[Eng sub] Learn to Do【Washing Brush】Painting Basics

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 24

  • @nico-nu7sc
    @nico-nu7sc 4 года назад +1

    とても参考になりました。
    私は、プラモデルをやってるのですが、なんと‼このやり方で筆洗いをしたら、汚れがとれました‼
    本当にありがとうです。

    • @uniatelier
      @uniatelier  4 года назад +1

      お役に立てたようで光栄です!

  • @DOTRIN
    @DOTRIN 5 лет назад +3

    きれいに洗いあがった筆を見て気持ちいいです。

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +2

      L・ルリンさま、コメントありがとうございます!
      きちんと整えられた道具は良い仕事をしてくれます。いつも綺麗にしておきたいものですね♪

  • @gerolsteinermaus6421
    @gerolsteinermaus6421 6 лет назад +13

    筆洗器がなく、瓶に入れて筆を洗っています。
    瓶の中の筆を洗う油(?)は、毎回変えるものなのでしょうか?
    油絵をー習うところがなく全部独自でやっていて、なにもわかってないもので、、、。
    教えていただけると助かります。

    • @uniatelier
      @uniatelier  6 лет назад +11

      ご質問ありがとうございます!
      筆洗油はそのままずうっと使い続けます。使っていると次第に揮発で減ってきたりしますが注ぎ足してください。静かに放置しておくと汚れ成分は下に沈殿して上澄みが澄んできます。
      瓶だと筆を擦り付けるメッシュの網が中に入ってないので、筆を洗う際に毎回底の汚れ成分をかき回す事になり濁ります。

    • @gmailkei6932
      @gmailkei6932 6 лет назад +2

      ご返信ありがとうございます。その後筆洗器を探しましたが見つからず、コンタクトケースの様な銀色の容器は見つけました。
      他のウニアトリエさんの動画でも、筆を洗う油で絵を書いら乾かないということも教えてもらい、まさにその通りでしたw
      これからも基本的なことを、教えていただけたらと思います。ありがとうございました!

    • @uniatelier
      @uniatelier  6 лет назад +2

      Gmail Keiさま
      ご丁寧にありがとうございます!
      簡単な筆洗油容器というか筆洗ポットでしたら下記リンクのようなプラスチック製のが300円程度で買えますので便利ですよ。
      item.rakuten.co.jp/nz-garou/10039962/
      そう、結構中級者の方でもなかなか乾かないというお話を聞きます。
      よくよく尋ねてみると筆洗器で洗ったままの筆で別の絵の具を塗っているということがままあります。
      絵の具が乾かずに困っている方を見かけたらぜひ教えてあげてくださいね♪

  • @たかちゃん-r1e2w
    @たかちゃん-r1e2w 4 года назад +1

    掌で洗うと良いのですか。いつも疑問だったので先生の動画で納得しました。
    有難うございます!

    • @uniatelier
      @uniatelier  4 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      そうなんです。天然毛は繊細なので手のひらで優しく丁寧に力強く洗うんです。
      半年に一度のリンスも忘れずに♪

  • @hideminakahashi1755
    @hideminakahashi1755 4 года назад +5

    ぬるま湯を使っても良いですか。
    油分の除去には都合良さそうに思います。
    水温が高いと毛には、良くないのでしょうか。

    • @uniatelier
      @uniatelier  4 года назад +3

      そうです!ぬるま湯の方が良く落ちます。
      ていうか、作画が終わったら一緒にお風呂に入ってください。
      天然毛は髪の毛も同じです。たまにはリンスもしてあげましょう♪

  • @ラーメン3分前
    @ラーメン3分前 5 лет назад +9

    一度カチカチに固まってしまうと戻すのは難しいですか??

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +2

      そうですね!カチカチ筆は通常の筆洗油では元に戻らないと思います。
      昔は「ストリッパー」という手に付くとピリピリする液体がありましたが、今なら「アプト」が良いでしょう。アクリル絵の具や油絵の具の固まった奴でも復旧できます。落ちにくい場合は何回かに分けて漬け置きすると良いです。ただし、放置していると筆の毛が変質することがありますので、様子を見ながらやってみてください。

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +1

      一応リンク貼っておきますね。
      文房堂 後片づけ用筆洗液 アプト 500ml 01287
      amzn.to/30VCKHn

    • @ラーメン3分前
      @ラーメン3分前 5 лет назад +1

      ウニアトリエ/uniatelier
      本当に有難うございます>_

    • @uniatelier
      @uniatelier  5 лет назад +2

      おお!仕事が速いですね!焦らずつけ置き洗い。かつ様子をみながらですよ。

  • @303mmmm8
    @303mmmm8 6 лет назад +9

    とても勉強になる動画をありがとうございます。
    石鹸で筆を洗うところですが、固形石鹸以外の、ハンドソープ、ボディーソープ、シャンプーなどで筆を洗っても問題はないのでしょうか。
    近々会社のイベントで油絵大会をやるのでこちらの動画を拝見していたのですが、普段家で固形石鹸を使っていない社員もいて、できるなら手持ちのボディーソープなどで洗えたら、と思ったのですが…。
    お手すきの時にご回答頂けますと助かります。
    これからも動画楽しみにしています。

    • @uniatelier
      @uniatelier  6 лет назад +6

      コメントありがとうございます。
      はい、ハンドソープ、ボディーソープ、シャンプーをご使用になられても問題ありません!
      ただ固形石鹸と比較した場合、液体の方が若干毛の根元の油カスが取れにくい傾向にありますので、色水がでなくなるまで2度洗いすれば大丈夫ですよ♪
      会社のイベントで油絵大会とはアート好きなんですね!成功をお祈りしています。
      他に気になることやわからないことなどお気軽にコメントしてください。

  • @セキセイインコ-r5q
    @セキセイインコ-r5q 4 года назад +1

    筆洗油しかもってないんですけど筆洗器がない状態で筆洗油にチャプチャプつからせるだけでも大丈夫でしょうか?

    • @uniatelier
      @uniatelier  4 года назад +2

      専用の筆洗器が無い場合は、適当な容器(ジャムの瓶など)に筆洗油を入れて筆を洗えば大丈夫です。

  • @アナログ画材勉強中
    @アナログ画材勉強中 4 года назад +1

    はじめまして。独学で油絵を始めて、本を見ながら一枚描いて、今二枚目です。絵の具の出し方から筆の洗い方までとても勉強になっています。
    初心者なのに恐縮なのですが、「絵のタッチ」について気になって来ました。モネが好きなのですが、いわゆるゴッホとフェルメールだと力強いタッチとすべすべの質感でタッチがかなり違うかなと思っています。
    筆跡を刷毛で慣らす時は、刷毛での慣らし具合が難しいです。ちょっとずつ見ながら慣らしています。
    筆跡を残す場合は筆の持ち方など違いますか?また、筆跡を残す場合は緩急を付けながら画面全部でタッチを残す方が多いんでしょうか…
    自由と言われればそれまでなのですが、モネの模写をいずれしてみたいと思っていて、画集を見てもよくわからなくて…
    縦、横、長く、短く…何を思ってそのタッチを使い分けるのかなぁと画集を眺めながら考えています。長々と申し訳ありません。これからもたくさん勉強させて頂きます。よろしくお願い致します(*^^*)

    • @uniatelier
      @uniatelier  4 года назад +2

      油絵と一口に言ってもその技法は多岐に渡ります。ルネサンス期の平坦で薄く重ねた絵の具の使い方とゴッホなどタッチ盛り盛りの絵では使用するオイルからして違います。
      筆触を残さずボカシを多用したいのならゆっくり乾くオイルを、筆のタッチを残したいのであれば速乾性のオイルとメディウムを使用すると良いと思います。
      模写はその作者が何を感じ何を思って目と手を動かしたのかを想像し、追体験するのに適しています。ようく見ると、きっとこのような気持ちでこのようなスピードで筆を動かしたのだろうなあと、答えが見つかると思います。
      が、タブロー現物でも間近で見ないと判別できないような作品もありますので、展覧会の図録などの安い印刷物ではなく、画集などの値は張るけど美術用の印刷物で確認してください。図書館や大きな書店などを活用すると良いと思います。

    • @アナログ画材勉強中
      @アナログ画材勉強中 4 года назад

      @@uniatelier 返信頂きありがとうございます!オイルから違うんですね。印象派が好きなので速乾性のメディウムを使って描いていたのは、まぐれでも当たっていたことと、そのことで筆跡が残りやすかったのかな…と思いました。
      油絵は書籍とYou Tubeで学びながら描いていますが、歴史が長い画材なのでオイルなどが難しく、入門としてホルベインデュオを使って描いています。よくわからないながらも、キャンバスやペインティングナイフ、豚毛の筆など、初心者にはワクワクする画材がたくさんで、楽しく描いています。
      ウニアトリエさんの動画は、手付きが無駄がなくて美しくてとても勉強になります!
      模写は追体験なんですね…じっくり何度も見て見ようと思います。
      透明色と不透明色(半透明色、半不透明色)について、透明色は白を混ぜるとキレイ、不透明色はあまり混ぜない方が良くて隠蔽力が高いとのことでした。
      明るい部分は不透明色、暗い部分は透明色を重ねると良いと聞いたことがあります。透明色と不透明色の絵の具を混ぜて使う場合はどう考えたら良いのでしょうか。
      上からグレーズ?する時は透明色を使い、透明色や不透明はどのくらい他の色と混ぜるか、白を混ぜるかなどの基準にすれば良いということなのでしょうか…
      …すごい長々と的外れな質問でしたら申し訳ありません。。