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現在では、ビニールカーテンの取り外しが加わります。料金トレイも外した方がいいです。メーターをONにするタイミングです。問題は料金です。メーターをONにするのはお客様が乗車したあとで、お客様が降りた後のかたづけ時間カウントされません。この間土砂降りの雨の中やりました。制服を乾かすのに一時間かかりました。乗車拒否するのは当然と言えます。機会費用を奪われているのですから。
このタクシーを車椅子でよく利用してますがこの形で乗ったことは一度もありません。いつも後部座席を上に上げて、そのままスロープを使わず横向きで乗車しています。運転手に助けてもらいながら、車輪を上げて、自分は車の手すりを持って少しでも軽く中に入れるように手助けしながらそのまま横向きに入れば、1分で乗車できます。ですが、ほとんどのドライバーは座席の上げ方をしらず、10分かかる方もいますが、たまにこれがめんどくさいって事で乗車拒否する方もいますが、この横向きでいいから乗せてほしいと伝えると「それならいいよ~!」って方がほとんどです。このやり方はめんどくさすぎるので、ドライバーの方は横向きでいいからと伝えると嬉しそうにしています。しかも前の座席はあえて動かさないせいで狭いので車椅子もバッチリ固定できています。運転中話を聞いてもみんな通常の乗せ方は100%めんどくさいと言っています。後は車椅子の乗せ方講習も教わっていないという人が多かったです、なので座席の上げ方を知らないドライバーは、乗車拒否をしている人または乗せれなかった人が多いということにもなります、実際手を上げても止まってくれません。ロンドンタクシーの形をした車なのでロンドンのデザインを元に作ったのかもしれませんが、実際ロンドンのタクシーを乗ってみたら全然違います。まずスロープは引っ張ればすぐにでてきますし、車の中は車椅子でクルクル回れるほど大きく、更にハードケースのギター、超大型スーツケース、大型布バックを入れてもまだ余裕があります。しかもシートベルトなんてつけないし、歩いて乗る方とほぼ時間は一緒です。ニューヨークのバスは車輪に一発で固定できる機械が付いているので1秒で固定完了です。日本の福祉車両は遅れ過ぎています。わざわざこれを作ってもらっても使用できないので本末転倒です。一度ロンドンのタクシーを歩けても車椅子に乗ってタクシーに乗って見てください。後は車椅子の人が自分で運転する車が日本にはないです。ですが介助される側で作られた福祉車両はいっぱいありますが、車椅子本人が乗りやすい車椅子はないですね、需要がないと言われるかもですが、車椅子の人はアメリカの車を知らないですし、そんな車があればみんな絶対に100%買います。その理由として、まず車椅子から車に乗った際に、車椅子を車に入れる作業です。運転席側から、車椅子を持ち上げて、車内入れるのですが、タイヤが服の上を走って服は真っ黒。雨の日はドロドロ。折りたたみ出来ない車椅子に乗り換えてからは毎回両タイヤを外して入れて乗る時にまた組み立てて乗り降りするのに何十分もかかります。アメリカの車はリモコンを押すとドアが開き、車高が下がってスロープが自動で出てきます。そのまま座席がない運転席に入って、一発でタイヤをロックしてそのまま発進できます。ですがここまでの車は高額ですし、長時間の運転には座席があったほうがいいので、アメリカの車で運転席が後ろに回る車があります。あの座席だと後部座席から入って運転席に移ってそのままクルッとハンドル側に回ればすぐに発進できるし、車椅子はそのまま後ろに置いておけるので便利です。自分はリモコンもいらないし、車高も下がらなくてもいいので、せめてスロープが左右付いていてそこから乗って、運転席に乗れる車を作って欲しいです。もし作ったら車椅子のユーザーは絶対に買うと思います、なぜなら車椅子の友達全員は車椅子を入れる作業がめんどくさすぎると言っているからです。もし日本車でこのような車をつくれば世界の車椅子ユーザーに絶対に売れると思います。自分が買います。もし作ってくれるのならたくさんの車椅子ユーザーに聞いて作ったほうがいいと思います。日本の福祉はアメリカと比べると遅れすぎているといつも感じます。日本人は自己主張がアメリカと比べると遥かに弱いので企業もしらない事が多いですが、こんな便利な物を作ってほしいなっていつも思っているのです。自分も今は車購入を考えていますが、こんな車はないので、とりあえず、どこかの町工場で左右のドアに引っ張ればスロープが出て来て、更に後ろからも乗れるように作って貰おうかと考えています。その理由は、障害車専用の横幅が広くて乗り降りしやすい駐車場はほとんど健常者が使っているので通常の駐車場からは横から車椅子で狭すぎて乗れないのでそのときは後ろからしか乗れないのです。全自動であればいいですが手動であれば乗った後のスロープの直し方が問題ですが。。。後は、後ろに乗った後、運転席に乗れるようにも回る座席を作って貰おうと考えていますが、コストはすごくかかりそうです。もしくは助手席を取っ払って横から運転席に移る方法もありますがその場合はいつも前で一人運転になり寂しいですね。。。後もう一つの方法は、運転席が後部座席まで下がることができれば、後部座席から運転席に移る事が出来ます。オリンピック前にそんな車椅子ユーザーが自分で運転できる車を作ったら、2020年世界中の車椅子ユーザーから注文殺到間違いなしです。
車椅子の人が乗りにくいと言っているのに対応しないトヨタの闇
このタクシーを利用させてもらっています。いつもはヘルパーさんと利用しているのですが、1人で利用する事もあります。1年以上も利用しています。1人だと乗車拒否、ヘルパーさんが居れば乗車OKと言うのは首を傾げたくなります。何とか利用できるようお願いします。
トヨタの設計ミス
最後、誇らしげにピーじゃねえよ。乗車に何分かかってんだよ
こんな構造では運転手がかわいそうだよね
👍
だめ。却下。作り直し。(計画書ビリビリ)
いつまでお客さんを待たせんだよ。後ろから車椅子載せられるようにしろよ
現在では、ビニールカーテンの取り外しが加わります。料金トレイも外した方がいいです。メーターをONにするタイミングです。問題は料金です。メーターをONにするのはお客様が乗車したあとで、お客様が降りた後のかたづけ時間カウントされません。この間土砂降りの雨の中やりました。制服を乾かすのに一時間かかりました。乗車拒否するのは当然と言えます。機会費用を奪われているのですから。
このタクシーを車椅子でよく利用してますがこの形で乗ったことは一度もありません。いつも後部座席を上に上げて、そのままスロープを使わず横向きで乗車しています。運転手に助けてもらいながら、車輪を上げて、自分は車の手すりを持って少しでも軽く中に入れるように手助けしながらそのまま横向きに入れば、1分で乗車できます。ですが、ほとんどのドライバーは座席の上げ方をしらず、10分かかる方もいますが、たまにこれがめんどくさいって事で乗車拒否する方もいますが、この横向きでいいから乗せてほしいと伝えると「それならいいよ~!」って方がほとんどです。このやり方はめんどくさすぎるので、ドライバーの方は横向きでいいからと伝えると嬉しそうにしています。しかも前の座席はあえて動かさないせいで狭いので車椅子もバッチリ固定できています。運転中話を聞いてもみんな通常の乗せ方は100%めんどくさいと言っています。後は車椅子の乗せ方講習も教わっていないという人が多かったです、なので座席の上げ方を知らないドライバーは、乗車拒否をしている人または乗せれなかった人が多いということにもなります、実際手を上げても止まってくれません。ロンドンタクシーの形をした車なのでロンドンのデザインを元に作ったのかもしれませんが、実際ロンドンのタクシーを乗ってみたら全然違います。まずスロープは引っ張ればすぐにでてきますし、車の中は車椅子でクルクル回れるほど大きく、更にハードケースのギター、超大型スーツケース、大型布バックを入れてもまだ余裕があります。しかもシートベルトなんてつけないし、歩いて乗る方とほぼ時間は一緒です。ニューヨークのバスは車輪に一発で固定できる機械が付いているので1秒で固定完了です。日本の福祉車両は遅れ過ぎています。わざわざこれを作ってもらっても使用できないので本末転倒です。一度ロンドンのタクシーを歩けても車椅子に乗ってタクシーに乗って見てください。
後は車椅子の人が自分で運転する車が日本にはないです。ですが介助される側で作られた福祉車両はいっぱいありますが、車椅子本人が乗りやすい車椅子はないですね、需要がないと言われるかもですが、車椅子の人はアメリカの車を知らないですし、そんな車があればみんな絶対に100%買います。その理由として、まず車椅子から車に乗った際に、車椅子を車に入れる作業です。運転席側から、車椅子を持ち上げて、車内入れるのですが、タイヤが服の上を走って服は真っ黒。雨の日はドロドロ。折りたたみ出来ない車椅子に乗り換えてからは毎回両タイヤを外して入れて乗る時にまた組み立てて乗り降りするのに何十分もかかります。アメリカの車はリモコンを押すとドアが開き、車高が下がってスロープが自動で出てきます。そのまま座席がない運転席に入って、一発でタイヤをロックしてそのまま発進できます。ですがここまでの車は高額ですし、長時間の運転には座席があったほうがいいので、アメリカの車で運転席が後ろに回る車があります。あの座席だと後部座席から入って運転席に移ってそのままクルッとハンドル側に回ればすぐに発進できるし、車椅子はそのまま後ろに置いておけるので便利です。自分はリモコンもいらないし、車高も下がらなくてもいいので、せめてスロープが左右付いていてそこから乗って、運転席に乗れる車を作って欲しいです。もし作ったら車椅子のユーザーは絶対に買うと思います、なぜなら車椅子の友達全員は車椅子を入れる作業がめんどくさすぎると言っているからです。もし日本車でこのような車をつくれば世界の車椅子ユーザーに絶対に売れると思います。自分が買います。もし作ってくれるのならたくさんの車椅子ユーザーに聞いて作ったほうがいいと思います。日本の福祉はアメリカと比べると遅れすぎているといつも感じます。日本人は自己主張がアメリカと比べると遥かに弱いので企業もしらない事が多いですが、こんな便利な物を作ってほしいなっていつも思っているのです。自分も今は車購入を考えていますが、こんな車はないので、とりあえず、どこかの町工場で左右のドアに引っ張ればスロープが出て来て、更に後ろからも乗れるように作って貰おうかと考えています。その理由は、障害車専用の横幅が広くて乗り降りしやすい駐車場はほとんど健常者が使っているので通常の駐車場からは横から車椅子で狭すぎて乗れないのでそのときは後ろからしか乗れないのです。全自動であればいいですが手動であれば乗った後のスロープの直し方が問題ですが。。。後は、後ろに乗った後、運転席に乗れるようにも回る座席を作って貰おうと考えていますが、コストはすごくかかりそうです。もしくは助手席を取っ払って横から運転席に移る方法もありますがその場合はいつも前で一人運転になり寂しいですね。。。後もう一つの方法は、運転席が後部座席まで下がることができれば、後部座席から運転席に移る事が出来ます。オリンピック前にそんな車椅子ユーザーが自分で運転できる車を作ったら、2020年世界中の車椅子ユーザーから注文殺到間違いなしです。
車椅子の人が乗りにくいと言っているのに対応しないトヨタの闇
このタクシーを利用させてもらっています。いつもはヘルパーさんと利用しているのですが、1人で利用する事もあります。1年以上も利用しています。1人だと乗車拒否、ヘルパーさんが居れば乗車OKと言うのは首を傾げたくなります。
何とか利用できるようお願いします。
トヨタの設計ミス
最後、誇らしげにピーじゃねえよ。
乗車に何分かかってんだよ
こんな構造では運転手がかわいそうだよね
👍
だめ。却下。作り直し。(計画書ビリビリ)
いつまでお客さんを待たせんだよ。後ろから車椅子載せられるようにしろよ