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日常的に目にする銀製品の黒ずみは硫化したものです。酸素と結合した酸化銀も存在しますが、一般的に銀の錆びと呼ばれるのは硫化銀の方です。銀メッキの楽器をケースに収納せず長期にわたり部屋に放置したり、手で触った後にクロスで拭かないといった状況で黒ずみ化した場合は、硫化でほぼ間違いないと思います。「重曹とアルミホイル」で化学反応を起こして黒ずみを取る方法は、硫化銀に対する方法として知られています。重曹の他に、塩を使う場合もあります。
こんにちは。詳しいコメントありがとうございます。なるほど!銀メッキの黒ずみは銀の錆なんですね~普通に酸化するから黒くなると信じ込んでいたのでその酸化銀って部類かと思っていました。私は保管中の銀のトランペットもケースに入れずに外に出しています。なので気が付くといつも黒くなってるんですね~(笑)ケースの中に入れて保管した方が良さそうですね。勉強になります。
ご丁寧に返信ありがとうございます。ついでに少し補足します。大気中にも硫黄や硫黄化合物は存在し、それが銀と結合することで硫化銀になります。ケースも開閉するので内部が大気に触れ、硫黄分も混入することになり、楽器をケースに収納しても僅かながら硫化することはあります。しかし、ケースに収納し外部と遮断すると、ケース内部の硫黄分は銀と結合した状態で増えません。外部の大気に晒し続けると、どんどんよそから硫黄分がやってくるので硫化も進行しやすくなります。真夏や真冬に部屋を閉め切って冷暖房していると、人間が呼吸することで酸素が欠乏するので、定期的に換気することが薦められます。これは酸素の供給が必要だからですが、硫黄分の供給を断つという考え方をすれば、ケースに収納した方が良いということになります。それからマウスピースのカップ内部が黒ずむことも多いと思います。人間の口の中にも細菌が存在し、その細菌が硫黄ガスを生成することがあります。演奏する際の呼気に、その硫黄ガスが含まれると、カップ内部の銀メッキ部分が硫化することがあります。口内衛生を改善することで、口臭を抑えたり、マウスピースの黒ずみを抑えることもできるかもしれません。
オールズさん、凄いです!リペアマンになれるんじゃないですか。ベルのベコベコもリペアできたら完璧ですね。
いつもコメントありがとうございます。自分でリペアできたらいいですよねー。リペアを間近で見る事もありますが、、、見よう見真似では手を出せないといつも感じます。何事も技術と経験ですよねー。
ジャンクトランペットよみがえらせてみました。ruclips.net/video/GPiFflo2HC4/видео.html
こっちにお返事するの忘れてました!改めて動画を拝見しましたがやっぱりラッカー剥がして酸化被膜で覆いたいですね~そうすると一気にマネット仲間です(笑)
@@olds3 さんラッカー剥がしは勇気がいりますね(笑)酸化被膜で覆うという作業がちょっとわからないので、ハードルが高いです😂
KINGスーパー20のじいじです、私も、元整備士でトランペットのラッカー塗り替えとかも何回かしました、塗料は2液性のロックエースです、後ベルの凹みはスプーンで、ごしごし叩くより綺麗になりますよ、多分金属のヘラ絞りに似ています、金かけたくないので苦肉の作でした、参考まで。
トランペット知識ゼロで購入してトランペット始めました。バルブガイドが全折れで売ってるのを知らず3dプリンターで製作したりしました。宝飾の仕事していました。ご存知かもしれませんが食器などに使う液体のシルバーククリーナーはどうでしょうかね?しっかり液体を落とせないとメッキが黄ばんだりしてしまいます。私はアンクルビル シルバークリーンというのを宝飾時代は使っていました。もし同系統のクリーナーなど使ったことがあったらどうだったか教えてもらえると嬉しいです
日常的に目にする銀製品の黒ずみは硫化したものです。
酸素と結合した酸化銀も存在しますが、一般的に銀の錆びと呼ばれるのは硫化銀の方です。
銀メッキの楽器をケースに収納せず長期にわたり部屋に放置したり、手で触った後にクロスで拭かないといった状況で黒ずみ化した場合は、硫化でほぼ間違いないと思います。
「重曹とアルミホイル」で化学反応を起こして黒ずみを取る方法は、硫化銀に対する方法として知られています。
重曹の他に、塩を使う場合もあります。
こんにちは。
詳しいコメントありがとうございます。
なるほど!銀メッキの黒ずみは銀の錆なんですね~
普通に酸化するから黒くなると信じ込んでいたのでその酸化銀って部類かと思っていました。
私は保管中の銀のトランペットもケースに入れずに外に出しています。
なので気が付くといつも黒くなってるんですね~(笑)
ケースの中に入れて保管した方が良さそうですね。
勉強になります。
ご丁寧に返信ありがとうございます。
ついでに少し補足します。
大気中にも硫黄や硫黄化合物は存在し、それが銀と結合することで硫化銀になります。
ケースも開閉するので内部が大気に触れ、硫黄分も混入することになり、楽器をケースに収納しても僅かながら硫化することはあります。しかし、ケースに収納し外部と遮断すると、ケース内部の硫黄分は銀と結合した状態で増えません。外部の大気に晒し続けると、どんどんよそから硫黄分がやってくるので硫化も進行しやすくなります。
真夏や真冬に部屋を閉め切って冷暖房していると、人間が呼吸することで酸素が欠乏するので、定期的に換気することが薦められます。これは酸素の供給が必要だからですが、硫黄分の供給を断つという考え方をすれば、ケースに収納した方が良いということになります。
それからマウスピースのカップ内部が黒ずむことも多いと思います。
人間の口の中にも細菌が存在し、その細菌が硫黄ガスを生成することがあります。
演奏する際の呼気に、その硫黄ガスが含まれると、カップ内部の銀メッキ部分が硫化することがあります。
口内衛生を改善することで、口臭を抑えたり、マウスピースの黒ずみを抑えることもできるかもしれません。
オールズさん、凄いです!
リペアマンになれるんじゃないですか。ベルのベコベコもリペアできたら完璧ですね。
いつもコメントありがとうございます。自分でリペアできたらいいですよねー。
リペアを間近で見る事もありますが、、、見よう見真似では手を出せないといつも感じます。
何事も技術と経験ですよねー。
ジャンクトランペットよみがえらせてみました。
ruclips.net/video/GPiFflo2HC4/видео.html
こっちにお返事するの忘れてました!
改めて動画を拝見しましたがやっぱりラッカー剥がして酸化被膜で覆いたいですね~
そうすると一気にマネット仲間です(笑)
@@olds3 さん
ラッカー剥がしは勇気がいりますね(笑)酸化被膜で覆うという作業がちょっとわからないので、ハードルが高いです😂
KINGスーパー20のじいじです、私も、元整備士でトランペットのラッカー塗り替えとかも何回かしました、塗料は2液性のロックエースです、後ベルの凹みはスプーンで、ごしごし叩くより綺麗になりますよ、多分金属のヘラ絞りに似ています、金かけたくないので苦肉の作でした、参考まで。
トランペット知識ゼロで購入してトランペット始めました。
バルブガイドが全折れで売ってるのを知らず3dプリンターで製作したりしました。
宝飾の仕事していました。
ご存知かもしれませんが食器などに使う液体のシルバーククリーナーはどうでしょうかね?
しっかり液体を落とせないとメッキが黄ばんだりしてしまいます。
私はアンクルビル シルバークリーンというのを宝飾時代は使っていました。
もし同系統のクリーナーなど使ったことがあったらどうだったか教えてもらえると嬉しいです