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とっても分かりやすかったです!!
自分用 単振動のエネ保 9:30
フリーハンドで円かくのうま
1:45
重力を考慮しているから位置エネルギーを無視できるってところがどういうことかよくわからないのですが、どなたか噛み砕いて教えていただけないでしょうか。
重力をカウントしてるから重力による位置エネルギーは書かなくても大丈夫っていう、そのままだと思います
@@ラス-j1cうぅ…重力を考慮とかカウントっていうのがよくわかんなくて、それがなぜ重力の位置エネルギーを書かなくてよくなることになるんでしょうか…?
つりあいの位置を式で表すとkd=mgとなります。Aだけ伸ばした状態になると、ばねの力はk(d+A)、そして重力が働くのでmgです。Aだけ伸ばした状態の働く力の合力を取ると、つりあいの式からkd=mgなので、 kdとmgで打ち消しあってkAだけ残ります。ここら辺は図を書いて考えるとわかりやすいと思います。式から重力gが消えるので、つりあいの位置を意味上の自然長として捉えると水平ばねのエネルギー保存の式と同じように考えることができ、そもそも位置エネルギーを考慮する必要がないって感じですね。
@@ponnya3 うわっわかりやすい…ありがとうございます…
dとAの大小って考えないのかな🤔
9:43
これがなに?
9:40
とっても分かりやすかったです!!
自分用
単振動のエネ保 9:30
フリーハンドで円かくのうま
1:45
重力を考慮しているから位置エネルギーを無視できるってところがどういうことかよくわからないのですが、どなたか噛み砕いて教えていただけないでしょうか。
重力をカウントしてるから重力による位置エネルギーは書かなくても大丈夫っていう、そのままだと思います
@@ラス-j1cうぅ…重力を考慮とかカウントっていうのがよくわかんなくて、それがなぜ重力の位置エネルギーを書かなくてよくなることになるんでしょうか…?
つりあいの位置を式で表すとkd=mgとなります。Aだけ伸ばした状態になると、ばねの力はk(d+A)、そして重力が働くのでmgです。Aだけ伸ばした状態の働く力の合力を取ると、つりあいの式からkd=mgなので、 kdとmgで打ち消しあってkAだけ残ります。ここら辺は図を書いて考えるとわかりやすいと思います。式から重力gが消えるので、つりあいの位置を意味上の自然長として捉えると水平ばねのエネルギー保存の式と同じように考えることができ、そもそも位置エネルギーを考慮する必要がないって感じですね。
@@ponnya3 うわっわかりやすい…ありがとうございます…
dとAの大小って考えないのかな🤔
9:43
これがなに?
これがなに?
9:40