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手塚さんのすごいところはスランプ期といっても創作ペースがダウンしたり、絵が手抜きになったりはしないというところ。ある意味では「別にスランプじゃないだろ?」と言ってもいいんですが、まちがいなく全力で迷走はしてるんですよねw
私はこの作品で、「天は自ら助くるものを助く」という格言のフランス語版を覚えました。出典は聖書か何かかなと思っていたら、ずっとあとに知りましたが、一番古いバージョンはイソップ寓話らしいです。 読んだ場所ははっきり覚えていませんが、東京は渋谷区かどこかの児童図書館でした。(ちなみに私は当時もはや児童ではありませんでしたが。) IL を読んでいる私の周りでは日向くさい現役の児童たちが絵本や名作童話などを読んでいました。 出版社は忘れましたがハードカバーの手塚治虫選集の一冊で、同じ本に収録されていた「怪談 雪隠館」も面白かったのを覚えています。フースケも載ってたかな。IL の取り合わせとしてはすごいですが。 そういえば父がその少し前に、西洋で ALUCARD という名前(ペンネームなど)を使った人たちに不幸な出来事が次々に起こった、と妙な話をしてくれたことがあって、これを読んだ時、ははあ元ネタはこれかなと思いました。思い出させてくださってありがとうございます。
手塚さんならではのおっそろしく風変わりな作品ですよね
I・Lは古城の表紙のを持ってます!短編面白いですね✨きりひと讃歌は名作ですね!思えば私ブラックジャックの前のこの辺の作品よく読んでいるのだわ〜手塚治虫先生のダーク作品好きです。エロサイコっていう言葉面白い🤣www
アイエルは主人の伊万里大作の指示で行動しますが決して操り人形ではなく、普通の若い女性と同じ自我を持ち、相手に対しても感情をぶつける点が好感持てます。だから結構好きな作品ですよ。
日経新聞で5月1日からはじまった里中満智子先生「私の履歴書」のなかでの手塚先生とのエピソード、新幹線で同席した時に嬉々として里中先生に「僕はね、究極のエロスを描いてみたいんだ。それが生命力の源だからね」と話す手塚先生あの手塚先生ならそれぐらい言うわなと思った
里中先生もそっち方面結構頑張ったよね、上品だけど。
ビートルズと一緒でスランプ拗らせ過ぎて今改めてヤバい
漫画家がハダカを描くのは読者サービスというより自分が描きたいから、と岡田斗司夫氏が言ってました。
大人版パーマンのコピーロボット女性タイプみたいな物かな?笑うセールスマン エロサイコ 凄いジャンル
やっと知っている作品が紹介されて嬉しいです。(笑)逆に「I・L」アイエルを知っている読者も多くないと思うので、自分がマイナーかもしれませんね…。身代金のフランス語は「aide-toi, le ciel t’aidera」天は自ら助くる者を助けるの意味ですね。落ち目の映画監督伊万里とI・Lとの掛け合いが夫婦漫才みたいで、陰惨な話しも割と読み易い作品だと思います。動画面白かったです。
手塚先生は若き頃から、一体どれほどのエネルギーで漫画に取り組んでいたのでしょうか作品の質量はもちろんのこと、多岐に渡るジャンルはまさに神がかりです亡くなられた時はまだ60代に入ったばかりでしたが、普通の漫画家なら恐らく100年、200年と描き続けても絶対到達出来ないレベルです本当に漫画のみに捧げた濃い人生だったんですねところで、最近刊行されたママー探偵物語にも言及頂けれは幸いです手塚先生はまだ子供の頃から既に手塚先生でしかありませんでした
ちゃんねる月齢3.06さんありがとうございます。「ママー」ですか…(笑)作品の位置づけとしてボクは作品として見ていないんですよね。貴重な資料扱いですのでコメントは難しいですね。
ありがとうございます✨仰る通りで、確かにプロデビュー前のものは作品としての体裁を成してはいないですよねそれでも、子供の頃から既に溢れるほどの創作意欲をもって描きたい世界を描いていたことに驚いています
頂点がバルボラ。変態倒錯異常性愛。
この作品の初見は、かなり昔大都社のハードコミックスでした。ばるぼら、奇子、人間昆虫記、などなどを知りました。たしか、B6判でほぼオリジナルに近かったのではと思います。
大都社のハードコミックスが今の青年誌のサイズを決定づけたと言われていますね。
某様僕の生まれた年ですか!!53年前ですね。うわ、面白そう!不思議と評論家のうんちくを聞くより某様の解説の方が、はるかにそそられます(笑)。スターウォーズなら、シスの世界ですね。暗黒面も描く手塚先生。まさに、神ですね。
今更ながら拝見しました!この“I.L”は手塚作品に傾倒していた中3の頃に初めて読みました。エロティックなシーンにドキドキしたり,難しいエピソードに頭を捻ったり…ということはありましたが,不思議と惹き込まれていったのを覚えています(*´ω`*)
宝塚歌劇は先生の創作に関する一つの大きな根源。役者の演技、立ち回り、楽屋裏、化粧などへの興味が早くからあられたようです。この作品をみてからだと水木しげるの妖怪祭りが宝塚ファミリーランドで開催されたことへのショックがさらにわかると思います。世の中や人生ってリアルと創作が相互に干渉するようですね。x+iyで表するガウス平面みたいなものだと思います。
ばるぼらとか好いよね♡
個人的に一番好きな手塚ヒロインです、今更ですが某さんはシン ウルトラマン見ましたか?
Jamal Tatsuo Thomasさんありがとうございます。シンウルトラマン見てないです。どうしようか迷ってます。
アイエルで好きなのは、「マネキン」「メッセンジャー」あたりでしょうか。ベタですが、やはり切ない話が上手い。改めて読むと「ブロッケンの妖怪」のルンカは、チェコの人形アニメ作家イジー・トルンカがモデルですね。手塚治虫らしい着想です。
『ザ•クレーター』の作品に、マンネリの漫画家が路線変更してファンに見離される話があった。あれは手塚先生自身の不安の表れではないか?
いやもうスランプがスランプじゃないのよバスケで例えるならスランプでシュートが決まらなくなったけど、投げたら隣のコートにゴールしちゃう感じ
マイナー作品ですが、女性キャラがかわいいので結構好きな作品です。あとその次代の世相を感じ取れますね。デ◯ィ夫人をモチーフにしたようなエピソードもあったり・・・。 紹介されているエピソード「蛾」は怪奇短編集で初めて読んだとき、凄まじい変態性に震えたきがします。
改めて思い返してみると、この動画内で紹介された漫画、ほぼ全部思春期に読んでるんですよね😅自分で購入したわけではなく、私の親が知り合いの方から膨大な量の手塚作品を譲っていただいて、その中にそれらがしっかり入ってたんです(笑)今更ながら、それだけ熱心に手塚作品を集めていた方がどうして私の親にそれらを全部譲るようなことをされたのか、疑問に思いました。自分では全然意識していませんが、手塚作品の影響は良くも悪くも自分の中に深々と根を下ろしているんだろうなと思います。
手塚作品って多くの漫画家さんに影響を与えているので間接的にステルス的に多くの読者も影響を受けちゃいますよね。
手塚作品にギャグ漫画はありますか?
イチゴバカンス さんありがとうございます。ありますよ。ちょうど次回ご紹介する予定でした。その作品は…(笑)
次回はドン.
ドラキュラ⁉️
手塚アダルトファンタジー『IL(アイエル)』という思い通りになる美女の漫画の回ですね。依頼者は伝説の悪魔ドラキュラがいましたね。『笑ゥせぇるすまん』みたいなイメージになりましたね。
某ゲームのアルカードを反対にしたらドラキュラってこれが元ネタ?
ビックコミックの創刊号の表紙の順番が白土三平、手塚治虫となっているのは編集部として白土三平先生に重きを置いていたかたらですかね。名前の順番は編集部として気を使いますからね。このときの巻頭が白土先生なら納得しますが、手塚先生が見たら嫉妬しそうです。
「ビッグコミック創刊物語」という本によると、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった白土三平がやはり巻頭になったそうです。手塚治虫も内心不満だったでしょうが、特に水木しげるは自分が一番格下扱いで載ってたのが気に入らなかったと言ってますね。手塚治虫はすごい意気込みで、いつも原稿が遅いのに創刊号では真っ先に原稿を上げてきたそうです笑
@@sing6954 @sing様情報ありがとうございます。やはり白土先生が巻頭だったんですね。自分が読んでた時はさいとう先生のゴルゴ13しか連載されていなかったですが、創刊時は石ノ森先生、水木先生の描いていたんですね。皆様鬼籍に入られて寂しく思うばかりです。
アイエルとオロチ、富江でバトルして欲しいですね。クロスオーバー作品を今こそ! 手塚プロダクションに届いて欲しいw 登場する男キャラは絶対に不幸になるw
以前手塚氏は、女性の裸体を描くのが苦手だと、何処かのユーチューブで視た様な気がしますが・・・?🤔
ツイフェミゴーホーム。笑
ツイフェミが燃え上がるような作品
万ㇳ人のオタク夜話「南から来た男」ベ…ト…ナムにかえ…ろうよ…とブロークンな声帯で肉体は崩れながらどこまでも迫ってくるところとかもろ涙腺崩壊でフェミさんも喜びそう 他にやり返し的なBL要素シーンがあったり全体的にラストまでフェミさん男版の人にはかなりきつめの回
手塚さんのすごいところはスランプ期といっても創作ペースがダウンしたり、絵が手抜きになったりはしないというところ。
ある意味では「別にスランプじゃないだろ?」と言ってもいいんですが、まちがいなく全力で迷走はしてるんですよねw
私はこの作品で、「天は自ら助くるものを助く」という格言のフランス語版を覚えました。出典は聖書か何かかなと思っていたら、ずっとあとに知りましたが、一番古いバージョンはイソップ寓話らしいです。
読んだ場所ははっきり覚えていませんが、東京は渋谷区かどこかの児童図書館でした。(ちなみに私は当時もはや児童ではありませんでしたが。) IL を読んでいる私の周りでは日向くさい現役の児童たちが絵本や名作童話などを読んでいました。
出版社は忘れましたがハードカバーの手塚治虫選集の一冊で、同じ本に収録されていた「怪談 雪隠館」も面白かったのを覚えています。フースケも載ってたかな。IL の取り合わせとしてはすごいですが。
そういえば父がその少し前に、西洋で ALUCARD という名前(ペンネームなど)を使った人たちに不幸な出来事が次々に起こった、と妙な話をしてくれたことがあって、これを読んだ時、ははあ元ネタはこれかなと思いました。思い出させてくださってありがとうございます。
手塚さんならではのおっそろしく風変わりな作品ですよね
I・Lは古城の表紙のを持ってます!短編面白いですね✨きりひと讃歌は名作ですね!思えば私ブラックジャックの前のこの辺の作品よく読んでいるのだわ〜手塚治虫先生のダーク作品好きです。エロサイコっていう言葉面白い🤣www
アイエルは主人の伊万里大作の指示で行動しますが決して操り人形ではなく、普通の若い女性と同じ
自我を持ち、相手に対しても感情をぶつける点が好感持てます。だから結構好きな作品ですよ。
日経新聞で5月1日からはじまった里中満智子先生「私の履歴書」のなかでの手塚先生とのエピソード、新幹線で同席した時に嬉々として里中先生に
「僕はね、究極のエロスを描いてみたいんだ。それが生命力の源だからね」と話す手塚先生
あの手塚先生ならそれぐらい言うわなと思った
里中先生もそっち方面結構頑張ったよね、上品だけど。
ビートルズと一緒でスランプ拗らせ過ぎて今改めてヤバい
漫画家がハダカを描くのは読者サービスというより自分が描きたいから、と岡田斗司夫氏が言ってました。
大人版パーマンのコピーロボット女性タイプみたいな物かな?
笑うセールスマン エロサイコ 凄いジャンル
やっと知っている作品が紹介されて嬉しいです。(笑)逆に「I・L」アイエルを知っている読者も多くないと思うので、自分がマイナーかもしれませんね…。身代金のフランス語は「aide-toi, le ciel t’aidera」天は自ら助くる者を助けるの意味ですね。落ち目の映画監督伊万里とI・Lとの掛け合いが夫婦漫才みたいで、陰惨な話しも割と読み易い作品だと思います。動画面白かったです。
手塚先生は若き頃から、一体どれほどのエネルギーで漫画に取り組んでいたのでしょうか
作品の質量はもちろんのこと、多岐に渡るジャンルはまさに神がかりです
亡くなられた時はまだ60代に入ったばかりでしたが、普通の漫画家なら恐らく100年、200年と描き続けても絶対到達出来ないレベルです
本当に漫画のみに捧げた濃い人生だったんですね
ところで、最近刊行されたママー探偵物語にも言及頂けれは幸いです
手塚先生はまだ子供の頃から既に手塚先生でしかありませんでした
ちゃんねる月齢3.06さんありがとうございます。「ママー」ですか…(笑)作品の位置づけとしてボクは作品として見ていないんですよね。貴重な資料扱いですのでコメントは難しいですね。
ありがとうございます✨
仰る通りで、確かにプロデビュー前のものは作品としての体裁を成してはいないですよね
それでも、子供の頃から既に溢れるほどの創作意欲をもって描きたい世界を描いていたことに驚いています
頂点がバルボラ。変態倒錯異常性愛。
この作品の初見は、かなり昔大都社のハードコミックスでした。ばるぼら、奇子、人間昆虫記、などなどを知りました。たしか、B6判でほぼオリジナルに近かったのではと思います。
大都社のハードコミックスが今の青年誌のサイズを決定づけたと言われていますね。
某様
僕の生まれた年ですか!!
53年前ですね。うわ、面白そう!
不思議と評論家のうんちくを聞くより某様の解説の方が、はるかにそそられます(笑)。
スターウォーズなら、シスの世界ですね。
暗黒面も描く手塚先生。
まさに、神ですね。
今更ながら拝見しました!
この“I.L”は手塚作品に傾倒していた中3の頃に初めて読みました。エロティックなシーンにドキドキしたり,難しいエピソードに頭を捻ったり…ということはありましたが,不思議と惹き込まれていったのを覚えています(*´ω`*)
宝塚歌劇は先生の創作に関する一つの大きな根源。役者の演技、立ち回り、楽屋裏、化粧などへの興味が早くからあられたようです。この作品をみてからだと水木しげるの妖怪祭りが宝塚ファミリーランドで開催されたことへのショックがさらにわかると思います。世の中や人生ってリアルと創作が相互に干渉するようですね。x+iyで表するガウス平面みたいなものだと思います。
ばるぼらと
か好いよね♡
個人的に一番好きな手塚ヒロインです、今更ですが某さんはシン ウルトラマン見ましたか?
Jamal Tatsuo Thomasさんありがとうございます。シンウルトラマン見てないです。どうしようか迷ってます。
アイエルで好きなのは、「マネキン」「メッセンジャー」あたりでしょうか。ベタですが、やはり切ない話が上手い。
改めて読むと「ブロッケンの妖怪」のルンカは、チェコの人形アニメ作家イジー・トルンカがモデルですね。手塚治虫らしい着想です。
『ザ•クレーター』の作品に、マンネリの漫画家が路線変更してファンに見離される話があった。あれは手塚先生自身の不安の表れではないか?
いやもうスランプがスランプじゃないのよ
バスケで例えるならスランプでシュートが決まらなくなったけど、投げたら隣のコートにゴールしちゃう感じ
マイナー作品ですが、女性キャラがかわいいので結構好きな作品です。あとその次代の世相を感じ取れますね。デ◯ィ夫人をモチーフにしたようなエピソードもあったり・・・。
紹介されているエピソード「蛾」は怪奇短編集で初めて読んだとき、凄まじい変態性に震えたきがします。
改めて思い返してみると、この動画内で紹介された漫画、ほぼ全部思春期に読んでるんですよね😅
自分で購入したわけではなく、私の親が知り合いの方から膨大な量の手塚作品を譲っていただいて、その中にそれらがしっかり入ってたんです(笑)
今更ながら、それだけ熱心に手塚作品を集めていた方がどうして私の親にそれらを全部譲るようなことをされたのか、疑問に思いました。
自分では全然意識していませんが、手塚作品の影響は良くも悪くも自分の中に深々と根を下ろしているんだろうなと思います。
手塚作品って多くの漫画家さんに影響を与えているので間接的にステルス的に多くの読者も影響を受けちゃいますよね。
手塚作品にギャグ漫画はありますか?
イチゴバカンス さんありがとうございます。ありますよ。ちょうど次回ご紹介する予定でした。その作品は…(笑)
次回はドン.
ドラキュラ⁉️
手塚アダルトファンタジー『IL(アイエル)』という思い通りになる美女の漫画の回ですね。
依頼者は伝説の悪魔ドラキュラがいましたね。
『笑ゥせぇるすまん』みたいなイメージになりましたね。
某ゲームのアルカードを反対にしたらドラキュラってこれが元ネタ?
ビックコミックの創刊号の表紙の順番が白土三平、手塚治虫となっているのは編集部として白土三平先生に重きを置いていたかたらですかね。名前の順番は編集部として気を使いますからね。このときの巻頭が白土先生なら納得しますが、手塚先生が見たら嫉妬しそうです。
「ビッグコミック創刊物語」という本によると、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった白土三平がやはり巻頭になったそうです。手塚治虫も内心不満だったでしょうが、特に水木しげるは自分が一番格下扱いで載ってたのが気に入らなかったと言ってますね。
手塚治虫はすごい意気込みで、いつも原稿が遅いのに創刊号では真っ先に原稿を上げてきたそうです笑
@@sing6954 @sing様情報ありがとうございます。やはり白土先生が巻頭だったんですね。自分が読んでた時はさいとう先生のゴルゴ13しか連載されていなかったですが、創刊時は石ノ森先生、水木先生の描いていたんですね。皆様鬼籍に入られて寂しく思うばかりです。
アイエルとオロチ、富江でバトルして欲しいですね。
クロスオーバー作品を今こそ! 手塚プロダクションに届いて欲しいw 登場する男キャラは絶対に不幸になるw
以前手塚氏は、女性の裸体を描くのが苦手だと、何処かのユーチューブで視た様な気がしますが・・・?🤔
ツイフェミゴーホーム。笑
ツイフェミが燃え上がるような作品
万ㇳ人のオタク夜話
「南から来た男」
ベ…ト…ナムにかえ…ろうよ…とブロークンな声帯で
肉体は崩れながらどこまでも迫ってくるところとか
もろ涙腺崩壊でフェミさんも喜びそう
他にやり返し的なBL要素シーンがあったり全体的にラストまで
フェミさん男版の人にはかなりきつめの回