英会話レッスンを始めて最初に驚いたのがこのWhat do you think?「え!?私!?」って、思いました。そのあと思い出したのは、20年前に嫌いだった現代文の授業。教科書ガイドの答えを言わないと、正解にならなかったこと。自分の意見を素直に言うと、違うと言われたこと。相手が何を求めているのかばかりにフォーカスして、自分のアイデンティティを見失ったまま大人になって、生きにくいな。と思ってやり過ごしてこと。だから、英語圏で暮らせるようになるために頑張らなくちゃ!と思いました。
What do you think?のような質問は俗に言うオープン・クエスチョンと呼ばれるものですね。私も小中学生のころは特に苦手意識がありましたね。今はこのタイプの質問へ向きあうにはこれという正解がないからこそもっと自由に発想して自分の中に答えを一つでも二つでも用意しておければいいと思えるようになりました。他の人と違うことがイコール間違いみたいに捉えてましたね。Junさんには学ぶことばかりです。いつもありがとうございますJunさん😊
Thanks Jun san, this helps a lot. I also struggle with this problem as a Japanese student studying in an English-speaking country. There is definitely not only English ability itself but also an understanding of the culture of communication in English. I will practice so I can better communicate with people here. After all, it's a mind-expanding experience to live in a different country!
ポールタフの「HELPING CHILDREN SUCCEED」とても有名な本ですが、そこに 「日本の数学の授業は答えがない。解き方を話し合っていた。一方アメリカは答えを教えるだけ。」というようなエピソードがありました。隣の芝生は青いのかな。 私は教師ですが、研修は大抵の学校で非認知能力、アクティブラーニング、生徒主体の授業、を題材にしています。日本の教育も私たちが子どもの頃と変わっていますよ。
私は反対の経験がありますね。アメリカで博士課程にいた頃です。ある学期に斬新な研究テーマの授業を行ないたいという教授が数人集まりゼミを開催。テキストもないディスカッション主体の授業に参加していたのですが、やはり教授の質問としては "What do you think?" ばかりでした。内容的に余りに斬新なので答えは無くて当然でした。アメリカ人の学生はそれなりに意見を述べますが、結局自分の意見ばかりなので、毎回ディスカッションは堂々巡りで時間のムダという感じでしたね。日本人は私ともう一人言語学専攻の方が履修していましたが、私達の感想は「アメ人は口数は多いけど、ディスカッションは下手」です。この辺りは経験してみないと分かりづらいですが、アメリカの教育って言っても、必ずしも自己の意見を培うのに役に立つとは言えませんよ(口数が増えるのは間違いありませんがwww)。結局は自分次第です。
I never really enjoyed studying at Japanese school. There is usually one right answer. You are expected to answer the correct answer which was a lot of pressure. Nothing fun. After while, I went to Australia and New Zealand college and university. Those were absolutely my cup of tea. The funny thing is you are allowed to use calcuator at math class.
そういう態度の人は日本では自己中とか我が強いって思われるんですよね 私はその派の人間です で、結婚は時代遅れのお見合いですが、決め手は同じ感覚の人 でパパと結婚しましたぁ〜 英語は、スピーキングが得意です 私の中でですよ ネイティブが使わない表現法でも、つい、口が出ちゃいます 例えば、いい年をして、ホームステイ中の高校生と喧嘩した時のこと その言葉そっくりそのままあんたに返すわ って言うのを Right back at you って知ってるのに つい、 I return to you all what you said now と言いました 完全な直訳です でも、言いたいことは理解してましたね その後、すぐに言い直しましたが… この、わかってるのに、つい、直訳するのを何とかしたいというのが、私の英語を続ける目的です 私はジュンさんを見てて、いつも、とても日本的だと思ってました 生まれも育ちもまして お父様がアメリカ人なのに…? って そういう経歴をお持ちだったのですね☺️🍒
子供の授業参観で国語の授業観ましたが、いろいろな意見を出させて、考えさせるけれど、結局正解がちゃんと決められていて、その正解の答えが出せた人が「出来る子」という雰囲気でした。子供たちはやっぱり「先生が何を求めているか」を必死に探っている空気がありました。日本の社会ではそれはやはり必要なスキルですし、仕方ない部分でもあります。
せめて家庭内では、子供の独創的な考えや閃きを、「不正解」としないように心がけようと思いました。
☀️
イタリアに住んで12年、専門学生からスタートし今は仕事をしていますが、やはり苦労するところは同じです。コミュニケーションや会議などにおいて意見を求められるとき、即座に自分の意見をまとめて回答するという能力の不足が、僕がこっちで仕事をやっていくのに一番困難なところだったと思います。そしてこのエクササイズが出来てない日本人には自分の頭で考える能力が身についていない人が多い為、この激動の時代において日本社会社会全体が変化に対応するのが極端に遅いように感じられます。
今はこのあたりが教育に導入されてるかわかりませんがこれからの時代個人が人生における障害を乗り越え生き抜いていく力を身に着けるために必須だと思います。
すごくわかります!アメリカの現地校とと日本の小学校で教員をしましたが、日本に帰国した時に、日本の子供たちの作文がみんな、同じような内容なので、すごくびっくりしたことを覚えています!
こんなに小さい時から意見が同じになるよう教育されちゃってるんだとショックでした
自分は小学校2年の時から、当たり障りのない作文を書こうと思いました。
日本の大学で英語専攻だったのですがアメリカ人の先生のクラス(全部英語)で先生の質問に対してだれも発言せずに、し~んとしていたら「たとえ意見を持っていても口に出して言わなかったら意見を持っていないのと同じことだ」と先生に言われ、ショックを受けました。その時、私は言いたいことはあったのですが(たぶん他の人もそうかもだけど)、それを英語で発言する勇気がなくて黙っていたんです。でもアウトプットしないと意見がない人と同じくくりにされてしまうんだ、、ということに気づかされました。日本人はそもそも自分の意見を持っていないことも多いのですが、それに加え、自分の意見が周りにどう思われるか気にしたり、ましてそれを英語でいうにあたっては英語の間違いを気にしたりで余計、何も言えなくなってしまうのかもしれません。でもそのせいで、「何も考えてない人」「何考えてるかわからない人」と思われるのは残念ですよね。
その出来事以来、私は間違いを恐れず発言ができるようになりましたし、何事に関しても意見を持とうって思えるようになりました。
日本語を途中から覚えたのじゃなく、英語を途中から覚えたことにビックリしました!ということは、2つの言語を相当勉強なさったんですね。努力がすごいです。
日本人家庭ですが、アメリカで暮らして子どもたちは現地校に通っています。子どもたちはもちろん英語力は弱いのですが意見を言いやすい、何を言っても先生やクラスの友達が受け入れてくれる雰囲気があってつたない英語でも臆せずに発言しています。こうした環境が、Junさんが言われるようにコミュニケーション力に繋がるのだと思います。こういった面ではアメリカ教育が良いなと感じています。また別の面では反対に日本の教育レベルの高さもすごく感じます。
すばらしい動画をありがとうございます✨✨
私は日本で育ちましたが、個人的にこの日本の教育が苦手でした(子どもながらに違和感でした)。
先生のバイブル?あんちょこ?である「教本」に書かれた正しい答え、理想の答えをしないと生徒が何かを言っても「うーん、それもいいけど…誰か他に答える人?」とか言われて、教科書通りの答えが出るまでみんなをあて続けていました。そして理想の答えをする子がいつも誉められ、みんなからも一目を置かれていてすごくイヤでした😢
私は人と考えが違うことが多かったので、クラスで一人だけ別の答えを言うような子どもでした。そうすると「なんでそう思うの?」とみんなの前で私だけ聞かれたりもしました。
恥をかきたくないので誰も何もいわなくなりますよね。
この動画、今小学校で教員をしている方全てに観てほしいです。
小学校時代にアメリカの学校で学んだ者です。仰る通りで、日本の教育の根底に感じるのは、誰もが皆同じ「正解」を「理解し共有する」という事のように感じました。決して日本の教育を否定する気はありません。実際、先生方は皆熱心で、「誰も置きざりにしない!」と使命感を持って教えておられました。それに比べると、アメリカでは飛び級もあれば、置いていかれる子もいる。皆自分の意見を主張するけれども、相手の立場に立つのは苦手という感じがしました。給食もお粗末でそこには「格差」が厳然と存在します。
結局、日本は「平等」を重視するあまりに画一的な教育になりがちであり、答えが無いような問題には対応が難しい。アメリカは「個性・自由」を重視して出来る子には様々なチャンスが与えられるが、出来ない子はとことん置いていかれる。両方の教育を経験した者として感じた事です。
どちらもバランスの問題ですが、日本式のもう一つの問題として、平等を実践する為の多大な負担を「教師」に押し付けている事です。お金の無い子でも楽しめるような部活などの課外活動、マナーや学内の生徒間の問題まで全て先生がやらされている。しかもほぼ無償で。これはアメリカでは考えられませんでしたね。
感想文でも答えが決まってるんですよね。国語の考察問題も答えが決まってました。(○○さんはなぜこのような事をしたのか?とかなぜいったのか?)空気を読む訓練にもなりますが、あまり意味のない教育だった気がします。自分の意見や考えを言語化する能力を鍛えたかったです。
国語の考察問題で答えが決まっていなかったら、それこそおかしいだろう。与えられた課題文の表現から答えを論理的に帰結できるものが問題として取り上げられるんだから。課題文から離れた勝手な想像が答えになるわけがない。国語という教科の性質を根本から取り違えていませんか?
@@BANANAEXOTICA-m2o 6707Mさんと私が受けた教育は違うと思うので、勘違いを生んでるかもしれません。私の小学校時代の国語ですが、農家の老夫婦が寒い冬にお茶を飲まず熱いお湯を飲みながら春を待つ物語(作品名は失念しました)やごんぎつね等を読んで、クラスのみんなで討論会?な授業をしました。討論内容はなぜお茶を飲まないでお湯をのんだのか?や狐のごんが亡くなった後はおじいさんはどう思ったか?etcでした。色々討論をしましたが結局担任の先生が、おじいさんは疑う心を捨てて~な人間になったんだ!だから君達の考えは違うと「答え」を言われました。この出来事をおかしな国語の考察問題と表現したのでそこが勘違いを生んでしまっているのかもしれません。
@@BANANAEXOTICA-m2o hapa英会話さんは幼稚園~小学校時代の学校の答えありきの話をしていたので私も小学校時代の話をさせてもらいました。6707Mさんがセンター試験や高校入試等の国語の考察問題を連想されたかもしれませんが
@@BANANAEXOTICA-m2o そのような勘違いを生むような書き方をしていたらすみません。
子供がアメリカの現地校に通っています。Junさんの言われる違い、子供を通して実感しています。特に社会。日本は年号や用語を暗記しますが、こちらでは、あなたの学んだことは何?とか、あなただったらどうする?とか、そう言った質問に答える課題が多く、子供が頭を悩ませていました。算数でも、大袈裟に言うと、2×3=6の答えをあなたはどうやってその答えを出したのか書きなさい、とか、答えに困る問題がよくありました。十人十色で答えもそれぞれ、という多様性はいいなと思いましたが、算数については非効率だとも思いました。それぞれ国の特徴が出ていて面白いです。
ハパ先生の経験は非常に興味深いし勉強になります。
大変興味深い内容でした。教育は歴史文化の背景があり、10歳までの教育がその人の人生に影響すること。私は年一くらい、偶然のタイミングでしかこちらの動画を拝見しませんが、毎度なるほど、と頷けるのは、逆に?日本的なものを感じるからかな、と思いました。
はじめまして
深く大きく頷いています。
駐在時、子どもが現地校(週1日本語校)に通っていたので本当によく解ります。
加えて加点方式な事もとても良いと思いました。日本は正解を求められる教育なのでどうしても減点法になり、よって、ますます自己表現が苦手な傾向になってしまいます。帰国後はまた日本式に合わせる事に苦労しましたが、双方の教育の良さを知る機会になりとても勉強になりました。
母国語でも第二言語でも「自分の考え」があってこそのコミュニケーションですよね。 これからも応援しています。
かなり的確に日本とアメリカの教育の違うポイントをおっしゃっているなと共感しました!大人になって未だに苦手ですが、What do you think? という質問に答える練習を日本の子供たちはして来なかったように思います。
四年生まで日本人学校で過ごされたジュン先生は 両方の経験をされ、どちらもの文化を理解しておられるので 三年生の途中までアメリカで育ち、日本に転校した時の違和感を抱えたまま大人になった私にとって、今回の内容は特に興味深かったです!今では人種が入り混じった社会で ハーフの方も全然珍しくなくなりましたが、自分が子供の頃はイジメにも会ったので辛かったです。今こういった考え方や両国の教育の違いを動画で発信してくださったこと、この動画に出会えた事、心から嬉しく思いました!
これからの入試や面接にも 正解を選択肢の中から選ぶのではなく、どう思いますか?とか、何故こうだと考えますか?とか あなたならこういう場合どうしますか?という質問が増えるといいですね。
今回の動画とても素晴らしいと思います。私も同じことを感じています。『英語力』以前に『私が伝えるべきこと、伝えたいこと』を持っていることが重要なのだと思います。それがあれば、英語力が未熟でも、何とかして伝えようとするのです。日本人に欠けている、なかなか気づかれない大きなポイントだと思います。
日本にいるからかもしれませんが、人生の選択にも「答え」を求めてしまっている気がします。それこそ、「答え」なんて自分で決めるものなのに。
だから頑固なキャラクターが続出かもね。
生まれも育ちも日本です。50年近くの昔、小学生のころ、やはり一つの正解を期待される教育です。が、自分の答が間違っていると先生に「なぜ」と詰めよっていました。自分がどう考えたかを先生に執拗に訴えたようです。おふくろが先生に「おたくの息子さんは変わっています」といつも言われたと聞かされました。時代的に余裕があったのかも知れませんが先生もおふくろもだからといって僕のやり方をや止めませんでした。日本の田舎でしたが、今思えば随分、進歩的でふところが深かい環境だったんだ、と。いまは受験の影響でより一層一つの正解を求める教育を強いている気がします。自分は田舎のせいもあり家族を含め、私の周りには進学を進める人もおらず、でも自分の意思で大学に進学しました。高校三年のとき将来やりたい仕事が頭に突然ひらめき、それが離れなくなりました。その仕事には学位が必要でした。特に難しい学位ではないですが。あれから40年、いまもその仕事をしています。この動画をみてそんなことがふと浮かびました。
日本語で言えないことは英語でも言えないですよね。まずは自分の意見を言える環境と経験を与えてあげたいですね✨貴重なお話ありがとうございました☺
脱線ではなくて、すごく大事な事をたくさん伝えて頂きました!
I’m going to share this video with my students!
英会話レッスンを始めて最初に驚いたのがこのWhat do you think?「え!?私!?」って、思いました。そのあと思い出したのは、20年前に嫌いだった現代文の授業。教科書ガイドの答えを言わないと、正解にならなかったこと。自分の意見を素直に言うと、違うと言われたこと。相手が何を求めているのかばかりにフォーカスして、自分のアイデンティティを見失ったまま大人になって、生きにくいな。と思ってやり過ごしてこと。だから、英語圏で暮らせるようになるために頑張らなくちゃ!と思いました。
私の職場が突然外資系になり、今まさに40〜50代くらいの職人系の方々が、専門的な質問を(私を介して)アメリカ人技術者にした時にWhat do you think?とよく聞かれて戸惑っています。学校教育から違ったのですね。
ジュンさん、激しく同意します!
私は子どもに英語を教えていますが、英語を学ぶとき、マインドを切り替えることは、単語や表現を覚えるのと同じように必要な心構えだと感じます👍
どちらか一方ではなく、両方ある方が豊かですね。10や100の理解や共感をもてるようになれたらいいなあ☆
ジュン先生には本当に心より感謝いたします。 マンションの管理員になってアメリカ人の居住者の方と親しくなり、アメリカ語で挨拶や少しの会話をしているうちに、個人レッスンを受けることになり、「 英会話の経験が一度もない 」私が時間が過ぎるのを忘れるぐらい、会話を楽しむようになりました。 これもジュン先生のおかげだと思います。 皆さんも気楽にチャレンジしてください。 日本人はこの日本語をどのように英語に翻訳したらいいかを考えて、頭が真っ白状態になる方が多いと思いますが、自分の思いを自分が知っている言葉で話して、わからない時はうーん、英語で何と言えばいいですか? 私の言いたいことは....正しく言えないのですが.....というふうに聞けば、相手は先生ですから、やさしく教えてくれます。 楽しんでください!
国語の授業で当てられた時、毎回先生の「う〜ん。」みたいな反応が嫌でした。
正解はないしそれぞれ意見は違うだろうに
なんで否定から入ってくるんだろう?と、
徹底的に個性を潰す教育だなと思いました
相手がどんな答えを求めているか考えてしまうところすごく共感しました。
これはすごく共感しました。1つの正解を求めてしまいます。小学校の時にサッカーやってたんですが、自分のポジション取るのにどこにいるべきなのか逆サイドの同じポジションの子がどこにいるのか常に確認したりしてました。自由に動いていいはずなのに。。
サッカーのポジショニングに関してはほとんどの場合正解はありますよ。むしろAndyさんがやっていたことはいいことに思えますけどね。
What do you think?のような質問は俗に言うオープン・クエスチョンと呼ばれるものですね。私も小中学生のころは特に苦手意識がありましたね。今はこのタイプの質問へ向きあうにはこれという正解がないからこそもっと自由に発想して自分の中に答えを一つでも二つでも用意しておければいいと思えるようになりました。他の人と違うことがイコール間違いみたいに捉えてましたね。Junさんには学ぶことばかりです。いつもありがとうございますJunさん😊
自分のいる国とは違う教育の話が聞けて、非常に興味深かったです。ありがとうございました!
とても共感しました。僕も、「相手がどんな答えを求めているのか」を考慮して答えるタイプなので。
自分の思っていることをわかりやすく伝えて、それが受け入れられる。また、それと違う他人の意見も受け入れられる。そういう経験を通して自尊心や他人を受け入れる力が育っていくのかもしれないなと感じました。
道理で日本人とアメリカ人ではマインドの傾向が違うわけですね。
ここにでアメリカの教育を良しとし、日本教育を批判している方々は、アメリカ教育の影に隠れた事実を見ようとしているのだろうか?
アメリカは世界的に有名な企業などが多くある一方、日本と比べて社会格差がかなり大きい。
OECDの調査でも日本の教育はアメリカの教育を上回っている。もちろん、これだけで「日本の教育が良くて、アメリカの教育が悪い」とは言わない。しかしどんなことでもメリットの裏には必ずデメリットがあることを忘れてはいけない。日本教育も然り。
私もあなたの意見に同感です。私はアメリカに住んでいますが、リーダーシップのある人材を育てるという点においては、アメリカの教育の方が優れていると思います。
しかし教育を平均化するとアメリカは、頭脳明晰な人と社会的な常識が備わっていない人との格差が激しいと思います。日本の教育の場合、私はもっと思考の多様性を受け入れる柔軟性があってもよいと思います。例として校則で定められたスカートの丈の長さを物差しで検査する、天然パーマの髪の証明書提出など、ちょっと???と思うことが多々あります。 この教育の違いが貧富の格差が激しいアメリカ、国民総中流意識の高い日本という形で現れているのではないでしょうか。でも最近の日本も格差の拡大が問題になってきていますよね。ここでジュンさんが言っていることは、どちらかが優れているという事ではないと思います。日米の教育の違いという点で問題提起をしているので、色々な意見が出て、各々の良い点、悪い点が整理されたら良いと思います。
個人で英語の先生をやっていますが、中学生は本当に自分の意見を言える子が少ないです🥲
例えば英会話としては合っている事も”これはまだ中1では習ってない英語だからテストはバツだよ”となってしまいます。学校にもよりますが、日本の英語教育は意見を言う場面はほとんどないように感じます。
意見を聞くと日本語でも全然答えられなくて黙り込んでしまいます。
まるで数学のようです😓
Mom of a 4 year old here.. Was just researching about education systems. Indeed You perspective is highly appreciated
確かに相手の求める答えを答えないといけないって思うことが多々あリます。
そうそう、その意見に賛成ってよく使っているなぁ
同じ意見でも自分なりの言い方があるはずなので、
賛成だけで終わるのではなく、自分はこう思うので賛成だよって
言えるように意識をしたいと思います👍
thank you so shear interested topic 🤩👍
私も大学時代にアメリカに交換留学に行ってから、正解を求めない授業スタイルに驚きました!それからは、自分の意見を常に持つように心がけるようになり、積極的に意見を言えるようになりました!
Junさんは自分の意見を求められて最初は戸惑ったそうですが、自分を含めて日本人は自分の意見を述べるのがホント苦手ですよね。
自分の意見を述べることと自己主張は別のものですが、以前は(バブル以前??)外国人は自己主張が強い!!というイメージがテレビやマスコミなどにあったような気がします。実際はそんなことはなく、相手を受け入れる寛容さがあるということを知りました。ある意味、型にはまった人に合わせることが得意な日本人にない部分です。
人と話すということは、相手に同意するとは限らずに、ちゃんと聞いて理解するということだと思います。人それぞれ違うので相手の考え方を聞くのは楽しいです。
なんだか全体的に変な日本語ですみません。
Very interesting video! Thank you Jun-san!
アメリカの教育すごいと思ってアメリカまできて教育について勉強してるけど、びっくりするほど大したことないわ。
まあ私立はすごい教育してるかもしれないけど、公立は学区で違い過ぎる。
宿題は日本並みにあるのに、学力は大したことない。給食は絶望的な内容。高校生になれば大麻に安易な性行為。
そしてそのチープな教育にしてこの社会問題。人種差別問題、交通事故、飲酒運転、犯罪率、その全てでワーストを突き進むのがアメリカ。それに加えて高い鬱病、高い自殺率、不健康で身体管理のできない人々。
でもみんながめちゃくちゃなほどワガママなので、ここで真面目に暮らしてれば、良い仕事、生活には恵まれると思いますよ。
そして、教育に関する研究、法律、方針などはしっかりしてます。なので、そのまとめられた理想論が実行できれば、良い方向に行くかなと思います。
Thanks Jun san, this helps a lot. I also struggle with this problem as a Japanese student studying in an English-speaking country. There is definitely not only English ability itself but also an understanding of the culture of communication in English. I will practice so I can better communicate with people here. After all, it's a mind-expanding experience to live in a different country!
私は日本で生まれ育ちましたが、私が小学生の時の国語の先生は、生徒主体で意見や感想を出し合ってその根拠となる文脈を説明する、といった授業方法でした。
国によって多少傾向はあるのかもしれませんが、結局は先生によるのかなって思います。
サムネが分かりやすい❣️
内容もわかりやすい。変えていきたいところですねー❣️
すごく楽しいお話でした!駐在でアメリカに来て、私の長女は2ndで現地校に入りましたが、mathでさえも、自分はどうやって答え出すのかを求められて、これがアメリカの教育か~と、最初すごく衝撃を受けました。娘が2年生で入って苦労したのを見ているので、ジュンさんは4年生からアメリカンスクールに入って、授業についていくのも大変だったと思うけど、環境に適応するのも色々大変だったんだろうなと感じました。
オンライン英会話をやっていて、今まさにぶち当たっている問題です💦
いい歳ですが、自分の意見がすぐに出てこないし、頑張って答えても、反対の意見を言われると、人間性を疑われた気になってしまう…😅
議論を楽しめるようにならないと、英会話は上達しませんよね。
少しずつ感覚を修正します👍
先生の求めてる答えなんてどーでも良いし、間違えたらどうしようという謎の萎縮感に晒されます。
アメリカの大学に留学してた経験からすると、確かに日本人は正解が重要で間違ったら駄目の教育をうけてますよね!だから確かにアメリカ人はディスカッションは上手です!けど、アメリカ人はとにかく他人話を聞いてないので前に進まないので疲れた!笑
なのでどっちがいいかではないですね!笑
ただ、アメリカでは人と違う考え方はユニークって褒められるのでそこをどう表現するかだと思います!
私も22で渡米したすぐは、What do you think?が怖かった覚えがあります。
今、日本で子育てしながら、自分の意見を伝える訓練ができるチャンスが、日本では極端に少ないのを実感しています。
国際人に育てるなら、英語だけじゃなく、意見を伝えられる力も養わないとですね。
日本人は良くも悪くもおせっかいというのも関係してるかなと思いました。
他の人の決定に対して「こうすべきだ」「ああすべきだ」と言いたくなるのが日本人なんですよね。
それに対して海外の人は決定する権利はその人にあり、どの決定も尊重されるべきという考えを持っているように思います。
以前カナダに住んでいた時に、現地の人に色々と相談することがあったのですが、いつも聞かれるのが「あなたはどうしたいのか?」ということでした。その時に学んだのが自分で決めて良いんだということ。
日本だと「こうした方がいいんじゃない?」と意見をされることが多いし、仮に相談しなかったら、相談もせずに決めるなんて賢くないと思われることが少なくないように思います。そういうことも自分の意見を言わないということにつながってるんじゃないかなぁと感じています。
ホントにホントに毎回勉強になります!
How are you? の返答にいつも困ってる一人です。興味深い動画で参考になりました。ありがとうございました!
また日本🗾に帰国して「受験」が待っている事を考えると➡日本人学校って選択が当時はベストだったと思う。今は、日本に帰国して受験する時に「帰国子女枠」も増えたから、アメリカでは現地校で。。って経緯もあると思う🧖☝️
アメリカ教育は進んで日本は終わっていると聞いて慌てて調べてここに辿り着きました。もっと日本教育との違いやアメリカ教育の良い部分を知って英会話できる基礎を子どもに作ってあげたいので、また次の機会に投稿待ってます
あらかじめ準備した答えを使うほうが教育者にとって効率がいいんですよね。逆言えば生徒のことより先生の都合って感じです。これは先生側だけでなく生徒の親にも問題があったりしますよね。保護者も点数で出してくれたほうが客観的に自分の子が周りと比べてどこにいるのかわかりやすい。問題は学校の世界ではこれで通用しても、社会に出ると点数ベースで事が進まないことが多いのです。こういったシステムはすぐには変わらないので親としては子供に自由に学べる環境を追加してあげたいですね。「答えや点数ベースの教育」と「自由」のバランスが大事だと思います。。
すごく共感します!
全く同じ体験をしました… 今もまだしています…😅
ポールタフの「HELPING CHILDREN SUCCEED」とても有名な本ですが、そこに
「日本の数学の授業は答えがない。解き方を話し合っていた。一方アメリカは答えを教えるだけ。」というようなエピソードがありました。隣の芝生は青いのかな。
私は教師ですが、研修は大抵の学校で非認知能力、アクティブラーニング、生徒主体の授業、を題材にしています。日本の教育も私たちが子どもの頃と変わっていますよ。
もう最初から最後まで全く同じですTT
相手の望んでる答えを無意識に探すし、大多数の答えが答えだと思っているから、日本の教育はある意味怖いなと思う。
お話しを聞いて、日本では学校ではなくても自分の考えが言える場があると良いのかなと、私は思いました😊
いわゆる日本人的なマインドって大部分が教育で作られているんでしょうね、、
全てバランスだと思う。
偏れば、争い事も増えるでしょう、自分の言葉で発信できないイコール自我がない訳ではないと思います バランス良く学ぶのはいい事ですが、性格も環境も違う子供達の発信力を学校にだけ求めるのも少し偏った考え方にかんじます。
学校生活だけで養われるものなんてほんの僅かだと思う。
答えのない世界でどういう考えを持って意見を持つかのほうが大事だと思います。アメリカの方が僕は好きです。
じゅんさんが苦手だった事、ものすごく私に当てはまります。自分の意見が無いので人と深いコミュニケーションを取るのがすごく苦手で気疲れしてしまいます。じゅんさんはどうやって自分で考えられるようになりましたか?
私も実は、アメリカで子供に日本語を教えながら、ちゃっかり英語も教えてもらえる日本語補修校の先生になりたいなと密かに目論んでおります。日本史を死ぬほど熱く語るつもりです。鬼滅もワンピースもいけます。
頑張りますのでよろしくお願い致します!!
何かのスピーチも、日本は「模範解答」的な原稿を丸暗記するか誰かに準備させてそのまま正確に読み上げようと人が多いするのに対し、アメリカ人は心にある意見を自分なりのボキャブラリーで自分らしく表現しようとする人が多いように思います
政治家の答弁でも子供の発表でも。
Good analyze and explanation and also was so inspiring.
駐在で子供達が平日に現地校、土曜日に補習校に通ってます。
補習校では平均なのに、現地校ではトップクラスの成績。
なのでアメリカ(現地校)の救育レベルは日本と比べると低いけど、「自分の意見を言う」ということに関してはアメリカは凄いと思います。
私自身はTOEFLを勉強していますが、自分の意見を言わないといけない、wringingやspeakingが日本語考えるのでさえ本当に難しいと感じます…
とても興味深い内容でした!逆に、日本人学校に通っていたからよかったこと、身についたことってありますか?
日本でしか教育を受けたことがないですが、確かに自分の意見をきかれたことはほとんどないですね。私は未だに自分の考えを述べるのが苦手です。小さい時からアメリカでされているような授業を受けていれば違ったかもしれません。これからは日本でもしっかり自分の考えを述べることができる授業がなされればと思います。
わかります。先生がどんな答えを求めているか。正解はなにかと探ってしまう。
「あなたが狼だったらどんな風に家に入りますか?」の質問に「そういう視点で考えたことないのでわかりません」って答えはOKなのかなアメリカでは?
コレコレ!! 私、日本からイギリスに移住して10年経って今、GCSE(高等学校卒業試験?)を勉強中です。GCSEの数学については昨年に試験を受けて証書貰いました。今年は英語です。コレを受講してると、全く同じ様に、この動画でいう「教育システムの違い」を感じざるを得ませんでした。私は夫がイギリス人で、自己の英語力もおぼつかないまま夫とイギリスに移住しました。100%日本教育受けて50歳。何故に今GCSEなの?と思われるでしょうが、娘がイギリスの学校に通っているので、どうしても学校でどんな風に授業受けてるのか?って興味が湧くんです。で、私も娘と同じ環境を作って見るべくGCSEクラスに入ってビックリ! GCSE英語テストの全貌は「小説を書く」「論文を書く」です。小説を書くにあたっては擬人法などの技法を複数用いなければならず、論文にあっては、point、evidence, explainの繰り返しです。日本の「答えを求める方式」では無いのです。「答え展開方式」なのです。コレを日本では国際感覚と呼ぶのか?日本義務教育の中枢は「処理能力」に重点を置いて集団社会に適合出来る、いわゆる日本人社会、個人よりも周り主体の国民を作ってきたから、「貴方の考えは?」と問われても、どうしていいか分からず、やっぱり先生がどう自分に答えて欲しいかを探ってしまいます。結局、何故そう言う答えを導き出したのかも言い出せず、黙ったまま。多くの英語講師は日本人生徒は苦手だと言ってました。黙ってしまうからです。でも、日本人が悪いわけでは無いのです。日本がそういう教育システム(答えは一つ。それ以外は間違い。)なのだから。日本教育が大学受験を最終としてる限り残念ながらこのギャップは埋まりません。何故なら受験生を落とす為の、また格差社会を作る為のテストなのですから。そして、そこまでして大学を卒業しても大学で専攻した学科を社会に出て活かす事ができる人はどれ程いるでしょうか?これもまた欧米ではあり得ないことですが、理系の大学を出て、会社入って営業に配属されたなんてザラです。イギリスでは職場でのキャリアは事細かく定義されていて、しかもハッキリ段階分けしてあり、それに沿って給料基準も決まってる。今より給料を上げたいなら必要なテストや講習を受けて証明書貰う。イコール誰でも分かる。日本では給料にはっきりとした査定基準が無く、下手すると能力が有るにも関わらず、低い給料基準で働かされる高学歴労働者(大卒サラリーマン)となってしまう。そして、明確なキャリア証明が出来ないので、転職の際に「貴方は我社で何が出来ますか?」の面接の質問に抽象的な答えしかできない。日本が本当の意味で国際感覚のある国民を必要とするなら、国語において「答えは一つ方式」を辞めた方がいい。
学校にいた時みんなと違うの嫌だったな。
みんなといっしょの考えが理想と日本人はみんな思ってるんじゃないかな。
「英語力ではなくコミュ力」
本当に心に刺さる・・・これができれば後から英語力なんてついてくるんだろうな。
それをどうつければいいか分からず困っているんだけれどもね^^;
創るという選択がないから、ぶつかった時立ち直れないんだと思う。
学校の授業自体が答えありきの教科書みたいになってしまっている。
その反動で日本では独創的なサブカルチャーがたくさん生み出されているんだと思う。そしてそれがもう一つの裏教科書みたいに機能している。
さらに日本人は暗黙のうちにそういうことを理解しながら、一見ポジティブに思える「答えを創る」授業とアメリカの悲惨な現状等を考慮して慎重に教育を進めようとしているんだと思う。
周りと同じ意見が完全に自分の意見だった時に、不本意に自分の本意でない、気を狙った? あえて他と違う視点を自己防衛してしまうリード教育の面も感じます。 他と一緒であれ別であれ、自分は自分ってのが一番大事ですよね。
奇を衒うですね
@@0x081 でした!
ご指摘ありがとうございます!
確か、言語を何個も話せる人も、外国語を学ぶのは、自身がつかない一言語目が1番苦労した。って言ってたな。
失敗してもいいから話すべきなのか。
国語の作文の添削。。って子供の頃から謎でした。感想文に 点数って全く理解出来ないのです。
起承転結。文脈。語彙の差こそあれ、大切な所は、感じ方や 思考の型じゃない?? と思う子でした。
お菓子の家🏠 ヘンゼルとグレーテル。 豚って家建てられるんですか?? 時代と共に豚も進化したと捉えますね 縄文時代の豚から、近代に至る歴史的な物語。。
このお話、あの森会長によく聞いてほしい。
自分の考えを相手に伝えようとすると“話が長い“と言われる日本は、シャンシャンで終わるのが良しとされてきた。
小さい頃からの習慣がとても重要なんですね。
話が長いと言った人は森さんじゃないですけどね
確かに文系科目はアメリカから参考になる所はあるけど理系は現状維持でいいかな。アメリカ人の数学力はトップを除いて絶句するレベル…
私は反対の経験がありますね。アメリカで博士課程にいた頃です。ある学期に斬新な研究テーマの授業を行ないたいという教授が数人集まりゼミを開催。テキストもないディスカッション主体の授業に参加していたのですが、やはり教授の質問としては "What do you think?" ばかりでした。内容的に余りに斬新なので答えは無くて当然でした。アメリカ人の学生はそれなりに意見を述べますが、結局自分の意見ばかりなので、毎回ディスカッションは堂々巡りで時間のムダという感じでしたね。日本人は私ともう一人言語学専攻の方が履修していましたが、私達の感想は「アメ人は口数は多いけど、ディスカッションは下手」です。この辺りは経験してみないと分かりづらいですが、アメリカの教育って言っても、必ずしも自己の意見を培うのに役に立つとは言えませんよ(口数が増えるのは間違いありませんがwww)。結局は自分次第です。
めちゃくちゃ共感します。
ディスカッションや教授に意見をきかれる度に、アメリカ人生徒たちが長々と自信たっぷりに語る根拠の薄い持論や素人学生のさほど深い意味のない体験談を延々聞かされて、時間の無駄だなぁ、専門家である教授の話が聞きたくてお金と時間を使って通ってるのに、とずっと思っていました。
私の場合はたまたま住んでいた場所の近所にあったカレッジに興味のある分野の授業だけ聞くために行ったので、単純に学校や生徒のレベルが低いだけだと思っていましたが、博士課程でもそうなのですね。
本人の自主性や発想を重視する教育は、天才肌や賢い人には有効だけどその他大勢の凡人には荷が重すぎる教育法ではないかと思います。
結果、小学校の算数レベルの計算が苦手な人や根拠なく自信満々な人が大量に出来上がっているイメージがあります・・・
根拠のない自信満々の人が大量に作られるって面白いですね。アメリカン人のイメージそのままです。
I never really enjoyed studying at Japanese school. There is usually one right answer. You are expected to answer the correct answer which was a lot of pressure. Nothing fun. After while, I went to Australia and New Zealand college and university. Those were absolutely my cup of tea. The funny thing is you are allowed to use calcuator at math class.
私は問題にぶつかった時、解決法を見出す方法として問題を紙に書きだして明確にし、頭の中を整理するようにしています。
目から鱗が落ちました。
最近オンラインで英会話初めて、その話を同僚としたんですけど、「一問一答形式のトーキング課題」をやってますと。
で、「例えばこの質問Aに簡単にYes,Noでも答えられはするんですけど、僕は課題に○がもらいたいんじゃなくて、自分が言いたいことを言いたいんですよ」っていったら、同僚から笑いが起きたんですよね。
「ああ、おしゃべりではっきりモノをいう貴方らしいね」みたいな。
でも、本来、コミュニケーションって自分の言いたいことをいったり、相手の言いたいことを掘り出すためにあることですよね。
確かに面白おかしい抑揚では話しはしましたけど、内心「俺、当たり前のこと言ってない?」って思いました。
勉強って言葉がつくと「正解をなるべく高いクオリティで出す」のが目的って考えられてるようなところはあると思います。
そんなことより、アジア人に暴力をふるったらダメだという教育をすべきかと。
日本は良くも悪くも特に協調性重視ですから大変ですよね。出る杭は打たれます。
まだまだこれからですね👍
貴重な経験談ありがとうございます😊
よく、日本よりアメリカの学生は授業中積極的という話を聞いてきました。実際私もアメリカに高校留学したとき、本当にそうだなあと思ったのですが、ディスカッション形式が多いこともあって発言が多くなるのかもしれないですね。答えよりも自分の意見を交換することってとても大切ですよね。。興味深かったです😳
オーストラリアで勉強しています!英語も上達してきましたが、やっぱり自分の意見を述べたり説明することが苦手で、いまの自分の課題です🤓
私だったら一か八か『お菓子の家』って言うと思いますねー。
🤩 That’s true🧐
そういう態度の人は日本では自己中とか我が強いって思われるんですよね
私はその派の人間です
で、結婚は時代遅れのお見合いですが、決め手は同じ感覚の人
でパパと結婚しましたぁ〜
英語は、スピーキングが得意です
私の中でですよ
ネイティブが使わない表現法でも、つい、口が出ちゃいます
例えば、いい年をして、ホームステイ中の高校生と喧嘩した時のこと
その言葉そっくりそのままあんたに返すわ
って言うのを
Right back at you
って知ってるのに
つい、
I return to you all what you said now
と言いました
完全な直訳です
でも、言いたいことは理解してましたね
その後、すぐに言い直しましたが…
この、わかってるのに、つい、直訳するのを何とかしたいというのが、私の英語を続ける目的です
私はジュンさんを見てて、いつも、とても日本的だと思ってました
生まれも育ちもまして
お父様がアメリカ人なのに…?
って
そういう経歴をお持ちだったのですね☺️🍒
日本でがっつり教育を受けたからなのか、そういう社会で生きてきたからかわからないけれど、相手が求める正解を探してしまう部分があるし、どこか間違えないようにしてる感もあって、そう考えてしまう自分の傾向と本当は何も考えずバシッと言いたい自分と葛藤してしまいます😕
潤さんの話の伝え方が相手に配慮がある話し方なのは、日本人学校にいたからなのかなってなんだか合点がいきました😮✨
今回の動画は非常に勉強になります。
日本はみんな同じスタートラインに立てるようにする、
正解第一至上主義のような教育
海外の教育はスタートラインは人それぞれ違って、各自が走り出す
多様性第一主義のような教育
と感じます。
英語力がないからダメなんだ‼っていつも思っていました。なかなかコミュニケーションをとりたいけどとれません。
ノーベル物理学賞の真鍋氏も米国国籍を選んだ理由に調和の話をしてましたね。
無駄な「同調圧力」を「調和」と遠回しに言ってただけだと思います。
日本では、意見を言うのは面倒だという雰囲気があります。
学校職場等の集団の場で意見を聞かれても皆静かにしてます。単に考えを言うだけでも皆嫌がりますよね。
言う人がいても毎回大体決まっていて目立つし、目立つとある日突然「少しの事」でも目の敵にされてしまう。
「少しの事」というのは、狭い中でしか通用しないグループ内の中だけでの常識で、一つ皆と違う部分があっただけの事でも。
例えば、誰も強制でないのにPTA強制参加とか、くせ毛の人にパーマだと決めつけたり、マイノリティーや他人に害を与えない人でも、違いがあって馴染めないだけで、悪者にしたり排除しようとします。
または、マウントとる一人がいつのまにかリーダーになり、悪い事しても信者みたいに全員でお膳立てして皆ついて行くという集まりもよく見かけるパターンです。
調和してるというより、皆、集団の他人の目を気にしてるか怖いだけなんですよね。
自分もハーフで、アメリカンスクールではありませんが2ヶ国で教育を受けたので今回のお話がよーくわかります。
自分の意見、そしてどうしてそう思うのかを相手に伝える能力って大切ですよね。日本で教育を受けた期間があまりに長かったので、わたしも未だにそれができずに苦労しています( ˙-˙ ) 周りに合わせなきゃとか、個性や人と違う意見を出したら白い目で見られるんじゃないかとか。そんな風にいろいろ考えて抱え込んで… 内側にしまいこんで溜め込んでパンクして、心の病気になったり自殺に追いやられてしまうことって少なからずあると思います。自分がそうなので言えることですが。
日本も少しずつ変わってきているように思いますが、変化って一朝一夕にはいかないものなので。もし子供ができたら、正直日本では教育受けさせたくないと思う自分がいます(-ω-;)
本当に、10人いたら10通りの意見があっていいし、それぞれ歩んできた人生が違うのだからそれが自然な筈なのにね。わたしが本当の意味でそれに気付けたのは、日本を離れてからでした。わたしのこのコメントも、日本の愛国心がある方が読まれたらめっちゃ叩かれるでしょうね… わたしは、何処に行っても(日本全国を渡り歩いた訳では勿論ありませんけど)、日本人顔でないというだけでさまざまな差別を受けてきました。日本の教育で育って、考え方は丸っきり日本人なのに、それをわかってくれる人って極少数なんですよね。すみません、動画を拝聴させていただいて思うことがありすぎてめっちゃ語ってしまいました( ◞´•ω•`)◞
こういう、考え方の違いに触れられる、そして考えさせられる動画ってとてもいいですね(*´▽`*)
それもあなたの意見と経験。私はとてもためになりました。
私が言うことじゃないかもしれませんが、ここに書いてくれてありがとう。
@@maikoamponsah4239 いろんな人の生き方や物の見方に触れると言うことは、自分の視野を広げることに繋がるので必ずや自分の為になると思っています。そんな風に言っていただけて嬉しいです(´;ω;`) こちらこそ、ありがとうございます!
オーストラリアに住んでいる甥っ子達もアメリカと同じ感じっぽいです。私も自身の意見を英語で話せるようになりたいです。
日本人は答えがわかっていても恥ずかしくて手を上げない事が多いと思いますが、アメリカでは意見を言わない事はネガティブな印象になりますか?
私ももういい大人ですが考えを伝えたり意見を持つのが苦手です。仰る通り、答えがあると言う考えに縛られてる感じですね。自分の意見を見つけたくてもブレーキがかかって思考できない感覚があります。コミュニケーション系の自己啓発本の需要が高いは同じような日本人が多いからなのかも。ただ、外国の方と話すときは彼らがその意味で自由だからか少し気楽になれます。教育って大切ですね。
日本の教育だけじゃなくて、アジアの教育はほとんど答えが一つの教育だから。
どう思う?
Aかな
Aだと思う
Aじゃない?
Aでいいよ
じゃあ、私もAで
いや、Bじゃない?
「お前空気読めよ」
「場違いだぞ」
ってなるんだよな。
根っからの日本人ですねー。
人格がにじみ出る話です。
ところで質問があるのですが、アメリカで中国人や韓国人に間違えられないようにするにはどうしたらいいのですか。説明すれば分かってもらえると思うのですが、なかなかそういうわけにもいかない場合があります。