証にくっつけるメモとペン?
カラビナ付きクリアポーチが近いでしょうかねw
なんとなく、沖縄の房指輪を思い出しました。実用として身につけていた人たちは今で言う腰袋がかっこいいみたいな感じもあったのかなぁ?モチーフになっていったのは女性の嗜みや得意なことをアピールしたり、もしくはうまくなるようにお守りというかそういう意味だったのでしょうかね。部活キーホルダーみたいな…母から娘に、など。実用アイテムが身分の高い人に装飾として取り入れられたりもあったのかなぁ。面白いアイテムですね
本当に!面白いアイテムです^^!
頭 首腕手耳着ける先が無くなってこれが出来たんだろうなぁ
西洋の根付みたいな感じですね。自分も便利だからと、腰に財布やスマホ入れるポーチ付けたりチェーン付けたりしていますし、古今東西問わず、腰に日用品や装飾品を付ける文化はありますね( =Φ人Φ=)づ🔗🗝️✂️🪡📝
確かに!時代を超えて、人は腰に何かしら飾ったり、実用的なものをつけたりするのが好きなんですね^-^
自身の持つ教養を殿方や周囲にアピールするためのアイテムだったのかな?そんな感じがします。
淑女のアイテムということで主に女性しか使用しなかったんでしょうか?男性は裁縫はあまりしなそうですし…
男性の場合は、「フォブキー」と「シーリング」をぶら下げています。フォブキーは懐中時計のゼンマイ回し、シーリングは封蝋です!じゃらじゃらしたシャトレーヌは女性だけが付けています。
@@demi-decoご回答ありがとうございます!男性はまた別の物があるんですね、勉強になりました。
廃れたのは、本当に偉いひとは鍵をぶら下げない。鍵は偉い家令や女中頭がぶら下げるもの。と偉いひとを真似する流行?バッスルは身体の横にポケットつけられないのに対し、目の前で物を出し入れできるマフが便利だったんでハンドバッグに進化したのでしょうか?ハンカチを入れるためにポケットはボリュームのあるスカートのひだとかクッションもどきの下に隠してあったと思うけど、ハンカチじゃないハナ拭きってあったのでしょうか?口紅とか血とか落としにくい汚れ拭き。糞とか車軸グリースとか捨てるしかない汚れ拭き。古いストッキングや手袋、よれよれリネン?
クラピカかよ
1秒、1時間ッッ
シャトレーヌは英版wikiにもう少しきちんと載っています。外部リンクに当時の広告売出し内容などあったり楽しいですよあとシャトレーヌをつけたナースポートレートは映画のものだったりコスプレだったりするので論外でしょう。患者に当たるおそれがあって、不衛生になる装身具を本物のナースはつけません。着けたとしても、撮影の為だけです。ナイチンゲールがお怒りになるでしょう
着物の帯に挟んでも可愛い感じになりそ
シャラシャラといった音を含めたところまでが装飾であり、権威なんですね。音まで装飾にする発想は中東・インド的なのかな。いや、ほんとに素晴らしい。
音も意図的に表現している可能性がありますよね。
19世紀の訪問着などは揺れたり、音が鳴る装飾をふんだんに用いていましたし。
なんだこの素敵な装身具は
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シャトレーヌ、初めて知りました。付いている装飾がシャラシャラと揺れる様を楽しんで、誇らしげに歩いてる姿が目に浮かびます。
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一部が種類の違う理由が、もしも乳母のお子さんがお嬢さんのメイドとして小さな頃から友人で、どちらかが結婚を期に屋敷を離れなければならなくなった想い出に、お互いの道具の一つを交換しあった、というのならロマンティックですよね。実際、恋人同士、親子同士、そういうことがあったのではないかと想像します。日本でも祖母の帯、母の着物、叔母の帯締め、この柘植櫛はどこで、このケースはどこで、とあるものですから、物一つとってもドラマティックが隠れていると思うと、職人さんの想いも何重にも連なって、素敵だなと思います。
うわ~~~!想像しただけでホッコリします!ロマンティックな情景が浮かびますね。きっと道具の交換はあり得たでしょうね^^
@demi-deco こちらこそ素敵なコレクションを見せてくださって、どうもありがとうございます🥹✨
音を含めた装飾というと、日本のビラ簪に似たところがありますね、どちらも繊細で素敵です
筥迫(はこせこ)に差すビラ簪にも似てますね
これを着けた御殿女中がお城の廊下を歩くとシャラシャラと軽やかな音がしたそうです
勝負服(ドレス)の装飾をかねた実用アイテム。
軍服の飾緒に似てますね。
装飾品一つからその時代の生活や文化スタイルが覗けるなんて、大変勉強になりました。
そうなんです!装飾品一つ一つに当時の文化が詰まっているのが面白いんですよね!
十徳ナイフやマルチツールみたいなものですね。
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鳶職の人の腰回りにつけている道具入れや、美容師さんのハサミ、櫛をさしている腰につけているのと似た用途みたいで素敵💓
持ち歩き用のちょっとしたお直し用のソーイングセットもシャトレーヌにしたら可愛い😍使いたい
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シャトレーヌ初めて知りました
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18世紀、19世紀…どちらともドレスだけで十分素敵なのに更にシャトレーヌできらびやかに飾るのはもうほんとに今の現代には出来ない豪華さがあって大好きです!
19世紀にはなりますがヴィジットと組み合わせたらよりシャラシャラ鳴ってより視覚からも聴覚からも存在感がでていい組み合わせになりそうですね…!
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もう間違いなく似合いますよね!!
自分は靴に非常に興味があるので、ヴィクトリア朝スタイルのボタンブーツにツールでボタンを嵌めるシーンにとてもワクワクしました。マニキュアナイフとフックはセット!美を纏った機能性は本当に素敵ですね。素晴らしい動画を、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます!
ヴィクトリア朝の靴も何足か所有しているので、今後紹介いたします!
お召し物の生地が傷みやすそう…と思いましたが、そんな事気にせず流行の物を直ぐ仕立てられる様な身分の方が使ってらしたんでしょうね。
素敵なコレクションを見せていただき有難うございました。
凄い素敵!
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私、腕時計にこんな感じの装飾つけたのを
高校生の時使ってました。
シャラシャラ音が鳴って
着けてご満悦でした。
コスチュームジュエリーの歴史を展示した博物館では
観たことがなくて、とても楽しく拝見しました。
おばあちゃん家の電話台に引っかかってた謎道具の名前がやっと判明しました!
スカートに挟むものだったんですね…
おばあちゃん何者ですか!?お洒落おばあちゃんですね^^
@ 亡き祖父の海外出張土産で、どこかの骨董市(蚤の市?)で買ったものらしいです。
「海外出張のお土産は必ずジュエリーとアンティークの品物を」とよく頼んでいたそうで。
恐らく指貫が入っていたところは空だし鋏は抜けないし、先に何もついてないチェーンもありました、、笑
揃った形をやっと知る事ができて嬉しいです☺️
シャトレーヌ、初めて知りました。素敵ですね。1910年頃からハンドバッグに変わったと言うのは、やはり、シャネルやビオネの台頭でしょうか。でも、装飾に満ちた時代って美しいと思います。いつも有り難うございます。
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シャトレーヌを装着する為にスカートのベルトが丈夫になるという方向では進化しなかったのですね。
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なるほど、応急処置的な使い方も出来るわけですね。
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今でも女性にとってハンドバッグは自分の城のようなもので、必要かどうかに限らずお気に入りの道具を入れたくなるので、当時のご婦人方にとってシャトレーヌはそんな感じだったのかなと思いを馳せてみました。
なるほど!現代のハンドバッグも女性のお城とは!納得のご意見です^-^
やべえ超おもしれえです
超ありがとうございます^-^
7:53 付属している道具の説明はここから
女主人やら身分のある方が付けているのはファッションだったり権威の象徴で、それらが順々に下の身分におりていって、女官長だったり看護婦さんなどの働く女性にも実用品として広がっていったのでしょうか?。とても美しくて心踊る装飾品ですね
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実用品であり、装飾品であり、一つ一つにストーリーがあるのって素敵ですね゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
筥迫みたいなものでしょうか
洋の東西を問わず似たようなものがあるのですね
素敵だなぁ。欲しいです😊
キーホルダーをじゃらじゃらつける感じだったのかな
きらびやかだけどワークマン的なかっこよさもあるな
何やらお菓子のチェーン店みたいな響き。
現代の女性服もポケットが貧弱だと思うけど、今様シャトレーヌが有ったらステキかも
よく中世時代にベルトに引っ提げてるあの鍵束、鎖式とかですね。
自分も大好きな装飾のタイプです。
何年か前に視た映画『シャーロック・ホームズ』の業者が使うような鞄とか、バトルする科学者が出て来る漫画でもよくある装飾なので本当に当時に吊るしてた可能性あるかもですね。
当時の貴族達、特に淑女達は煩くするのは好まれないでしょうが今も昔もかわらず自己主張を発揮しまくっていたのでしょうね。
髪型山盛りしてた時代もあるくらいですし。
まさに貴族の遊び心ですよね!
初めて知りましたがとても素敵ですね✨️✨️
ゴスファッションに似合うものをいつか自作したいですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ダウントン·アビーのメイド頭がぶら下げてた気がするけど、それとは別❓
そちらは各種保管庫の鍵の束なので、シャトレーヌとは違った意味で権威を示すものですね。
現代のシャトレーヌはスマホの装飾でしょうか?JKのバック?
社員証にくっつけるメモとペン?
カラビナ付きクリアポーチが近いでしょうかねw
なんとなく、沖縄の房指輪を思い出しました。実用として身につけていた人たちは今で言う腰袋がかっこいいみたいな感じもあったのかなぁ?モチーフになっていったのは女性の嗜みや得意なことをアピールしたり、もしくはうまくなるようにお守りというかそういう意味だったのでしょうかね。部活キーホルダーみたいな…母から娘に、など。実用アイテムが身分の高い人に装飾として取り入れられたりもあったのかなぁ。面白いアイテムですね
本当に!面白いアイテムです^^!
頭
首
腕
手
耳
着ける先が無くなってこれが出来たんだろうなぁ
西洋の根付みたいな感じですね。
自分も便利だからと、腰に財布やスマホ入れるポーチ付けたりチェーン付けたりしていますし、古今東西問わず、腰に日用品や装飾品を付ける文化はありますね
( =Φ人Φ=)づ🔗🗝️✂️🪡📝
確かに!時代を超えて、人は腰に何かしら飾ったり、実用的なものをつけたりするのが好きなんですね^-^
自身の持つ教養を殿方や周囲にアピールするためのアイテムだったのかな?そんな感じがします。
淑女のアイテムということで主に女性しか使用しなかったんでしょうか?男性は裁縫はあまりしなそうですし…
男性の場合は、「フォブキー」と「シーリング」をぶら下げています。フォブキーは懐中時計のゼンマイ回し、シーリングは封蝋です!じゃらじゃらしたシャトレーヌは女性だけが付けています。
@@demi-deco
ご回答ありがとうございます!
男性はまた別の物があるんですね、勉強になりました。
廃れたのは、本当に偉いひとは鍵をぶら下げない。鍵は偉い家令や女中頭がぶら下げるもの。と偉いひとを真似する流行?
バッスルは身体の横にポケットつけられないのに対し、目の前で物を出し入れできるマフが便利だったんでハンドバッグに進化したのでしょうか?
ハンカチを入れるためにポケットはボリュームのあるスカートのひだとかクッションもどきの下に隠してあったと思うけど、ハンカチじゃないハナ拭きってあったのでしょうか?口紅とか血とか落としにくい汚れ拭き。糞とか車軸グリースとか捨てるしかない汚れ拭き。古いストッキングや手袋、よれよれリネン?
クラピカかよ
1秒、1時間ッッ
シャトレーヌは英版wikiにもう少しきちんと載っています。外部リンクに当時の広告売出し内容などあったり楽しいですよ
あとシャトレーヌをつけたナースポートレートは映画のものだったりコスプレだったりするので論外でしょう。患者に当たるおそれがあって、不衛生になる装身具を本物のナースはつけません。着けたとしても、撮影の為だけです。ナイチンゲールがお怒りになるでしょう
かわいい☺和服の根付けにちょっと似ていますね